JPH05317265A - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
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- JPH05317265A JPH05317265A JP4155829A JP15582992A JPH05317265A JP H05317265 A JPH05317265 A JP H05317265A JP 4155829 A JP4155829 A JP 4155829A JP 15582992 A JP15582992 A JP 15582992A JP H05317265 A JPH05317265 A JP H05317265A
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- eye
- fundus
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源からの反射を含まずに、水晶体の徹照観
察を行う。 【構成】 被検眼Eの前方には、対物レンズ30、補助
レンズ31、ハーフミラー32、偏光板33、孔あきミ
ラー34、リレーレンズ35、可動ミラー36、ハーフ
ミラー37、レンズ38、フィルム39が配列されてい
る。補助レンズ31、ハーフミラー32、偏光板33
は、光路内に挿脱自在とされたレンズハウジング40に
収納されており、ハウジング40の上方の眼底部同軸照
明光系の光路上には、偏光板42、コンデンサレンズ4
3、近赤外光を発光する同軸照明用光源44が配置され
ている。また、可動ミラー36の反射方向には、光路偏
向ミラー34、近赤外光に感度を有するテレビカメラ4
6が設けられ、カメラ46の出力はテレビモニタ47に
接続されている。
察を行う。 【構成】 被検眼Eの前方には、対物レンズ30、補助
レンズ31、ハーフミラー32、偏光板33、孔あきミ
ラー34、リレーレンズ35、可動ミラー36、ハーフ
ミラー37、レンズ38、フィルム39が配列されてい
る。補助レンズ31、ハーフミラー32、偏光板33
は、光路内に挿脱自在とされたレンズハウジング40に
収納されており、ハウジング40の上方の眼底部同軸照
明光系の光路上には、偏光板42、コンデンサレンズ4
3、近赤外光を発光する同軸照明用光源44が配置され
ている。また、可動ミラー36の反射方向には、光路偏
向ミラー34、近赤外光に感度を有するテレビカメラ4
6が設けられ、カメラ46の出力はテレビモニタ47に
接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検眼の眼底を撮影す
る眼底カメラに関するものである。
る眼底カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】眼底カメラはその使用に当って、対物レ
ンズの光軸を被検眼の瞳の中心に合わせ、かつ適正な距
離を保持する等の位置合わせが必要である。従来におい
てこの位置合わせは、対物レンズを通じて被検眼に入射
させる照明光が瞳孔に入射した場合の様子をカメラの外
側から検者が覗きながら行っていた。この際に、検者は
身体を前方に乗り出してカメラを覗かなければならない
ために作業性が悪く、更には被検眼と対物レンズとの間
隔が短い場合には極めて覗き難い問題点がある。
ンズの光軸を被検眼の瞳の中心に合わせ、かつ適正な距
離を保持する等の位置合わせが必要である。従来におい
てこの位置合わせは、対物レンズを通じて被検眼に入射
させる照明光が瞳孔に入射した場合の様子をカメラの外
側から検者が覗きながら行っていた。この際に、検者は
身体を前方に乗り出してカメラを覗かなければならない
ために作業性が悪く、更には被検眼と対物レンズとの間
隔が短い場合には極めて覗き難い問題点がある。
【0003】このような不都合の解決方法として、本出
願人は既に特開昭51−18534号公報においてこの
解決手段を提案している。図6に従ってこの提案を説明
すると、図示しない照明系からの照明光Lは、孔あきミ
ラー1、対物レンズ2を介して被検眼Eの眼底Efに投影
され、被検眼Eによる反射光は対物レンズ2、孔あきミ
ラー1、リレーレンズ3、光路から退避している可動ミ
ラー4を経てフィルム5に到達する。可動ミラー4が光
路上に存在する場合には、反射光は可動ミラー4により
偏向され、光路偏向ミラー6、ファインダ接眼レンズ7
を経て検者眼に至ることになる。また、対物レンズ2と
孔あきミラー1の間には、補助レンズ8が光路中に抜挿
自在に設けられている。
願人は既に特開昭51−18534号公報においてこの
解決手段を提案している。図6に従ってこの提案を説明
すると、図示しない照明系からの照明光Lは、孔あきミ
ラー1、対物レンズ2を介して被検眼Eの眼底Efに投影
され、被検眼Eによる反射光は対物レンズ2、孔あきミ
ラー1、リレーレンズ3、光路から退避している可動ミ
ラー4を経てフィルム5に到達する。可動ミラー4が光
路上に存在する場合には、反射光は可動ミラー4により
偏向され、光路偏向ミラー6、ファインダ接眼レンズ7
を経て検者眼に至ることになる。また、対物レンズ2と
孔あきミラー1の間には、補助レンズ8が光路中に抜挿
自在に設けられている。
【0004】この眼底観察・撮影用光学系における眼底
Ef及び瞳孔Epの結像関係を更に詳しく説明する。図6
(a) において、補助レンズ8を光路から退避させたと
き、照明光Lは孔あきミラー1の中心部に一旦光源像を
結像し、更に対物レンズ2を経て被検眼Eの瞳孔Epに結
像して眼底Efを照明する。装置が被検眼Eに対して適正
な位置にあると、瞳孔Epは対物レンズ2によって孔あき
ミラー1の中心部1aに結像し、眼底Efからの反射光は
対物レンズ2の後側焦点面位置P1に結像し、リレーレン
ズ3によってフィルム5に焦点合わせをする。
Ef及び瞳孔Epの結像関係を更に詳しく説明する。図6
(a) において、補助レンズ8を光路から退避させたと
き、照明光Lは孔あきミラー1の中心部に一旦光源像を
結像し、更に対物レンズ2を経て被検眼Eの瞳孔Epに結
像して眼底Efを照明する。装置が被検眼Eに対して適正
な位置にあると、瞳孔Epは対物レンズ2によって孔あき
ミラー1の中心部1aに結像し、眼底Efからの反射光は
対物レンズ2の後側焦点面位置P1に結像し、リレーレン
ズ3によってフィルム5に焦点合わせをする。
【0005】眼底観察時には、可動ミラー4を光路に挿
入しておくと、フィルム5に入射すべき光線はこの可動
ミラー4により上方に反射され、更にミラー6で反射し
た後にフィルム5と等距離の位置P2に眼底像を結ぶ。検
者は接眼レンズ7を介してこれを観察することができ、
撮影時には可動ミラー4を撮影光路から退避させる。
入しておくと、フィルム5に入射すべき光線はこの可動
ミラー4により上方に反射され、更にミラー6で反射し
た後にフィルム5と等距離の位置P2に眼底像を結ぶ。検
者は接眼レンズ7を介してこれを観察することができ、
撮影時には可動ミラー4を撮影光路から退避させる。
【0006】前眼部観察時には、図6(b) に示すように
補助レンズ8を光路中に挿入する。補助レンズ8を挿入
しない時に対物レンズ2によって眼底Efの像が結ばれた
位置P1と同じ位置P1' に瞳孔Epの像が結像され、図6
(a) における場合と同様に接眼レンズ7を介して検者に
より観察される。
補助レンズ8を光路中に挿入する。補助レンズ8を挿入
しない時に対物レンズ2によって眼底Efの像が結ばれた
位置P1と同じ位置P1' に瞳孔Epの像が結像され、図6
(a) における場合と同様に接眼レンズ7を介して検者に
より観察される。
【0007】従って、眼底前眼部観察・撮影の手順は、
最初に補助レンズ8を光路に挿入しておいて、接眼レン
ズ7により瞳孔Epの上下・左右を合わせ、次に補助レン
ズ8を光路から除去し、再び接眼レンズ7により眼底Ef
を観察し、更に可動ミラー4を光路から外してフィルム
5への撮影に移行することになる。
最初に補助レンズ8を光路に挿入しておいて、接眼レン
ズ7により瞳孔Epの上下・左右を合わせ、次に補助レン
ズ8を光路から除去し、再び接眼レンズ7により眼底Ef
を観察し、更に可動ミラー4を光路から外してフィルム
5への撮影に移行することになる。
【0008】このような前眼部の観察は、上述のように
装置の位置合わせに有用なばかりか、撮影の前に被検眼
Eの瞳孔Epの開き具合を確認できるという利点もあり、
事前に撮影の条件を判断することができる。即ち、被検
眼Eの瞳孔Epの開き具合が不十分な場合には撮影を見合
わせ、充分に開くまで時間を待ったり、或いは撮影光量
を補正するといった手段を採用している。
装置の位置合わせに有用なばかりか、撮影の前に被検眼
Eの瞳孔Epの開き具合を確認できるという利点もあり、
事前に撮影の条件を判断することができる。即ち、被検
眼Eの瞳孔Epの開き具合が不十分な場合には撮影を見合
わせ、充分に開くまで時間を待ったり、或いは撮影光量
を補正するといった手段を採用している。
【0009】ところで、眼底カメラのような診断用画像
を得るための特殊撮影機では、眼底像等の主画像を記録
する際に主画像の近傍に患者の氏名や番号・日付・時間
等の補助画像を記録し、後の整理、検討等に役立てるよ
うにすることが通例となっている。
を得るための特殊撮影機では、眼底像等の主画像を記録
する際に主画像の近傍に患者の氏名や番号・日付・時間
等の補助画像を記録し、後の整理、検討等に役立てるよ
うにすることが通例となっている。
【0010】図7は従来の眼底カメラの画像記録装置の
構成図である。クイックリターンミラー9が光路から退
避しているとき、被検眼Eからの反射光は対物レンズ1
0、視野絞り11を介してフィルム12上に至る。光源
13からの光はライトガイド14に導かれ、電磁カウン
タ15のデータ表示部15a、及び本体ケーシング16
の挿入孔16aから挿入され図8に示すように手書きさ
れたデータカード17のデータ記入部17aを照射す
る。電磁カウンタ15のデータ表示部15aとデータカ
ード17のデータ記入部17aの像は、ミラー18、結
像レンズ19を経てフィルム12上に至る。クイックリ
ターンミラー9が光路中にあるとき、被検眼Eは対物レ
ンズ10、クイックリターンミラー9、ミラー20、レ
ンズ21を介して検者眼Oにより観察される。
構成図である。クイックリターンミラー9が光路から退
避しているとき、被検眼Eからの反射光は対物レンズ1
0、視野絞り11を介してフィルム12上に至る。光源
13からの光はライトガイド14に導かれ、電磁カウン
タ15のデータ表示部15a、及び本体ケーシング16
の挿入孔16aから挿入され図8に示すように手書きさ
れたデータカード17のデータ記入部17aを照射す
る。電磁カウンタ15のデータ表示部15aとデータカ
ード17のデータ記入部17aの像は、ミラー18、結
像レンズ19を経てフィルム12上に至る。クイックリ
ターンミラー9が光路中にあるとき、被検眼Eは対物レ
ンズ10、クイックリターンミラー9、ミラー20、レ
ンズ21を介して検者眼Oにより観察される。
【0011】撮影時には、図示しない撮影シャッタスイ
ッチと同期してクイックリターンミラー9が光路から退
避し、図示しないフォーカルプレーンシャッタが開い
て、眼底像Ea及び電磁カウンタ15とデータカード17
の像を図9に示すようなフィルム12上に記録する。デ
ータ記録部d1の数字は電磁カウンタ15のデータ表示部
15aの像であり、またデータ記録部d2はデータカード
17のデータ記入部17aの像であり、データ記録部d2
には患者氏名等、カルテ番号、日付等が記録される。
ッチと同期してクイックリターンミラー9が光路から退
避し、図示しないフォーカルプレーンシャッタが開い
て、眼底像Ea及び電磁カウンタ15とデータカード17
の像を図9に示すようなフィルム12上に記録する。デ
ータ記録部d1の数字は電磁カウンタ15のデータ表示部
15aの像であり、またデータ記録部d2はデータカード
17のデータ記入部17aの像であり、データ記録部d2
には患者氏名等、カルテ番号、日付等が記録される。
【0012】
【発明が解決しようとしている課題】集団検診を行う場
合の無散瞳型の眼底カメラの撮影不良の主な原因は、前
述の散瞳不良と、白内障による解像力不良があり、両者
は共に老人に多い。自然散瞳において充分な散瞳が不可
能であったり、老人性白内障によって白濁した水晶体に
よって撮影光束が散乱され、眼底像の高周波成分が極端
に低下したり色調がかなり黄色がかったりする。更に、
散瞳不良の場合には糖尿病の疑いがあるなど、これらの
情報は集団検診による眼底写真の読影において有効な情
報であるばかりでなく、眼科的疾患情報として集団検診
の意義を高めるためにも有用である。しかしながら、従
来の眼底カメラの前眼部観察装置においては、前述のよ
うに眼科的疾患情報のうち、瞳孔に関する以外は得るこ
とが困難である。
合の無散瞳型の眼底カメラの撮影不良の主な原因は、前
述の散瞳不良と、白内障による解像力不良があり、両者
は共に老人に多い。自然散瞳において充分な散瞳が不可
能であったり、老人性白内障によって白濁した水晶体に
よって撮影光束が散乱され、眼底像の高周波成分が極端
に低下したり色調がかなり黄色がかったりする。更に、
散瞳不良の場合には糖尿病の疑いがあるなど、これらの
情報は集団検診による眼底写真の読影において有効な情
報であるばかりでなく、眼科的疾患情報として集団検診
の意義を高めるためにも有用である。しかしながら、従
来の眼底カメラの前眼部観察装置においては、前述のよ
うに眼科的疾患情報のうち、瞳孔に関する以外は得るこ
とが困難である。
【0013】ここで、本発明の第1の目的は、上述の問
題点を解消し、光源から直接反射のない被検眼水晶体の
徹照観察が行うことにより、例えば混濁の程度を判定で
きる眼底カメラを提供することにある。また、本発明の
第2の目的は、眼底像と共に上記混濁の程度及びそれに
加えて眼科的疾患情報と記録できる眼底カメラを提供す
ることである。
題点を解消し、光源から直接反射のない被検眼水晶体の
徹照観察が行うことにより、例えば混濁の程度を判定で
きる眼底カメラを提供することにある。また、本発明の
第2の目的は、眼底像と共に上記混濁の程度及びそれに
加えて眼科的疾患情報と記録できる眼底カメラを提供す
ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの第1発明に係る眼底カメラは、被検眼に対向する対
物レンズと、該対物レンズにより結像された被検眼の眼
底像を所定の観察・撮像面に投影する投影光学系と、前
記対物レンズと前記撮像面との間に挿脱自在に設けた光
学部材により被検眼の前眼部像を前記所定の観察・撮像
面に共役とする前眼部観察手段とを備えた眼底カメラに
おいて、前記光学部材の挿脱により被検眼を前記対物レ
ンズの光軸に略同軸に照明する光源と、該光源からの光
を偏光するための第1の偏光手段を有する同軸照明手段
と、前記第1の偏光手段と偏光方向が直交した第2の偏
光手段を介して被検眼の前眼部を観察する観察手段とを
有することを特徴とするものである。
めの第1発明に係る眼底カメラは、被検眼に対向する対
物レンズと、該対物レンズにより結像された被検眼の眼
底像を所定の観察・撮像面に投影する投影光学系と、前
記対物レンズと前記撮像面との間に挿脱自在に設けた光
学部材により被検眼の前眼部像を前記所定の観察・撮像
面に共役とする前眼部観察手段とを備えた眼底カメラに
おいて、前記光学部材の挿脱により被検眼を前記対物レ
ンズの光軸に略同軸に照明する光源と、該光源からの光
を偏光するための第1の偏光手段を有する同軸照明手段
と、前記第1の偏光手段と偏光方向が直交した第2の偏
光手段を介して被検眼の前眼部を観察する観察手段とを
有することを特徴とするものである。
【0015】また、第2発明に係る眼底カメラは、被検
眼の眼底を記録する眼底カメラにおいて、眼底の読影に
必要となる病名及び(又は)各種情報の種別リストを検
者に提示する提示手段と、該提示手段により提示された
情報の記録の選択をする選択手段と、該選択手段により
選択された情報を被検眼の眼底像と共に記録する記録手
段とを有することを特徴とするものである。
眼の眼底を記録する眼底カメラにおいて、眼底の読影に
必要となる病名及び(又は)各種情報の種別リストを検
者に提示する提示手段と、該提示手段により提示された
情報の記録の選択をする選択手段と、該選択手段により
選択された情報を被検眼の眼底像と共に記録する記録手
段とを有することを特徴とするものである。
【0016】
【作用】上述の構成を有する第1の発明に係る眼底カメ
ラにおいては、眼底カメラのおける前眼部観察時に、対
物レンズの光軸と略同軸の偏光光により被検眼を照明
し、前眼部照明光と直交した偏光のみの観察を行う。ま
た、第2発明に係る眼底カメラにおいては、検者が適切
な情報項目を選択することで、眼底の読影に必要な項目
を眼底像と共に記録できる。
ラにおいては、眼底カメラのおける前眼部観察時に、対
物レンズの光軸と略同軸の偏光光により被検眼を照明
し、前眼部照明光と直交した偏光のみの観察を行う。ま
た、第2発明に係る眼底カメラにおいては、検者が適切
な情報項目を選択することで、眼底の読影に必要な項目
を眼底像と共に記録できる。
【0017】
【実施例】本発明を図1〜図5に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は無散瞳型の眼底カメラの例で
あり、被検眼Eの前方には視軸に沿って対物レンズ3
0、複数枚のレンズから成る補助レンズ31、補助レン
ズ31の間に設けられたハーフミラー32、偏光板3
3、孔あきミラー34、リレーレンズ35、可動ミラー
36、ハーフミラー37、レンズ38、フィルム39が
配列されている。補助レンズ31、ハーフミラー32、
偏光板33は、光路内に挿脱自在とされたレンズハウジ
ング40に収納されており、上方にハウジング40の前
眼部同軸照明を行うための開口40aと、下方に眼底照
明光Lをカットするための遮光板41が設けられてい
る。
て詳細に説明する。図1は無散瞳型の眼底カメラの例で
あり、被検眼Eの前方には視軸に沿って対物レンズ3
0、複数枚のレンズから成る補助レンズ31、補助レン
ズ31の間に設けられたハーフミラー32、偏光板3
3、孔あきミラー34、リレーレンズ35、可動ミラー
36、ハーフミラー37、レンズ38、フィルム39が
配列されている。補助レンズ31、ハーフミラー32、
偏光板33は、光路内に挿脱自在とされたレンズハウジ
ング40に収納されており、上方にハウジング40の前
眼部同軸照明を行うための開口40aと、下方に眼底照
明光Lをカットするための遮光板41が設けられてい
る。
【0018】開口40aの上方の眼底部同軸照明光系の
光路上には、偏光板33と偏光方向が直交する偏光板4
2、コンデンサレンズ43、近赤外光を発光する同軸照
明用光源44が配置されている。また、可動ミラー36
の反射方向には、光路偏向ミラー45、近赤外光に感度
を有するテレビカメラ46が設けられ、カメラ46の出
力はテレビモニタ47に接続されている。また、ハーフ
ミラー37、レンズ38は小型のものであり、これらは
撮影系に対し紙面と垂直方向に若干偏心した位置に設け
られ、その入射方向には表示素子48が配置され、表示
素子48には4つのスイッチ49a、49b、49cを
有するスイッチ49の出力がコントローラ50を介して
接続されている。
光路上には、偏光板33と偏光方向が直交する偏光板4
2、コンデンサレンズ43、近赤外光を発光する同軸照
明用光源44が配置されている。また、可動ミラー36
の反射方向には、光路偏向ミラー45、近赤外光に感度
を有するテレビカメラ46が設けられ、カメラ46の出
力はテレビモニタ47に接続されている。また、ハーフ
ミラー37、レンズ38は小型のものであり、これらは
撮影系に対し紙面と垂直方向に若干偏心した位置に設け
られ、その入射方向には表示素子48が配置され、表示
素子48には4つのスイッチ49a、49b、49cを
有するスイッチ49の出力がコントローラ50を介して
接続されている。
【0019】図1に示した装置の状態は、図6(b) に示
した前眼部の観察状態であって、ハウジング40と共に
補助レンズ31が光路中に挿入されている。同軸照明用
光源44から発光した近赤外光は、コンデンサレンズ4
3、偏光板42を介し直線偏光成分のみが選択された後
に、ハウジング40の開口40a、ハーフミラー32、
補助レンズ31、対物レンズ30を経て被検眼Eの瞳孔
Ep内に視軸と同軸に導光される。導光された光は眼底Ef
の中心で散乱反射して、水晶体を眼内から照明すること
になる。被検眼Eの前眼部像は観察面P2' におかれた近
赤外光に感度を有するテレビカメラ46によってテレビ
モニタ47に映出され、検者はこれを観察して装置のア
ライメントを行うと共に、前眼部の状態を判断する所謂
徹照観察が得られる。
した前眼部の観察状態であって、ハウジング40と共に
補助レンズ31が光路中に挿入されている。同軸照明用
光源44から発光した近赤外光は、コンデンサレンズ4
3、偏光板42を介し直線偏光成分のみが選択された後
に、ハウジング40の開口40a、ハーフミラー32、
補助レンズ31、対物レンズ30を経て被検眼Eの瞳孔
Ep内に視軸と同軸に導光される。導光された光は眼底Ef
の中心で散乱反射して、水晶体を眼内から照明すること
になる。被検眼Eの前眼部像は観察面P2' におかれた近
赤外光に感度を有するテレビカメラ46によってテレビ
モニタ47に映出され、検者はこれを観察して装置のア
ライメントを行うと共に、前眼部の状態を判断する所謂
徹照観察が得られる。
【0020】前眼部観察光は偏光板42と直交方向に偏
光方向を有する偏光板33を通してテレビカメラ46に
導かれるため、補助レンズ31の前側部分や、対物レン
ズ2、被検眼Eの角膜等への照明光束と観察光束の両光
束が共用するレンズ部分の正反射成分はブロックされ、
テレビモニタ47上にはゴーストのない水晶体の徹照像
が映出されることになる。
光方向を有する偏光板33を通してテレビカメラ46に
導かれるため、補助レンズ31の前側部分や、対物レン
ズ2、被検眼Eの角膜等への照明光束と観察光束の両光
束が共用するレンズ部分の正反射成分はブロックされ、
テレビモニタ47上にはゴーストのない水晶体の徹照像
が映出されることになる。
【0021】図2はその様子を示し、中央の白い像が水
晶体であり、その外側が瞳孔Epである。水晶体の内側に
所々黒く影となっているところは、白内障によって眼底
反射光が散乱されて観察光の光量が減少したことによる
ものであり、この影を見ることによって検者は被検眼E
の白内障の程度を知ることができる。
晶体であり、その外側が瞳孔Epである。水晶体の内側に
所々黒く影となっているところは、白内障によって眼底
反射光が散乱されて観察光の光量が減少したことによる
ものであり、この影を見ることによって検者は被検眼E
の白内障の程度を知ることができる。
【0022】また、図2において図示しない手段により
電気的に合成されたサークルSは、本装置によって撮影
可能な最小の瞳孔径φを示し、瞳孔径φをこのサークル
Sの径と比較することにより瞳孔Epの大きさを確認でき
る。そして、このサークルSと被検眼瞳孔Epをほぼ同様
に合わせることにより、装置のアライメントも同時に達
成できる。
電気的に合成されたサークルSは、本装置によって撮影
可能な最小の瞳孔径φを示し、瞳孔径φをこのサークル
Sの径と比較することにより瞳孔Epの大きさを確認でき
る。そして、このサークルSと被検眼瞳孔Epをほぼ同様
に合わせることにより、装置のアライメントも同時に達
成できる。
【0023】検者はこれらを確認した上で、補助レンズ
31、つまりハウジング40を光路から離脱させ眼底撮
影の操作を行うことになるが、この確認の状態を眼底写
真の読影時に役立てるため、情報の写し込み機能が設け
られている。スイッチ49はこの情報の写し込みを行う
ための入力スイッチであり、スイッチ49aは瞳孔Epが
小さい場合に使用し、スイッチ49bは白内障の場合に
使用し、スイッチ49cは糖尿病、スイッチ49dは高
血圧症の場合に利用する。
31、つまりハウジング40を光路から離脱させ眼底撮
影の操作を行うことになるが、この確認の状態を眼底写
真の読影時に役立てるため、情報の写し込み機能が設け
られている。スイッチ49はこの情報の写し込みを行う
ための入力スイッチであり、スイッチ49aは瞳孔Epが
小さい場合に使用し、スイッチ49bは白内障の場合に
使用し、スイッチ49cは糖尿病、スイッチ49dは高
血圧症の場合に利用する。
【0024】検者がこれらのスイッチ49を入力する
と、本装置の全体を制御するコントローラ50にその信
号が入力され、それを表示素子48に表示を行う。表示
素子48の表示は撮影系と偏心した位置にあるミラー3
7、レンズ38を介してフィルム39の側部に結像さ
れ、眼底像と共にフィルム39に記録される。
と、本装置の全体を制御するコントローラ50にその信
号が入力され、それを表示素子48に表示を行う。表示
素子48の表示は撮影系と偏心した位置にあるミラー3
7、レンズ38を介してフィルム39の側部に結像さ
れ、眼底像と共にフィルム39に記録される。
【0025】図3はこれらの情報を写し込んだフィルム
39を示し、フィルム39上には眼底像とデータ記録部
が記録される。データ記録部分には、通常の日付データ
D1と患者番号D2のほかに、入力スイッチ49aの入力に
対応して瞳孔Epが小さかったことを示すSPという項目の
表示D3、及びスイッチ49bの入力に対応して白内障が
存在したことを示すCAT という項目の表示D4、糖尿病の
症状があることを示すDMという項目の表示D5、高血圧の
症状があることを示すMPという項目の表示D6が情報とし
て記録される。
39を示し、フィルム39上には眼底像とデータ記録部
が記録される。データ記録部分には、通常の日付データ
D1と患者番号D2のほかに、入力スイッチ49aの入力に
対応して瞳孔Epが小さかったことを示すSPという項目の
表示D3、及びスイッチ49bの入力に対応して白内障が
存在したことを示すCAT という項目の表示D4、糖尿病の
症状があることを示すDMという項目の表示D5、高血圧の
症状があることを示すMPという項目の表示D6が情報とし
て記録される。
【0026】図1の実施例では、同軸照明用光源44を
眼底照明用光源と別個に持つ眼底カメラを示したが、こ
れらを共用することも可能である。図4はこのような第
2の実施例の構成図を示し、同軸照明用光源と眼底照明
用光源が共用されている。補助レンズ31は対物レンズ
30による眼底結像位置P1とリレーレンズ51の間に挿
入される凸レンズとされ、孔あきミラー34のリレーレ
ンズ51側に設けられている。なお、各偏光板33、4
2はそれぞれ観察系、照明系に図1と同様に設けられ、
この偏光板33と補助レンズ31はハウジング40内に
格納され、偏光板42はリンク機構52によりハウジン
グ40に結合され、補助レンズ31の光路内への挿入と
同時に照明光Lの光路中に挿入されるようになってい
る。
眼底照明用光源と別個に持つ眼底カメラを示したが、こ
れらを共用することも可能である。図4はこのような第
2の実施例の構成図を示し、同軸照明用光源と眼底照明
用光源が共用されている。補助レンズ31は対物レンズ
30による眼底結像位置P1とリレーレンズ51の間に挿
入される凸レンズとされ、孔あきミラー34のリレーレ
ンズ51側に設けられている。なお、各偏光板33、4
2はそれぞれ観察系、照明系に図1と同様に設けられ、
この偏光板33と補助レンズ31はハウジング40内に
格納され、偏光板42はリンク機構52によりハウジン
グ40に結合され、補助レンズ31の光路内への挿入と
同時に照明光Lの光路中に挿入されるようになってい
る。
【0027】従って、眼底照明系には前眼部観察時にお
いて何らの変更も必要がないため、同軸照明用光束と眼
底照明用光束の共用が可能となる。補助レンズ31をこ
の位置に置くことは、照明系を共用できる利点があるば
かりか、より詳細な徹照観察を行う上で、前眼部の観察
倍率を大きめに設定するためにも有効である。
いて何らの変更も必要がないため、同軸照明用光束と眼
底照明用光束の共用が可能となる。補助レンズ31をこ
の位置に置くことは、照明系を共用できる利点があるば
かりか、より詳細な徹照観察を行う上で、前眼部の観察
倍率を大きめに設定するためにも有効である。
【0028】この例でも判るように、被検眼Eの前眼部
を撮像面と共役にするための手段は、実施例に挙げたも
のに限定されるものではない。例えば、光路中に2枚の
ミラーを挿脱自在に設けて光路長を長くとるものであっ
ても、リレーレンズ51を迂回する形式のものでも応用
可能である。
を撮像面と共役にするための手段は、実施例に挙げたも
のに限定されるものではない。例えば、光路中に2枚の
ミラーを挿脱自在に設けて光路長を長くとるものであっ
ても、リレーレンズ51を迂回する形式のものでも応用
可能である。
【0029】また、実施例は無散瞳型の眼底カメラを例
に説明したが、眼底を直接肉眼で視察可能な散瞳型の眼
底カメラにも、同軸照明手段に可視光を用いることによ
って応用可能である。
に説明したが、眼底を直接肉眼で視察可能な散瞳型の眼
底カメラにも、同軸照明手段に可視光を用いることによ
って応用可能である。
【0030】上述の実施例では、入力の可能な情報を4
種類に限定した例を示したが、コントローラ50内に設
けられたメモリ上に情報を記録し、これを呼び出して、
入力スイッチ49上に割り付けることによって選択情報
の種類を増やすことができる。このようなスイッチ49
に対する割り付けを比較的間便に行うには、例えば入力
スイッチ49をテレビモニタ画面上に表示するベゼルス
イッチと呼ばれる入力形式にすることが考えられる。
種類に限定した例を示したが、コントローラ50内に設
けられたメモリ上に情報を記録し、これを呼び出して、
入力スイッチ49上に割り付けることによって選択情報
の種類を増やすことができる。このようなスイッチ49
に対する割り付けを比較的間便に行うには、例えば入力
スイッチ49をテレビモニタ画面上に表示するベゼルス
イッチと呼ばれる入力形式にすることが考えられる。
【0031】また、例えば小瞳孔、白内障等自動の情報
を自動的に装置自体が判断し記録することで、集団検診
の意義が一層高まる。図5は情報の処理回路のブロック
図を示している。テレビカメラ46はテレビモニタ4
7、ゲート回路60、61、クロックと回路62と接続
しており、ゲート回路60、61はコンパレータ60、
61にそれぞれ接続され、コンパレータ63、64の出
力はそれぞれ論理積回路65、66とパルスカウンタ6
7、68を介してコントローラ50に接続されている。
また、クロック回路62の出力はゲート回路60、6
1、論理積回路65、66と接続している。
を自動的に装置自体が判断し記録することで、集団検診
の意義が一層高まる。図5は情報の処理回路のブロック
図を示している。テレビカメラ46はテレビモニタ4
7、ゲート回路60、61、クロックと回路62と接続
しており、ゲート回路60、61はコンパレータ60、
61にそれぞれ接続され、コンパレータ63、64の出
力はそれぞれ論理積回路65、66とパルスカウンタ6
7、68を介してコントローラ50に接続されている。
また、クロック回路62の出力はゲート回路60、6
1、論理積回路65、66と接続している。
【0032】テレビカメラ46から出力された同期信号
付の映像信号はテレビモニタ47への出力と並列に、2
つのゲート回路60、61とクロック回路62に入力さ
れる。ゲート回路60、61は入力される同期信号を基
にクロック回路62からのパルスを計数して、特定領域
の映像信号を出力する働きを有する。ゲート回路60は
図2に示すようにテレビモニタ47上のサークルS内の
範囲の映像信号を出力し、白内障の程度の判定用信号を
造り出す。これに対し、ゲート回路61はテレビモニタ
47上の走査線の中央部付近の数本の走査線を抽出し、
瞳孔径の判定用信号を造り出す。これらの信号はそれぞ
れコンパレータ60、61において2値化処理され、ク
ロック回路62からの信号基準クロックとの積を論理積
回路65される。パルスカウンタ67、68の出力はそ
れぞれコントローラ50に入力され、コントローラ50
はこれを基準値と比較し、パルスカウンタ67の出力に
より、白内障であるかパルスカウンタ68の出力によ
り、小瞳孔径であるかの判定を行う。
付の映像信号はテレビモニタ47への出力と並列に、2
つのゲート回路60、61とクロック回路62に入力さ
れる。ゲート回路60、61は入力される同期信号を基
にクロック回路62からのパルスを計数して、特定領域
の映像信号を出力する働きを有する。ゲート回路60は
図2に示すようにテレビモニタ47上のサークルS内の
範囲の映像信号を出力し、白内障の程度の判定用信号を
造り出す。これに対し、ゲート回路61はテレビモニタ
47上の走査線の中央部付近の数本の走査線を抽出し、
瞳孔径の判定用信号を造り出す。これらの信号はそれぞ
れコンパレータ60、61において2値化処理され、ク
ロック回路62からの信号基準クロックとの積を論理積
回路65される。パルスカウンタ67、68の出力はそ
れぞれコントローラ50に入力され、コントローラ50
はこれを基準値と比較し、パルスカウンタ67の出力に
より、白内障であるかパルスカウンタ68の出力によ
り、小瞳孔径であるかの判定を行う。
【0033】この判定は前眼部の観察を行っている際に
任意の間で実施され、その時の適正値をコントローラ5
0が判断し、表示素子48の出力を決定する。検者は前
眼部観察系の終了時にこの判定を確認して撮影操作に移
る。前述の2値化処理の基準値は、例えば前回のフレー
ムの最大値の1/2に自動セット等の適応化を行うこと
が望ましい。
任意の間で実施され、その時の適正値をコントローラ5
0が判断し、表示素子48の出力を決定する。検者は前
眼部観察系の終了時にこの判定を確認して撮影操作に移
る。前述の2値化処理の基準値は、例えば前回のフレー
ムの最大値の1/2に自動セット等の適応化を行うこと
が望ましい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る眼底
カメラによれば、補助レンズを挿入することによって位
置合わせが容易に行うことができ、また第2発明に係る
眼底カメラによれば、眼底像の撮影時に必要な情報を眼
底像と共に記録することができる。
カメラによれば、補助レンズを挿入することによって位
置合わせが容易に行うことができ、また第2発明に係る
眼底カメラによれば、眼底像の撮影時に必要な情報を眼
底像と共に記録することができる。
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】前眼部徹照像の説明図ある。
【図3】情報を写し込んだフィルムの説明図である。
【図4】第2の実施例の構成図である。
【図5】情報処理回路のブロック図である。
【図6】従来の眼底カメラ前眼部観察装置の構成図であ
る。
る。
【図7】従来の眼底カメラの画像記録装置の構成図であ
る。
る。
【図8】手書きデータカードの説明図である。
【図9】情報を写し込んだフィルムの説明図である。
30 対物レンズ 31 補助レンズ 33、42 偏光板 34 穴あきミラー 40 ハウジング 44 同軸照明用光源 48 表示素子 49 入力スイッチ 50 コントローラ
Claims (6)
- 【請求項1】 被検眼に対向する対物レンズと、該対物
レンズにより結像された被検眼の眼底像を所定の観察・
撮像面に投影する投影光学系と、前記対物レンズと前記
撮像面との間に挿脱自在に設けた光学部材により被検眼
の前眼部像を前記所定の観察・撮像面に共役とする前眼
部観察手段とを備えた眼底カメラにおいて、前記光学部
材の挿脱により被検眼を前記対物レンズの光軸に略同軸
に照明する光源と、該光源からの光を偏光するための第
1の偏光手段を有する同軸照明手段と、前記第1の偏光
手段と偏光方向が直交した第2の偏光手段を介して被検
眼の前眼部を観察する観察手段とを有することを特徴と
する眼底カメラ。 - 【請求項2】 前記光源は近赤外光を発するようにし、
前記前眼部像を近赤外光で観察するようにした請求項1
に記載の眼底カメラ。 - 【請求項3】 前記光源は被検眼の眼底を照明する照明
光源と兼用するようにした請求項1に記載の眼底カメ
ラ。 - 【請求項4】 被検眼の眼底を記録する眼底カメラにお
いて、眼底の読影に必要となる病名及び(又は)種情報
の種別リストを検者に提示する提示手段と、該提示手段
により提示された情報の記録の選択をする選択手段と、
該選択手段により選択された情報を被検眼の眼底像と共
に記録する記録手段とを有することを特徴とする眼底カ
メラ。 - 【請求項5】 被検眼の前眼部を観察する前眼部観察手
段を有し、前記選択手段により入力する情報は、散瞳不
足及び混濁等の前眼部所見とする請求項4に記載の眼底
カメラ。 - 【請求項6】 前記前眼部観察手段は光電的撮像手段を
有し、該撮像手段の出力により前記選択手段の自動選択
を可能とする請求項4に記載の装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15582992A JP3416705B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
| US08/023,114 US5455644A (en) | 1992-02-28 | 1993-02-26 | Ophthalmologic apparatus having an examining system for examining the fundus of an eye |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15582992A JP3416705B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317265A true JPH05317265A (ja) | 1993-12-03 |
| JP3416705B2 JP3416705B2 (ja) | 2003-06-16 |
Family
ID=15614409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15582992A Expired - Fee Related JP3416705B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-05-22 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3416705B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503278A (ja) * | 2000-06-13 | 2004-02-05 | マッシィー リサーチ ラボラトリーズ インコーポレイテッド | 眼用デジタルカメラ |
| JP2007151651A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Topcon Corp | 眼底カメラ |
| JP2012019971A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Chiba Univ | 眼底観察装置 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP15582992A patent/JP3416705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503278A (ja) * | 2000-06-13 | 2004-02-05 | マッシィー リサーチ ラボラトリーズ インコーポレイテッド | 眼用デジタルカメラ |
| JP2011235120A (ja) * | 2000-06-13 | 2011-11-24 | Clarity Medical Systems Inc | 眼用デジタルカメラ |
| JP4832705B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2011-12-07 | クラリティ メディカル システムス インク | 眼用デジタルカメラ |
| JP2007151651A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Topcon Corp | 眼底カメラ |
| JP2012019971A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Chiba Univ | 眼底観察装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3416705B2 (ja) | 2003-06-16 |
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