JPH0679379B2 - 光ディスクコントロールトラック検出装置 - Google Patents
光ディスクコントロールトラック検出装置Info
- Publication number
- JPH0679379B2 JPH0679379B2 JP4755190A JP4755190A JPH0679379B2 JP H0679379 B2 JPH0679379 B2 JP H0679379B2 JP 4755190 A JP4755190 A JP 4755190A JP 4755190 A JP4755190 A JP 4755190A JP H0679379 B2 JPH0679379 B2 JP H0679379B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control track
- optical disc
- pickup
- user area
- position sensor
- Prior art date
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光ディスクコントロールトラック検出装置、特
に高速で光ディスクのコントロールトラックが検出でき
る装置に関するものである。
に高速で光ディスクのコントロールトラックが検出でき
る装置に関するものである。
従来の技術 従来の光ディスクコントロールトラック検出装置として
は第2図に示すものがある。
は第2図に示すものがある。
この図において、符号1は光ディスク2に対面して配置
されたピックアップ、3はピックアップの位置を検出す
る位置センサである。ピックアップ1は光ディスク2に
沿って移動しながら光ディスク1面のデータを読み取
る。また、このピックアップ1は、位置センサ3に向け
て光信号4を発し、位置センサ3はこの光信号4によっ
てピックアップ1の位置を検出する。光ディスク2の外
周寄りの一定範囲にはユーザ領域2a、このユーザ領域2a
よりも中心側にはコントロールトラック2bが設けられて
いる。位置センサ3は光ディスクのユーザ領域2a外周端
部からコントロールトラック2bよりも少し中心側まで延
びて設置されており、前記コントロールトラック2bと位
置センサ3の中心側端面との間には間隔5が形成され
る。そして、光ディスク1のコントロールトラック2bを
検出するには通常、データ記録が行なわれる前の光ディ
スク2に対してピックアップ1をユーザ領域2aから出発
して中心側へ移動させ、このピックアップ1がコントロ
ールトラック2bに達したところでPEP変調信号を検出
し、このコントロールトラック2bを検出している。もち
ろん光ディスク2はデータ記録された後のものでもコン
トロールトラック2bの検出は可能である。
されたピックアップ、3はピックアップの位置を検出す
る位置センサである。ピックアップ1は光ディスク2に
沿って移動しながら光ディスク1面のデータを読み取
る。また、このピックアップ1は、位置センサ3に向け
て光信号4を発し、位置センサ3はこの光信号4によっ
てピックアップ1の位置を検出する。光ディスク2の外
周寄りの一定範囲にはユーザ領域2a、このユーザ領域2a
よりも中心側にはコントロールトラック2bが設けられて
いる。位置センサ3は光ディスクのユーザ領域2a外周端
部からコントロールトラック2bよりも少し中心側まで延
びて設置されており、前記コントロールトラック2bと位
置センサ3の中心側端面との間には間隔5が形成され
る。そして、光ディスク1のコントロールトラック2bを
検出するには通常、データ記録が行なわれる前の光ディ
スク2に対してピックアップ1をユーザ領域2aから出発
して中心側へ移動させ、このピックアップ1がコントロ
ールトラック2bに達したところでPEP変調信号を検出
し、このコントロールトラック2bを検出している。もち
ろん光ディスク2はデータ記録された後のものでもコン
トロールトラック2bの検出は可能である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の光ディスクコントロー
ルトラック検出装置にあっては、光ディスク2の面全体
を直線的にカバーすることができる位置センサが安価に
製作できないため、コントロールトラック2bと位置セン
サ3の端面との間隔5を狭くせざるを得ない。これによ
り、第2図に示すような構成となってしまい、ピックア
ップ1を中心側の狭い場所に位置させることが困難とな
り、コントロールトラック2bの検出に当たってもピック
アップ1を外側から移動させなければならない。このた
め、光ディスク2のユーザ領域2aにデータが記録された
後では、ユーザ領域2a部分でコントロールトラック2bに
似たデータが読み取られるため、判定が困難となり、こ
の判定処理を行なうために検出時間が長くなるという不
具合があった。
ルトラック検出装置にあっては、光ディスク2の面全体
を直線的にカバーすることができる位置センサが安価に
製作できないため、コントロールトラック2bと位置セン
サ3の端面との間隔5を狭くせざるを得ない。これによ
り、第2図に示すような構成となってしまい、ピックア
ップ1を中心側の狭い場所に位置させることが困難とな
り、コントロールトラック2bの検出に当たってもピック
アップ1を外側から移動させなければならない。このた
め、光ディスク2のユーザ領域2aにデータが記録された
後では、ユーザ領域2a部分でコントロールトラック2bに
似たデータが読み取られるため、判定が困難となり、こ
の判定処理を行なうために検出時間が長くなるという不
具合があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、光ディスクのユーザ領域へのデータの記録の前後に
関係なくコントロールトラック検出を短時間で行なえる
光ディスクコントロールトラック検出装置を提供するこ
とである。
は、光ディスクのユーザ領域へのデータの記録の前後に
関係なくコントロールトラック検出を短時間で行なえる
光ディスクコントロールトラック検出装置を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 本発明は、前記目的を達成するために、光ディスクコン
トロールトラック検出装置のピックアップの位置を検出
する位置センサとは別に、光ディスクのコントロールト
ラックより中心側に対応する位置にコントロールトラッ
ク検出用センサを設け、コントロールトラックを光ディ
スクの中心側から検索することにより検出時間の増大を
防止したことを要旨とする。
トロールトラック検出装置のピックアップの位置を検出
する位置センサとは別に、光ディスクのコントロールト
ラックより中心側に対応する位置にコントロールトラッ
ク検出用センサを設け、コントロールトラックを光ディ
スクの中心側から検索することにより検出時間の増大を
防止したことを要旨とする。
作 用 コントロールトラック検出をするに際して、ピックアッ
プは光ディスクの中心側から移動せしめられる。光ディ
スクのコントロールトラックよりも中心側にはデータが
記録されていないので、ピックアップはPEP変調信号に
似通った信号を誤検出することなくコントロールトラッ
クに記録されたPEP変調信号を検出するから、この検出
をもってコントロールトラックの検出と判定する。この
ため、ユーザ領域へのデータ記録後においても、時間の
長大化を招くことなくコントロールトラックの検出が行
なえる。
プは光ディスクの中心側から移動せしめられる。光ディ
スクのコントロールトラックよりも中心側にはデータが
記録されていないので、ピックアップはPEP変調信号に
似通った信号を誤検出することなくコントロールトラッ
クに記録されたPEP変調信号を検出するから、この検出
をもってコントロールトラックの検出と判定する。この
ため、ユーザ領域へのデータ記録後においても、時間の
長大化を招くことなくコントロールトラックの検出が行
なえる。
実施例 第1図は、本発明による光ディスクコントロールトラッ
ク検出装置の一実施例を概略的に示す図である。
ク検出装置の一実施例を概略的に示す図である。
この図において、符号11は光ディスク12に対面して配置
されたピックアップ、13はピックアップの位置を検出す
る位置センサである。ピックアップ11は光ディスク12に
対して半径方向に移動しながら光ディスク11面の記録デ
ータを読み取る。また、このピックアップ11は、位置セ
ンサ13に向けて光信号14を発し、位置センサ13はこの光
信号14を受信することによってピックアップ11の物理的
位置を検出するようになっている。光ディスク12は円盤
形状をしており、その外周寄りの一定範囲にユーザ領域
12a、このユーザ領域12aよりも内側即ち中心側にはコン
トロールトラック12bが設けられている。位置センサ13
は、ピックアップ11の移動範囲をカバーするため、光デ
ィスクのユーザ領域12a外周端部からコントロールトラ
ック12bよりも少し中心側まで延びて設置されており、
前記コントロールトラック11bと位置センサ13の中心側
端面との間には間隔15が形成される。
されたピックアップ、13はピックアップの位置を検出す
る位置センサである。ピックアップ11は光ディスク12に
対して半径方向に移動しながら光ディスク11面の記録デ
ータを読み取る。また、このピックアップ11は、位置セ
ンサ13に向けて光信号14を発し、位置センサ13はこの光
信号14を受信することによってピックアップ11の物理的
位置を検出するようになっている。光ディスク12は円盤
形状をしており、その外周寄りの一定範囲にユーザ領域
12a、このユーザ領域12aよりも内側即ち中心側にはコン
トロールトラック12bが設けられている。位置センサ13
は、ピックアップ11の移動範囲をカバーするため、光デ
ィスクのユーザ領域12a外周端部からコントロールトラ
ック12bよりも少し中心側まで延びて設置されており、
前記コントロールトラック11bと位置センサ13の中心側
端面との間には間隔15が形成される。
さらにこの実施例では、コントロールトラック12b或い
は位置センサ13よりも中心側に、コントロールトラック
検出用のセンサとして第2センサ16が設けられている。
そして、第2センサ16とコントロールトラック12bとの
間には、ピックアップ11駆動用のスピンドルモータとピ
ックアップ11の物理的大きさと光ディスク12のコントロ
ールトラック12b内側で、反射膜の存在を保障する範囲
から決定される間隔17が形成される。また、この第2セ
ンサ16には反射型センサが使用され、ピックアップ11が
この上にあることを検出する。
は位置センサ13よりも中心側に、コントロールトラック
検出用のセンサとして第2センサ16が設けられている。
そして、第2センサ16とコントロールトラック12bとの
間には、ピックアップ11駆動用のスピンドルモータとピ
ックアップ11の物理的大きさと光ディスク12のコントロ
ールトラック12b内側で、反射膜の存在を保障する範囲
から決定される間隔17が形成される。また、この第2セ
ンサ16には反射型センサが使用され、ピックアップ11が
この上にあることを検出する。
かかる構成を有する光ディスクコントロールトラック検
出装置について、以下動作を説明する。
出装置について、以下動作を説明する。
コントロールトラック12bを検出するに際しては、先ず
ピックアップ11は光ディスク12の中心側にセットされ、
そこから光ディスク11の半径方向外方へ、信号検出動作
をしながら移動せしめられる。光ディスク12のコントロ
ールトラック12bよりも中心側部分には、データが記録
されていないので、ピックアップ11はPEP変調信号に似
通った信号を誤検出することなく進む。そして、ピック
アップ11がコントロールトラック12bに達したところ
で、このコントロールトラック12bに記録されたPEP変調
信号を検出するから、この検出をもってコントロールト
ラック12bの検出と判定する。このため、ユーザ領域へ
のデータ記録後においても、時間の長大化を招くことな
くコントロールトラックの検出が行なえる。
ピックアップ11は光ディスク12の中心側にセットされ、
そこから光ディスク11の半径方向外方へ、信号検出動作
をしながら移動せしめられる。光ディスク12のコントロ
ールトラック12bよりも中心側部分には、データが記録
されていないので、ピックアップ11はPEP変調信号に似
通った信号を誤検出することなく進む。そして、ピック
アップ11がコントロールトラック12bに達したところ
で、このコントロールトラック12bに記録されたPEP変調
信号を検出するから、この検出をもってコントロールト
ラック12bの検出と判定する。このため、ユーザ領域へ
のデータ記録後においても、時間の長大化を招くことな
くコントロールトラックの検出が行なえる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、位置センサとは
別に、コントロールトラックより中心側の位置にコント
ロールトラック検出用センサを設け、コントロールトラ
ックを光ディスクの中心側から検索するようにしたた
め、ユーザ領域への記録の前後にかかわらず、光ディス
クコントロールトラックを常に一定の時間で検出するこ
とができるという効果が得られる。
別に、コントロールトラックより中心側の位置にコント
ロールトラック検出用センサを設け、コントロールトラ
ックを光ディスクの中心側から検索するようにしたた
め、ユーザ領域への記録の前後にかかわらず、光ディス
クコントロールトラックを常に一定の時間で検出するこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による光ディスクコントロールトラック
検出装置の一実施例を概略的に示す図、第2図は従来の
光ディスクコントロールトラック検出装置の一例を概略
的に示す図である。 11……ピックアップ、12……光ディスク、12a……ユー
ザ領域、12b……コントロールトラック、13……位置セ
ンサ、14……光信号、16……第2センサ(コントロール
トラック検出用センサ)。
検出装置の一実施例を概略的に示す図、第2図は従来の
光ディスクコントロールトラック検出装置の一例を概略
的に示す図である。 11……ピックアップ、12……光ディスク、12a……ユー
ザ領域、12b……コントロールトラック、13……位置セ
ンサ、14……光信号、16……第2センサ(コントロール
トラック検出用センサ)。
Claims (1)
- 【請求項1】ユーザ領域とこのユーザ領域よりも中心側
に設けられたコントロールトラックとを有する光ディス
クに対面して配置されたピックアップと、このピックア
ップの位置を検出する位置センサと、光ディスクのコン
トロールトラックより中心側に対応する位置に設けられ
たコントロールトラック検出用センサと、から成り、コ
ントロールトラックを光ディスクの中心側から検索する
ようにした光ディスクコントロールトラック検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755190A JPH0679379B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ディスクコントロールトラック検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4755190A JPH0679379B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ディスクコントロールトラック検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250431A JPH03250431A (ja) | 1991-11-08 |
| JPH0679379B2 true JPH0679379B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=12778299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4755190A Expired - Fee Related JPH0679379B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 光ディスクコントロールトラック検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679379B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09198671A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-31 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
| JPH09231586A (ja) * | 1996-02-28 | 1997-09-05 | Sony Corp | 光ディスク装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4755190A patent/JPH0679379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03250431A (ja) | 1991-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |