JPH05317264A - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
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- JPH05317264A JPH05317264A JP4155828A JP15582892A JPH05317264A JP H05317264 A JPH05317264 A JP H05317264A JP 4155828 A JP4155828 A JP 4155828A JP 15582892 A JP15582892 A JP 15582892A JP H05317264 A JPH05317264 A JP H05317264A
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- JP
- Japan
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- fundus
- optical system
- eye
- image
- lens
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 眼底の凹凸を正確に検出する。
【構成】 照明光源20から被検眼Eに至る照明光路上
には、赤外線フィルタ22、レンズ23、ストロボ管2
4、偏心絞り25、レンズ26、ハーフミラー27、レ
ンズ28、瞳分割ミラー29、対物レンズ30が順次に
配列されている。ハーフミラー27の反射側には、格子
縞から成る投影パターン31、レンズ32、偏光板3
3、絞り34、ストロボ管35が配列されており、CC
Dカメラ40の出力はテレビモニタ43に接続されてい
る。瞳分割ミラー29の右側の光路上には、偏心絞り3
6、偏光板37、レンズ38、CCDカメラ40が配列
されている。ここで、偏光板33、37を用いて、眼底
反射光の反射方向の成分のみを抽出して、テレビモニタ
43等で観察記録する。
には、赤外線フィルタ22、レンズ23、ストロボ管2
4、偏心絞り25、レンズ26、ハーフミラー27、レ
ンズ28、瞳分割ミラー29、対物レンズ30が順次に
配列されている。ハーフミラー27の反射側には、格子
縞から成る投影パターン31、レンズ32、偏光板3
3、絞り34、ストロボ管35が配列されており、CC
Dカメラ40の出力はテレビモニタ43に接続されてい
る。瞳分割ミラー29の右側の光路上には、偏心絞り3
6、偏光板37、レンズ38、CCDカメラ40が配列
されている。ここで、偏光板33、37を用いて、眼底
反射光の反射方向の成分のみを抽出して、テレビモニタ
43等で観察記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検眼の眼底を撮影す
る眼底カメラに関するものである。
る眼底カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】被検眼の眼底面の凹凸の計測、特に乳頭
部の陥凹状態を計測することは緑内障の診断に有用であ
る。従来、このためには特殊な立体計眼底カメラを用い
ているが、定量的な評価は立体写真を写真測量法を用い
て解析しなくてはならない。また、定量評価のみを目的
とするものには、格子縞を被検眼の眼底に投影し、この
格子縞を写真撮影して、格子の曲がり具合を計測し陥凹
量を求めることが知られている。
部の陥凹状態を計測することは緑内障の診断に有用であ
る。従来、このためには特殊な立体計眼底カメラを用い
ているが、定量的な評価は立体写真を写真測量法を用い
て解析しなくてはならない。また、定量評価のみを目的
とするものには、格子縞を被検眼の眼底に投影し、この
格子縞を写真撮影して、格子の曲がり具合を計測し陥凹
量を求めることが知られている。
【0003】更に、固視状態検査は例えば眼底出血部位
と固視点との距離を判定し、この眼底出血に対し光凝固
治療が可能かを決定するために用いられる。
と固視点との距離を判定し、この眼底出血に対し光凝固
治療が可能かを決定するために用いられる。
【0004】図11は従来の無散瞳型眼底カメラの固視
装置を示し、タングステンランプから成る観察光源1か
らの被検眼Eに至る光路には、コンデンサレンズ2、可
視光を透過し赤外光を反射するダイクロイックミラー
3、リング状の開口部4aを有するリングスリット板
4、リレーレンズ5、穴開きミラー6、対物レンズ7が
配列されている。また、ダイクロイックミラー3の透過
方向にはコンデンサレンズ8、撮影光源9が配置されて
いる。穴開きミラー5の後方の透過方向には、撮影レン
ズ10、跳ね上げミラー11、フィルム12が配列され
ている。更に、跳ね上げミラー11の反射方向には、フ
ィールドレンズ13、ハーフミラー14、リレーレンズ
15、撮像管16が設けられ、撮像管16の出力はテレ
ビモニタ17に接続されている。ハーフミラー14の後
方には、撮影レンズ18、フィルム12に共役な位置に
微小なLED19が設けられている。
装置を示し、タングステンランプから成る観察光源1か
らの被検眼Eに至る光路には、コンデンサレンズ2、可
視光を透過し赤外光を反射するダイクロイックミラー
3、リング状の開口部4aを有するリングスリット板
4、リレーレンズ5、穴開きミラー6、対物レンズ7が
配列されている。また、ダイクロイックミラー3の透過
方向にはコンデンサレンズ8、撮影光源9が配置されて
いる。穴開きミラー5の後方の透過方向には、撮影レン
ズ10、跳ね上げミラー11、フィルム12が配列され
ている。更に、跳ね上げミラー11の反射方向には、フ
ィールドレンズ13、ハーフミラー14、リレーレンズ
15、撮像管16が設けられ、撮像管16の出力はテレ
ビモニタ17に接続されている。ハーフミラー14の後
方には、撮影レンズ18、フィルム12に共役な位置に
微小なLED19が設けられている。
【0005】観察光源1からの光束は、コンデンサレン
ズ2、ダイクロイックミラー3で反射され、リングスリ
ット板4を通過し、リレーレンズ5を介して穴開きミラ
ー6の近傍に一旦結像した後に反射して左行し、対物レ
ンズ7によって被検眼Eの角膜付近に再結像し眼底Efを
照明する。そして、眼底Efからの反射光は右行して、対
物レンズ7により結像した後に穴開きミラー6の穴を通
り、撮影レンズ10及び跳ね上げミラー11を経てフィ
ールドレンズ13の付近に結像し、更にハーフミラー1
4、リレーレンズ15を経て、撮像管16の受像面に結
像しテレビモニタ17に眼底像Eaとして表示される。
ズ2、ダイクロイックミラー3で反射され、リングスリ
ット板4を通過し、リレーレンズ5を介して穴開きミラ
ー6の近傍に一旦結像した後に反射して左行し、対物レ
ンズ7によって被検眼Eの角膜付近に再結像し眼底Efを
照明する。そして、眼底Efからの反射光は右行して、対
物レンズ7により結像した後に穴開きミラー6の穴を通
り、撮影レンズ10及び跳ね上げミラー11を経てフィ
ールドレンズ13の付近に結像し、更にハーフミラー1
4、リレーレンズ15を経て、撮像管16の受像面に結
像しテレビモニタ17に眼底像Eaとして表示される。
【0006】写真撮影の場合には、撮影光源9が発光さ
れ、この撮影光源9から出射した光束はコンデンサレン
ズ8、ダイクロイックミラー3を透過して、先の観察光
と同様の光路を経て被検眼Eの眼底Efを照明する。そし
て、眼底Efからの反射光は対物レンズ7を経て穴開きミ
ラー6の穴を通り、次いで撮影レンズ10によってフィ
ルム12に結像し記録される。この撮影時には、跳ね上
げミラー11はフィルム12の前に設けられた図示しな
いシャッタに同期して跳ね上がり、光路から退避する。
れ、この撮影光源9から出射した光束はコンデンサレン
ズ8、ダイクロイックミラー3を透過して、先の観察光
と同様の光路を経て被検眼Eの眼底Efを照明する。そし
て、眼底Efからの反射光は対物レンズ7を経て穴開きミ
ラー6の穴を通り、次いで撮影レンズ10によってフィ
ルム12に結像し記録される。この撮影時には、跳ね上
げミラー11はフィルム12の前に設けられた図示しな
いシャッタに同期して跳ね上がり、光路から退避する。
【0007】更に、LED19を発した光束は観察光束
とは逆行して、被検眼Eの眼底Efに達する。また、LE
D19は矢印に示すように光軸に垂直な平面上で任意の
移動ができるようになっており、検者は被検者にこのL
ED19の光束に視線を合わさせることにより、眼底Ef
の自由な位置を撮影できる。これは所謂投光型の内部固
視装置と呼ばれるものである。このLED19は撮影レ
ンズ10のフォーカシング作用により撮影時は常に眼底
Efに結像するため、確実な固視が可能となる。
とは逆行して、被検眼Eの眼底Efに達する。また、LE
D19は矢印に示すように光軸に垂直な平面上で任意の
移動ができるようになっており、検者は被検者にこのL
ED19の光束に視線を合わさせることにより、眼底Ef
の自由な位置を撮影できる。これは所謂投光型の内部固
視装置と呼ばれるものである。このLED19は撮影レ
ンズ10のフォーカシング作用により撮影時は常に眼底
Efに結像するため、確実な固視が可能となる。
【0008】LED19の像はフィールドレンズ13の
一面に施されたダイクロイック膜により一部は反射さ
れ、その後にハーフミラー14で反射され、リレーレン
ズ15により撮像管16に導かれる。テレビモニタ17
上において、この光束は輝度Paとして眼底像Eaと合成し
て観察され、被検眼Eの固視の状態が良好に認識でき
る。
一面に施されたダイクロイック膜により一部は反射さ
れ、その後にハーフミラー14で反射され、リレーレン
ズ15により撮像管16に導かれる。テレビモニタ17
上において、この光束は輝度Paとして眼底像Eaと合成し
て観察され、被検眼Eの固視の状態が良好に認識でき
る。
【0009】以上の説明では近赤外光を照明光に用いた
が、眼底Efを可視光で照明し、直接観察を行う無散瞳型
眼底カメラにおける内部固視装置は、図11における照
明光学系のリングスリット板4とリレーレンズ5の間の
眼底Efとの共役な面上に不透明な固視標を配置し、その
影を被検眼Eの眼底Efに投影する方法が採れられるのが
通常である。
が、眼底Efを可視光で照明し、直接観察を行う無散瞳型
眼底カメラにおける内部固視装置は、図11における照
明光学系のリングスリット板4とリレーレンズ5の間の
眼底Efとの共役な面上に不透明な固視標を配置し、その
影を被検眼Eの眼底Efに投影する方法が採れられるのが
通常である。
【0010】更に、散瞳型眼底カメラを用いる場合で
は、図11のダイクロイックミラー3をハーフミラー
に、またテレビ観察系をビューファインダに置き換え
る。この場合には、固視標による影が撮影される眼底像
に重ねて記録されるので、被検眼Eが眼底Ef上のどの部
位で固視しているかを確認することができる。
は、図11のダイクロイックミラー3をハーフミラー
に、またテレビ観察系をビューファインダに置き換え
る。この場合には、固視標による影が撮影される眼底像
に重ねて記録されるので、被検眼Eが眼底Ef上のどの部
位で固視しているかを確認することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、眼底カ
メラを用いて格子縞等の二次元パターンを眼底上に投影
して眼底の凹凸の計測を行う場合に、欠陥等の網膜パタ
ーンがノイズとなったり、網膜における光散乱の程度が
強く二次元パターンを正確に抽出することは困難であ
る。網膜パターンノイズの除去に関しては、特開昭63
−24222号公報によりその解決法が提案されている
が、網膜における光散乱の影響の除去については有効な
手段が見出されていない。
メラを用いて格子縞等の二次元パターンを眼底上に投影
して眼底の凹凸の計測を行う場合に、欠陥等の網膜パタ
ーンがノイズとなったり、網膜における光散乱の程度が
強く二次元パターンを正確に抽出することは困難であ
る。網膜パターンノイズの除去に関しては、特開昭63
−24222号公報によりその解決法が提案されている
が、網膜における光散乱の影響の除去については有効な
手段が見出されていない。
【0012】また、固視状態検査を眼底カメラで行う場
合に、(1) 無散瞳型眼底カメラを用いた時、内部固視標
被検眼の誘導のみに用いられ固視点が写真に記録できな
い、(2) 散瞳型眼底カメラ用いた時、内部固視標が影と
して眼底像の写真に記録されるので、完全な眼底像を得
ることができず、固視標が写っていない眼底写真を別に
撮影しなければならない、の問題点がある。
合に、(1) 無散瞳型眼底カメラを用いた時、内部固視標
被検眼の誘導のみに用いられ固視点が写真に記録できな
い、(2) 散瞳型眼底カメラ用いた時、内部固視標が影と
して眼底像の写真に記録されるので、完全な眼底像を得
ることができず、固視標が写っていない眼底写真を別に
撮影しなければならない、の問題点がある。
【0013】第1発明の目的は、眼底の凹凸の計測に関
して網膜の光散乱によるパターンのコントラスト低下を
防ぐようにした眼底カメラを提供することにある。また
第2発明の目的は、固視状態検査において、固視点を記
録した明瞭な眼底像が得られる眼底カメラを提供するこ
とにある。
して網膜の光散乱によるパターンのコントラスト低下を
防ぐようにした眼底カメラを提供することにある。また
第2発明の目的は、固視状態検査において、固視点を記
録した明瞭な眼底像が得られる眼底カメラを提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの第1発明に係る眼底カメラは、被検眼の瞳上の第1
の領域から被検眼の眼底上に二次元的な投影パターンを
投影する投影光学系と、前記第1の領域から偏位した第
2の領域から前記投影パターンの反射像を撮像する撮像
光学系と、該撮像光学系により撮影された投影パターン
像から眼底の立体形状を算出する演算手段とを有する眼
底カメラにおいて、前記投影光学系と撮像光学系中にそ
れぞれ偏光方向が等しい偏光板を設けたことを特徴とす
るものである。
めの第1発明に係る眼底カメラは、被検眼の瞳上の第1
の領域から被検眼の眼底上に二次元的な投影パターンを
投影する投影光学系と、前記第1の領域から偏位した第
2の領域から前記投影パターンの反射像を撮像する撮像
光学系と、該撮像光学系により撮影された投影パターン
像から眼底の立体形状を算出する演算手段とを有する眼
底カメラにおいて、前記投影光学系と撮像光学系中にそ
れぞれ偏光方向が等しい偏光板を設けたことを特徴とす
るものである。
【0015】また、第2発明に係る眼底カメラは、被検
眼の眼底を照明する照明光学系と、該照明された眼底を
撮像する撮像光学系と、該撮像光学系により撮像される
前記眼底の部位を選択するために被検眼の視線を誘導す
るための固視標を眼底に投影する投影手段とを有する眼
底カメラにおいて、前記固視標の光軸に垂直な平面上に
おける固視標の位置情報を眼底像と共に記録する手段と
を有することを特徴とするものである。
眼の眼底を照明する照明光学系と、該照明された眼底を
撮像する撮像光学系と、該撮像光学系により撮像される
前記眼底の部位を選択するために被検眼の視線を誘導す
るための固視標を眼底に投影する投影手段とを有する眼
底カメラにおいて、前記固視標の光軸に垂直な平面上に
おける固視標の位置情報を眼底像と共に記録する手段と
を有することを特徴とするものである。
【0016】
【作用】上述の構成を有する第1発明に係る眼底カメラ
は、眼底の凹凸を測量する際に2つの偏光板によって、
眼底における反射光の正反射方向の成分のみを観察・記
録する。また、第2発明に係る眼底カメラは、固視状態
検査を行う際に、眼底上の固視標の位置を検出して、そ
の位置情報と共に眼底像を観察記録する。
は、眼底の凹凸を測量する際に2つの偏光板によって、
眼底における反射光の正反射方向の成分のみを観察・記
録する。また、第2発明に係る眼底カメラは、固視状態
検査を行う際に、眼底上の固視標の位置を検出して、そ
の位置情報と共に眼底像を観察記録する。
【0017】
【実施例】本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1〜図4は第1の実施例を示し、
図1は眼底の凹凸を測量する眼底カメラの構成図であ
る。照明光源20から被検眼Eに至る光路上には、光路
から退避可能なシャッタ21、赤外線フィルタ22、レ
ンズ23、ストロボ管24、偏心絞り25、レンズ2
6、ハーフミラー27、レンズ28、瞳分割ミラー2
9、対物レンズ30が順次に配列されている。ハーフミ
ラー27の反射側には、濃度1.0の格子縞から成る投
影パターン31、レンズ32、偏光板33、絞り34、
ストロボ管35が配列されている。瞳分割ミラー29の
右側の光路上には、偏心絞り36、偏光板37、レンズ
38、カラーイメージ管から成るCCDイメージャ3
9、CCDカメラ40が配列されている。ここで、偏心
絞り25、36は瞳孔Epと共役に、投影パターン31は
眼底Erと略共役となっている。
て詳細に説明する。図1〜図4は第1の実施例を示し、
図1は眼底の凹凸を測量する眼底カメラの構成図であ
る。照明光源20から被検眼Eに至る光路上には、光路
から退避可能なシャッタ21、赤外線フィルタ22、レ
ンズ23、ストロボ管24、偏心絞り25、レンズ2
6、ハーフミラー27、レンズ28、瞳分割ミラー2
9、対物レンズ30が順次に配列されている。ハーフミ
ラー27の反射側には、濃度1.0の格子縞から成る投
影パターン31、レンズ32、偏光板33、絞り34、
ストロボ管35が配列されている。瞳分割ミラー29の
右側の光路上には、偏心絞り36、偏光板37、レンズ
38、カラーイメージ管から成るCCDイメージャ3
9、CCDカメラ40が配列されている。ここで、偏心
絞り25、36は瞳孔Epと共役に、投影パターン31は
眼底Erと略共役となっている。
【0018】そして、投影パターン31はCCDイメー
ジャ39と機械的に連動し、CCDイメージャ39の出
力はCCDカメラ40の出力部を介してコントローラ4
1に接続されている。また、コントローラ41はフレー
ムメモリ42、テレビモニタ43、画像処理回路44と
接続されている。偏心絞り25、36の開口25a、3
6aは、図2に示すように被検眼Eの瞳Ep上でそれぞれ
の開口25a、35aが所定距離だけ隔てた距離に偏心
した位置に配置されている。また、偏心絞り36はレン
ズ38の前側焦点位置の光軸上に設けられ、撮像光学系
は所謂テレセントリック系を構成し、同時に開口絞り3
4はレンズ32の後側焦点位置に配され、投影パターン
31に対しテレセントリック系となっている。
ジャ39と機械的に連動し、CCDイメージャ39の出
力はCCDカメラ40の出力部を介してコントローラ4
1に接続されている。また、コントローラ41はフレー
ムメモリ42、テレビモニタ43、画像処理回路44と
接続されている。偏心絞り25、36の開口25a、3
6aは、図2に示すように被検眼Eの瞳Ep上でそれぞれ
の開口25a、35aが所定距離だけ隔てた距離に偏心
した位置に配置されている。また、偏心絞り36はレン
ズ38の前側焦点位置の光軸上に設けられ、撮像光学系
は所謂テレセントリック系を構成し、同時に開口絞り3
4はレンズ32の後側焦点位置に配され、投影パターン
31に対しテレセントリック系となっている。
【0019】また、図1のC方向から見ると、図3に示
すようにレンズ38、28はそれぞれの偏心絞り36、
25の中心上に光軸が設けられ、テレセントリック系を
厳密なものとしている。偏光板33、37の偏光方向は
同一であり、例えば図2の矢印で示した方向に一致して
いる。
すようにレンズ38、28はそれぞれの偏心絞り36、
25の中心上に光軸が設けられ、テレセントリック系を
厳密なものとしている。偏光板33、37の偏光方向は
同一であり、例えば図2の矢印で示した方向に一致して
いる。
【0020】照明光源20からの出射光は、近赤外光の
みを透過する赤外フィルタ22により近赤外光とされた
後に、レンズ23、ストロボ管24、偏心絞り25を通
過し、瞳分割ミラー29、対物レンズ30を介して眼底
Erを照明する。眼底Erからの反射光は、対物レンズ3
0、瞳分割ミラー29、偏心絞り36を通り、レンズ3
8によって近赤外光にも感度を有するCCDイメージャ
39上に眼底像を結像する。この眼底像はCCDカメラ
40によって撮像され、コントローラ41を介してテレ
ビモニタ43上で電子画像となる。検者はこの画像を観
察しながら装置のアライメント・フォーカスを行う。C
CDイメージャ39を前後に移動してフォーカシングを
行うので、テレセントリック系を持つ本装置において
は、フォーカシングを行ってもCCDイメージャ39に
結像される眼底像の大きさが変化することはない。
みを透過する赤外フィルタ22により近赤外光とされた
後に、レンズ23、ストロボ管24、偏心絞り25を通
過し、瞳分割ミラー29、対物レンズ30を介して眼底
Erを照明する。眼底Erからの反射光は、対物レンズ3
0、瞳分割ミラー29、偏心絞り36を通り、レンズ3
8によって近赤外光にも感度を有するCCDイメージャ
39上に眼底像を結像する。この眼底像はCCDカメラ
40によって撮像され、コントローラ41を介してテレ
ビモニタ43上で電子画像となる。検者はこの画像を観
察しながら装置のアライメント・フォーカスを行う。C
CDイメージャ39を前後に移動してフォーカシングを
行うので、テレセントリック系を持つ本装置において
は、フォーカシングを行ってもCCDイメージャ39に
結像される眼底像の大きさが変化することはない。
【0021】アライメント・フォーカシングが完了した
後に、検者が図示しない測定スイッチを押すと、ストロ
ボ管35が発光し投影パターン31が眼底Er上に投影さ
れる。このパターン像はCCDイメージャ39上に結像
するが、偏光板33、37の働きによって眼底Erの表層
での反射光のうち散乱光が遮光され、正反射光束のみで
形成される。従って、CCDイメージャ39上のパター
ン像は従来よりも高いコントラストを持っている。CC
Dイメージャ39、CCDカメラ40を介して撮像され
た眼底Er上の投影パターン像は、フレームメモリ42に
一旦格納される。
後に、検者が図示しない測定スイッチを押すと、ストロ
ボ管35が発光し投影パターン31が眼底Er上に投影さ
れる。このパターン像はCCDイメージャ39上に結像
するが、偏光板33、37の働きによって眼底Erの表層
での反射光のうち散乱光が遮光され、正反射光束のみで
形成される。従って、CCDイメージャ39上のパター
ン像は従来よりも高いコントラストを持っている。CC
