JPH0531739A - 混合ヘツド - Google Patents
混合ヘツドInfo
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- JPH0531739A JPH0531739A JP3215824A JP21582491A JPH0531739A JP H0531739 A JPH0531739 A JP H0531739A JP 3215824 A JP3215824 A JP 3215824A JP 21582491 A JP21582491 A JP 21582491A JP H0531739 A JPH0531739 A JP H0531739A
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- mixing head
- materials
- case
- stirring
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
- B29B7/7636—Construction of the feed orifices, bores, ports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7631—Parts; Accessories
- B29B7/7647—Construction of the mixing conduit module or chamber part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 混合された材料を飛散しないように吐出させ
ることができる、混合ヘッドを提供することである。 【構成】 この混合ヘッド10は、ケース12を含む。
ケース12内には、複数の材料を混合し、混合ヘッド1
0の外部へ吐出するための通路14が形成されるる。ま
た、ケース12内には、通路14に向かって開口するよ
うに互いに対向して、噴射ノズル22が形成される。そ
れらの材料は、それぞれ。噴射ノズル22によって、通
路14内に注入される。さらに、ケース12内には、通
路14の軸方向にみて直交するように通路14に連通
し、かつ互いに対向する攪拌室28が形成される。この
混合ヘッド10では、噴射ノズル22の開口部は、通路
14の軸方向にみて、攪拌室28の開口部の範囲内に配
置される。
ることができる、混合ヘッドを提供することである。 【構成】 この混合ヘッド10は、ケース12を含む。
ケース12内には、複数の材料を混合し、混合ヘッド1
0の外部へ吐出するための通路14が形成されるる。ま
た、ケース12内には、通路14に向かって開口するよ
うに互いに対向して、噴射ノズル22が形成される。そ
れらの材料は、それぞれ。噴射ノズル22によって、通
路14内に注入される。さらに、ケース12内には、通
路14の軸方向にみて直交するように通路14に連通
し、かつ互いに対向する攪拌室28が形成される。この
混合ヘッド10では、噴射ノズル22の開口部は、通路
14の軸方向にみて、攪拌室28の開口部の範囲内に配
置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は混合ヘッドに関し、特
にたとえば、ウレタンフォームを得るためにイソシアナ
ート化合物とポリオールとを混合し、その混合物をたと
えば金型に注入するために用いられる、混合ヘッドに関
する。
にたとえば、ウレタンフォームを得るためにイソシアナ
ート化合物とポリオールとを混合し、その混合物をたと
えば金型に注入するために用いられる、混合ヘッドに関
する。
【0002】
【従来の技術】図9はこの発明の背景となる従来の混合
ヘッドの一例を示す要部図解図である。この混合ヘッド
1は、通路2を含む。通路2内の上部には、ロッド3が
挿入される。ロッド3は、通路2内を往復運動する。こ
のロッド3には、これを駆動するために、油圧シリンダ
(図示せず)が取付けられる。さらに、この混合ヘッド
1には、通路2に向かって開口し、材料を通路2内に注
入するための2つの噴射ノズル4および5が形成され
る。噴射ノズル4および5に送られてきた材料は、通路
2内に注入される。この混合ヘッド1では、ロッド3が
上昇して上死点まで移動する。このとき、材料は、2つ
の噴射ノズル4および5から通路2に注入され、通路2
内で2つの材料が衝突して混合される。そして、混合さ
れた材料は、通路2を通して混合ヘッド1の外へ吐出さ
れ、混合ヘッド1の下に置かれたたとえば金型6に注入
される。その後、通路2内に残った材料は、ロッド3に
よって混合ヘッド1の外へ押し出され、通路2内が清掃
される。
ヘッドの一例を示す要部図解図である。この混合ヘッド
1は、通路2を含む。通路2内の上部には、ロッド3が
挿入される。ロッド3は、通路2内を往復運動する。こ
のロッド3には、これを駆動するために、油圧シリンダ
(図示せず)が取付けられる。さらに、この混合ヘッド
1には、通路2に向かって開口し、材料を通路2内に注
入するための2つの噴射ノズル4および5が形成され
る。噴射ノズル4および5に送られてきた材料は、通路
2内に注入される。この混合ヘッド1では、ロッド3が
上昇して上死点まで移動する。このとき、材料は、2つ
の噴射ノズル4および5から通路2に注入され、通路2
内で2つの材料が衝突して混合される。そして、混合さ
れた材料は、通路2を通して混合ヘッド1の外へ吐出さ
れ、混合ヘッド1の下に置かれたたとえば金型6に注入
される。その後、通路2内に残った材料は、ロッド3に
よって混合ヘッド1の外へ押し出され、通路2内が清掃
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示す従来の混合ヘッド1では、複数の材料が2つの噴射
ノズル4および5からたとえば100〜200kg/c
m2 の高圧で通路2内に噴射されるので、通路2内で混
合された材料は、高圧高速で高い運動エネルギーを保持
したまま、通路2から混合ヘッド1の外へ吐出される。
そのため、混合された材料を混合ヘッド1から金型に注
入する場合、その混合された材料が飛散してしまい、な
めらかな注入をすることができない。したがって、図9
に示す混合ヘッド1では、金型への注型作業において、
製品の不良および製品の汚れが発生する恐れがあり、ま
た、作業の安全性が脅かされる。
示す従来の混合ヘッド1では、複数の材料が2つの噴射
ノズル4および5からたとえば100〜200kg/c
m2 の高圧で通路2内に噴射されるので、通路2内で混
合された材料は、高圧高速で高い運動エネルギーを保持
したまま、通路2から混合ヘッド1の外へ吐出される。
そのため、混合された材料を混合ヘッド1から金型に注
入する場合、その混合された材料が飛散してしまい、な
めらかな注入をすることができない。したがって、図9
に示す混合ヘッド1では、金型への注型作業において、
製品の不良および製品の汚れが発生する恐れがあり、ま
た、作業の安全性が脅かされる。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、混
合された材料を飛散しないように吐出させることができ
る、混合ヘッドを提供することである。
合された材料を飛散しないように吐出させることができ
る、混合ヘッドを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ケースと、
ケース内において複数の材料を混合し、外部へ吐出する
ための通路と、通路に向かって開口するように互いに対
向して形成され、材料を通路内に注入するための噴射ノ
ズルと、通路の軸方向に直交するように通路に連通し、
かつ、互いに対向する攪拌室とを含み、通路の軸方向に
みて、噴射ノズルの開口部は攪拌室の開口部の範囲内に
配置される、混合ヘッドである。
ケース内において複数の材料を混合し、外部へ吐出する
ための通路と、通路に向かって開口するように互いに対
向して形成され、材料を通路内に注入するための噴射ノ
ズルと、通路の軸方向に直交するように通路に連通し、
かつ、互いに対向する攪拌室とを含み、通路の軸方向に
みて、噴射ノズルの開口部は攪拌室の開口部の範囲内に
配置される、混合ヘッドである。
【0006】
【作用】対向する噴射ノズルから噴射された複数の材料
は、通路内で衝突し混合される。さらに、混合された複
数の材料は攪拌室に流れ込み、攪拌室内で乱流が発生す
る。乱流の発生によって、材料の持つ運動エネルギはう
ずのエネルギに変換される。
は、通路内で衝突し混合される。さらに、混合された複
数の材料は攪拌室に流れ込み、攪拌室内で乱流が発生す
る。乱流の発生によって、材料の持つ運動エネルギはう
ずのエネルギに変換される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、材料の運動エネルギ
がうずのエネルギに変換されることによって、材料の流
速が小さくなる。そのため、混合された材料を飛散しな
いように吐出させることができる。したがって、この発
明の混合ヘッドを用いた場合、金型への注型作業におい
て、製品の不良および製品の汚れを防止することがで
き、作業の安全性が脅かされることもない。さらに、攪
拌室内において乱流が発生するため、材料の攪拌性が良
くなり、均一な材質の製品を得ることができる。
がうずのエネルギに変換されることによって、材料の流
速が小さくなる。そのため、混合された材料を飛散しな
いように吐出させることができる。したがって、この発
明の混合ヘッドを用いた場合、金型への注型作業におい
て、製品の不良および製品の汚れを防止することがで
き、作業の安全性が脅かされることもない。さらに、攪
拌室内において乱流が発生するため、材料の攪拌性が良
くなり、均一な材質の製品を得ることができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1(A)はこの発明の一実施例を示す側面
図解図であり、図1(B)はその要部図解図である。ま
た、図2(A)は図1(A)に示す混合ヘッドの平面図
解図であり、図2(B)はその要部図解図である。
図解図であり、図1(B)はその要部図解図である。ま
た、図2(A)は図1(A)に示す混合ヘッドの平面図
解図であり、図2(B)はその要部図解図である。
【0010】この混合ヘッド10は、ケース12を含
む。ケース12の内部には、その上下方向に、たとえば
円柱状の通路14が形成される。通路14内には、通路
用ロッド16が挿入される。通路用ロッド16の側面に
は、たとえば2つの溝部16aおよび16bが形成され
る。2つの溝部16aおよび16bは、通路用ロッド1
6の直径方向で互いに対向するように形成される。この
通路用ロッド16は、通路14内を往復運動する。ケー
ス12の上部には、その通路用ロッド16を駆動するた
めの通路用油圧シリンダ18が取付けられる。この通路
用油圧シリンダ18は、通路用ロッド16の軸方向の一
端に取付けられる。そして、通路用油圧シリンダ18の
ピストン20と通路用ロッド16とが接続される。
む。ケース12の内部には、その上下方向に、たとえば
円柱状の通路14が形成される。通路14内には、通路
用ロッド16が挿入される。通路用ロッド16の側面に
は、たとえば2つの溝部16aおよび16bが形成され
る。2つの溝部16aおよび16bは、通路用ロッド1
6の直径方向で互いに対向するように形成される。この
通路用ロッド16は、通路14内を往復運動する。ケー
ス12の上部には、その通路用ロッド16を駆動するた
めの通路用油圧シリンダ18が取付けられる。この通路
用油圧シリンダ18は、通路用ロッド16の軸方向の一
端に取付けられる。そして、通路用油圧シリンダ18の
ピストン20と通路用ロッド16とが接続される。
【0011】さらに、ケース12内には、通路14に向
かって開口する2つの噴射ノズル22が形成される。2
つの噴射ノズル22は、通路14の軸方向と直交する方
向で対向するように形成される。2つの噴射ノズル22
には、特に図3(B)に示すように、それぞれ、材料管
24が連通される。これらの材料管24から入ってきた
材料は、それぞれ、噴射ノズル22を通って通路14内
に注入される。また、噴射ノズル22と間隔を隔てて、
通路14に開口する2つの排出口26が形成される。
かって開口する2つの噴射ノズル22が形成される。2
つの噴射ノズル22は、通路14の軸方向と直交する方
向で対向するように形成される。2つの噴射ノズル22
には、特に図3(B)に示すように、それぞれ、材料管
24が連通される。これらの材料管24から入ってきた
材料は、それぞれ、噴射ノズル22を通って通路14内
に注入される。また、噴射ノズル22と間隔を隔てて、
通路14に開口する2つの排出口26が形成される。
【0012】さらに、ケース12内には、通路14に向
かって開口する2つの攪拌室28が形成される。2つの
攪拌室28は、それぞれ、その断面積が同じに形成さ
れ、しかも、通路14の断面積よりも大きく形成され
る。2つの攪拌室28は、それぞれ、通路14の軸方向
と直交する方向に形成される。2つの攪拌室28は、互
いに対向して形成される。2つの攪拌室28は、それぞ
れ、通路14と連通する。2つの攪拌室28は、噴射ノ
ズル22に対して、通路14の円周方向に90°変位し
た位置に配置される。
かって開口する2つの攪拌室28が形成される。2つの
攪拌室28は、それぞれ、その断面積が同じに形成さ
れ、しかも、通路14の断面積よりも大きく形成され
る。2つの攪拌室28は、それぞれ、通路14の軸方向
と直交する方向に形成される。2つの攪拌室28は、互
いに対向して形成される。2つの攪拌室28は、それぞ
れ、通路14と連通する。2つの攪拌室28は、噴射ノ
ズル22に対して、通路14の円周方向に90°変位し
た位置に配置される。
【0013】なお、通路14の円周方向での攪拌室28
と噴射ノズル22との配置角度は、適宜変更可能であ
る。また、2つの噴射ノズル22は、注入される材料に
よって、通路14の軸方向に若干変位した位置に配置さ
れてもよい。この場合、2つの噴射ノズル22は、通路
14の軸方向にみて、相対向する2つの攪拌室28の開
口部分の範囲内に配置される。
と噴射ノズル22との配置角度は、適宜変更可能であ
る。また、2つの噴射ノズル22は、注入される材料に
よって、通路14の軸方向に若干変位した位置に配置さ
れてもよい。この場合、2つの噴射ノズル22は、通路
14の軸方向にみて、相対向する2つの攪拌室28の開
口部分の範囲内に配置される。
【0014】2つの攪拌室28には、それぞれ、攪拌室
用ロッド30が挿入される。それらの攪拌室用ロッド3
0は、攪拌室28内を往復運動する。ケース12の両側
部には、それぞれ、攪拌室用ロッド30を駆動させるた
めの攪拌室用油圧シリンダ32が取付けられる。これら
の攪拌室用油圧シリンダ32は、それぞれ、攪拌室用ロ
ッド30の軸方向の一端に取付けられる。そして、これ
らの攪拌室用油圧シリンダ32のピストン34と攪拌室
用ロッド30とが、それぞれ、接続される。
用ロッド30が挿入される。それらの攪拌室用ロッド3
0は、攪拌室28内を往復運動する。ケース12の両側
部には、それぞれ、攪拌室用ロッド30を駆動させるた
めの攪拌室用油圧シリンダ32が取付けられる。これら
の攪拌室用油圧シリンダ32は、それぞれ、攪拌室用ロ
ッド30の軸方向の一端に取付けられる。そして、これ
らの攪拌室用油圧シリンダ32のピストン34と攪拌室
用ロッド30とが、それぞれ、接続される。
【0015】次に、この混合ヘッド10の動作について
説明する。この混合ヘッド10では、図3(A)および
(B)に示すように、複数の材料AとBとが材料タンク
(図示せず)からポンプなどによって材料管24を通
り、噴射ノズル22に送りこまれる。この混合ヘッド1
0は、たとえばウレタンフォームを得るために使用さ
れ、その場合、材料AおよびBとしては、イソシアナー
ト化合物とポリオールとが使用される。なお、これらの
材料AおよびBは、それぞれ、熱交換器(図示せず)で
適当な温度に調整される。
説明する。この混合ヘッド10では、図3(A)および
(B)に示すように、複数の材料AとBとが材料タンク
(図示せず)からポンプなどによって材料管24を通
り、噴射ノズル22に送りこまれる。この混合ヘッド1
0は、たとえばウレタンフォームを得るために使用さ
れ、その場合、材料AおよびBとしては、イソシアナー
ト化合物とポリオールとが使用される。なお、これらの
材料AおよびBは、それぞれ、熱交換器(図示せず)で
適当な温度に調整される。
【0016】そして、この混合ヘッド10では、通常、
材料を混合ヘッド10の外に吐出させない場合、図1
(A),図3(A)および図3(B)などに示すよう
に、2つの攪拌室28内の攪拌室用ロッド30は、それ
ぞれ、それらの攪拌室28内の下死点まで達するよう
に、通路14側へ押し出される。さらに、通路用ロッド
16が通路14内の下部まで押し出され、材料管24と
排出口26とが通路14内において、通路用ロッド16
の溝部16aおよび16bによって連通される。したが
って、材料タンク(図示せず)から送られてきた材料A
およびBは、材料管24から通路用ロッド16の溝部1
6aおよび16bに導かれ、さらに、排出口26へと導
かれる。このとき、材料AおよびBは、混合ヘッド10
と材料タンクとの間を循環する。
材料を混合ヘッド10の外に吐出させない場合、図1
(A),図3(A)および図3(B)などに示すよう
に、2つの攪拌室28内の攪拌室用ロッド30は、それ
ぞれ、それらの攪拌室28内の下死点まで達するよう
に、通路14側へ押し出される。さらに、通路用ロッド
16が通路14内の下部まで押し出され、材料管24と
排出口26とが通路14内において、通路用ロッド16
の溝部16aおよび16bによって連通される。したが
って、材料タンク(図示せず)から送られてきた材料A
およびBは、材料管24から通路用ロッド16の溝部1
6aおよび16bに導かれ、さらに、排出口26へと導
かれる。このとき、材料AおよびBは、混合ヘッド10
と材料タンクとの間を循環する。
【0017】また、この混合ヘッド10において、材料
AおよびBを混合をして、混合ヘッド10の外に吐出さ
せる場合、まず、図4(A)および(B)に示すよう
に、互いに対向する2つの攪拌室28内の攪拌室用ロッ
ド30が上死点側に引き戻されることによって、2つの
攪拌室28内にスペースが設けられる。引き続いて、図
5(A)および(B)に示すように、通路14内の通路
用ロッド16が上方に引き戻される。このとき、噴射ノ
ズル22は通路14に向かって開口し、排出口26はそ
れぞれ通路用ロッド16によって遮断される。したがっ
て、材料AおよびBは、図6(A)および(B)に示す
ように、噴射ノズル22から通路14内に、たとえば1
00〜200kg/cm2 の圧力で注入される。そし
て、通路14内に注入された材料AおよびBは、通路1
4内で衝突し混合される。
AおよびBを混合をして、混合ヘッド10の外に吐出さ
せる場合、まず、図4(A)および(B)に示すよう
に、互いに対向する2つの攪拌室28内の攪拌室用ロッ
ド30が上死点側に引き戻されることによって、2つの
攪拌室28内にスペースが設けられる。引き続いて、図
5(A)および(B)に示すように、通路14内の通路
用ロッド16が上方に引き戻される。このとき、噴射ノ
ズル22は通路14に向かって開口し、排出口26はそ
れぞれ通路用ロッド16によって遮断される。したがっ
て、材料AおよびBは、図6(A)および(B)に示す
ように、噴射ノズル22から通路14内に、たとえば1
00〜200kg/cm2 の圧力で注入される。そし
て、通路14内に注入された材料AおよびBは、通路1
4内で衝突し混合される。
【0018】このとき、混合された材料AおよびBは、
2つの攪拌室28内に流れ込み、乱流を起こす。2つの
攪拌室28に流れ込んだ混合材料は、図7に示すよう
に、2つの攪拌室28内で運動エネルギーをうずのエネ
ルギーに変換し、高圧・高スピードで衝突した材料の流
速が落とされる。そして、流速が落とされた材料は、再
び通路14内に戻される。
2つの攪拌室28内に流れ込み、乱流を起こす。2つの
攪拌室28に流れ込んだ混合材料は、図7に示すよう
に、2つの攪拌室28内で運動エネルギーをうずのエネ
ルギーに変換し、高圧・高スピードで衝突した材料の流
速が落とされる。そして、流速が落とされた材料は、再
び通路14内に戻される。
【0019】さらに、2つの攪拌室28内で減速された
材料は、通路14を通って混合ヘッド10の外へ吐出さ
れる。そして、混合ヘッド10の外へ吐出された材料
は、たとえば開放された金型に注入される。
材料は、通路14を通って混合ヘッド10の外へ吐出さ
れる。そして、混合ヘッド10の外へ吐出された材料
は、たとえば開放された金型に注入される。
【0020】その後、この混合ヘッド10では、図8に
示すように、2つの攪拌室用ロッド30が通路14側に
押し出されることによって、それらの攪拌室28内の残
留物が清掃される。引き続いて、通路用ロッド16が下
方へ押し出されることによって、通路14内の残留物が
清掃される。このとき、混合ヘッド10では、材料管2
4と排出口26とが通路用ロッド16の溝部16aおよ
び16bによって連通され、再び、材料AおよびBは、
混合ヘッド10と材料タンクとの間を循環する。
示すように、2つの攪拌室用ロッド30が通路14側に
押し出されることによって、それらの攪拌室28内の残
留物が清掃される。引き続いて、通路用ロッド16が下
方へ押し出されることによって、通路14内の残留物が
清掃される。このとき、混合ヘッド10では、材料管2
4と排出口26とが通路用ロッド16の溝部16aおよ
び16bによって連通され、再び、材料AおよびBは、
混合ヘッド10と材料タンクとの間を循環する。
【0021】この混合ヘッド10では、噴射ノズル22
から噴射された材料AおよびBが混合されるとき、その
混合された材料は、攪拌室28に流れ込むことによって
攪拌され、その流速が減速される。そして、減速された
材料は、通路14を通して混合ヘッド10の外になめら
かに吐出される。したがって、この混合ヘッド10を用
いた場合、たとえば金型への注型作業において、製品の
不良および製品の汚れを防止することができ、作業の安
全性が脅かされることもない。さらに、攪拌室28内に
おいて乱流が発生するため、材料の攪拌性が良くなり、
均一な材質の製品が得ることができる。
から噴射された材料AおよびBが混合されるとき、その
混合された材料は、攪拌室28に流れ込むことによって
攪拌され、その流速が減速される。そして、減速された
材料は、通路14を通して混合ヘッド10の外になめら
かに吐出される。したがって、この混合ヘッド10を用
いた場合、たとえば金型への注型作業において、製品の
不良および製品の汚れを防止することができ、作業の安
全性が脅かされることもない。さらに、攪拌室28内に
おいて乱流が発生するため、材料の攪拌性が良くなり、
均一な材質の製品が得ることができる。
【図1】(A)はこの発明の一実施例を示す側面図解図
であり、(B)はその要部図解図である。
であり、(B)はその要部図解図である。
【図2】(A)は図1(A)に示す混合ヘッドの平面図
解図であり、(B)はその要部図解図である。
解図であり、(B)はその要部図解図である。
【図3】(A)は図1(A)および図2(A)に示す混
合ヘッドにおいて、材料が循環する状態を示す要部平面
図解図であり、(B)はその要部側面図解図である。
合ヘッドにおいて、材料が循環する状態を示す要部平面
図解図であり、(B)はその要部側面図解図である。
【図4】(A)は図1(A)および図2(A)に示す混
合ヘッドにおいて、材料を混合させるために、攪拌室用
ロッドが引き戻された状態を示す側面図解図であり、
(B)はその要部平面図解図である。
合ヘッドにおいて、材料を混合させるために、攪拌室用
ロッドが引き戻された状態を示す側面図解図であり、
(B)はその要部平面図解図である。
【図5】(A)は図1(A)および図2(A)に示す混
合ヘッドにおいて、材料が混合される状態を示す側面図
解図であり、(B)はその要部図解図である。
合ヘッドにおいて、材料が混合される状態を示す側面図
解図であり、(B)はその要部図解図である。
【図6】(A)は図1(A)および図2(A)に示す混
合ヘッドにおいて、材料が混合される状態を示す平面図
解図であり、(B)はその要部図解図である。
合ヘッドにおいて、材料が混合される状態を示す平面図
解図であり、(B)はその要部図解図である。
【図7】混合された材料が2つの攪拌室に流れ込み、通
路に再び戻されて吐出側へ吐出される状態を示す要部側
面図解図である。
路に再び戻されて吐出側へ吐出される状態を示す要部側
面図解図である。
【図8】攪拌室内および通路内の残留物が清掃される状
態を示す側面図解図である。
態を示す側面図解図である。
【図9】この発明の背景となる従来の混合ヘッドの一例
を示す要部側面図解図である。
を示す要部側面図解図である。
10 混合ヘッド 12 ケース 14 通路 22 噴射ノズル 28 攪拌室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 75:00 105:04
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケース、 前記ケース内において複数の材料を混合し、外部へ吐出
するための通路、 前記通路に向かって開口するように互いに対向して形成
され、前記材料を前記通路内に注入するための噴射ノズ
ル、および 前記通路の軸方向に直交するように前記通路に連通し、
かつ、互いに対向する攪拌室を含み、 前記通路の軸方向にみて、前記噴射ノズルの開口部は前
記攪拌室の開口部の範囲内に配置される、混合ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215824A JPH0531739A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 混合ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215824A JPH0531739A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 混合ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531739A true JPH0531739A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16678868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215824A Withdrawn JPH0531739A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 混合ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002100916A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-12-19 | Mitsui Takeda Chemicals, Inc. | Process for producing flexible polyurethane foams and apparatus for producing flexible polyurethane foams |
| KR20030025509A (ko) * | 2001-09-21 | 2003-03-29 | 동부아디아판넬 주식회사 | 폴리우레탄 주입장치 |
| JP2009051013A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Nisshinbo Ind Inc | 圧力制御機構を備えたミキシングヘッド |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3215824A patent/JPH0531739A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002100916A1 (en) * | 2001-05-24 | 2002-12-19 | Mitsui Takeda Chemicals, Inc. | Process for producing flexible polyurethane foams and apparatus for producing flexible polyurethane foams |
| KR20030025509A (ko) * | 2001-09-21 | 2003-03-29 | 동부아디아판넬 주식회사 | 폴리우레탄 주입장치 |
| JP2009051013A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Nisshinbo Ind Inc | 圧力制御機構を備えたミキシングヘッド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |