JPH05316701A - リラクタンスモータ - Google Patents
リラクタンスモータInfo
- Publication number
- JPH05316701A JPH05316701A JP12070492A JP12070492A JPH05316701A JP H05316701 A JPH05316701 A JP H05316701A JP 12070492 A JP12070492 A JP 12070492A JP 12070492 A JP12070492 A JP 12070492A JP H05316701 A JPH05316701 A JP H05316701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stator
- reluctance motor
- pole portion
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2205/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to casings, enclosures, supports
- H02K2205/12—Machines characterised by means for reducing windage losses or windage noise
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】風損、風切音を低減させ、回転にアンバランス
が生じにくく滑らかに回転させる。 【構成】筒状をなし内面に複数の固定子巻線を有する固
定子11と、この固定子11内に挿入され固定子内面との空
隙が狭い突極部と空隙の広い凹極部とを有する回転子と
を有するリラクタンスモータであって、上記回転子を形
成する磁性材料板14の間に非磁性材料板13を介装させる
と共に、上記回転子の突極部から凹極部に至る該回転子
の表面をなだらかに変化させる。
が生じにくく滑らかに回転させる。 【構成】筒状をなし内面に複数の固定子巻線を有する固
定子11と、この固定子11内に挿入され固定子内面との空
隙が狭い突極部と空隙の広い凹極部とを有する回転子と
を有するリラクタンスモータであって、上記回転子を形
成する磁性材料板14の間に非磁性材料板13を介装させる
と共に、上記回転子の突極部から凹極部に至る該回転子
の表面をなだらかに変化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に回転子の構造に特
徴を有するリラクタンスモータに関する。
徴を有するリラクタンスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の軸方向積層形リラクタンスモータ
の4極の回転子の構造を図2に示す。同図で21は軸、22
は軸21と平行に積層された積層体(鉄心)、23は積層鉄
心22を固定するボルトである。
の4極の回転子の構造を図2に示す。同図で21は軸、22
は軸21と平行に積層された積層体(鉄心)、23は積層鉄
心22を固定するボルトである。
【0003】この回転子は突極構造になっており、突極
部と凹極部の磁気抵抗の違いを利用して回転力を得てい
る。この回転力を大きくするべく従来のリラクタンスモ
ータの回転子は、図2に示す如く凹極部の半径方向の磁
気抵抗が大きくなり、突極部の半径方向の磁気抵抗が小
さくなるように、軸21に平行にケイ素鋼板を積層して形
成している。そして、積層板相互及び積層された鉄心22
と軸21とを固定するためにボルト23が用いられている。
部と凹極部の磁気抵抗の違いを利用して回転力を得てい
る。この回転力を大きくするべく従来のリラクタンスモ
ータの回転子は、図2に示す如く凹極部の半径方向の磁
気抵抗が大きくなり、突極部の半径方向の磁気抵抗が小
さくなるように、軸21に平行にケイ素鋼板を積層して形
成している。そして、積層板相互及び積層された鉄心22
と軸21とを固定するためにボルト23が用いられている。
【0004】このようなリラクタンスモータにおいて
は、ケイ素鋼板とアルミ板などの非磁性体板を何枚かお
きに交互に積層して凹極部間(q軸)のインダクタンス
Lqを低下させ、トルクの増加を図っている。
は、ケイ素鋼板とアルミ板などの非磁性体板を何枚かお
きに交互に積層して凹極部間(q軸)のインダクタンス
Lqを低下させ、トルクの増加を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構造の回
転子を有するリラクタンスモータでは、回転子の断面が
大きな凹凸形状となっており、この回転子が回転するた
めに、回転にアンバランスが生じ易く滑らかな回転が得
にくい、空気抵抗による風損が大きい、風切音がする、
等の問題点を有していた。
転子を有するリラクタンスモータでは、回転子の断面が
大きな凹凸形状となっており、この回転子が回転するた
めに、回転にアンバランスが生じ易く滑らかな回転が得
にくい、空気抵抗による風損が大きい、風切音がする、
等の問題点を有していた。
【0006】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、回転にアンバラン
スを生じることなく滑らかに回転し、また、空気抵抗に
よる風損、風切音を充分低減することが可能な回転子を
有するリラクタンスモータを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、回転にアンバラン
スを生じることなく滑らかに回転し、また、空気抵抗に
よる風損、風切音を充分低減することが可能な回転子を
有するリラクタンスモータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、筒状をなし内面に複数の固定子巻線を有する固定子
と、この固定子内に挿入され固定子内面との空隙が狭い
突極部と空隙の広い凹極部とを有する回転子とを有する
リラクタンスモータであって、上記回転子を形成する磁
性材料板の間に非磁性材料板を介装させると共に、上記
回転子の突極部から凹極部に至る該回転子の表面をなだ
らかに変化させるようにしたもので、突極部間(d軸)
のインダクタンスLdが増加することでトルクが増加
し、また回転子の形状が円筒に近くなるので風損を低下
し、回転にアンバランスが生じにくく、風切音を低減さ
せることができる。
は、筒状をなし内面に複数の固定子巻線を有する固定子
と、この固定子内に挿入され固定子内面との空隙が狭い
突極部と空隙の広い凹極部とを有する回転子とを有する
リラクタンスモータであって、上記回転子を形成する磁
性材料板の間に非磁性材料板を介装させると共に、上記
回転子の突極部から凹極部に至る該回転子の表面をなだ
らかに変化させるようにしたもので、突極部間(d軸)
のインダクタンスLdが増加することでトルクが増加
し、また回転子の形状が円筒に近くなるので風損を低下
し、回転にアンバランスが生じにくく、風切音を低減さ
せることができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0009】図1はその一部断面形状を示すもので、こ
こでは2極の回転子を例にとって説明する。同図で11は
固定子、12は回転子の回転軸、13は例えばアルミニウム
による非磁性体板、14はケイ素鋼板を積層した磁性積層
体であり、回転軸12を中心として凹極部方向と積層方向
とが一致するように非磁性体板13と磁性積層体14とを交
互に積層して回転子を形成する。
こでは2極の回転子を例にとって説明する。同図で11は
固定子、12は回転子の回転軸、13は例えばアルミニウム
による非磁性体板、14はケイ素鋼板を積層した磁性積層
体であり、回転軸12を中心として凹極部方向と積層方向
とが一致するように非磁性体板13と磁性積層体14とを交
互に積層して回転子を形成する。
【0010】この回転子は、図示する如く固定子11内面
との空隙が狭い突極部から空隙の広い凹極部に至る表面
がなだらかに変化させるようにしたもので、回転子全体
として略円筒形状をなし、突極部の固定子11内面との間
隔が最も近い部分の空隙15と凹極部の固定子11内面との
間隔が最も遠い部分の空隙16との差も非常に小さくなっ
ている。
との空隙が狭い突極部から空隙の広い凹極部に至る表面
がなだらかに変化させるようにしたもので、回転子全体
として略円筒形状をなし、突極部の固定子11内面との間
隔が最も近い部分の空隙15と凹極部の固定子11内面との
間隔が最も遠い部分の空隙16との差も非常に小さくなっ
ている。
【0011】このような回転子の構造によれば、突極部
間(d軸)を励磁した際は磁力線が非磁性体板13の板面
に沿って進むため、単位面積当たりの磁気抵抗は従来の
ものと同様であり、且つ従来の突極部より磁極面積が増
加するためにさらに磁気抵抗が増加し、結果として突極
部間のインダクタンスLdが大きくなる。
間(d軸)を励磁した際は磁力線が非磁性体板13の板面
に沿って進むため、単位面積当たりの磁気抵抗は従来の
ものと同様であり、且つ従来の突極部より磁極面積が増
加するためにさらに磁気抵抗が増加し、結果として突極
部間のインダクタンスLdが大きくなる。
【0012】この反面、凹極部間(q軸)を励磁した際
には磁力線が非磁性体板13と直交するため、凹極部の空
隙長16が従来のものよりも大幅に短いにも拘らず磁気抵
抗が大きく、凹極部間のインダクタンスLqは増加しな
い。
には磁力線が非磁性体板13と直交するため、凹極部の空
隙長16が従来のものよりも大幅に短いにも拘らず磁気抵
抗が大きく、凹極部間のインダクタンスLqは増加しな
い。
【0013】したがって、突極部の空隙15と凹極部の空
隙16との差が小さく、回転子の表面をなだらかに変化さ
せて回転に伴う風損、風切音を低減させ、回転のアンバ
ランスを生じにくくさせながらも、突極部間のインダク
タンスLdと凹極部間のインダクタンスLqとの差が大
きいためにトルクを増加させることができる。
隙16との差が小さく、回転子の表面をなだらかに変化さ
せて回転に伴う風損、風切音を低減させ、回転のアンバ
ランスを生じにくくさせながらも、突極部間のインダク
タンスLdと凹極部間のインダクタンスLqとの差が大
きいためにトルクを増加させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、筒状
をなし内面に複数の固定子巻線を有する固定子と、この
固定子内に挿入され固定子内面との空隙が狭い突極部と
空隙の広い凹極部とを有する回転子とを有するリラクタ
ンスモータであって、上記回転子を形成する磁性材料板
の間に非磁性材料板を介装させると共に、上記回転子の
突極部から凹極部に至る該回転子の表面をなだらかに変
化させるようにしたもので、突極部間(d軸)のインダ
クタンスLdが増加することでトルクが増加し、また回
転子の形状が円筒に近くなるので風損を低下し、回転に
アンバランスが生じにくく滑らかに回転し、風切音を低
減させることが可能な回転子を有するリラクタンスモー
タを提供することができる。
をなし内面に複数の固定子巻線を有する固定子と、この
固定子内に挿入され固定子内面との空隙が狭い突極部と
空隙の広い凹極部とを有する回転子とを有するリラクタ
ンスモータであって、上記回転子を形成する磁性材料板
の間に非磁性材料板を介装させると共に、上記回転子の
突極部から凹極部に至る該回転子の表面をなだらかに変
化させるようにしたもので、突極部間(d軸)のインダ
クタンスLdが増加することでトルクが増加し、また回
転子の形状が円筒に近くなるので風損を低下し、回転に
アンバランスが生じにくく滑らかに回転し、風切音を低
減させることが可能な回転子を有するリラクタンスモー
タを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るリラクタンスモータの
一部断面構造を示す図。
一部断面構造を示す図。
【図2】従来のリラクタンスモータの回転子の構造を示
す斜視図。
す斜視図。
11…固定子、12,21…回転軸、13…非磁性体板、14…磁
性積層体、15,16…空隙、22…積層鉄心、23…ボルト。
性積層体、15,16…空隙、22…積層鉄心、23…ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状をなし内面に複数の固定子巻線を有
する固定子と、この固定子内に挿入され固定子内面との
空隙が狭い突極部と空隙の広い凹極部とを有する回転子
とを有するリラクタンスモータであって、 上記回転子を形成する磁性材料板の間に非磁性材料板を
介装させると共に、上記回転子の突極部から凹極部に至
る該回転子の表面をなだらかに変化させたことを特徴と
するリラクタンスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070492A JPH05316701A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リラクタンスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070492A JPH05316701A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リラクタンスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316701A true JPH05316701A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14792924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12070492A Withdrawn JPH05316701A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | リラクタンスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05316701A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0813287A3 (en) * | 1996-06-11 | 1998-02-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Switched reluctance motors |
| US6906448B2 (en) | 2001-11-12 | 2005-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous inductance motor, a manufacturing method of the synchronous inductance motor, and a compressor |
| EP3352333A1 (en) * | 2017-01-20 | 2018-07-25 | Hamilton Sundstrand Corporation | Reluctance-type rotary actuators |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP12070492A patent/JPH05316701A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0813287A3 (en) * | 1996-06-11 | 1998-02-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Switched reluctance motors |
| US5917263A (en) * | 1996-06-11 | 1999-06-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Switched reluctance motor |
| US6906448B2 (en) | 2001-11-12 | 2005-06-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Synchronous inductance motor, a manufacturing method of the synchronous inductance motor, and a compressor |
| EP3352333A1 (en) * | 2017-01-20 | 2018-07-25 | Hamilton Sundstrand Corporation | Reluctance-type rotary actuators |
| US10622929B2 (en) | 2017-01-20 | 2020-04-14 | Hamilton Sundstrand Corporation | Reluctance-type rotary actuators |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |