JPH05316564A - 開閉器制御ネットワークシステム - Google Patents
開閉器制御ネットワークシステムInfo
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- JPH05316564A JPH05316564A JP14207592A JP14207592A JPH05316564A JP H05316564 A JPH05316564 A JP H05316564A JP 14207592 A JP14207592 A JP 14207592A JP 14207592 A JP14207592 A JP 14207592A JP H05316564 A JPH05316564 A JP H05316564A
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- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力を供給用の開閉器の開閉が故意等によっ
て端末から入力される信号により誤操作されるのを防止
できる開閉器の誤操作防止通信ネットワークを提供す
る。 【構成】 開閉器制御通信ネットワークにおいて、上記
開閉器の開閉を行う子局以外の端末へ信号を分配する分
配器に当該端末が使用する周波数帯域の信号のみを通過
させる帯域通過フィルタまたは、開閉器制御信号の周波
数帯域の信号を阻止する帯域阻止フィルタを設ける。 【効果】 開閉器制御信号と同一の周波数帯域を有する
信号が端末から故意あるいは不注意に入力されても、こ
の信号は帯域通過フィルタまたは帯域阻止フィルタで遮
断され子局供給されないので、開閉器の誤操作を防止で
きる。
て端末から入力される信号により誤操作されるのを防止
できる開閉器の誤操作防止通信ネットワークを提供す
る。 【構成】 開閉器制御通信ネットワークにおいて、上記
開閉器の開閉を行う子局以外の端末へ信号を分配する分
配器に当該端末が使用する周波数帯域の信号のみを通過
させる帯域通過フィルタまたは、開閉器制御信号の周波
数帯域の信号を阻止する帯域阻止フィルタを設ける。 【効果】 開閉器制御信号と同一の周波数帯域を有する
信号が端末から故意あるいは不注意に入力されても、こ
の信号は帯域通過フィルタまたは帯域阻止フィルタで遮
断され子局供給されないので、開閉器の誤操作を防止で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力供給のための開
閉器の開閉器制御ネットワークシステムに関し、さらに
詳しくは、電力を供給する開閉器が伝送路を共用する他
システムの端末から入力される信号により故意あるいは
不注意に操作されてしまうのを防止できる開閉器制御ネ
ットワークシステムに関するものである。
閉器の開閉器制御ネットワークシステムに関し、さらに
詳しくは、電力を供給する開閉器が伝送路を共用する他
システムの端末から入力される信号により故意あるいは
不注意に操作されてしまうのを防止できる開閉器制御ネ
ットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の開閉器制御ネットワーク
システムの構成を示す説明図であり、図において、51
は営業所Pb内に設けられた親局、52は変電所であ
る。
システムの構成を示す説明図であり、図において、51
は営業所Pb内に設けられた親局、52は変電所であ
る。
【0003】変電所52は、変電所中継局52a、CA
TVあるいは自動検針等を行うためのデータ生成処理装
置52c、混合器52b、さらに電力供給のための電力
変成器52d、遮断器52eから構成されている。
TVあるいは自動検針等を行うためのデータ生成処理装
置52c、混合器52b、さらに電力供給のための電力
変成器52d、遮断器52eから構成されている。
【0004】混合器52bは、同軸ケーブルから構成さ
れるデータ伝送路53を介して双方向増幅器54aに接
続されている。
れるデータ伝送路53を介して双方向増幅器54aに接
続されている。
【0005】双方向増幅器54aはさらに、データ伝送
路を介して双方向増幅器54b,54cおよび分配器5
5a,55bに接続されている。
路を介して双方向増幅器54b,54cおよび分配器5
5a,55bに接続されている。
【0006】56は、前記分配器55aに接続された子
局であり、57は前記分配器55bに接続された端末で
ある。
局であり、57は前記分配器55bに接続された端末で
ある。
【0007】端末57は、CATV用CRTディスプレ
イ装置あるいは電力メータ装置等から構成されており、
電力メータ装置にあっては電力メータに表示されている
使用電力量が検針され、検針された使用電力量データが
変電所52のデータ生成処理装置52cに送られる。
イ装置あるいは電力メータ装置等から構成されており、
電力メータ装置にあっては電力メータに表示されている
使用電力量が検針され、検針された使用電力量データが
変電所52のデータ生成処理装置52cに送られる。
【0008】一方、変電所52の電力変成器52dは、
遮断器52eを介して配電線等の電力伝送路PLに接続
されている。
遮断器52eを介して配電線等の電力伝送路PLに接続
されている。
【0009】電力伝送路PLの途中には開閉器58a,
58bが設けられている。これら開閉器には夫々子局が
設置されており、前記子局56は、開閉器58bの開閉
を行う。
58bが設けられている。これら開閉器には夫々子局が
設置されており、前記子局56は、開閉器58bの開閉
を行う。
【0010】次に動作について説明する。
【0011】この開閉器制御ネットワークシステムで
は、親局51は子局56に開閉器制御信号を送出する。
は、親局51は子局56に開閉器制御信号を送出する。
【0012】親局51から出力された開閉器制御信号
は、変電所52の変電所中継局52aを介して混合器5
2bに供給される。
は、変電所52の変電所中継局52aを介して混合器5
2bに供給される。
【0013】混合器52bにはまた、データ生成処理装
置52cからCATVあるいは自動検針等を行うための
各種のデータが供給されており、前記開閉器制御信号は
これらのデータと共に所定の周波数帯域に割り付けら
れ、データ伝送路53に出力される。
置52cからCATVあるいは自動検針等を行うための
各種のデータが供給されており、前記開閉器制御信号は
これらのデータと共に所定の周波数帯域に割り付けら
れ、データ伝送路53に出力される。
【0014】図6は、開閉器制御信号とCATVあるい
は自動検針等を行うための各種のデータに割り付けられ
た周波数帯域例を示すフォーマットであり、開閉器制御
信号は例えば228MHz〜234MHzの周波数帯域
に割り付けられ、CATVあるいは自動検針等を行うた
めの各種のデータは、前記開閉器制御信号の周波数帯域
より高い周波数帯域に割り付けられている。
は自動検針等を行うための各種のデータに割り付けられ
た周波数帯域例を示すフォーマットであり、開閉器制御
信号は例えば228MHz〜234MHzの周波数帯域
に割り付けられ、CATVあるいは自動検針等を行うた
めの各種のデータは、前記開閉器制御信号の周波数帯域
より高い周波数帯域に割り付けられている。
【0015】図5に戻り、親局51から送出された開閉
器制御信号は、双方向増幅器54aおよび双方向増幅器
54bで増幅され、228MHz〜234MHzの周波
数帯域により分配器55aを介して子局56に供給され
る。
器制御信号は、双方向増幅器54aおよび双方向増幅器
54bで増幅され、228MHz〜234MHzの周波
数帯域により分配器55aを介して子局56に供給され
る。
【0016】子局56に送られてくる開閉器制御信号の
周波数帯域は、228MHz〜234MHzの範囲内の
所定の周波数帯域が予め割り当てられている。
周波数帯域は、228MHz〜234MHzの範囲内の
所定の周波数帯域が予め割り当てられている。
【0017】このため、子局56には、自分自身に送ら
れてくる開閉器制御信号を選別するための帯域フィルタ
が設けられている。
れてくる開閉器制御信号を選別するための帯域フィルタ
が設けられている。
【0018】子局56は、自分自身に送られてくる開閉
器制御信号を前記帯域フィルタにより選別して受信し、
この開閉器制御信号により開閉器58bの開閉を行う。
器制御信号を前記帯域フィルタにより選別して受信し、
この開閉器制御信号により開閉器58bの開閉を行う。
【0019】開閉器58bが開くと、当該開閉器から先
への電力の供給は停止する。
への電力の供給は停止する。
【0020】一方、CATVあるいは自動検針等を行う
ための各種のデータは、双方向増幅器54aおよび双方
向増幅器54cで増幅され、分配器55bを介して端末
57に送られる。
ための各種のデータは、双方向増幅器54aおよび双方
向増幅器54cで増幅され、分配器55bを介して端末
57に送られる。
【0021】また、CATVあるいは自動検針等が行わ
れるときには、端末で検針された使用電力量データ等
は、端末57から分配器55bを介して双方向増幅器5
4c,54aで増幅され、変電所52のデータ生成処理
装置52cに送信される。
れるときには、端末で検針された使用電力量データ等
は、端末57から分配器55bを介して双方向増幅器5
4c,54aで増幅され、変電所52のデータ生成処理
装置52cに送信される。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉器制御ネッ
トワークシステムは以上のように、周波数帯域により開
閉器制御信号を特定しているので、開閉器制御信号と同
一の228MHz〜234MHzの周波数帯域の信号が
端末から故意あるいは不注意に入力されると、分配器や
双方向増幅器を介して子局に伝わる危険性があり、開閉
器が誤操作されてしまう問題点があった。
トワークシステムは以上のように、周波数帯域により開
閉器制御信号を特定しているので、開閉器制御信号と同
