JPH0531402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531402B2 JPH0531402B2 JP59256034A JP25603484A JPH0531402B2 JP H0531402 B2 JPH0531402 B2 JP H0531402B2 JP 59256034 A JP59256034 A JP 59256034A JP 25603484 A JP25603484 A JP 25603484A JP H0531402 B2 JPH0531402 B2 JP H0531402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- cam
- movable body
- movable
- furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流し台の上方壁に取付けられる吊戸
棚等のように高位置に取付けられる家具に関する
ものである。
棚等のように高位置に取付けられる家具に関する
ものである。
従来の技術
従来高所に設置する吊戸棚等の家具において
は、その使い勝手を向上する目的で、昇降機能を
備えたものがすでにあるが、その構成は第7図に
示すように、壁面1に木ねじ2でキヤビネツト3
を固定し、その内部には、レール4を介して、上
下に摺動自在に可動棚5が取付けられている。前
記可動棚5の天面部6には、ワイヤー7が固着さ
れており、ワイヤー7の他端は、巻取装置8に固
着され、モーター9により、巻き上げ、巻きもど
しができる構造になつている。モーターの駆動、
停止は、キヤビネツト3の前面に設けた、スイツ
チ10により、コントロールされる。
は、その使い勝手を向上する目的で、昇降機能を
備えたものがすでにあるが、その構成は第7図に
示すように、壁面1に木ねじ2でキヤビネツト3
を固定し、その内部には、レール4を介して、上
下に摺動自在に可動棚5が取付けられている。前
記可動棚5の天面部6には、ワイヤー7が固着さ
れており、ワイヤー7の他端は、巻取装置8に固
着され、モーター9により、巻き上げ、巻きもど
しができる構造になつている。モーターの駆動、
停止は、キヤビネツト3の前面に設けた、スイツ
チ10により、コントロールされる。
発明が解決しようとする問題点
上記の構成の昇降機能を備えた、従来の吊戸棚
では、機能的にはほぼ満足できる性能であるが、
コストが高く一般の家庭で使用できる商品にはな
りにくいという欠点や、巻取装置8やモーター9
を組込ために相当なスペースが必要になる等の欠
点がある。
では、機能的にはほぼ満足できる性能であるが、
コストが高く一般の家庭で使用できる商品にはな
りにくいという欠点や、巻取装置8やモーター9
を組込ために相当なスペースが必要になる等の欠
点がある。
また、他に可動棚5の駆動はモーターを使用し
ないで、人力で行うものもあるが、この場合、人
力は弱いために、重たいものは持上げられないと
いう欠点がある。
ないで、人力で行うものもあるが、この場合、人
力は弱いために、重たいものは持上げられないと
いう欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、低
コストで、かつ重量の重たいものを昇降可能な、
昇降装置付き家具を提供することを目的とする。
コストで、かつ重量の重たいものを昇降可能な、
昇降装置付き家具を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の昇降装置付
家具は、キヤビネツト内に収納部をもつ可動体を
昇降自在に配設し、後部下端をキヤビネツトに回
動自在に枢支し、かつ上部に押上部を形成したカ
ム体により、前記可動体を水平維持したまま上下
動自在にする構成としたものである。
家具は、キヤビネツト内に収納部をもつ可動体を
昇降自在に配設し、後部下端をキヤビネツトに回
動自在に枢支し、かつ上部に押上部を形成したカ
ム体により、前記可動体を水平維持したまま上下
動自在にする構成としたものである。
作 用
上記構成において、可動体の昇降は、カム体を
回動することにより行なわれ、巻取装置や、モー
ター等のコストの高い部品は使用しないために低
コストであり、また、テコの原理を応用したカム
体により昇降するため、人力でも重量の重たいも
のを昇降できるという効果を有するものである。
回動することにより行なわれ、巻取装置や、モー
ター等のコストの高い部品は使用しないために低
コストであり、また、テコの原理を応用したカム
体により昇降するため、人力でも重量の重たいも
のを昇降できるという効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第6図において、11は家具のキヤビ
ネツトで、木ねじ12で壁面13に固着されてい
る。前記キヤビネツト11内の下部14には、摺
動レール15を介して可動体16が上下動自在に
取り付けられている。可動体16の両外側面17
には、略コ字状のカム受18がその開口を下側に
して水平に固着されている。一方前記可動体16
の側面とキヤビネツト11の内側間には略扇状の
2枚のカム体19を配設してあり、その後部下端
部は、ピン20を介してキヤビネツト11の側部
に回動自在に枢支されており、カム体19の上部
は、前記カム受18の略コ字状の内部で水平方向
に摺動可能に係合されている。また2枚のカム体
19は、平板状の前板21、L形の前底板22、
平板状のガード板23により、連接された構成に
なつている。
ネツトで、木ねじ12で壁面13に固着されてい
る。前記キヤビネツト11内の下部14には、摺
動レール15を介して可動体16が上下動自在に
取り付けられている。可動体16の両外側面17
には、略コ字状のカム受18がその開口を下側に
して水平に固着されている。一方前記可動体16
の側面とキヤビネツト11の内側間には略扇状の
2枚のカム体19を配設してあり、その後部下端
部は、ピン20を介してキヤビネツト11の側部
に回動自在に枢支されており、カム体19の上部
は、前記カム受18の略コ字状の内部で水平方向
に摺動可能に係合されている。また2枚のカム体
19は、平板状の前板21、L形の前底板22、
平板状のガード板23により、連接された構成に
なつている。
以下上記構成における作用について説明する。
第1図,第2図,第3図に示すように、前板21
が下方に下げた状態から、前板21を矢印24の
方向に引張と、カム体19はピン20を中心とし
て回動し、カム受18に係合した端部は、カム受
18にそつて後方に摺動するとともに、カム受1
8および可動体16は、上方に持上げられ、カム
体19が約90度回動した時点では、第4図に示す
ように、可動体16はキヤビネツト内下部14に
収納され、前面開口部分は、前板21により、閉
じられる。この時、カム受18とカム体19の接
点はピン20の中心を通る垂線より後方に位置す
ることにより、可動体16の重量によりカム体1
9には矢印24の方向の力が加えられ、前板21
は上方に押しつけられることにより、カム体19
及び可動体16は停止維持される。したがつて、
前板21を操作することにより、可動体16が昇
降し、また、可動体16が下がつた時点では前面
が開放された状態になるため、収納物25の出入
ができる。
第1図,第2図,第3図に示すように、前板21
が下方に下げた状態から、前板21を矢印24の
方向に引張と、カム体19はピン20を中心とし
て回動し、カム受18に係合した端部は、カム受
18にそつて後方に摺動するとともに、カム受1
8および可動体16は、上方に持上げられ、カム
体19が約90度回動した時点では、第4図に示す
ように、可動体16はキヤビネツト内下部14に
収納され、前面開口部分は、前板21により、閉
じられる。この時、カム受18とカム体19の接
点はピン20の中心を通る垂線より後方に位置す
ることにより、可動体16の重量によりカム体1
9には矢印24の方向の力が加えられ、前板21
は上方に押しつけられることにより、カム体19
及び可動体16は停止維持される。したがつて、
前板21を操作することにより、可動体16が昇
降し、また、可動体16が下がつた時点では前面
が開放された状態になるため、収納物25の出入
ができる。
このように本実施例によれば、巻上機構やモー
ターを使用することなく、簡単な部品構成である
ことから、低コストで作ることができる効果があ
る。また、昇降機構の中心であるカム体19は、
テコの原理を応用した構造であるため、弱い力で
操作が可能であり、また力を加える方向も手前に
引く方向であるため、操作性が良いという効果を
有する。
ターを使用することなく、簡単な部品構成である
ことから、低コストで作ることができる効果があ
る。また、昇降機構の中心であるカム体19は、
テコの原理を応用した構造であるため、弱い力で
操作が可能であり、また力を加える方向も手前に
引く方向であるため、操作性が良いという効果を
有する。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明
によれば次の効果を得ることができる。
によれば次の効果を得ることができる。
(1) 機構が簡単でモーター等の高額な部品を使用
しないので低コストである。
しないので低コストである。
(2) テコの原理を応用し、また力を加えやすい操
作方向であるため、人力であるにもかかわらず
高重量の昇降が可能である。
作方向であるため、人力であるにもかかわらず
高重量の昇降が可能である。
第1図は本発明の一実施例の昇降装置付き家具
の使用状態を示す斜視図、第2図は使用状態を示
す断面図、第3図は使用状態の要部を示す一部切
欠斜視図、第4図は収納状態の要部を示す斜視
図、第5図は収納状態の断面図、第6図は使用状
態の正面図(一部断面図)、第7図は従来例を示
す断面図である。 11……キヤビネツト、16……可動体、19
……カム体。
の使用状態を示す斜視図、第2図は使用状態を示
す断面図、第3図は使用状態の要部を示す一部切
欠斜視図、第4図は収納状態の要部を示す斜視
図、第5図は収納状態の断面図、第6図は使用状
態の正面図(一部断面図)、第7図は従来例を示
す断面図である。 11……キヤビネツト、16……可動体、19
……カム体。
Claims (1)
- 1 下面を開口したキヤビネツトと、このキヤビ
ネツト内とキヤビネツト下方間を昇降自在に配設
し、収納部を形成した可動体と、後方下端をキヤ
ビネツトに対し回動自在に枢支し、上部に押上部
を形成したカム体を備えてなる昇降装置付き家
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256034A JPS61135606A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 昇降装置付き家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59256034A JPS61135606A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 昇降装置付き家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135606A JPS61135606A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0531402B2 true JPH0531402B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=17286994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59256034A Granted JPS61135606A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 昇降装置付き家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135606A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2698197B2 (ja) * | 1989-12-20 | 1998-01-19 | 本田技研工業株式会社 | 成形用金型の製造方法 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP59256034A patent/JPS61135606A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135606A (ja) | 1986-06-23 |
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