JPH0531487U - スピーカスタンド - Google Patents
スピーカスタンドInfo
- Publication number
- JPH0531487U JPH0531487U JP8541191U JP8541191U JPH0531487U JP H0531487 U JPH0531487 U JP H0531487U JP 8541191 U JP8541191 U JP 8541191U JP 8541191 U JP8541191 U JP 8541191U JP H0531487 U JPH0531487 U JP H0531487U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker box
- speaker
- pole
- stand
- tap
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 スピーカスタンドにおいて、スピーカボック
ス前面を垂直方向に回動自在にし、スピーカボックス前
面を狙った方向へ向けることを可能にする。 【構成】 スピーカスタンド2のスピーカボックス取付
アダプター4のポール挿入穴8の下面10を長円形とし、
一方の内側面はスピーカボックス取付アダプターの下面
に垂直とし、これに相対向した側面に前記内側面に直角
になるように第1のタップ11を刻設し、この第1のタッ
プを刻設した内側面は前記内側面よりある角度θをつけ
てあり、相対向する前記内側面にこの第1のタップを刻
設した内側面に直角になるように第2のタップ12を刻設
してある。
ス前面を垂直方向に回動自在にし、スピーカボックス前
面を狙った方向へ向けることを可能にする。 【構成】 スピーカスタンド2のスピーカボックス取付
アダプター4のポール挿入穴8の下面10を長円形とし、
一方の内側面はスピーカボックス取付アダプターの下面
に垂直とし、これに相対向した側面に前記内側面に直角
になるように第1のタップ11を刻設し、この第1のタッ
プを刻設した内側面は前記内側面よりある角度θをつけ
てあり、相対向する前記内側面にこの第1のタップを刻
設した内側面に直角になるように第2のタップ12を刻設
してある。
Description
【0001】
本考案は、スピーカをスピーカスタンドに装着するためのスピーカボックス取 付アダプターの改良に関する。
【0002】
図5(a)は、従来のスピーカスタンドのスピーカボックス取付アダプターの 底面図であり、同図(b)は、同図(a)に示すB1−B2線に沿う縦断側面図 である。(b)で示すように、従来のスピーカボックス取付アダプター15のス ピーカスタンドのポール挿入穴17は、ポールとほぼ同径の円柱形に穿設してあ り、その円柱側面に1つだけタップ19が刻設してあり、スピーカスタンドのポ ール上端を前記穴17へ挿入し、固定用ネジ16を螺着することによりスピーカ スタンドのポールにスピーカボックス取付アダプター15を固定していた。また 18は、前記スピーカボックス取付アダプター15にスピーカボックスをネジで ねじ止めするため、このネジを介挿するために穿設した孔である。
【0003】
ところで、前記のような従来の構造によれば、ポール挿入穴17が、ポールと ほぼ同径の円柱形であるので前記アダプター15は、前記ポール先端上で水平方 向にだけの回動に限定されてしまう。また、前記スピーカスタンドのポールによ り、前記スピーカボックスの高さを垂直方向へは調整可能であるが、前記スピー カボックス前面を、前記スピーカボックス取り付けアダプターによって、上下傾 斜することはできなかった。よって例えば、体育館や、講堂など床面が平らで、 ステージがその床面より高く位置していたり、また一般のホールや階段教室など 床面が階段的に高く、ステージがその床面より低く位置している場合、スピーカ ボックス前面を聴者のいる方向(上下方向)に任意に向けることができず音響効 果を悪くしていた。
【0004】
本考案は、上述の問題を解決するために、ポールを有するスピーカスタンドの スピーカボックス取付アダプターにおいて、上面を前記ポールとほぼ同径の円形 とし、かつ下面を長円形とした前記ポール上端を挿入するためのポール挿入穴を 前記スピーカボックス取付アダプター下面より穿設し、さらに、前記長円の長手 方向に第1のタップ、第2のタップを前記ポール挿入穴の相対向する内側面に対 し直角方向に夫々刻設したことを特徴とするスピーカスタンドを提供するもので ある。
【0005】
上述のような構造にしたことにより、スピーカの前面は水平方向だけでなく上 下方向へも傾けることが可能である。さらに、第1のタップ、第2のタップを設 けることにより、スピーカボックス前面が、水平方向を向いているときは勿論の こと、スピーカボックス前面が、上向きあるいは下向きでも、固定用ネジでスピ ーカボックスを固定することができる。
【0006】
以下添付図面を参照して、本考案のスピーカスタンドの一実施例について詳細 に説明する。 図1は、本考案のスピーカスタンドの一実施例を示す側面図である。 図2(a)は、本考案のスピーカスタンドのスピーカボックス取付アダプター の一実施例を示す底面図であり、同図(b)は、同図(a)に示すA1−A2線 に沿う縦断側面図である。 図3(a)は、本考案のスピーカスタンドのスピーカボックス取付アダプター を用いてスピーカボックス前面を水平方向にしたときの要部を示す説明図であり 、同図(b)は、本考案のスピーカスタンドのスピーカボックス取付アダプター を用いてスピーカボックス前面を上方向にしたときの要部を示す説明図である。 図4(a)、(b)、(c)は、スピーカボックス前面を、水平、上向き、下 向きに変えたことによるスピーカボックス前面方向と音が出る方向の関係を示す 説明図である。
【0007】 図1において、1はスピーカボックス、2はスピーカスタンド、3はスピーカ スタンド2のポール、4はスピーカボックス取付アダプターである。 図2において、5、6は、前記スピーカボックス1を固定するために前記取付 アダプター4に取付けてある固定用ネジである。7は、前記スピーカボックス取 付アダプター4を前記スピーカボックス1の下面へネジで固定するために、穿設 した孔で、前記スピーカボックス取付アダプターはネジをこの孔7に介挿して、 前記スピーカボックス1の下面へねじ止めできる。8は、前記ポール上端部分を 挿入するポール挿入穴である。9は前記ポール挿入孔8の上面であり、前記ポー ルとほぼ同径の円形をしている。10は前記ポール挿入孔8の下面(入口側)で あり、前記ネジの取付け方向に長い長円形で、その長手方向に対する直角方向の 幅寸法は、前記ポールの直径に略等しい。11、12はポール挿入穴側面に相対 向し、前記ポール挿入穴8の相対向する内側面に夫々直角方向に刻設した第1、 第2タップである。13はポール挿入穴内側面で、ポール挿入穴8の上面9、下 面10に対して夫々直角であり、14はポール挿入穴内側面13に相対向した内 側面であり、任意の角度θをつけてある。
【0008】 次に、図3、図4により本考案のスピーカスタンドのスピーカボックス取付ア ダプターにより、スピーカボックス前面を上向き、下向きにする手順について説 明する。 図3(a)において、Xaはスピーカボックス前面であり、前記スピーカボッ クス取付アダプター4は前記ポール挿入穴内側面13側をスピーカボックス前面 Xa方向にして前記スピーカボックス下面へねじ止めしてある。この状態で、固 定用ネジ6を第2のタップ12へ螺着すれば、ポール上端部分は、内側面13に 沿って固定され、スピーカボックス前面を水平方向Xaに向けて固定することが できる。さらに同図(b)において、前記第2のタップ12と相対向した第1の タップ11へ固定用ネジ5を螺着することにより、ポール上端部分は、内側面1 4に沿って固定され、スピーカボックス前面を同図(a)のXa方向より角度θ だけ上向きのXb方向に向けて固定することができる。
【0009】 図4(a)、(b)は、図3の(a)、(b)とスピーカボックス前面の向き は同じ状態である。また、(c)は前記スピーカボックス取付アダプター4を内 側面14側をスピーカボックス前面方向Xcに向けて、前記スピーカボックス下 面にねじ止めしてある。この状態で、第1のタップ11へネジ5を螺着すれば、 スピーカボックス前面をXaとは角度θだけ下向きのXcで固定することができ る。また、この状態で、ネジ6を、第2のタップ12の方から螺着すれば、スピ ーカボックス前面は図3(a)の方向と同じであるXa方向で固定できる。
【0010】 以上のように、スピーカボックス取付アダプターを装着する向きと、どちらの 固定用ネジを螺着するかにより、スピーカボックス前面を水平方向、上向き、下 向きと3方向に調節することが可能であり、例えば、体育館や、講堂など床面が 平らで、ステージがその床面より高い位置にあるような場所に本考案のスピーカ スタンドによりスピーカを設置する場合には、スピーカボックス前面を下向きに し、また一般のホールや階段教室など床面が階段的に高くなっていて、ステージ がその床面より低い位置にあるような場所に設置する場合には、スピーカボック ス前面を上向きにすれば良い。なお、ネジ5、6の夫々の螺入長によってスピー カボックス前面の向きは前記任意の角度θ内で自由に調整可能であること勿論で ある。
【0011】
以上詳細に説明したように、本考案のスピーカスタンドによれば、スピーカボ ックス前面の向きを自由に調節できるので、狙った方向にスピーカボックス前面 を向けることができ、音の明瞭度や、音圧の均一性が改善できる。また、構造も 簡単なので安価で製造でき、さらに、従来のスピーカスタンドよりも機能的に向 上していて使い勝手が良いなどの効果がある。
【図1】本考案のスピーカスタンドの一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】(a)は、本考案のスピーカスタンドのスピー
カボックス取付アダプターの一実施例を示す底面図であ
り、同図(b)は、同図(a)に示すA1−A2線に沿
う縦断側面図である。
カボックス取付アダプターの一実施例を示す底面図であ
り、同図(b)は、同図(a)に示すA1−A2線に沿
う縦断側面図である。
【図3】(a)は、本考案のスピーカスタンドのスピー
カボックス取付アダプターを用いてスピーカボックス前
面を水平方向にしたときの要部を示す説明図であり、同
図(b)は、本考案のスピーカスタンドのスピーカボッ
クス取付アダプターを用いてスピーカボックス前面を上
方向にしたときの要部を示す説明図である。
カボックス取付アダプターを用いてスピーカボックス前
面を水平方向にしたときの要部を示す説明図であり、同
図(b)は、本考案のスピーカスタンドのスピーカボッ
クス取付アダプターを用いてスピーカボックス前面を上
方向にしたときの要部を示す説明図である。
【図4】(a)、(b)、(c)は、スピーカボックス
前面を、水平、上向き、下向きに変えたことによるスピ
ーカボックス前面方向と音が出る方向の関係を示す説明
図である。
前面を、水平、上向き、下向きに変えたことによるスピ
ーカボックス前面方向と音が出る方向の関係を示す説明
図である。
【図5】(a)は、従来のスピーカスタンドのスピーカ
ボックス取付アダプターの底面図であり、同図(b)
は、同図(a)に示すB1−B2線に沿う縦断側面図で
ある。
ボックス取付アダプターの底面図であり、同図(b)
は、同図(a)に示すB1−B2線に沿う縦断側面図で
ある。
1…スピーカボックス、2…スピーカスタンド、3…ポ
ール、4…スピーカボックス取付アダプター、5,6…
固定用ネジ、8…ポール挿入穴、9…ポール挿入穴上
面、10…ポール挿入穴下面、11…第1のタップ、1
2…第2のタップ、13,14…ポール挿入穴内側面。
ール、4…スピーカボックス取付アダプター、5,6…
固定用ネジ、8…ポール挿入穴、9…ポール挿入穴上
面、10…ポール挿入穴下面、11…第1のタップ、1
2…第2のタップ、13,14…ポール挿入穴内側面。
Claims (1)
- 【請求項1】 ポールを有するスピーカスタンドにスピ
ーカボックスを設置するためにスピーカボックス下面に
装着したスピーカボックス取付アダプターにおいて、上
面を前記ポールとほぼ同径の円形とし、かつ下面を長円
形とした前記スピーカースタンドのポール上端を挿入す
るためのポール挿入穴を前記スピーカボックス取付アダ
プター下面より穿設し、さらに、前記長円の長手方向に
第1のタップ、第2のタップを前記ポール挿入穴の相対
向する内側面に対して直角方向に夫々刻設したことを特
徴とするスピーカスタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541191U JPH0531487U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | スピーカスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8541191U JPH0531487U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | スピーカスタンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531487U true JPH0531487U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13858065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8541191U Pending JPH0531487U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | スピーカスタンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531487U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005082A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Yamaha Corp | スピーカボックスの連結装置 |
| WO2013103145A1 (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | ヤマハ株式会社 | 音響機器 |
| JP2020136852A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | Kryna株式会社 | スピーカ用スタンド |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP8541191U patent/JPH0531487U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005082A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Yamaha Corp | スピーカボックスの連結装置 |
| WO2013103145A1 (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-11 | ヤマハ株式会社 | 音響機器 |
| JP2013143571A (ja) * | 2012-01-06 | 2013-07-22 | Yamaha Corp | 音響機器 |
| US9313566B2 (en) | 2012-01-06 | 2016-04-12 | Yamaha Corporation | Acoustic equipment |
| JP2020136852A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | Kryna株式会社 | スピーカ用スタンド |
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