Dイメージャ39、CCDカメラ40を介して撮像され
た眼底Er上の投影パターン像は、フレームメモリ42に
一旦格納される。
【0022】次に、照明光源20からの光をシャッタ2
1で遮断し、CCDカメラ40のタイミングに同期して
ストロボ管35を発光させると、今度はCCDカメラ4
0にはカラー眼底像が撮像され、フレームメモリ42に
一旦格納される。即ち、1回の測定動作でフレームメモ
リ42には眼底Er上のパターン像と、カラー眼底像がほ
ぼ同時に格納される。
1で遮断し、CCDカメラ40のタイミングに同期して
ストロボ管35を発光させると、今度はCCDカメラ4
0にはカラー眼底像が撮像され、フレームメモリ42に
一旦格納される。即ち、1回の測定動作でフレームメモ
リ42には眼底Er上のパターン像と、カラー眼底像がほ
ぼ同時に格納される。
【0023】投影パターン31の各格子の位置は、図2
に示した偏心絞り25、36の作用により眼底Erの凹凸
に応じて紙面上では横方向に移動している。従って、各
格子の間隔を検出すれば、その点における凹凸の量を算
出することが特開昭63−24222号公報の手段を用
いることにより可能である。画像処理回路44はフレー
ムメモリ42に格納された投影パターン31の格子に対
してこの処理を行い、眼底Erの三次元形状を算出する。
また、これらの格子がカラー眼底画像のどの部分に対応
するかは、フレームメモリ42の番地で管理可能である
ので、コントローラ41はこの画像処理の完了後に格子
の番地付けをして、図4(a) に示す等高線hを有する二
次元眼底像、或いは図4(b) に示す眼底Erの三次元像を
テレビモニタ43に出力する。
に示した偏心絞り25、36の作用により眼底Erの凹凸
に応じて紙面上では横方向に移動している。従って、各
格子の間隔を検出すれば、その点における凹凸の量を算
出することが特開昭63−24222号公報の手段を用
いることにより可能である。画像処理回路44はフレー
ムメモリ42に格納された投影パターン31の格子に対
してこの処理を行い、眼底Erの三次元形状を算出する。
また、これらの格子がカラー眼底画像のどの部分に対応
するかは、フレームメモリ42の番地で管理可能である
ので、コントローラ41はこの画像処理の完了後に格子
の番地付けをして、図4(a) に示す等高線hを有する二
次元眼底像、或いは図4(b) に示す眼底Erの三次元像を
テレビモニタ43に出力する。
【0024】この実施例においては、格子画像のみから
格子間隔の計測を行ったが、先に述べたように血管等の
網膜パターンによるノイズを軽減するために、特開昭6
3−24222号公報の方法を併用してもよい。また、
格子画像と眼底画像のサブトラクション等の画像間演算
を行う方法も有効である。更に、投影するパターンは格
子縞に限らず、離散的な複数の点から成る二次元パター
ンを利用できる。
格子間隔の計測を行ったが、先に述べたように血管等の
網膜パターンによるノイズを軽減するために、特開昭6
3−24222号公報の方法を併用してもよい。また、
格子画像と眼底画像のサブトラクション等の画像間演算
を行う方法も有効である。更に、投影するパターンは格
子縞に限らず、離散的な複数の点から成る二次元パター
ンを利用できる。
【0025】図5〜図9は第2の実施例を示し、図5は
無散瞳型眼底カメラへ応用した場合の構成図である。従
来の技術で述べた図11の眼底カメラと同一の部材に
は、同一の符号を付している。観察用光源1から被検眼
Eに至る光路上には、コンデンサレンズ2、ダイクロッ
クミラー3、リングスリット板4、リレーレンズ5、穴
開きミラー6、対物レンズ7が配列され、穴開きミラー
6の背後の光軸上には、撮影レンズ10、ミラー50、
レンズ51、跳ね上げミラー11、フィルム12が配列
されている。なお、ミラー50、レンズ51の位置は図
6に示すように光軸から偏心した位置に設けられてい
る。なお、12aは領域分離のためにフィルム12の前
面に設けたアパーチャマスクである。
無散瞳型眼底カメラへ応用した場合の構成図である。従
来の技術で述べた図11の眼底カメラと同一の部材に
は、同一の符号を付している。観察用光源1から被検眼
Eに至る光路上には、コンデンサレンズ2、ダイクロッ
クミラー3、リングスリット板4、リレーレンズ5、穴
開きミラー6、対物レンズ7が配列され、穴開きミラー
6の背後の光軸上には、撮影レンズ10、ミラー50、
レンズ51、跳ね上げミラー11、フィルム12が配列
されている。なお、ミラー50、レンズ51の位置は図
6に示すように光軸から偏心した位置に設けられてい
る。なお、12aは領域分離のためにフィルム12の前
面に設けたアパーチャマスクである。
【0026】跳ね上げミラー11の反射方向の光路上に
は、フィールドレンズ13、ハーフミラー14、リレー
レンズ15、撮像管16、テレビモニタ17が配列さ
れ、ハーフミラー14の背後には投影レンズ18、固視
機構52が配列されている。また、固視機構52の電気
的出力は制御回路53を介して表示LEDから成るデー
タ表示器54に接続され、表示器54の表示はミラー5
0、レンズ51を介してフィルム12に投影されるよう
になっている。
は、フィールドレンズ13、ハーフミラー14、リレー
レンズ15、撮像管16、テレビモニタ17が配列さ
れ、ハーフミラー14の背後には投影レンズ18、固視
機構52が配列されている。また、固視機構52の電気
的出力は制御回路53を介して表示LEDから成るデー
タ表示器54に接続され、表示器54の表示はミラー5
0、レンズ51を介してフィルム12に投影されるよう
になっている。
【0027】固視機構52は図7に示すように、面発光
型LED55と液晶表示板56とから成り、液晶表示板
56は液晶ドライバ57に接続され、液晶ドライバ57
には制御回路58、視標スイッチ59が接続されてい
る。
型LED55と液晶表示板56とから成り、液晶表示板
56は液晶ドライバ57に接続され、液晶ドライバ57
には制御回路58、視標スイッチ59が接続されてい
る。
【0028】液晶表示板56の透過領域Tは、図8に示
すように小円型の領域が二次元的に液晶表示板56上に
用意され、個々の小円型透過領域Tが固視灯の輝点に対
応している。液晶ドライバ57は視標スイッチ59の入
力により、この液晶表示板56の透過領域T上を移動
し、この領域Tの内の1つの小円型領域を残して、他を
遮蔽する。従って、検者は視標スイッチ59を操作して
固視灯の位置を移動させ得るようになっている。
すように小円型の領域が二次元的に液晶表示板56上に
用意され、個々の小円型透過領域Tが固視灯の輝点に対
応している。液晶ドライバ57は視標スイッチ59の入
力により、この液晶表示板56の透過領域T上を移動
し、この領域Tの内の1つの小円型領域を残して、他を
遮蔽する。従って、検者は視標スイッチ59を操作して
固視灯の位置を移動させ得るようになっている。
【0029】このように形成された固視機構52による
固視灯の二次元的位置は、液晶ドライバ57の位置に対
応しているので、液晶ドライバ57の出力を制御回路5
3によりフィルム12面上での固視灯の位置を実寸法に
変換し、その結果がデータ表示器54上に表示される。
データ表示器54上の像はミラー50、レンズ51を介
してフィルム12上へ記録される。従って、被検眼Eの
眼底Erの撮影と同期して、表示器54、液晶表示板56
を発光させると、固視灯の位置が眼底像と共にフィルム
12面上に同時に記録される。
固視灯の二次元的位置は、液晶ドライバ57の位置に対
応しているので、液晶ドライバ57の出力を制御回路5
3によりフィルム12面上での固視灯の位置を実寸法に
変換し、その結果がデータ表示器54上に表示される。
データ表示器54上の像はミラー50、レンズ51を介
してフィルム12上へ記録される。従って、被検眼Eの
眼底Erの撮影と同期して、表示器54、液晶表示板56
を発光させると、固視灯の位置が眼底像と共にフィルム
12面上に同時に記録される。
【0030】この表示器54の記録光学系であるミラー
50、レンズ51は、図6に示すように紙面では撮影光
学系の光軸aと偏心した光軸bを形成しているので、各
光軸a、bは眼底像の記録領域Aとデータの記録領域B
を、図9に示すようにフィルム12面上に形成する。眼
底像の記録領域A部には眼底像Eaが記録され、データ記
録領域Bには固視灯の眼底像の中心位置からのずれが数
字として記録される。影Mはアパーチャマスク12aに
より黒く残る部分である。アパーチャマスク12aに眼
底像Eaの中心位置を指定するために微小突起Ma、Mb、M
c、Mdを用意し、これらの影の交点を原点にとり、この
原点からデータ領域に記録された値だけ偏位した点が、
撮影時に固視灯が呈示されていた点Pa、つまり被検眼E
の固視点になる。
50、レンズ51は、図6に示すように紙面では撮影光
学系の光軸aと偏心した光軸bを形成しているので、各
光軸a、bは眼底像の記録領域Aとデータの記録領域B
を、図9に示すようにフィルム12面上に形成する。眼
底像の記録領域A部には眼底像Eaが記録され、データ記
録領域Bには固視灯の眼底像の中心位置からのずれが数
字として記録される。影Mはアパーチャマスク12aに
より黒く残る部分である。アパーチャマスク12aに眼
底像Eaの中心位置を指定するために微小突起Ma、Mb、M
c、Mdを用意し、これらの影の交点を原点にとり、この
原点からデータ領域に記録された値だけ偏位した点が、
撮影時に固視灯が呈示されていた点Pa、つまり被検眼E
の固視点になる。
【0031】この第2の実施例では、固視点は液晶表示
板56の選択された小円型透過領域Tの位置を検知した
が、従来装置のように単一のLEDを機械的に移動させ
る場合においては、このLEDの位置を直接検出しても
よいし、LEDの発光を利用して光学的に検出してもよ
い。後者の最も有効な手段は、ビデオ信号を用いテレビ
モニタ17上の固視灯像Paの位置を検出する方法が考え
られる。固視灯像Paはテレビモニタ17に映出される眼
底像のビデオ信号と比べてコントラストが高いため、そ
の検出は比較的容よる反射光が利用できる。即ち、液晶
表示板56による光束はレンズ13を経てミラー11に
より反射され、その反射された空間上で結像している。
ここに、二次元PSDのような光位置検出器を設けれ
ば、固視灯の位置情報を得ることができる。
板56の選択された小円型透過領域Tの位置を検知した
が、従来装置のように単一のLEDを機械的に移動させ
る場合においては、このLEDの位置を直接検出しても
よいし、LEDの発光を利用して光学的に検出してもよ
い。後者の最も有効な手段は、ビデオ信号を用いテレビ
モニタ17上の固視灯像Paの位置を検出する方法が考え
られる。固視灯像Paはテレビモニタ17に映出される眼
底像のビデオ信号と比べてコントラストが高いため、そ
の検出は比較的容よる反射光が利用できる。即ち、液晶
表示板56による光束はレンズ13を経てミラー11に
より反射され、その反射された空間上で結像している。
ここに、二次元PSDのような光位置検出器を設けれ
ば、固視灯の位置情報を得ることができる。
【0032】また、図5の第2の実施例は無散瞳型眼底
カメラに応用した例であるが、これを散瞳型眼底カメラ
に応用するには次の方法が考えられる。即ち、図5に示
した液晶表示板56を照明光学系中に被検眼の眼底Erと
共役な位置に設け、液晶液晶ドライバ57は1つの小円
型透過領域を遮蔽する。これにより選択された小円形の
遮蔽部が観察照明光により影として眼底Erに投影され
る。検者は被検眼者にこの影を固視させる。そして、撮
影の際に、液晶表示板56を照明光学系光路から退避さ
せればよい。
カメラに応用した例であるが、これを散瞳型眼底カメラ
に応用するには次の方法が考えられる。即ち、図5に示
した液晶表示板56を照明光学系中に被検眼の眼底Erと
共役な位置に設け、液晶液晶ドライバ57は1つの小円
型透過領域を遮蔽する。これにより選択された小円形の
遮蔽部が観察照明光により影として眼底Erに投影され
る。検者は被検眼者にこの影を固視させる。そして、撮
影の際に、液晶表示板56を照明光学系光路から退避さ
せればよい。
【0033】更に、固視位置の記録法についても種々の
様式が考えられるが、これは眼底カメラのデータ映し込
みの方法によるとして公知のものを利用すればよい。図
10はフィルム12の裏面から直接固視位置を記録する
方法による眼底写真の1例である。眼底像の記録領域A
の右側、下側に液晶表示板の小円型透過、遮蔽制御領域
の縦横の数だけLEDを用意し、選択された領域を示す
ようにLEDを点灯し、フィルム12面上に輝点Lを写
し込む方法である。この2つの輝点Lの交点Paが固視灯
の位置となり、より直接的に固視位置を指示することが
可能となる。
様式が考えられるが、これは眼底カメラのデータ映し込
みの方法によるとして公知のものを利用すればよい。図
10はフィルム12の裏面から直接固視位置を記録する
方法による眼底写真の1例である。眼底像の記録領域A
の右側、下側に液晶表示板の小円型透過、遮蔽制御領域
の縦横の数だけLEDを用意し、選択された領域を示す
ようにLEDを点灯し、フィルム12面上に輝点Lを写
し込む方法である。この2つの輝点Lの交点Paが固視灯
の位置となり、より直接的に固視位置を指示することが
可能となる。
【0034】また、以上の例は全て眼底像がフィルム面
上に記録される装置を例に説明したが、最近発達した電
子画像記録の方法を用いる場合には、座標位置をTEXT d
ataとして眼底像と共に記録、再生し、必要に応じてそ
の座標を示す視標を合成することが考えられる。
上に記録される装置を例に説明したが、最近発達した電
子画像記録の方法を用いる場合には、座標位置をTEXT d
ataとして眼底像と共に記録、再生し、必要に応じてそ
の座標を示す視標を合成することが考えられる。
【0035】なお、左右眼用に1個所ずつ固定的な固視
標を有する眼底カメラにおいては、簡便には図12(a)
、(b) に示すようにその位置を固定的に示しておけば
よい。図12において、P1、P2はそれぞれ固視標であ
る。
標を有する眼底カメラにおいては、簡便には図12(a)
、(b) に示すようにその位置を固定的に示しておけば
よい。図12において、P1、P2はそれぞれ固視標であ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る眼底
カメラは、偏光板の効果により投影された二次元パター
ンをよりコントラストをよく検出することが可能であ
る。また、第2発明に係る眼底カメラは、固視状態検査
において固視位置の固定ができ、1回の撮影で必要な情
報の全てを記録することができる。
カメラは、偏光板の効果により投影された二次元パター
ンをよりコントラストをよく検出することが可能であ
る。また、第2発明に係る眼底カメラは、固視状態検査
において固視位置の固定ができ、1回の撮影で必要な情
報の全てを記録することができる。
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】偏心絞りの位置及び偏光板の偏光方向の説明図
である。
である。
【図3】一部の光学系の配置図である。
【図4】装置の出力例の説明図である。
【図5】第2の実施例の構成図である。
【図6】データ撮影系の配置図である。
【図7】固視装置の構成図である。
【図8】液晶表示板の等価領域の説明図である。
【図9】フィルム上への記録状態の説明図である。
【図10】フィルム上への記録状態の説明図である。
【図11】無散瞳型眼底カメラによる固視装置の従来例
である。
である。
【図12】フィルム上への記録状態の説明図である。
7、30 対物レンズ 6 穴開きミラー 1、20 照明光源 9、24、35 ストロボ管 12 フィルム 16 撮像管 17、43 テレビモニタ 19 LED 25、36 偏心絞り 29 瞳分割ミラー 33、37 偏光板 40 CCDカメラ 41 コントローラ 42 フレームメモリ 44 画像処理回路 52 固視機構 53 制御回路 54 表示器 56 液晶表示板 57 液晶ドライバ
Claims (8)
- 【請求項1】 被検眼の瞳上の第1の領域から被検眼の
眼底上に二次元的な投影パターンを投影する投影光学系
と、前記第1の領域から偏位した第2の領域から前記投
影パターンの反射像を撮像する撮像光学系と、該撮像光
学系により撮影された投影パターン像から眼底の立体形
状を算出する演算手段とを有する眼底カメラにおいて、
前記投影光学系と撮像光学系中にそれぞれ偏光方向が等
しい偏光板を設けたことを特徴とする眼底カメラ。 - 【請求項2】 被検眼の眼底を照明する照明光学系と、
該照明された眼底を撮像する撮像光学系と、該撮像光学
系により撮像される前記眼底の部位を選択するために被
検眼の視線を誘導するための固視標を眼底に投影する投
影手段とを有する眼底カメラにおいて、前記固視標の光
軸に垂直な平面上における固視標の位置情報を眼底像と
共に記録する手段とを有することを特徴とする眼底カメ
ラ。 - 【請求項3】 前記位置情報を眼底像記録領域外に記録
するようにした請求項2に記載の眼底カメラ。 - 【請求項4】 前記固視標は光軸に垂直な平面内で移動
するようにした請求項2に記載の眼底カメラ。 - 【請求項5】 前記固視標は自己発光型であり、光学系
を介し被検眼の眼底に投影する請求項2に記載の眼底カ
メラ。 - 【請求項6】 前記照明光学系は不可視光を発する請求
項2に記載の眼底カメラ。 - 【請求項7】前記固視標は不透光性とし、前記照明光学
系を介して被検眼の眼底に投影する請求項2に記載の眼
底カメラ - 【請求項8】 前記照明光学系は可視光から成る観察光
を投影するための眼底に照射するための観察用光源を有
し、眼底像を撮影する際に前記固視標を前記照明光学系
の光路外に退避させる手段を有する請求項4に記載の眼
底カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155828A JPH05317264A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155828A JPH05317264A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317264A true JPH05317264A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15614388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4155828A Pending JPH05317264A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05317264A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008539824A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-20 | ノバダック テクノロジーズ インコーポレイテッド | 脈絡膜及び網膜を画像化及び治療するシステム |
| JP2008544781A (ja) * | 2005-06-29 | 2008-12-11 | カール ツアイス メディテック アクチエンゲゼルシャフト | 特に眼底カメラなど眼科機器用の結像ユニットおよびそれの使用方法 |
| US7812973B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-10-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print data transmission to imager of print data for downloadable font in data transmitting sequence reflecting differences in page sequence between original pages and print pages |
| CN102885609A (zh) * | 2011-07-21 | 2013-01-23 | 上海美沃精密仪器有限公司 | 一种眼部成像的系统和方法 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4155828A patent/JPH05317264A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7812973B2 (en) | 2004-02-27 | 2010-10-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print data transmission to imager of print data for downloadable font in data transmitting sequence reflecting differences in page sequence between original pages and print pages |
| JP2008539824A (ja) * | 2005-04-29 | 2008-11-20 | ノバダック テクノロジーズ インコーポレイテッド | 脈絡膜及び網膜を画像化及び治療するシステム |
| JP2008544781A (ja) * | 2005-06-29 | 2008-12-11 | カール ツアイス メディテック アクチエンゲゼルシャフト | 特に眼底カメラなど眼科機器用の結像ユニットおよびそれの使用方法 |
| CN102885609A (zh) * | 2011-07-21 | 2013-01-23 | 上海美沃精密仪器有限公司 | 一种眼部成像的系统和方法 |
| WO2013010501A1 (zh) * | 2011-07-21 | 2013-01-24 | 上海美沃精密仪器有限公司 | 一种眼部成像的系统和方法 |
| CN102885609B (zh) * | 2011-07-21 | 2014-10-08 | 上海美沃精密仪器有限公司 | 一种眼部成像的系统 |
| EP2735264A4 (en) * | 2011-07-21 | 2015-05-06 | Shanghai Mediworks Prec Instr Co Ltd | EYE IMAGING SYSTEM AND METHOD |
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