JPH05314671A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH05314671A JPH05314671A JP4122212A JP12221292A JPH05314671A JP H05314671 A JPH05314671 A JP H05314671A JP 4122212 A JP4122212 A JP 4122212A JP 12221292 A JP12221292 A JP 12221292A JP H05314671 A JPH05314671 A JP H05314671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- information
- signal
- reproducing
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
- G11B20/182—Testing using test patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録及び再生の経路または入力及び出力の経
路を選択的に切り換えるようにすることで、診断するべ
き部分を全て診断することができ、かつ、回路規模の縮
小を図り、スペースコストを低く押えることができるよ
うにする。 【構成】 記録された情報を再生する再生系信号処理回
路21と、再生した再生ディジタル音声信号を所定フォ
ーマットで出力する出力回路25と、外部からの入力信
号を所定のフォーマットに変換する入力回路29と、少
なくとも情報を記録する記録系信号処理回路35とを有
する情報記録再生装置において、記録及び再生の経路ま
たは入力及び出力の経路を選択的に切り換えるスイッチ
20、23、27、32を設ける。
路を選択的に切り換えるようにすることで、診断するべ
き部分を全て診断することができ、かつ、回路規模の縮
小を図り、スペースコストを低く押えることができるよ
うにする。 【構成】 記録された情報を再生する再生系信号処理回
路21と、再生した再生ディジタル音声信号を所定フォ
ーマットで出力する出力回路25と、外部からの入力信
号を所定のフォーマットに変換する入力回路29と、少
なくとも情報を記録する記録系信号処理回路35とを有
する情報記録再生装置において、記録及び再生の経路ま
たは入力及び出力の経路を選択的に切り換えるスイッチ
20、23、27、32を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自己診断を行う
ことのできるディジタルレコーダに適用して好適な情報
記録再生装置に関する。
ことのできるディジタルレコーダに適用して好適な情報
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音響信号等の記録をディジタルで行うこ
とが実用化されている。このようなディジタルレコーダ
によれば、ダビング等の信号処理を行っても信号の劣化
のおそれが極めて少ないので、良好な信号の編集等を行
うことができる。
とが実用化されている。このようなディジタルレコーダ
によれば、ダビング等の信号処理を行っても信号の劣化
のおそれが極めて少ないので、良好な信号の編集等を行
うことができる。
【0003】このようなディジタルレコーダにおいて、
ディジタル記録再生に用いられるエンコーダデコーダ等
はそれぞれがCPU等を内蔵した複雑な処理が行われて
いる。このためこのような処理機能が不良があると正常
な記録再生が行えなくなり、特にエンコーダの機能に不
良があると記録自体が全く無効になってしまうおそれが
ある。そこで例えば専門家用の装置では、記録の前等に
機能の不良の検出を行う診断機構を設けることが要求さ
れた。
ディジタル記録再生に用いられるエンコーダデコーダ等
はそれぞれがCPU等を内蔵した複雑な処理が行われて
いる。このためこのような処理機能が不良があると正常
な記録再生が行えなくなり、特にエンコーダの機能に不
良があると記録自体が全く無効になってしまうおそれが
ある。そこで例えば専門家用の装置では、記録の前等に
機能の不良の検出を行う診断機構を設けることが要求さ
れた。
【0004】その場合に従来の方法としては、例えばエ
ンコーダデコーダの入力に所定のディジタルデータを供
給し、このデータが処理された出力データを別個に計算
等により求めた予測データと比較してこれらが不一致の
ときに機能不良を検出することが行われている。しかし
ながらこの方法では、短時間に検査できるデータの種類
には限度があり、あらゆるデータに対して検査を行うた
めには極めて多くの時間がかかってしまう。
ンコーダデコーダの入力に所定のディジタルデータを供
給し、このデータが処理された出力データを別個に計算
等により求めた予測データと比較してこれらが不一致の
ときに機能不良を検出することが行われている。しかし
ながらこの方法では、短時間に検査できるデータの種類
には限度があり、あらゆるデータに対して検査を行うた
めには極めて多くの時間がかかってしまう。
【0005】あるいはエンコーダの出力をエンコーダの
入力に供給する線路を設け、任意の音響信号をライン入
力からAD変換を介してエンコーダに供給し、このエン
コード出力をデコーダに供給し、このデコード出力をD
A変換を介してライン出力に取出し、上述のライン入力
に供給された信号と聴き比べる方法も提案されている。
しかしながらこの方法の場合には、エンコーダデコーダ
の処理時間等のためにライン入力に供給された信号が直
ちにライン出力に取出されるものでなく、時間差を生じ
るために聴き比べを容易に行うことができないと共に人
間の耳による聴き比べでは充分な精度をもって検出を行
うことができないおそれがある。
入力に供給する線路を設け、任意の音響信号をライン入
力からAD変換を介してエンコーダに供給し、このエン
コード出力をデコーダに供給し、このデコード出力をD
A変換を介してライン出力に取出し、上述のライン入力
に供給された信号と聴き比べる方法も提案されている。
しかしながらこの方法の場合には、エンコーダデコーダ
の処理時間等のためにライン入力に供給された信号が直
ちにライン出力に取出されるものでなく、時間差を生じ
るために聴き比べを容易に行うことができないと共に人
間の耳による聴き比べでは充分な精度をもって検出を行
うことができないおそれがある。
【0006】これに対して本願出願人は先にエンコーダ
にランダムなデータを供給し、このエンコード出力をデ
コーダに供給し、このエンコード出力をデコーダに供給
し、このデコード出力をDA変換を介して観測して不良
の検出を行う方法を提案(特開昭58−130415号
公報参照)した。
にランダムなデータを供給し、このエンコード出力をデ
コーダに供給し、このエンコード出力をデコーダに供給
し、このデコード出力をDA変換を介して観測して不良
の検出を行う方法を提案(特開昭58−130415号
公報参照)した。
【0007】すなわちランダムなデータがDA変換され
たときの信号は、その系で伝送可能な全域にわたって周
波数スペクトラムが一定レベルになっているはずであ
る。従って上述の方法でエンコーダデコーダに不良があ
った場合には周波数スペクトラムに変動を生じ、これを
測定することによって不良を検出することができる。
たときの信号は、その系で伝送可能な全域にわたって周
波数スペクトラムが一定レベルになっているはずであ
る。従って上述の方法でエンコーダデコーダに不良があ
った場合には周波数スペクトラムに変動を生じ、これを
測定することによって不良を検出することができる。
【0008】しかしながらこの方法では、周波数スペク
トラムを観測するための特別な構成が必要となると共
に、エンコーダデコーダでランダムな不良が生じた場合
には検出できないおそれもあった。
トラムを観測するための特別な構成が必要となると共
に、エンコーダデコーダでランダムな不良が生じた場合
には検出できないおそれもあった。
【0009】そこで、本出願人は更に、機能不良の検出
を極めて容易かつ正確に行うことができるディジタルレ
コーダを提案(特開昭63−237263号公報参照)
した。
を極めて容易かつ正確に行うことができるディジタルレ
コーダを提案(特開昭63−237263号公報参照)
した。
【0010】以下に、このディジタルレコーダについて
図4及び図5を参照して説明する。
図4及び図5を参照して説明する。
【0011】図4において、テープ1上に記録されたデ
ィジタル信号が再生ヘッド2にて再生され、この再生信
号が再生及びイコライザアンプ3を通じてPLL4に供
給され、データクロックが生成されてディジタルデータ
とされる。このPLL4からのディジタル信号がセレク
タ5を介してテープ走行系の変動を除去するためのタイ
ムベースコレクタ6を通じてデコーダ7に供給され、イ
ンターリーブ復調及びエラー訂正が行われる。
ィジタル信号が再生ヘッド2にて再生され、この再生信
号が再生及びイコライザアンプ3を通じてPLL4に供
給され、データクロックが生成されてディジタルデータ
とされる。このPLL4からのディジタル信号がセレク
タ5を介してテープ走行系の変動を除去するためのタイ
ムベースコレクタ6を通じてデコーダ7に供給され、イ
ンターリーブ復調及びエラー訂正が行われる。
【0012】このデコーダ7からの信号がミューティン
グ回路8を介してクロスフェーダ9に供給され、端子1
0に供給される他の信号がAD変換回路11に供給され
て形成されたディジタル信号とクロスフェードされる。
このフェーダ9からの信号がDA変換回路12を通じて
出力端子13に取出されると共に、フェーダ9からの信
号がセサクタ14を介してエンコーダ15に供給され、
インターリーブ及びエラー訂正用コードの付加が行われ
て記録アンプ16を通じて記録ヘッド17に供給され、
テープ1に記録される。
グ回路8を介してクロスフェーダ9に供給され、端子1
0に供給される他の信号がAD変換回路11に供給され
て形成されたディジタル信号とクロスフェードされる。
このフェーダ9からの信号がDA変換回路12を通じて
出力端子13に取出されると共に、フェーダ9からの信
号がセサクタ14を介してエンコーダ15に供給され、
インターリーブ及びエラー訂正用コードの付加が行われ
て記録アンプ16を通じて記録ヘッド17に供給され、
テープ1に記録される。
【0013】以上の回路によってテープ1上に記録され
たディジタル信号の端子13への再生及び端子10に供
給された信号のテープ1へのディジタル記録が行われ
る。
たディジタル信号の端子13への再生及び端子10に供
給された信号のテープ1へのディジタル記録が行われ
る。
【0014】これに対して上述の装置において、検査信
号発生回路18からの信号がセレクタ14を介してエン
コーダ15に供給され、このエンコード出力がセレクタ
5を介してタイムベースコレクタ6に帰還されると共
に、この帰還されてフェーダ9から取出される信号と発
生回路18からの信号とがディジタル信号比較回路19
に供給され、この比較出力が端子20に取出される。
号発生回路18からの信号がセレクタ14を介してエン
コーダ15に供給され、このエンコード出力がセレクタ
5を介してタイムベースコレクタ6に帰還されると共
に、この帰還されてフェーダ9から取出される信号と発
生回路18からの信号とがディジタル信号比較回路19
に供給され、この比較出力が端子20に取出される。
【0015】そして上述の検査信号発生回路18におい
て、エンコーダ15の入力から帰還されてフェーダ9の
出力に取出されるまでの各信号処理時間の合計に等しい
周期で発生されるディジタル信号が形成され、この信号
がセレクタ14及び比較回路19に供給される。
て、エンコーダ15の入力から帰還されてフェーダ9の
出力に取出されるまでの各信号処理時間の合計に等しい
周期で発生されるディジタル信号が形成され、この信号
がセレクタ14及び比較回路19に供給される。
【0016】従ってこの装置において、発生回路18か
ら例えば図5Aに示すような処理時間の合計tに等しい
周期sのサイン波形に相当するディジタル信号がセレク
タ14に供給されると、この信号はエンコーダ15、デ
コーダ7等を介して図5Bに示すようにt時間後にフェ
ーダ9から取出される。そしてこのときは発生回路18
からは1周期遅れた全く等しい信号が取出されており、
これらが比較回路19に供給されて不一致の検出が行わ
れる。
ら例えば図5Aに示すような処理時間の合計tに等しい
周期sのサイン波形に相当するディジタル信号がセレク
タ14に供給されると、この信号はエンコーダ15、デ
コーダ7等を介して図5Bに示すようにt時間後にフェ
ーダ9から取出される。そしてこのときは発生回路18
からは1周期遅れた全く等しい信号が取出されており、
これらが比較回路19に供給されて不一致の検出が行わ
れる。
【0017】すなわち上述の装置において、エンコーダ
15、デコーダ7等の機能が正常であればフェーダ9の
出力にはエンコーダ15に供給されたのと全く等しい信
号がt時間遅れて取出されるはずであり、この信号と発
生回路18からの信号とが完全に一致していれば、各回
路の機能に不良は無いと判断することができる。
15、デコーダ7等の機能が正常であればフェーダ9の
出力にはエンコーダ15に供給されたのと全く等しい信
号がt時間遅れて取出されるはずであり、この信号と発
生回路18からの信号とが完全に一致していれば、各回
路の機能に不良は無いと判断することができる。
【0018】こうしてディジタルレコーダの機能の診断
が行われるわけであるが、上述の装置によれば電気的な
比較によって正確な信号の比較を行うことができると共
に、エンコードデコードされた信号と1周期後の信号と
が比較されることによって信号の比較を極めて容易に行
うことができ、機能不良の検出を極めて容易かつ正確に
行うことができる。
が行われるわけであるが、上述の装置によれば電気的な
比較によって正確な信号の比較を行うことができると共
に、エンコードデコードされた信号と1周期後の信号と
が比較されることによって信号の比較を極めて容易に行
うことができ、機能不良の検出を極めて容易かつ正確に
行うことができる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4及び図
5を参照して説明した上述のディジタルレコーダのよう
に、検査信号を用いて再生部としてのデコーダと、記録
部としてのエンコーダを機能診断するディジタルレコー
ダにおいては、検査信号の周期を信号処理の処理時間に
等しくすると回路規模が大きくなると共に、スペースコ
ストが上昇するという問題があった。また、上述のよう
なディジタルレコーダにおいては再生部としてのデコー
ダ及び記録部としてのエンコーダの診断機能しかなく、
他の部分の機能診断が行えないという不都合があった。
5を参照して説明した上述のディジタルレコーダのよう
に、検査信号を用いて再生部としてのデコーダと、記録
部としてのエンコーダを機能診断するディジタルレコー
ダにおいては、検査信号の周期を信号処理の処理時間に
等しくすると回路規模が大きくなると共に、スペースコ
ストが上昇するという問題があった。また、上述のよう
なディジタルレコーダにおいては再生部としてのデコー
ダ及び記録部としてのエンコーダの診断機能しかなく、
他の部分の機能診断が行えないという不都合があった。
【0020】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、回路規模の縮小を図り、スペースコストを低く押
え、且つ、診断するべき部分を全て診断することのでき
る情報記録再生装置を提案しようとするものである。
で、回路規模の縮小を図り、スペースコストを低く押
え、且つ、診断するべき部分を全て診断することのでき
る情報記録再生装置を提案しようとするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明情報記録再生装置
は例えば図1〜図3に示す如く、記録された情報を再生
する再生手段2、3、4、21と、この再生手段2、
3、4、21で再生した再生情報を所定フォーマットで
出力する出力手段25と、外部からの情報を入力する入
力手段29と、少なくとも情報を記録する記録手段3
5、16、17とを有する情報記録再生装置において、
記録及び再生の経路または入力及び出力の経路を選択的
に切り換える選択手段20、23、27、32を設けた
ものである。
は例えば図1〜図3に示す如く、記録された情報を再生
する再生手段2、3、4、21と、この再生手段2、
3、4、21で再生した再生情報を所定フォーマットで
出力する出力手段25と、外部からの情報を入力する入
力手段29と、少なくとも情報を記録する記録手段3
5、16、17とを有する情報記録再生装置において、
記録及び再生の経路または入力及び出力の経路を選択的
に切り換える選択手段20、23、27、32を設けた
ものである。
【0022】また、本発明情報記録再生装置は例えば図
1〜図3に示す如く、記録された情報を再生する再生手
段2、3、4、21と、この再生手段2、3、4、21
で再生した再生情報を所定フォーマットで出力する出力
手段25と、外部からの情報を入力する入力手段29
と、少なくとも情報を記録する記録手段35、16、1
7と、記録手段35、16、17からの記録情報を直接
再生手段2、3、4、21に入力する経路と、記録手段
35、16、17に再生手段2、3、4、21及び記録
手段35、16、17の信号処理の処理時間の1/N
(但しNは整数)の周期の検査用情報を供給する検査用
情報発生手段33とを有し、検査用情報と再生手段2、
3、4、21の処理回路21の出力を比較し、再生手段
2、3、4、21と記録手段35、16、17の機能診
断を行うようにしたものである。
1〜図3に示す如く、記録された情報を再生する再生手
段2、3、4、21と、この再生手段2、3、4、21
で再生した再生情報を所定フォーマットで出力する出力
手段25と、外部からの情報を入力する入力手段29
と、少なくとも情報を記録する記録手段35、16、1
7と、記録手段35、16、17からの記録情報を直接
再生手段2、3、4、21に入力する経路と、記録手段
35、16、17に再生手段2、3、4、21及び記録
手段35、16、17の信号処理の処理時間の1/N
(但しNは整数)の周期の検査用情報を供給する検査用
情報発生手段33とを有し、検査用情報と再生手段2、
3、4、21の処理回路21の出力を比較し、再生手段
2、3、4、21と記録手段35、16、17の機能診
断を行うようにしたものである。
【0023】また、本発明情報記録再生装置は例えば図
1〜図3に示す如く、記録された情報を再生する再生手
段2、3、4、21と、この再生手段2、3、4、21
で再生した再生情報を所定フォーマットで出力する出力
手段25と、外部からの情報を入力する入力手段29
と、少なくとも情報を記録する記録手段35、16、1
7と、記録手段35、16、17からの記録情報を直接
再生手段2、3、4、21に入力する経路と、記録手段
35、16、17に再生手段2、3、4、21及び記録
手段35、16、17の信号処理の処理時間の1/N
(但しNは整数)の周期の検査用情報を供給する検査用
情報発生手段33と、再生手段2、3、4、21からの
情報をクロスフェード処理するクロスフェーダ31とを
有し、検査用情報と再生手段2、3、4、21の処理回
路21の出力を比較し、再生手段2、3、4、21と記
録手段35、16、17の機能診断を行うようにしたも
のである。
1〜図3に示す如く、記録された情報を再生する再生手
段2、3、4、21と、この再生手段2、3、4、21
で再生した再生情報を所定フォーマットで出力する出力
手段25と、外部からの情報を入力する入力手段29
と、少なくとも情報を記録する記録手段35、16、1
7と、記録手段35、16、17からの記録情報を直接
再生手段2、3、4、21に入力する経路と、記録手段
35、16、17に再生手段2、3、4、21及び記録
手段35、16、17の信号処理の処理時間の1/N
(但しNは整数)の周期の検査用情報を供給する検査用
情報発生手段33と、再生手段2、3、4、21からの
情報をクロスフェード処理するクロスフェーダ31とを
有し、検査用情報と再生手段2、3、4、21の処理回
路21の出力を比較し、再生手段2、3、4、21と記
録手段35、16、17の機能診断を行うようにしたも
のである。
【0024】
【作用】上述せる本発明によれば、記録及び再生の経路
または入力及び出力の経路を選択的に切り換えるように
したので、診断するべき部分を全て診断することがで
き、かつ、回路規模の縮小を図り、スペースコストを低
く押えることができる。
または入力及び出力の経路を選択的に切り換えるように
したので、診断するべき部分を全て診断することがで
き、かつ、回路規模の縮小を図り、スペースコストを低
く押えることができる。
【0025】また、上述せる本発明によれば、検査用情
報と再生手段2、3、4、21の処理回路21の出力を
比較し、再生手段2、3、4、21と記録手段35、1
6、17の機能診断を行うようにしたので、回路規模の
縮小を図り、スペースコストを低く押えることができ
る。
報と再生手段2、3、4、21の処理回路21の出力を
比較し、再生手段2、3、4、21と記録手段35、1
6、17の機能診断を行うようにしたので、回路規模の
縮小を図り、スペースコストを低く押えることができ
る。
【0026】また、上述せる本発明によれば、検査用情
報と再生手段2、3、4、21の処理回路からクロスフ
ェーダ31を介して供給される出力を比較し、再生手段
2、3、4、21と記録手段35、16、17の機能診
断を行うようにしたので、回路規模の縮小を図り、スペ
ースコストを低く押えることができる。
報と再生手段2、3、4、21の処理回路からクロスフ
ェーダ31を介して供給される出力を比較し、再生手段
2、3、4、21と記録手段35、16、17の機能診
断を行うようにしたので、回路規模の縮小を図り、スペ
ースコストを低く押えることができる。
【0027】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明情報記録再生
装置をディジタルレコーダに適用した一実施例について
詳細に説明する。
装置をディジタルレコーダに適用した一実施例について
詳細に説明する。
【0028】この図1において、図4と対応する部分に
は同一符号を付し、その詳細説明を省略する。
は同一符号を付し、その詳細説明を省略する。
【0029】この図1において、再生ヘッド2はテープ
1に記録されているディジタル音声データを再生し、こ
の再生データをイコライザアンプ3及びPLL回路4を
介してスイッチ20の固定接点20pに供給する。この
スイッチ20は例えば図示しないスイッチによる入力に
応じてマイクロコンピュータ40から供給されるスイッ
チング信号によって、可動接点20cを固定接点20p
または固定接点20rに選択的に接続する。
1に記録されているディジタル音声データを再生し、こ
の再生データをイコライザアンプ3及びPLL回路4を
介してスイッチ20の固定接点20pに供給する。この
スイッチ20は例えば図示しないスイッチによる入力に
応じてマイクロコンピュータ40から供給されるスイッ
チング信号によって、可動接点20cを固定接点20p
または固定接点20rに選択的に接続する。
【0030】スイッチ20の可動接点20cは再生系信
号処理回路21に接続され、この再生系信号処理回路2
1はスイッチ20からの出力データ(再生時は再生デー
タ、記録時は記録データ)に対して所定の再生信号処理
を施し、この再生信号処理を施した信号を遅延回路22
で所定時間遅延させ、クロスフェーダ31に供給する。
号処理回路21に接続され、この再生系信号処理回路2
1はスイッチ20からの出力データ(再生時は再生デー
タ、記録時は記録データ)に対して所定の再生信号処理
を施し、この再生信号処理を施した信号を遅延回路22
で所定時間遅延させ、クロスフェーダ31に供給する。
【0031】ここで、遅延回路22の遅延時間を、例え
ば遅延回路24及び出力回路25と、入力回路29及び
遅延回路30を合計した遅延量に調整する。
ば遅延回路24及び出力回路25と、入力回路29及び
遅延回路30を合計した遅延量に調整する。
【0032】また、再生系信号処理回路21の出力はス
イッチ23の固定接点23pに供給される。このスイッ
チ23は例えば図示しないスイッチによる入力に応じて
マイクロコンピュータ40から供給されるスイッチング
信号によって、可動接点23cを固定接点23pまたは
固定接点23rに選択的に接続する。
イッチ23の固定接点23pに供給される。このスイッ
チ23は例えば図示しないスイッチによる入力に応じて
マイクロコンピュータ40から供給されるスイッチング
信号によって、可動接点23cを固定接点23pまたは
固定接点23rに選択的に接続する。
【0033】このスイッチ23の可動接点23cは遅延
回路24に接続され、この遅延回路24はスイッチ23
を介して供給される信号を所定時間遅延し、この所定時
間遅延した遅延信号を出力回路25で例えばAES/E
BU(オーディオエンジニアリング・ソサイアティ/ヨ
ーロピアン・ブロードキャスト・ユニオン)等のフォー
マットの信号に変換し、変換した信号を出力端子26を
介して外部、スイッチ27の固定接点27pに夫々供給
する。
回路24に接続され、この遅延回路24はスイッチ23
を介して供給される信号を所定時間遅延し、この所定時
間遅延した遅延信号を出力回路25で例えばAES/E
BU(オーディオエンジニアリング・ソサイアティ/ヨ
ーロピアン・ブロードキャスト・ユニオン)等のフォー
マットの信号に変換し、変換した信号を出力端子26を
介して外部、スイッチ27の固定接点27pに夫々供給
する。
【0034】このスイッチ27は例えば図示しない電源
スイッチや機能診断を指示するためのスイッチ等による
入力に応じてマイクロコンピュータ40から供給される
スイッチング信号によって、可動接点27cを固定接点
27pまたは固定接点27rに選択的に接続し、出力回
路25からの信号または入力端子28を介して供給され
る入力ディジタル音声信号を選択的に入力回路29に供
給する。
スイッチや機能診断を指示するためのスイッチ等による
入力に応じてマイクロコンピュータ40から供給される
スイッチング信号によって、可動接点27cを固定接点
27pまたは固定接点27rに選択的に接続し、出力回
路25からの信号または入力端子28を介して供給され
る入力ディジタル音声信号を選択的に入力回路29に供
給する。
【0035】この入力回路29はスイッチ27からの出
力信号をこのディジタルレコーダのフォーマットの信号
に変換し、変換した信号を遅延回路30に供給する。こ
の遅延回路30は入力回路29からの信号を所定時間遅
延し、この遅延した信号をクロスフェーダ31に供給す
る。
力信号をこのディジタルレコーダのフォーマットの信号
に変換し、変換した信号を遅延回路30に供給する。こ
の遅延回路30は入力回路29からの信号を所定時間遅
延し、この遅延した信号をクロスフェーダ31に供給す
る。
【0036】このクロスフェーダ31は、遅延回路22
及び30からの信号に対してクロスフェード処理(切り
換え)を施し、このクロスフェード処理を施した信号を
コンパレータ34及びスイッチ32の固定接点32rに
供給する。
及び30からの信号に対してクロスフェード処理(切り
換え)を施し、このクロスフェード処理を施した信号を
コンパレータ34及びスイッチ32の固定接点32rに
供給する。
【0037】このスイッチ32は、例えば図示しないス
イッチによる入力に応じてマイクロコンピュータ40か
ら供給されるスイッチング信号によって、可動接点32
cを固定接点32pまたは固定接点32rに選択的に接
続し、検査信号発生回路33からの信号またはクロスフ
ェーダ31から供給される信号を選択的に記録系信号処
理回路35に供給する。
イッチによる入力に応じてマイクロコンピュータ40か
ら供給されるスイッチング信号によって、可動接点32
cを固定接点32pまたは固定接点32rに選択的に接
続し、検査信号発生回路33からの信号またはクロスフ
ェーダ31から供給される信号を選択的に記録系信号処
理回路35に供給する。
【0038】検査信号発生回路33は、例えば図2に示
すように、例えば1msecにつき、16ビット34パ
ターン(ワード1〜ワード34まで)の検査信号及びダ
ミーパターン(ワード35〜ワード48までで、これは
34パターンでは割り切れないからである)からなる検
査信号を発生する。尚、8ビット24パターン(図にお
いて1〜24まで)としても良い。この場合は割り切れ
るのでダミーパターンは必要ない。
すように、例えば1msecにつき、16ビット34パ
ターン(ワード1〜ワード34まで)の検査信号及びダ
ミーパターン(ワード35〜ワード48までで、これは
34パターンでは割り切れないからである)からなる検
査信号を発生する。尚、8ビット24パターン(図にお
いて1〜24まで)としても良い。この場合は割り切れ
るのでダミーパターンは必要ない。
【0039】この検査信号発生回路33からの検査信号
はコンパレータ34に供給され、このコンパレータ34
は検査信号発生回路からの検査信号とクロスフェーダ3
1からの出力信号を比較し、その比較結果をマイクロコ
ンピュータ40に供給する。
はコンパレータ34に供給され、このコンパレータ34
は検査信号発生回路からの検査信号とクロスフェーダ3
1からの出力信号を比較し、その比較結果をマイクロコ
ンピュータ40に供給する。
【0040】マイクロコンピュータ40はコンパレータ
34からの比較結果に基いてディスプレイ(例えばLC
Dディスプレイ)41にその結果を画像として出力す
る。
34からの比較結果に基いてディスプレイ(例えばLC
Dディスプレイ)41にその結果を画像として出力す
る。
【0041】また、記録系信号処理回路35はスイッチ
32からの信号に対して所定の記録信号処理を施し、こ
の処理を施した信号を記録アンプ(記録増幅回路)16
に供給し、この記録アンプ16で供給された記録用の信
号を増幅し、増幅した信号を記録ヘッド17及びスイッ
チ20の固定接点20rに夫々供給する。
32からの信号に対して所定の記録信号処理を施し、こ
の処理を施した信号を記録アンプ(記録増幅回路)16
に供給し、この記録アンプ16で供給された記録用の信
号を増幅し、増幅した信号を記録ヘッド17及びスイッ
チ20の固定接点20rに夫々供給する。
【0042】記録ヘッド17に供給された記録用の信号
は、この記録ヘッド17によってテープ1に記録され
る。
は、この記録ヘッド17によってテープ1に記録され
る。
【0043】次に、図1に示したディジタルレコーダの
動作について説明する。先ず、入力信号の記録について
説明する。
動作について説明する。先ず、入力信号の記録について
説明する。
【0044】入力端子28を介して供給されるディジタ
ル音声信号を記録する場合は、スイッチ27の可動接点
27cを固定接点27rに接続し、スイッチ32の可動
接点32cを固定接点32rに接続する。そして入力さ
れたディジタル音声信号を入力回路29でディジタルレ
コーダのフォーマットに変換し、この変換したディジタ
ル音声信号を遅延回路30で遅延し、遅延したディジタ
ル音声信号をクロスフェーダ31で処理し、この処理し
たディジタル音声信号をスイッチ32を介して記録系信
号処理回路35に供給し、この記録系信号処理回路35
で所定の記録信号処理し、この記録信号処理したディジ
タル音声信号を記録アンプ16を介して記録ヘッド17
に供給し、この記録ヘッド17でテープに記録する。
ル音声信号を記録する場合は、スイッチ27の可動接点
27cを固定接点27rに接続し、スイッチ32の可動
接点32cを固定接点32rに接続する。そして入力さ
れたディジタル音声信号を入力回路29でディジタルレ
コーダのフォーマットに変換し、この変換したディジタ
ル音声信号を遅延回路30で遅延し、遅延したディジタ
ル音声信号をクロスフェーダ31で処理し、この処理し
たディジタル音声信号をスイッチ32を介して記録系信
号処理回路35に供給し、この記録系信号処理回路35
で所定の記録信号処理し、この記録信号処理したディジ
タル音声信号を記録アンプ16を介して記録ヘッド17
に供給し、この記録ヘッド17でテープに記録する。
【0045】入力端子28を介して供給される入力信号
と再生ヘッド2で再生した信号とをクロスフェードして
記録する場合は、スイッチ20の可動接点20cを固定
接点20pに接続し、スイッチ23の可動接点23cを
固定接点23pに接続し、スイッチ27の可動接点27
cを固定接点27rに接続し、スイッチ32の可動接点
32cを固定接点32rに接続する。
と再生ヘッド2で再生した信号とをクロスフェードして
記録する場合は、スイッチ20の可動接点20cを固定
接点20pに接続し、スイッチ23の可動接点23cを
固定接点23pに接続し、スイッチ27の可動接点27
cを固定接点27rに接続し、スイッチ32の可動接点
32cを固定接点32rに接続する。
【0046】そして入力されたディジタル音声信号を入
力回路29で例えばディジタルレコーダのフォーマット
に変換し、この変換したディジタル音声信号を遅延回路
30で遅延し、遅延したディジタル音声信号をクロスフ
ェーダ31に供給する。一方再生ヘッド2で再生しイコ
ライザアンプ3を介して供給された再生ディジタル音声
信号をPLL回路4で処理し、処理した再生ディジタル
音声信号をスイッチ20を介して再生系信号処理回路2
1に供給してこの再生系信号処理回路21で再生信号処
理し、この再生信号処理した再生ディジタル音声信号を
遅延回路で遅延した後クロスフェーダ31に供給する。
力回路29で例えばディジタルレコーダのフォーマット
に変換し、この変換したディジタル音声信号を遅延回路
30で遅延し、遅延したディジタル音声信号をクロスフ
ェーダ31に供給する。一方再生ヘッド2で再生しイコ
ライザアンプ3を介して供給された再生ディジタル音声
信号をPLL回路4で処理し、処理した再生ディジタル
音声信号をスイッチ20を介して再生系信号処理回路2
1に供給してこの再生系信号処理回路21で再生信号処
理し、この再生信号処理した再生ディジタル音声信号を
遅延回路で遅延した後クロスフェーダ31に供給する。
【0047】一方、再生系信号処理回路21から出力さ
れた再生ディジタル音声信号をスイッチ23を介して遅
延回路24に供給し、この遅延回路24で再生ディジタ
ル音声信号を遅延し、遅延した再生ディジタル音声信号
を出力回路25で出力用(例えばAES/EBUフォー
マット)の再生ディジタル音声信号に変換し、この変換
した再生ディジタル音声信号を出力端子26を介して、
例えば外部のアンプに供給してスピーカ駆動用の音声信
号にした後にスピーカに供給し、スピーカからモニタ用
音声として出力する。
れた再生ディジタル音声信号をスイッチ23を介して遅
延回路24に供給し、この遅延回路24で再生ディジタ
ル音声信号を遅延し、遅延した再生ディジタル音声信号
を出力回路25で出力用(例えばAES/EBUフォー
マット)の再生ディジタル音声信号に変換し、この変換
した再生ディジタル音声信号を出力端子26を介して、
例えば外部のアンプに供給してスピーカ駆動用の音声信
号にした後にスピーカに供給し、スピーカからモニタ用
音声として出力する。
【0048】そして遅延回路22からの再生ディジタル
音声信号及び遅延回路30からの入力ディジタル音声信
号をクロスフェーダ31でクロスフェード処理し、この
クロスフェード処理した記録用の信号をスイッチ32を
介して記録系信号処理回路35に供給し、この記録系信
号処理回路35で記録信号処理し、この記録信号処理し
た信号を記録アンプ16を介して記録ヘッド17に供給
し、この記録ヘッド17でテープ1に記録する。
音声信号及び遅延回路30からの入力ディジタル音声信
号をクロスフェーダ31でクロスフェード処理し、この
クロスフェード処理した記録用の信号をスイッチ32を
介して記録系信号処理回路35に供給し、この記録系信
号処理回路35で記録信号処理し、この記録信号処理し
た信号を記録アンプ16を介して記録ヘッド17に供給
し、この記録ヘッド17でテープ1に記録する。
【0049】次に、再生の動作について説明する。テー
プ1に記録したディジタル音声信号の再生のときは、再
生ヘッド2で再生しイコライザアンプ3を介して供給さ
れた再生ディジタル音声信号をPLL回路4で処理し、
処理した再生ディジタル音声信号をスイッチ20を介し
て再生系信号処理回路21に供給してこの再生系信号処
理回路21で再生信号処理し、この再生信号処理した再
生ディジタル音声信号をスイッチ23を介して遅延回路
24に供給し、この遅延回路24で再生ディジタル音声
信号を遅延し、遅延した再生ディジタル音声信号を出力
回路25で出力用の再生ディジタル音声信号に変換し、
この変換した再生ディジタル音声信号を出力端子26を
介して、例えば外部のアンプに供給してスピーカ駆動用
の音声信号にした後にスピーカに供給し、スピーカから
モニタ用音声として出力する。
プ1に記録したディジタル音声信号の再生のときは、再
生ヘッド2で再生しイコライザアンプ3を介して供給さ
れた再生ディジタル音声信号をPLL回路4で処理し、
処理した再生ディジタル音声信号をスイッチ20を介し
て再生系信号処理回路21に供給してこの再生系信号処
理回路21で再生信号処理し、この再生信号処理した再
生ディジタル音声信号をスイッチ23を介して遅延回路
24に供給し、この遅延回路24で再生ディジタル音声
信号を遅延し、遅延した再生ディジタル音声信号を出力
回路25で出力用の再生ディジタル音声信号に変換し、
この変換した再生ディジタル音声信号を出力端子26を
介して、例えば外部のアンプに供給してスピーカ駆動用
の音声信号にした後にスピーカに供給し、スピーカから
モニタ用音声として出力する。
【0050】次に機能診断の動作について説明する。再
生系及び記録系の機能診断の場合は、スイッチ20の可
動接点20cを固定接点20rに接続し、スイッチ32
の可動接点32cを固定接点32pに接続し、クロスフ
ェーダ31を再生側に設定する。
生系及び記録系の機能診断の場合は、スイッチ20の可
動接点20cを固定接点20rに接続し、スイッチ32
の可動接点32cを固定接点32pに接続し、クロスフ
ェーダ31を再生側に設定する。
【0051】そして検査信号発生回路33で出力した検
査信号を記録系信号処理回路35で記録信号処理し、こ
の記録信号処理した検査信号を記録アンプ16及びスイ
ッチ20を介して再生系信号処理回路21に供給し、こ
の再生系信号処理回路21で再生信号処理し、この再生
信号処理した信号を遅延回路22で遅延し、この遅延し
た信号をクロスフェーダ31を介してコンパレータ34
に供給し、検査信号発生回路33からの検査信号と比較
する。
査信号を記録系信号処理回路35で記録信号処理し、こ
の記録信号処理した検査信号を記録アンプ16及びスイ
ッチ20を介して再生系信号処理回路21に供給し、こ
の再生系信号処理回路21で再生信号処理し、この再生
信号処理した信号を遅延回路22で遅延し、この遅延し
た信号をクロスフェーダ31を介してコンパレータ34
に供給し、検査信号発生回路33からの検査信号と比較
する。
【0052】一方、入力系及び出力系の機能診断の場合
は、スイッチ23の可動接点23cを固定接点23pに
接続し、スイッチ27の可動接点27cを固定接点27
pに接続し、クロスフェーダ31を入力側に設定する。
は、スイッチ23の可動接点23cを固定接点23pに
接続し、スイッチ27の可動接点27cを固定接点27
pに接続し、クロスフェーダ31を入力側に設定する。
【0053】そして、検査信号発生回路33で出力した
検査信号を記録系信号処理回路35で記録信号処理し、
この記録信号処理した検査信号を記録アンプ16及びス
イッチ20を介して再生系信号処理回路21に供給し、
この再生系信号処理回路21で再生信号処理し、この再
生信号処理した信号をスイッチ23を介して遅延回路2
4に供給し、この遅延回路24で信号を遅延し、この遅
延した信号を出力回路25で出力処理し、この出力処理
した信号をスイッチ27を介して入力回路29に供給
し、この入力回路29で入力処理し、この入力処理した
信号を遅延回路30で遅延し、この遅延した信号をクロ
スフェーダ31を介してコンパレータ34に供給し、検
査信号発生回路33からの検査信号と比較する。
検査信号を記録系信号処理回路35で記録信号処理し、
この記録信号処理した検査信号を記録アンプ16及びス
イッチ20を介して再生系信号処理回路21に供給し、
この再生系信号処理回路21で再生信号処理し、この再
生信号処理した信号をスイッチ23を介して遅延回路2
4に供給し、この遅延回路24で信号を遅延し、この遅
延した信号を出力回路25で出力処理し、この出力処理
した信号をスイッチ27を介して入力回路29に供給
し、この入力回路29で入力処理し、この入力処理した
信号を遅延回路30で遅延し、この遅延した信号をクロ
スフェーダ31を介してコンパレータ34に供給し、検
査信号発生回路33からの検査信号と比較する。
【0054】ここで、上述の機能診断の様子を図3を参
照して説明すると次のようになる。即ち、図3Aに示す
ように、この例においては、検査信号発生回路33から
の検査信号の周期を信号処理時間の1/Nに選定してい
る。そして、検査信号発生回路33から出力した検査信
号が再びコンパレータ34に戻ってきたときには、検査
信号発生回路33が出力する検査信号と一致し、これに
よって、同じ信号を処理した信号と処理しない信号を比
較できる。
照して説明すると次のようになる。即ち、図3Aに示す
ように、この例においては、検査信号発生回路33から
の検査信号の周期を信号処理時間の1/Nに選定してい
る。そして、検査信号発生回路33から出力した検査信
号が再びコンパレータ34に戻ってきたときには、検査
信号発生回路33が出力する検査信号と一致し、これに
よって、同じ信号を処理した信号と処理しない信号を比
較できる。
【0055】ここで、処理時間を122msとした場
合、123ms目に検出を行うことができるので、例え
ば処理時間のままの検査信号を出力することも考えられ
るが、このようにすると、検査信号の周期が長すぎて回
路構成等様々な点で不利となるので、この例のように、
処理時間の1/Nの周期の検査信号を使用している。
合、123ms目に検出を行うことができるので、例え
ば処理時間のままの検査信号を出力することも考えられ
るが、このようにすると、検査信号の周期が長すぎて回
路構成等様々な点で不利となるので、この例のように、
処理時間の1/Nの周期の検査信号を使用している。
【0056】そして、上述の機能診断の場合に、もし、
コンパレータ33がエラーを検出した場合は、マイクロ
コンピュータ40にその旨を伝達する。マイクロコンピ
ュータ40は伝達されたエラー情報に応じてディスプレ
イ41に例えばエラーメッセージや異常部分を示す情報
を画像として表示する。
コンパレータ33がエラーを検出した場合は、マイクロ
コンピュータ40にその旨を伝達する。マイクロコンピ
ュータ40は伝達されたエラー情報に応じてディスプレ
イ41に例えばエラーメッセージや異常部分を示す情報
を画像として表示する。
【0057】このように、本例においては、再生及び記
録系機能診断の場合においては、例えば電源スイッチを
オンにしたとき、もしくは、図示しない機能診断スイッ
チ等による指定によってマイクロコンピュータ40がス
イッチ20及び32を切り換えて、検査信号発生回路3
3が出力する1msecの周期の16ビット34パター
ンにダミーパターン(14パターン相当)を付加した処
理時間の1/Nの周期の検査信号が、記録系信号処理回
路35、記録アンプ16、再生系信号処理回路21、遅
延回路22、クロスフェーダ31で夫々順次処理される
ようにし、この処理された検査信号と、この検査信号に
一致する検査信号発生回路33で発生した検査信号とを
比較し、その結果に基いてディスプレイ41にメッセー
ジや機能異常部分を示す表示を行うようにしたので、回
路規模を最小限にすると共に、使用者に機器の状態を明
確に報知することができる。
録系機能診断の場合においては、例えば電源スイッチを
オンにしたとき、もしくは、図示しない機能診断スイッ
チ等による指定によってマイクロコンピュータ40がス
イッチ20及び32を切り換えて、検査信号発生回路3
3が出力する1msecの周期の16ビット34パター
ンにダミーパターン(14パターン相当)を付加した処
理時間の1/Nの周期の検査信号が、記録系信号処理回
路35、記録アンプ16、再生系信号処理回路21、遅
延回路22、クロスフェーダ31で夫々順次処理される
ようにし、この処理された検査信号と、この検査信号に
一致する検査信号発生回路33で発生した検査信号とを
比較し、その結果に基いてディスプレイ41にメッセー
ジや機能異常部分を示す表示を行うようにしたので、回
路規模を最小限にすると共に、使用者に機器の状態を明
確に報知することができる。
【0058】また本例においては、入力及び出力系機能
診断の場合においては、例えば電源スイッチをオンにし
たとき、もしくは、図示しない機能診断スイッチ等によ
る指定によってマイクロコンピュータ40がスイッチ2
3及び27を切り換えて、検査信号発生回路33が出力
する1msecの周期の16ビット34パターンにダミ
ーパターン(14パターン相当)を付加した処理時間の
1/Nの周期の検査信号が、記録系信号処理回路35、
記録アンプ16、再生系信号処理回路21、遅延回路2
4、出力回路25、入力回路29、遅延回路30、クロ
スフェーダ31で夫々順次処理されるようにし、この処
理された検査信号と、この検査信号に一致する検査信号
発生回路33で発生した検査信号とを比較し、その結果
に基いてディスプレイ41にメッセージや機能異常部分
を示す表示を行うようにしたので、回路規模を最小限に
すると共に、使用者に機器の状態を明確に報知すること
ができる。
診断の場合においては、例えば電源スイッチをオンにし
たとき、もしくは、図示しない機能診断スイッチ等によ
る指定によってマイクロコンピュータ40がスイッチ2
3及び27を切り換えて、検査信号発生回路33が出力
する1msecの周期の16ビット34パターンにダミ
ーパターン(14パターン相当)を付加した処理時間の
1/Nの周期の検査信号が、記録系信号処理回路35、
記録アンプ16、再生系信号処理回路21、遅延回路2
4、出力回路25、入力回路29、遅延回路30、クロ
スフェーダ31で夫々順次処理されるようにし、この処
理された検査信号と、この検査信号に一致する検査信号
発生回路33で発生した検査信号とを比較し、その結果
に基いてディスプレイ41にメッセージや機能異常部分
を示す表示を行うようにしたので、回路規模を最小限に
すると共に、使用者に機器の状態を明確に報知すること
ができる。
【0059】また、本例においては、上述のように、ク
ロスフェーダ31で入力信号の選択を行うようにしたの
で、出力にノイズが乗ることもなく、良好に機能診断を
行うことができる。
ロスフェーダ31で入力信号の選択を行うようにしたの
で、出力にノイズが乗ることもなく、良好に機能診断を
行うことができる。
【0060】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
【0061】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、記録及び再生
の経路または入力及び出力の経路を選択的に切り換える
ようにしたので、診断するべき部分を全て診断すること
ができ、かつ、回路規模の縮小を図り、スペースコスト
を低く押えることができる利益がある。
の経路または入力及び出力の経路を選択的に切り換える
ようにしたので、診断するべき部分を全て診断すること
ができ、かつ、回路規模の縮小を図り、スペースコスト
を低く押えることができる利益がある。
【0062】また、上述せる本発明によれば、検査用情
報と再生手段の処理回路の出力を比較し、再生手段と記
録手段の機能診断を行うようにしたので、回路規模の縮
小を図り、スペースコストを低く押えることができる利
益がある。
報と再生手段の処理回路の出力を比較し、再生手段と記
録手段の機能診断を行うようにしたので、回路規模の縮
小を図り、スペースコストを低く押えることができる利
益がある。
【0063】また、上述せる本発明によれば、検査用情
報と再生手段の処理回路からクロスフェーダを介して供
給された出力を比較し、再生手段と記録手段の機能診断
を行うようにしたので、回路規模の縮小を図り、スペー
スコストを低く押えることができる利益がある。
報と再生手段の処理回路からクロスフェーダを介して供
給された出力を比較し、再生手段と記録手段の機能診断
を行うようにしたので、回路規模の縮小を図り、スペー
スコストを低く押えることができる利益がある。
【図1】本発明情報記録再生装置の一実施例を示す構成
図である。
図である。
【図2】本発明情報記録再生装置の一実施例の説明に供
する説明図である。
する説明図である。
【図3】本発明情報記録再生装置の一実施例の説明に供
する波形図である。
する波形図である。
【図4】従来のディジタルレコーダの例を示す構成図で
ある。
ある。
【図5】従来のディジタルレコーダの例の説明に供する
波形図である。
波形図である。
2 再生ヘッド 3 イコライザアンプ 4 PLL回路 16 記録アンプ 17 記録ヘッド 21 再生系信号処理回路 25 出力回路 29 入力回路 31 クロスフェーダ 33 検査信号発生回路 35 記録系信号処理回路
Claims (3)
- 【請求項1】 記録された情報を再生する再生手段と、 この再生手段で再生した再生情報を所定フォーマットで
出力する出力手段と、 外部からの情報を入力する入力手段と、 少なくとも情報を記録する記録手段とを有する情報記録
再生装置において、 記録及び再生の経路または入力及び出力の経路を選択的
に切り換える選択手段を設けたことを特徴とする情報記
録再生装置。 - 【請求項2】 記録された情報を再生する再生手段と、 この再生手段で再生した再生情報を所定フォーマットで
出力する出力手段と、 外部からの情報を入力する入力手段と、 少なくとも情報を記録する記録手段と、 上記記録手段からの記録情報を直接上記再生手段に入力
する経路と、 上記記録手段に上記再生手段及び上記記録手段の信号処
理の処理時間の1/N(但しNは整数)の周期の検査用
情報を供給する検査用情報発生手段とを有し、上記検査
用情報と上記再生手段の処理回路の出力を比較し、上記
再生手段と上記記録手段の機能診断を行うようにしたこ
とを特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項3】 記録された情報を再生する再生手段と、 この再生手段で再生した再生情報を所定フォーマットで
出力する出力手段と、 外部からの情報を入力する入力手段と、 少なくとも情報を記録する記録手段と、 上記記録手段からの記録情報を直接上記再生手段に入力
する経路と、 上記記録手段に上記再生手段及び上記記録手段の信号処
理の処理時間の1/N(但しNは整数)の周期の検査用
情報を供給する検査用情報発生手段と、 上記再生手段からの情報をクロスフェード処理するクロ
スフェーダとを有し、 上記検査用情報と上記再生手段の処理回路の出力を比較
し、上記再生手段と上記記録手段の機能診断を行うよう
にしたことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122212A JPH05314671A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 情報記録再生装置 |
| US08/062,898 US5535065A (en) | 1992-05-14 | 1993-05-14 | Recording and reproducing apparatus having means for performing diagnostic functions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122212A JPH05314671A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314671A true JPH05314671A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14830333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122212A Pending JPH05314671A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | 情報記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5535065A (ja) |
| JP (1) | JPH05314671A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2646550B2 (ja) * | 1987-03-25 | 1997-08-27 | ソニー株式会社 | デジタルレコーダ |
| JPH0423290A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1992
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-
1993
- 1993-05-14 US US08/062,898 patent/US5535065A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5535065A (en) | 1996-07-09 |
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