一の228MHz〜234MHzの周波数帯域の信号が
端末から故意あるいは不注意に入力されると、分配器や
双方向増幅器を介して子局に伝わる危険性があり、開閉
器が誤操作されてしまう問題点があった。
【0023】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電力を供給するための開閉器の
開閉が端末から入力される信号により誤操作されるのを
防止する開閉器制御ネットワークシステムを提供するこ
とを目的とする。
ためになされたもので、電力を供給するための開閉器の
開閉が端末から入力される信号により誤操作されるのを
防止する開閉器制御ネットワークシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明に係
る開閉器制御ネットワークシステムは、開閉器の開閉を
行う子局以外の端末に信号を分配する分配器に当該端末
が使用する信号の周波数帯域のみを通過させる帯域通過
フィルタを設けたものである。
る開閉器制御ネットワークシステムは、開閉器の開閉を
行う子局以外の端末に信号を分配する分配器に当該端末
が使用する信号の周波数帯域のみを通過させる帯域通過
フィルタを設けたものである。
【0025】この請求項2の発明に係る開閉器制御ネッ
トワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の端
末に信号を分配する分配器に、親局と子局との間で送受
信される開閉器制御信号の帯域のみを阻止する帯域阻止
フィルタを設けたものである。
トワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の端
末に信号を分配する分配器に、親局と子局との間で送受
信される開閉器制御信号の帯域のみを阻止する帯域阻止
フィルタを設けたものである。
【0026】
【作用】この請求項1の発明における開閉器制御ネット
ワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の端末
に信号を分配する分配器に、当該端末が使用する周波数
帯域のみを通過させる帯域フィルタを設け、端末から入
力される開閉器制御信号と同一の周波数帯域の信号を上
記帯域フィルタで阻止し、端末から入力される開閉器制
御信号と同一の周波数帯域の信号による開閉器の誤操作
を防止する。
ワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の端末
に信号を分配する分配器に、当該端末が使用する周波数
帯域のみを通過させる帯域フィルタを設け、端末から入
力される開閉器制御信号と同一の周波数帯域の信号を上
記帯域フィルタで阻止し、端末から入力される開閉器制
御信号と同一の周波数帯域の信号による開閉器の誤操作
を防止する。
【0027】この請求項2の発明における開閉器制御ネ
ットワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の
端末に信号を分配する分配器に開閉器制御信号の帯域の
みを阻止する帯域阻止フィルタを設け、この帯域阻止フ
ィルタにより端末から入力される開閉器制御信号と同一
の周波数帯域の信号を阻止するので、開閉器制御信号と
同一の周波数帯域の信号が端末から入力されても、この
信号による開閉器の誤操作を防止できる。
ットワークシステムは、開閉器の開閉を行う子局以外の
端末に信号を分配する分配器に開閉器制御信号の帯域の
みを阻止する帯域阻止フィルタを設け、この帯域阻止フ
ィルタにより端末から入力される開閉器制御信号と同一
の周波数帯域の信号を阻止するので、開閉器制御信号と
同一の周波数帯域の信号が端末から入力されても、この
信号による開閉器の誤操作を防止できる。
【0028】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0029】図1において、1は営業所Pb内に設けら
れた親局であり、開閉器監視信号を子局6との間で送受
信する。
れた親局であり、開閉器監視信号を子局6との間で送受
信する。
【0030】2は変電所であり、変電所中継局2a、C
ATVあるいは自動検針等を行うためのデータを生成し
たり処理したりするデータ生成処理装置2c、混合器2
b、さらに電力供給のための電力変成器2d、遮断器2
eから構成されている。
ATVあるいは自動検針等を行うためのデータを生成し
たり処理したりするデータ生成処理装置2c、混合器2
b、さらに電力供給のための電力変成器2d、遮断器2
eから構成されている。
【0031】混合器2bは、同軸ケーブルから構成され
るデータ伝送路3により双方向増幅器4aに接続されて
いる。
るデータ伝送路3により双方向増幅器4aに接続されて
いる。
【0032】双方向増幅器4aの端末側には、双方向増
幅器4b,4cと分配器5a,5bとが同軸ケーブルに
より構成されるデータ伝送路3により接続されている。
幅器4b,4cと分配器5a,5bとが同軸ケーブルに
より構成されるデータ伝送路3により接続されている。
【0033】また分配器5aの端末側には子局6が接続
されており、分配器5aは親局1と子局6との間で送受
信される開閉器制御信号の通信経路になっている。一
方、分配器5bの端末側には端末7が接続されており、
前記子局6と同等の子局は接続されていない。
されており、分配器5aは親局1と子局6との間で送受
信される開閉器制御信号の通信経路になっている。一
方、分配器5bの端末側には端末7が接続されており、
前記子局6と同等の子局は接続されていない。
【0034】子局6に送られてくる開閉器制御信号の周
波数帯域は、228MHz〜234MHzの範囲内で予
め決められている。
波数帯域は、228MHz〜234MHzの範囲内で予
め決められている。
【0035】このため、子局6には、予め決められた周
波数帯域を通過域とする帯域フィルタが設けられてい
る。
波数帯域を通過域とする帯域フィルタが設けられてい
る。
【0036】一方、分配器5bには、バンドパスフィル
タBPFが設けられており、このバンドパスフィルタB
PFは、分配器5bに接続される端末7で使用するCA
TVあるいは自動検針等を行うためのデータの周波数帯
域のみを通過させるフィルタである。
タBPFが設けられており、このバンドパスフィルタB
PFは、分配器5bに接続される端末7で使用するCA
TVあるいは自動検針等を行うためのデータの周波数帯
域のみを通過させるフィルタである。
【0037】図2にバンドパスフィルタBPFの周波数
特性を示す。
特性を示す。
【0038】端末7は、CRTディスプレイ装置および
電力メータ装置であり、電力メータ装置は電力メータに
表示されている使用電力量が検針され、検針された使用
電力量データが電力供給変電部2のデータ生成処理装置
2cに送られる。
電力メータ装置であり、電力メータ装置は電力メータに
表示されている使用電力量が検針され、検針された使用
電力量データが電力供給変電部2のデータ生成処理装置
2cに送られる。
【0039】一方、変電所2の電力変成器2dは、遮断
器2eを介して電力伝送路PLに接続されている。
器2eを介して電力伝送路PLに接続されている。
【0040】電力伝送路PLの途中には開閉器9a,9
bが設けられている。これら開閉器9a,9bには夫々
子局が設置されており、子局6は開閉器制御信号を基に
開閉器9bの開閉を行う。
bが設けられている。これら開閉器9a,9bには夫々
子局が設置されており、子局6は開閉器制御信号を基に
開閉器9bの開閉を行う。
【0041】次に動作について説明する。
【0042】親局1の出力する開閉器制御信号は、変電
所2の変電所中継局2aを介して混合器2bに供給され
る。
所2の変電所中継局2aを介して混合器2bに供給され
る。
【0043】混合器2bにはまた、データ生成処理装置
2cからCATVあるいは自動検針等を行うための各種
のデータが供給されており、前記開閉器制御信号は前記
CATVあるいは自動検針等を行うための各種のデータ
と共に図5に示す所定の周波数帯域に夫々割り付けら
れ、データ伝送路3に出力される。
2cからCATVあるいは自動検針等を行うための各種
のデータが供給されており、前記開閉器制御信号は前記
CATVあるいは自動検針等を行うための各種のデータ
と共に図5に示す所定の周波数帯域に夫々割り付けら
れ、データ伝送路3に出力される。
【0044】開閉器制御信号は、双方向増幅器4aおよ
び双方向増幅器4bで増幅され、さらに分配器5aを介
して子局6に供給される。
び双方向増幅器4bで増幅され、さらに分配器5aを介
して子局6に供給される。
【0045】子局6は、前記供給された開閉器制御信号
により開閉器9bの開閉を行う。
により開閉器9bの開閉を行う。
【0046】CATVあるいは自動検針等を行うための
各種のデータは、双方向増幅器4aおよび双方向増幅器
4cで増幅され、バンドパスフィルタBPFを通過し、
分配器5bで分配され、端末7に出力される。
各種のデータは、双方向増幅器4aおよび双方向増幅器
4cで増幅され、バンドパスフィルタBPFを通過し、
分配器5bで分配され、端末7に出力される。
【0047】端末7から開閉器制御信号と同一の周波数
帯域の信号が故意あるいは不注意に入力されたときに
は、バンドパスフィルタBPFの通過周波数帯域が端末
7で使用するCATVあるいは自動検針等を行うための
各種のデータの周波数帯域(fm〜fn)に設定されて
いることから、このバンドパスフィルタBPFで阻止さ
れて子局6に供給されることがなく、開閉器の誤操作が
防止できる。尚、実施例では変電所に変電所中継局を設
け、混合器にて他用途の信号を合成する例を示したが、
信号の合成場所は、変電所によらず、営業所でも良い。
即ち、本発明は開閉器制御信号と他用途の信号とを混合
して、多目的に伝送路を共用するシステムに関して有効
である。
帯域の信号が故意あるいは不注意に入力されたときに
は、バンドパスフィルタBPFの通過周波数帯域が端末
7で使用するCATVあるいは自動検針等を行うための
各種のデータの周波数帯域(fm〜fn)に設定されて
いることから、このバンドパスフィルタBPFで阻止さ
れて子局6に供給されることがなく、開閉器の誤操作が
防止できる。尚、実施例では変電所に変電所中継局を設
け、混合器にて他用途の信号を合成する例を示したが、
信号の合成場所は、変電所によらず、営業所でも良い。
即ち、本発明は開閉器制御信号と他用途の信号とを混合
して、多目的に伝送路を共用するシステムに関して有効
である。
【0048】実施例2.以下、この請求項2の発明の一
実施例を図について説明する。
実施例を図について説明する。
【0049】図3は、実施例の開閉器制御ネットワーク
システムの構成を示す説明図である。なお、図3におい
て、図1と同一または相当の部分については、同一の符
号を付し、説明を省略する。
システムの構成を示す説明図である。なお、図3におい
て、図1と同一または相当の部分については、同一の符
号を付し、説明を省略する。
【0050】分配器5bに設けられたバンドエリミネー
ションフィルタBEFは、開閉器の開閉を行う子局と親
局との間で送受信される開閉器制御信号の帯域のみを阻
止する特性を有している。
ションフィルタBEFは、開閉器の開閉を行う子局と親
局との間で送受信される開閉器制御信号の帯域のみを阻
止する特性を有している。
【0051】図4に、このバンドエリミネーションフィ
ルタBEFの特性を示す。
ルタBEFの特性を示す。
【0052】この実施例では、228MHzから234
MHzの開閉器制御信号と同一の帯域の信号が端末7か
ら入力されても、分配器5bに設けられたバンドエリミ
ネーションフィルタBEFで阻止され子局6に供給され
ることがなく、開閉器の誤操作が防止できる。
MHzの開閉器制御信号と同一の帯域の信号が端末7か
ら入力されても、分配器5bに設けられたバンドエリミ
ネーションフィルタBEFで阻止され子局6に供給され
ることがなく、開閉器の誤操作が防止できる。
【0053】
【発明の効果】以上のように、この請求項1の発明によ
れば開閉器の開閉を行う子局以外の端末に信号を分配す
る分配器に当該端末が使用する周波数帯域の信号のみを
通過させる帯域通過フィルタを設けたので、開閉器を開
閉させるための開閉器制御信号と同一の周波数帯域の信
号が端末から故意あるいは不注意に入力されても、この
信号は上記帯域通過フィルタで遮断され子局に供給され
ることがなく、開閉器の誤操作を防止できる効果があ
る。
れば開閉器の開閉を行う子局以外の端末に信号を分配す
る分配器に当該端末が使用する周波数帯域の信号のみを
通過させる帯域通過フィルタを設けたので、開閉器を開
閉させるための開閉器制御信号と同一の周波数帯域の信
号が端末から故意あるいは不注意に入力されても、この
信号は上記帯域通過フィルタで遮断され子局に供給され
ることがなく、開閉器の誤操作を防止できる効果があ
る。
【0054】この請求項2の発明によれば開閉器の開閉
を行う子局以外の端末に信号を分配する分配器に開閉器
制御信号の周波数帯域のみを阻止する帯域阻止フィルタ
を設けたので、開閉器を開閉させるための開閉器制御信
号と同一の周波数帯域の信号が端末から故意あるいは不
注意に入力されても、この信号は上記帯域阻止フィルタ
で遮断され子局に供給されることがなく、開閉器の誤操
作を防止できる効果がある。
を行う子局以外の端末に信号を分配する分配器に開閉器
制御信号の周波数帯域のみを阻止する帯域阻止フィルタ
を設けたので、開閉器を開閉させるための開閉器制御信
号と同一の周波数帯域の信号が端末から故意あるいは不
注意に入力されても、この信号は上記帯域阻止フィルタ
で遮断され子局に供給されることがなく、開閉器の誤操
作を防止できる効果がある。
【図1】この請求項1の発明の一実施例による開閉器制
御ネットワークシステムの構成を示す説明図である。
御ネットワークシステムの構成を示す説明図である。
【図2】分配器に設けられたバンドパスフィルタの周波
数特性を示す特性図である。
数特性を示す特性図である。
【図3】この請求項2の発明の一実施例による開閉器制
御ネットワークシステムの構成を示す説明図である。
御ネットワークシステムの構成を示す説明図である。
【図4】この請求項2の発明の一実施例による開閉器制
御ネットワークシステムの分配器に設けられたバンドエ
リミネーションフィルタの周波数特性を示す特性図であ
る。
御ネットワークシステムの分配器に設けられたバンドエ
リミネーションフィルタの周波数特性を示す特性図であ
る。
【図5】従来の開閉器制御通信ネットワークの構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】開閉器制御信号とCATVあるいは自動検針等
を行うための各種のデータの周波数帯域の割り付けを示
すフォーマット図である。
を行うための各種のデータの周波数帯域の割り付けを示
すフォーマット図である。
BPF バンドパスフィルタ(帯域通過フィルタ) BEF バンドエリミネーションフィルタ(帯域阻止
