JPH0531463Y2 - - Google Patents
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- JPH0531463Y2 JPH0531463Y2 JP1984144546U JP14454684U JPH0531463Y2 JP H0531463 Y2 JPH0531463 Y2 JP H0531463Y2 JP 1984144546 U JP1984144546 U JP 1984144546U JP 14454684 U JP14454684 U JP 14454684U JP H0531463 Y2 JPH0531463 Y2 JP H0531463Y2
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- Japan
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- outdoor unit
- air
- floor
- room
- underfloor
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Links
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Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、空気調和機を室外ユニツトと室内ユ
ニツトとの2つの部分に分離したセパレート型空
気調和機に関する。更に詳しくは、建物の床下空
気を室外ユニツトへ導入するようにしたセパレー
ト型空気調和機に関する。
ニツトとの2つの部分に分離したセパレート型空
気調和機に関する。更に詳しくは、建物の床下空
気を室外ユニツトへ導入するようにしたセパレー
ト型空気調和機に関する。
[背景技術とその問題点]
一般に、床下温度は、外気に比べて、冬期は2
〜4℃程度高く、一方、夏期は2〜4℃程度低
い。
〜4℃程度高く、一方、夏期は2〜4℃程度低
い。
従来、このような床下の季節による温度条件を
利用して、室外ユニツトを床下に設置したセパレ
ート型空気調和機が知られている。
利用して、室外ユニツトを床下に設置したセパレ
ート型空気調和機が知られている。
ところが、室外ユニツトを床下に設置するにあ
たつては、既に完成している建物の床下に作業者
が入つて設置しなければならないので、スペース
の狭い床下での作業が強いられ、設置作業が極め
て困難であつた。
たつては、既に完成している建物の床下に作業者
が入つて設置しなければならないので、スペース
の狭い床下での作業が強いられ、設置作業が極め
て困難であつた。
また、室外ユニツトを床下に設置しても、その
室外ユニツトと基礎との間の防振が完全でない
と、室外ユニツトの圧縮機や送風機等の振動が直
接或いは基礎を介して建物に伝わり、住人に不快
感を与えるばかりでなく、低周波の振動の場合に
は健康上の障害をも生じる問題がある。
室外ユニツトと基礎との間の防振が完全でない
と、室外ユニツトの圧縮機や送風機等の振動が直
接或いは基礎を介して建物に伝わり、住人に不快
感を与えるばかりでなく、低周波の振動の場合に
は健康上の障害をも生じる問題がある。
このほか、室外ユニツトと基礎との間のシール
が完全でないと、外気リークが生じ、床下の換気
効率が低下するばかりでなく、雨水が床下へ浸入
し、床下部分に悪影響を与える問題がある。
が完全でないと、外気リークが生じ、床下の換気
効率が低下するばかりでなく、雨水が床下へ浸入
し、床下部分に悪影響を与える問題がある。
このように、室外ユニツトを床下に設置するに
あたつては多くの問題があるため、これらを解決
するいくつかの提案がなされているが、いずれも
複雑かつ面倒なものであつた。
あたつては多くの問題があるため、これらを解決
するいくつかの提案がなされているが、いずれも
複雑かつ面倒なものであつた。
[考案の目的]
ここに、本考案の目的は、床下の季節による温
度条件を生かしつつ、上述した問題を解決するセ
パレート型空気調和機を提供することにある。
度条件を生かしつつ、上述した問題を解決するセ
パレート型空気調和機を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]
そのため、本考案では、室外ユニツトを屋外に
設置し、上述した各問題を解決するとともに、床
下の空気を室外ユニツトへ導入するエアガイドを
設け、これにより床下の季節による温度条件を有
効に利用し、前記目的を達成しようとするもので
ある。
設置し、上述した各問題を解決するとともに、床
下の空気を室外ユニツトへ導入するエアガイドを
設け、これにより床下の季節による温度条件を有
効に利用し、前記目的を達成しようとするもので
ある。
具体的には、室内ユニツトを屋内に設置すると
ともに、室外ユニツトを屋外に設置し、屋内と連
通し屋内の空気を床下内に導入する開閉自在な吸
引口を床面に設け、又、外気を導入する外気取入
口を屋内側に設け、且つ床下の空気を前記室外ユ
ニツトへ導入するエアーガイドを設けたことを特
徴としている。
ともに、室外ユニツトを屋外に設置し、屋内と連
通し屋内の空気を床下内に導入する開閉自在な吸
引口を床面に設け、又、外気を導入する外気取入
口を屋内側に設け、且つ床下の空気を前記室外ユ
ニツトへ導入するエアーガイドを設けたことを特
徴としている。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例を示している。同図
において、地盤1に設けられた布基礎2上には建
物3が構築されているとともに、建物3の床4と
前記地盤1との間には床下5が形成されている。
において、地盤1に設けられた布基礎2上には建
物3が構築されているとともに、建物3の床4と
前記地盤1との間には床下5が形成されている。
前記建物3には、廊下11を挟んで部屋12と
部屋13とが設けられている。部屋12には、室
内ユニツト14が設置されているとともに、部屋
12内の外壁の所定位置、例えば天井付近の上部
位置に室内換気用の外気取入口15が、廊下11
側の側壁に開閉自在なドアー16がそれぞれ設け
られている。前記室内ユニツト14は、通常のセ
パレート型空気調和機の室内ユニツトと同様に、
フイルタ、凝縮器または蒸発器としては機能する
熱交換器、送風機等を備えている。また、前記廊
下11の床4には、前記床下5と連通する吸引口
17が形成され、この吸引口17に扉18が開閉
自在に取付けられている。
部屋13とが設けられている。部屋12には、室
内ユニツト14が設置されているとともに、部屋
12内の外壁の所定位置、例えば天井付近の上部
位置に室内換気用の外気取入口15が、廊下11
側の側壁に開閉自在なドアー16がそれぞれ設け
られている。前記室内ユニツト14は、通常のセ
パレート型空気調和機の室内ユニツトと同様に、
フイルタ、凝縮器または蒸発器としては機能する
熱交換器、送風機等を備えている。また、前記廊
下11の床4には、前記床下5と連通する吸引口
17が形成され、この吸引口17に扉18が開閉
自在に取付けられている。
前記床下5には、前記地盤1の地表面にポリエ
チレンシート21が敷かれているとともに、布基
礎2に排気口22が開口されている。排気口22
は、布基礎形成時に予め形成される複数の通気口
のうちの1つを利用するか、或は別個に形成して
もよい。排気口22に臨む屋外側には、基台23
を介して室外ユニツト24が設置されている。室
外ユニツト24は、通常のセパレート型空気調和
機における室外ユニツトと同様に、圧縮器、蒸発
器または凝縮器として作用する熱交換器26、送
風機27等を備え、送風機27によつて前記床下
5内の空気を吸引し、熱交換器26内を流れる冷
媒と熱交換させる。この室外ユニツト24の吸気
口28と前記排気口22との間には、前記床下5
内の空気を前記室外ユニツト24へ導入するため
のエアーガイドとしての蛇腹状ダクト31が設け
られている。
チレンシート21が敷かれているとともに、布基
礎2に排気口22が開口されている。排気口22
は、布基礎形成時に予め形成される複数の通気口
のうちの1つを利用するか、或は別個に形成して
もよい。排気口22に臨む屋外側には、基台23
を介して室外ユニツト24が設置されている。室
外ユニツト24は、通常のセパレート型空気調和
機における室外ユニツトと同様に、圧縮器、蒸発
器または凝縮器として作用する熱交換器26、送
風機27等を備え、送風機27によつて前記床下
5内の空気を吸引し、熱交換器26内を流れる冷
媒と熱交換させる。この室外ユニツト24の吸気
口28と前記排気口22との間には、前記床下5
内の空気を前記室外ユニツト24へ導入するため
のエアーガイドとしての蛇腹状ダクト31が設け
られている。
次に、本実施例の作用を暖房時について説明す
る。
る。
いま、吸引口17の扉18を閉じた状態におい
て、室外ユニツト24の送風機27を運転する
と、布基礎2に開口された複数の通気口より外気
が床下5内へ吸引される。
て、室外ユニツト24の送風機27を運転する
と、布基礎2に開口された複数の通気口より外気
が床下5内へ吸引される。
このとき、床下5内においては、地中熱により
上昇した水蒸気がポリエチレンシート21に接触
した際、床下5の空間の温度が低いので水蒸気は
凝縮する。その際、凝縮熱を放出するので、床4
を介しての部屋12からの熱放熱と相俟つて、床
下5内の空気は暖められる。従つて、布基礎2の
複数の通気口から床下5内へ吸引された外気は、
床下5を通る間に暖められた後、排気口22を通
つて蛇腹状ダクト31に案内されながら室外ユニ
ツト24の熱交換器26へ導入されることにな
る。
上昇した水蒸気がポリエチレンシート21に接触
した際、床下5の空間の温度が低いので水蒸気は
凝縮する。その際、凝縮熱を放出するので、床4
を介しての部屋12からの熱放熱と相俟つて、床
下5内の空気は暖められる。従つて、布基礎2の
複数の通気口から床下5内へ吸引された外気は、
床下5を通る間に暖められた後、排気口22を通
つて蛇腹状ダクト31に案内されながら室外ユニ
ツト24の熱交換器26へ導入されることにな
る。
一方、吸引口17の扉18を開いた状態におい
て、室外ユニツト24の送風機27を運転する
と、矢印のような換気状態が形成される。ここ
で、屋外から外気取入口15を通つて部屋12内
へ入つた低温の外気は、部屋12の上部(天井付
近)の比較的高温の空気と混合された後下降し、
ドアー16の隙間から廊下11の吸引口17を通
つて床下5へ排気される。このとき、外気が部屋
12内の高温の空気と混合して下降するため、い
わゆる冷気のダウンドラフトが防止される。
て、室外ユニツト24の送風機27を運転する
と、矢印のような換気状態が形成される。ここ
で、屋外から外気取入口15を通つて部屋12内
へ入つた低温の外気は、部屋12の上部(天井付
近)の比較的高温の空気と混合された後下降し、
ドアー16の隙間から廊下11の吸引口17を通
つて床下5へ排気される。このとき、外気が部屋
12内の高温の空気と混合して下降するため、い
わゆる冷気のダウンドラフトが防止される。
その結果、床下5内では、前述した凝縮熱およ
び床4を介しての部屋12内の熱放熱に加え、部
屋12からの暖気が排気されるため、床下5内の
空気はより高温に暖められる。これにより暖めら
れた床下5内の空気が蛇腹状ダクト31を通つて
室外ユニツト24の熱交換器26へ導入されるこ
とになる。
び床4を介しての部屋12内の熱放熱に加え、部
屋12からの暖気が排気されるため、床下5内の
空気はより高温に暖められる。これにより暖めら
れた床下5内の空気が蛇腹状ダクト31を通つて
室外ユニツト24の熱交換器26へ導入されるこ
とになる。
また、扉18を開けておけば、外気取入口15
からの外気導入が促進され、且つ送風機27の運
転によつてドアー16の隙間及び吸引口17から
部屋12内の空気が床下5へ速やかに導入され
る。これにより、部屋12内の換気が促進され、
暖房時における部屋12の空気の乾燥、汚染等を
防止することができる。更に、室外機23に部屋
12の暖かい空気と床下5の空気とが混合された
状態で導入されるため、室外機23の熱効率が向
上する。
からの外気導入が促進され、且つ送風機27の運
転によつてドアー16の隙間及び吸引口17から
部屋12内の空気が床下5へ速やかに導入され
る。これにより、部屋12内の換気が促進され、
暖房時における部屋12の空気の乾燥、汚染等を
防止することができる。更に、室外機23に部屋
12の暖かい空気と床下5の空気とが混合された
状態で導入されるため、室外機23の熱効率が向
上する。
一方、扉18を閉めておけば、部屋12の密閉
状態を保持したまま、床下5の空気のみを室外機
23に導入して暖房を行うことができる。このた
め、例えば暖房の立ち上げ時には部屋12内を換
気することなく暖房運転ができ、この結果、部屋
12内の換気に伴う熱損失が防止され部屋12を
所望の温度まで速やかに暖めることができる。
状態を保持したまま、床下5の空気のみを室外機
23に導入して暖房を行うことができる。このた
め、例えば暖房の立ち上げ時には部屋12内を換
気することなく暖房運転ができ、この結果、部屋
12内の換気に伴う熱損失が防止され部屋12を
所望の温度まで速やかに暖めることができる。
従つて、本実施例によれば、室外ユニツト24
を屋外に設置し、この室外ユニツト24の吸気口
28と床下5の排気口22との間にエアーガイド
31を設け、床下5内の空気をエアーガイド31
を通じて室外ユニツト24へ導入するようにした
ので、室外ユニツトを床下に設置する場合の問
題、つまり設置作業の困難性、室外ユニツトから
発生する振動による問題、シールの不完全さによ
る雨水の浸入等がなく、床下5内の温度条件を有
効に利用し、室外ユニツト24の能力向上、換言
すれば省エネルギー化を図ることができる。
を屋外に設置し、この室外ユニツト24の吸気口
28と床下5の排気口22との間にエアーガイド
31を設け、床下5内の空気をエアーガイド31
を通じて室外ユニツト24へ導入するようにした
ので、室外ユニツトを床下に設置する場合の問
題、つまり設置作業の困難性、室外ユニツトから
発生する振動による問題、シールの不完全さによ
る雨水の浸入等がなく、床下5内の温度条件を有
効に利用し、室外ユニツト24の能力向上、換言
すれば省エネルギー化を図ることができる。
また、蛇腹状ダクト31を用いているので、室
外ユニツト24の取付けにあたつて、建物3に対
する位置誤差を吸収できるとともに、送風機27
等の振動が建物3へ伝達されない利点がある。し
かも、蛇腹状ダクト31を利用すれば、室外ユニ
ツト24を室内ユニツト14との接続配管類を蛇
腹状ダクト31内を通して配管することができる
ので、これらの配管類が外部に露出することがな
く、その結果外観上の美観を損なうことがない。
外ユニツト24の取付けにあたつて、建物3に対
する位置誤差を吸収できるとともに、送風機27
等の振動が建物3へ伝達されない利点がある。し
かも、蛇腹状ダクト31を利用すれば、室外ユニ
ツト24を室内ユニツト14との接続配管類を蛇
腹状ダクト31内を通して配管することができる
ので、これらの配管類が外部に露出することがな
く、その結果外観上の美観を損なうことがない。
また、廊下11の床4に床下5と連通する吸引
口17を設け、この吸引口17に扉18を開閉可
能に設けたので、扉18を開いた状態において、
室外ユニツト24の送風機27を運転すれば、室
外から外気取入口15を通つて部屋12内へ吸込
まれた外気が部屋12のドアー16の隙間から廊
下11の吸引口17を通つて床下5へ排気され
る。その結果、床下5内の空気は、自然な状態に
おける温度条件に加え、部屋12からの暖気、床
4を介しての部屋12の熱放熱および水蒸気の凝
縮熱等によつて暖められるので、暖房時における
室外ユニツト24の能力向上に寄与することがで
きる。
口17を設け、この吸引口17に扉18を開閉可
能に設けたので、扉18を開いた状態において、
室外ユニツト24の送風機27を運転すれば、室
外から外気取入口15を通つて部屋12内へ吸込
まれた外気が部屋12のドアー16の隙間から廊
下11の吸引口17を通つて床下5へ排気され
る。その結果、床下5内の空気は、自然な状態に
おける温度条件に加え、部屋12からの暖気、床
4を介しての部屋12の熱放熱および水蒸気の凝
縮熱等によつて暖められるので、暖房時における
室外ユニツト24の能力向上に寄与することがで
きる。
しかも、屋外から吸込まれた外気が部屋12を
通つて床下5へ排気され、その床下5から蛇腹状
ダクト31を通つて室外ユニツト24へ導入され
る換気状態が形成されるため、床下5の換気を十
分に行えることから、防湿効果により建物3の寿
命を長くすることができる。更に、外気が部屋1
2内へ入つて、その部屋12内の上部(天井付
近)の比較的高温の空気と混合した後下に降りる
ため、いわゆる冷気のダウンドラフトを防止でき
るとともに、部屋の換気をもできる。
通つて床下5へ排気され、その床下5から蛇腹状
ダクト31を通つて室外ユニツト24へ導入され
る換気状態が形成されるため、床下5の換気を十
分に行えることから、防湿効果により建物3の寿
命を長くすることができる。更に、外気が部屋1
2内へ入つて、その部屋12内の上部(天井付
近)の比較的高温の空気と混合した後下に降りる
ため、いわゆる冷気のダウンドラフトを防止でき
るとともに、部屋の換気をもできる。
また、室外ユニツト24を基台23を介して設
けたので、この基台23内を圧縮機等、熱交換器
26や送風機27以外のケーシングとして利用す
ることができるとともに、ヒートポンプ利用の空
調と給湯用蓄熱との切換え回路型の蓄熱タンクと
しても利用することができる。
けたので、この基台23内を圧縮機等、熱交換器
26や送風機27以外のケーシングとして利用す
ることができるとともに、ヒートポンプ利用の空
調と給湯用蓄熱との切換え回路型の蓄熱タンクと
しても利用することができる。
なお、実施例に当つて、エアーガイドとして
は、上記実施例で述べた蛇腹状ダクト31に限ら
れるものでなく、例えば第2図および第3図に示
す如く、室外ユニツト24の吸気口28を囲むよ
うに枠体41を取付け、この枠体41の先端部に
沿つてゴムまたは発泡樹脂等からなる弾性部材4
2を取付けるようにしても、同様な効果が期待で
きる。
は、上記実施例で述べた蛇腹状ダクト31に限ら
れるものでなく、例えば第2図および第3図に示
す如く、室外ユニツト24の吸気口28を囲むよ
うに枠体41を取付け、この枠体41の先端部に
沿つてゴムまたは発泡樹脂等からなる弾性部材4
2を取付けるようにしても、同様な効果が期待で
きる。
更に、第4図に示す如く、室外ユニツト24の
吸気口28側に、排気口22内に嵌合する角筒形
状の筒体43を一体的に取付け、この筒体43を
排気口22内へ嵌合させるようにしてもよい。こ
のようにすると、基台23が不要なので安価に設
置できるだけでなく、既存の通気口を利用して設
置作業も容易に行なえる利点がある。つまり、床
下設置の場合、既存の通気口を利用するには室外
ユニツトの大きさ形状が限定され、一方室外ユニ
ツトの形状や大きさを任意にすると既存の通気口
を加工しなければならないのに対し、本実施例で
は任意の形状や大きさでも既存の通気口をそのま
ま利用できる利点がある。ただ、この場合には、
室外ユニツト24の振動が布基礎2を通じて建物
3へ伝わる恐れがあるため、筒体43と布基礎2
の排気口22との間に防振対策を施すことが好ま
しい。
吸気口28側に、排気口22内に嵌合する角筒形
状の筒体43を一体的に取付け、この筒体43を
排気口22内へ嵌合させるようにしてもよい。こ
のようにすると、基台23が不要なので安価に設
置できるだけでなく、既存の通気口を利用して設
置作業も容易に行なえる利点がある。つまり、床
下設置の場合、既存の通気口を利用するには室外
ユニツトの大きさ形状が限定され、一方室外ユニ
ツトの形状や大きさを任意にすると既存の通気口
を加工しなければならないのに対し、本実施例で
は任意の形状や大きさでも既存の通気口をそのま
ま利用できる利点がある。ただ、この場合には、
室外ユニツト24の振動が布基礎2を通じて建物
3へ伝わる恐れがあるため、筒体43と布基礎2
の排気口22との間に防振対策を施すことが好ま
しい。
このほか、室外ユニツト24の吸気口28と布
基礎2の排気口22とを直接連通させるパイプ、
例えばL型状のパイプ等でもよい。このようにす
ると、第1図或いは第2図および第3図に示した
ものに比べ、接続部の開口面積が小さくて済む利
点がある。
基礎2の排気口22とを直接連通させるパイプ、
例えばL型状のパイプ等でもよい。このようにす
ると、第1図或いは第2図および第3図に示した
ものに比べ、接続部の開口面積が小さくて済む利
点がある。
また、室内ユニツト14および室外ユニツト2
4については、上記各実施例で示した構成に限ら
ず、他の構成のものであつてもよい。
4については、上記各実施例で示した構成に限ら
ず、他の構成のものであつてもよい。
[考案の効果]
以上の通り、本考案によれば、床下の温度条件
を効果的に利用しつつ、屋外ユニツトの設置上の
問題を解決したセパレート型空気調和機を提供す
ることができる。
を効果的に利用しつつ、屋外ユニツトの設置上の
問題を解決したセパレート型空気調和機を提供す
ることができる。
また、部屋内の空気を床下内に導入する吸引口
を床面に開閉自在に設けているので、吸引口を開
ければ床下の換気に加えて部屋内の換気も行うこ
とができる。一方、吸引口を閉じておけば部屋内
の換気を行うことなく空調運転のみが行われ、熱
損失の少ない効率的な運転が可能となる。
を床面に開閉自在に設けているので、吸引口を開
ければ床下の換気に加えて部屋内の換気も行うこ
とができる。一方、吸引口を閉じておけば部屋内
の換気を行うことなく空調運転のみが行われ、熱
損失の少ない効率的な運転が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図はエアーガイドの変形例を示す断面図、第3図
はその斜視図、第4図はエアーガイドの更に他の
実施例を示す分解斜視図である。 5……床下、14……室内ユニツト、22……
排気口、24……室外ユニツト、28……吸気
口、31……蛇腹状ダクト、41……枠体、42
……弾性部材、43……筒体。
図はエアーガイドの変形例を示す断面図、第3図
はその斜視図、第4図はエアーガイドの更に他の
実施例を示す分解斜視図である。 5……床下、14……室内ユニツト、22……
排気口、24……室外ユニツト、28……吸気
口、31……蛇腹状ダクト、41……枠体、42
……弾性部材、43……筒体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 室内ユニツトを屋内に設置するとともに、室
外ユニツトを屋外に設置し、屋内と連通し屋内
の空気を床下内に導入する開閉自在な吸引口を
床面に設け、又、外気を導入する外気取入口を
屋内側に設け、且つ床下の空気を前記室外ユニ
ツトへ導入するエアーガイドを設けたことを特
徴とするセパレート型空気調和機。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記エアーガイドは、室外ユニツトの吸気口と床
下の排気口との間に設けられた伸縮可能な蛇腹
状ダクトによつて構成されていることを特徴と
するセパレート型空気調和機。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記エアーガイドは、前記室外ユニツトの吸気口
の周囲に沿つて設けられた筒状の枠体と、この
枠体の先端に沿つて取付けられた弾性部材とか
ら構成されていることを特徴とするセパレート
型空気調和機。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記エアーガイドは、前記室外ユニツトの吸気口
の周囲に沿つて一体的に設けられかつ床下の排
気口に嵌合する筒形状に形成された筒体によつ
て構成されていることを特徴とするセパレート
型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144546U JPH0531463Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144546U JPH0531463Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160072U JPS6160072U (ja) | 1986-04-23 |
| JPH0531463Y2 true JPH0531463Y2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=30702820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984144546U Expired - Lifetime JPH0531463Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531463Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105115078B (zh) * | 2015-08-02 | 2018-01-16 | 广东爱得威建设(集团)股份有限公司 | 户外建筑恒温控制系统及其方法和节能型通讯基站 |
| JP7132656B1 (ja) * | 2021-09-10 | 2022-09-07 | 株式会社ヤブシタ | 空調室外機用スライドカバーおよびこれを備えた空調室外機 |
| JP7045744B1 (ja) * | 2021-11-01 | 2022-04-01 | 俊明 前田 | エア集熱システム |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP1984144546U patent/JPH0531463Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160072U (ja) | 1986-04-23 |
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