JPH05316527A - 陰極線管の消磁コイル - Google Patents
陰極線管の消磁コイルInfo
- Publication number
- JPH05316527A JPH05316527A JP3289441A JP28944191A JPH05316527A JP H05316527 A JPH05316527 A JP H05316527A JP 3289441 A JP3289441 A JP 3289441A JP 28944191 A JP28944191 A JP 28944191A JP H05316527 A JPH05316527 A JP H05316527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode ray
- ray tube
- shape
- flat
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/29—Picture reproducers using cathode ray tubes using demagnetisation or compensation of external magnetic fields
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/003—Arrangements for eliminating unwanted electromagnetic effects, e.g. demagnetisation arrangements, shielding coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/0007—Elimination of unwanted or stray electromagnetic effects
- H01J2229/0046—Preventing or cancelling fields within the enclosure
- H01J2229/0053—Demagnetisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一部の形状を扁平にして厚みを薄くすること
が出来、それによって、陰極線管の外形状を小さくする
ことが出来、形状が安定していて、運搬過程で変形する
ことがなく、且つ、陰極線管への取付作業性も向上させ
ることが出来る。 【構成】 陰極線管のファンネル部のガラス管外側に取
付けられる消磁コイルであって、ファンネル部の前端部
の外側面に沿う扁平な形状をした扁平部と、断面が円形
をした円形部と、扁平部の両端部と円形部の両端との間
を連結しており断面形状が扁平な四角形から円形に漸次
変化する変化部とから成る。
が出来、それによって、陰極線管の外形状を小さくする
ことが出来、形状が安定していて、運搬過程で変形する
ことがなく、且つ、陰極線管への取付作業性も向上させ
ることが出来る。 【構成】 陰極線管のファンネル部のガラス管外側に取
付けられる消磁コイルであって、ファンネル部の前端部
の外側面に沿う扁平な形状をした扁平部と、断面が円形
をした円形部と、扁平部の両端部と円形部の両端との間
を連結しており断面形状が扁平な四角形から円形に漸次
変化する変化部とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な陰極線管の消磁コ
イルに関する。詳しくは、その一部の形状を扁平にして
厚みを薄くすることが出来、それによって、陰極線管の
外形状を小さくすることが出来、形状が安定していて、
運搬過程で変形することがなく、且つ、陰極線管への取
付作業性も向上させることが出来る新規な陰極線管の消
磁コイルを提供しようとするものである。
イルに関する。詳しくは、その一部の形状を扁平にして
厚みを薄くすることが出来、それによって、陰極線管の
外形状を小さくすることが出来、形状が安定していて、
運搬過程で変形することがなく、且つ、陰極線管への取
付作業性も向上させることが出来る新規な陰極線管の消
磁コイルを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】陰極線管にあっては、地磁気による影響
によって帯磁してコンバーゼンスがずれるのを防止する
ために、消磁コイルをファンネル部のガラス管外側に取
り付けるようにしている。
によって帯磁してコンバーゼンスがずれるのを防止する
ために、消磁コイルをファンネル部のガラス管外側に取
り付けるようにしている。
【0003】即ち、図18に示すように、陰極線管aの
ファンネル部bのガラス管外側に消磁コイルc、cを取
り付け、これら消磁コイルc、cを図示しない消磁回路
と接続して時間とともに減衰する交流電流を流して陰極
線管aの消磁をするようにしている。
ファンネル部bのガラス管外側に消磁コイルc、cを取
り付け、これら消磁コイルc、cを図示しない消磁回路
と接続して時間とともに減衰する交流電流を流して陰極
線管aの消磁をするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の消磁コイルc、cは銅線を輪状に巻回してから全体
に例えば塩化ビニル(PVC)等の絶縁材料からなるU
Lテープと称される電気絶縁用テープを巻き付けて断面
形状が円形になるようにフォーミング、即ち、形を整え
ていた。
来の消磁コイルc、cは銅線を輪状に巻回してから全体
に例えば塩化ビニル(PVC)等の絶縁材料からなるU
Lテープと称される電気絶縁用テープを巻き付けて断面
形状が円形になるようにフォーミング、即ち、形を整え
ていた。
【0005】このように、従来の消磁コイルc、cはそ
の断面形状が円形であるので、陰極線管aに取り付けた
ときに消磁コイルc、cの一部が陰極線管aの外形より
著しく出っ張ってしまい、これによって、陰極線管aの
外形寸法が大きくなってしまうといる問題がある。
の断面形状が円形であるので、陰極線管aに取り付けた
ときに消磁コイルc、cの一部が陰極線管aの外形より
著しく出っ張ってしまい、これによって、陰極線管aの
外形寸法が大きくなってしまうといる問題がある。
【0006】また、そのフォーミングはULテープを巻
き付けて行っているだけであるので、運搬中等に変形し
易く、陰極線管aへの取付を行う前に再フォーミングを
する必要が生じるなど、作業性に問題があった。
き付けて行っているだけであるので、運搬中等に変形し
易く、陰極線管aへの取付を行う前に再フォーミングを
する必要が生じるなど、作業性に問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明陰極線管の消磁コ
イルは、上記した課題を解決するために、陰極線管のフ
ァンネル部のガラス管外側に取付けられる消磁コイルで
あって、ファンネル部の前端部の外側面に沿う扁平な形
状をした扁平部と、断面が円形をした円形部と、扁平部
の両端部と円形部の両端との間を連結しており断面形状
が扁平な四角形から円形に漸次変化する変化部とから成
るものである。
イルは、上記した課題を解決するために、陰極線管のフ
ァンネル部のガラス管外側に取付けられる消磁コイルで
あって、ファンネル部の前端部の外側面に沿う扁平な形
状をした扁平部と、断面が円形をした円形部と、扁平部
の両端部と円形部の両端との間を連結しており断面形状
が扁平な四角形から円形に漸次変化する変化部とから成
るものである。
【0008】
【作用】従って、本発明陰極線管の消磁コイルにあって
は、その扁平部を陰極線管の外形状が最も大きい部分に
沿わせるようにすれば、該部分での外方への突出量が小
さくなり、陰極線管全体の外形状を大きくしてしまうこ
とがない。
は、その扁平部を陰極線管の外形状が最も大きい部分に
沿わせるようにすれば、該部分での外方への突出量が小
さくなり、陰極線管全体の外形状を大きくしてしまうこ
とがない。
【0009】また、その形状が決まっているため、運搬
中等にその形状が崩れてしまうことがなく、陰極線管へ
の取付前の再フォーミングが不要となり、取付作業性が
著しく向上する。
中等にその形状が崩れてしまうことがなく、陰極線管へ
の取付前の再フォーミングが不要となり、取付作業性が
著しく向上する。
【0010】
【実施例】以下に本発明陰極線管の消磁コイルの詳細を
添付図に示す実施例に従って説明する。
添付図に示す実施例に従って説明する。
【0011】図中1が消磁コイルであり、銅線を輪状に
巻回して成る銅線束と、該銅線束の一部を収容してその
形を整えるケースと、上記銅線束のケースから露出して
いる部分に巻き付けてその断面形状を略円形にするUL
テープとから成る。
巻回して成る銅線束と、該銅線束の一部を収容してその
形を整えるケースと、上記銅線束のケースから露出して
いる部分に巻き付けてその断面形状を略円形にするUL
テープとから成る。
【0012】2は銅線であり、該銅線2が輪状に巻回さ
れて銅線束3が形成される。
れて銅線束3が形成される。
【0013】4は比較的剛性を有する合成樹脂で形成さ
れたケースであり、下ケースと上ケースとから成り、上
ケースは更に幾つかの部分から成る。
れたケースであり、下ケースと上ケースとから成り、上
ケースは更に幾つかの部分から成る。
【0014】5が下ケースであり、平に延びる平坦部6
と該平坦部6の両端部から平坦部6に対して略直角に延
びる変化部7、7とが一体に形成されて成り、平坦部6
は略帯板状をしており、変化部7、7は平坦部6から遠
くなるにしたがって幅が狭くなり、且つ、断面が円弧状
になっていくように変化している。
と該平坦部6の両端部から平坦部6に対して略直角に延
びる変化部7、7とが一体に形成されて成り、平坦部6
は略帯板状をしており、変化部7、7は平坦部6から遠
くなるにしたがって幅が狭くなり、且つ、断面が円弧状
になっていくように変化している。
【0015】このような下ケース5の長手方向に沿う両
側縁からは側壁8、8が突設されており、該側壁8、8
の突出端縁からは外方へ向かって係合縁9、9が突設さ
れている。
側縁からは側壁8、8が突設されており、該側壁8、8
の突出端縁からは外方へ向かって係合縁9、9が突設さ
れている。
【0016】上ケースは下ケース4の平坦部6に対応し
た主覆い部10と変化部7、7に対応した側面覆い部1
1、11とから成る。
た主覆い部10と変化部7、7に対応した側面覆い部1
1、11とから成る。
【0017】主覆い部10は帯板状をした主部12と該
主部12の長手方向に沿う両側縁から平坦部6の方へ突
出した側壁部13、13とが一体に形成されて成り、側
壁部13、13の互いに対向した面には係合溝13a、
13aが形成され、該係合溝13a、13aに平坦部6
の係合縁9、9が係合されることによって下ケース5の
平坦部6に主覆い部10が被着され、これによって、断
面形状が扁平な矩形をした長い空間14が形成される。
主部12の長手方向に沿う両側縁から平坦部6の方へ突
出した側壁部13、13とが一体に形成されて成り、側
壁部13、13の互いに対向した面には係合溝13a、
13aが形成され、該係合溝13a、13aに平坦部6
の係合縁9、9が係合されることによって下ケース5の
平坦部6に主覆い部10が被着され、これによって、断
面形状が扁平な矩形をした長い空間14が形成される。
【0018】尚、平坦部6の係合縁9、9への係合溝1
3a、13aの係合を行い易くするために、主覆い部1
0を稍可撓性と弾性を有する合成樹脂材料で形成してお
くと良い。
3a、13aの係合を行い易くするために、主覆い部1
0を稍可撓性と弾性を有する合成樹脂材料で形成してお
くと良い。
【0019】側面覆い部11、11は上記変化部7、7
と略同じ形状をした主部15、15と該主部15、15
の両側縁から変化部7、7の方へ突出した側壁部16、
16、・・・とから成り、側壁部16、16、・・・の
互いに対向した面には係合溝16a、16a、・・・が
形成されており、該係合溝16a、16a、・・・に上
記変化部7、7の係合縁9、9、・・・が係合されるこ
とによって下ケース5の変化部7、7に側面覆い部1
1、11が被着され、これによって、上記空間14から
遠くなるに従って幅が徐々に狭くなり、且つ、断面形状
が扁平な矩形から円形に変化して行く変化空間17、1
7が形成される。
と略同じ形状をした主部15、15と該主部15、15
の両側縁から変化部7、7の方へ突出した側壁部16、
16、・・・とから成り、側壁部16、16、・・・の
互いに対向した面には係合溝16a、16a、・・・が
形成されており、該係合溝16a、16a、・・・に上
記変化部7、7の係合縁9、9、・・・が係合されるこ
とによって下ケース5の変化部7、7に側面覆い部1
1、11が被着され、これによって、上記空間14から
遠くなるに従って幅が徐々に狭くなり、且つ、断面形状
が扁平な矩形から円形に変化して行く変化空間17、1
7が形成される。
【0020】尚、この側面覆い部11、11も、係合縁
9、9への係合溝16a、16a、・・・の係合を行い
易くするために、稍可撓性と弾性を有する合成樹脂材料
で形成しておくと良い。
9、9への係合溝16a、16a、・・・の係合を行い
易くするために、稍可撓性と弾性を有する合成樹脂材料
で形成しておくと良い。
【0021】しかして、上記銅線束3の一部が上記ケー
ス4の空間14、17、17内に入れられ、これによっ
て、該銅線束3の空間14内に位置した部分は、図9に
示すように、断面形状で扁平な矩形を為し、空間17、
17内に位置した部分は、断面形状が扁平な矩形から円
形に徐々に変化するように為される。
ス4の空間14、17、17内に入れられ、これによっ
て、該銅線束3の空間14内に位置した部分は、図9に
示すように、断面形状で扁平な矩形を為し、空間17、
17内に位置した部分は、断面形状が扁平な矩形から円
形に徐々に変化するように為される。
【0022】そして、銅線束3のうちケース4外に位置
した部分にはULテープ18が巻き付けられてその断面
形状が円形となるように形を整えられる。
した部分にはULテープ18が巻き付けられてその断面
形状が円形となるように形を整えられる。
【0023】尚、下ケース5と主覆い部10、側面覆い
部11、11との結合は係合縁9、9と係合溝13a、
13a、16a、16a、・・・との係合のみによら
ず、接着等の手段によりその結合をより確実にするよう
にしても良い。
部11、11との結合は係合縁9、9と係合溝13a、
13a、16a、16a、・・・との係合のみによら
ず、接着等の手段によりその結合をより確実にするよう
にしても良い。
【0024】次に、上記した消磁コイル1の陰極線管へ
の取付について述べる。
の取付について述べる。
【0025】19は陰極線管であり、そのファンネル部
20のパネル面21寄りの部分に金属バンド22が巻回
状に固着されており、該金属バンド22の四隅部には図
示しないキャビネット等への取付用の耳片23、23、
・・・が突設されている。
20のパネル面21寄りの部分に金属バンド22が巻回
状に固着されており、該金属バンド22の四隅部には図
示しないキャビネット等への取付用の耳片23、23、
・・・が突設されている。
【0026】金属バンド22の長手方向に沿う後縁のう
ち左右両端寄りの位置からは支持片24、24、・・・
が後方へ向けて突設されており、該支持片24の後縁に
は支持片の前後方向長さの略半分の長さを有する切欠2
5が形成され、該切欠25の前縁の稍前寄りの位置に係
合孔26が形成されている。
ち左右両端寄りの位置からは支持片24、24、・・・
が後方へ向けて突設されており、該支持片24の後縁に
は支持片の前後方向長さの略半分の長さを有する切欠2
5が形成され、該切欠25の前縁の稍前寄りの位置に係
合孔26が形成されている。
【0027】また、上記支持片24の左右両側に位置す
る部分の外側縁の後端寄りの位置には切欠が形成される
ことによってフック部27、27が形成されている。
る部分の外側縁の後端寄りの位置には切欠が形成される
ことによってフック部27、27が形成されている。
【0028】28、28、・・・は上記消磁コイル1、
1を金属バンド22を介して陰極線管19に取り付ける
ためのコイルホルダーであり、該コイルホルダー28、
28、・・・は適度な可撓性と弾性を有する合成樹脂で
形成されている。
1を金属バンド22を介して陰極線管19に取り付ける
ためのコイルホルダーであり、該コイルホルダー28、
28、・・・は適度な可撓性と弾性を有する合成樹脂で
形成されている。
【0029】該コイルホルダー28は前後方向に長く形
成され、一方の面は略平坦に形成され、他方の面は前後
に略3分割され、これら3つの部分は前部にあるものほ
ど一方の面に近づくように形成されている。そして、中
央の部分には該部分を厚み方向に貫通した孔29が形成
されている。
成され、一方の面は略平坦に形成され、他方の面は前後
に略3分割され、これら3つの部分は前部にあるものほ
ど一方の面に近づくように形成されている。そして、中
央の部分には該部分を厚み方向に貫通した孔29が形成
されている。
【0030】また、後方の部分の他方の面側の前端から
は前方に向かって係合片30が突設され、該係合片30
の前端には上記孔29の方へ突出した係合爪31が形成
されている。
は前方に向かって係合片30が突設され、該係合片30
の前端には上記孔29の方へ突出した係合爪31が形成
されている。
【0031】更に、後端部分の両側面からは翼辺32
a、32a、32b、32bと33、33が突設されて
おり、これら翼片32a、32aと33、33と32
b、32bは前後にずれて位置し、また、厚み方向に僅
かに離間している。即ち、これら翼片は前側から、32
a、33、32bの順に並んでおり、32a、32bと
33との間には上記支持片24の板厚に相当する間隔が
空いている。更に、これら翼片32a、32a、32
b、32b、33、33の前端面は互いに稍向かい合う
方向へ傾斜されている。
a、32a、32b、32bと33、33が突設されて
おり、これら翼片32a、32aと33、33と32
b、32bは前後にずれて位置し、また、厚み方向に僅
かに離間している。即ち、これら翼片は前側から、32
a、33、32bの順に並んでおり、32a、32bと
33との間には上記支持片24の板厚に相当する間隔が
空いている。更に、これら翼片32a、32a、32
b、32b、33、33の前端面は互いに稍向かい合う
方向へ傾斜されている。
【0032】また、後端部分の後端部には係止孔34が
形成されている。
形成されている。
【0033】そして、このようなコイルホルダー28の
前端部分35が上記消磁コイル1を金属バンド22に押
さえ付ける押し付け部となっている。
前端部分35が上記消磁コイル1を金属バンド22に押
さえ付ける押し付け部となっている。
【0034】そこで、先ず、消磁コイル1の下ケース5
の平坦部6と上ケースの主覆い部10とによって囲まれ
て成る扁平部36を金属バンド22の長手方向に沿う部
分に当接し、下ケース5の変化部7、7と上ケースの側
面覆い部11、11とによって囲まれて成る変化部3
7、37を金属バンド22の長手方向に沿う部分に連続
する端部に沿わせ、ULテープ18を巻かれて成る円形
部38をファンネル部20に沿わせるように位置させ
る。尚、このとき、扁平部36の前端は金属バンド22
に切起状に形成された当接片22a、22a、・・・に
当接される。
の平坦部6と上ケースの主覆い部10とによって囲まれ
て成る扁平部36を金属バンド22の長手方向に沿う部
分に当接し、下ケース5の変化部7、7と上ケースの側
面覆い部11、11とによって囲まれて成る変化部3
7、37を金属バンド22の長手方向に沿う部分に連続
する端部に沿わせ、ULテープ18を巻かれて成る円形
部38をファンネル部20に沿わせるように位置させ
る。尚、このとき、扁平部36の前端は金属バンド22
に切起状に形成された当接片22a、22a、・・・に
当接される。
【0035】そして、消磁コイル1を上記したように位
置させた状態で、コイルホルダー28、28を金属バン
ド22の支持片24、24に取着することによって消磁
コイル1の扁平部36を金属バンド22に支持する。
置させた状態で、コイルホルダー28、28を金属バン
ド22の支持片24、24に取着することによって消磁
コイル1の扁平部36を金属バンド22に支持する。
【0036】即ち、消磁コイル1の扁平部36を金属バ
ンド22上に載置した状態で、コイルホルダー28の係
合片30を金属バンド22の支持片24の切欠25内に
位置させ、その状態でコイルホルダー28を前進させて
支持片24がコイルホルダー28の中間部分と係合片3
0との間に位置するようにさせる。すると、コイルホル
ダー28の後端部分の前面が切欠25の前縁に当接し、
この時点で、コイルホルダー28の係合爪31が支持片
24の係合孔26と係合して、これによって、コイルホ
ルダー28の支持片24からの脱落が阻止される。
ンド22上に載置した状態で、コイルホルダー28の係
合片30を金属バンド22の支持片24の切欠25内に
位置させ、その状態でコイルホルダー28を前進させて
支持片24がコイルホルダー28の中間部分と係合片3
0との間に位置するようにさせる。すると、コイルホル
ダー28の後端部分の前面が切欠25の前縁に当接し、
この時点で、コイルホルダー28の係合爪31が支持片
24の係合孔26と係合して、これによって、コイルホ
ルダー28の支持片24からの脱落が阻止される。
【0037】また、支持片24の切欠25の両脇に位置
する部分が前後方向から見た状態で翼片32a、32
a、32b、32bと33、33との間に位置し、これ
によってコイルホルダー28の金属バンド22に対する
姿勢が安定する。
する部分が前後方向から見た状態で翼片32a、32
a、32b、32bと33、33との間に位置し、これ
によってコイルホルダー28の金属バンド22に対する
姿勢が安定する。
【0038】このように、コイルホルダー28が金属バ
ンド22の支持片24に支持されると、コイルホルダー
28の押し付け部35が消磁コイル1の扁平部36の金
属バンド22に接している面と反対側の面に当接し、該
扁平部36を金属バンド22とコイルホルダー28の押
し付け部35とによって挟持した状態となる。
ンド22の支持片24に支持されると、コイルホルダー
28の押し付け部35が消磁コイル1の扁平部36の金
属バンド22に接している面と反対側の面に当接し、該
扁平部36を金属バンド22とコイルホルダー28の押
し付け部35とによって挟持した状態となる。
【0039】従って、消磁コイル1は扁平部36が金属
バンド22上に載置され、2つのコイルホルダー28、
28が金属バンド22に取付けられることによって、金
属バンド22を介して陰極線管19のファンネル部20
に取付けられる。
バンド22上に載置され、2つのコイルホルダー28、
28が金属バンド22に取付けられることによって、金
属バンド22を介して陰極線管19のファンネル部20
に取付けられる。
【0040】そして、もう1つの消磁コイル1も同様に
して陰極線管19のファンネル部20に取付けられる。
して陰極線管19のファンネル部20に取付けられる。
【0041】39、39はコイル保持バンドであり、各
コイル保持バンド39は間隔が異ならされた3組のフッ
ク40a、40a、40b、40b、40c、40cを
有している。そして、2つのコイル保持バンド39、3
9が陰極線管19のネック部41を挟んだ位置で何れか
のフック40、40、・・・を利用して2つの消磁コイ
ル1、1の円形部38、38間に架け渡される。即ち、
このコイル保持バンド39、39が2つの消磁コイル
1、1の円形部38、38間に架け渡されることによっ
て2つの円形部38、38が互いに引き寄せられて陰極
線管19のファンネル部20に当接される。
コイル保持バンド39は間隔が異ならされた3組のフッ
ク40a、40a、40b、40b、40c、40cを
有している。そして、2つのコイル保持バンド39、3
9が陰極線管19のネック部41を挟んだ位置で何れか
のフック40、40、・・・を利用して2つの消磁コイ
ル1、1の円形部38、38間に架け渡される。即ち、
このコイル保持バンド39、39が2つの消磁コイル
1、1の円形部38、38間に架け渡されることによっ
て2つの円形部38、38が互いに引き寄せられて陰極
線管19のファンネル部20に当接される。
【0042】42、42、・・・はコイル吊りバンドで
あり、各コイル吊りバンド42はその両端にフック4
3、43を有している。
あり、各コイル吊りバンド42はその両端にフック4
3、43を有している。
【0043】そして、各消磁コイル1に関して、2つの
コイル吊りバンド42、42が上記コイルホルダー2
8、28と円形部38との間に架け渡される。即ち、各
コイル吊りバンド42、42の一方のフック43、43
はコイルホルダー28、28の係合孔34に係止され、
他方のフック43、43は消磁コイル1の円形部38の
うち上記コイル保持バンド39、39のフック40、4
0が引っかけられている部分の内側に係止される。
コイル吊りバンド42、42が上記コイルホルダー2
8、28と円形部38との間に架け渡される。即ち、各
コイル吊りバンド42、42の一方のフック43、43
はコイルホルダー28、28の係合孔34に係止され、
他方のフック43、43は消磁コイル1の円形部38の
うち上記コイル保持バンド39、39のフック40、4
0が引っかけられている部分の内側に係止される。
【0044】消磁コイル1、1の円形部38、38は、
上記したようにコイル保持バンド39、39及びコイル
吊りバンド42、42、・・・が係止されることによっ
て緊張され、これによって、陰極線管19のファンネル
部20の外側にしっかりと取付けられる。
上記したようにコイル保持バンド39、39及びコイル
吊りバンド42、42、・・・が係止されることによっ
て緊張され、これによって、陰極線管19のファンネル
部20の外側にしっかりと取付けられる。
【0045】44は導電性を有する細線を編組して形成
された編組線であり、その両端には円環状の端子45、
45が接続されている。そして、該編組線44の両端の
端子45、45が金属バンド1の一方の消磁コイル1が
支持されている側にある支持片24、24のフック部2
7、27に各別に係止されている。
された編組線であり、その両端には円環状の端子45、
45が接続されている。そして、該編組線44の両端の
端子45、45が金属バンド1の一方の消磁コイル1が
支持されている側にある支持片24、24のフック部2
7、27に各別に係止されている。
【0046】46、46はコイルバネ状をした引張バネ
であり、その一端のフック47、47が金属バンド22
のうち上記編組線44の両端が係止されたのと反対側に
ある支持片24、24のフック部27、27に係止さ
れ、他端のフック47、47が編組線44の中間部に係
止され、これによって、編組線44が緊張されて、陰極
線管19のファンネル部20の外面に密接される。
であり、その一端のフック47、47が金属バンド22
のうち上記編組線44の両端が係止されたのと反対側に
ある支持片24、24のフック部27、27に係止さ
れ、他端のフック47、47が編組線44の中間部に係
止され、これによって、編組線44が緊張されて、陰極
線管19のファンネル部20の外面に密接される。
【0047】尚、上記各消磁コイル1、1は図示しない
コネクタを介して所定の回路と接続される。
コネクタを介して所定の回路と接続される。
【0048】しかして、上記した消磁コイル1、1にあ
っては、その扁平部36、36が陰極線管19のファン
ネル部20の一番外形が大きな部分に位置されるため、
その外方への突出量が極めて小さく、金属バンド22の
耳片23、23、・・・の突出端より内側に位置するの
で、この消磁コイル1、1の取付によって陰極線管19
の外形寸法が大きくなってしまうということがない。
っては、その扁平部36、36が陰極線管19のファン
ネル部20の一番外形が大きな部分に位置されるため、
その外方への突出量が極めて小さく、金属バンド22の
耳片23、23、・・・の突出端より内側に位置するの
で、この消磁コイル1、1の取付によって陰極線管19
の外形寸法が大きくなってしまうということがない。
【0049】また、陰極線管19への取付上重要な扁平
部36や変化部37の形状はケース4によって規定され
ているため、運搬中等において形が崩れてしまうことが
なく、陰極線管19への取付時の再フォーミングが不要
になる。
部36や変化部37の形状はケース4によって規定され
ているため、運搬中等において形が崩れてしまうことが
なく、陰極線管19への取付時の再フォーミングが不要
になる。
【0050】図11及び図12はケースの変形例4Aを
示すものである。
示すものである。
【0051】このケース4Aの下ケース5の係合縁9、
9には複数の係合孔48、48、・・・が形成されてお
り、主覆い部10及び側面覆い部11、11の両側縁か
らは係合溝13a、13aや16a、16a、・・・を
有する側壁部13、13や16、16、・・・の替わり
に下ケース5の方へ向かって係合爪片49、49、・・
・が突設されており、これら係合爪片49、49、・・
・を下ケース5の係合孔48、48、・・・に係合させ
ることによって主覆い部10及び側面覆い部11、11
を下ケース5に結合するようになっている。
9には複数の係合孔48、48、・・・が形成されてお
り、主覆い部10及び側面覆い部11、11の両側縁か
らは係合溝13a、13aや16a、16a、・・・を
有する側壁部13、13や16、16、・・・の替わり
に下ケース5の方へ向かって係合爪片49、49、・・
・が突設されており、これら係合爪片49、49、・・
・を下ケース5の係合孔48、48、・・・に係合させ
ることによって主覆い部10及び側面覆い部11、11
を下ケース5に結合するようになっている。
【0052】図13及び図14はケースの別の変形例4
Bを示すものである。
Bを示すものである。
【0053】このケース4Bは、下ケース5の一方の側
壁8の係合縁9を除去し、該側壁8と主覆い部10の一
側縁、側面覆い部11、11の一側縁を一体型の薄肉ヒ
ンジ部50、50、50を介して連結する。
壁8の係合縁9を除去し、該側壁8と主覆い部10の一
側縁、側面覆い部11、11の一側縁を一体型の薄肉ヒ
ンジ部50、50、50を介して連結する。
【0054】そして、下ケース5の他方の側壁8に形成
された係合縁9に複数の係合孔48、48、・・・を形
成し、主覆い部10及び側面覆い部11、11の他方の
側縁からは下ケース5の方へ向かって係合爪片49、4
9、・・・を突設し、これら係合爪片49、49、・・
・を下ケース5の係合孔48、48、・・・に係合させ
ることによって主覆い部10及び側面覆い部11、11
を下ケース5に結合するようになっている。
された係合縁9に複数の係合孔48、48、・・・を形
成し、主覆い部10及び側面覆い部11、11の他方の
側縁からは下ケース5の方へ向かって係合爪片49、4
9、・・・を突設し、これら係合爪片49、49、・・
・を下ケース5の係合孔48、48、・・・に係合させ
ることによって主覆い部10及び側面覆い部11、11
を下ケース5に結合するようになっている。
【0055】図15乃至図17はケースの更に別の変形
例4Cを示すものである。
例4Cを示すものである。
【0056】このケース4Cにおいて、下ケース5の係
合縁9、9は変化部7、7のうち平坦部6の両端に接す
る部分で切り欠かれており、該切欠部51、51、・・
・の部分から主覆い部10をスライドさせながらその係
合溝13a、13aに平坦部6の係合縁9、9を係合さ
せていくことができる。
合縁9、9は変化部7、7のうち平坦部6の両端に接す
る部分で切り欠かれており、該切欠部51、51、・・
・の部分から主覆い部10をスライドさせながらその係
合溝13a、13aに平坦部6の係合縁9、9を係合さ
せていくことができる。
【0057】したがって、この変形例4Cによれば、主
覆い部10をより剛性の高い材料で形成することが出
来、扁平部36の形状保持性をより高くすることができ
る。
覆い部10をより剛性の高い材料で形成することが出
来、扁平部36の形状保持性をより高くすることができ
る。
【0058】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明陰極線管の消磁コイルは、陰極線管のファン
ネル部のガラス管外側に取付けられる消磁コイルであっ
て、ファンネル部の前端部の外側面に沿う扁平な形状を
した扁平部と、断面が円形をした円形部と、扁平部の両
端部と円形部の両端との間を連結しており断面形状が扁
平な四角形から円形に漸次変化する変化部とから成るこ
とを特徴とする。
に、本発明陰極線管の消磁コイルは、陰極線管のファン
ネル部のガラス管外側に取付けられる消磁コイルであっ
て、ファンネル部の前端部の外側面に沿う扁平な形状を
した扁平部と、断面が円形をした円形部と、扁平部の両
端部と円形部の両端との間を連結しており断面形状が扁
平な四角形から円形に漸次変化する変化部とから成るこ
とを特徴とする。
【0059】従って、本発明陰極線管の消磁コイルにあ
っては、その扁平部を陰極線管の外形状が最も大きい部
分に沿わせるようにすれば、該部分での外方への突出量
が小さくなり、陰極線管全体の外形状を大きくしてしま
うことがない。
っては、その扁平部を陰極線管の外形状が最も大きい部
分に沿わせるようにすれば、該部分での外方への突出量
が小さくなり、陰極線管全体の外形状を大きくしてしま
うことがない。
【0060】また、その形状が決まっているため、運搬
中等にその形状が崩れてしまうことがなく、陰極線管へ
の取付前の再フォーミングが不要となり、取付作業性が
著しく向上する。
中等にその形状が崩れてしまうことがなく、陰極線管へ
の取付前の再フォーミングが不要となり、取付作業性が
著しく向上する。
【0061】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図1】本発明陰極線管の消磁コイルの実施の一例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】斜視図である。
【図3】陰極線管に消磁コイルを取り付けた状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】陰極線管に消磁コイルを取り付けた状態を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】陰極線管に消磁コイルを取り付けた状態を示す
背面図である。
背面図である。
【図6】金属バンドの支持片とコイルホルダーを示す取
付前の拡大斜視図である。
付前の拡大斜視図である。
【図7】コイルホルダーを金属バンドの支持片に取り付
けた状態を示す拡大側面図である。
けた状態を示す拡大側面図である。
【図8】図3のVIII−VIII線に沿う拡大断面図
である。
である。
【図9】消磁コイルの扁平部を示す拡大横断断面図であ
る。
る。
【図10】消磁コイルの円形部を示す拡大横断断面図で
ある。
ある。
【図11】図12とともにケースの変形例を示すもの
で、この図は分解斜視図である。
で、この図は分解斜視図である。
【図12】ケースを閉じた状態における横断面図であ
る。
る。
【図13】図14とともにケースの別の変形例を示すも
ので、この図はケースを閉じる前の状態を示す斜視図で
ある。
ので、この図はケースを閉じる前の状態を示す斜視図で
ある。
【図14】ケースを閉じた状態における横断面図であ
る。
る。
【図15】図16、図17とともにケースの更に別の変
形例を示すもので、この図はケースを閉じる前の状態を
示す斜視図である。
形例を示すもので、この図はケースを閉じる前の状態を
示す斜視図である。
【図16】ケースを閉じる途中の状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図17】ケースを閉じた状態における横断面図であ
る。
る。
【図18】従来の陰極線管の消磁コイルを陰極線管に取
着した状態を示す概略斜視図である。
着した状態を示す概略斜視図である。
1 陰極線管の消磁コイル 19 陰極線管 20 ファンネル部 36 扁平部 37 変化部 38 円形部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 明彦 長野県上田市大字大屋300 東京特殊電線 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 陰極線管のファンネル部のガラス管外側
に取付けられる消磁コイルであって、ファンネル部の前
端部の外側面に沿う扁平な形状をした扁平部と、断面が
円形をした円形部と、扁平部の両端部と円形部の両端と
の間を連結しており断面形状が扁平な四角形から円形に
漸次変化する変化部とから成ることを特徴とする陰極線
管の消磁コイル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03289441A JP3112317B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 陰極線管の消磁コイル |
| US07/959,095 US5343111A (en) | 1991-10-09 | 1992-10-09 | Cathode ray tube and degaussing coil employed therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03289441A JP3112317B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 陰極線管の消磁コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316527A true JPH05316527A (ja) | 1993-11-26 |
| JP3112317B2 JP3112317B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=17743301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03289441A Expired - Fee Related JP3112317B2 (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | 陰極線管の消磁コイル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5343111A (ja) |
| JP (1) | JP3112317B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06153213A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Totoku Electric Co Ltd | 陰極線管の消磁コイル |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5815361A (en) * | 1995-04-03 | 1998-09-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Magnetic field shielding device in display |
| EP1079621A1 (en) * | 1999-08-26 | 2001-02-28 | SONY-WEGA PRODUKTIONS GmbH | Supporting frame for TV set and assembling method for TV sets |
| US7145761B2 (en) * | 2002-12-25 | 2006-12-05 | Orion Electric Co., Ltd. | Degaussing coil holder |
| US20100238621A1 (en) * | 2009-03-20 | 2010-09-23 | Tracy Mark S | Insert-molded conductor |
| USD714970S1 (en) * | 2012-02-04 | 2014-10-07 | Taiwan Fu Hsing Industrial Co., Ltd. | Lamp housing |
| US9618973B2 (en) * | 2015-06-26 | 2017-04-11 | Intel Corporation | Mechanically embedded heating element |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3571652A (en) * | 1969-04-14 | 1971-03-23 | Sony Corp | Degaussing device for color picture tube having parallel-slitted beam-selecting grid |
| US4236184A (en) * | 1978-09-25 | 1980-11-25 | Zenith Radio Corporation | Multi-function structure for a color cathode ray tube |
| FR2606574B1 (fr) * | 1986-11-07 | 1989-01-13 | Videocolor | Dispositif de protection de tubes cathodiques a masque vis-a-vis du champ magnetique terrestre |
| US4963789A (en) * | 1989-05-01 | 1990-10-16 | Conrac Scd, Inc. | Method and apparatus for dynamic magnetic field neutralization |
| US5216326A (en) * | 1991-10-31 | 1993-06-01 | Apple Computer, Inc. | Injection molded printed circuit degauss coil |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP03289441A patent/JP3112317B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-10-09 US US07/959,095 patent/US5343111A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06153213A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Totoku Electric Co Ltd | 陰極線管の消磁コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3112317B2 (ja) | 2000-11-27 |
| US5343111A (en) | 1994-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8878640B2 (en) | Common-mode choke coil | |
| US4894023A (en) | Connector assembly for anode ring of cathode ray tube | |
| JPH05316527A (ja) | 陰極線管の消磁コイル | |
| US5539962A (en) | Clip for coupling an inner shield with a frame | |
| KR870001348Y1 (ko) | 콘넥터 | |
| US4310779A (en) | Cathode ray tube shield-funnel connective means | |
| JPS6221113Y2 (ja) | ||
| JP3422098B2 (ja) | 色選別装置及びカラー陰極線管 | |
| JP2740711B2 (ja) | コイルボビン | |
| JPH1126254A (ja) | チップインダクタンス素子 | |
| JPH04263405A (ja) | コイル巻枠 | |
| JP3087626B2 (ja) | 巻着バンド型ワイヤハーネス用クランプ | |
| JPH0135569Y2 (ja) | ||
| CN222395201U (zh) | 一种连接器卡扣结构 | |
| JPH0541176A (ja) | 陰極線管 | |
| CA1101043A (en) | Electric incandescent lamp having a pinched base | |
| JPS6121899Y2 (ja) | ||
| JP2545958Y2 (ja) | インダクタの端子構造 | |
| JPS6346965Y2 (ja) | ||
| JPH0555515U (ja) | 面実装型コイル | |
| JP2000236558A (ja) | 陰極線管への消磁コイルの取付構造 | |
| JPH0735376Y2 (ja) | 電流検出トランス | |
| JP2542298B2 (ja) | 端子板の取付方法及びその装置 | |
| JPH0629898Y2 (ja) | ア−ス線取付用フツク | |
| JPS6333503Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |