JPH05317199A - 浴 室 - Google Patents
浴 室Info
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- JPH05317199A JPH05317199A JP4123259A JP12325992A JPH05317199A JP H05317199 A JPH05317199 A JP H05317199A JP 4123259 A JP4123259 A JP 4123259A JP 12325992 A JP12325992 A JP 12325992A JP H05317199 A JPH05317199 A JP H05317199A
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- Japan
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- plate
- bathtub
- waterproof pan
- rising
- folded
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 浴槽2の側壁と折返部21との間に充填材5
を設け、この充填材5の下面にバネ6を取り付ける。防
水パン1の立上部13に段差からなる付着部14を設け
る。板状体3の上端部を充填材5と折返部21との間に
挿入しバネ6が折返部21の裏面に圧着し、板状体3の
下部を付着部14の前面に押し付けて、板状体3の下部
に設けられている係止片4で立上部13の内側に係止さ
せて、板状体3を折返部21と立上部13との間に止着
する。 【効果】 防水パン1の立上部13と浴槽2の折返部2
1との間に板状体3が止着されているから、浴槽2の側
壁は板状体3に隠れて見えないから美麗である。又、洗
い場11で使用し飛び散った水や浴槽2から流れ出た水
は浴槽2の折返部21から板状体3を経て防水パン1の
立上部13に流れて、浴槽2の下部に入らない。従っ
て、浴槽2の下部が不潔にならないので便利である。
を設け、この充填材5の下面にバネ6を取り付ける。防
水パン1の立上部13に段差からなる付着部14を設け
る。板状体3の上端部を充填材5と折返部21との間に
挿入しバネ6が折返部21の裏面に圧着し、板状体3の
下部を付着部14の前面に押し付けて、板状体3の下部
に設けられている係止片4で立上部13の内側に係止さ
せて、板状体3を折返部21と立上部13との間に止着
する。 【効果】 防水パン1の立上部13と浴槽2の折返部2
1との間に板状体3が止着されているから、浴槽2の側
壁は板状体3に隠れて見えないから美麗である。又、洗
い場11で使用し飛び散った水や浴槽2から流れ出た水
は浴槽2の折返部21から板状体3を経て防水パン1の
立上部13に流れて、浴槽2の下部に入らない。従っ
て、浴槽2の下部が不潔にならないので便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室に関する。詳細に
は、洗い場と浴槽置き場とからなる防水パンが床に設け
られ、この防水パンの浴槽置き場に浴槽が載せられた浴
室に関する。
は、洗い場と浴槽置き場とからなる防水パンが床に設け
られ、この防水パンの浴槽置き場に浴槽が載せられた浴
室に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室は、浴槽と洗い場とからなる
が、この浴室には種々な構造がある。この中でも、洗い
場と浴槽置き場からなる防水パンが床に設けられ、この
防水パンの浴槽置き場に浴槽を載せた浴室が、浴槽が簡
単に設置できるし、又、浴槽が簡単に取り替えられるの
で、多く使用されている。
が、この浴室には種々な構造がある。この中でも、洗い
場と浴槽置き場からなる防水パンが床に設けられ、この
防水パンの浴槽置き場に浴槽を載せた浴室が、浴槽が簡
単に設置できるし、又、浴槽が簡単に取り替えられるの
で、多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、防水パンの浴
槽置き場に浴槽を載せただけでは、洗い場から浴槽の側
壁が見えて見苦しいし、又、洗い場で使用し飛び散った
水や浴槽から流れ出た水が浴槽の下部に流れ込んで、浴
槽の下部が不潔になるという問題がある。そこで、本発
明の目的は、洗い場と浴槽置き場との境界に板状体を設
けて、この部分を美麗にすると共に、洗い場で使用し飛
び散った水や浴槽から流れ出た水が浴槽の下部に流れ込
まない浴室を提供することである。
槽置き場に浴槽を載せただけでは、洗い場から浴槽の側
壁が見えて見苦しいし、又、洗い場で使用し飛び散った
水や浴槽から流れ出た水が浴槽の下部に流れ込んで、浴
槽の下部が不潔になるという問題がある。そこで、本発
明の目的は、洗い場と浴槽置き場との境界に板状体を設
けて、この部分を美麗にすると共に、洗い場で使用し飛
び散った水や浴槽から流れ出た水が浴槽の下部に流れ込
まない浴室を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
し、上記目的を達成するためになしたものであって、洗
い場と浴槽置き場とからなる防水パンが床に設けられ、
この防水パンの浴槽置き場に浴槽が載せられた浴室にお
いて、前記防水パンには洗い場と浴槽置き場との間に立
上部が設けられ、前記浴槽には浴槽の洗い場側の側壁の
上端部が下方に折曲されて折返部が形成されていて、防
水パンの立上部と浴槽の折返部との間に、水が入らない
ように、板状体が止着されているものである。
し、上記目的を達成するためになしたものであって、洗
い場と浴槽置き場とからなる防水パンが床に設けられ、
この防水パンの浴槽置き場に浴槽が載せられた浴室にお
いて、前記防水パンには洗い場と浴槽置き場との間に立
上部が設けられ、前記浴槽には浴槽の洗い場側の側壁の
上端部が下方に折曲されて折返部が形成されていて、防
水パンの立上部と浴槽の折返部との間に、水が入らない
ように、板状体が止着されているものである。
【0005】本発明においては防水パンの立上部と浴槽
の折返部との間に、水が入らないように、板状体を止着
するが、このように止着する構造としては種々ある。例
えば、防水パンの立上部と浴槽の折返部とに溝型の止着
部を設け、この中に板状体を挿入し止着してもよいし、
又、逆に、板状体の両端に溝型の止着部を設け、防水パ
ンの立上部と浴槽の折返部とに突出部を設け、この突出
部を板状体の止着部に止着してもよい。又、この溝型の
止着部の中に、水が更に入り難くするために、ゴムの如
き弾性材料を設けてもよい。
の折返部との間に、水が入らないように、板状体を止着
するが、このように止着する構造としては種々ある。例
えば、防水パンの立上部と浴槽の折返部とに溝型の止着
部を設け、この中に板状体を挿入し止着してもよいし、
又、逆に、板状体の両端に溝型の止着部を設け、防水パ
ンの立上部と浴槽の折返部とに突出部を設け、この突出
部を板状体の止着部に止着してもよい。又、この溝型の
止着部の中に、水が更に入り難くするために、ゴムの如
き弾性材料を設けてもよい。
【0006】しかし、溝型の止着部を設けるだけでは、
洗い場で使用した水や浴槽から流れ出た水が板状体の上
下の止着部から浴槽の下部に入らないようにするために
は、この溝の大きさと板状体の厚みの精度を極めてよく
し、隙間をなくする必要がある。特に、最近、多く使用
されているガラス繊維補強エステル樹脂(FRP)製の
浴槽の場合には、製造方法による制約からガラス繊維補
強エステル樹脂の厚みを精度よくすることができない。
従って、このガラス繊維補強エステル樹脂浴槽ではこの
止着部の隙間から水を漏れなくすることは困難であっ
た。又、溝型にすると、この中に湯垢等が蓄積されて不
潔になる。
洗い場で使用した水や浴槽から流れ出た水が板状体の上
下の止着部から浴槽の下部に入らないようにするために
は、この溝の大きさと板状体の厚みの精度を極めてよく
し、隙間をなくする必要がある。特に、最近、多く使用
されているガラス繊維補強エステル樹脂(FRP)製の
浴槽の場合には、製造方法による制約からガラス繊維補
強エステル樹脂の厚みを精度よくすることができない。
従って、このガラス繊維補強エステル樹脂浴槽ではこの
止着部の隙間から水を漏れなくすることは困難であっ
た。又、溝型にすると、この中に湯垢等が蓄積されて不
潔になる。
【0007】そこで、板状体の上部の止着構造を、浴槽
の側壁と折返部との間に弾性充填材を設け、板状体の上
端部を折返部と弾性充填材との間に挿入して、この弾性
充填材で下方にある板状体の上端部を上方にある折返部
裏面に圧着するようにするとよい。
の側壁と折返部との間に弾性充填材を設け、板状体の上
端部を折返部と弾性充填材との間に挿入して、この弾性
充填材で下方にある板状体の上端部を上方にある折返部
裏面に圧着するようにするとよい。
【0008】又、弾性充填材の替わりに充填材を設け、
この充填材にバネを取り付けて、このバネで下方にある
板状体の上端部を上方にある折返部裏面に圧着するよう
にしてもとよい。又、板状体の下部の止着構造として
は、上記と同じように圧着させてもよいが、下方にある
板状体の下端部を内側にして圧着すると、この板状体を
伝って水が入り易いので、板状体を外側に圧着させるよ
うにするとよい。
この充填材にバネを取り付けて、このバネで下方にある
板状体の上端部を上方にある折返部裏面に圧着するよう
にしてもとよい。又、板状体の下部の止着構造として
は、上記と同じように圧着させてもよいが、下方にある
板状体の下端部を内側にして圧着すると、この板状体を
伝って水が入り易いので、板状体を外側に圧着させるよ
うにするとよい。
【0009】即ち、板状体の下部の止着構造を、防水パ
ンの立上部上端に凹状の段差からなる付着部を設け、板
状体の下部に防水パンの立上部の内側に係止される係止
片を設けて、上方にある板状体の下部を下方にある立上
部の付着部前面に押し付けた状態で、板状体の下部に設
けた係止片を防水パンの立上部の内側に係止すると、簡
単に、板状体の下部と防水パンの立上部との間から水が
入らないように止着できる。
ンの立上部上端に凹状の段差からなる付着部を設け、板
状体の下部に防水パンの立上部の内側に係止される係止
片を設けて、上方にある板状体の下部を下方にある立上
部の付着部前面に押し付けた状態で、板状体の下部に設
けた係止片を防水パンの立上部の内側に係止すると、簡
単に、板状体の下部と防水パンの立上部との間から水が
入らないように止着できる。
【0010】
【作用】本発明浴室では、防水パンの立上部と浴槽の折
返部との間に板状体が止着されているから、浴槽の側壁
は板状体に隠れて見えない。又、この板状体は水が入ら
ないように止着されされるから、洗い場で使用し飛び散
った水や浴槽から流れ出た水がこの板状体から浴槽の下
部に入らない。
返部との間に板状体が止着されているから、浴槽の側壁
は板状体に隠れて見えない。又、この板状体は水が入ら
ないように止着されされるから、洗い場で使用し飛び散
った水や浴槽から流れ出た水がこの板状体から浴槽の下
部に入らない。
【0011】又、浴槽の側壁と折返部との間に弾性充填
材を設け、板状体の上端部をこの弾性充填材と折返部と
の間に挿入して、板状体の上端部を弾性充填材で折返部
裏面に圧着していると、上方にある浴槽の折返部が下方
にある板状体上部前面を覆い、しかも、折返部裏面に板
状体の上端部が圧着されるから、浴槽の折返部に飛び散
ったり、浴槽から流れ出た水は浴槽の折返部から板状体
に流れて板状体の裏側である浴槽の下部に入らない。
材を設け、板状体の上端部をこの弾性充填材と折返部と
の間に挿入して、板状体の上端部を弾性充填材で折返部
裏面に圧着していると、上方にある浴槽の折返部が下方
にある板状体上部前面を覆い、しかも、折返部裏面に板
状体の上端部が圧着されるから、浴槽の折返部に飛び散
ったり、浴槽から流れ出た水は浴槽の折返部から板状体
に流れて板状体の裏側である浴槽の下部に入らない。
【0012】又、浴槽の側壁と折返部との間に充填材を
設け、この充填材にバネを取り付け、板状体の上端部を
この充填材と折返部との間に挿入し、板状体の上端部を
バネで折返部裏面に圧着させると、上記と同じように、
上方にある浴槽の折返部が下方にある板状体上部前面を
覆い、しかも、折返部の裏面に板状体が圧着されるか
ら、洗い場から飛び散ったり、浴槽から流れ出た水は浴
槽の折返部から板状体に流れて、板状体の裏側である浴
槽の下部に入らない。
設け、この充填材にバネを取り付け、板状体の上端部を
この充填材と折返部との間に挿入し、板状体の上端部を
バネで折返部裏面に圧着させると、上記と同じように、
上方にある浴槽の折返部が下方にある板状体上部前面を
覆い、しかも、折返部の裏面に板状体が圧着されるか
ら、洗い場から飛び散ったり、浴槽から流れ出た水は浴
槽の折返部から板状体に流れて、板状体の裏側である浴
槽の下部に入らない。
【0013】又、防水パンの立上部上端部に凹状の段差
からなる付着部を設け、板状体の下部には防水パンの立
上部に係止される係止片を設けて、板状体の下部を付着
部前面の係止部に押し付けた状態で、板状体の下部に設
けられた係止片を立上部内側に係止させると、上方にあ
る板状体の下部が下方にある立上部前面を覆い、しか
も、板状体の下部が立上部内側に係止されたバネによっ
て立上部前面に圧着されるから、洗い場から飛び散った
水や浴槽から流れ出た水は板状体から立上部に流れて浴
槽の下部に入らない。
からなる付着部を設け、板状体の下部には防水パンの立
上部に係止される係止片を設けて、板状体の下部を付着
部前面の係止部に押し付けた状態で、板状体の下部に設
けられた係止片を立上部内側に係止させると、上方にあ
る板状体の下部が下方にある立上部前面を覆い、しか
も、板状体の下部が立上部内側に係止されたバネによっ
て立上部前面に圧着されるから、洗い場から飛び散った
水や浴槽から流れ出た水は板状体から立上部に流れて浴
槽の下部に入らない。
【0014】尚、板状体の下端は段差の上に載っている
から、板状体の下部を立上部内側に係止されたバネで立
上部に圧着するだけで、板状体は落下することがない。
から、板状体の下部を立上部内側に係止されたバネで立
上部に圧着するだけで、板状体は落下することがない。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜2
は本発明浴室の一実施例を示すもので、図1は浴室の斜
視図、図2は図1のII−II線で切断した洗い場と浴
槽との間の立上部近傍を示す断面図である。図3は本発
明浴室の他の実施例を示すもので、洗い場と浴槽との間
の立上部近傍を示す断面図である。
は本発明浴室の一実施例を示すもので、図1は浴室の斜
視図、図2は図1のII−II線で切断した洗い場と浴
槽との間の立上部近傍を示す断面図である。図3は本発
明浴室の他の実施例を示すもので、洗い場と浴槽との間
の立上部近傍を示す断面図である。
【0016】図1〜2において、1は浴槽の床に設けら
れた防水パンであり、この防水パン1は、図2に示すよ
うに、洗い場11と浴槽置き場12とからなり、この洗
い場11と浴槽置き場12との間に立上部13が設けら
れている。この立上部13の上方前面には凹部状の段差
からなる付着部14が形成されている。
れた防水パンであり、この防水パン1は、図2に示すよ
うに、洗い場11と浴槽置き場12とからなり、この洗
い場11と浴槽置き場12との間に立上部13が設けら
れている。この立上部13の上方前面には凹部状の段差
からなる付着部14が形成されている。
【0017】2は浴槽であり、この浴槽2は洗い場側の
側壁の上端部が下方に折曲されて折返部21が形成され
ている。又、浴槽2の下面には脚22が設けられてい
て、この浴槽2は防水パン1の浴槽置き場12に載せら
れている。3は板状体である。4は鋼板の小片からなる
係止片であり、この係止片4は板状体3の下端部に取り
付けられていて、板状体3の下部を防水パン1の付着部
14に押し付けると、係止片4の先端41が立上部13
の内側に係止され、板状体3が立上部13に止着される
ようになっている。
側壁の上端部が下方に折曲されて折返部21が形成され
ている。又、浴槽2の下面には脚22が設けられてい
て、この浴槽2は防水パン1の浴槽置き場12に載せら
れている。3は板状体である。4は鋼板の小片からなる
係止片であり、この係止片4は板状体3の下端部に取り
付けられていて、板状体3の下部を防水パン1の付着部
14に押し付けると、係止片4の先端41が立上部13
の内側に係止され、板状体3が立上部13に止着される
ようになっている。
【0018】5はガラス繊維補強エステル樹脂発泡体か
らなる充填材であり、浴槽2の側壁と折返部21との間
に設けられ、充填材5の上面が接着されている。6は鋼
線らなるバネであり、このバネ6は充填材5の下面にビ
ス61で取り付けられていて、板状体3を浴槽2の折返
部21の中に挿入すると、このバネ6が板状体3の上部
を折返部21の裏面に押し付けるようになっている。
らなる充填材であり、浴槽2の側壁と折返部21との間
に設けられ、充填材5の上面が接着されている。6は鋼
線らなるバネであり、このバネ6は充填材5の下面にビ
ス61で取り付けられていて、板状体3を浴槽2の折返
部21の中に挿入すると、このバネ6が板状体3の上部
を折返部21の裏面に押し付けるようになっている。
【0019】次に、この浴室の組立方法および作用につ
いて説明する。先ず、防水パン1の浴槽置き場12に浴
槽2を載せて、浴槽2を設置する。次に、板状体3の上
端部を浴槽2の折返部21の中に挿入し、下部を付着部
14に押し付ける。
いて説明する。先ず、防水パン1の浴槽置き場12に浴
槽2を載せて、浴槽2を設置する。次に、板状体3の上
端部を浴槽2の折返部21の中に挿入し、下部を付着部
14に押し付ける。
【0020】すると、板状体3は付着部14の前面の凹
状の段差の上に載り、板状体3の上部がバネ6で折返部
21の裏面に押し付けられ、板状体3の下部が付着部1
4に押し付けられた状態で、係止片4が立上部13の打
ちに係止され、板状体3は立上部13と折返部21との
間に止着される。このように、板状体3が浴槽2の折返
部21の裏面と立上部13の前面との間に止着される
と、浴槽2の側壁が見えなてくなる。
状の段差の上に載り、板状体3の上部がバネ6で折返部
21の裏面に押し付けられ、板状体3の下部が付着部1
4に押し付けられた状態で、係止片4が立上部13の打
ちに係止され、板状体3は立上部13と折返部21との
間に止着される。このように、板状体3が浴槽2の折返
部21の裏面と立上部13の前面との間に止着される
と、浴槽2の側壁が見えなてくなる。
【0021】しかも、浴槽2から流れ出た水や洗い場1
1から飛び散った水は、折返部21から板状体3に流
れ、更に、立上部13に流れる。この際、上方にある折
返部21は下方にある板状体3上部の前面を覆っている
から、この部分から水が浴槽2の下部に流れ込まない
し、又、上方にある板状体3下部は下方にある立上部1
3の前面を覆っているから、この部分からも水が浴槽2
の下部に流れ込まない。従って、この浴室は、美麗であ
るし、水が浴槽2の下に流れ込まないので、安心して使
用できる。
1から飛び散った水は、折返部21から板状体3に流
れ、更に、立上部13に流れる。この際、上方にある折
返部21は下方にある板状体3上部の前面を覆っている
から、この部分から水が浴槽2の下部に流れ込まない
し、又、上方にある板状体3下部は下方にある立上部1
3の前面を覆っているから、この部分からも水が浴槽2
の下部に流れ込まない。従って、この浴室は、美麗であ
るし、水が浴槽2の下に流れ込まないので、安心して使
用できる。
【0022】次に、図3に示す実施例について説明す
る。図3に示す実施例では、合成ゴムからなる弾性充填
材5aが浴槽2の折返部21と側壁との間に設けられ、
この弾性充填材5aで板状体3上部が折返部21に圧着
されていることが、図1〜2に示す実施例と異なる。そ
の他は図1〜2に示す実施例と同じであり、同じ作用す
るから説明を省略する。
る。図3に示す実施例では、合成ゴムからなる弾性充填
材5aが浴槽2の折返部21と側壁との間に設けられ、
この弾性充填材5aで板状体3上部が折返部21に圧着
されていることが、図1〜2に示す実施例と異なる。そ
の他は図1〜2に示す実施例と同じであり、同じ作用す
るから説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】本発明においては、防水パンの立上部と
浴槽の折返部との間に板状体が止着されているから、浴
槽の側壁は板状体に隠れて見えないので、浴室が美麗で
ある。又、板状体は水が入らないように止着されている
から、洗い場で使用し飛び散った水や浴槽から流れ出た
水は浴槽の折返部から板状体を経て防水パンの立上部に
流れて、浴槽の下部に入らない。従って、この浴室が不
潔にならないので便利である。
浴槽の折返部との間に板状体が止着されているから、浴
槽の側壁は板状体に隠れて見えないので、浴室が美麗で
ある。又、板状体は水が入らないように止着されている
から、洗い場で使用し飛び散った水や浴槽から流れ出た
水は浴槽の折返部から板状体を経て防水パンの立上部に
流れて、浴槽の下部に入らない。従って、この浴室が不
潔にならないので便利である。
【0024】又、浴槽の側壁と折返部との間に弾性充填
材を設けたり、又、充填材を設け更にこの充填材にバネ
を設けて、この弾性充填材や充填材と浴槽の折返部との
間に板状体の上端部を挿入すると、板状体の上端部が弾
性充填材やバネで折返部裏面に押し付けられて、この部
分から水が入らなくなり便利である。
材を設けたり、又、充填材を設け更にこの充填材にバネ
を設けて、この弾性充填材や充填材と浴槽の折返部との
間に板状体の上端部を挿入すると、板状体の上端部が弾
性充填材やバネで折返部裏面に押し付けられて、この部
分から水が入らなくなり便利である。
【0025】又、防水パンの立上部上端部の凹状の段差
からなる付着部を設け、板状体の下部に防水パンの立上
部内側に係止される係止片を設けると、立上部の段差前
面に板状体の下部が付着されるのでこの部分から水が入
らないので便利である。又、凹状の段差からなる付着部
に板状体が載るから、板状体が下方に落ちることがな
い。
からなる付着部を設け、板状体の下部に防水パンの立上
部内側に係止される係止片を設けると、立上部の段差前
面に板状体の下部が付着されるのでこの部分から水が入
らないので便利である。又、凹状の段差からなる付着部
に板状体が載るから、板状体が下方に落ちることがな
い。
【図1】図1は本発明浴室の一実施例を示すもので、浴
室の斜視図である。
室の斜視図である。
【図2】図2は図1のII−II線で切断した洗い場と
浴槽との間の立上部近傍を示す断面図である。
浴槽との間の立上部近傍を示す断面図である。
【図3】図3は本発明の他の実施例を示すもので、洗い
場と浴槽との間の立上部近傍を示す断面図である。
場と浴槽との間の立上部近傍を示す断面図である。
1 防水パン 11 洗い場 12 浴槽置き場 13 立上部 14 付着部 2 浴槽 21 折返部 22 脚 3 板状体 4 係止片 5 充填材 5a 弾性充填材 6 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 洗い場と浴槽置き場とからなる防水パン
が床に設けられ、この防水パンの浴槽置き場に浴槽が載
せられた浴室において、前記防水パンには洗い場と浴槽
置き場との間に立上部が設けられ、前記浴槽には浴槽の
洗い場側の側壁の上端部が下方に折曲されて折返部が形
成されていて、防水パンの立上部と浴槽の折返部との間
に、水が入らないように、板状体が止着されていること
を特徴とする浴室。 - 【請求項2】 浴槽の側壁と折返部との間に弾性充填材
が設けられ、防水パンの立上部前面に凹状の段差からな
る付着部が設けられ、板状体の下部には防水パンの立上
部の内側に係止される係止片が設けられていて、板状体
の上端部が浴槽の折返部と弾性充填材との間に挿入され
て弾性充填材で折返部裏面に圧着され、板状体の下部が
防水パンの立上部の付着部前面に押し付けられた状態
で、板状体の下部に設けられた係止片が防水パンの立上
部の内側に係止されて、防水パンの立上部と浴槽の折返
部との間に、水が入らないように、板状体が止着されて
いることを特徴とする請求項1記載の浴室。 - 【請求項3】 浴槽の側壁と折返部との間に充填材が設
けられ、更に、この充填材にバネが取り付けられ、防水
パンの立上部前面に凹状の段差からなる付着部が設けら
れ、板状体の下部には防水パンの立上部の内側に係止さ
れる係止片が設けられていて、板状体の上端部が浴槽の
折返部と充填材との間に挿入されて充填材に取り付けら
れたバネで折返部裏面に圧着され、板状体の下部が防水
パンの立上部の付着部前面に押し付けられた状態で、板
状体の下部に設けられた係止片が防水パンの立上部の内
側に係止されて、防水パンの立上部と浴槽の折返部との
間に、水が入らないように、板状体が止着されているこ
とを特徴とする請求項1記載の浴室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123259A JP3050993B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 浴 室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4123259A JP3050993B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 浴 室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317199A true JPH05317199A (ja) | 1993-12-03 |
| JP3050993B2 JP3050993B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=14856142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4123259A Expired - Fee Related JP3050993B2 (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 浴 室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050993B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP4123259A patent/JP3050993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3050993B2 (ja) | 2000-06-12 |
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