JPH0531479A - 浄水器 - Google Patents
浄水器Info
- Publication number
- JPH0531479A JPH0531479A JP18972291A JP18972291A JPH0531479A JP H0531479 A JPH0531479 A JP H0531479A JP 18972291 A JP18972291 A JP 18972291A JP 18972291 A JP18972291 A JP 18972291A JP H0531479 A JPH0531479 A JP H0531479A
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- JP
- Japan
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- water
- collision plate
- low boiling
- ambient air
- spraying nozzle
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 42
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 10
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 5
- 239000003570 air Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 9
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- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 噴霧された水を衝突板に衝突させて粒子の微
細化をはかり、水中の低沸点物質の除去を容易にせんと
するものである。 【構成】 噴霧された水滴を、衝突板3に衝突させるこ
とを特徴とする浄水器。
細化をはかり、水中の低沸点物質の除去を容易にせんと
するものである。 【構成】 噴霧された水滴を、衝突板3に衝突させるこ
とを特徴とする浄水器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】水を噴霧することで浄化する浄水
器に関する。
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のものは、図3に示すように、噴霧
ノズル1から噴霧されトリハロメタン等の揮散性有害物
質を除去した水は集水カバー2、受水容器9によって集
められ下部の出水口8からコップ11等で汲まれ、飲用
等に供されるのである。しかしながらこの方法では噴霧
水の状態はあまり微細化されているとはいえず、したが
って水に含まれる低沸点物質(例えばトリハロメタン
等)が十分に除去できないという欠点があった。
ノズル1から噴霧されトリハロメタン等の揮散性有害物
質を除去した水は集水カバー2、受水容器9によって集
められ下部の出水口8からコップ11等で汲まれ、飲用
等に供されるのである。しかしながらこの方法では噴霧
水の状態はあまり微細化されているとはいえず、したが
って水に含まれる低沸点物質(例えばトリハロメタン
等)が十分に除去できないという欠点があった。
【0003】また特に装置を小型化する場合にこの除去
率の低さが顕著になり所定の除去率が得られないという
欠点があった。
率の低さが顕著になり所定の除去率が得られないという
欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の欠点に鑑
みて、本発明では噴霧浄化の効率を向上させることを目
的とするものである。
みて、本発明では噴霧浄化の効率を向上させることを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、噴霧された水滴を、衝突板3に衝突させることを
特徴とする浄水器である。
ろは、噴霧された水滴を、衝突板3に衝突させることを
特徴とする浄水器である。
【0006】噴霧された水を衝突板3に衝突させて粒子
の微細化をはかるものである。この衝突板3は固定され
た状態のものまたは、振動子によって振動させられるも
の等が採用される。衝突板3を振動させる場合の振動数
は目的とする微細化の程度により加減する必要があり、
例えば、トリハロメタンを除去する程度の微細化(粒径
100〜500ミクロン)であれば、数キロヘルツから
10キロヘルツ程度である。また、さらに揮散しにくい
物質を対象とする場合には周波数を高くすることが必要
である。
の微細化をはかるものである。この衝突板3は固定され
た状態のものまたは、振動子によって振動させられるも
の等が採用される。衝突板3を振動させる場合の振動数
は目的とする微細化の程度により加減する必要があり、
例えば、トリハロメタンを除去する程度の微細化(粒径
100〜500ミクロン)であれば、数キロヘルツから
10キロヘルツ程度である。また、さらに揮散しにくい
物質を対象とする場合には周波数を高くすることが必要
である。
【0007】
【作 用】噴霧ノズルから噴霧された水は衝突板に衝
突し、この衝突により水滴が微細化する。微細化するこ
とにより水滴の表面積が増加し、水中の低沸点物質が蒸
発しやすくなり浄化の効率が上昇することになるのであ
る。
突し、この衝突により水滴が微細化する。微細化するこ
とにより水滴の表面積が増加し、水中の低沸点物質が蒸
発しやすくなり浄化の効率が上昇することになるのであ
る。
【0008】また衝突板が振動するように構成した場合
には、衝突板が振動しているところへ水滴が衝突するこ
ととなり、固定された衝突板に衝突する場合に比較して
さらに微細化されることとなる。
には、衝突板が振動しているところへ水滴が衝突するこ
ととなり、固定された衝突板に衝突する場合に比較して
さらに微細化されることとなる。
【0009】
【実施例】本発明を図に基づいて説明する。
【0010】図1に、第一の実施例を示す。全体の構成
としては噴霧ノズル1の噴霧方向に衝突板3を設けその
周囲に円筒状の集水カバー2と受水容器9を通気スペー
ス10を設けて設置した構成である。
としては噴霧ノズル1の噴霧方向に衝突板3を設けその
周囲に円筒状の集水カバー2と受水容器9を通気スペー
ス10を設けて設置した構成である。
【0011】噴霧ノズル1から噴霧された水はその粘性
によって周囲の空気を巻き込んで図に矢印で示すような
空気の流れを生ずる。また同時に衝突板3まで移動する
間にその中に含まれる低沸点物質の一部を周囲の空気に
揮散させる。その後衝突板3に衝突し水滴は一層微細化
し周囲の空気中に飛散し、低沸点物質の残りを揮散す
る。その後揮散した低沸点物質は空気の流れに同伴され
て、通気スペース10を経由して外部に流失する。同時
に、浄化された水は出水口8から飲用等に供されるべく
下部のコップ11等に受けられることとなる。
によって周囲の空気を巻き込んで図に矢印で示すような
空気の流れを生ずる。また同時に衝突板3まで移動する
間にその中に含まれる低沸点物質の一部を周囲の空気に
揮散させる。その後衝突板3に衝突し水滴は一層微細化
し周囲の空気中に飛散し、低沸点物質の残りを揮散す
る。その後揮散した低沸点物質は空気の流れに同伴され
て、通気スペース10を経由して外部に流失する。同時
に、浄化された水は出水口8から飲用等に供されるべく
下部のコップ11等に受けられることとなる。
【0012】図2に示すのは、第二の実施例であり基本
的には第一の実施例と同じ構成であるが、衝突板3を振
動子で構成し、発信回路7で衝突板3の振動数をコント
ロールできるようにし、特定の低沸点物質の除去を容易
にしている。
的には第一の実施例と同じ構成であるが、衝突板3を振
動子で構成し、発信回路7で衝突板3の振動数をコント
ロールできるようにし、特定の低沸点物質の除去を容易
にしている。
【0013】
【発明の効果】本発明の浄水器によれば、噴霧された水
が衝突板に衝突することにより微細化されるため、表面
積が増加しその結果水中の低沸点物質、例えばトリハロ
メタン等が揮散し易くなり浄化の効率が向上する。
が衝突板に衝突することにより微細化されるため、表面
積が増加しその結果水中の低沸点物質、例えばトリハロ
メタン等が揮散し易くなり浄化の効率が向上する。
【0014】また装置を小型にしても除去率が低下せず
所定の除去率が得られることとなる。
所定の除去率が得られることとなる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の異なる実施例を示す断面図。
【図3】従来例を示す断面図。
1 噴霧ノズル 2 集水カバー 3 衝突板 4 噴霧 5 給水 7 発信回路 8 出水口 9 受水容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河村 典彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 岸本 篤子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 噴霧された水滴を、衝突板に衝突させる
ことを特徴とする浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18972291A JPH0531479A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18972291A JPH0531479A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531479A true JPH0531479A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16246098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18972291A Pending JPH0531479A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531479A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999003785A1 (es) * | 1997-07-18 | 1999-01-28 | Incir, S.L. | Dispositivo para el tratamiento y eliminacion de liquidos acuoso s por accion atmosferica controlada |
| US5973680A (en) * | 1995-02-09 | 1999-10-26 | Nec Corporation | Motion picture retrieval system |
| WO2001077027A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Waste Recycling And Processing Services Nsw. | Leachate treatment and disposal process and apparatus |
| JP2011251170A (ja) * | 2011-09-09 | 2011-12-15 | Panasonic Corp | 浴室サウナ装置 |
| JP2012017670A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2019034294A (ja) * | 2017-08-15 | 2019-03-07 | シェルタッチ工業有限会社 | 消泡ノズル及び液体注入手段 |
| JP2024069047A (ja) * | 2022-11-09 | 2024-05-21 | 日立造船株式会社 | 脱気装置 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP18972291A patent/JPH0531479A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973680A (en) * | 1995-02-09 | 1999-10-26 | Nec Corporation | Motion picture retrieval system |
| WO1999003785A1 (es) * | 1997-07-18 | 1999-01-28 | Incir, S.L. | Dispositivo para el tratamiento y eliminacion de liquidos acuoso s por accion atmosferica controlada |
| US6364996B1 (en) | 1997-07-18 | 2002-04-02 | Igenieria Y Circuitos, S.L. | Device for treatment and removal of aqueous liquids by controlled atmospheric action |
| WO2001077027A1 (en) * | 2000-04-05 | 2001-10-18 | Waste Recycling And Processing Services Nsw. | Leachate treatment and disposal process and apparatus |
| JP2012017670A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JP2011251170A (ja) * | 2011-09-09 | 2011-12-15 | Panasonic Corp | 浴室サウナ装置 |
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| JP2024069047A (ja) * | 2022-11-09 | 2024-05-21 | 日立造船株式会社 | 脱気装置 |
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