JPH0531743U - バーベキユーコンロ - Google Patents
バーベキユーコンロInfo
- Publication number
- JPH0531743U JPH0531743U JP8960591U JP8960591U JPH0531743U JP H0531743 U JPH0531743 U JP H0531743U JP 8960591 U JP8960591 U JP 8960591U JP 8960591 U JP8960591 U JP 8960591U JP H0531743 U JPH0531743 U JP H0531743U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stove body
- stove
- combustor
- air
- upper flange
- Prior art date
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 燃焼室の内部の温度が上がっても、コンロ本
体の外側に衣服を焦がすような熱伝導することがないバ
ーベキューコンロを提供しようとするものである。 【構成】 コンロ本体2と燃焼器3とで二重構造にし、
コンロ本体と燃焼器との間に断熱用空間7を作り、コン
ロ本体における上部フランジに空気流出口8を作り外部
への熱伝導を防ぐよう構成されている。
体の外側に衣服を焦がすような熱伝導することがないバ
ーベキューコンロを提供しようとするものである。 【構成】 コンロ本体2と燃焼器3とで二重構造にし、
コンロ本体と燃焼器との間に断熱用空間7を作り、コン
ロ本体における上部フランジに空気流出口8を作り外部
への熱伝導を防ぐよう構成されている。
Description
【0001】
本案は、バーベキューコンロに関するものである。
【0002】
アウトドアレジャーが発達し、外での料理、スポーツが一般的となってきてい ることから、バーベキューコンロを使用する機会が多い。 従来のバーベキューコンロとしては、特公昭64−7766公報に記載された ものが知られている。 これは外箱の内側にセラミックウールを貼着し、外部への熱伝導を防ぐ構造に 構成されている。
【0003】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.車またはその他のものを利用し、レジャーコンロを運び設置するには従来 のコンロは重量があり、組立が複雑だった。 2.コンロに脚がついているものでも、高さを調整する機能を有していないの で、不便であった。 3.利用する時、コンロの外部が熱くなり、触って衣服を焦がしたり、火傷を する危険性があった。 4.コンロ本体の内部残留物を取る方法がない。 すなわち、使用後、内部残留物の処理が容易にでき、また、内部の温度を正確 に上げ下げできるコンロがなかった。 5.自由通風の構造のものがなく、コンロ内部に装着するものが多くあり、製 造工程上複雑であり、加工後の重量が重くなっている。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので ある。 すなわち、 1.コンロを作る材料は、鉄板またはそれに類似するもので作製する。 2.コンロ本体と燃焼器とで二重構造に作り、コンロ本体と燃焼器との間に断 熱用空間を作り、上部フランジに空気流出口を作り外部への熱伝導を防ぐ。 3.脚の高さを調整自在とする。 4.内部の燃焼器を取外すことができるようにすることで、内部残留物を取出 せる。 5.自動車への積込みを簡単にするため、脚を取外せるようにした。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、コンロ本体2と、このコンロ本体に対して着脱自在の 燃焼器3とからなり、かつ、このコンロ本体と燃焼器の間に断熱用空間7を形成 すると共に、コンロ本体の上部フランジに空気流出口8を作ることによって自然 通風による断熱効果を得るよう構成され、コンロ本体の上部フランジにおける内 側には断面略上向き半円状に構成されている係合段部2D1が設けられている共 に、燃焼器の上部の縁にも係合段部2D1に係脱する係合縁部3Dを形成するこ とで、コンロ本体に対する燃焼室の位置決めとその取外しを容易にし得るよう構 成され、コンロ本体には流入する空気の総量を調整する空気流入口2Eを設ける ことで、燃焼器におけるロストル3E上の炭または固形燃料にコンロ本体より入 った空気が全体に当たるよう構成し、さらに、コンロ本体には高さを調整可能に 構成した脚を着脱自在に取付けたバーベキューコンロである。
【0006】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案のバーベキューコンロで、コンロ本体2と、このコンロ本体2内に着 脱自在に装着された燃焼器3と、このコンロ本体2に着脱自在に取付けられた脚 4と、燃焼器3の上面に選択的に載置された金網5あるいは鉄板のプレート6と から構成されている。
【0007】 コンロ本体2は鉄板またはそれに類似するものを素材として、平面前後に長い 長方形の底板2Aと、この底板の左右辺に起立連設した左右の側壁2Bと、側壁 の前後端に張設した前後の壁2Cと、これら側壁2Bと壁2Cの上辺に内方に向 け連設した上部フランジ2Dと、この上部フランジ2Dの内方部分に形成した係 合段部2D1と、前後の壁2Cの下方に設けた空気流入口2Eと、上部フランジ に所定間隔をもって開設された空気流出口8から構成されている。 なお、この空気流出口8からは内部空気が流出することになる。
【0008】 空気流入口2Eには空気の流入量を調整する扉2E1が設けられている。 なお、底板2Aと左右の側壁2Bとについては、上述のほか図4の如く全体を 断面半円状の胴部2Fに構成することもできる。 2Gはコンロ本体2における左右の側壁における前後端部分に添設されたパイ プ受である。 2G1は締付け用蝶ネジである。
【0009】 燃焼器3は鉄板またはそれに類似するものを素材として、平面前後に長い長方 形に構成された底用枠3A、この底用枠3Aの左右辺に起立連設した左右の傾斜 側壁3Bと、傾斜側壁の前後端に張設した前後の壁3Cの上辺に外方に向け連設 した係合縁部3Dと、傾斜側壁3Bと前後の壁3Cの下端近傍に所定間隔で開設 された空気流入口3B1,3C1と、底用枠3Aに対して着脱自在に張設された ロストル3Eとから構成されている。 3E1はロストルにおける空気流入口を示す。
【0010】 そこで、係合段部2D1は断面略上向き半円状に構成されていると共に、係合 縁部3Dはこの係合段部2D1に上方から係脱するよう断面略下向き半円状に構 成されている。 このように構成されているから、コンロ本体に対する燃焼室の位置決めとその 取外しを容易にすることができる。 コンロ本体2に燃焼器3を装着する場合は、係合縁部3Dを係合段部2D1に 係合することになる。 コンロ本体2から燃焼器3を取外す場合は、係合縁部3Dを係合段部2D1か ら離脱することになる。 この場合、特に重要なことは、コンロ本体2に燃焼器3を装着した場合、コン ロ本体2と燃焼器3との間に断熱用空間7が形成されていると共に、上部フラン ジに適数個の空気流出口8が開設形成されていることである。
【0011】 脚4は一対の前後脚部4A,4Bからなり、これらは正面上向きコ字状に屈曲 構成された下方脚4A1,4B1と、この下方脚の上端に着脱自在に連結された 中間パイプ4A2,4B2とから構成されている。 上述したパイプ受2Gには、脚4における下方脚4A1,4B1あるいは中間 パイプ4A2,4B2が挿脱する。 すなわち、下方脚4A1,4B1が挿入される場合は、当該コンロ本体2は低 い状態で支持され、また、中間パイプ4A2,4B2が挿入される場合は、この 中間パイプの下端に下方脚4A1,4B1を連結することで当該コンロ本体2は 高い状態で支持されることになる。 この場合、パイプ受2Gの締付け用蝶ネジ2G1を利用することによってもコ ンロ本体2の支持高さを調整できる。
【0012】 本考案のものは下記のように使用する。 コンロ本体2の上面に調理する料理の種類に応じて、金網5あるいはプレート 6を置き、空気流入口の扉を開閉することにより、内部に設けられた燃焼室内の 火の調整を行う。
【0013】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1.本願のものは組立ができるので、持運びができ、野外または室内で利用で きる。 2.火力の調節が正確にでき、料理に応じた焼き方ができる。 3.燃焼室の内部の温度が上がっても、断熱用空間7が形成されている二重構 造に構成され、かつ、上部フランジに空気流出口が開口されているので、コンロ 本体2の外側に衣服を焦がすような熱伝導することがない。
【0014】 4.金網を使用する場合は、炭または固形燃料の燃焼によってできる輻射熱の 吸収を容易にすることができ、また、鉄板のプレート6の使用により他の料理を することができる。 5.焼き物をする金網はコンロの上部に取付けるので、輻射熱の効果を上げる ことができる。 6.脚の高さを2段に調整できるので、座った状態でも立った状態でも利用で きる。 7.コンロ本体2から燃焼器3を取出すのを容易にしたから、コンロ本体2の 底部に溜った残留物の取出しが簡単である。
【図1】全体の斜視図である。
【図2】1部を切り欠いた分解斜視図である。
【図3】要部の拡大縦断面図である。
【図4】他の実施例の要部の拡大縦断面図である。
1 バーベキューコンロ 2 コンロ本体 3 燃焼器 4 脚 5 金網 6 プレート 7 断熱用空間 8 空気流出口
Claims (1)
- 【請求項1】 コンロ本体(2)と、このコンロ本体に
対して着脱自在の燃焼器(3)とからなり、かつ、この
コンロ本体と燃焼器の間に断熱用空間(7)を形成する
と共に、コンロ本体の上部フランジに空気流出口(8)
を作ることによって自然通風による断熱効果を得るよう
構成され、コンロ本体の上部フランジにおける内側には
断面略上向き半円状に構成されている係合段部(2D
1)が設けられている共に、燃焼器の上部の縁にも係合
段部(2D1)に係脱する係合縁部(3D)を形成する
ことで、コンロ本体に対する燃焼室の位置決めとその取
外しを容易にし得るよう構成され、コンロ本体には流入
する空気の総量を調整する空気流入口(2E)を設ける
ことで、燃焼器におけるロストル(3E)上の炭または
固形燃料にコンロ本体より入った空気が全体に当たるよ
う構成し、さらに、コンロ本体には高さを調整可能に構
成した脚を着脱自在に取付けたことを特徴とするバーベ
キューコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8960591U JPH071075Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | バーベキューコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8960591U JPH071075Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | バーベキューコンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531743U true JPH0531743U (ja) | 1993-04-27 |
| JPH071075Y2 JPH071075Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=13975390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8960591U Expired - Lifetime JPH071075Y2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | バーベキューコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071075Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655530U (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | 株式会社グリーンライフ | バーベキューこんろ |
| JP2012525908A (ja) * | 2009-05-09 | 2012-10-25 | キム,ヨンジン | 複合型携帯用焼き器 |
| JP2013053759A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Takashi Yonehara | ペレット炭による燃焼方法及びその装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP8960591U patent/JPH071075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655530U (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | 株式会社グリーンライフ | バーベキューこんろ |
| JP2012525908A (ja) * | 2009-05-09 | 2012-10-25 | キム,ヨンジン | 複合型携帯用焼き器 |
| JP2013053759A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Takashi Yonehara | ペレット炭による燃焼方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071075Y2 (ja) | 1995-01-18 |
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