JPH05314584A - 回転検知用リール台 - Google Patents
回転検知用リール台Info
- Publication number
- JPH05314584A JPH05314584A JP4123195A JP12319592A JPH05314584A JP H05314584 A JPH05314584 A JP H05314584A JP 4123195 A JP4123195 A JP 4123195A JP 12319592 A JP12319592 A JP 12319592A JP H05314584 A JPH05314584 A JP H05314584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- photocoupler
- reel stand
- rotation detection
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光学式リール台の回転検知機構においての反射
板をフォトカプラに対してリール台の遠い側に配置し薄
型化を図る。 【構成】リール台本体1の上部に一体に反射板6を配置
し、リール台本体1を非反射部とし、反射の必要な部分
にはリール台本体に穴あけて、フォトカプラ5の光路が
リール台本体を通過するように配置されている光学式リ
ール回転検知機構。 【効果】フォトカプラの反応距離相当のリール台回転検
知機構の薄型化が図れる。
板をフォトカプラに対してリール台の遠い側に配置し薄
型化を図る。 【構成】リール台本体1の上部に一体に反射板6を配置
し、リール台本体1を非反射部とし、反射の必要な部分
にはリール台本体に穴あけて、フォトカプラ5の光路が
リール台本体を通過するように配置されている光学式リ
ール回転検知機構。 【効果】フォトカプラの反応距離相当のリール台回転検
知機構の薄型化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置に関
し、特にテープを巻き取るリールの回転検知機構に関す
る。
し、特にテープを巻き取るリールの回転検知機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は特開平3−44851号に
示すように、リール台の下部すなわちフォトカプラに近
い側に回転検知用の反射面のパターンが印刷された反射
板が配置されており、又反射板からフォトカプラの反応
距離を確保してフォトカプラを設置していた。
示すように、リール台の下部すなわちフォトカプラに近
い側に回転検知用の反射面のパターンが印刷された反射
板が配置されており、又反射板からフォトカプラの反応
距離を確保してフォトカプラを設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】薄型メカニズムを考え
た場合、特にリール台の薄型は必須であるが、従来の方
式ではリール台回転検知機構の構成は、リール台厚み+
反射板厚み+フォトカプラの反応距離とフォトカプラ厚
みを合計したスペースが必要で、特にフォトカプラは発
光素子、受光素子を並べた構成のため、フォトカプラの
反応距離の短縮は難しく、メカニズム薄型化の弊害とな
っている。
た場合、特にリール台の薄型は必須であるが、従来の方
式ではリール台回転検知機構の構成は、リール台厚み+
反射板厚み+フォトカプラの反応距離とフォトカプラ厚
みを合計したスペースが必要で、特にフォトカプラは発
光素子、受光素子を並べた構成のため、フォトカプラの
反応距離の短縮は難しく、メカニズム薄型化の弊害とな
っている。
【0004】本発明ではフォトカプラを含む回転検知機
構の薄型化を目的とする。
構の薄型化を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】リール台の上部すなわち
フォトカプラから遠い側に反射板を配置し、かつフォト
カプラの光路にあたる部分はリール台本体に穴をあけ、
リール台本体をフォトカプラの光が通過する構造とす
る。
フォトカプラから遠い側に反射板を配置し、かつフォト
カプラの光路にあたる部分はリール台本体に穴をあけ、
リール台本体をフォトカプラの光が通過する構造とす
る。
【0006】又 反射板には反射面だけとし、リール本
体を非反射面として使用し、反射面として必要なところ
だけリール台本体に穴をあける構造にすることによりリ
ール台回転検知機構の薄型化を図る。
体を非反射面として使用し、反射面として必要なところ
だけリール台本体に穴をあける構造にすることによりリ
ール台回転検知機構の薄型化を図る。
【0007】
【作用】フォトカプラの反射面がリール台本体の上面側
にあるため、リール本体の厚みと回転時のフォトカプラ
上面との隙間を加えたものをフォトカプラの反応距離と
して設定すれば、ほぼフォトカプラの反応距離分の薄型
化が可能となる。
にあるため、リール本体の厚みと回転時のフォトカプラ
上面との隙間を加えたものをフォトカプラの反応距離と
して設定すれば、ほぼフォトカプラの反応距離分の薄型
化が可能となる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図により説明する。
【0009】リール台本体1は外周にリール駆動手段と
噛み合うためのギヤ部1−1を有し、カセット側にはカ
セットのハブと噛み合いリールを駆動するための爪であ
るクラウ2を有している。
噛み合うためのギヤ部1−1を有し、カセット側にはカ
セットのハブと噛み合いリールを駆動するための爪であ
るクラウ2を有している。
【0010】クラウ2はカセット装着時のカセットハブ
との干渉防止のため、バネ3により上下可能であり、又
リール台本体1より外れないようにリール台の回転軸を
兼ねたキャップ4によって止められている。
との干渉防止のため、バネ3により上下可能であり、又
リール台本体1より外れないようにリール台の回転軸を
兼ねたキャップ4によって止められている。
【0011】リール台はシャーシ8に垂直に立てられた
リールシャフト9に係合し、ポリスライダーワッシャ7
によって回転自在に固定されている。リール台の回転数
をしるため、リール下のシャーシ8にはフォトカプラ5
が配置されリール下面を監視している。
リールシャフト9に係合し、ポリスライダーワッシャ7
によって回転自在に固定されている。リール台の回転数
をしるため、リール下のシャーシ8にはフォトカプラ5
が配置されリール下面を監視している。
【0012】リール台本体1のカセット側にはフォトカ
プラの光を反射する光沢面を持った反射板6がリール台
本体1と一体に組み込まれている。
プラの光を反射する光沢面を持った反射板6がリール台
本体1と一体に組み込まれている。
【0013】リール回転数検知の精度アップのために1
回転当たり数回の信号が発生するよう反射面、非反射面
の繰返しのパターンが必要となるので、リール台本体1
を黒い樹脂で成形し非反射面として利用し、反射面の部
分はリール台本体1に穴1−2をあけ反射面が覗くよう
に構成してある。(反射板6に反射、非反射のパターン
を印刷し、リール台本体1をインサート成形によりギヤ
部と軸部を反射板と一体化した構成も考えられる。)以
上の構成でフォトカプラの発光素子から出た光はリール
本体1の穴を通り、リール上部の反射板6の光沢面で反
射されてフォトカプラの受光素子へと入ることが出来る
のでリールが回転するとフォトカプラの出力に1回転当
たり数回の信号が出て回転数の検知が可能となる。
回転当たり数回の信号が発生するよう反射面、非反射面
の繰返しのパターンが必要となるので、リール台本体1
を黒い樹脂で成形し非反射面として利用し、反射面の部
分はリール台本体1に穴1−2をあけ反射面が覗くよう
に構成してある。(反射板6に反射、非反射のパターン
を印刷し、リール台本体1をインサート成形によりギヤ
部と軸部を反射板と一体化した構成も考えられる。)以
上の構成でフォトカプラの発光素子から出た光はリール
本体1の穴を通り、リール上部の反射板6の光沢面で反
射されてフォトカプラの受光素子へと入ることが出来る
のでリールが回転するとフォトカプラの出力に1回転当
たり数回の信号が出て回転数の検知が可能となる。
【0014】
【発明の効果】1)リール本体の厚みを利用してフォト
カプラの光路を確保出来るので、フォトカプラの反応距
離相当のリール回転検知機構の薄型化が図れる。
カプラの光路を確保出来るので、フォトカプラの反応距
離相当のリール回転検知機構の薄型化が図れる。
【0015】2)リール回転時の騒音と軸部ギヤ部の摩
耗防止のためリール本体にポリアセタール樹脂が多く用
いられるが、薄型化のためギヤ部周辺を薄くすると強度
不足になるが、反射板(金属)を一体成形することで強
度アップが図れる。
耗防止のためリール本体にポリアセタール樹脂が多く用
いられるが、薄型化のためギヤ部周辺を薄くすると強度
不足になるが、反射板(金属)を一体成形することで強
度アップが図れる。
【図1】Aは本発明の一実施例の平面図、Bはその断面
側面図である。
側面図である。
1…リール台本体、 2…クラウ、 3…バネ、 4…キャップ、 5…フォトカプラ、 6…反射板、 7…ポリスライダーワッシャ、 8…シャーシ、 9…リールシャフト、 1−1…リール本体のギヤ部、 1−2…リール本体の穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 泉 克彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】フォトカプラ、リール台、反射板を持つ光
学式リール回転検知において、反射板とフォトカプラの
間にリール台本体を配置し、前記リール台本体を通過す
る穴を設けたことを特徴とする回転検知用リール台。 - 【請求項2】リール台の一部を非反射面として使用した
ことを特徴とする請求項1記載の回転検知用リール台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123195A JPH05314584A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 回転検知用リール台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123195A JPH05314584A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 回転検知用リール台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314584A true JPH05314584A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14854549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4123195A Pending JPH05314584A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 回転検知用リール台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314584A (ja) |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4123195A patent/JPH05314584A/ja active Pending
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