JPH05314386A - 路側放送装置 - Google Patents

路側放送装置

Info

Publication number
JPH05314386A
JPH05314386A JP11609892A JP11609892A JPH05314386A JP H05314386 A JPH05314386 A JP H05314386A JP 11609892 A JP11609892 A JP 11609892A JP 11609892 A JP11609892 A JP 11609892A JP H05314386 A JPH05314386 A JP H05314386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
broadcast
display
broadcasting
antenna system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11609892A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaya Kurihara
原 孝 也 栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11609892A priority Critical patent/JPH05314386A/ja
Publication of JPH05314386A publication Critical patent/JPH05314386A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空中線に供給される放送信号により放送と表
示とを行うようにした路側放送装置である。 【構成】 高速道路等の放送を行う放送区間の路側に敷
設された空中線系31と、この空中線系31の基端部に
設けられこの空中線系31に表示信号を付加した放送信
号を供給する送信機32と、前記空中線系31の終端部
に設置され空中線系31からの放送信号および付加表示
信号を区別して検出し前記高速道路等を走行する走行車
に放送内容に対応した表示信号が送られる表示装置34
とを具備したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は路側放送装置に係り、
特に、空中線系に供給される放送信号に表示信号を付加
し、走行車に放送信号と表示信号を送るようにした路側
放送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の高速道路、一般道路等では、道路
情報や交通情報を放送するために路側放送装置が備えら
れている。
【0003】この路側放送装置は、走行車に放送信号を
放射する放送設備と走行車に表示信号を送る表示装置と
が備えられ、走行車に音声信号と表示信号とにより道路
情報や交通情報等を知せるようにしている。
【0004】従来、この路側放送装置10としては、図
3に示すよな構成のものが使用されている。すなわち、
高速道路、一般道路等の放送を行う区間(約2Km〜4K
m)の路側(図示せず)には、基端部に送信機11を、
また、終端部にインピーダンス整合のための終端抵抗1
2を接続した螺線漏洩同軸ケーブル、平行2線式誘導線
等の空中線系13が敷設されている。
【0005】送信機11には操作器14が接続され、こ
の操作器14には、また、放送室(図示せず)が接続さ
れ、放送室からの放送信号ASを受るようになってい
る。操作器14には放送室からの放送信号ASを受る増
幅機15と、この増幅機15により増幅された放送信号
ASを音声信号に変換するスピーカ16とが設けられて
いる。操作器14の内部であって増幅機15の前段部と
送信機11との間には放送スイッチ17が設けられ、放
送スイッチ17を閉じることにより放送信号ASが送信
機11に供給されるようになっている。
【0006】また、操作器14には事故表示信号源1
8、渋滞表示信号源19、…、通行止め表示信号源20
等の表示信号源に接続される表示制御スイッチ21、2
2、…、23が設けられている。これら表示制御スイッ
チ21、22、…、23は操作器14の外部まで延びる
リード線により送信伝送装置24に接続されている。こ
の送信伝送装置24には空中線系13の終端部まで延び
る伝送線25が接続されている。この伝送線25の終端
部には受信伝送装置26が接続されている。受信伝送装
置26には放送案内表示板27が接続され、前記事故表
示信号源18、渋滞表示信号源19、通行止め表示信号
源20等の表示信号を受け事故表示、渋滞表示等を行う
ようになっている。
【0007】このような路側放送装置10の作動を説明
する。放送室から例えば事故の放送信号ASが操作器1
4に送られてくると、事故放送信号ASが増幅機15に
より増幅され、この増幅された事故放送信号ASがスピ
ーカ16により音声信号に変換され音声モニタされる。
【0008】このような状態で放送スイッチ17を閉じ
ると、事故放送信号ASが送信機11に送られ、送信機
11の搬送波が事故放送信号ASにより変調され、空中
線系13に供給される。この変調搬送波は放送区間に放
射され、高速道路等を走行する走行車のラジオ等に事故
放送が送られる。
【0009】一方、操作器14ではスピーカ16から放
送される事故放送をモニタ信号として確認した上で、事
故表示信号源18の表示制御スイッチ21が閉じられ
る。そのため、事故表示信号源18の表示信号が送信伝
送装置24に送られ、この送信伝送装置24によりシリ
アルデータに変換される。このシリアルデータは伝送線
25を介して受信伝送装置26に送られる。この受信伝
送装置26ではシリアルデータをデコードし、元の事故
表示信号に変換して放送案内表示板27に送られ、この
放送案内表示板27に事故表示を行い、放送区間の始端
部で走行車に知らされる。
【0010】その他、渋滞放送信号、通行止め放送信号
等による放送と表示も事故放送信号の放送と表示と同様
に行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の路側放送装置で
は、高速道路、一般道路等を走行する走行車に空中線系
から放射される放送信号により音声信号として知らさ
れ、また、伝送線に供給される表示信号により放送案内
表示板が表示され、走行車に音声と表示とにより正確な
道路情報が送られる。
【0012】しかし、この路側放送装置では、放送用の
空中線系の他に表示用の伝送線が必要になり、路側放送
装置が大掛かりになるばかりか高価になると言う問題が
ある。
【0013】本発明は上記問題を解決するために伝送線
を除去した路側放送装置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、高速道路等の
放送を行う放送区間の路側に敷設された空中線系と、こ
の空中線系の基端部に設けられこの空中線系に表示信号
を付加した放送信号を供給する送信機と、前記空中線系
の終端部に設置され空中線系からの放送信号および付加
表示信号を区別して検出し前記高速道路等を走行する走
行車に放送内容に対応した表示信号が送られる表示装置
とを具備することを特徴とする路側放送装置を提供す
る。
【0015】
【作用】空中線系に放送信号と表示信号とを含む搬送波
を供給し、走行車に放送信号を放射するとともに搬送波
から表示信号を検出し、この表示信号により表示装置を
表示するようにしたものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明路側放送装置の一実施例を添付
図面により説明する。
【0017】図1は、本発明路側放送装置30の概要が
示されている。この路側放送装置30には従来の路側放
送装置10と同様な螺線漏洩同軸ケーブル、平行2線式
誘導線等の空中線系31が高速道路、一般道路等の放送
区間の路側に約2Km〜4Kmに亘り敷設されている。この
空中線系31の基端部には送信機32が、また、終端部
にインピーダンス整合のための終端抵抗33が接続され
ている。
【0018】この送信機32には、放送室(図示せず)
からの放送信号ASが送られ、この放送信号ASにより
搬送波が変調され空中線系31に供給されるようになっ
ている。
【0019】このような路側放送装置30における放送
信号ASは、一般に、テープに録音されたり、あるい
は、デジタル信号として記録されたものである。
【0020】この放送信号ASは、放送メッセージの文
頭にチャイム音等の表示信号(fo〜f1)を付加した
事故情報放送信号、この事故情報放送信号のチャイム音
とは異なる周波数のチャイム音等の表示信号(f2〜f
3)を付加した渋滞情報放送信号、…、同様に、異なる
周波数の表示信号(f4〜f5)を付加した通行止情報
放送信号等である。
【0021】この空中線系31の終端部には放送信号A
Sを受け、この放送信号ASから特定の情報信号を検出
して表示する放送案内表示装置34が設けられている。
この放送案内表示装置34は、放送信号ASを受ける受
信部35と、この受信部が受けた放送信号ASを検出
し、放送信号、表示信号等に区別し、演算処理する表示
信号検出部36と、この表示信号検出部36の出力信号
により表示を行う放送案内表示板37とから構成されて
いる。
【0022】受信部35は、アンテナ38と受信機39
とから構成され、放送信号ASを受けて検出部36に送
るものである。
【0023】表示信号検出部36には受信機39からの
放送信号ASを受け、この放送信号ASを増幅する増幅
器40が設けられている。この増幅器40には放送信号
を検出する放送音声信号検出器41および異なる周波数
の表示信号を区別して検出し、異なる表示信号の数だけ
のバンドパスフィルタ(BPF)42a、42b、…、
42nとが接続されている。
【0024】放送音声信号検出器41には検波用ダイオ
ード、抵抗およびコンデンサからなる平滑回路(図示せ
ず)が備えられており、平滑回路の時定数は放送信号が
一時的に断となっても検出信号が断とならないようにあ
る程度大きくしてある。前記バンドパスフィルタ42a
にはコンパレータ43aが、バンドパスフィルタ42b
にはコンパレータ43bが、…、バンドパスフィルタ4
2nにはコンパレータ43nが接続され、バンドパスフ
ィルタ42a、42b、…、42nを通過した異なる表
示信号がそれぞれのコンパレータ43a、43b、…、
43nにより異なるパルス波形に整形される。
【0025】前記放送音声信号検出器41の出力信号お
よび前記各コンパレータ43a、43b、…、43nの
出力信号は、CPU等の演算処理部44に接続され、放
送音声出力信号とコンパレータ出力信号とを受け、検出
時間、組み合わせ等の演算処理がされ、所定の情報表示
信号が放送案内表示板37に送出される。
【0026】放送案内表示板37は、字幕またはLED
等の表示器(図示せず)と、この表示器を制御する駆動
回路(図示せず)とから構成され、演算処理部44の出
力信号を受けて“放送中”“事故情報”“渋滞情報”
“通行止情報”“停止中”等の情報が表示される。
【0027】このように構成した本発明側放送装置30
の作動を説明する。
【0028】放送室に録音、記録された事故情報放送信
号、渋滞情報放送信号、…、通行止め情報放送信号等で
放送信号ASが所定の時間間隔をもって自動的に送信機
32に供給される。
【0029】送信機32が放送信号AS、例えば事故情
報放送信号を受けると、事故情報放送信号により変調さ
れ空中線系31に供給される。
【0030】空中線系31に供給された事故情報放送信
号は、高速道路等に向けて放射され、高速道路等を走行
する走行車のラジオ等に事故情報が送られ、事故情報が
知らされる。
【0031】この事故情報放送信号は、放送案内表示装
置34のアンテナ38により受信され、受信機39を介
して増幅器40に送られる。増幅器40で増幅された事
故情報放送信号は放送音声信号検出器41に送られ、音
声信号の存在、継続放送中等が検出され、その検出信号
が演算処理部44に送られる。
【0032】また、増幅器40で増幅された事故情報放
送信号の内、周波数帯域fo〜f1のチャイム音による
表示信号がバンドパスフィルタ42aを通過し、コンパ
レータ43aに送られる。コンパレータ43aでは表示
信号が所定数のパルス波形に波形整形され演算処理部4
4に送られる。
【0033】演算処理部44では放送信号検出器41の
検出信号と、コンパレータ43aのパルス信号とによ
り、表示信号、表示時間等を演算処理し、その出力信号
が放送案内表示板37に送られる。放送案内表示板37
では演算処理部44の出力信号により事故情報が表示さ
れ、高速道路等を走行する走行車のドライバーに知らさ
れる。
【0034】上記ケースでは送信機32に事故情報放送
信号を送った場合について説明したが、渋滞情報放送信
号、…、通行止情報放送信号等の放送信号を送る場合
も、事故情報放送信号の場合と同様に放送と表示が行う
ことができる。
【0035】図2は、図1で示した側放送装置30の変
形実施例である。
【0036】図1の側放送装置30では、空中線系31
から放射される放送信号を無線で放送案内表示装置34
に送り、この放送信号を増幅し、区別して放送案内表示
板37に表示するようにしたものであったが、図2の側
放送装置30では空中線系31に供給される放送信号を
電位信号として直接に放送案内表示装置50に送り、こ
の電位信号を増幅し、区別して放送案内表示板37に表
示するようにしたものである。
【0037】そのため、図1の放送案内表示装置34の
アンテナ38と受信機39に代わって空中線系31に接
続する音声信号検出部51を設け、放送信号を電位信号
として取り出すようにされている。
【0038】この電位信号の検出によっても放送案内表
示装置50には放送案内表示装置34と全く同様にして
放送案内表示板37に表示することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明路側放送装置では放送信号に表示
信号を付加し、空中線系の終端部に設けた放送案内表示
装置に放送信号と表示信号を送り、放送信号に対応する
表示信号で放送案内表示板に表示したから、空中線系だ
けで放送信号の搬送と表示信号の搬送を確実に行うこと
ができる。
【0040】そのため、本発明路側放送装置では表示信
号を送る伝送線路を敷設する必要がなく路側放送装置を
低価格のものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】路側放送装置の概要を示すブロック線図。
【図2】路側放送装置の他の実施例の概要を示すブロッ
ク線図。
【図3】従来の路側放送装置の概要を示すブロック線
図。
【符号の説明】
10 路側放送装置 11 送信機 12 終端抵抗 13 空中線系 14 操作器 16 スピーカ 17 放送スイッチ 18〜20 表示信号源 21〜23 表示制御スイッチ 24 送信伝送装置 25 伝送線 26 受信伝送装置 27 放送案内表示板 30 路側放送装置 31 空中線 32 送信機 33 終端抵抗 34 放送案内表示装置 35 受信部 36 検出部 37 放送案内表示板 39 受信機 41 放送音声信号検出器 42a バンドパスフィルタ 43a コンパレータ 44 演算処理部 50 放送案内表示装置 51 音声信号検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高速道路等の放送を行う放送区間の路側に
