JPH05314902A - フリットシール方法及びその装置 - Google Patents

フリットシール方法及びその装置

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JPH05314902A
JPH05314902A JP11475592A JP11475592A JPH05314902A JP H05314902 A JPH05314902 A JP H05314902A JP 11475592 A JP11475592 A JP 11475592A JP 11475592 A JP11475592 A JP 11475592A JP H05314902 A JPH05314902 A JP H05314902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air supply
furnace
air
section
frit seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP11475592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Tanba
清孝 丹波
Yoshiro Fuwa
好朗 不破
Kazuo Toriyama
和男 鳥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】被処理部材とりわけ陰極線管を構成するパネル
とファンネルとの間のフリットシールの不良率を下げ、
陰極線管の歩留まりを向上させるフリットシール方法お
よび装置を提供する。 【構成】フリットシール炉11と該フリットシール炉内
に載置された被処理部材1にエアー供給するために、炉
外に配置されたエアー供給装置と、該エアー供給装置と
上記被処理部材1とを炉内に配置されたエアー供給手段
7aとを有するフリットシール装置において、エアー供
給装置21,22,23,24,25は少なくとも2台
以上、炉内の移動方向に対して平行に配置され、該各々
のエアー供給装置が、炉の所定区間を複数区間に分割し
た各々の区間に対応した区間内を往復繰り返し運動をす
ることによって、上記エアー供給手段7aと連結し、エ
アー供給手段の炉内運動に対応して分割された所定時間
ずつ連続的に追従し、かつ、エアー供給を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリットシール方法お
よび装置に関するものであり、特に陰極線管(CRT)
を製造する一つの工程であるフリットシール方法および
装置に有効である。
【0002】
【従来の技術】陰極線管(CRT)を構成するパネルと
ファンネルとをフリットガラスを用いて炉内で溶着シー
ル(フリットシール方法)する際に、パネルの蛍光面に
前工程で塗布したアクリル系樹脂等の中間膜を熱により
分解し、ガスとしてCRTの外部に放出している。この
中間膜分解工程の際に酸素不足であれば不完全燃焼が起
こり、そのために炭化水素ガス(CH4等)が発生し、
それが原因でアルミ浮きやフリットの黒化等の接着強度
を弱める不具合が生じる。
【0003】図4は従来のフリットシール装置の概略斜
視図である。
【0004】図4に示す様に、従来のフリットシール装
置はフリットシール炉11とエアー供給装置20から構
成されている。フリットシール炉11とエアー供給装置
20は、炉壁10によって分離されている。フリットシ
ール炉11内には、搬送架台9がメッシュテーブル8上
に載置されている。また、陰極線管(CRT)1を構成
するパネル2とファンネル3は、フリットシール部4に
フリットガラスが介在して、搬送架台9上に配置されて
いる。CRT1のファンネル3のネック管には、エアー
ノズル6がはめ込まれており、フリットシール炉11外
のエアー供給装置20の高圧エアー供給チューブ15か
ら供給される高圧ガスを熱風発生器16により高温に
し、エアー供給装置側供給口12bとフリットシール炉
側供給口12aとを接続して、供給管7bおよび7aを
通して、CRT1に、高温、高圧ガスを供給する。
【0005】搬送架台9は、A方向に移動し、炉壁窓1
3を通して供給管7bが追従部17に支持され、B方向
に追従する。この1台のエアー供給装置20のみによ
り、後で説明する図1に示す中間膜分解ゾーンにおい
て、CRT1にエアー供給する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法は、1
台のエアー供給装置20により図1に示す中間膜分解ゾ
ーン(260℃〜380℃)の間、CRT1にエアーを
供給するものであるが、フリットシール炉側供給口12
aとエアー供給装置側供給口12bとの接続不良がある
とエアーが十分に供給されずに、中間膜が不完全燃焼を
起こしてしまい、そのためCRT1が不良品となってし
まう。この接続不良は機械的ミスにより生じるものであ
るが、この不良率は1%程度のものであり、1台のエア
ー供給装置20でのみエアーを供給する限りは、この不
良率を下げるには限界があり問題であった。
【0007】そこで本発明は、被処理部材とりわけ陰極
線管を構成するパネルとファンネルとの間のフリットシ
ールの不良率を下げ陰極線管の歩留まりを向上させるフ
リットシール方法および装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、フリットシール炉内に被処理部材を載置し、該フリ
ットシール炉外に配置されたエアー供給装置から炉内に
配置されたエアー供給手段を介してエアーを供給して前
記被処理部材を溶着シールさせるフリットシール方法で
あって、前記フリットシール炉の所定区間を複数区間に
分割し、各区間毎に前記被処理部材とエアー供給手段の
炉内移動に追従しながらエアー供給することを特徴とす
るフリットシール方法によって解決される。
【0009】また上記課題は本発明によれば、前記所定
の区間を複数区間に分割された区間毎に、前記エアー供
給装置が配設されて、各々のエアー供給装置は前記エア
ー供給手段と、連結し、エアー供給しながらエアー供給
手段の炉内の移動に追従して移動し、分割された小区間
の終了点でエアー供給手段とは切離されて、エアー供給
手段は次のエアー供給区間へ、エアー供給装置は分割さ
れた小区間の出発点へ戻り新たなエアー供給手段への連
結に備えて待機するようになされたことを特徴とするフ
リットシール方法によって解決される。
【0010】また上記課題は本発明によれば、フリット
シール炉と該フリットシール炉内に載置された被処理部
材にエアー供給するために、炉外に配置されたエアー供
給装置と、該エアー供給装置と前記被処理部材とを炉内
に配置されたエアー供給手段とを有するフリットシール
装置において、前記エアー供給装置は少なくとも2台以
上、炉内の移動方向に対して平行に配置され、該各々の
エアー供給装置が、炉の所定区間を複数区間に分割した
各々の区間に対応した区間内を往復繰り返し運動をする
ことによって、前記エアー供給手段と連結し、供給手段
の炉内運動に対応して分割された所定時間ずつ連続的に
追従し、かつ、エアー供給を可能としたことを特徴とす
るフリットシール装置によって解決される。
【0011】さらに上記課題は本発明によればエアー供
給手段が、被処理部材を載せて移動する搬送架台に取り
付けられていることを特徴とするフリットシール装置に
よっても好適に解決される。
【0012】
【作用】本発明によれば、図3に示すフリットシール炉
内の熱処理において、所定の区間Tを複数個のn(n≧
2)の小区間(T1,T2,・・・Tn−1,Tn)に
分割し、各小区間毎に異なるエアー供給装置によりエア
ー供給手段の炉内移動に追従しながら、別々にエアー供
給を各小区間毎に独立して行うことが出来る。
【0013】従って各小区間において良好にエアー供給
を行うことの出来る確率をPとすると、n個の小区間に
対して少なくともm個の区間においても良好なエアー供
給が行われれば良好にフリットシールされると仮定する
と、このフリットシールが良好にシールされる確率をP
1とすると、 P1=Pn+Pn-1×(1−P)×n+・・・+Pm×
(1−P)n-m×nCmとなる。そこでP1>Pなる様
にmを設定すると、区間分割を行わずにエアーの供給を
行う場合よりも、良好にフリットシールする確率を向上
させることが出来る。
【0014】また本発明によれば、図1に示す様に被処
理部材1にエアーを供給する所定の区間を複数個の小区
間に分割し、各小区間に対応して配設された各エアー供
給装置21,22,・・・がエアー供給手段7aと連結
し、このエアー供給手段7aの移動に追従しながらエア
ーの供給を行い、各小区間の終了点でエアー供給手段7
aと切離すことにより、各小区間毎エアーの供給を独立
して行うことが出来るので、各小区間の良好なエアーの
供給は各エアー供給手段7aとして各エアー供給装置2
1,22・・・との連結が良好か否かにより決まる。更
に、エアー供給装置21,22・・・は各小区間の出発
点に戻るので異なる被処理部材1に対して順次エアー供
給を行うことが可能となる。
【0015】また本発明によれば所定の区間を5個以上
に分割して、このうち少なくとも3個以上の小区間にお
いて、供給手段とエアー供給装置の連結が良好可能に配
置して、エアーを行うことによりフリットシールの良好
率を向上させることができる。特にP=5,m=3,P
=0.99とするとP1=0.99998となり、P1
>Pとなりフリットシールの良好率を向上させることが
出来る。
【0016】また本発明によれば、図1に示す様にエア
ー供給装置21,22,・・・を2台以上炉内の移動方
向Aに対して平行に配置することにより、好適にエアー
供給手段7aとエアー供給装置と連結でき、更にこのエ
アー供給装置21,22,・・・が供給手段7aの炉内
運動に追従しながらエアー供給を行うことにより、各エ
アー供給装置21,22,・・・とエアー供給手段7a
との間の切離と連結までの間隔を短くすることが出来、
好適にエアーの供給を行うことが出来る。しかもエアー
供給装置21,22,・・・の往復運動を繰り返すこと
により、異なる被処理部材1に対して順次エアー供給を
行うことが出来る。
【0017】更に本発明によれば、図1に示す様にエア
ー供給手段7aが搬送用架台9に取付け、この搬送用架
台9を移動することによりエアー供給手段の移動が可能
なるので、フリットシール炉外へのエアー供給装置の複
数台の配置が可能となる。
【0018】
【実施例】以下本発明による実施例を図面に基づいて説
明する。
【0019】図1は本発明による一実施例であり、フリ
ットシール装置の平面図である。
【0020】図1に示す様に、フリットシール炉11の
外部に被処理部材である陰極線管(CRT)1にエアー
を供給するために、第1エアー供給装置21、第2エア
ー供給装置22、第3エアー供給装置23、第4エアー
供給装置24、第5エアー供給装置25がそれぞれ等間
隔で、炉内の移動方向Aに対して平行に配置されてい
る。これら5台の各エアー供給装置は同じものであり、
しかも追従部18が図4に示したエアー供給装置20の
追従部17に比べて短くなっているがそれ以外は、エア
ー供給装置20と同じものである。
【0021】また、メッシュテーブル8上にはA方向に
移動可能な、搬送用架台9が載置され、この搬送用架台
9にCRT1へのエアー供給手段である供給管7aが取
付けられている。
【0022】更に、エアー供給管7aにはエアーノズル
6が取付けられており、このエアーノズル6を介してC
RT1へ高圧ガスの供給が可能となる。
【0023】また供給管7aが、図1に示す様にCi
(i=1,2,3,4,5)の位置に達すると、第iエ
アー供給装置2i(i=1,2,3,4,5)のエアー
供給装置側供給口19と供給管7aの先端のフリットシ
ール側供給口12aとが連結され、CRT1へのエアー
供給が開始される。
【0024】次に供給管7aがDi(i=1,2,3,
4,5)の位置に達するまで、CRT1にエアー供給が
続けられた後に、エアー供給装置側供給口19とフリッ
トシール側供給口12aとが切離される。次に第iエア
ー供給装置2i(i=1,2,3,4,5)のエアー供
給装置側供給口19を元の位置に戻す。この様に第iエ
アー供給装置2iは供給管7aとの連結、エアー供給、
切離、および元の位置への移動を繰り返し、順次CRT
1にエアーを供給する。
【0025】図2は本発明による実施例を説明するフリ
ットシール炉の熱処理曲線である。
【0026】図2に示す様に、熱処理曲線は440℃ま
での昇温曲線、440℃での定温曲線、440℃から1
50℃までの降温曲線からなる。昇温曲線のうち260
℃から380℃までの間は、パネルの蛍光面に塗布した
中間膜を分解するゾーンである。既に説明した様に、こ
の中間膜分解ゾーンにおいて酸素が不足していると、陰
極線管が不良となる。更に、440℃の定温状態におい
てフリットガラスは完全に溶解し、次の降温処理によっ
てフリットシールが完了する。
【0027】従って図2に示す、中間膜分解の開始点A
において陰極線管にエアーの供給を開始し、中間膜分解
の終了点Bまでエアーの供給を続ける。
【0028】図3は本発明による1実施例を示し、図2
に示した中間膜分解開始点Aと中間膜分解終了点Bとの
間の区間Tにおける、図1に示したフリットシール装置
を用いたエアーの供給を示したものである。
【0029】図3に示す様に区間Tを5個の小区間T
1,T2,T3,T4,T5に分割し、各区間Ti(i
=1,2,3,4,5)において図1で示した第iエア
ー供給装置(i=1,2,3,4,5)によりエアーを
供給する。これら5個の小区間のうち、少なくとも3個
の小区間においてエアー供給装置とフリットシール炉1
1内の供給管の先端との接続が良好でエアーの供給が十
分であればフリットシールが良好となる様に次の様に設
定した。
【0030】(1)各区間において、エアーを供給する
時間を3分間とする。
【0031】(2)各区間において、陰極線管に供給す
るエアーの量を70Kl/分とする。
【0032】(3)切離から接続までの時間を1分間と
する。
【0033】従って各エアー供給装置の接続不良率は1
%であるので、フリットシールの成功率は99.998
%となり、従来の99%よりも良品率をアップさせるこ
とができ、陰極線管の歩留まりを向上させることができ
た。
【0034】本実施例では上記の様に、区間分割の個
数、エアー供給時間、エアー供給量を設定したが、単独
での良品率などの因子によりそれぞれ最適化が可能であ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば被処
理部材に対するエアーの供給を複数個の区間に分割して
行う、もしくはその複数個の区間に対応して複数台のエ
アー供給装置を配置し、各エアー供給装置毎にエアーの
供給を行うことによりフリットシールの歩留まりを向上
させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明するためのフリットシール装置平
面図である。
【図2】実施例を説明するためのフリットシール炉の熱
処理曲線である。
【図3】実施例によるエアー供給を示す図である。
【図4】従来例によるフリットシール装置概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 陰極線(CRT)(被処理部材) 2 パネル 3 ファンネル 4 フリットシール部 6 エアーノズル 7a 供給管(エアー供給手段) 7b 供給管 8 メッシュテーブル 9 搬送用架台 10 炉壁 11 フリットシール炉 12a 炉側供給口 12b,19 エアー供給装置側供給口 13 炉壁窓 15 高圧エアー供給チューブ 16 熱風発生器 17,18 追従部 20 エアー供給装置 21 第1エアー供給装置 22 第2エアー供給装置 23 第3エアー供給装置 24 第4エアー供給装置 25 第5エアー供給装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリットシール炉内に被処理部材を載置
    し、該フリットシール炉外に配置されたエアー供給装置
    から炉内に配置されたエアー供給手段を介してエアーを
    供給して前記被処理部材を溶着シールさせるフリットシ
    ール方法であって、 前記フリットシール炉の所定区間を複数区間に分割し、
    各区間毎に前記被処理部材とエアー供給手段の炉内移動
    に追従しながらエアー供給することを特徴とするフリッ
    トシール方法。
  2. 【請求項2】 前記所定の区間を複数区間に分割された
    区間毎に、前記エアー供給装置が配設されて、各々のエ
    アー供給装置は前記エアー供給手段と、連結し、エアー
    供給しながらエアー供給手段の炉内の移動に追従して移
    動し、分割された小区間の終了点でエアー供給手段とは
    切離されて、エアー供給手段は次のエアー供給区間へ、
    エアー供給装置は分割された小区間の出発点へ戻り新た
    なエアー供給手段への連結に備えて待機するようになさ
    れたことを特徴とする請求項1記載のフリットシール方
    法。
  3. 【請求項3】 前記所定手段の区間を5個以上の小区間
    に分割して、このうち少なくとも3個以上の小区間にお
    いて、前記供給手段とエアー供給装置の連結が良好可能
    な確率を成すように配置して、各小区間毎に、エアー供
    給することを特徴とする請求項1記載のフリットシール
    方法。
  4. 【請求項4】 フリットシール炉と該フリットシール炉
    内に載置された被処理部材にエアー供給するために、炉
    外に配置されたエアー供給装置と、該エアー供給装置と
    前記被処理部材とを炉内に配置されたエアー供給手段と
    を有するフリットシール装置において、 前記エアー供給装置は少なくとも2台以上、炉内の移動
    方向に対して平行に配置され、該各々のエアー供給装置
    が、炉の所定区間を複数区間に分割した各々の区間に対
    応した区間内を往復繰り返し運動をすることによって、
    前記エアー供給手段と連結し、供給手段の炉内運動に対
    応して分割された所定時間ずつ連続的に追従し、かつ、
    エアー供給を可能としたことを特徴とするフリットシー
    ル装置。
  5. 【請求項5】 エアー供給手段が、被処理部材を載せて
    移動する搬送用架台に取付けられていることを特徴とす
    る請求項4記載のフリットシール装置。
JP11475592A 1992-05-07 1992-05-07 フリットシール方法及びその装置 Pending JPH05314902A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1126498A3 (de) * 2000-01-28 2006-08-23 ELINO INDUSTRIE-OFENBAU CARL HANF GmbH & CO. Verfahren und Vorrichtung zur Wärmebehandlung von Bildröhren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1126498A3 (de) * 2000-01-28 2006-08-23 ELINO INDUSTRIE-OFENBAU CARL HANF GmbH & CO. Verfahren und Vorrichtung zur Wärmebehandlung von Bildröhren

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