JPH05314946A - イオン検出装置 - Google Patents
イオン検出装置Info
- Publication number
- JPH05314946A JPH05314946A JP14223492A JP14223492A JPH05314946A JP H05314946 A JPH05314946 A JP H05314946A JP 14223492 A JP14223492 A JP 14223492A JP 14223492 A JP14223492 A JP 14223492A JP H05314946 A JPH05314946 A JP H05314946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron multiplier
- ions
- negative
- detecting
- power source
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CDと電子増倍器とを組み合わせたイオン検
出器において、負のイオンを効率良く検出することがで
きるイオン検出装置を提供する。 【構成】 検出すべきイオンIの通路上にCD4を設け
ると共に、このCDに切換スイッチSを介して電源5a
と電源5cを切換可能に接続する。また、CD4の法方
線方向に入射面がアース電位の電子増倍器1を設ける。
そして、正のイオンIを検出する場合には、CD4に高
圧電源5aから例えば5KV程度の負の高電圧を印加し
て正のイオンをCDに衝突させることにより2次電子E
を放出させ、この2次電子をCDと電子増倍器間の電圧
により加速して電子増倍器に入射させる。つぎに、負の
イオンIを検出する場合には、CD4に電源5cから例
えば500V程度の比較的低い負の電圧を印加して負の
イオンをCD4に衝突させる。このようにCDに低い電
位を印加すれば、負のイオン検出に際しても正のイオン
検出の場合と同様に2次電子をCDから放出させて電子
増倍器1に入射させることができる。
出器において、負のイオンを効率良く検出することがで
きるイオン検出装置を提供する。 【構成】 検出すべきイオンIの通路上にCD4を設け
ると共に、このCDに切換スイッチSを介して電源5a
と電源5cを切換可能に接続する。また、CD4の法方
線方向に入射面がアース電位の電子増倍器1を設ける。
そして、正のイオンIを検出する場合には、CD4に高
圧電源5aから例えば5KV程度の負の高電圧を印加し
て正のイオンをCDに衝突させることにより2次電子E
を放出させ、この2次電子をCDと電子増倍器間の電圧
により加速して電子増倍器に入射させる。つぎに、負の
イオンIを検出する場合には、CD4に電源5cから例
えば500V程度の比較的低い負の電圧を印加して負の
イオンをCD4に衝突させる。このようにCDに低い電
位を印加すれば、負のイオン検出に際しても正のイオン
検出の場合と同様に2次電子をCDから放出させて電子
増倍器1に入射させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、質量分析装置やイオン
マイクロアナライザ等に用いられるイオン検出装置に関
し、特に負のイオンを効率良く検出することのできるイ
オン検出装置を提供するものである。
マイクロアナライザ等に用いられるイオン検出装置に関
し、特に負のイオンを効率良く検出することのできるイ
オン検出装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば3〜10KeVの正または負のイ
オンを検出するイオン検出装置としては、一般には図1
に示すように連続型電子増倍器1に検出すべき正または
負のイオンIを直接入射させて検出する方式のものが広
く使用されている。なお、図中、2は電子増倍器1の入
射面と出射面との間に電圧を印加する電源、3は増幅器
である。
オンを検出するイオン検出装置としては、一般には図1
に示すように連続型電子増倍器1に検出すべき正または
負のイオンIを直接入射させて検出する方式のものが広
く使用されている。なお、図中、2は電子増倍器1の入
射面と出射面との間に電圧を印加する電源、3は増幅器
である。
【0003】しかしながら、この方式では電子増倍器1
の入射面にイオンが直接衝突するため、その部分がスパ
ッタあるいは汚染される等の劣化による問題を避けるこ
とができない。
の入射面にイオンが直接衝突するため、その部分がスパ
ッタあるいは汚染される等の劣化による問題を避けるこ
とができない。
【0004】そこで、このような問題を解決するために
図2に示すようにイオンを直接電子増倍器1に入射させ
ないで、イオンを一旦コンバージョンダイノード(以下
CDと称す)4に衝突させて2次電子Eを放出させ、そ
の放出した電子を加速して電子増倍器に入射させるよう
にした方式のものが提案されている。ここで、CD4に
は切換スイッチSを介して2つの高圧電源5a,5bが
選択的に接続される。
図2に示すようにイオンを直接電子増倍器1に入射させ
ないで、イオンを一旦コンバージョンダイノード(以下
CDと称す)4に衝突させて2次電子Eを放出させ、そ
の放出した電子を加速して電子増倍器に入射させるよう
にした方式のものが提案されている。ここで、CD4に
は切換スイッチSを介して2つの高圧電源5a,5bが
選択的に接続される。
【0005】いま、検出すべきイオンIが正の場合に
は、切換スイッチSを実線で示すように高圧電源5a側
に接続することによりCD4を負の高電位(例えば−5
KV)に保ち、CD表面に正KイオンIを加速,衝突さ
せることでCD表面から2次電子Eを発生させ、その2
次電子をCD4と電子増倍器1間の高電圧(電子増倍器
の電源2を2KVとした場合には3KV)で加速して電
子増倍器に入射させる。この電子増倍器に入射した電子
は内部で増倍されながら電極1aに検出されて増幅器3
に送られる。
は、切換スイッチSを実線で示すように高圧電源5a側
に接続することによりCD4を負の高電位(例えば−5
KV)に保ち、CD表面に正KイオンIを加速,衝突さ
せることでCD表面から2次電子Eを発生させ、その2
次電子をCD4と電子増倍器1間の高電圧(電子増倍器
の電源2を2KVとした場合には3KV)で加速して電
子増倍器に入射させる。この電子増倍器に入射した電子
は内部で増倍されながら電極1aに検出されて増幅器3
に送られる。
【0006】つぎに、検出すべきイオンIが負の場合に
は、切換スイッチSを点線で示すように高圧電源5b側
に接続することによりCD4を正の高電位(例えば+5
KV)に保ち、CD表面に負のイオンIを加速,衝突さ
せることでCD表面から発生する正イオンをCDと電子
増倍器間の高電圧により電子増倍器に入射させる。ここ
で、負のイオンIをCD4に衝突させた際、正のイオン
の場合のように電子増倍器1はCD4から発生する2次
電子を検出するのではなく正イオンである理由は次の通
りである。
は、切換スイッチSを点線で示すように高圧電源5b側
に接続することによりCD4を正の高電位(例えば+5
KV)に保ち、CD表面に負のイオンIを加速,衝突さ
せることでCD表面から発生する正イオンをCDと電子
増倍器間の高電圧により電子増倍器に入射させる。ここ
で、負のイオンIをCD4に衝突させた際、正のイオン
の場合のように電子増倍器1はCD4から発生する2次
電子を検出するのではなく正イオンである理由は次の通
りである。
【0007】即ち、CD4は10KVの正の高電位に保
たれる関係上、このCDからは2次電子の放出は抑制さ
れ、中性原子や2次イオンが発生する。その結果、電子
増倍器1には2次イオンのうちの正イオンが入射するこ
とになる。
たれる関係上、このCDからは2次電子の放出は抑制さ
れ、中性原子や2次イオンが発生する。その結果、電子
増倍器1には2次イオンのうちの正イオンが入射するこ
とになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、負のイ
オンをCD4に衝突させた場合に発生する正イオンの数
は、正のイオンIをCDに衝突させた場合に発生する2
次電子の量よりも非常に少ないため、負のイオンを検出
する場合には非常に感度が悪い不都合を有している。
オンをCD4に衝突させた場合に発生する正イオンの数
は、正のイオンIをCDに衝突させた場合に発生する2
次電子の量よりも非常に少ないため、負のイオンを検出
する場合には非常に感度が悪い不都合を有している。
【0009】そこで、本発明はかかる点に鑑みて、CD
と電子増倍器とを組み合わせたイオン検出器において、
負のイオンを効率良く検出することができるイオン検出
装置を提供することを目的とするものである。
と電子増倍器とを組み合わせたイオン検出器において、
負のイオンを効率良く検出することができるイオン検出
装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のイオン検出装置はコンバージョンダイノー
ドを用いて負イオンを電子増倍手段により検出する装置
において、前記コンバージョンダイノードへの負イオン
の入射を妨げることなく、しかも負イオン衝突によりコ
ンバージョンダイノードから発生する電子を前記電子増
倍手段へ押出すことのできる負の電圧をこのコンバージ
ョンダイノードに印加するための電源を設けたことを特
徴とするものである。
め、本発明のイオン検出装置はコンバージョンダイノー
ドを用いて負イオンを電子増倍手段により検出する装置
において、前記コンバージョンダイノードへの負イオン
の入射を妨げることなく、しかも負イオン衝突によりコ
ンバージョンダイノードから発生する電子を前記電子増
倍手段へ押出すことのできる負の電圧をこのコンバージ
ョンダイノードに印加するための電源を設けたことを特
徴とするものである。
【0011】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳
説する。
説する。
【0012】
【実施例】図3は本発明に係るイオン検出装置の一例を
示す構成概略図であり、図2と同一番号のものは同一構
成要素を示すものである。
示す構成概略図であり、図2と同一番号のものは同一構
成要素を示すものである。
【0013】本実施例において図2と相違する点は、負
のイオンIを検出する場合CD4に正の高電圧を印加す
ることなく電源5cにより負の電圧を印加する点にあ
る。この電源5cによる負の電圧値を例えば−500V
程度に選べば、CD4への検出すべき負のイオンIの入
射を妨げることをなく衝突させることができると共に、
負のイオン衝突によりCDから発生した2次電子Eを電
子増倍器1に向けて押出すことができる。なお、前記C
D4は検出すべきイオンIの通路上に交差するように配
置されている。前記電子増倍器1はその入射面側をアー
ス電位に保つことからその出射面側が正の高電圧に浮く
ため、電極1aで検出された信号を増幅する増幅器とし
ては高電圧用増幅器、例えばアイソレーションアンプ6
が用いられる。7は電子増倍器1の前方に置かれたアー
ス電位のシールド板で、電子増倍器からの電位が検出す
べきイオン通路上に張り出すのを防止するためのもので
あり、また、このシールド板の電子増倍器の直前にはC
Dからの2次電子Eを通過させる開口が形成してある。
のイオンIを検出する場合CD4に正の高電圧を印加す
ることなく電源5cにより負の電圧を印加する点にあ
る。この電源5cによる負の電圧値を例えば−500V
程度に選べば、CD4への検出すべき負のイオンIの入
射を妨げることをなく衝突させることができると共に、
負のイオン衝突によりCDから発生した2次電子Eを電
子増倍器1に向けて押出すことができる。なお、前記C
D4は検出すべきイオンIの通路上に交差するように配
置されている。前記電子増倍器1はその入射面側をアー
ス電位に保つことからその出射面側が正の高電圧に浮く
ため、電極1aで検出された信号を増幅する増幅器とし
ては高電圧用増幅器、例えばアイソレーションアンプ6
が用いられる。7は電子増倍器1の前方に置かれたアー
ス電位のシールド板で、電子増倍器からの電位が検出す
べきイオン通路上に張り出すのを防止するためのもので
あり、また、このシールド板の電子増倍器の直前にはC
Dからの2次電子Eを通過させる開口が形成してある。
【0014】いま、正のイオンIを検出する場合には、
図2と同様に切換スイッチSを実線で示すように高圧電
源5aに接続することによりCD4に負の高電圧(例え
ば−5KV)を与える。ここで、検出すべき正のイオン
Iのエネルギーが例えば5KeV程度であったとする
と、正のイオンがCDに衝突するときには10KeVの
エネルギーを有し、その衝突エネルギーで発生する2次
電子EはCDと電子増倍器間の高電圧(電子増倍器の入
射面がアースであるため5KV)によってCDの法線方
向に加速される。そして、シールド板7の開口を通過し
て電子増倍器1に入射して増幅される。
図2と同様に切換スイッチSを実線で示すように高圧電
源5aに接続することによりCD4に負の高電圧(例え
ば−5KV)を与える。ここで、検出すべき正のイオン
Iのエネルギーが例えば5KeV程度であったとする
と、正のイオンがCDに衝突するときには10KeVの
エネルギーを有し、その衝突エネルギーで発生する2次
電子EはCDと電子増倍器間の高電圧(電子増倍器の入
射面がアースであるため5KV)によってCDの法線方
向に加速される。そして、シールド板7の開口を通過し
て電子増倍器1に入射して増幅される。
【0015】つぎに、検出すべきイオンIが負の場合に
は、切換スイッチSを点線で示すように高圧電源5c側
に接続することによりCD4を−500V程度の負電位
に保つ。このような電位であれば、エネルギーが例えば
5KeV程度の検出すべき負のイオンは反発されること
なくCD表面に衝突させることができると共に、CD表
面から2次電子を押出す、つまり放出させることができ
る。そして、放出された2次電子は、CD4とシールド
板7間の電圧(500V)により加速されて電子増倍器
1に入射し、増幅される。
は、切換スイッチSを点線で示すように高圧電源5c側
に接続することによりCD4を−500V程度の負電位
に保つ。このような電位であれば、エネルギーが例えば
5KeV程度の検出すべき負のイオンは反発されること
なくCD表面に衝突させることができると共に、CD表
面から2次電子を押出す、つまり放出させることができ
る。そして、放出された2次電子は、CD4とシールド
板7間の電圧(500V)により加速されて電子増倍器
1に入射し、増幅される。
【0016】尚、前述の説明は本発明の一例であり、実
施にあたっては幾多の変形が考えられる。例えば、上記
実施例では、電子増倍器として連続型を使用したが、不
連続型を使用しても良く、また、電子増倍器に代えてマ
イクロチャンネルプレート等のように電子を増倍するこ
とのできるものであれば何でも良い。
施にあたっては幾多の変形が考えられる。例えば、上記
実施例では、電子増倍器として連続型を使用したが、不
連続型を使用しても良く、また、電子増倍器に代えてマ
イクロチャンネルプレート等のように電子を増倍するこ
とのできるものであれば何でも良い。
【0017】また、上記実施例では、その出射面が正の
高電圧に保たれた電子増倍器1からの信号を増幅するた
めにアイソレーションアンプを用いたが、これに限定さ
れることなくコンデンサで高電圧をカットして通常の増
幅器と交流結合させるようにしても良い。
高電圧に保たれた電子増倍器1からの信号を増幅するた
めにアイソレーションアンプを用いたが、これに限定さ
れることなくコンデンサで高電圧をカットして通常の増
幅器と交流結合させるようにしても良い。
【0018】さらに、上記実施例において、検出すべき
イオンIの通路を挾むように偏向手段を設け、CD4へ
のイオン照射位置を変化させて2次電子放出位置の最適
化を図ったりあるいは中性粒子を除去するように構成し
ても良い。
イオンIの通路を挾むように偏向手段を設け、CD4へ
のイオン照射位置を変化させて2次電子放出位置の最適
化を図ったりあるいは中性粒子を除去するように構成し
ても良い。
【0019】さらに、電子増倍器1の入射面の電位をプ
ラス方向に可変させれば、2次電子の電子増倍器1への
入射効率を制御することができる。
ラス方向に可変させれば、2次電子の電子増倍器1への
入射効率を制御することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、負のイ
オンを検出する場合、CDに比較的低い負の電圧を印加
するため、従来のように正のイオンを検出することなく
2次電子を検出することができる。その結果、正のイオ
ンの場合と同様に変換効率が良くなるため、負のイオン
を効率良く検出することができる。
オンを検出する場合、CDに比較的低い負の電圧を印加
するため、従来のように正のイオンを検出することなく
2次電子を検出することができる。その結果、正のイオ
ンの場合と同様に変換効率が良くなるため、負のイオン
を効率良く検出することができる。
【図1】従来例を説明するための構成略図である。
【図2】従来例を説明するための構成略図である。
【図3】本発明に係るイオン検出装置の一例を示す構成
概略図であ
概略図であ
1 電子増倍器 1a 電極 2 電源 3 増幅器 4 コンバージョンダイノード 5a,5b 高圧電源 5c 電源 6 アイソレーションアンプ 7 シールド板 S 切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンバージョンダイノードを用いて負イ
オンを電子増倍手段により検出する装置において、前記
コンバージョンダイノードへの負イオンの入射を妨げる
ことなく、しかも負イオン衝突によりコンバージョンダ
イノードから発生する電子を前記電子増倍手段へ押出す
ことのできる負の電圧をこのコンバージョンダイノード
に印加するための電源を設けたことを特徴とするイオン
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14223492A JPH05314946A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | イオン検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14223492A JPH05314946A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | イオン検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05314946A true JPH05314946A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15310550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14223492A Withdrawn JPH05314946A (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | イオン検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05314946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5773822A (en) * | 1995-11-30 | 1998-06-30 | Jeol Ltd. | Ion detector and high-voltage power supply |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP14223492A patent/JPH05314946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5773822A (en) * | 1995-11-30 | 1998-06-30 | Jeol Ltd. | Ion detector and high-voltage power supply |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |