JPH05316539A - 画像処理回路 - Google Patents
画像処理回路Info
- Publication number
- JPH05316539A JPH05316539A JP11904192A JP11904192A JPH05316539A JP H05316539 A JPH05316539 A JP H05316539A JP 11904192 A JP11904192 A JP 11904192A JP 11904192 A JP11904192 A JP 11904192A JP H05316539 A JPH05316539 A JP H05316539A
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- JP
- Japan
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- signal
- color difference
- memory
- read
- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 色差信号のライン・フリッカーを軽減する。
【構成】 メモリ26は輝度信号を記憶し、メモリ28
は点順次色差信号を記憶する。メモリ26,28は1フ
レームの記憶容量を具備する。加算回路30及び1/2
の除算回路32は、メモリ28から読み出した信号と現
在の信号を加重平均し、メモリ28に書き込む。メモリ
制御回路52は、水平垂直同期信号に従いメモリ26,
28の1ライン前の読み出し制御信号52a及び1フレ
ーム前の読み出し制御信号52bを発生する。選択装置
54は、動画入力か静止画入力かに応じてスイッチ56
を制御する。動画入力の時、メモリ26,28から1ラ
イン前の信号を読み出し、静止画入力の時、1フレーム
前の信号を読み出す。
は点順次色差信号を記憶する。メモリ26,28は1フ
レームの記憶容量を具備する。加算回路30及び1/2
の除算回路32は、メモリ28から読み出した信号と現
在の信号を加重平均し、メモリ28に書き込む。メモリ
制御回路52は、水平垂直同期信号に従いメモリ26,
28の1ライン前の読み出し制御信号52a及び1フレ
ーム前の読み出し制御信号52bを発生する。選択装置
54は、動画入力か静止画入力かに応じてスイッチ56
を制御する。動画入力の時、メモリ26,28から1ラ
イン前の信号を読み出し、静止画入力の時、1フレーム
前の信号を読み出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理回路に関し、よ
り具体的にはPAL方式ビデオ信号を輝度/色差信号に
変換する画像処理回路に関する。
り具体的にはPAL方式ビデオ信号を輝度/色差信号に
変換する画像処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】PAL方式ビデオ信号の色信号を色差信
号に変換する場合、B−Y復調軸を0゜とすると、R−
Y復調軸を1ライン毎に90゜及び270゜に位相反転
して、PAL方式ビデオ信号の色信号を直交2相復調す
る。従って、色信号が一定の場合には、図2(a)に示
すように、ライン#nとライン#(n+1)のR−Y信
号レベルは同一になり、問題ない。しかし、同(b)に
示すように2軸が直交しない場合や、同(c)に示すよ
うに1ライン毎の反転が180゜からずれた場合には、
1ライン毎に色差信号のレベル変動となる。このレベル
変動は、モニタ画面では色のライン・フリッカーとな
り、ビデオ・プリント出力では色の横縞となる。
号に変換する場合、B−Y復調軸を0゜とすると、R−
Y復調軸を1ライン毎に90゜及び270゜に位相反転
して、PAL方式ビデオ信号の色信号を直交2相復調す
る。従って、色信号が一定の場合には、図2(a)に示
すように、ライン#nとライン#(n+1)のR−Y信
号レベルは同一になり、問題ない。しかし、同(b)に
示すように2軸が直交しない場合や、同(c)に示すよ
うに1ライン毎の反転が180゜からずれた場合には、
1ライン毎に色差信号のレベル変動となる。このレベル
変動は、モニタ画面では色のライン・フリッカーとな
り、ビデオ・プリント出力では色の横縞となる。
【0003】そこで、従来のこの種の画像処理回路で
は、復調された色差信号R−Y,B−Yに対して、同じ
画面の直前ライン又は前画面の同じラインの信号との加
算平均をとることにより、上述のライン・フリッカーを
軽減するようにしている。
は、復調された色差信号R−Y,B−Yに対して、同じ
画面の直前ライン又は前画面の同じラインの信号との加
算平均をとることにより、上述のライン・フリッカーを
軽減するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、フレーム
間で色差データを加算平均しているので、静止画入力の
場合に色差信号のフリッカーを軽減できるが、動画入力
の場合に色残像が発生するという問題点がある。
間で色差データを加算平均しているので、静止画入力の
場合に色差信号のフリッカーを軽減できるが、動画入力
の場合に色残像が発生するという問題点がある。
【0005】本発明は、このような問題点を解消した画
像処理回路を提示することを目的とする。
像処理回路を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理回
路は、PAL方式ビデオ信号の輝度信号を記憶する、少
なくとも1フレーム分の記憶容量の輝度メモリ手段と、
PAL方式ビデオ信号の色差信号を記憶する、少なくと
も1フレーム分の記憶容量の色差メモリ手段と、当該色
差メモリ手段から読み出された色差信号を、当該色差メ
モリ手段に記憶すべく入力した色差信号と加重平均する
加重平均手段と、当該色差メモリ手段から読み出される
信号が、当該色差メモリ手段に記憶すべく入力した信号
に対し、同じ種類の色差信号の直前ラインの信号及び1
フレーム前の信号の何れかとなるように、当該輝度メモ
リ手段及び当該色差メモリ手段の読み出しを制御するメ
モリ制御手段とからなることを特徴とする。
路は、PAL方式ビデオ信号の輝度信号を記憶する、少
なくとも1フレーム分の記憶容量の輝度メモリ手段と、
PAL方式ビデオ信号の色差信号を記憶する、少なくと
も1フレーム分の記憶容量の色差メモリ手段と、当該色
差メモリ手段から読み出された色差信号を、当該色差メ
モリ手段に記憶すべく入力した色差信号と加重平均する
加重平均手段と、当該色差メモリ手段から読み出される
信号が、当該色差メモリ手段に記憶すべく入力した信号
に対し、同じ種類の色差信号の直前ラインの信号及び1
フレーム前の信号の何れかとなるように、当該輝度メモ
リ手段及び当該色差メモリ手段の読み出しを制御するメ
モリ制御手段とからなることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段により、動画処理の場合には、上記色
差メモリ手段から同じ画面内の直前ラインの信号を読み
出して上記加重平均手段で加重平均する。これにより、
色残像を生じずに、色差信号のライン・フリッカーを軽
減できる。また、静止画処理の場合には、1画面前の信
号と現在の信号を加重平均する。これにより色差信号の
垂直解像度を劣化させずに、色差信号のライン・フリッ
カーを軽減できる。
差メモリ手段から同じ画面内の直前ラインの信号を読み
出して上記加重平均手段で加重平均する。これにより、
色残像を生じずに、色差信号のライン・フリッカーを軽
減できる。また、静止画処理の場合には、1画面前の信
号と現在の信号を加重平均する。これにより色差信号の
垂直解像度を劣化させずに、色差信号のライン・フリッ
カーを軽減できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0009】図1は、本発明の一実施例の構成ブロック
図を示す。なお、本実施例では、輝度信号と色差信号の
サンプリング・レートを2:1とし、メモリ26,28
には、図3に示すようなサンプル・データを格納する。
図を示す。なお、本実施例では、輝度信号と色差信号の
サンプリング・レートを2:1とし、メモリ26,28
には、図3に示すようなサンプル・データを格納する。
【0010】詳細は後述するが、本実施例では、メモリ
26,28を1ライン相当の遅延手段及び1フレーム相
当の遅延手段として選択的に機能させるようにした。即
ち、動画入力の場合には1ライン分の遅延手段として機
能させ、静止画入力の場合には1フレーム分の遅延手段
として機能させる。
26,28を1ライン相当の遅延手段及び1フレーム相
当の遅延手段として選択的に機能させるようにした。即
ち、動画入力の場合には1ライン分の遅延手段として機
能させ、静止画入力の場合には1フレーム分の遅延手段
として機能させる。
【0011】このために、以下の回路を設けてある。即
ち、同期分離回路50は、A/D変換器16から出力さ
れるY+Sデータから水平同期信号H及び垂直同期信号
Vを分離し、メモリ制御回路52は、同期分離回路50
からの同期信号H,Vに従い、1ライン遅延の読み出し
制御信号52aと1フレーム遅延の読み出し制御信号5
2bを出力する。選択装置54は、動画処理か静止画処
理かを選択若しくは指定するスイッチ、又は入力画像の
フレーム間若しくはフィールド間の時間サンプルなどに
より動画入力か静止画入力かを検出する装置からなり、
スイッチ56を制御する。スイッチ56は、動画処理
(又は動画入力)の場合には、1ライン遅延の読み出し
制御信号52aを選択し、静止画処理(静止画入力)の
場合には1フレーム遅延の読み出し制御信号52bを選
択し、選択した読み出し制御信号をメモリ26,28の
読み出し制御端子に印加する。
ち、同期分離回路50は、A/D変換器16から出力さ
