JPH05316919A - 食品焼成用天板のクリーナ - Google Patents

食品焼成用天板のクリーナ

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Publication number
JPH05316919A
JPH05316919A JP12195392A JP12195392A JPH05316919A JP H05316919 A JPH05316919 A JP H05316919A JP 12195392 A JP12195392 A JP 12195392A JP 12195392 A JP12195392 A JP 12195392A JP H05316919 A JPH05316919 A JP H05316919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
cleaner
brush
flat plate
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP12195392A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Okuno
隆雄 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTOBUKI BEEKING MACH KK
Original Assignee
KOTOBUKI BEEKING MACH KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH05316919A publication Critical patent/JPH05316919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定空間の作業場に装備されたときに、実質
的作業空間を大きく取れる食品焼成用天板のクリーナを
提供すること。 【構成】 方体形に形成された架台と、前記架台の内部
に収容された回転ブラシによって天板を清掃するクリー
ナと、前記架台の上面に添設された平板とを有し、前記
平板の上面部分が作業台となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食品焼成用天板のク
リーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パン焼きの前工程(パン材料を練
る等の作業)等に使用される作業台と、パンを焼くとき
に使用された天板を回転ブラシによって清掃するための
クリーナとは別体に形成されており、これらの双方が別
平面上に設置されることから無駄な専有空間が大きくな
り、このため、実質的作業空間を大きく取ることができ
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、一定空間の作業場に設置されたときに、実質的作業
空間を大きく取れる食品焼成用天板のクリーナを提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の食品焼成用天
板のクリーナは、方体形に形成された架台と、前記架台
の内部に収容された回転ブラシによって天板を清掃する
クリーナと、前記架台の上面に添設された平板とを有
し、前記平板の上面部分が作業台となっている。
【0005】
【作用】この発明は次のように作用する。この発明の食
品焼成用天板のクリーナでは、クリーナと架台とが同一
平面上で上下関係に位置するから、これらの双方が別平
面上に設置される従来のものと比較して、無駄な専有空
間が無いものとなって実質的作業空間を大きく取ること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の構成を実施例として示した
図面に従って説明する。図1は、この発明の食品焼成用
天板のクリーナAの前端(この明細書では、天板9の進
行方向を「前」とし、その反対方向を「後」とする)に
天板ストック装置Bを配置させた状態を示すもので、食
品焼成用天板のクリーナAにより清掃された天板9を順
次天板ストック装置Bに積層した状態でストックできる
ようにしている。
【0007】クリーナAは、同図に示すように、略直方
体状に組まれた架台1と、この架台1内に収容されてい
る第1クリーナ装置2及び第2クリーナ装置3と、前記
架台1の上面に平板40を設けて形成された作業台4と
を有するものとしてある。天板9は、鋼板により構成さ
れており、図1及び図4に示すように、正方形の底板9
0とこれの周辺全域に立設された側板91により形成さ
れており、前記側板91は全て上方に向かって外方に
(上に広がるように)傾斜する構成としてある。
【0008】架台1は、図1に示すように、四本の支柱
10に上下の横梁11,12を架設して成るもので、上
面が長方形状に形成されていると共に前後方向に位置す
る前記横梁11,12相互間を上記天板9の搬入口13
及び排出口14としてある。平板40は、同図に示すよ
うに、架台1の上面形状と略一致する大きさに設定され
ており、この平板40の全域が作業台4として利用でき
るようにしてある。
【0009】第1クリーナ装置2は、図1に示すよう
に、天板9を天板ストック装置B方向に搬送する移動手
段2aと、前記天板9を清掃するブラシ5b,5cを所
定のタイミングで上下動させる昇降装置2b,2cとか
ら構成されている。前記移動手段2aは、同図に示すよ
うに、二つのスプロケット20相互間に張設されたチェ
ーン21を並設してなるもので、モータ(図示せず)に
より連続又は断続的に回転駆動せしめられるようにして
ある。そして、前記チェーン21に、所定の間隔で天板
9を磁着するマグネットを装着し、前記天板9が搬送途
中や清掃中に不用意にチェーン21に対して移動しない
ようにしてある。
【0010】昇降装置2bは、図1又は図2に示すよう
に、モータMによりベルト駆動せしめられる二本の回転
軸26bを有した主体枠25と、上記架台1側に取付け
られ且つ前記主体枠25を上下動させる一対のシリンダ
27とから構成されており、前記回転軸26bの下端に
は後述するブラシ5bが取付けてある。そして、前記主
体枠25は、その降下タイミングを天板9の前縁部分が
ブラシ5bの真下にきたときに設定してあると共に、進
行した天板9の後縁部分が前記状態にあるブラシ5bに
到ったときに設定してある。
【0011】昇降装置2cは、上記した昇降装置2bに
おける基本的構成部分及び昇降タイミングと同様してあ
り、図1に示すように、後述するブラシ5cが取付けら
れた三本の回転軸26cを有するものとしてある。ブラ
シ5bは、図1及び図4に示すように、弾性合成樹脂製
の0.5mm 程度の細棒を多数束ねて変形可能に形成してあ
ると共に全体形状が下端から上端に向かって縮径する円
錐台形状(円柱形状でもよい)としてあり、回転軸26
bと一体回転するようにしてある。
【0012】ブラシ5cは、同図に示すように、上記し
たブラシ5bよりも少し長いだけで他の部分は同様の構
成としてあり、回転軸26cと一体回転するようにして
ある。そして、ブラシ5cが降下した時点において、図
3の二点鎖線に示す如く天板9における前部の側板91
の内面に三本のブラシ5cの周面がこれに倣って変形し
て接触し、又、図4に示す如く左右の側板の内面に両側
部のブラシ5cの周面がこれに倣って変形して接触する
ようにしてある。
【0013】尚、上記した昇降装置2b,2cが有する
回転軸26b,26cの相互間距離は、図1に示すよう
に、天板9の進行方向の長さよりも少し小さく設定して
ある。上記した第2クリーナ装置3は、図1に示すよう
に、天板9を天板ストック装置B方向に搬送する移動手
段3aと、前記天板9を底板90の表面を清掃するため
のブラシ7aと、前記天板9を底板90の裏面を清掃す
るためのブラシ7bと、天板9に油を塗布するための給
油ユニット8とから構成されている。
【0014】移動手段3aは、図1に示すように、上記
した移動手段2aと同様の構成としてあり、スプロケッ
ト30,30間に張設されたチェーン31には天板9を
磁着するためのマグネット(図示せず)を装着してあ
る。ブラシ7aは、図1に示すように、横軸回転式のも
ので、上記したブラシ5b,5cにより天板9から分離
させた焦げカス等を回転力により天板9外と飛ばすよう
にしている。尚、このブラシ7aは、図5に示すよう
に、架台1側に取付けたシリンダ70により揺動レバー
71を介して上下動せしめられるようにしてあり、その
タイミングは、天板9の前部がブラシ7aの配設域に到
ったときに降下し、その後、進行した天板9の後部側板
91がブラシ7aに到ったときに前記ブラシ7aは上昇
するようにしてある。
【0015】ブラシ7bは、図1及び図5に示すよう
に、上記ブラシ7aと同様に横軸回転式に構成されてお
り、ブラシ7aとの関係において天板9の底板90を両
者で挟込む態様で清掃するようにしてある。給油ユニッ
ト8は、図1に示すように、外面がスポンジで成り且つ
ブラシ7aと同じようにして昇降するローラ80と、こ
のローラ80の外面に油を落下給油するタンク81とか
ら構成されている。
【0016】天板ストック装置Bは、図1に示すよう
に、位置決め腕15,15を有する固定具16と、前記
位置決め腕15,15相互間に収容された移動台車17
とから構成され、同図に示す状態では、移動手段3aに
より搬送されてきた天板9が適正に前記移動台車17上
に積層載置されるようになっている。この実施例のもの
は上記の構成としてあるから、食品焼成用天板のクリー
ナAにパン等の食品の焦げカス等がこびりついた天板9
が搬入口13から搬入されてくると、各部位では以下に
示す如く清掃処理される。 〔第1クリーナ装置での処理〕ブラシ5bの回転力によ
り天板9の底面にこびり付いた焦げカス等が分離せしめ
られ、ブラシ5cの回転力により天板9の各側板91の
内面にこびり付いた焦げカス等が分離せしめられる。 〔第2クリーナ装置での処理〕ブラシ7aの回転力によ
り天板9の底面から分離せしめられた焦げカス等が前記
天板9外と飛ばされて清掃され、同時にブラシ7bの回
転力により天板9の裏面が清掃される。又、ローラ80
により清掃された天板9の少なくとも底面に油が塗布さ
れる。
【0017】即ち、これら第1・第2クリーナ装置によ
り天板9は非常に綺麗になった状態で且つ天板9の底面
に油が塗布された状態で排出口14から排出され、移動
台車17上に積層載置されることとなる。尚、上記実施
例では、移動手段2a,3aを、スプロケット相互間に
張設されたチェーンにより搬送する形式のものとした
が、これに限定されることなく、公知の装置、例えば、
網状ベルトによる搬送、シリンダーの出力軸の長伸
操作による搬送、リンク機構やカム機構によって構成
された進退出力部による搬送等が採用できる。
【0018】又、上記実施例では、マグネットにより移
動手段2a,3aからの天板9の不用意な移動を阻止さ
せるものとしたが、これに限定されることなく、前記不
用意な移動阻止を実行するためには、他の公知の手段、
例えば、爪等の挟込みによるものとしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。作用の欄に記載した内容から、
一定空間の作業場に設置されたときに、実質的作業空間
を大きく取れる食品焼成用天板のクリーナを提供でき
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における食品焼成用天板のクリーナ及
び天板ストック装置の全体を示す斜視図。
【図2】図1のA−A断面図であり、第1クリーナの昇
降装置を示した図。
【図3】天板とブラシとの関係を示す図。
【図4】天板とブラシとの関係を示す図。
【図5】第2クリーナの昇降装置を示した図。
【符号の説明】
A クリーナ 1 架台 4 作業台 5b ブラシ 5c ブラシ 40 平板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方体形に形成された架台と、前記架台の
    内部に収容された回転ブラシによって天板を清掃するク
    リーナと、前記架台の上面に添設された平板とを有し、
    前記平板の上面部分が作業台となっていることを特徴と
    する食品焼成用天板のクリーナ。
JP12195392A 1992-05-14 1992-05-14 食品焼成用天板のクリーナ Pending JPH05316919A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12195392A JPH05316919A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 食品焼成用天板のクリーナ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12195392A JPH05316919A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 食品焼成用天板のクリーナ

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JPH05316919A true JPH05316919A (ja) 1993-12-03

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ID=14824004

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12195392A Pending JPH05316919A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 食品焼成用天板のクリーナ

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