JPH05317231A - 食器洗い乾燥機の制御方法 - Google Patents
食器洗い乾燥機の制御方法Info
- Publication number
- JPH05317231A JPH05317231A JP12323392A JP12323392A JPH05317231A JP H05317231 A JPH05317231 A JP H05317231A JP 12323392 A JP12323392 A JP 12323392A JP 12323392 A JP12323392 A JP 12323392A JP H05317231 A JPH05317231 A JP H05317231A
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- JP
- Japan
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- water level
- foaming
- water
- washing
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】食器洗い乾燥機の洗浄工程における食器類に付
着した汚物による洗浄水の発泡現象を洗浄槽内の異常の
水位としてとらえる際に、電源周波数にかかわらずに一
定の発泡状態で発泡の異常検知を行う事を目的とする。 【構成】洗浄ポンプ吸い込み口に連動した水位センサ検
知ユニットで、洗浄槽内の洗浄水の水位及び洗浄ポンプ
吸い込み力の検出と、電源周波数を検出できる構成にし
て、予め電源周波数に対応する複数の発泡レベルを外部
記憶部に記憶させ、水位センサの出力と比較して発泡の
状態を検知する。
着した汚物による洗浄水の発泡現象を洗浄槽内の異常の
水位としてとらえる際に、電源周波数にかかわらずに一
定の発泡状態で発泡の異常検知を行う事を目的とする。 【構成】洗浄ポンプ吸い込み口に連動した水位センサ検
知ユニットで、洗浄槽内の洗浄水の水位及び洗浄ポンプ
吸い込み力の検出と、電源周波数を検出できる構成にし
て、予め電源周波数に対応する複数の発泡レベルを外部
記憶部に記憶させ、水位センサの出力と比較して発泡の
状態を検知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器洗い乾燥機に係
り、異常検知方法に関する。
り、異常検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗い乾燥機の洗浄工程は、食
器類に付着した汚物による洗浄水の発泡現象に対して配
慮されておらず、その結果洗浄ポンプの性能が低下し洗
浄性能を維持できなかった。
器類に付着した汚物による洗浄水の発泡現象に対して配
慮されておらず、その結果洗浄ポンプの性能が低下し洗
浄性能を維持できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】食器洗い乾燥機の洗浄
工程における食器類に付着した汚物による洗浄水の発泡
現象を洗浄槽内の異常の水位としてとらえる際に、電源
周波数にかかわらずに一定の発泡状態で発泡の検知を行
う事を目的とする。
工程における食器類に付着した汚物による洗浄水の発泡
現象を洗浄槽内の異常の水位としてとらえる際に、電源
周波数にかかわらずに一定の発泡状態で発泡の検知を行
う事を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、洗浄工程の
洗浄水の発泡現象による洗浄ポンプの性能低下を前述ポ
ンプの吸い込み性能低下として捕らえて、これを前述ポ
ンプの吸い込み側に設置した水位センサにより検知する
とともに、電源周波数を検知し電源周波数に応じた異常
水位を設定する事により達成される。
洗浄水の発泡現象による洗浄ポンプの性能低下を前述ポ
ンプの吸い込み性能低下として捕らえて、これを前述ポ
ンプの吸い込み側に設置した水位センサにより検知する
とともに、電源周波数を検知し電源周波数に応じた異常
水位を設定する事により達成される。
【0005】
【作用】洗浄工程の洗浄水の水位は、洗浄ポンプの吸い
込み側に設置した水位センサによりある一定の加圧力と
して検知される。洗浄水の発泡現象が発生すると、その
圧力値は減少する。予め洗浄工程の洗浄水の正常水位と
発泡水位とを電源周波数により決定される一定の検知レ
ベルで判別することにより一定の発泡現象を識別でき
る。
込み側に設置した水位センサによりある一定の加圧力と
して検知される。洗浄水の発泡現象が発生すると、その
圧力値は減少する。予め洗浄工程の洗浄水の正常水位と
発泡水位とを電源周波数により決定される一定の検知レ
ベルで判別することにより一定の発泡現象を識別でき
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0007】図1は、本発明に係る食器洗い乾燥機の全
体的な内部構造を示す縦断面図、図2は、水溜めケース
の洗浄ポンプ吸い込み口及び水位センサ吸い込み口を示
す縦断面、図3は、洗浄工程における水位センサ特性図
を示したものである。
体的な内部構造を示す縦断面図、図2は、水溜めケース
の洗浄ポンプ吸い込み口及び水位センサ吸い込み口を示
す縦断面、図3は、洗浄工程における水位センサ特性図
を示したものである。
【0008】図1において、食器洗い乾燥機1の洗浄槽
2の底部には水溜めケース3が設置されており、さらに
洗浄槽2の外接底部には加熱ユニット4が設置されてい
る。また図2に示すごとく水溜めケース3の側壁には、
洗浄ポンプ吸い込み口21及び水位センサ吸い込み口2
0が仕切り板19を隔てて設置されている。さらに水位
センサ吸い込み口20より導水管12を介して洗浄槽2
の外壁上部に設置した水位センサ13に接続されてい
る。
2の底部には水溜めケース3が設置されており、さらに
洗浄槽2の外接底部には加熱ユニット4が設置されてい
る。また図2に示すごとく水溜めケース3の側壁には、
洗浄ポンプ吸い込み口21及び水位センサ吸い込み口2
0が仕切り板19を隔てて設置されている。さらに水位
センサ吸い込み口20より導水管12を介して洗浄槽2
の外壁上部に設置した水位センサ13に接続されてい
る。
【0009】次に図3を用いて洗浄工程と水位センサの
動作を説明する。外部より洗浄槽2に水が供給される
と、水位センサ吸い込み口20は大気から遮断され、規
定水位完了に至るまで導水管12の内部は、供給された
水と加圧空気で満たされる。その結果水位センサの周波
数出力は、洗浄槽2に水が供給される前のF0より小さ
くなりF1となる。そして洗浄工程に入り、洗浄ポンプ
が運転されると外部より供給された洗浄水は、フィルタ
17,18を介して洗浄ポンプ7の吸い込み口より洗浄
ポンプ7に供給され、洗浄ポンプ7より搬出される洗浄
水は、再び洗浄槽2の内部へ下ノズル5,上ノズル6を
介して上下篭内8,11に設置した食器類9,10に回
転散布される。また洗浄水は、洗浄槽2の底部に外接し
た加熱ユニット4により加熱される。
動作を説明する。外部より洗浄槽2に水が供給される
と、水位センサ吸い込み口20は大気から遮断され、規
定水位完了に至るまで導水管12の内部は、供給された
水と加圧空気で満たされる。その結果水位センサの周波
数出力は、洗浄槽2に水が供給される前のF0より小さ
くなりF1となる。そして洗浄工程に入り、洗浄ポンプ
が運転されると外部より供給された洗浄水は、フィルタ
17,18を介して洗浄ポンプ7の吸い込み口より洗浄
ポンプ7に供給され、洗浄ポンプ7より搬出される洗浄
水は、再び洗浄槽2の内部へ下ノズル5,上ノズル6を
介して上下篭内8,11に設置した食器類9,10に回
転散布される。また洗浄水は、洗浄槽2の底部に外接し
た加熱ユニット4により加熱される。
【0010】この状態の水位センサ13の周波数出力
は、洗浄ポンプ7の引込み現象により水位センサ吸い込
み口20の出口付近は負圧となり、その結果導水管12
の内部の加圧空気が導水管12の水を押し下げて大気圧
方向に変化してF2となる。その後水位センサ13の周
波数出力は、洗浄槽2の底部に外接した水温検知サーミ
スタ14が設定温度T1に達し、定時間で運転する洗浄
工程終了までF2のレベルを維持する。
は、洗浄ポンプ7の引込み現象により水位センサ吸い込
み口20の出口付近は負圧となり、その結果導水管12
の内部の加圧空気が導水管12の水を押し下げて大気圧
方向に変化してF2となる。その後水位センサ13の周
波数出力は、洗浄槽2の底部に外接した水温検知サーミ
スタ14が設定温度T1に達し、定時間で運転する洗浄
工程終了までF2のレベルを維持する。
【0011】この時点で食器類9,10の汚物により洗
浄水が発泡すると、フィルタ17,18を介した水溜め
ケース3の内部は、空気が混入した洗浄水となり洗浄ポ
ンプ7の吸い込み能力は低下して、その結果前述ポンプ
7の吐出圧力が落ち上下ノズル5,6からの噴射洗浄水
は、食器類9,10にかからなくなり洗浄不良となる。
この時水位センサ吸い込み口20からの導水管12の内
部の水は、空気の混入した洗浄水となり、一方の加圧空
気が洗浄水の気泡の混入量に比例し大気方向に減圧す
る。その結果、水位センサの周波数出力は、発泡前のF
2よりさらに大きくなりF3に到達する。
浄水が発泡すると、フィルタ17,18を介した水溜め
ケース3の内部は、空気が混入した洗浄水となり洗浄ポ
ンプ7の吸い込み能力は低下して、その結果前述ポンプ
7の吐出圧力が落ち上下ノズル5,6からの噴射洗浄水
は、食器類9,10にかからなくなり洗浄不良となる。
この時水位センサ吸い込み口20からの導水管12の内
部の水は、空気の混入した洗浄水となり、一方の加圧空
気が洗浄水の気泡の混入量に比例し大気方向に減圧す
る。その結果、水位センサの周波数出力は、発泡前のF
2よりさらに大きくなりF3に到達する。
【0012】次に、本発明の内容を説明する。図4に洗
浄ポンプ7の電源周波数が50Hzの時と60Hzの時
の揚程と流量の関係をしめす。流量は揚程が低いほど多
くなり、また同じ揚程H1の時には電源周波数が60H
zの時の流量Q2の方が50Hzの時の流量Q1よりも
大きくなる特性がある。よって吸込み力は、流量に比例
するので電源周波数により異なり、60Hzの時の方が
50Hzの時よりも大きくなる。この為に、図5の発泡
の程度と水位センサの特性図に示すように、発泡の程度
が同じ状態の時に検知される水位のレベルが異なるの
で、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発泡の検
知を行うためには発泡の検知レベルを電源周波数により
分ける必要がある。そこで、制御部15にあるマイクロ
コンピュータに電源周波数に応じた複数の発泡水位のレ
ベルを記憶させておき、電源周波数を判断し電源周波数
に応じた最適な発泡水位のレベルで発泡状態を判別する
事により、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発
泡の検知を行う事が出来る。
浄ポンプ7の電源周波数が50Hzの時と60Hzの時
の揚程と流量の関係をしめす。流量は揚程が低いほど多
くなり、また同じ揚程H1の時には電源周波数が60H
zの時の流量Q2の方が50Hzの時の流量Q1よりも
大きくなる特性がある。よって吸込み力は、流量に比例
するので電源周波数により異なり、60Hzの時の方が
50Hzの時よりも大きくなる。この為に、図5の発泡
の程度と水位センサの特性図に示すように、発泡の程度
が同じ状態の時に検知される水位のレベルが異なるの
で、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発泡の検
知を行うためには発泡の検知レベルを電源周波数により
分ける必要がある。そこで、制御部15にあるマイクロ
コンピュータに電源周波数に応じた複数の発泡水位のレ
ベルを記憶させておき、電源周波数を判断し電源周波数
に応じた最適な発泡水位のレベルで発泡状態を判別する
事により、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発
泡の検知を行う事が出来る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗浄工程
における洗浄水の発泡現象を洗浄ポンプの吸い込み性能
の変化として捕らえ、吸い込み側に設けられた水位セン
サの圧力として検知するとともに電源周波数を検知する
事で、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発泡の
検知を行う事が出来る。
における洗浄水の発泡現象を洗浄ポンプの吸い込み性能
の変化として捕らえ、吸い込み側に設けられた水位セン
サの圧力として検知するとともに電源周波数を検知する
事で、電源周波数にかかわらず一定の発泡状態で発泡の
検知を行う事が出来る。
【図1】食器洗い乾燥機の基本構造を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】水溜めケースの洗浄ポンプ吸い込み口及び水位
センサ吸い込み口を示す縦断面である。
センサ吸い込み口を示す縦断面である。
【図3】洗浄工程における水位センサ特性図である。
【図4】電源周波数を変えた時の洗浄ポンプの流量と揚
程の特性図である。
程の特性図である。
【図5】発泡の程度と水位センサの特性図である。
2…洗浄槽、3…水溜めケース、4…加熱ユニット、7
…洗浄ポンプ、12…水位センサ、14…水温検知サー
ミスタ。
…洗浄ポンプ、12…水位センサ、14…水温検知サー
ミスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹谷 正治 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 竹内 愛浩 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 日 立多賀エンジニアリング株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】洗浄ポンプの吸い込みレベルと洗浄槽内の
水位を併用して検知する検出手段で、前記洗浄槽内の正
常水位と発泡水位とを判別して発泡状態を検知する食器
洗い乾燥機に於いて電源周波数により複数の発泡水位の
レベルを持つ事を特徴とした食器洗い乾燥機の制御方
法。 - 【請求項2】請求項1の食器洗い乾燥機において、電源
周波数を検知手段により検知し自動的に電源周波数に応
じた発泡水位のレベルを設定して発泡状態を検知する事
を特徴とした食器洗い乾燥機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12323392A JPH05317231A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 食器洗い乾燥機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12323392A JPH05317231A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 食器洗い乾燥機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317231A true JPH05317231A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14855500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12323392A Pending JPH05317231A (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 食器洗い乾燥機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05317231A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005070275A1 (de) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Flüssigkeitsführendes elektrisches haushaltsgerät |
| EP3400863A1 (de) * | 2017-05-10 | 2018-11-14 | Winterhalter Gastronom GmbH | Siebvorrichtung für eine geschirrspülmaschine und geschirrspülmaschine |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP12323392A patent/JPH05317231A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005070275A1 (de) * | 2004-01-23 | 2005-08-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Flüssigkeitsführendes elektrisches haushaltsgerät |
| US8439052B2 (en) | 2004-01-23 | 2013-05-14 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Liquid-conducting electrical household appliance |
| EP3400863A1 (de) * | 2017-05-10 | 2018-11-14 | Winterhalter Gastronom GmbH | Siebvorrichtung für eine geschirrspülmaschine und geschirrspülmaschine |
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