JPH05313U - 走間剪断機の流体駆動装置 - Google Patents

走間剪断機の流体駆動装置

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JPH05313U
JPH05313U JP4850391U JP4850391U JPH05313U JP H05313 U JPH05313 U JP H05313U JP 4850391 U JP4850391 U JP 4850391U JP 4850391 U JP4850391 U JP 4850391U JP H05313 U JPH05313 U JP H05313U
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JP
Japan
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drums
drive motor
drum
fluid
running
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Pending
Application number
JP4850391U
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English (en)
Inventor
正敏 川口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05313U publication Critical patent/JPH05313U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】圧延された鋼板を必要時に切断する走間剪断機
において、上下ドラム3,4,上下ドラム3,4を支え
るフレーム1,ドラムの長手方向に取付けられた上下刃
5,6,回転軸受2,駆動歯車7と被動歯車8があり、
流体駆動モータ9を回転させることにより、上下ドラム
3,4が回転し、鋼板は切断される。刃を回転させる駆
動モータを電気式から、流体式に変えることにより、小
型化され、GD2の小値化を図ることができる。 【効果】電気駆動モータに比べ、小型である流体駆動モ
ータを使用することによるGD2 の小値化と駆動モータの
装置スペースの省略化ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はドラムの駆動方式を流体駆動とした走間剪断機の機構とその制御方法 に関する。
【0002】
【従来の技術】
走間剪断機において、板の圧延速度にあわせて、急激にドラムを回転させる方 法として、特開昭58−109218号公報に開示されている。これは駆動モータにAC とDCの二つを併せもち、AC駆動モータを始めに回転させるが、フライホィー ルで、クラッチは切ってあり回転エネルギは伝達しないようにしておく。次に、 クラッチを継ぎ、それと同時にDCモータを起動させ、急激にドラムの回転を加 速する構造である。加速が完了すればクラッチをオフとすることにより、ACモ ータの回転によるGD2 のエネルギを省いてエネルギの浪費を防止するようにな っている。又、他に特開昭58−171213号公報がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術は、板の圧延速度に合わせて急激に加速するドラムにおいて、駆動方 式は電気駆動モータを使用していた。又、技術の進歩により圧延速度の高速化が 要求され、それに伴い走間剪断機も大型化の傾向にあり電気駆動モータも大型の ものが必要となる。しかし、これらの経緯によってドラムの径が大きくなると、 それに伴い電気駆動モータの形状も大きくなり、GD2 、即ち、慣性が増加する 問題があった。
【0004】 本考案の目的は従来技術に対して形状の小さい流体駆動モータを使用する事に より、装置スペースを小さくすることによるGD2 の小値化と、二対のドラムの 同調性を向上させることであり、又、従来技術と違って電気駆動モータを使わず 流体駆動シリンダを使用してドラムを回転させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の特徴は、ドラムの駆動装置を流体駆動方式とし、回転速度測定装置に より、回転速度を測定し、制御機構も備えたものである。
【0006】
【作用】
流体駆動方式は現状、電気駆動方式に比べて同じ大きさの場合、より大きな出 力を得ることができ、装置スペースも小さくすることができる。それによって、 GD2 の小値化が可能となるので電気駆動方式より、急激な加減速動作にも優れ た性能を示すものになる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
【0008】 図1は本考案の特徴を最も良く表している走間剪断機の流体駆動方式、図2は 図1の断面図、図3は複数の連続式圧延機からなる走間剪断機を持つ一般的な圧 延設備の構成図である。
【0009】 図1,図2,図3において、鋼板を圧延する圧延機20に鋼板を送り出す巻き 出し装置21,上下ドラム3,4,上下ドラム3,4を支えるフレーム1,圧延 された鋼板を巻き取る巻き取り装置22から成る圧延設備において、ドラムの長 手方向に取付けられた上下刃5,6,ドラム3,4の回転軸受2,ドラム3,4 間を連結する駆動歯車7、及び、被動歯車8,駆動歯車7を回転させる流体駆動 モータ9,流体駆動モータ9への作動流体量を調整するサーボ弁10がある。サ ーボ弁10への作動流体の供給は、タンク16,ポンプ15,アキュムレータ 14より構成されている。
【0010】 図3において、タンク16に蓄えられた作動流体はポンプ15により、サーボ 弁10に送りこまれる。又、この時、ある一定量の作動流体はアキュムレータ 14に蓄えられる。サーボ弁10からの作動流体は流体駆動モータ9に送り込ま れ、回転を行うことになる。これらの一連の動作により、駆動歯車7が回転し、 被動歯車8も回転する。この二つの噛み合った状態にある歯車の回転により、各 々、同軸上に取付けられたドラム3,4も回転し、下刃5,上刃6の刃物間を通 る圧延された鋼板は切断される。
【0011】 走間剪断機は流体駆動モータ9を回転させる事により、対になっている駆動側 ,被動側のドラム3,4を回転させ、圧延された鋼板を切断する。流体駆動モー タ9は電気駆動モータに比べてGD2が小さいものとなるので、急激なドラム3 ,4の加減速動作が可能となる。
【0012】 図4に示すように、被動軸側に回転速度測定装置11を設けて、回転速度を測 定し、データを制御盤12に送る。又、サーボ弁10も制御盤12に結線するこ とにより、制御盤12の中でデータを処理し圧延された鋼板の通板速度にたいし て最適なドラムの回転速度とすることができる。
【0013】 図5,図6,図7に示すように、歯車7,8間に、ラック18を噛ませ、流体 駆動シリンダ17の往復運動によってドラム3,4を回転させる。上下刃5,6 はそれぞれ回転軸方向に角度を持たせた斜形状にする。シリンダ17が往運動の ときは、鋼板を切断する運動とし、刃物間は微小なギャップしかもたないものと する。シリンダが復運動のときには、上下ドラムの軸方向に設けられた各々のシ リンダ19をそれぞれ、開と閉にし、ドラムを逆方向にシフトさせることで、刃 物間のギャップを大きくしドラム3,4が逆回転をしても、鋼板が上下刃5,6 によって傷つけられないようにすることができる。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、以下のような効果がある。
【0015】 (1) 電気駆動モータに比べ、小型である流体駆動モータを使用することによる 、GD2 の小値化ができる。
【0016】 (2) 駆動モータを二個から一個へとし、制御盤で制御することにより走間剪断 機の応答性の向上ができる。
【0017】 (3) 駆動モータを二個から一個へとする事による装置スペースの省略化ができ る。
【0018】 (4) 駆動モータではなく、流体シリンダの駆動により、駆動装置のGD2 の無 値化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の流体駆動モータを適用した実施例の系
統図。
【図2】図1の断面図。
【図3】複数の連続式圧延機から成る一般的な圧延設備
の説明図。
【図4】図1の回転速度を制御する装置を付けた応用例
の説明図。
【図5】本考案の流体駆動シリンダを適用した実施例の
系統図。
【図6】図5の側面図で駆動方式の詳細を示す系統図。
【図7】図5の刃物の形状を示す説明図。
【符号の説明】
1…フレーム、3,4…ドラム、5…下刃、6…上刃、
9…流体駆動モータ、10…サーボ弁、12…制御盤、
17…流体駆動シリンダ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の連続する圧延機より成る連続式圧延
    機の出側に設置されている走間剪断機と、二対のドラム
    及びドラムに付けた上下の刃とドラムを同時に回転させ
    るための回転軸の端に取付けられた二対の歯車とを持
    ち、歯車列の噛み合い状態とし、一方に駆動装置を備え
    た走間剪断機において、前記ドラムの駆動装置を流体駆
    動モータにしたことを特徴とする走間剪断機の流体駆動
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記駆動モータのつい
    ている駆動軸側を制御盤に結線し、被動軸側には回転速
    度測定装置を設けて、前者と同じ制御盤に結線し、ドラ
    ムの回転速度を制御する手段を設けた走間剪断機の流体
    駆動装置。
  3. 【請求項3】走間剪断機の二対のドラム及び前記ドラム
    に付けた上下の刃と前記ドラムの回転軸の端に取付けら
    れた各々の平歯車を持ち、前記平歯車間にラックを噛ま
    せ、前記ラックに駆動装置を備えてドラムを回転させる
    走間剪断機において、前記ラックの駆動装置を流体駆動
    シリンダにし、前記ドラムに取付けた上下刃に傾斜とド
    ラム軸の方向移動機構を設けたことを特徴とする走間剪
    断機の流体駆動装置。
JP4850391U 1991-06-26 1991-06-26 走間剪断機の流体駆動装置 Pending JPH05313U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4850391U JPH05313U (ja) 1991-06-26 1991-06-26 走間剪断機の流体駆動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4850391U JPH05313U (ja) 1991-06-26 1991-06-26 走間剪断機の流体駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05313U true JPH05313U (ja) 1993-01-08

Family

ID=12805188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4850391U Pending JPH05313U (ja) 1991-06-26 1991-06-26 走間剪断機の流体駆動装置

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JP (1) JPH05313U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101336842B1 (ko) * 2011-11-17 2013-12-04 김일태 이송용 배관에 설치 구비된 이절물 절손장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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