れるY+Sデータから水平同期信号H及び垂直同期信号
Vを分離し、メモリ制御回路52は、同期分離回路50
からの同期信号H,Vに従い、1ライン遅延の読み出し
制御信号52aと1フレーム遅延の読み出し制御信号5
2bを出力する。選択装置54は、動画処理か静止画処
理かを選択若しくは指定するスイッチ、又は入力画像の
フレーム間若しくはフィールド間の時間サンプルなどに
より動画入力か静止画入力かを検出する装置からなり、
スイッチ56を制御する。スイッチ56は、動画処理
(又は動画入力)の場合には、1ライン遅延の読み出し
制御信号52aを選択し、静止画処理(静止画入力)の
場合には1フレーム遅延の読み出し制御信号52bを選
択し、選択した読み出し制御信号をメモリ26,28の
読み出し制御端子に印加する。
【0012】図1の全体的な動作を説明する。Y/C分
離回路10は、PAL方式ビデオ信号を、同期信号Sの
重畳した輝度信号Y+Sと色信号Cに分離し、デコーダ
12が、分離された色信号Cを色差信号R−Y,B−Y
に変換する。発振回路14はサブキャリア周波数fsc
の4倍の周波数4fscのクロックを発生し、A/D変
換器16は、Y/C分離回路10から出力される信号Y
+Sを4fscでディジタル信号に変換し、A/D変換
器18,20はそれぞれ、デコーダ12の出力する色差
信号R−Y,B−Yを4fscでディジタル信号に変換
する。
離回路10は、PAL方式ビデオ信号を、同期信号Sの
重畳した輝度信号Y+Sと色信号Cに分離し、デコーダ
12が、分離された色信号Cを色差信号R−Y,B−Y
に変換する。発振回路14はサブキャリア周波数fsc
の4倍の周波数4fscのクロックを発生し、A/D変
換器16は、Y/C分離回路10から出力される信号Y
+Sを4fscでディジタル信号に変換し、A/D変換
器18,20はそれぞれ、デコーダ12の出力する色差
信号R−Y,B−Yを4fscでディジタル信号に変換
する。
【0013】分周回路22は発振回路14の出力を1/
2分周し、2fscのクロックを出力する。スイッチ2
4は当該2fscのクロックにより切り換えられ、A/
D変換器18,20の出力R−Y,B−Yを交互に選択
し、点順次化する。
2分周し、2fscのクロックを出力する。スイッチ2
4は当該2fscのクロックにより切り換えられ、A/
D変換器18,20の出力R−Y,B−Yを交互に選択
し、点順次化する。
【0014】同期分離回路50により、メモリ制御回路
52は、入力のPALビデオ信号の水平同期信号H及び
垂直同期信号Vに従った1水平ライン遅延の読み出し制
御信号52aと1フレーム遅延の読み出し制御信号52
bを出力する。選択装置54は、上述のように動画処理
か静止画処理かを示す制御信号を出力し、スイッチ56
を制御する。スイッチ56は、動画処理の場合には、1
ライン遅延の読み出し制御信号52aを選択し、静止画
処理の場合には1フレーム遅延の読み出し制御信号52
bを選択し、選択した読み出し制御信号をメモリ26,
28の読み出し制御端子に印加する。
52は、入力のPALビデオ信号の水平同期信号H及び
垂直同期信号Vに従った1水平ライン遅延の読み出し制
御信号52aと1フレーム遅延の読み出し制御信号52
bを出力する。選択装置54は、上述のように動画処理
か静止画処理かを示す制御信号を出力し、スイッチ56
を制御する。スイッチ56は、動画処理の場合には、1
ライン遅延の読み出し制御信号52aを選択し、静止画
処理の場合には1フレーム遅延の読み出し制御信号52
bを選択し、選択した読み出し制御信号をメモリ26,
28の読み出し制御端子に印加する。
【0015】メモリ26は、発振回路14から出力され
る4fscのクロックに従い、A/D変換器16から出
力されるY+Sデータを順次記憶し、その記憶データ
は、スイッチ56を介してメモリ制御回路52から供給
される読み出し制御信号52a又は同52bにより読み
出し制御されて、読み出される。即ち、動画処理の場合
には、1水平ライン前の記憶データが読み出され、静止
画処理の場合には1フレーム前の記憶データが読み出さ
れる。
る4fscのクロックに従い、A/D変換器16から出
力されるY+Sデータを順次記憶し、その記憶データ
は、スイッチ56を介してメモリ制御回路52から供給
される読み出し制御信号52a又は同52bにより読み
出し制御されて、読み出される。即ち、動画処理の場合
には、1水平ライン前の記憶データが読み出され、静止
画処理の場合には1フレーム前の記憶データが読み出さ
れる。
【0016】他方、スイッチ24により点順次化された
色差データR−Y,B−Yは、加算器30及び1/2の
除算器32を介してメモリ28に印加される。メモリ2
8は、4fscのクロックに従い、除算器32の出力を
記憶する。メモリ28の読み出しは、メモリ26と同様
に、スイッチ56を介してメモリ制御回路52から供給
される読み出し制御信号52a又は同52bにより制御
され、動画処理の場合には、1水平ライン前の記憶デー
タが読み出され、静止画処理の場合には1フレーム前の
記憶データが読み出される。読み出されたデータは加算
器30に印加される。加算器30及び除算器32によ
り、現在の色差データと1水平ライン前(動画処理
時)、又は1フレーム前(静止画処理時)の色差データ
との平均値が求められ、メモリ28に書き込まれる。
色差データR−Y,B−Yは、加算器30及び1/2の
除算器32を介してメモリ28に印加される。メモリ2
8は、4fscのクロックに従い、除算器32の出力を
記憶する。メモリ28の読み出しは、メモリ26と同様
に、スイッチ56を介してメモリ制御回路52から供給
される読み出し制御信号52a又は同52bにより制御
され、動画処理の場合には、1水平ライン前の記憶デー
タが読み出され、静止画処理の場合には1フレーム前の
記憶データが読み出される。読み出されたデータは加算
器30に印加される。加算器30及び除算器32によ
り、現在の色差データと1水平ライン前(動画処理
時)、又は1フレーム前(静止画処理時)の色差データ
との平均値が求められ、メモリ28に書き込まれる。
【0017】メモリ28から読み出された色差データ
は、また、スイッチ34によりR−YデータとB−Yデ
ータに分離される。スイッチ34は2fscのクロック
により切り換えられる。
は、また、スイッチ34によりR−YデータとB−Yデ
ータに分離される。スイッチ34は2fscのクロック
により切り換えられる。
【0018】D/A変換器36は、メモリ26から読み
出されたY+Sデータをクロック4fscでアナログ信
号に変換し、D/A変換器38は、スイッチ34により
分離されたR−Yデータをクロック2fscでアナログ
信号に変換し、D/A変換器40は、スイッチ34によ
り分離されたB−Yデータをクロック2fscでアナロ
グ信号に変換する。
出されたY+Sデータをクロック4fscでアナログ信
号に変換し、D/A変換器38は、スイッチ34により
分離されたR−Yデータをクロック2fscでアナログ
信号に変換し、D/A変換器40は、スイッチ34によ
り分離されたB−Yデータをクロック2fscでアナロ
グ信号に変換する。
【0019】本実施例では、動画入力の場合には、色差
信号を1水平ライン間で加重平均し、静止画入力の場合
には1フレーム間で加重平均する。これにより、色差信
号のライン・フリッカーが軽減される。また、動画入力
の場合にフレーム間で加重平均しないので、色残像が発
生せず、静止画入力の場合にライン間で加重平均しない
ので色差信号の垂直解像度が劣化しない。
信号を1水平ライン間で加重平均し、静止画入力の場合
には1フレーム間で加重平均する。これにより、色差信
号のライン・フリッカーが軽減される。また、動画入力
の場合にフレーム間で加重平均しないので、色残像が発
生せず、静止画入力の場合にライン間で加重平均しない
ので色差信号の垂直解像度が劣化しない。
【0020】図1の実施例では、スイッチ56の切り換
えがPALビデオ信号の画像部分で行なわれると、出力
ビデオ信号に遅延時間の相違による不連続部分が発生す
る。これを防ぐには、スイッチ56を垂直ブランキング
期間内に行なえばよい。図4は、選択装置54による選
択制御信号を垂直同期信号Vにより同期化し、スイッチ
56の切り換えを垂直ブランキング期間内に行なうよう
にした変更実施例の構成ブロック図を示す。
えがPALビデオ信号の画像部分で行なわれると、出力
ビデオ信号に遅延時間の相違による不連続部分が発生す
る。これを防ぐには、スイッチ56を垂直ブランキング
期間内に行なえばよい。図4は、選択装置54による選
択制御信号を垂直同期信号Vにより同期化し、スイッチ
56の切り換えを垂直ブランキング期間内に行なうよう
にした変更実施例の構成ブロック図を示す。
【0021】選択装置54の出力はDフリップフロップ
60のデータ(D)入力端子に入力し、Dフリップフロ
ップ60のクロック(CK)入力端子には同期分離回路
50により分離された垂直同期信号Vが入力し、そのQ
出力がスイッチ56を切り換え制御する。Dフリップフ
ロップ60のQ出力は、選択装置54の出力を垂直同期
信号Vに同期化した信号であり、これにより、スイッチ
56の切り換えは垂直ブランキング期間内に行なわれ
る。この結果、メモリ26,28の読み出し位相の切り
換えも垂直ブランキング期間内になり、出力信号の表示
画面には、読み出し位相の切り換えに伴う不連続点は出
現しない。
60のデータ(D)入力端子に入力し、Dフリップフロ
ップ60のクロック(CK)入力端子には同期分離回路
50により分離された垂直同期信号Vが入力し、そのQ
出力がスイッチ56を切り換え制御する。Dフリップフ
ロップ60のQ出力は、選択装置54の出力を垂直同期
信号Vに同期化した信号であり、これにより、スイッチ
56の切り換えは垂直ブランキング期間内に行なわれ
る。この結果、メモリ26,28の読み出し位相の切り
換えも垂直ブランキング期間内になり、出力信号の表示
画面には、読み出し位相の切り換えに伴う不連続点は出
現しない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、動画及び静止画のどちらに対して
もラインフリッカーを軽減し、しかも、色残像や垂直解
像度も改善される。
に、本発明によれば、動画及び静止画のどちらに対して
もラインフリッカーを軽減し、しかも、色残像や垂直解
像度も改善される。
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 輝度データY、及び色差データR−Y,B−
Yのメモリ配置の説明図である。
Yのメモリ配置の説明図である。
【図3】 色信号を色差信号に復調する際の位相説明図
である。
である。
【図4】 図1の変更例の構成ブロック図である。
10:Y/C分離回路 12:デコーダ 14:発振回
路 16,18,20:A/D変換器 22:分周回路
24:スイッチ 26,28:メモリ 30:加算器
32:除算器 34:スイッチ 36,38,40:
D/A変換器 50:同期分離回路 52:メモリ制御
回路 54:選択装置 56:スイッチ 60:Dフリップフロップ
路 16,18,20:A/D変換器 22:分周回路
24:スイッチ 26,28:メモリ 30:加算器
32:除算器 34:スイッチ 36,38,40:
D/A変換器 50:同期分離回路 52:メモリ制御
回路 54:選択装置 56:スイッチ 60:Dフリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 PAL方式ビデオ信号の輝度信号を記憶
する、少なくとも1フレーム分の記憶容量の輝度メモリ
手段と、PAL方式ビデオ信号の色差信号を記憶する、
少なくとも1フレーム分の記憶容量の色差メモリ手段
と、当該色差メモリ手段から読み出された色差信号を、
当該色差メモリ手段に記憶すべく入力した色差信号と加
重平均する加重平均手段と、当該色差メモリ手段から読
み出される信号が、当該色差メモリ手段に記憶すべく入
力した信号に対し、同じ種類の色差信号の直前ラインの
信号及び1フレーム前の信号の何れかとなるように、当
該輝度メモリ手段及び当該色差メモリ手段の読み出しを
制御するメモリ制御手段とからなることを特徴とする画
像処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11904192A JPH05316539A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 画像処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11904192A JPH05316539A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 画像処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316539A true JPH05316539A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14751482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11904192A Withdrawn JPH05316539A (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 画像処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05316539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141061A (en) * | 1997-05-09 | 2000-10-31 | Seiko Epson Corporation | Image reduction and enlargement processing |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP11904192A patent/JPH05316539A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141061A (en) * | 1997-05-09 | 2000-10-31 | Seiko Epson Corporation | Image reduction and enlargement processing |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |