JPH0531438B2 - - Google Patents
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- JPH0531438B2 JPH0531438B2 JP62095843A JP9584387A JPH0531438B2 JP H0531438 B2 JPH0531438 B2 JP H0531438B2 JP 62095843 A JP62095843 A JP 62095843A JP 9584387 A JP9584387 A JP 9584387A JP H0531438 B2 JPH0531438 B2 JP H0531438B2
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- Japan
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- opening
- rotating drum
- lid
- clothes
- drum
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転ドラムの外周曲面に衣類投入口
を有する衣類乾燥機に係り、特に運転開始時の制
御方法に関するものである。
を有する衣類乾燥機に係り、特に運転開始時の制
御方法に関するものである。
(従来の技術)
この種の衣類乾燥機の概略構成を第3図に従つ
て説明すると、1は上面に開口部2を有しこの開
口部2を開閉する上蓋3を備えた乾燥機外枠、4
は外枠1内にあつて外周曲面に衣類投入口を有す
る回転ドラム、5は摺動操作により衣類投入口を
開閉する開閉蓋、6は回転ドラム4との間にアイ
ドラー7を介してベルト8を掛け該ベルト8を介
して回転させるモータ、9は乾燥機外枠1の適宜
位置に設けたリードスイツチよりなるセンサー、
10及び11は回転ドラム4の外周曲面に周方向
に互に適宜離間して設けた第1及び第2のマグネ
ツトであり、上記センサー9とにより回転ドラム
4の位置を検知するための位置検知器を構成して
いる。そして、このような衣類乾燥機にあつて
は、例えば本出願人が特願昭62−15556号として
出願しているドラム定位置停止方法を採用するこ
とにより、回転ドラム4を常に定位置(衣類投入
口と乾燥機外枠1の開口部2とが対向する位置)
で停止するようにしている。
て説明すると、1は上面に開口部2を有しこの開
口部2を開閉する上蓋3を備えた乾燥機外枠、4
は外枠1内にあつて外周曲面に衣類投入口を有す
る回転ドラム、5は摺動操作により衣類投入口を
開閉する開閉蓋、6は回転ドラム4との間にアイ
ドラー7を介してベルト8を掛け該ベルト8を介
して回転させるモータ、9は乾燥機外枠1の適宜
位置に設けたリードスイツチよりなるセンサー、
10及び11は回転ドラム4の外周曲面に周方向
に互に適宜離間して設けた第1及び第2のマグネ
ツトであり、上記センサー9とにより回転ドラム
4の位置を検知するための位置検知器を構成して
いる。そして、このような衣類乾燥機にあつて
は、例えば本出願人が特願昭62−15556号として
出願しているドラム定位置停止方法を採用するこ
とにより、回転ドラム4を常に定位置(衣類投入
口と乾燥機外枠1の開口部2とが対向する位置)
で停止するようにしている。
ところで、この種の衣類乾燥機においては、乾
燥機外枠1の上面に上蓋3が設けられているた
め、回転ドラム4の衣類投入口の開閉蓋5を閉じ
忘れた状態で上蓋3を閉じてしまうと、回転ドラ
ム4の開閉蓋5の開閉状態を目視により確認する
ことができず、開閉蓋5を閉じ忘れた状態で運転
を開始してしまう虞れがあり、この状態で運転を
開始すると回転ドラム4が回転して衣類投入口が
下方へ向いた時に回転ドラム4内の衣類が乾燥機
外枠1内へ落下するという不都合を招くものであ
る。
燥機外枠1の上面に上蓋3が設けられているた
め、回転ドラム4の衣類投入口の開閉蓋5を閉じ
忘れた状態で上蓋3を閉じてしまうと、回転ドラ
ム4の開閉蓋5の開閉状態を目視により確認する
ことができず、開閉蓋5を閉じ忘れた状態で運転
を開始してしまう虞れがあり、この状態で運転を
開始すると回転ドラム4が回転して衣類投入口が
下方へ向いた時に回転ドラム4内の衣類が乾燥機
外枠1内へ落下するという不都合を招くものであ
る。
そこで、この種の衣類乾燥機においては、開閉
蓋5の開閉状態を検知する蓋検知器を設け、この
蓋検知器により開閉蓋5の開放を検知したときに
回転ドラム4の回転を直ちに停止するようにして
いた。
蓋5の開閉状態を検知する蓋検知器を設け、この
蓋検知器により開閉蓋5の開放を検知したときに
回転ドラム4の回転を直ちに停止するようにして
いた。
しかしながら、開閉蓋5は、上蓋3のように乾
燥機外枠1に固定されたものではなく、回転ドラ
ム4とともに回転するため、常に開閉蓋5の開閉
状態を検知することができず、回転ドラム4が所
定位置(開閉蓋5が決められた位置)に位置して
いる場合にのみ、開閉蓋5の開閉状態の検知が可
能となるため、回転ドラム4を正方向へ回転させ
て回転ドラム4が所定位置に達したときに、蓋検
知器により開閉蓋5の開閉状態を検知していた。
燥機外枠1に固定されたものではなく、回転ドラ
ム4とともに回転するため、常に開閉蓋5の開閉
状態を検知することができず、回転ドラム4が所
定位置(開閉蓋5が決められた位置)に位置して
いる場合にのみ、開閉蓋5の開閉状態の検知が可
能となるため、回転ドラム4を正方向へ回転させ
て回転ドラム4が所定位置に達したときに、蓋検
知器により開閉蓋5の開閉状態を検知していた。
上記蓋検知器は、乾燥機外枠1の開口部2に設
けた蓋スイツチ12と、開閉蓋5を閉塞状態に保
持するラツチ14とにより構成され、上記ラツチ
14は第3図のA部にあつて開閉蓋5の閉塞時第
4図aに示すようにスプリング15の付勢力を受
けて衣類投入口4aの縁にある係止部16に係合
し、開閉蓋5の開放時に第4図bに示す状態にあ
る。従つて、回転ドラム4が定位置にある状態に
おいて、開閉蓋5を閉じ忘れて運転を開始して
も、ラツチ14が第3図のBの範囲内にある為回
転ドラム4が正方向(矢印方向)に回転すれば、
ラツチ14の突出部分14aが蓋スイツチ12の
アクチエータ13に当り、蓋スイツチ12がON
する為回転ドラム4は直ちに停止し、その衣類投
入口4aが下方に向き内部の衣類が落下するとい
う事態を未然に防止できるようになつている。
けた蓋スイツチ12と、開閉蓋5を閉塞状態に保
持するラツチ14とにより構成され、上記ラツチ
14は第3図のA部にあつて開閉蓋5の閉塞時第
4図aに示すようにスプリング15の付勢力を受
けて衣類投入口4aの縁にある係止部16に係合
し、開閉蓋5の開放時に第4図bに示す状態にあ
る。従つて、回転ドラム4が定位置にある状態に
おいて、開閉蓋5を閉じ忘れて運転を開始して
も、ラツチ14が第3図のBの範囲内にある為回
転ドラム4が正方向(矢印方向)に回転すれば、
ラツチ14の突出部分14aが蓋スイツチ12の
アクチエータ13に当り、蓋スイツチ12がON
する為回転ドラム4は直ちに停止し、その衣類投
入口4aが下方に向き内部の衣類が落下するとい
う事態を未然に防止できるようになつている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来では運転開始信号の入力により
回転ドラム4を直ちに正方向に回転させるように
している為、回転ドラム4内へ衣類投入口を介し
て衣類を入れた時に、回転ドラム4が所定位置或
いはこれより逆方向の位置(第5図参照)にずれ
た状態で開閉蓋5を閉じ忘れた場合には洗濯物の
落下を未然に防止することができるが、回転ドラ
ム4が第6図に示すように定位置より正方向にず
れた状態で開閉蓋5を閉じ忘れていると、回転ド
ラム4が正方向に略1回転するまで開閉蓋5の閉
じ忘れを検知することができず、その為衣類投入
口4aが下方に向いた時に内部の衣類が落下する
という問題が発生するものであつた。
回転ドラム4を直ちに正方向に回転させるように
している為、回転ドラム4内へ衣類投入口を介し
て衣類を入れた時に、回転ドラム4が所定位置或
いはこれより逆方向の位置(第5図参照)にずれ
た状態で開閉蓋5を閉じ忘れた場合には洗濯物の
落下を未然に防止することができるが、回転ドラ
ム4が第6図に示すように定位置より正方向にず
れた状態で開閉蓋5を閉じ忘れていると、回転ド
ラム4が正方向に略1回転するまで開閉蓋5の閉
じ忘れを検知することができず、その為衣類投入
口4aが下方に向いた時に内部の衣類が落下する
という問題が発生するものであつた。
然るに本発明にあつては、回転ドラムが定位置
より正方向にずれた状態で開閉蓋を閉じ忘れた場
合でも、衣類の落下を未然に防止できる制御方法
を提供するものである。
より正方向にずれた状態で開閉蓋を閉じ忘れた場
合でも、衣類の落下を未然に防止できる制御方法
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本発明は、上面に開
口部を有しかつ該開口部に上蓋を設けた乾燥機外
枠と、該乾燥機外枠に回転自在に内装された外周
曲面に衣類投入口を有しかつ該投入口に開閉蓋を
設けた回転ドラムと、該ドラムの回転時に上記開
閉蓋の開閉状態を検知する蓋検知器とを具備し、
上記回転ドラムが定位置で上記開口部と上記衣類
投入口が対向位置に位置している時に、乾燥機の
上面から開口部、衣類投入口を介して回転ドラム
内への衣類の出し入れを行い、回転ドラムの回転
時に上記蓋検知器による開閉蓋の開放検知に伴い
回転ドラムを停止させるものにおいて、回転ドラ
ムの位置を検知する位置検知器を上記開口部の正
方向回転側に設け、運転開始信号の入力に伴い回
転ドラムの位置を位置検知器により検知する。
口部を有しかつ該開口部に上蓋を設けた乾燥機外
枠と、該乾燥機外枠に回転自在に内装された外周
曲面に衣類投入口を有しかつ該投入口に開閉蓋を
設けた回転ドラムと、該ドラムの回転時に上記開
閉蓋の開閉状態を検知する蓋検知器とを具備し、
上記回転ドラムが定位置で上記開口部と上記衣類
投入口が対向位置に位置している時に、乾燥機の
上面から開口部、衣類投入口を介して回転ドラム
内への衣類の出し入れを行い、回転ドラムの回転
時に上記蓋検知器による開閉蓋の開放検知に伴い
回転ドラムを停止させるものにおいて、回転ドラ
ムの位置を検知する位置検知器を上記開口部の正
方向回転側に設け、運転開始信号の入力に伴い回
転ドラムの位置を位置検知器により検知する。
そして、回転ドラムが所定位置にない時には回
転ドラムを所定量逆方向に一旦回転させた後、正
方向に回転させるよう制御することにより、衣類
投入口が下方に向く以前において開閉蓋の開閉状
態を検知できるようにするものである。
転ドラムを所定量逆方向に一旦回転させた後、正
方向に回転させるよう制御することにより、衣類
投入口が下方に向く以前において開閉蓋の開閉状
態を検知できるようにするものである。
(作用)
従つて、例えば第6図のような場合には、回転
ドラム4を一旦逆方向に回転させラツチの位置A
部を、正方向に対してアクチエータ13の手前に
戻した後、正方向に回転させるように制御する。
すると、回転ドラム4の正方向の回転により開閉
蓋5の閉じ忘れを直ちに検知して、衣類投入口が
下方に向く以前に回転ドラム4の回転を停止でき
ることになる。
ドラム4を一旦逆方向に回転させラツチの位置A
部を、正方向に対してアクチエータ13の手前に
戻した後、正方向に回転させるように制御する。
すると、回転ドラム4の正方向の回転により開閉
蓋5の閉じ忘れを直ちに検知して、衣類投入口が
下方に向く以前に回転ドラム4の回転を停止でき
ることになる。
(実施例)
以下第1図及び第2図に示した本発明の実施例
について、第3図乃至第6図を参照しながら詳細
に説明する。
について、第3図乃至第6図を参照しながら詳細
に説明する。
先ず、第2図において、17は電子制御回路
部、18はキー入力部、19は表示部、20はブ
ザー、21は上蓋3の開閉を検知する蓋スイツチ
であり、上記電子制御回路部17は主にマイクロ
コンピユータにより実現するもので、その制御に
ついて以下第1図のフローチヤートに従い説明す
る。尚、上記センサー9及び第1,第2のマグネ
ツト10,11は回転ドラム4の停止基準位置と
定位置を検知する位置検知器を構成し、乾燥動作
中において停止信号があつた時にこの位置検知器
の出力即ちセンサー9のON,OFF出力に基づき
モータ6を制御することにより、回転ドラム4を
定位置に停止するようにしている。而して、本実
施例にあつては、運転開始時における回転ドラム
4の所定位置検知に上記位置検知器を兼用してい
る。
部、18はキー入力部、19は表示部、20はブ
ザー、21は上蓋3の開閉を検知する蓋スイツチ
であり、上記電子制御回路部17は主にマイクロ
コンピユータにより実現するもので、その制御に
ついて以下第1図のフローチヤートに従い説明す
る。尚、上記センサー9及び第1,第2のマグネ
ツト10,11は回転ドラム4の停止基準位置と
定位置を検知する位置検知器を構成し、乾燥動作
中において停止信号があつた時にこの位置検知器
の出力即ちセンサー9のON,OFF出力に基づき
モータ6を制御することにより、回転ドラム4を
定位置に停止するようにしている。而して、本実
施例にあつては、運転開始時における回転ドラム
4の所定位置検知に上記位置検知器を兼用してい
る。
今、回転ドラム4が定位置にある状態(第3図
示の状態)でキー入力部18より電子制御回路部
17に運転開始信号が入力されると、電子制御回
路部17はセンサー9のONにより回転ドラム4
が所定位置にあると判定し、モータ6を正方向に
回転駆動する。すると回転ドラム4は正方向に回
転を始め、ラツチ14は蓋スイツチ12のアクチ
エータ13との対向部位を通過する。
示の状態)でキー入力部18より電子制御回路部
17に運転開始信号が入力されると、電子制御回
路部17はセンサー9のONにより回転ドラム4
が所定位置にあると判定し、モータ6を正方向に
回転駆動する。すると回転ドラム4は正方向に回
転を始め、ラツチ14は蓋スイツチ12のアクチ
エータ13との対向部位を通過する。
この時、開閉蓋5が衣類投入口4aを閉じラツ
チ14が係止部16に係合して第4図aの状態に
あれば、ラツチ14により蓋スイツチ12をON
することがなく、回転ドラム4の回転を継続して
乾燥作業を進行する。又開閉蓋5の閉じ忘れによ
りラツチ14が第4図bの状態にあれば、ラツチ
14の突出部分14aがアクチエータ13に当つ
て蓋スイツチ12をONさせることになり、電子
制御回路部17は蓋スイツチ12のONにより開
閉蓋5の閉じ忘れを検知して、直ちにモータ6へ
の通電を断ち回転ドラム4の回転を停止する。従
つて、回転ドラム4の衣類投入口4aが下方に向
き内部の衣類が落下するという問題を未然に防止
できる。
チ14が係止部16に係合して第4図aの状態に
あれば、ラツチ14により蓋スイツチ12をON
することがなく、回転ドラム4の回転を継続して
乾燥作業を進行する。又開閉蓋5の閉じ忘れによ
りラツチ14が第4図bの状態にあれば、ラツチ
14の突出部分14aがアクチエータ13に当つ
て蓋スイツチ12をONさせることになり、電子
制御回路部17は蓋スイツチ12のONにより開
閉蓋5の閉じ忘れを検知して、直ちにモータ6へ
の通電を断ち回転ドラム4の回転を停止する。従
つて、回転ドラム4の衣類投入口4aが下方に向
き内部の衣類が落下するという問題を未然に防止
できる。
次に、回転ドラム4が第6図に示すように定位
置より正方向にずれた状態で開閉蓋5を閉じ忘れ
ている場合、電子制御回路部17は運転開始信号
が入力されると、センサー9のOFFにより回転
ドラム4が所定位置にないと判定して、モータ6
を逆回転させ、回転ドラム4を逆方向(矢印方向
と反対方向)に回転する。そして、第2のマグネ
ツト11によりセンサー9がONされた時点でモ
ータ6に電磁制動をt2秒(例えば1秒)間かけた
後、モータ6を正転駆動して回転ドラム4を正方
向(矢印方向)に回転する。すると、ラツチ14
はアクチエータ13との対向部位を通過すること
になり、開閉蓋5が閉じておれば乾燥作業をその
まま進め、開閉蓋5が開いておれば回転ドラム4
の回転を直ちに止め衣類の落下を防止する。
置より正方向にずれた状態で開閉蓋5を閉じ忘れ
ている場合、電子制御回路部17は運転開始信号
が入力されると、センサー9のOFFにより回転
ドラム4が所定位置にないと判定して、モータ6
を逆回転させ、回転ドラム4を逆方向(矢印方向
と反対方向)に回転する。そして、第2のマグネ
ツト11によりセンサー9がONされた時点でモ
ータ6に電磁制動をt2秒(例えば1秒)間かけた
後、モータ6を正転駆動して回転ドラム4を正方
向(矢印方向)に回転する。すると、ラツチ14
はアクチエータ13との対向部位を通過すること
になり、開閉蓋5が閉じておれば乾燥作業をその
まま進め、開閉蓋5が開いておれば回転ドラム4
の回転を直ちに止め衣類の落下を防止する。
又、回転ドラム4が第5図に示すように定位置
より逆方向にずれている場合にも、回転ドラム4
を逆方向に一旦回転させた後、正方向に回転する
ように制御する。この場合、第1のマグネツト1
0によりセンサー9がONした時点で逆方向の回
転から正方向の回転に切り換わる。但し、回転ド
ラム4が定位置より逆方向にずれマグネツト10
によりセンサー9がONしている状態で、運転開
始信号が入力された場合には、回転ドラム4が所
定位置にあると判定して、直ちに正方向に回転す
る。
より逆方向にずれている場合にも、回転ドラム4
を逆方向に一旦回転させた後、正方向に回転する
ように制御する。この場合、第1のマグネツト1
0によりセンサー9がONした時点で逆方向の回
転から正方向の回転に切り換わる。但し、回転ド
ラム4が定位置より逆方向にずれマグネツト10
によりセンサー9がONしている状態で、運転開
始信号が入力された場合には、回転ドラム4が所
定位置にあると判定して、直ちに正方向に回転す
る。
上記実施例においては、回転ドラム4の逆方向
の回転に対し時間的制限を設けている。これは、
一定時間t1内にセンサー9がONしない場合衣類
の出し入れの際に回転ドラム4が回転(ずれ)す
る範囲を越え、回転ドラム4の位置を故意にずら
せていると判定し、誤使用を報知するためであ
る。上記時間t1は1秒程度が望ましい。
の回転に対し時間的制限を設けている。これは、
一定時間t1内にセンサー9がONしない場合衣類
の出し入れの際に回転ドラム4が回転(ずれ)す
る範囲を越え、回転ドラム4の位置を故意にずら
せていると判定し、誤使用を報知するためであ
る。上記時間t1は1秒程度が望ましい。
尚、上記実施例においては1個のセンサーと2
個のマグネツトとにより位置検知器を構成してい
るが、位置検知器は2個のセンサーと1個のマグ
ネツトの組合せによるものでも、又発光素子と受
光素子に遮蔽板を組合せたものでもよい。
個のマグネツトとにより位置検知器を構成してい
るが、位置検知器は2個のセンサーと1個のマグ
ネツトの組合せによるものでも、又発光素子と受
光素子に遮蔽板を組合せたものでもよい。
さらに、蓋検知器は蓋スイツチとラツチにより
構成しているが、開閉蓋の開閉状態を検知できる
ものであればよく、特に限定されるものではな
い。
構成しているが、開閉蓋の開閉状態を検知できる
ものであればよく、特に限定されるものではな
い。
又、回転ドラムの逆方向の回転から正方向の回
転への切換えは、センサー9のONにより行なつ
ているが、一定時間或いは一定角度逆方向に回転
した後正方向の回転に切換えるようにしてもよ
い。
転への切換えは、センサー9のONにより行なつ
ているが、一定時間或いは一定角度逆方向に回転
した後正方向の回転に切換えるようにしてもよ
い。
その他、本発明は上記しかつ図面に示す実施例
のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施できること勿論であ
る。
のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施できること勿論であ
る。
(発明の効果)
以上の如く本発明によれば、回転ドラムへの衣
類の出し入れの際に回転ドラムの位置が正方向へ
ずれ、その状態で開閉蓋を閉じ忘れて運転を開始
したところで、回転ドラムが所定位置にない場合
にはこの回転ドラムを所定量逆方向に一旦回転さ
せた後正方向へ回転させるため、開閉蓋の開閉状
態を確実に検出することができ、衣類の乾燥機外
枠への落下を確実に防止することができる。
類の出し入れの際に回転ドラムの位置が正方向へ
ずれ、その状態で開閉蓋を閉じ忘れて運転を開始
したところで、回転ドラムが所定位置にない場合
にはこの回転ドラムを所定量逆方向に一旦回転さ
せた後正方向へ回転させるため、開閉蓋の開閉状
態を確実に検出することができ、衣類の乾燥機外
枠への落下を確実に防止することができる。
第1図は本発明の実施例における衣類乾燥機の
運転開始時の制御フローチヤート、第2図は同制
御ブロツク図、第3図は衣類乾燥機の概略構成
図、第4図a,bは第3図のA部の異なる状態を
示す拡大図、第5図及び第6図は動作説明図であ
る。 4……回転ドラム、4a……衣類投入口、5…
…開閉蓋、9……センサー、10,11……マグ
ネツト、12……蓋スイツチ、14……ラツチ。
運転開始時の制御フローチヤート、第2図は同制
御ブロツク図、第3図は衣類乾燥機の概略構成
図、第4図a,bは第3図のA部の異なる状態を
示す拡大図、第5図及び第6図は動作説明図であ
る。 4……回転ドラム、4a……衣類投入口、5…
…開閉蓋、9……センサー、10,11……マグ
ネツト、12……蓋スイツチ、14……ラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に開口部を有しかつ該開口部に上蓋を設
けた乾燥機外枠と、該乾燥機外枠に回転自在に内
装された外周曲面に衣類投入口を有しかつ該投入
口に開閉蓋を設けた回転ドラムと、該ドラムの回
転時に上記開閉蓋の開閉状態を検知する蓋検知器
とを具備し、 上記回転ドラムが定位置で上記開口部と上記衣
類投入口が対向位置に位置している時に、乾燥機
の上面から開口部、衣類投入口を介して回転ドラ
ム内への衣類の出し入れを行い、回転ドラムの回
転時に上記蓋検知器による開閉蓋の開放検知に伴
い回転ドラムを停止させるものにおいて、 回転ドラムの位置を検知する位置検知器を上記
開口部の正方向回転側に設け、 運転開始信号の入力に伴い回転ドラムの位置を
位置検知器により検知し、回転ドラムが所定位置
にない時には回転ドラムを所定量逆方向に一旦回
転させた後、正方向に回転させるよう制御してな
る衣類乾燥機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095843A JPS63260599A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 衣類乾燥機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095843A JPS63260599A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 衣類乾燥機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63260599A JPS63260599A (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0531438B2 true JPH0531438B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=14148654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095843A Granted JPS63260599A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 衣類乾燥機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63260599A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503599B2 (ja) * | 1988-08-23 | 1996-06-05 | 三菱電機株式会社 | 回転ドラムの扉開閉装置 |
| JP2666461B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1997-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
| JP2767889B2 (ja) * | 1989-05-24 | 1998-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095843A patent/JPS63260599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63260599A (ja) | 1988-10-27 |
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