フィルタ) 1 親局 2b 混合器 3 データ伝送路 4a,4b,4c 双方向増幅器 5a,5b 分配器 6 子局 7 端末 9a,9b 開閉器
フィルタ) 1 親局 2b 混合器 3 データ伝送路 4a,4b,4c 双方向増幅器 5a,5b 分配器 6 子局 7 端末 9a,9b 開閉器
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉器制御信号を子局との間で送受信す
る親局と、親局から送出される上記開閉器制御信号を他
のデータと合成しデータ伝送路に出力する混合器と、電
力伝送路に設けられた開閉器と、上記混合器に上記デー
タ伝送路を介して接続された双方向増幅器および分配器
と、分配器に接続され上記開閉器制御信号を基に上記開
閉器の開閉を行う子局と、上記分配器に接続され開閉器
制御信号以外のデータを用いて上記開閉器制御以外の多
目的なシステムを構成する端末とを備えた開閉器制御ネ
ットワークシステムにおいて、上記開閉器の制御を行う
子局以外の端末へ信号を分配する分配器に当該端末が使
用する周波数帯域の信号のみを通過させる帯域通過フィ
ルタを設けたことを特徴とする開閉器制御ネットワーク
システム。 - 【請求項2】 開閉器制御信号を子局との間で送受信す
る親局と、親局から送出される上記開閉器制御信号を他
のデータと合成しデータ伝送路に出力する混合器と、上
記電力伝送路に設けられた開閉器と、上記混合器に上記
データ伝送路を介して接続された双方向増幅器および分
配器と、分配器に接続され上記開閉器制御信号を基に上
記開閉器の開閉を行う子局と、上記分配器に接続され開
閉器制御信号以外のデータを用いて、上記開閉器制御以
外の多目的なシステムを構成する端末とを備えた開閉器
制御ネットワークシステムにおいて、上記開閉器の開閉
を行う子局以外の端末へ信号を分配する分配器に上記開
閉器制御信号の帯域のみを阻止する帯域阻止フィルタを
設けたことを特徴とする開閉器制御ネットワークシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14207592A JPH05316564A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 開閉器制御ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14207592A JPH05316564A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 開閉器制御ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316564A true JPH05316564A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15306855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14207592A Pending JPH05316564A (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 開閉器制御ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05316564A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5059683A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-23 | ||
| JPS5232485A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-11 | Toshiba Corp | Remote monitoring control device |
| JPS52132352A (en) * | 1976-04-28 | 1977-11-07 | Togami Electric Mfg | Automatic power distribution device |
| JPS5486740A (en) * | 1977-12-22 | 1979-07-10 | Togami Electric Mfg | Remote monitor controller |
| JPS5749485U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | ||
| JPH04142074A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP14207592A patent/JPH05316564A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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