JPH05314145A - ロット編成装置 - Google Patents
ロット編成装置Info
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- JPH05314145A JPH05314145A JP12183392A JP12183392A JPH05314145A JP H05314145 A JPH05314145 A JP H05314145A JP 12183392 A JP12183392 A JP 12183392A JP 12183392 A JP12183392 A JP 12183392A JP H05314145 A JPH05314145 A JP H05314145A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産状況・目標に応じたロット編成を自動的
に行い得るロット編成装置。 【構成】 種々の注文Oについてロット編成する工程か
ら製作完了までの製作標準日数Pと納期Qとを入力する
受注データ入力回路2と,PとQとに基づいて着手予定
日Rを演算する演算回路3と,ロットサイズSを入力す
るロットサイズ入力回路4と,Rが所定期間内にある注
文の内の同一サイズの注文OL1を集めてSとなるように
ロット編成を行う第1ロット編成回路5と,半端な注文
ΔSの有無を判定する判定回路6と,ΔSがありと判定
された場合に,異なるサイズの注文OL2,OL3,…を組
み合せる第2ロット編成回路7と,Rが所定期間外にあ
る注文OM1,OM2,…を含める第3ロット編成回路8
と,ロットサイズを変える第3ロット編成回路9と,第
2〜第4ロット編成回路による注文Oの組み合せを表示
する表示装置10とから構成されている。上記構成によ
り,生産状況・目標に応じたロット編成を自動的に行う
ことができる。
に行い得るロット編成装置。 【構成】 種々の注文Oについてロット編成する工程か
ら製作完了までの製作標準日数Pと納期Qとを入力する
受注データ入力回路2と,PとQとに基づいて着手予定
日Rを演算する演算回路3と,ロットサイズSを入力す
るロットサイズ入力回路4と,Rが所定期間内にある注
文の内の同一サイズの注文OL1を集めてSとなるように
ロット編成を行う第1ロット編成回路5と,半端な注文
ΔSの有無を判定する判定回路6と,ΔSがありと判定
された場合に,異なるサイズの注文OL2,OL3,…を組
み合せる第2ロット編成回路7と,Rが所定期間外にあ
る注文OM1,OM2,…を含める第3ロット編成回路8
と,ロットサイズを変える第3ロット編成回路9と,第
2〜第4ロット編成回路による注文Oの組み合せを表示
する表示装置10とから構成されている。上記構成によ
り,生産状況・目標に応じたロット編成を自動的に行う
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロット編成装置に係り,
詳しくは種々の注文を所定の工程まで所定のロットサイ
ズでまとめて製造する製造工程に用いられるロット編成
装置に関するものである。
詳しくは種々の注文を所定の工程まで所定のロットサイ
ズでまとめて製造する製造工程に用いられるロット編成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,ロット生産を行っている生産現場
では,種々の注文を受けてその製造を行うに際して設備
上の制約や生産性の観点から,ロットサイズをある製造
段階までは固定して頻繁に変更しないことが多い。そし
て,このロットサイズに,製造工程がロット生産する段
階まで同じ注文をまとめる所謂ロット編成を行って製造
することが多い。ロット編成においては,なるべく同サ
イズ,同納期の注文をロットサイズちょうどになるよう
に,ロットにまとめれば生産性・納期の観点から最適で
あるが現実には不可能である。このため,これまでは,
製品サイズ,納期,重量の各制約条件を専門家(エキス
パート)が頭の中で緩めながらロット編成を行ってい
た。
では,種々の注文を受けてその製造を行うに際して設備
上の制約や生産性の観点から,ロットサイズをある製造
段階までは固定して頻繁に変更しないことが多い。そし
て,このロットサイズに,製造工程がロット生産する段
階まで同じ注文をまとめる所謂ロット編成を行って製造
することが多い。ロット編成においては,なるべく同サ
イズ,同納期の注文をロットサイズちょうどになるよう
に,ロットにまとめれば生産性・納期の観点から最適で
あるが現実には不可能である。このため,これまでは,
製品サイズ,納期,重量の各制約条件を専門家(エキス
パート)が頭の中で緩めながらロット編成を行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
ロット編成では,ロットの編成の仕方が,エキスパート
の方法にかたよるとか,そのときの生産状況・目標に応
じたロット編成を客観的に行うことができないという問
題があった。本発明はこのような従来の技術における課
題を解決するためになされたものであり,その目的とす
るところは,生産状況・目標に応じたロット編成を自動
的に行い得るロット編成装置を提供することである。
ロット編成では,ロットの編成の仕方が,エキスパート
の方法にかたよるとか,そのときの生産状況・目標に応
じたロット編成を客観的に行うことができないという問
題があった。本発明はこのような従来の技術における課
題を解決するためになされたものであり,その目的とす
るところは,生産状況・目標に応じたロット編成を自動
的に行い得るロット編成装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は,種々の注文を所定の工程まで所定のロット
サイズでまとめて製造する製造工程に用いられるロット
編成装置において,上記注文についてのロット編成する
工程から製作完了までの製作標準日数と納期とを入力す
る受注データ入力手段と,上記受注データ入力手段によ
り入力された上記製作標準日数と上記納期とに基づいて
着手予定日を演算する演算手段と,上記ロットサイズを
入力するロットサイズ入力手段と,上記演算手段により
演算された上記着手予定日が所定期間内にある注文の内
の同一サイズの注文を集めて上記ロットサイズとなるよ
うにロット編成を行う第1のロット編成手段と,上記第
1のロット編成手段によるロット編成で上記ロットサイ
ズに入らない半端な注文の有無を判定する判定手段と,
上記判定手段により半端な注文があると判定された場合
に上記同一サイズの注文と異なるサイズの注文とを組み
合せて上記ロットサイズとなるようにロット編成を行う
第2のロット編成手段と,上記判定手段により半端な注
文があると判定された場合に上記着手予定日が上記所定
期間外にある注文を含めて上記ロットサイズとなるよう
にロット編成を行う第3のロット編成手段と,上記判定
手段により半端な注文があると判定された場合に上記ロ
ットサイズを所定値だけ変えたロットサイズとなるよう
にロット編成を行う第4のロット編成手段と,上記第
2,第3及び第4のロット編成手段による注文の組み合
せ内容を表示する表示手段とからなることを特徴とする
ロット編成装置として構成される。
に本発明は,種々の注文を所定の工程まで所定のロット
サイズでまとめて製造する製造工程に用いられるロット
編成装置において,上記注文についてのロット編成する
工程から製作完了までの製作標準日数と納期とを入力す
る受注データ入力手段と,上記受注データ入力手段によ
り入力された上記製作標準日数と上記納期とに基づいて
着手予定日を演算する演算手段と,上記ロットサイズを
入力するロットサイズ入力手段と,上記演算手段により
演算された上記着手予定日が所定期間内にある注文の内
の同一サイズの注文を集めて上記ロットサイズとなるよ
うにロット編成を行う第1のロット編成手段と,上記第
1のロット編成手段によるロット編成で上記ロットサイ
ズに入らない半端な注文の有無を判定する判定手段と,
上記判定手段により半端な注文があると判定された場合
に上記同一サイズの注文と異なるサイズの注文とを組み
合せて上記ロットサイズとなるようにロット編成を行う
第2のロット編成手段と,上記判定手段により半端な注
文があると判定された場合に上記着手予定日が上記所定
期間外にある注文を含めて上記ロットサイズとなるよう
にロット編成を行う第3のロット編成手段と,上記判定
手段により半端な注文があると判定された場合に上記ロ
ットサイズを所定値だけ変えたロットサイズとなるよう
にロット編成を行う第4のロット編成手段と,上記第
2,第3及び第4のロット編成手段による注文の組み合
せ内容を表示する表示手段とからなることを特徴とする
ロット編成装置として構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,受注データ入力手段により種
々の注文について,ロット編成する工程から製作完了ま
での製作標準日数と納期とを入力することにより,演算
手段により上記製作標準日数と上記納期とに基づいて着
手予定日が演算される。次に,ロットサイズ入力手段に
よりロットサイズを入力すれば,第1のロット編成手段
により上記着手予定日が所定期間内にある注文の内の同
一サイズの注文を集めて上記ロットサイズとなるように
ロット編成が行われる。上記ロット編成で上記ロットサ
イズに入らない半端な注文の有無が判定手段により判定
される。上記判定手段により半端な注文があると判定さ
れた場合には,第2のロット編成手段により上記同一サ
イズの注文と異なるサイズの注文とを組み合せて上記ロ
ットサイズとなるようにロット編成が行われ,第3のロ
ット編成手段により上記着手予定日が上記所定期間外に
ある注文を含めて上記ロットサイズとなるようにロット
編成が行われ,第4のロット編成手段により上記ロット
サイズを所定値だけ変えたロットサイズとなるようにロ
ット編成が行われる。そして,表示手段により上記第
2,第3及び第4のロット編成手段による注文の組み合
せ内容が表示される。
々の注文について,ロット編成する工程から製作完了ま
での製作標準日数と納期とを入力することにより,演算
手段により上記製作標準日数と上記納期とに基づいて着
手予定日が演算される。次に,ロットサイズ入力手段に
よりロットサイズを入力すれば,第1のロット編成手段
により上記着手予定日が所定期間内にある注文の内の同
一サイズの注文を集めて上記ロットサイズとなるように
ロット編成が行われる。上記ロット編成で上記ロットサ
イズに入らない半端な注文の有無が判定手段により判定
される。上記判定手段により半端な注文があると判定さ
れた場合には,第2のロット編成手段により上記同一サ
イズの注文と異なるサイズの注文とを組み合せて上記ロ
ットサイズとなるようにロット編成が行われ,第3のロ
ット編成手段により上記着手予定日が上記所定期間外に
ある注文を含めて上記ロットサイズとなるようにロット
編成が行われ,第4のロット編成手段により上記ロット
サイズを所定値だけ変えたロットサイズとなるようにロ
ット編成が行われる。そして,表示手段により上記第
2,第3及び第4のロット編成手段による注文の組み合
せ内容が表示される。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係るロット編成装置1の
概略構成を示すブロック図,図2はロット編成装置1の
作動手順を示すフローチャート,図3はケーススタディ
(1)の結果を示す一覧表,図4はケーススタディ
(2)の結果を示す一覧表,図5はケーススタディ
(3)の結果を示す一覧表,図6はケーススタディ
(4)の結果を示す一覧表である。
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係るロット編成装置1の
概略構成を示すブロック図,図2はロット編成装置1の
作動手順を示すフローチャート,図3はケーススタディ
(1)の結果を示す一覧表,図4はケーススタディ
(2)の結果を示す一覧表,図5はケーススタディ
(3)の結果を示す一覧表,図6はケーススタディ
(4)の結果を示す一覧表である。
【0007】図1に示す如く,本実施例に係るロット編
成装置1は,種々の注文Oについてロット編成する工程
から製作完了までの製作標準日数Pと納期Qとを入力す
る受注データ入力回路2(受注データ入力手段に相当)
と,受注データ入力回路2により入力された製作標準日
数Pと納期Qとに基づいて着手予定日Rを演算する演算
回路3(演算手段に相当)と,ロットサイズSを入力す
るロットサイズ入力回路4(ロットサイズ入力手段に相
当)と,演算回路3により演算された着手予定日Rが所
定期間内にある注文の内の同一サイズの注文OL1を集め
てロットサイズSとなるようにロット編成を行う第1ロ
ット編成回路5(第1のロット編成手段に相当)と,第
1ロット編成回路5によるロット編成でロットサイズS
に入らない半端な注文ΔSの有無を判定する判定回路6
(判定手段に相当)と,判定回路6により半端な注文Δ
Sがあると判定された場合に同一サイズの注文OL1と異
なるサイズの注文OL2,OL3,…とを組み合せてロット
サイズSとなるようにロット編成を行う第2ロット編成
回路7(第2のロット編成手段に相当)と,判定回路6
により半端な注文ΔSがあると判定された場合に着手予
定日Rが所定期間外にある注文OM1,OM2,…を含めて
ロットサイズSとなるようにロット編成を行う第3ロッ
ト編成回路8(第3のロット編成手段に相当)と,判定
回路6により半端な注文ΔSがあると判定された場合に
ロットサイズSを所定値だけ変えたロットサイズS′と
なるようにロット編成を行う第4ロット編成回路9(第
4のロット編成手段に相当)と,第2,第3及び第4ロ
ット編成回路7,8,9による注文の組み合せ内容を表
示する表示装置10(表示手段に相当)とから構成され
ている。
成装置1は,種々の注文Oについてロット編成する工程
から製作完了までの製作標準日数Pと納期Qとを入力す
る受注データ入力回路2(受注データ入力手段に相当)
と,受注データ入力回路2により入力された製作標準日
数Pと納期Qとに基づいて着手予定日Rを演算する演算
回路3(演算手段に相当)と,ロットサイズSを入力す
るロットサイズ入力回路4(ロットサイズ入力手段に相
当)と,演算回路3により演算された着手予定日Rが所
定期間内にある注文の内の同一サイズの注文OL1を集め
てロットサイズSとなるようにロット編成を行う第1ロ
ット編成回路5(第1のロット編成手段に相当)と,第
1ロット編成回路5によるロット編成でロットサイズS
に入らない半端な注文ΔSの有無を判定する判定回路6
(判定手段に相当)と,判定回路6により半端な注文Δ
Sがあると判定された場合に同一サイズの注文OL1と異
なるサイズの注文OL2,OL3,…とを組み合せてロット
サイズSとなるようにロット編成を行う第2ロット編成
回路7(第2のロット編成手段に相当)と,判定回路6
により半端な注文ΔSがあると判定された場合に着手予
定日Rが所定期間外にある注文OM1,OM2,…を含めて
ロットサイズSとなるようにロット編成を行う第3ロッ
ト編成回路8(第3のロット編成手段に相当)と,判定
回路6により半端な注文ΔSがあると判定された場合に
ロットサイズSを所定値だけ変えたロットサイズS′と
なるようにロット編成を行う第4ロット編成回路9(第
4のロット編成手段に相当)と,第2,第3及び第4ロ
ット編成回路7,8,9による注文の組み合せ内容を表
示する表示装置10(表示手段に相当)とから構成され
ている。
【0008】上記した各回路はそれらの機能を達成する
ためのソフト的手順と,その機能を達成するために計算
機内で一時的に構成されるハード構成を含むものであ
り,以下,このロット編成装置1による作業手順につい
て図2を参照しつつ,ステップS1,S2,…の順に説
明する。まず,受注された各注文Oについて製作標準日
数Pと納期Qとが入力され(S1),これらに基づいて
着手予定日Rが演算される(S2)。次にロットサイズ
Sが入力され(S3),着手予定日RがL日内にある同
一サイズの注文OL1を集めてロットサイズSとする(S
4)。ロットサイズSは上限値S1 と下限値S2とから
なり,ロット編成完了の判定式は次式で与えられる。 S1 ≦(n1 ×OL1)≦S2 (n1 =1,2,…)・・・(1) 上記(1)式を満足すればロット編成は完了するが,満
足しない場合(即ち,半端な注文ΔSがあると判定され
た(S5)場合)には同一サイズの注文OL1と異なるサ
イズOL2,OL3,…とを組み合せてロットサイズSとす
る(S6)。例えばOL2,OL3をそれぞれ公差違い,肉
厚違いの注文とすれば,ロット編成完了の判定式は次の
(2)〜(4)式の順に与えられる(即ち,規制が順次
弱められる)。これらの判定式は着手予定日がL日内に
ある注文のみからなるため,納期優先の場合に対応する
ものである。 S1 ≦(n1 ×OL1 )≦S2 ・・・(2) S1 ≦(n2 ×OL1とm2 ×OL2との組み合せ)≦S2 ・・・(3) S1 ≦(n3 ×OL1とm3 ×OL3との組み合せ)≦S2 ・・・(4)
ためのソフト的手順と,その機能を達成するために計算
機内で一時的に構成されるハード構成を含むものであ
り,以下,このロット編成装置1による作業手順につい
て図2を参照しつつ,ステップS1,S2,…の順に説
明する。まず,受注された各注文Oについて製作標準日
数Pと納期Qとが入力され(S1),これらに基づいて
着手予定日Rが演算される(S2)。次にロットサイズ
Sが入力され(S3),着手予定日RがL日内にある同
一サイズの注文OL1を集めてロットサイズSとする(S
4)。ロットサイズSは上限値S1 と下限値S2とから
なり,ロット編成完了の判定式は次式で与えられる。 S1 ≦(n1 ×OL1)≦S2 (n1 =1,2,…)・・・(1) 上記(1)式を満足すればロット編成は完了するが,満
足しない場合(即ち,半端な注文ΔSがあると判定され
た(S5)場合)には同一サイズの注文OL1と異なるサ
イズOL2,OL3,…とを組み合せてロットサイズSとす
る(S6)。例えばOL2,OL3をそれぞれ公差違い,肉
厚違いの注文とすれば,ロット編成完了の判定式は次の
(2)〜(4)式の順に与えられる(即ち,規制が順次
弱められる)。これらの判定式は着手予定日がL日内に
ある注文のみからなるため,納期優先の場合に対応する
ものである。 S1 ≦(n1 ×OL1 )≦S2 ・・・(2) S1 ≦(n2 ×OL1とm2 ×OL2との組み合せ)≦S2 ・・・(3) S1 ≦(n3 ×OL1とm3 ×OL3との組み合せ)≦S2 ・・・(4)
【0009】 (n2 ,n3 ,m2 ,m3 =1,2,…) 次に,着手予定日RがL日外(M日内)にある注文
OM1,OM2,OM3を含めてロットサイズSとする(S
7)。例えばOM1,OM2,OM3をそれぞれ同一サイズ,
公差違い,肉厚違いの注文とすれば,ロット編成完了の
判定式は次の(5)〜(8)式の順に与えられる(即
ち,規制が順次弱められる)。これらの判定式は同一サ
イズの注文を優先的に組み合せるため,生産性優先の場
合に対応するものである。 S1 ≦(n1 ×OL1 )≦S2 ・・・(5) S1 ≦(n2a×とm2a×OM1との組み合せ)≦S2 ・・・(6) S1 ≦(n3a×OL1とm3a×OM2との組み合せ)≦S2 ・・・(7) S1 ≦(n4a×OL1とm4a×OM3との組み合せ)≦S2 ・・・(8) (n2a,n3a,n4a,m2a,m3a,m4a=1,2,… ) 次に,ロットサイズSを所定値だけ変える。即ち,S1
→S1 ′,S2 →S2′として上記(2)〜(8)の判
定式を適用する(S8)。この場合は,製造環境の変化
(注文量,工場の設備の変化等)により恒常的に,半端
な注文ΔSが生じる場合に対応するものである。そして
ステップS6〜S8のロット編成結果である各注文Oの
組み合せ内容が表示される(S9)。オペレータはこの
表示内容により実際の製造工程に用いる組み合せを選択
する。このようにして生産状況,目標に応じたロット編
成を専門家にたよることなく自動的に行うことができ
る。その結果,最適なロットを迅速にかつ安定して得る
ことができる。尚,上記実施例では異なったサイズとし
て公差違い,肉厚違いを例示したが,実使用に際しては
その製造工程上問題のない範囲において例えば外径や内
径の違いなどを含めても何ら支障はない。尚,上記実施
例では作動手順をS1,S2,…の順としているが,実
使用に際しては各入力のステップS1,S3を先に完了
した後に残りのステップS2,S4,S5〜S9を実行
しても何ら支障はない。尚,上記実施例では半端な注文
ΔSがある場合のロット編成を行うステップS6〜S9
を順次実行したが,実使用に際しては順番を変えてある
いは同時に実行しても何ら支障はない。尚,上記実施例
では半端な注文ΔSがある場合の判定式を(2)〜
(8)式で与えたが,実使用に際しては,例えば異なっ
たサイズのみからなる判定式などを適用して全る組み合
せを実行することにより,より適切なロット編成を行う
こともできる。
OM1,OM2,OM3を含めてロットサイズSとする(S
7)。例えばOM1,OM2,OM3をそれぞれ同一サイズ,
公差違い,肉厚違いの注文とすれば,ロット編成完了の
判定式は次の(5)〜(8)式の順に与えられる(即
ち,規制が順次弱められる)。これらの判定式は同一サ
イズの注文を優先的に組み合せるため,生産性優先の場
合に対応するものである。 S1 ≦(n1 ×OL1 )≦S2 ・・・(5) S1 ≦(n2a×とm2a×OM1との組み合せ)≦S2 ・・・(6) S1 ≦(n3a×OL1とm3a×OM2との組み合せ)≦S2 ・・・(7) S1 ≦(n4a×OL1とm4a×OM3との組み合せ)≦S2 ・・・(8) (n2a,n3a,n4a,m2a,m3a,m4a=1,2,… ) 次に,ロットサイズSを所定値だけ変える。即ち,S1
→S1 ′,S2 →S2′として上記(2)〜(8)の判
定式を適用する(S8)。この場合は,製造環境の変化
(注文量,工場の設備の変化等)により恒常的に,半端
な注文ΔSが生じる場合に対応するものである。そして
ステップS6〜S8のロット編成結果である各注文Oの
組み合せ内容が表示される(S9)。オペレータはこの
表示内容により実際の製造工程に用いる組み合せを選択
する。このようにして生産状況,目標に応じたロット編
成を専門家にたよることなく自動的に行うことができ
る。その結果,最適なロットを迅速にかつ安定して得る
ことができる。尚,上記実施例では異なったサイズとし
て公差違い,肉厚違いを例示したが,実使用に際しては
その製造工程上問題のない範囲において例えば外径や内
径の違いなどを含めても何ら支障はない。尚,上記実施
例では作動手順をS1,S2,…の順としているが,実
使用に際しては各入力のステップS1,S3を先に完了
した後に残りのステップS2,S4,S5〜S9を実行
しても何ら支障はない。尚,上記実施例では半端な注文
ΔSがある場合のロット編成を行うステップS6〜S9
を順次実行したが,実使用に際しては順番を変えてある
いは同時に実行しても何ら支障はない。尚,上記実施例
では半端な注文ΔSがある場合の判定式を(2)〜
(8)式で与えたが,実使用に際しては,例えば異なっ
たサイズのみからなる判定式などを適用して全る組み合
せを実行することにより,より適切なロット編成を行う
こともできる。
【0010】次に,このロット編成装置1を用いた場合
の管工場におけるケーススタディについて以下説明す
る。この管工場では,銅管を溶解−押出−圧延−抽伸−
仕上の工程順で製造しており,最終的な製品サイズ(外
径・内径・肉厚・公差)は抽伸工程で加工している(圧
延工程まではほぼ同じサイズ)。従って,抽伸工程では
なるべく同サイズの銅管をロットにして作業する方が,
サイズ替えの段取りが減るため作業性が上がる。しか
し,注文サイズが非常に多く(直管で質別×外径×内径
×公差=約6×40×40×4),注文重量もさまざま
であるために,与えられたロットサイズに注文をまとめ
ることがむずかしい。ケーススタディでは,この抽伸工
程でのロット編成を対象とし,なるべく着手予定日Rの
近い注文Oを,与えられたロットサイズSでまとめる。
ここで,着手予定日Rは,ホスト計算機で上記演算を行
って求めた値を基にして週間計画された予定日であり,
1週間単位で与えられる。また,ロットサイズSは溶解
〜抽伸までの作業単位である240kg×N(N:整
数)で与えられる。
の管工場におけるケーススタディについて以下説明す
る。この管工場では,銅管を溶解−押出−圧延−抽伸−
仕上の工程順で製造しており,最終的な製品サイズ(外
径・内径・肉厚・公差)は抽伸工程で加工している(圧
延工程まではほぼ同じサイズ)。従って,抽伸工程では
なるべく同サイズの銅管をロットにして作業する方が,
サイズ替えの段取りが減るため作業性が上がる。しか
し,注文サイズが非常に多く(直管で質別×外径×内径
×公差=約6×40×40×4),注文重量もさまざま
であるために,与えられたロットサイズに注文をまとめ
ることがむずかしい。ケーススタディでは,この抽伸工
程でのロット編成を対象とし,なるべく着手予定日Rの
近い注文Oを,与えられたロットサイズSでまとめる。
ここで,着手予定日Rは,ホスト計算機で上記演算を行
って求めた値を基にして週間計画された予定日であり,
1週間単位で与えられる。また,ロットサイズSは溶解
〜抽伸までの作業単位である240kg×N(N:整
数)で与えられる。
【0011】まず,着手予定日Rが一定期間にある注文
(L日分)を対象にロット編成を行う。このL日分でロ
ットにならず半端になった注文ΔSに対しては,さらに
着手予定日Rが後の注文(M日分)を使って,ロット編
成を行う。このケーススタディでは,Mを変化させたと
きの効果を確認するため, L=1,3,5,7 M=0,1,3,5,7 の組み合せで,計20ケース行った。ロットは以下に示
すような制約条件を満たすように編成され,半端な注文
ΔSがでれば次の(1)から(3)の順で制約条件が緩
和される。 (1)同外径,同内径,同肉厚,同公差 で編成 (2) 同上 ,公差違い で編成 (3) 同上 ,肉厚違い(伸数差1以内)で編成 この内,(3)によりケーススタディを行った。ロット
サイズSを地取り重量(製品重量+歩留り)1200k
g(5本)とし,ロットサイズSとしては, (1)1100kg〜1200kg (2)1000kg〜1200kg の2種類を採用した。
(L日分)を対象にロット編成を行う。このL日分でロ
ットにならず半端になった注文ΔSに対しては,さらに
着手予定日Rが後の注文(M日分)を使って,ロット編
成を行う。このケーススタディでは,Mを変化させたと
きの効果を確認するため, L=1,3,5,7 M=0,1,3,5,7 の組み合せで,計20ケース行った。ロットは以下に示
すような制約条件を満たすように編成され,半端な注文
ΔSがでれば次の(1)から(3)の順で制約条件が緩
和される。 (1)同外径,同内径,同肉厚,同公差 で編成 (2) 同上 ,公差違い で編成 (3) 同上 ,肉厚違い(伸数差1以内)で編成 この内,(3)によりケーススタディを行った。ロット
サイズSを地取り重量(製品重量+歩留り)1200k
g(5本)とし,ロットサイズSとしては, (1)1100kg〜1200kg (2)1000kg〜1200kg の2種類を採用した。
【0012】以上のような条件で,編成した結果を図3
〜図6に示す。図3のケーススタディ(1)はロットサ
イズSを1100kg〜1200kgとして行った場合
で,図4のケーススタディ(2)は,(1)で半端にな
った注文ΔSについて1000〜1200kgに条件を
緩めてロット編成を行った結果である。ケーススタディ
(1),(2)は,いずれもM=0として,編成した結
果である。ロット編成率は1日分では28.1%である
が,Lを7まで増やすことにより71.6%まで増加す
る。図5のケーススタディ(3)は,Mを変化させた結
果である。ここで,編成済みのロット数(L)は,L日
分の注文の中でロットになった注文数であり,( )内
はロット編成率である。ロット編成率はたとえばL=3
とした場合,M=1では61.7%であり,M=7まで
増やすことにより75.8%まで増える。図6のケース
スタディ(4)は,さらにロットサイズSを緩めたケー
スでロット編成率はL=3,M=7で81.0%まで増
えている。
〜図6に示す。図3のケーススタディ(1)はロットサ
イズSを1100kg〜1200kgとして行った場合
で,図4のケーススタディ(2)は,(1)で半端にな
った注文ΔSについて1000〜1200kgに条件を
緩めてロット編成を行った結果である。ケーススタディ
(1),(2)は,いずれもM=0として,編成した結
果である。ロット編成率は1日分では28.1%である
が,Lを7まで増やすことにより71.6%まで増加す
る。図5のケーススタディ(3)は,Mを変化させた結
果である。ここで,編成済みのロット数(L)は,L日
分の注文の中でロットになった注文数であり,( )内
はロット編成率である。ロット編成率はたとえばL=3
とした場合,M=1では61.7%であり,M=7まで
増やすことにより75.8%まで増える。図6のケース
スタディ(4)は,さらにロットサイズSを緩めたケー
スでロット編成率はL=3,M=7で81.0%まで増
えている。
【0013】また,編成済みロット数(M)はロット編
成するためにM日分から繰り込んだ注文数で,[ ]内
はL日分の注文数に対する繰り込んだ注文の割合,つま
り,M日分から繰り込んだ為に生じる能力オーバ分であ
る。ケーススタディ(3)からわかるように,Lを大き
くすれば,ロット編成率は増加し,オーバする率も減少
する。一方,Lを一定にしてMを増加させると,ロット
編成率は増加するがオーバも増える。さらに,オーバの
増え方はLが小さいほど大きい。 換言すると,ロット
編成率が約70%の(L,M)=(3,3)と(5,
1)のケースでは,同じ編成率でありながら,L=3の
時は41%がオーバするのに対し,L=5では7%のオ
ーバですんでいる。従って,L日をできる丈大きくとり
かつM日分の注文を含める場合でもL日分の注文を優先
的にロット編成するのが望ましいことがわかる。計算時
間は,最大のケーススタディ(2)のL,M=7で約1
0分であった。この装置1が扱うロット編成条件の例を
まとめると,以下のようになる。 (1)サイズの制約条件 (1−1)同一サイズ (1−2)公差違い (1−3)肉厚違い (2)納期の制約条件 (2−1)L日分だけ (2−2)L+MでM日を増加していく (3)重量の制約条件 (3−1)ロットサイズ−10%〜ロットサイズ (3−2)ロットサイズ−20%〜ロットサイズ 理想的には(1−1)AND(2−1)AND(3−
1)でロット編成を行うことが望ましいが,実際には不
可能である。このため,各条件を緩和する仕組みをこの
装置1に持たせている。
成するためにM日分から繰り込んだ注文数で,[ ]内
はL日分の注文数に対する繰り込んだ注文の割合,つま
り,M日分から繰り込んだ為に生じる能力オーバ分であ
る。ケーススタディ(3)からわかるように,Lを大き
くすれば,ロット編成率は増加し,オーバする率も減少
する。一方,Lを一定にしてMを増加させると,ロット
編成率は増加するがオーバも増える。さらに,オーバの
増え方はLが小さいほど大きい。 換言すると,ロット
編成率が約70%の(L,M)=(3,3)と(5,
1)のケースでは,同じ編成率でありながら,L=3の
時は41%がオーバするのに対し,L=5では7%のオ
ーバですんでいる。従って,L日をできる丈大きくとり
かつM日分の注文を含める場合でもL日分の注文を優先
的にロット編成するのが望ましいことがわかる。計算時
間は,最大のケーススタディ(2)のL,M=7で約1
0分であった。この装置1が扱うロット編成条件の例を
まとめると,以下のようになる。 (1)サイズの制約条件 (1−1)同一サイズ (1−2)公差違い (1−3)肉厚違い (2)納期の制約条件 (2−1)L日分だけ (2−2)L+MでM日を増加していく (3)重量の制約条件 (3−1)ロットサイズ−10%〜ロットサイズ (3−2)ロットサイズ−20%〜ロットサイズ 理想的には(1−1)AND(2−1)AND(3−
1)でロット編成を行うことが望ましいが,実際には不
可能である。このため,各条件を緩和する仕組みをこの
装置1に持たせている。
【0014】しかし,このような条件をどのように組み
合せてロットをつくるかは,そのときの状況に応じて変
わる。即ち,いずれの条件も半端な注文ΔSをロット編
成する上で有効である。しかし,(1)の条件はサイズ
の異なるロットが混在するため段取替え時間が要る。
(2)の条件は納期の違う注文が混在するため全体の納
期が遅くなる。(3)の条件はロットサイズSが大きく
なると余る部分が大きくなるという短所も有する。換言
すれば(1),(3)の条件は,条件を緩和するほど生
産性は落ちるが納期は達成されるという条件であり,逆
に(2)は緩和するほど(L,Mを増やすほど),生産
性は上がるが納期はずれるという条件である。又,
(3)の条件は製造環境の変化(注文量,工場設備の変
化等)により恒常的に,半端な注文ΔSが生じる場合な
どに,ロットサイズSをS′に変えるものである。これ
らの条件とロット編成装置1の第2,第3及び第4ロッ
ト編成回路7,8,9における各判定式との対応関係に
ついては前述の通りである。従って,オペレータは生産
状況・目標に応じたロット編成結果(注文Oの組み合せ
内容)を自動的に得ることができ,これを基に製造工程
に用いるロット編成を選択できる。たとえば,納期優
先,生産優先などの典型的な制約条件緩和の組み合せパ
ターン(ルールベース)を用意しておき,そのときの状
況に応じて選択したり,複数のルールベースを夜間に走
らせておき,全る組み合せ計算結果の中から最適な編成
結果を得るようにしておけば,状況に応じたロット編成
が可能になる。そして,どの様な状況の時に,どの様な
組み合せ(ルールベース)を使うべきかも明確になる。
合せてロットをつくるかは,そのときの状況に応じて変
わる。即ち,いずれの条件も半端な注文ΔSをロット編
成する上で有効である。しかし,(1)の条件はサイズ
の異なるロットが混在するため段取替え時間が要る。
(2)の条件は納期の違う注文が混在するため全体の納
期が遅くなる。(3)の条件はロットサイズSが大きく
なると余る部分が大きくなるという短所も有する。換言
すれば(1),(3)の条件は,条件を緩和するほど生
産性は落ちるが納期は達成されるという条件であり,逆
に(2)は緩和するほど(L,Mを増やすほど),生産
性は上がるが納期はずれるという条件である。又,
(3)の条件は製造環境の変化(注文量,工場設備の変
化等)により恒常的に,半端な注文ΔSが生じる場合な
どに,ロットサイズSをS′に変えるものである。これ
らの条件とロット編成装置1の第2,第3及び第4ロッ
ト編成回路7,8,9における各判定式との対応関係に
ついては前述の通りである。従って,オペレータは生産
状況・目標に応じたロット編成結果(注文Oの組み合せ
内容)を自動的に得ることができ,これを基に製造工程
に用いるロット編成を選択できる。たとえば,納期優
先,生産優先などの典型的な制約条件緩和の組み合せパ
ターン(ルールベース)を用意しておき,そのときの状
況に応じて選択したり,複数のルールベースを夜間に走
らせておき,全る組み合せ計算結果の中から最適な編成
結果を得るようにしておけば,状況に応じたロット編成
が可能になる。そして,どの様な状況の時に,どの様な
組み合せ(ルールベース)を使うべきかも明確になる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るロット編成装置は上記した
ように構成されているため,生産状況,目標に応じたロ
ット編成を専門家にたよることなく自動的に行うことが
できる。その結果,最適なロットを迅速かつ安定して得
ることができる。
ように構成されているため,生産状況,目標に応じたロ
ット編成を専門家にたよることなく自動的に行うことが
できる。その結果,最適なロットを迅速かつ安定して得
ることができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るロット編成装置1の
概略構成を示すブロック図。
概略構成を示すブロック図。
【図2】 ロット編成装置1の作動手順を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図3】 ケーススタディ(1)の結果を示す一覧表。
【図4】 ケーススタディ(2)の結果を示す一覧表。
【図5】 ケーススタディ(3)の結果を示す一覧表。
【図6】 ケーススタディ(4)の結果を示す一覧表。
1…ロット編成装置 2…受注データ入力回路(受注データ入力手段に相当) 3…演算回路(演算手段に相当) 4…ロットサイズ入力回路(ロットサイズ入力手段に相
当) 5…第1ロット編成回路(第1のロット編成手段に相
当) 6…判定回路(判定手段に相当) 7…第2ロット編成回路(第2のロット編成手段に相
当) 8…第3ロット編成回路(第3のロット編成手段に相
当) 9…第4ロット編成回路(第4のロット編成手段に相
当) 10…表示装置(表示手段に相当) O,OL1,OL2,OM1,OM2…注文 P…製作標準日数 Q…納期 R…着手予定日 S,S′…ロットサイズ ΔS…半端な注文
当) 5…第1ロット編成回路(第1のロット編成手段に相
当) 6…判定回路(判定手段に相当) 7…第2ロット編成回路(第2のロット編成手段に相
当) 8…第3ロット編成回路(第3のロット編成手段に相
当) 9…第4ロット編成回路(第4のロット編成手段に相
当) 10…表示装置(表示手段に相当) O,OL1,OL2,OM1,OM2…注文 P…製作標準日数 Q…納期 R…着手予定日 S,S′…ロットサイズ ΔS…半端な注文
Claims (1)
- 【請求項1】 種々の注文を所定の工程まで所定のロッ
トサイズでまとめて製造する製造工程に用いられるロッ
ト編成装置において,上記注文についてのロット編成す
る工程から製作完了までの製作標準日数と納期とを入力
する受注データ入力手段と,上記受注データ入力手段に
より入力された上記製作標準日数と上記納期とに基づい
て着手予定日を演算する演算手段と,上記ロットサイズ
を入力するロットサイズ入力手段と,上記演算手段によ
り演算された上記着手予定日が所定期間内にある注文の
内の同一サイズの注文を集めて上記ロットサイズとなる
ようにロット編成を行う第1のロット編成手段と,上記
第1のロット編成手段によるロット編成で上記ロットサ
イズに入らない半端な注文の有無を判定する判定手段
と,上記判定手段により半端な注文があると判定された
場合に上記同一サイズの注文と異なるサイズの注文とを
組み合せて上記ロットサイズとなるようにロット編成を
行う第2のロット編成手段と,上記判定手段により半端
な注文があると判定された場合に上記着手予定日が上記
所定期間外にある注文を含めて上記ロットサイズとなる
ようにロット編成を行う第3のロット編成手段と,上記
判定手段により半端な注文があると判定された場合に上
記ロットサイズを所定値だけ変えたロットサイズとなる
ようにロット編成を行う第4のロット編成手段と,上記
第2,第3及び第4のロット編成手段による注文の組み
合せ内容を表示する表示手段とからなることを特徴とす
るロット編成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183392A JPH05314145A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ロット編成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183392A JPH05314145A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ロット編成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314145A true JPH05314145A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14821063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12183392A Pending JPH05314145A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ロット編成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123912A (ja) * | 2011-01-31 | 2011-06-23 | Jfe Steel Corp | 鋼板鋼帯製品の販売生産納入システムおよび販売生産納入方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02273801A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ロット集約方法 |
| JPH0425349A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | 混成ロット編成方法及び装置 |
| JPH0446751A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | ロット編成装置 |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP12183392A patent/JPH05314145A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02273801A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | ロット集約方法 |
| JPH0425349A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | 混成ロット編成方法及び装置 |
| JPH0446751A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | ロット編成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123912A (ja) * | 2011-01-31 | 2011-06-23 | Jfe Steel Corp | 鋼板鋼帯製品の販売生産納入システムおよび販売生産納入方法 |
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