    敷設された空中線系と、この空中線系の基端部に設けら
    れこの空中線系に表示信号を付加した放送信号を供給す
    る送信機と、前記空中線系の終端部に設置され空中線系
    からの放送信号および付加表示信号を区別して検出し前
    記高速道路等を走行する走行車に放送内容に対応した表
    示信号が送られる表示装置とを具備することを特徴とす
    る路側放送装置。
JP11609892A 1992-05-08 1992-05-08 路側放送装置 Pending JPH05314386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11609892A JPH05314386A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 路側放送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11609892A JPH05314386A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 路側放送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314386A true JPH05314386A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14678657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11609892A Pending JPH05314386A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 路側放送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05314386A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4238778A (en) System for warning the approach of an emergency vehicle
US2429607A (en) Radio traffic signaling system
USRE38763E1 (en) Emergency vehicle warning system and method
EP0942402A2 (en) System and signalling apparatus for broadcasting an emergency warning
US7098804B2 (en) Apparatus for broadcasting a warning signal
JPH097096A (ja) 緊急車両接近時の報知方法
JP2011215712A (ja) 緊急車両報知システム、緊急車両報知システムの受信装置及び緊急車両報知システムの送信装置
JPH05314386A (ja) 路側放送装置
US6909962B2 (en) Traffic safety caution apparatus for distinguishing running direction of vehicles
JPH05274591A (ja) 移動体用の超音波通信装置
EP3540985A1 (en) Output power determination for optimal radio signal transmission
JPH0789400B2 (ja) 緊急警報システム
JPH1155204A (ja) 放送案内表示板監視制御システム
GB1604907A (en) Signalling method for road vehicles and system for performing said method
JPS61163500A (ja) 道路標識対応装置
JPH05336053A (ja) 路側放送システム
JP2513742Y2 (ja) 受信装置の識別強度信号発生回路
JPH08263798A (ja) 車両接近表示システム
JPS5912642A (ja) 車載用通信方式
JPH0696387A (ja) 車両感知器
JPS6253050A (ja) デジタル無線信号受信装置
JPH0354441Y2 (ja)
EP0588808A1 (en) Vehicle with siren vicinity warning signal emitter.
JPS6223937B2 (ja)
JPH11331000A (ja) Fm放送受信装置およびfm多重受信装置