JPH05314808A - 照明器具の取付装置 - Google Patents
照明器具の取付装置Info
- Publication number
- JPH05314808A JPH05314808A JP14661292A JP14661292A JPH05314808A JP H05314808 A JPH05314808 A JP H05314808A JP 14661292 A JP14661292 A JP 14661292A JP 14661292 A JP14661292 A JP 14661292A JP H05314808 A JPH05314808 A JP H05314808A
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- Japan
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- ball
- mounting
- ring
- stopper ring
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワンタッチで引掛シーリング等に着脱でき、
安全な照明器具の取付装置を提供する。 【構成】 引掛シーリング等に取り外し自在に装着した
アダプターと、アダプターに設けた係止穴にボールで係
止した取付装置本体とを用いる。本体には、ボール保持
リングと、ボール後退用の盲穴付きのストッパーリング
とを設け、ボール保持リングをバネで天井側に押圧し、
ストッパーリングをバネで床面側に押圧する。取付時に
はアダプターの圧力でボール保持リングが後退し、スト
ッパーリングの盲穴にボールを受け入れ、アダプターを
本体内に受け入れる。取外時には、ピンでストッパーリ
ングを押し上げ、ボールを盲穴に後退させ、アダプター
の係止を外す。
安全な照明器具の取付装置を提供する。 【構成】 引掛シーリング等に取り外し自在に装着した
アダプターと、アダプターに設けた係止穴にボールで係
止した取付装置本体とを用いる。本体には、ボール保持
リングと、ボール後退用の盲穴付きのストッパーリング
とを設け、ボール保持リングをバネで天井側に押圧し、
ストッパーリングをバネで床面側に押圧する。取付時に
はアダプターの圧力でボール保持リングが後退し、スト
ッパーリングの盲穴にボールを受け入れ、アダプターを
本体内に受け入れる。取外時には、ピンでストッパーリ
ングを押し上げ、ボールを盲穴に後退させ、アダプター
の係止を外す。
Description
【0001】
【発明の利用分野】この発明は照明器具の取付装置に関
し、特にワンタッチで照明器具をアダプターに着脱で
き、しかも安全な取付装置に関する。
し、特にワンタッチで照明器具をアダプターに着脱で
き、しかも安全な取付装置に関する。
【0002】
【従来技術】照明器具を天井面に密着するように取付け
る場合、引掛ローゼット等の金具に、照明器具をネジ止
めすることが行われていた。この作業は主婦に取って大
変な負担となる。引掛ローゼットに照明器具を取り付け
る場合、最初にローゼットの位置を探りながら、照明器
具の電極をローゼットに差し込まねばならない。電極は
照明器具の背面に有り、慣れない主婦がこれをローゼッ
トに位置合わせするのは大変である。次に照明器具の取
付穴等にネジを差込み、ローゼットの取付金具にネジ止
めせねばならない。この作業は蛍光灯等の隙間からネジ
を差込み、ドライバーでネジ止めすることであり、取付
穴を探してネジを差込み固定する作業は大変である。し
かもこれらの作業は、椅子等に登り不安定な姿勢で天井
を見ながら行わねばならない。
る場合、引掛ローゼット等の金具に、照明器具をネジ止
めすることが行われていた。この作業は主婦に取って大
変な負担となる。引掛ローゼットに照明器具を取り付け
る場合、最初にローゼットの位置を探りながら、照明器
具の電極をローゼットに差し込まねばならない。電極は
照明器具の背面に有り、慣れない主婦がこれをローゼッ
トに位置合わせするのは大変である。次に照明器具の取
付穴等にネジを差込み、ローゼットの取付金具にネジ止
めせねばならない。この作業は蛍光灯等の隙間からネジ
を差込み、ドライバーでネジ止めすることであり、取付
穴を探してネジを差込み固定する作業は大変である。し
かもこれらの作業は、椅子等に登り不安定な姿勢で天井
を見ながら行わねばならない。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、(1) 誰にでも、容
易に照明器具を天井面に着脱できるようにし、(2) か
つ安全で、照明器具の落下等の危険性が無い、照明器具
の取付装置を提供することにある。
易に照明器具を天井面に着脱できるようにし、(2) か
つ安全で、照明器具の落下等の危険性が無い、照明器具
の取付装置を提供することにある。
【0004】
【発明の構成】この発明の照明器具の取付装置は、天井
面に固着した引掛部材に照明器具を取付けるための装置
において、前記の引掛部材に引掛けて装着するためのア
ダプターと、アダプターの外側に装着するための取付装
置本体とを設け、アダプターの側面には係止穴を設け、
取付装置本体には、内側に環状のボール保持リングを設
け、その外側に環状のストッパーリングを設け、最も外
側に環状のハウジングを設けるとともに、ボール保持リ
ングには、外側に向かって広がるテーパー状のボール保
持穴を設けて、ボール保持穴にボールを遊動自在に保持
し、ストッパーリングには、ボール後退用の盲穴を設け
るとともに、ボール保持リングを天井側に押圧するため
のバネと、ストッパーリングを床面側に押圧するための
バネと、ストッパーリングを天井側に押し上げるための
ピンとを設けたことを特徴とする。
面に固着した引掛部材に照明器具を取付けるための装置
において、前記の引掛部材に引掛けて装着するためのア
ダプターと、アダプターの外側に装着するための取付装
置本体とを設け、アダプターの側面には係止穴を設け、
取付装置本体には、内側に環状のボール保持リングを設
け、その外側に環状のストッパーリングを設け、最も外
側に環状のハウジングを設けるとともに、ボール保持リ
ングには、外側に向かって広がるテーパー状のボール保
持穴を設けて、ボール保持穴にボールを遊動自在に保持
し、ストッパーリングには、ボール後退用の盲穴を設け
るとともに、ボール保持リングを天井側に押圧するため
のバネと、ストッパーリングを床面側に押圧するための
バネと、ストッパーリングを天井側に押し上げるための
ピンとを設けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用】この発明の作用を示す。取付は内側のア
ダプターの取付と、外側の取付装置本体の取付の2段階
で行う。また本体は照明器具に固着しておく。アダプタ
ーは電極を引掛シーリングや引掛ローゼットに引掛け、
強度が不足な場合、引掛ローゼットの金具等にネジ止め
したり、アダプターに金具を設けてアダプター毎回転さ
せ、金具をローゼットの金具に載せること等で補強す
る。取付装置本体にはアダプター受け入れ用の穴が有
り、この穴の大きさはアダプターの外形に等しい。そこ
でこの穴からアダプターを見ながら、照明器具を持ち上
げ、アダプターへ押し込む。
ダプターの取付と、外側の取付装置本体の取付の2段階
で行う。また本体は照明器具に固着しておく。アダプタ
ーは電極を引掛シーリングや引掛ローゼットに引掛け、
強度が不足な場合、引掛ローゼットの金具等にネジ止め
したり、アダプターに金具を設けてアダプター毎回転さ
せ、金具をローゼットの金具に載せること等で補強す
る。取付装置本体にはアダプター受け入れ用の穴が有
り、この穴の大きさはアダプターの外形に等しい。そこ
でこの穴からアダプターを見ながら、照明器具を持ち上
げ、アダプターへ押し込む。
【0006】アダプターからの圧力が、ボール保持リン
グのボール、例えばベアリング用の鋼球、に加わり、リ
ングはバネに逆らいながら下がる。なおこの明細書で
は、天井側を上、床面側を下、中心のアダプター側を
内、外側の取付装置本体側を外として方向を示す。また
ボールについては、アダプターの係止リング側への移動
を前進、ストッパーリングの盲穴側への移動を後退とし
て示す。リングが下がると、ボールがストッパーリング
の盲穴に後退し、アダプターは本体に対してさらに下が
って、ボールがアダプターの係止穴にはまり込む。ここ
でアダプターは本体に係止され、照明器具の取付が完了
する。
グのボール、例えばベアリング用の鋼球、に加わり、リ
ングはバネに逆らいながら下がる。なおこの明細書で
は、天井側を上、床面側を下、中心のアダプター側を
内、外側の取付装置本体側を外として方向を示す。また
ボールについては、アダプターの係止リング側への移動
を前進、ストッパーリングの盲穴側への移動を後退とし
て示す。リングが下がると、ボールがストッパーリング
の盲穴に後退し、アダプターは本体に対してさらに下が
って、ボールがアダプターの係止穴にはまり込む。ここ
でアダプターは本体に係止され、照明器具の取付が完了
する。
【0007】ストッパーリングのピンを押し上げない限
り、ボールはアダプターの係止穴から外れない。取外し
時にはピンを押上げ、バネに逆らいながらストッパーリ
ングを押し上げる。すると盲穴にボールが後退し、アダ
プターと本体との係止が外れる。係止が外れると、照明
器具の重量で本体は自然とアダプターから下がり、取外
しができる。取外しに必要なのは、照明器具が落下しな
いように手を当てながら、ピンを押上げることだけであ
る。ここで好ましくはピンは左右に一対設け、双方のピ
ンを押上げた時のみ、ストッパーリングが上がり、係止
が外れるようにする。このようにすれば、ストッパーリ
ングは傾かずに対称に上がり、斜めに照明器具を取り付
けたり、不用意にピンを押上げて係止が外れたりするこ
とがなく安全である。
り、ボールはアダプターの係止穴から外れない。取外し
時にはピンを押上げ、バネに逆らいながらストッパーリ
ングを押し上げる。すると盲穴にボールが後退し、アダ
プターと本体との係止が外れる。係止が外れると、照明
器具の重量で本体は自然とアダプターから下がり、取外
しができる。取外しに必要なのは、照明器具が落下しな
いように手を当てながら、ピンを押上げることだけであ
る。ここで好ましくはピンは左右に一対設け、双方のピ
ンを押上げた時のみ、ストッパーリングが上がり、係止
が外れるようにする。このようにすれば、ストッパーリ
ングは傾かずに対称に上がり、斜めに照明器具を取り付
けたり、不用意にピンを押上げて係止が外れたりするこ
とがなく安全である。
【0008】
【実施例】図1〜図3に実施例を示す。図1に、照明器
具を取付装置本体と共に、アダプターに取り付けた状態
を示す。図1において、2は取付装置本体で、4はハウ
ジング、6はボール保持リング、8はストッパーリング
である。10はボールベアリング用の鋼球等からなるボ
ールで、12はボール保持リング6を押し上げるための
バネ、14はストッパーリング8を押し下げるためのバ
ネ、16はストッパーリング8に設けた盲穴である。ス
トッパーリング8には、ネジ止め等により一対のピン1
8を固着する。20は本体側電極で、図の手前と奥行き
とに一対設け、図示しないプラグ等により、照明器具に
接続する。22は、ハウジング4を内側に突出させた押
え片である。押え片22の周囲に、ハウジング4にスリ
ット24を設けておく。材質は、ボール10,バネ1
2,14,ピン18,本体側電極20以外はプラスチッ
ク製とし、ショートを防止する。
具を取付装置本体と共に、アダプターに取り付けた状態
を示す。図1において、2は取付装置本体で、4はハウ
ジング、6はボール保持リング、8はストッパーリング
である。10はボールベアリング用の鋼球等からなるボ
ールで、12はボール保持リング6を押し上げるための
バネ、14はストッパーリング8を押し下げるためのバ
ネ、16はストッパーリング8に設けた盲穴である。ス
トッパーリング8には、ネジ止め等により一対のピン1
8を固着する。20は本体側電極で、図の手前と奥行き
とに一対設け、図示しないプラグ等により、照明器具に
接続する。22は、ハウジング4を内側に突出させた押
え片である。押え片22の周囲に、ハウジング4にスリ
ット24を設けておく。材質は、ボール10,バネ1
2,14,ピン18,本体側電極20以外はプラスチッ
ク製とし、ショートを防止する。
【0009】ボール保持リング6やストッパーリング8
は文字どおりの1枚物のリングとし、ハウジング4に対
して斜めに傾いて移動したり、一部のみが不自然な運動
をしたりすることが無いようにする。ボール10の個数
は少なくとも3個以上とし、実施例では8個とした。盲
穴16はボール10の個数だけ設けることを原則とする
が、例えばリング状の1つの溝としてストッパーリング
8の内側の全周に渡って設けても良い。またバネ12,
14は例えば4本程度設ける。
は文字どおりの1枚物のリングとし、ハウジング4に対
して斜めに傾いて移動したり、一部のみが不自然な運動
をしたりすることが無いようにする。ボール10の個数
は少なくとも3個以上とし、実施例では8個とした。盲
穴16はボール10の個数だけ設けることを原則とする
が、例えばリング状の1つの溝としてストッパーリング
8の内側の全周に渡って設けても良い。またバネ12,
14は例えば4本程度設ける。
【0010】30はアダプターで、32はボール10の
係止穴である。係止穴32は、照明器具の大きさにより
アダプター30への本体2の取付位置を変えるため、例
えば上下に2列設ける。34は、引掛ローゼットや引掛
シーリング等に引掛けて接続するための、アダプター電
極である。また36はピンで、図2に示すレバー44で
下がり、装着後はアダプター30から突き出した位置に
固定され、引掛シーリング等に対するアダプター30の
回転防止に用いる。電極34にはそれぞれ袋状のコンセ
ント38を接続し、本体側の電極20を収容して接続す
る。35はアダプター30のカバー、39はカバー35
に設けたスリットである。
係止穴である。係止穴32は、照明器具の大きさにより
アダプター30への本体2の取付位置を変えるため、例
えば上下に2列設ける。34は、引掛ローゼットや引掛
シーリング等に引掛けて接続するための、アダプター電
極である。また36はピンで、図2に示すレバー44で
下がり、装着後はアダプター30から突き出した位置に
固定され、引掛シーリング等に対するアダプター30の
回転防止に用いる。電極34にはそれぞれ袋状のコンセ
ント38を接続し、本体側の電極20を収容して接続す
る。35はアダプター30のカバー、39はカバー35
に設けたスリットである。
【0011】40,42は照明器具の天井側カバーで、
カバー42の内側をストッパーリング8の外周に密着す
るように固定し、回転やがたつきを防止する。またカバ
ー40と天井面との間には取付後に僅かな隙間が残り、
カバー40の跡が天井面に残らないようにする。8個の
ボール10や8個の盲穴16、各2列の係止穴32はそ
れぞれ同一平面上に配列し、照明器具を天井面に対して
並行に取り付けられるようにし、がたつきを防止すると
共に、全体が同時に動いたときのみ着脱ができるように
する。
カバー42の内側をストッパーリング8の外周に密着す
るように固定し、回転やがたつきを防止する。またカバ
ー40と天井面との間には取付後に僅かな隙間が残り、
カバー40の跡が天井面に残らないようにする。8個の
ボール10や8個の盲穴16、各2列の係止穴32はそ
れぞれ同一平面上に配列し、照明器具を天井面に対して
並行に取り付けられるようにし、がたつきを防止すると
共に、全体が同時に動いたときのみ着脱ができるように
する。
【0012】実施例の動作を説明する。天井面に設けた
引掛シーリングや引掛ローゼットに、アダプター30を
取り付ける。この時、図2に示すレバー44を下げて、
ピン36を下げながら、アダプター30を引掛シーリン
グや引掛ローゼットに取り付ける。引掛けが終るとバネ
46の力でピン36が上がり、アダプター30は引掛シ
ーリング等に対して回転できなくなる。
引掛シーリングや引掛ローゼットに、アダプター30を
取り付ける。この時、図2に示すレバー44を下げて、
ピン36を下げながら、アダプター30を引掛シーリン
グや引掛ローゼットに取り付ける。引掛けが終るとバネ
46の力でピン36が上がり、アダプター30は引掛シ
ーリング等に対して回転できなくなる。
【0013】照明器具の天井側のカバー40,42に
は、取付装置本体2が固着してある。取付装置本体2に
は、アダプター30にフィットする穴があり、ここから
アダプター30の位置を見ながら、照明器具を持ち上げ
取付装置本体2にアダプター30を装着する。
は、取付装置本体2が固着してある。取付装置本体2に
は、アダプター30にフィットする穴があり、ここから
アダプター30の位置を見ながら、照明器具を持ち上げ
取付装置本体2にアダプター30を装着する。
【0014】照明器具の取付時の動作を図2に示す。こ
の図ではアダプター30を切欠いて一部のみを示す。照
明器具を持ち上げると、アダプター30のカバー35が
ボール10に当たり、この力でバネ12が圧縮されて、
ボール保持リング6が下がる。なおカバー35は先端が
電極20の折り曲げ部にぶつかって止まり、電極20は
押え片で固定されるので、行き過ぎることが無い。ボー
ル保持リング6が下がると、ボールが盲穴16に入り込
み後退する。照明器具をさらに押し上げると、ボール1
0が係止穴32に入り込み、取付が完了する。
の図ではアダプター30を切欠いて一部のみを示す。照
明器具を持ち上げると、アダプター30のカバー35が
ボール10に当たり、この力でバネ12が圧縮されて、
ボール保持リング6が下がる。なおカバー35は先端が
電極20の折り曲げ部にぶつかって止まり、電極20は
押え片で固定されるので、行き過ぎることが無い。ボー
ル保持リング6が下がると、ボールが盲穴16に入り込
み後退する。照明器具をさらに押し上げると、ボール1
0が係止穴32に入り込み、取付が完了する。
【0015】係止穴32を上下に2列設けたので、照明
器具の大きさに合わせてアダプター30への取付位置を
調整することができる。また係止穴32やボール10,
盲穴16を8個設けたので、8点での支持が得られ、水
平にかつ強固に取り付けることができる。さらにボール
保持リング6やストッパーリング8は1枚もののリング
であるので、照明器具をアダプター30に対して斜めに
取り付けたりすることが無い。取付が終ると、取付装置
本体2はボール10が係止穴32に係止されて固定され
る。実験によると、30kg程度の荷重を支えることが
できた。
器具の大きさに合わせてアダプター30への取付位置を
調整することができる。また係止穴32やボール10,
盲穴16を8個設けたので、8点での支持が得られ、水
平にかつ強固に取り付けることができる。さらにボール
保持リング6やストッパーリング8は1枚もののリング
であるので、照明器具をアダプター30に対して斜めに
取り付けたりすることが無い。取付が終ると、取付装置
本体2はボール10が係止穴32に係止されて固定され
る。実験によると、30kg程度の荷重を支えることが
できた。
【0016】図3により、照明器具の取り外しを説明す
る。ピン18を押し上げると、バネ14が圧縮され、盲
穴16が上がってボール10が盲穴16に後退する。こ
の結果アダプター30と、取付装置本体2との係止が外
れ、取付装置本体2は照明器具の自重で滑らかに降下す
る。この結果、一対のピン18を押上げながら照明器具
に静かに手を当てるだけで、照明器具を取外せる。スト
ッパーリング8は1枚物のリングで、一対のピン18,
18を同時に押し上げない限り上昇しない。このため、
不用意にアダプター30と取付装置本体2との係止が外
れることが無い。
る。ピン18を押し上げると、バネ14が圧縮され、盲
穴16が上がってボール10が盲穴16に後退する。こ
の結果アダプター30と、取付装置本体2との係止が外
れ、取付装置本体2は照明器具の自重で滑らかに降下す
る。この結果、一対のピン18を押上げながら照明器具
に静かに手を当てるだけで、照明器具を取外せる。スト
ッパーリング8は1枚物のリングで、一対のピン18,
18を同時に押し上げない限り上昇しない。このため、
不用意にアダプター30と取付装置本体2との係止が外
れることが無い。
【0017】
【発明の効果】この発明では、以下の効果が得られる。 (1) 誰にでも、容易に照明器具を天井面に着脱でき、
(2) かつ安全で、照明器具の落下等の危険性が無く、
(3) アダプターを本体の受け入れ用の穴から見なが
ら、取り付けることができ、(4) ボール保持リングや
ストッパーリングをリングとしたので、これらのものが
傾いて不自然な角度に照明器具を取り付けることが無
い。
(2) かつ安全で、照明器具の落下等の危険性が無く、
(3) アダプターを本体の受け入れ用の穴から見なが
ら、取り付けることができ、(4) ボール保持リングや
ストッパーリングをリングとしたので、これらのものが
傾いて不自然な角度に照明器具を取り付けることが無
い。
【図1】 実施例の断面図
【図2】 アダプターへの取付状態を示す、実施例の部
分断面図
分断面図
【図3】 アダプターへからの取外状態を示す、実施例
の断面図
の断面図
2 取付装置本体 4 ハウジング 6 ボール保持リング 8 ストッパーリング 10 鋼球 12 バネ 14 バネ 16 盲穴 18 ピン 20 本体側電極 22 押え片 24 スリット 26 スリット 30 アダプター 32 係止穴 34 アダプター側電極 35 アダプターのカバー 36 ピン 40 カバー 42 カバー 44 レバー 46 バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 天井面に固着した引掛部材に照明器具を
取付けるための装置において、 前記の引掛部材に引掛けて装着するためのアダプター
と、 アダプターの外側に装着するための取付装置本体とを設
け、 アダプターの側面には係止穴を設け、 取付装置本体には、内側に環状のボール保持リングを設
け、その外側に環状のストッパーリングを設け、更に外
側に環状のハウジングを設けるとともに、 ボール保持リングには、外側に向かって広がるテーパー
状のボール保持穴を設けて、ボール保持穴にボールを遊
動自在に保持し、 ストッパーリングには、ボール後退用の盲穴を設けると
ともに、 ボール保持リングを天井側に押圧するためのバネと、 ストッパーリングを床面側に押圧するためのバネと、 ストッパーリングを天井側に押し上げるためのピンとを
設けたことを特徴とする、照明器具の取付装置。 - 【請求項2】 係止穴を3個以上設けて、同一平面上に
配置するとともに、 ボール保持穴を3個以上設けて同一平面上に配置し、各
ボール保持穴にボールを保持し、 盲穴を3個以上設けて同一平面上に配置したことを特徴
とする、請求項1の照明器具の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661292A JPH05314808A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 照明器具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14661292A JPH05314808A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 照明器具の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314808A true JPH05314808A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15411676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14661292A Pending JPH05314808A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 照明器具の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314808A (ja) |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP14661292A patent/JPH05314808A/ja active Pending
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