JPH05315769A - 電化製品のコード固定構造 - Google Patents
電化製品のコード固定構造Info
- Publication number
- JPH05315769A JPH05315769A JP11370692A JP11370692A JPH05315769A JP H05315769 A JPH05315769 A JP H05315769A JP 11370692 A JP11370692 A JP 11370692A JP 11370692 A JP11370692 A JP 11370692A JP H05315769 A JPH05315769 A JP H05315769A
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Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用の固定具を用いないでコードを固定す
る。 【構成】 コード類11をラベル12の先端で巻付けて
固定する。車載用コンパクトディスク装置の筺体13の
車両への取付時に、ラベル12を取らないとコード類1
1が車両と接続できないことになる。このとき、ラベル
12に記載されている内容にも注意が向けられる。折返
されたラベル12の先端は、デッキ固定ネジ14を利用
して固定される。ラベルの他端は、接着テープ15によ
って、筺体13の天面に固定される。
る。 【構成】 コード類11をラベル12の先端で巻付けて
固定する。車載用コンパクトディスク装置の筺体13の
車両への取付時に、ラベル12を取らないとコード類1
1が車両と接続できないことになる。このとき、ラベル
12に記載されている内容にも注意が向けられる。折返
されたラベル12の先端は、デッキ固定ネジ14を利用
して固定される。ラベルの他端は、接着テープ15によ
って、筺体13の天面に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーオーディオなどを
含み、広く電化製品において、その電化製品から出てい
るコード類を固定する構造に関する。
含み、広く電化製品において、その電化製品から出てい
るコード類を固定する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からのコード固定構造を図6〜図8
に示す。各図において、電化製品の筺体1から出ている
コード類2は、筺体1の背面で、ビニタイ3、丸クラン
プ4、自在クランプ5などの固定具によって、それぞれ
固定される。
に示す。各図において、電化製品の筺体1から出ている
コード類2は、筺体1の背面で、ビニタイ3、丸クラン
プ4、自在クランプ5などの固定具によって、それぞれ
固定される。
【0003】一般に電化製品では、電源への接続コード
などが筺体から外部へ引出されている。特にカーオーデ
ィオ用機器などにおいては、システムを構成する機器間
接続用コードも引出されている。
などが筺体から外部へ引出されている。特にカーオーデ
ィオ用機器などにおいては、システムを構成する機器間
接続用コードも引出されている。
【0004】これらのコード類は、電化製品の出荷時に
は邪魔にならないように、上述の固定具によってまとめ
られて梱包される。電化製品の使用者のためには、コー
ド類を固定具から外して使う旨の注意書きなどが簡単に
記載されたラベルが同梱される。
は邪魔にならないように、上述の固定具によってまとめ
られて梱包される。電化製品の使用者のためには、コー
ド類を固定具から外して使う旨の注意書きなどが簡単に
記載されたラベルが同梱される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来からの図6〜図8
に示されるようなコード固定構造においては、固定具と
してビニタイ3、丸クランプ4、自在クランプ5などを
必要とする。これらの固定具は、電化製品の実際の使用
時には不要であり、梱包時にのみ必要になる。電化製品
の原価コストには、固定具の原価も含まれる。したがっ
て、従来からのコード固定構造は、使用時に不要な固定
具によって原価コストが高くなる。さらに、固定具によ
ってコードを固定する手間もかかる。この手間による加
工コストは、原価コストに重畳されて、電化製品の製造
コストを増加させる。
に示されるようなコード固定構造においては、固定具と
してビニタイ3、丸クランプ4、自在クランプ5などを
必要とする。これらの固定具は、電化製品の実際の使用
時には不要であり、梱包時にのみ必要になる。電化製品
の原価コストには、固定具の原価も含まれる。したがっ
て、従来からのコード固定構造は、使用時に不要な固定
具によって原価コストが高くなる。さらに、固定具によ
ってコードを固定する手間もかかる。この手間による加
工コストは、原価コストに重畳されて、電化製品の製造
コストを増加させる。
【0006】本発明の目的は、固定具を用いないでコー
ドを固定することができ、製造コストを低減することが
できる電化製品のコード固定構造を提供することであ
る。
ドを固定することができ、製造コストを低減することが
できる電化製品のコード固定構造を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電化製品のコ
ードを梱包時に固定する構造において、電化製品に同梱
されるラベルを電化製品に付着させ、付着されたラベル
によってコードを固定することを特徴とする電化製品の
コード固定構造である。
ードを梱包時に固定する構造において、電化製品に同梱
されるラベルを電化製品に付着させ、付着されたラベル
によってコードを固定することを特徴とする電化製品の
コード固定構造である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、ラベルによってコードを電化
製品に固定する。ラベルは電化製品に、たとえば注意書
きとして同梱されるものを使用する。したがって、コー
ド固定のための固定具などは不要であり、電化製品の製
造コスト低減を図ることができる。
製品に固定する。ラベルは電化製品に、たとえば注意書
きとして同梱されるものを使用する。したがって、コー
ド固定のための固定具などは不要であり、電化製品の製
造コスト低減を図ることができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の斜視図であり、
図2はその断面図である。本実施例によれば、コード類
11をラベル12の先端で巻付けて固定する。ラベル1
2の先端は、幅が狭くなっている。たとえば、車載用コ
ンパクトディスク装置の筺体13の車両への取付時に、
ラベル12を取らないとコード類11が車両と接続でき
ないことになる。このとき、ラベル12に記載されてい
る内容にも注意が向けられる。折返されたラベル12の
先端は、デッキ固定ネジ14を利用して固定される。ラ
ベル12の他端は、接着テープ15によって、筺体13
の天面に固定される。ラベル12には、ポリエステルな
ど、比較的強度が大で柔軟性のある材料を用いる。ラベ
ル12の他端の固定は接着テープ15によるので、簡単
に引きはがすことができる。
図2はその断面図である。本実施例によれば、コード類
11をラベル12の先端で巻付けて固定する。ラベル1
2の先端は、幅が狭くなっている。たとえば、車載用コ
ンパクトディスク装置の筺体13の車両への取付時に、
ラベル12を取らないとコード類11が車両と接続でき
ないことになる。このとき、ラベル12に記載されてい
る内容にも注意が向けられる。折返されたラベル12の
先端は、デッキ固定ネジ14を利用して固定される。ラ
ベル12の他端は、接着テープ15によって、筺体13
の天面に固定される。ラベル12には、ポリエステルな
ど、比較的強度が大で柔軟性のある材料を用いる。ラベ
ル12の他端の固定は接着テープ15によるので、簡単
に引きはがすことができる。
【0010】デッキ固定ネジ14は、図2図示のオイル
ダンパ16によって支えられるデッキ可動部の基台17
を仮止めする。これによって、輸送中の破損などを防止
する。デッキ固定ネジ14は、コンパクトディスク装置
の車両への取付時に取外される。デッキ固定ネジ14を
取外すと、基台17への周囲からの振動伝達は、オイル
ダンパ16によって減衰される正常な使用状態となる。
ラベル12に注意書きとして、着脱の内容など、取外し
について記載しておけば、デッキ固定ネジ14の取忘れ
防止に役立つ。
ダンパ16によって支えられるデッキ可動部の基台17
を仮止めする。これによって、輸送中の破損などを防止
する。デッキ固定ネジ14は、コンパクトディスク装置
の車両への取付時に取外される。デッキ固定ネジ14を
取外すと、基台17への周囲からの振動伝達は、オイル
ダンパ16によって減衰される正常な使用状態となる。
ラベル12に注意書きとして、着脱の内容など、取外し
について記載しておけば、デッキ固定ネジ14の取忘れ
防止に役立つ。
【0011】図3は本発明の他の実施例の斜視図、図4
はそのラベル40の展開図である。本実施例は図1図示
の実施例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。注目すべきは、ラベル40は銘板部40aと注意書
き部40bとから成り、注意書き部40bは、ミシン目
40cから分離されることである。銘板部40aは筺体
13の天面上に貼付けられる。デッキ固定ネジ14の取
外し後に、注意書き部40bをミシン目40cから分離
し、銘板部40aのみを筺体13の天面上に機体銘板と
して残す。デッキ固定ネジ14を挿通させるために、孔
41が設けられる。そして、本実施例によれば、デッキ
固定ネジの取忘れ防止にもなる。
はそのラベル40の展開図である。本実施例は図1図示
の実施例に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。注目すべきは、ラベル40は銘板部40aと注意書
き部40bとから成り、注意書き部40bは、ミシン目
40cから分離されることである。銘板部40aは筺体
13の天面上に貼付けられる。デッキ固定ネジ14の取
外し後に、注意書き部40bをミシン目40cから分離
し、銘板部40aのみを筺体13の天面上に機体銘板と
して残す。デッキ固定ネジ14を挿通させるために、孔
41が設けられる。そして、本実施例によれば、デッキ
固定ネジの取忘れ防止にもなる。
【0012】図5は、本発明のさらに他の実施例を示
す。本実施例も図1図示の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。注目すべきは、ラベル50
のみでコート類11を固定することである。すなわち、
ラベル50の中央部50aは、コード類11を包囲して
固定する。ラベル50の一端は接着テープ15で筺体1
3の天面11aに固定し、他端は接着テープ51で底面
11bに固定する。電化製品に仮止めする必要がないと
きに好適に実施することができる。
す。本実施例も図1図示の実施例に類似し、対応する部
分には同一の参照符を付す。注目すべきは、ラベル50
のみでコート類11を固定することである。すなわち、
ラベル50の中央部50aは、コード類11を包囲して
固定する。ラベル50の一端は接着テープ15で筺体1
3の天面11aに固定し、他端は接着テープ51で底面
11bに固定する。電化製品に仮止めする必要がないと
きに好適に実施することができる。
【0013】以上の各実施例では、車載用の電子機器に
ついて示しているけれども、家庭用や事務用などの各種
電子機器で同様に実施することができるのは勿論であ
る。
ついて示しているけれども、家庭用や事務用などの各種
電子機器で同様に実施することができるのは勿論であ
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電化製品
に同梱されるラベルを用いてコードを固定するので、電
化製品の製造コストを低減することができる。
に同梱されるラベルを用いてコードを固定するので、電
化製品の製造コストを低減することができる。
【0015】また本発明によれば、コードが固定されて
いるので、電化製品を梱包箱などに入れたり出したりす
るとき作業しやすい。
いるので、電化製品を梱包箱などに入れたり出したりす
るとき作業しやすい。
【0016】さらに、たとえば車載用の電化製品などで
は、コードをラベルで固定することによって、電化製品
を車両に取付ける時、ラベルを取らないとコードが車両
と接続できない。このようにすると、ラベルの記載内容
に注意を向けやすい。
は、コードをラベルで固定することによって、電化製品
を車両に取付ける時、ラベルを取らないとコードが車両
と接続できない。このようにすると、ラベルの記載内容
に注意を向けやすい。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1で示される実施例の断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図4】図3で示される実施例で用いられるラベル40
の展開図である。
の展開図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の斜視図である。
【図6】従来からのコード固定構造の背面図である。
【図7】従来からのコード固定構造の背面図である。
【図8】従来からのコード固定構造の背面図である。
11 コード類 12,40,50 ラベル 13 筺体 14 デッキ固定ネジ 15,51 接着テープ 16 オイルダンパ 40a 銘板部 40b 注意書き部 40c ミシン目 41 孔 50a 中央部
Claims (1)
- 【請求項1】 電化製品のコードを梱包時に固定する構
造において、 電化製品に同梱されるラベルを電化製品に付着させ、付
着されたラベルによってコードを固定することを特徴と
する電化製品のコード固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370692A JPH05315769A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 電化製品のコード固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11370692A JPH05315769A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 電化製品のコード固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05315769A true JPH05315769A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14619107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11370692A Pending JPH05315769A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 電化製品のコード固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05315769A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4443777A1 (de) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Krauss Maffei Ag | Diskontinuierlich arbeitende Filterzentrifuge |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846482B2 (ja) * | 1972-04-14 | 1983-10-17 | ナシヨナル スタ−チ アンド ケミカル コ−ポレ−シヨン | モウハツコチヤクソセイブツ |
| JPS6139982B2 (ja) * | 1979-07-10 | 1986-09-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP11370692A patent/JPH05315769A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846482B2 (ja) * | 1972-04-14 | 1983-10-17 | ナシヨナル スタ−チ アンド ケミカル コ−ポレ−シヨン | モウハツコチヤクソセイブツ |
| JPS6139982B2 (ja) * | 1979-07-10 | 1986-09-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4443777A1 (de) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Krauss Maffei Ag | Diskontinuierlich arbeitende Filterzentrifuge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971202 |