JPH05317480A - ゴルフ練習診断装置 - Google Patents
ゴルフ練習診断装置Info
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- JPH05317480A JPH05317480A JP4157424A JP15742492A JPH05317480A JP H05317480 A JPH05317480 A JP H05317480A JP 4157424 A JP4157424 A JP 4157424A JP 15742492 A JP15742492 A JP 15742492A JP H05317480 A JPH05317480 A JP H05317480A
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/0073—Means for releasably holding a ball in position; Balls constrained to move around a fixed point, e.g. by tethering
- A63B69/0091—Balls fixed to a movable, tiltable or flexible arm
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確な、スイング角度、打球測定値等を得
て、それら測定値や、測定値の評価及びボールの弾道等
の診断情報を演算し表示する安価で安全なゴルフ練習診
断装置の提供。 【構成】 一端が支持部材21により回転可能に支持さ
れ、他端23の測定面の異なる位置にそれぞれ設けた少
なくとも3個の打撃検出センサa,b,cを有するアー
ム20と、アームを支持する支持部材21を固定する台
28と、から構成される打撃測定器2と、打撃検出セン
サa,b,cに打撃を伝達するバッファ部材25と、打
撃検出センサa,b,cが、バッファ部材25から伝達
された打撃をそれぞれ検出した検出信号から、少なくと
も、ゴルフクラブヘッド29のフェース角度、スイング
パス角度、ゴルフクラブのヘッドスピード、ゴルフボー
ルの飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を演算し、
演算後の診断情報を視覚的に表示する処理部3及び電源
9を含むユニット4と、打撃測定器2と、電源9、処理
部3を接続するケーブル19を有する。
て、それら測定値や、測定値の評価及びボールの弾道等
の診断情報を演算し表示する安価で安全なゴルフ練習診
断装置の提供。 【構成】 一端が支持部材21により回転可能に支持さ
れ、他端23の測定面の異なる位置にそれぞれ設けた少
なくとも3個の打撃検出センサa,b,cを有するアー
ム20と、アームを支持する支持部材21を固定する台
28と、から構成される打撃測定器2と、打撃検出セン
サa,b,cに打撃を伝達するバッファ部材25と、打
撃検出センサa,b,cが、バッファ部材25から伝達
された打撃をそれぞれ検出した検出信号から、少なくと
も、ゴルフクラブヘッド29のフェース角度、スイング
パス角度、ゴルフクラブのヘッドスピード、ゴルフボー
ルの飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を演算し、
演算後の診断情報を視覚的に表示する処理部3及び電源
9を含むユニット4と、打撃測定器2と、電源9、処理
部3を接続するケーブル19を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ練習診断装置に
関し、特に打撃センサによりゴルフクラブヘッドのスイ
ングによる打撃力及び方向等を計測し、ゴルフボールの
飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を算出、表示す
るゴルフ練習診断装置及びその測定器に関する。
関し、特に打撃センサによりゴルフクラブヘッドのスイ
ングによる打撃力及び方向等を計測し、ゴルフボールの
飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を算出、表示す
るゴルフ練習診断装置及びその測定器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ練習診断装置として知られ
ているものとして、 家庭用ゴルフ練習機として、磁気センサを用いてイ
ンパクト直前のクラブヘッドの動作情報を得るもの、 業務用ゴルフ練習機として、上記家庭用ゴルフ練習
機によるクラブヘッドの動作情報に加えて、インパクト
直後のボールの情報を赤外線センサによって検出し、演
算、表示するもの、 また、ボールの弾道検出システムとして、ゴルフ場
のコースを投影表示して、プレーヤーのシミュレーショ
ンプレイを計測して、コース条件とプレーヤーのスイン
グ条件からボール飛翔弾道をシミュレーションして表示
するもの、がある。
ているものとして、 家庭用ゴルフ練習機として、磁気センサを用いてイ
ンパクト直前のクラブヘッドの動作情報を得るもの、 業務用ゴルフ練習機として、上記家庭用ゴルフ練習
機によるクラブヘッドの動作情報に加えて、インパクト
直後のボールの情報を赤外線センサによって検出し、演
算、表示するもの、 また、ボールの弾道検出システムとして、ゴルフ場
のコースを投影表示して、プレーヤーのシミュレーショ
ンプレイを計測して、コース条件とプレーヤーのスイン
グ条件からボール飛翔弾道をシミュレーションして表示
するもの、がある。
【0003】上記及びのクラブヘッドの動作情報
は、アイアンクラブなどの磁性体が磁気センサの真上を
通過する時の磁気回路内磁気抵抗の変化をコイル電圧と
して検出する方式により、センサユニット内に組み込ま
れた4つのセンサ上を磁性体としてのクラブヘッドが通
過することにより得る信号値から、マイクロコンピュー
タにより演算、表示している。
は、アイアンクラブなどの磁性体が磁気センサの真上を
通過する時の磁気回路内磁気抵抗の変化をコイル電圧と
して検出する方式により、センサユニット内に組み込ま
れた4つのセンサ上を磁性体としてのクラブヘッドが通
過することにより得る信号値から、マイクロコンピュー
タにより演算、表示している。
【0004】また、上記におけるボールの情報は、ボ
ールが飛球線を介して対抗する位置に、赤外線発光部と
受光素子群とを設けて、ボール赤外線を遮ることによっ
て生じる受光素子の特性変化による検出位置から得てい
る。
ールが飛球線を介して対抗する位置に、赤外線発光部と
受光素子群とを設けて、ボール赤外線を遮ることによっ
て生じる受光素子の特性変化による検出位置から得てい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、の家
庭用ゴルフ練習機はインパクト直前のクラブヘッドの動
作情報を表示することはできるものの、ボールの弾道等
を算出表示することができず、また、クラブヘッドが磁
気センサの真上を通過しなければ動作情報を得られない
という不都合があった。そして、の業務用ゴルフ練習
機はの欠点に加えて、赤外線センサによるインパクト
直後のボールの位置の測定を正確に行なうためにボール
飛球線を介して対抗する位置に設けられる赤外線発光部
と受光素子群とからなる検出面の面積を大きく取り、且
つ受光素子を密に配列する必要があるのでコストが増大
し販売価格が高くなるため、検出面の面積を限定するこ
とによる測定不能ボールが生じたり、受光素子数を疎に
して検出面を拡大すると、測定値がおおまかとなり不正
確となるという欠点があった。更に、実際にボールをイ
ンパクトして飛ばすので広い面積を必要とし、或いは飛
球による危険防止のための防護措置や防護設備を必要と
しコストが高くなるという不都合があった。
庭用ゴルフ練習機はインパクト直前のクラブヘッドの動
作情報を表示することはできるものの、ボールの弾道等
を算出表示することができず、また、クラブヘッドが磁
気センサの真上を通過しなければ動作情報を得られない
という不都合があった。そして、の業務用ゴルフ練習
機はの欠点に加えて、赤外線センサによるインパクト
直後のボールの位置の測定を正確に行なうためにボール
飛球線を介して対抗する位置に設けられる赤外線発光部
と受光素子群とからなる検出面の面積を大きく取り、且
つ受光素子を密に配列する必要があるのでコストが増大
し販売価格が高くなるため、検出面の面積を限定するこ
とによる測定不能ボールが生じたり、受光素子数を疎に
して検出面を拡大すると、測定値がおおまかとなり不正
確となるという欠点があった。更に、実際にボールをイ
ンパクトして飛ばすので広い面積を必要とし、或いは飛
球による危険防止のための防護措置や防護設備を必要と
しコストが高くなるという不都合があった。
【0006】また、の弾道検出シミュレーションシス
テムは、例えば、で用いるような演算/表示装置の他
に映像表示システムやスイングチェック用VTRや効果
を延出するための音響システムを統合したレジャー設備
として構成されており、極めてコストが高く、また、広
いスペースを必要とするため家庭用に日常的に使用した
り、業務用にゴルフ場等に複数台併設して安価なコスト
で手軽に使用できる診断装置としては適切なものではな
かった。
テムは、例えば、で用いるような演算/表示装置の他
に映像表示システムやスイングチェック用VTRや効果
を延出するための音響システムを統合したレジャー設備
として構成されており、極めてコストが高く、また、広
いスペースを必要とするため家庭用に日常的に使用した
り、業務用にゴルフ場等に複数台併設して安価なコスト
で手軽に使用できる診断装置としては適切なものではな
かった。
【0007】本発明は従来装置の上記欠点及び問題点に
鑑みて創案されたものであり、正確な、スイング角度、
打球測定値等を得て、それらの測定値や、測定値の評価
及びボールの弾道等の診断情報を演算・表示する、安価
で安全なゴルフ練習診断装置の提供を目的とする。
鑑みて創案されたものであり、正確な、スイング角度、
打球測定値等を得て、それらの測定値や、測定値の評価
及びボールの弾道等の診断情報を演算・表示する、安価
で安全なゴルフ練習診断装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のゴルフ練習診断装置は、少なくとも1個の
打撃センサを内蔵し、ゴルフクラブにより打撃可能にか
つこの打撃により所定範囲だけ移動可能に支持された被
打撃検出部材と、上記部材内の前記打撃センサに電気的
に接続され、前記ゴルフクラブによる打撃に応答して該
打撃センサから出力される検出信号に基づいて少なくと
もゴルフボールの飛距離を算出する演算手段と、を有す
ることを特徴とする。
めに本発明のゴルフ練習診断装置は、少なくとも1個の
打撃センサを内蔵し、ゴルフクラブにより打撃可能にか
つこの打撃により所定範囲だけ移動可能に支持された被
打撃検出部材と、上記部材内の前記打撃センサに電気的
に接続され、前記ゴルフクラブによる打撃に応答して該
打撃センサから出力される検出信号に基づいて少なくと
もゴルフボールの飛距離を算出する演算手段と、を有す
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】ゴルフクラブによって被打撃検出部材を打つ
と、前記1つ又は3つのセンサからの検出信号が演算手
段に送られる。演算手段はこの検出信号に基づいてゴル
フボールの飛距離及び又は打ち出し角度を算出する。
と、前記1つ又は3つのセンサからの検出信号が演算手
段に送られる。演算手段はこの検出信号に基づいてゴル
フボールの飛距離及び又は打ち出し角度を算出する。
【0010】
【実施例】図1は本発明に基づくゴルフ練習診断装置の
一実施例の概要図である。図1において、1はゴルフ練
習診断装置、2は打撃測定器、3は処理部、4はユニッ
ト、9は電源、19は打撃測定器2とユニット4を接続
するケーブル、20はアーム、21はアーム20を支持
する支持部材、23は3個の打撃センサa,b,cを配
設したアームの他端としての測定面、25はバッファ部
材である。また、ケーブル19は電源ケーブルを含んで
いる。
一実施例の概要図である。図1において、1はゴルフ練
習診断装置、2は打撃測定器、3は処理部、4はユニッ
ト、9は電源、19は打撃測定器2とユニット4を接続
するケーブル、20はアーム、21はアーム20を支持
する支持部材、23は3個の打撃センサa,b,cを配
設したアームの他端としての測定面、25はバッファ部
材である。また、ケーブル19は電源ケーブルを含んで
いる。
【0011】図1において、ゴルフ練習診断装置1は、
一端が支持部材21により回転可能に支持され、他端2
3の測定面の異なる位置にそれぞれ設けられた少なくと
も3個の打撃検出センサa,b,cを有するアーム20
と、アームを支持する支持部材21を固定する台28
と、から構成される打撃測定器2と、打撃検出センサ
a,b,cにゴルフクラブヘッド(図2参照)29によ
る打撃を伝達するバッファ部材25と、打撃検出センサ
a,b,cと電気的に接続し、打撃検出センサa,b,
cが、バッファ部材25から伝達されたゴルフクラブヘ
ッド29による打撃をそれぞれ検出した検出信号から、
少なくとも、ゴルフクラブヘッド29のフェース角度、
スイングパス角度、ゴルフクラブのヘッドスピード、ゴ
ルフボールの飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を
入力し演算する演算手段と、演算後の診断情報を視覚的
に表示する表示手段と、を有する処理部3及び電源9を
含むユニット4と、打撃測定器2と、電源9、処理部3
を接続するケーブル19から構成されている。
一端が支持部材21により回転可能に支持され、他端2
3の測定面の異なる位置にそれぞれ設けられた少なくと
も3個の打撃検出センサa,b,cを有するアーム20
と、アームを支持する支持部材21を固定する台28
と、から構成される打撃測定器2と、打撃検出センサ
a,b,cにゴルフクラブヘッド(図2参照)29によ
る打撃を伝達するバッファ部材25と、打撃検出センサ
a,b,cと電気的に接続し、打撃検出センサa,b,
cが、バッファ部材25から伝達されたゴルフクラブヘ
ッド29による打撃をそれぞれ検出した検出信号から、
少なくとも、ゴルフクラブヘッド29のフェース角度、
スイングパス角度、ゴルフクラブのヘッドスピード、ゴ
ルフボールの飛距離及び打ち出し角度を含む診断情報を
入力し演算する演算手段と、演算後の診断情報を視覚的
に表示する表示手段と、を有する処理部3及び電源9を
含むユニット4と、打撃測定器2と、電源9、処理部3
を接続するケーブル19から構成されている。
【0012】図2は、図1に示すアーム20の拡大図で
あり、図2Aはアーム20を真上から見た拡大図、図2
Bは図2AのX−X’線での断面図である。図2Aにお
いて、22は打撃位置検知スイッチ、26は打撃位置で
ある。そして、アーム20は一端を支持部材21及び軸
22で回転可能に軸止され、他端(センサ側の端部)2
3のX−X’線で示される測定面には圧電素子からなる
3個の打撃検出センサa,b,cが上記測定面上の異な
る位置に図2Bに示すように等間隔に植設されている。
なお、実施例では打撃センサとして圧電素子を用いたが
これに限られることなく、例えば、磁気センサを用いて
もよい。
あり、図2Aはアーム20を真上から見た拡大図、図2
Bは図2AのX−X’線での断面図である。図2Aにお
いて、22は打撃位置検知スイッチ、26は打撃位置で
ある。そして、アーム20は一端を支持部材21及び軸
22で回転可能に軸止され、他端(センサ側の端部)2
3のX−X’線で示される測定面には圧電素子からなる
3個の打撃検出センサa,b,cが上記測定面上の異な
る位置に図2Bに示すように等間隔に植設されている。
なお、実施例では打撃センサとして圧電素子を用いたが
これに限られることなく、例えば、磁気センサを用いて
もよい。
【0013】打撃によるセンサa,b,cの破壊を防ぐ
ため、測定面にはバッファ部材25が嵌合される。バッ
ファ部材25は耐久性及び弾性を有する部材、例えば、
プラスチックで構成されており、ゴルフクラブのスイン
グによるクラブヘッド29の打撃を直接受けてその力及
び方向を打撃センサa,b,cに伝達する。アームのセ
ンサ側の端部23は通常は打撃位置26にあって、クラ
ブヘッド29の打撃により回転して(実施例では時計方
向に回転するがこれに限られない)、270°回転した
ところでストッパ27で抑止され、再び打撃位置に復帰
する。
ため、測定面にはバッファ部材25が嵌合される。バッ
ファ部材25は耐久性及び弾性を有する部材、例えば、
プラスチックで構成されており、ゴルフクラブのスイン
グによるクラブヘッド29の打撃を直接受けてその力及
び方向を打撃センサa,b,cに伝達する。アームのセ
ンサ側の端部23は通常は打撃位置26にあって、クラ
ブヘッド29の打撃により回転して(実施例では時計方
向に回転するがこれに限られない)、270°回転した
ところでストッパ27で抑止され、再び打撃位置に復帰
する。
【0014】図3は、図1の処理部3の構成例を示すブ
ロック図である。図3において、30は演算手段及び制
御部としてのCPU、31は操作ボタンやスイッチ等
(図示せず)を設けた操作パネル、32は時間差検出回
路(後述)からのデータ入力部、33はピークホールド
回路(後述)からのデータ入力部、34は本診断装置の
動作を実行する手順(プログラム手段)を格納している
PROM、35は内部メモリとしてのRAM、36は表
示手段としてのCRTである。
ロック図である。図3において、30は演算手段及び制
御部としてのCPU、31は操作ボタンやスイッチ等
(図示せず)を設けた操作パネル、32は時間差検出回
路(後述)からのデータ入力部、33はピークホールド
回路(後述)からのデータ入力部、34は本診断装置の
動作を実行する手順(プログラム手段)を格納している
PROM、35は内部メモリとしてのRAM、36は表
示手段としてのCRTである。
【0015】診断装置1が起動されるとCPU30は初
期設定動作を終了した後、PROM34に格納されてい
るプログラム手段を逐次読み出して実行する。この場
合、入力部31,32への入力データをRAM35に格
納し所定の演算方式(後述)により診断情報を演算し、
表示情報をCRT36に上述のプログラム手段によって
定められるフォーマットで出力する(後述)。
期設定動作を終了した後、PROM34に格納されてい
るプログラム手段を逐次読み出して実行する。この場
合、入力部31,32への入力データをRAM35に格
納し所定の演算方式(後述)により診断情報を演算し、
表示情報をCRT36に上述のプログラム手段によって
定められるフォーマットで出力する(後述)。
【0016】1.〈ゴルフ練習診断装置の診断原理〉 CPU30は打撃センサa,b,cから出力電圧(波
形)を基に下記関係に基づいて各診断情報を演算する。 [診断項目と出力波形の関係]センサaの出力電圧の波
形をx1、センサbの出力電圧の波形をx2、センサc
の出力電圧の波形をx3とするとき、 クラブのフェース角度 ;α=f(x1,x
2,x3) クラブのスイングパス角度 ;β=f(x1,x
2,x3) クラブのヘッドスピード ;V=f(x1,x
2,x3) ボールの飛距離 ;L=f(x1,x
2,x3) ボールの打ち出し角度(左右);θ1=f(x1,
x2,x3) ボールの打ち出し角度(上下);θ2=f(x1,
x2,x3)
形)を基に下記関係に基づいて各診断情報を演算する。 [診断項目と出力波形の関係]センサaの出力電圧の波
形をx1、センサbの出力電圧の波形をx2、センサc
の出力電圧の波形をx3とするとき、 クラブのフェース角度 ;α=f(x1,x
2,x3) クラブのスイングパス角度 ;β=f(x1,x
2,x3) クラブのヘッドスピード ;V=f(x1,x
2,x3) ボールの飛距離 ;L=f(x1,x
2,x3) ボールの打ち出し角度(左右);θ1=f(x1,
x2,x3) ボールの打ち出し角度(上下);θ2=f(x1,
x2,x3)
【0017】[診断原理の例;近似式] 出力波形x1,x2,x3におけるピーク電圧値Eと波
形の立上りからのピーク値電圧がでるまでの時間をTと
するとき、打撃センサaの出力;EAと時間TA、打撃セ
ンサbの出力;EBと時間TB、打撃センサcの出力;E
Cと時間TC、について実験を繰り返したところ、センサ
a,b,cの位置や方向を適切に定めれば次の近似式が
成立することを見出した。
形の立上りからのピーク値電圧がでるまでの時間をTと
するとき、打撃センサaの出力;EAと時間TA、打撃セ
ンサbの出力;EBと時間TB、打撃センサcの出力;E
Cと時間TC、について実験を繰り返したところ、センサ
a,b,cの位置や方向を適切に定めれば次の近似式が
成立することを見出した。
【0018】(イ)クラブのフェース角度 ;α
=k1(TA−TB) (ロ)クラブのスイングパス角度 ;β=k1(TA
−TB)+k2(EA−EB) (ハ)クラブのヘッドスピード ;V=k3(EA
+EB+EC) (ニ)ボールの飛距離 ;L=k4(EA
+EB+EC) (ホ)ボールの打ち出し角度(左右) ;θ1=k5(TA
−TB)+k6(EA−EB) (ヘ)ボールの打ち出し角度(上下);θ2=k6{(T
A−TB)/(2−TC)} 但し、k1〜k6は定数である。
=k1(TA−TB) (ロ)クラブのスイングパス角度 ;β=k1(TA
−TB)+k2(EA−EB) (ハ)クラブのヘッドスピード ;V=k3(EA
+EB+EC) (ニ)ボールの飛距離 ;L=k4(EA
+EB+EC) (ホ)ボールの打ち出し角度(左右) ;θ1=k5(TA
−TB)+k6(EA−EB) (ヘ)ボールの打ち出し角度(上下);θ2=k6{(T
A−TB)/(2−TC)} 但し、k1〜k6は定数である。
【0019】2.〈ゴルフ練習診断装置の動作〉 図4は、本実施例のゴルフ練習診断装置1の動作を示す
フローチャートである。以下、図4に従って打撃測定器
2の動作を述べる。
フローチャートである。以下、図4に従って打撃測定器
2の動作を述べる。
【0020】[ステップ41〜43] 初期動作 初期設定(ステップ41)後、自己診断モードか否かを
判定し(ステップ42)、自己診断の場合は、打撃セン
サaの出力;EAと時間TA、打撃センサbの出力;EB
と時間TB、打撃センサcの出力;ECと時間TC用の6
つの入力チャンネル、電圧変換値カウンタの値及び時間
差演算値をCPU30に送出するためのフラグをセット
してステップ44を実行する(ステップ43)。自己診
断でない場合はそのままステップ44を実行する。
判定し(ステップ42)、自己診断の場合は、打撃セン
サaの出力;EAと時間TA、打撃センサbの出力;EB
と時間TB、打撃センサcの出力;ECと時間TC用の6
つの入力チャンネル、電圧変換値カウンタの値及び時間
差演算値をCPU30に送出するためのフラグをセット
してステップ44を実行する(ステップ43)。自己診
断でない場合はそのままステップ44を実行する。
【0021】[ステップ44〜46] 打撃位置検知ス
イッチのテスト アーム20の端部23を打撃位置26にセットすると、
打撃位置検知スイッチ22は信号“H”を出すので、信
号が“H”か否かを判定して“H”でない場合はアーム
20の端部23の打撃位置26へのセット待ちループに
入り、信号が“H”の場合約100mms後、端部23が
本当に打撃位置にあるかをもう一度確認するため、信号
が“H”か否かを判定して“H”でない場合はアーム2
0の端部23の打撃位置26へセット待ちループに入
り、信号が“H”の場合にはステップ47を実行する。
イッチのテスト アーム20の端部23を打撃位置26にセットすると、
打撃位置検知スイッチ22は信号“H”を出すので、信
号が“H”か否かを判定して“H”でない場合はアーム
20の端部23の打撃位置26へのセット待ちループに
入り、信号が“H”の場合約100mms後、端部23が
本当に打撃位置にあるかをもう一度確認するため、信号
が“H”か否かを判定して“H”でない場合はアーム2
0の端部23の打撃位置26へセット待ちループに入
り、信号が“H”の場合にはステップ47を実行する。
【0022】[ステップ47〜48] 処理部3への打
撃準備通知 打撃位置検知スイッチ22の信号“H”を確認した後、
図5のタイミングチャートに示すようなPIOビット制
御を行なった後、打撃準備通知として状態信号Read
yを送出する。状態信号Readyを受け取った処理部
3は表示部36にReady表示をする。従って、ゴル
フヘッド29でインパクトした後、アームを打撃位置に
戻す時、何等かの衝撃があっても処理部3は打撃位置検
知スイッチ22により打撃による信号か否かの識別をす
ることができる。
撃準備通知 打撃位置検知スイッチ22の信号“H”を確認した後、
図5のタイミングチャートに示すようなPIOビット制
御を行なった後、打撃準備通知として状態信号Read
yを送出する。状態信号Readyを受け取った処理部
3は表示部36にReady表示をする。従って、ゴル
フヘッド29でインパクトした後、アームを打撃位置に
戻す時、何等かの衝撃があっても処理部3は打撃位置検
知スイッチ22により打撃による信号か否かの識別をす
ることができる。
【0023】[ステップ49]処理部3は、アーム20
の端部23が打撃位置26にあることを検知したあと
は、センサa,b,cがヒットされたかどうかポーリン
グするだけでよい。具体的には、処理部3はI/O1ビ
ットだけをチェックし、“L”の検出を行ない、“L”
を検出した場合(打撃があった場合)はステップ50W
AIT動作を行ない、“L”を検出しない場合は打撃待
ちループに入る。
の端部23が打撃位置26にあることを検知したあと
は、センサa,b,cがヒットされたかどうかポーリン
グするだけでよい。具体的には、処理部3はI/O1ビ
ットだけをチェックし、“L”の検出を行ない、“L”
を検出した場合(打撃があった場合)はステップ50W
AIT動作を行ない、“L”を検出しない場合は打撃待
ちループに入る。
【0024】[ステップ50] 打撃の検知とWAIT ゴルフクラブをスイングし、アーム20の端部23に嵌
合されているバッファ部材25をクラブヘッド29でイ
ンパクト(打撃)すると、測定面の3ヵ所に設けられて
いる圧電素子a,b,cが打撃の大きさ及び方向に応じ
た電圧をある時間差を伴って出力する。なお、この場
合、WAITはゴルフヘッド29による打撃を圧電素子
a,b,cが感知したら、アーム20がストッパ位置で
ロックされる前に検出回路(図8参照)の動作を停止さ
せるために必要な時間定数である。言い替えれば、打撃
により軸22を中心として回転するアーム20がストッ
パ位置でロックされるロック時の衝撃が打撃の場合に次
いで大きく、その衝撃を検出回路が検出すると計測誤差
が大きくなって打撃時の計測時の測定が困難になるの
で、打撃からロックに至る時間の一定時間をWAITと
して設定する。そして、WAIT経過時に検出回路の動
作を停止する。
合されているバッファ部材25をクラブヘッド29でイ
ンパクト(打撃)すると、測定面の3ヵ所に設けられて
いる圧電素子a,b,cが打撃の大きさ及び方向に応じ
た電圧をある時間差を伴って出力する。なお、この場
合、WAITはゴルフヘッド29による打撃を圧電素子
a,b,cが感知したら、アーム20がストッパ位置で
ロックされる前に検出回路(図8参照)の動作を停止さ
せるために必要な時間定数である。言い替えれば、打撃
により軸22を中心として回転するアーム20がストッ
パ位置でロックされるロック時の衝撃が打撃の場合に次
いで大きく、その衝撃を検出回路が検出すると計測誤差
が大きくなって打撃時の計測時の測定が困難になるの
で、打撃からロックに至る時間の一定時間をWAITと
して設定する。そして、WAIT経過時に検出回路の動
作を停止する。
【0025】[ステップ51〜53] ピークホールド
値及び時間差の読み出しと送出 WAIT後、PIOビットのカウントディスエーブル/
ピーク入力不能ビットを“L”にしてから、センサa,
b,cから入力部31,32のハードロジック(図8)
を介して保持されている6チャンネル分の情報を一気に
読み出して、ピーク値をA/Dコンバータ85(図8)
に入力してデジタル変換してバス95を介してCPU3
0に送出し、時間差をカウンタ83,84(図8)から
バス95を介してCPU30に送出する。
値及び時間差の読み出しと送出 WAIT後、PIOビットのカウントディスエーブル/
ピーク入力不能ビットを“L”にしてから、センサa,
b,cから入力部31,32のハードロジック(図8)
を介して保持されている6チャンネル分の情報を一気に
読み出して、ピーク値をA/Dコンバータ85(図8)
に入力してデジタル変換してバス95を介してCPU3
0に送出し、時間差をカウンタ83,84(図8)から
バス95を介してCPU30に送出する。
【0026】3.〈診断情報の入力回路〉 図6は打撃時の各打撃センサの出力電圧の波形である。
図6において、Va,Vb,Vcはそれぞれ圧電素子
a,b,cのピーク電圧を示し、Ta,Tb,Tcはそ
れぞれピーク遅延タイムを示す。また、図7は圧電素子
a,b,cのピーク電圧保持時間を示し、ゴルフヘッド
29による打撃のあと図8に示すようなピークホールド
回路により、図7にta,tb,tcとして示す数秒間
は打撃のピーク電圧が保持されている。従って、一つの
A/Dコンバータを用いて複数のアナログ信号を切換え
ながらデジタル信号に変換する時間の余裕がある。
図6において、Va,Vb,Vcはそれぞれ圧電素子
a,b,cのピーク電圧を示し、Ta,Tb,Tcはそ
れぞれピーク遅延タイムを示す。また、図7は圧電素子
a,b,cのピーク電圧保持時間を示し、ゴルフヘッド
29による打撃のあと図8に示すようなピークホールド
回路により、図7にta,tb,tcとして示す数秒間
は打撃のピーク電圧が保持されている。従って、一つの
A/Dコンバータを用いて複数のアナログ信号を切換え
ながらデジタル信号に変換する時間の余裕がある。
【0027】図8はピークホールド回路及びピークホー
ルド回路と組み合わせた時間差検出回路を示す。図8に
おいて、81,82は第1の入力部31としてのピーク
ホールド回路、83は電圧を1/nにしぼり込むアッテ
ネータ、84は切換スイッチ、85はA/Dコンバー
タ、91,92は第2の入力部32としての時間差検出
回路、93,94はカウンター、95はバスである。
ルド回路と組み合わせた時間差検出回路を示す。図8に
おいて、81,82は第1の入力部31としてのピーク
ホールド回路、83は電圧を1/nにしぼり込むアッテ
ネータ、84は切換スイッチ、85はA/Dコンバー
タ、91,92は第2の入力部32としての時間差検出
回路、93,94はカウンター、95はバスである。
【0028】図8において、圧電素子a,b,cから入
力する電圧は分岐され、ピークホールド回路81に入力
する電圧をアッテネータ83でしぼって、ピークホール
ド回路81を後述する低感度ピークホールド回路とす
る。また、ピークホールド回路81,82により保持さ
れるピーク電圧は上述したように切換スイッチ84でピ
ークホールド回路を切り換えて、複数のアナログ信号を
切り換えながらA/Dコンバータ85によりデジタル信
号に変換してバス95に出力する。
力する電圧は分岐され、ピークホールド回路81に入力
する電圧をアッテネータ83でしぼって、ピークホール
ド回路81を後述する低感度ピークホールド回路とす
る。また、ピークホールド回路81,82により保持さ
れるピーク電圧は上述したように切換スイッチ84でピ
ークホールド回路を切り換えて、複数のアナログ信号を
切り換えながらA/Dコンバータ85によりデジタル信
号に変換してバス95に出力する。
【0029】また、時間差検出回路91,92は図8に
示したようにピークホールド回路81,82からそれぞ
れ信号(電圧)を入力し、ピークホールド回路81側を
読んだ場合は時間差検出回路91側を読み、ピークホー
ルド回路82側を読んだ場合は時間差検出回路92側を
読んで、図9に示すようにカウンタ93,94でそれぞ
れ電圧値の大きさをカウントして、カウント値が一定
(最小)になった時点でカウントを停止し、最大カウン
ト値から最小カウント値を差し引いてカウントの差分を
求める、一方、1カウントの時間は予めわかっているの
で、カウント数をカウント時間で除算して時間差を求め
ることができる。
示したようにピークホールド回路81,82からそれぞ
れ信号(電圧)を入力し、ピークホールド回路81側を
読んだ場合は時間差検出回路91側を読み、ピークホー
ルド回路82側を読んだ場合は時間差検出回路92側を
読んで、図9に示すようにカウンタ93,94でそれぞ
れ電圧値の大きさをカウントして、カウント値が一定
(最小)になった時点でカウントを停止し、最大カウン
ト値から最小カウント値を差し引いてカウントの差分を
求める、一方、1カウントの時間は予めわかっているの
で、カウント数をカウント時間で除算して時間差を求め
ることができる。
【0030】図10は、ドライバーショットとパターに
よる打撃から生じる電圧波形の実験例である。実験によ
り、ドライバーショットの打撃成分が最も強いと考えら
れる打撃でも、バス95にデジタル値として読み出しで
きるようA/Dコンバータ85に入力する電圧レベルを
セットすると図10AのようにDFが上がってきた。次
に、パターによる打撃では電圧が小さくとも出ているに
も拘らず、図10BのようにOOが上がってきた。逆
に、パターの打撃による電圧を読み取れる程度に電圧レ
ベルを設定すると、今度はドライバーで強く打っても弱
く打っても飽和してしまいFFしか上がってこない。言
い替えれば、ダイナミックレンジに大きな差があること
が判明した。
よる打撃から生じる電圧波形の実験例である。実験によ
り、ドライバーショットの打撃成分が最も強いと考えら
れる打撃でも、バス95にデジタル値として読み出しで
きるようA/Dコンバータ85に入力する電圧レベルを
セットすると図10AのようにDFが上がってきた。次
に、パターによる打撃では電圧が小さくとも出ているに
も拘らず、図10BのようにOOが上がってきた。逆
に、パターの打撃による電圧を読み取れる程度に電圧レ
ベルを設定すると、今度はドライバーで強く打っても弱
く打っても飽和してしまいFFしか上がってこない。言
い替えれば、ダイナミックレンジに大きな差があること
が判明した。
【0031】そこで、図8の破線で囲ったピークホール
ド回路の対80のような感度の異なる2つのピークホー
ルド回路81,82を設け、その出力を切換スイッチ8
4で切り換えてA/Dコンバータ85に入力した結果、
ドライバーショットの場合はピークホールド回路81の
出力を読み取ることができ、ピークホールド回路82の
出力は読み取ることができなかった。パターによるショ
ットの場合はピークホールド回路82の出力は読み取る
ことができたが、ピークホールド回路81の出力は読み
取ることができなかった。言い替えれば、ピークホール
ド回路の対80によれば、ドライバーショット又はパタ
ーによるショットの場合のどちらか一方の出力が読める
ので、等価的にA/Dコンバータ95のダイナミックレ
ンジがn倍に拡大される。
ド回路の対80のような感度の異なる2つのピークホー
ルド回路81,82を設け、その出力を切換スイッチ8
4で切り換えてA/Dコンバータ85に入力した結果、
ドライバーショットの場合はピークホールド回路81の
出力を読み取ることができ、ピークホールド回路82の
出力は読み取ることができなかった。パターによるショ
ットの場合はピークホールド回路82の出力は読み取る
ことができたが、ピークホールド回路81の出力は読み
取ることができなかった。言い替えれば、ピークホール
ド回路の対80によれば、ドライバーショット又はパタ
ーによるショットの場合のどちらか一方の出力が読める
ので、等価的にA/Dコンバータ95のダイナミックレ
ンジがn倍に拡大される。
【0032】4.〈応用例(診断結果の表示例)〉 図11は、本発明に基づくゴルフ練習診断装置の一応用
例の構成を示すブロック図である。図11において、各
ブロック110〜167はプログラム手段によって構成
されており、それらプログラム手段は図3に示すような
処理部のプログラム格納手段(例えば、PROM)に格
納されていて、ゴルフ練習診断装置の起動時にCPUに
よって逐次実行される。本応用例の説明は前述のゴルフ
練習診断装置1の構成を用いて説明する。
例の構成を示すブロック図である。図11において、各
ブロック110〜167はプログラム手段によって構成
されており、それらプログラム手段は図3に示すような
処理部のプログラム格納手段(例えば、PROM)に格
納されていて、ゴルフ練習診断装置の起動時にCPUに
よって逐次実行される。本応用例の説明は前述のゴルフ
練習診断装置1の構成を用いて説明する。
【0033】[ステップ110] タイトル及びメニュ
ーの表示 ゴルフ練習診断装置1を起動するとCRT36の画面上
にタイトル及びステップ130,140,150,16
0及び「終了」を示すメニューを表示する。
ーの表示 ゴルフ練習診断装置1を起動するとCRT36の画面上
にタイトル及びステップ130,140,150,16
0及び「終了」を示すメニューを表示する。
【0034】[ステップ120] メニューの選択 使用者は入力パネル31上のファンクションキー(或い
は、キーボード、ボタン、またはボインティングデバイ
ス等)により、メニューを選択する。
は、キーボード、ボタン、またはボインティングデバイ
ス等)により、メニューを選択する。
【0035】[ステップ130] ショット診断 クラブの性能等を見たり、比較するため、1打1打の結
果を図12及び図13に示すような形式(フォーマッ
ト)でCRT36に表示する。
果を図12及び図13に示すような形式(フォーマッ
ト)でCRT36に表示する。
【0036】[ステップ131、132]入力パネル3
1上のキーボード(或いはOCR等)から練習者の氏
名、使用クラブ等の外部入力データを入力する。
1上のキーボード(或いはOCR等)から練習者の氏
名、使用クラブ等の外部入力データを入力する。
【0037】[ステップ133] ショット診断 練習者が打撃測定器2のアーム20の端部23をショッ
トすることによりCPU30は、前述の図4の動作
(2.〈ゴルフ練習診断装置の動作〉参照)により入力
情報を得て、それら入力情報を基に、前述の原理(1.
〈ゴルフ練習診断装置の診断原理〉)により、診断情報
としての、クラブのフェース角度、クラブのスイングパ
ス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、ボ
ールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角度
等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図12
に示すようなフォーマットで表示する。また、ショット
診断は繰り返して行なうことができ、さらに、操作パネ
ル31のファンクションキーによりステップ134を呼
び出して実行することができる。ショット診断が終わる
とステップ120に戻り再びメニューを選択する。な
お、図12に示す画面の左枠下がREADYならショッ
トができる。もし、ボール準備ならアーム20の端部2
3を打撃位置26に戻してREADYにする。また、ボ
ールの弾道はボールの軌跡を残しながら移動表示され
る。そして、ボールが止まった時、画面下の数値を表示
する。また、飛距離が150ヤード以下の時にはボール
打ち出し角度を表示しない。
トすることによりCPU30は、前述の図4の動作
(2.〈ゴルフ練習診断装置の動作〉参照)により入力
情報を得て、それら入力情報を基に、前述の原理(1.
〈ゴルフ練習診断装置の診断原理〉)により、診断情報
としての、クラブのフェース角度、クラブのスイングパ
ス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、ボ
ールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角度
等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図12
に示すようなフォーマットで表示する。また、ショット
診断は繰り返して行なうことができ、さらに、操作パネ
ル31のファンクションキーによりステップ134を呼
び出して実行することができる。ショット診断が終わる
とステップ120に戻り再びメニューを選択する。な
お、図12に示す画面の左枠下がREADYならショッ
トができる。もし、ボール準備ならアーム20の端部2
3を打撃位置26に戻してREADYにする。また、ボ
ールの弾道はボールの軌跡を残しながら移動表示され
る。そして、ボールが止まった時、画面下の数値を表示
する。また、飛距離が150ヤード以下の時にはボール
打ち出し角度を表示しない。
【0038】[ステップ134] ショット診断結果の
表示 ステップ12によって適時実行され、図13に示すよう
なフォーマットでショット診断結果を一覧表示し、ステ
ップ133に戻る。結果の表示はストローク操作により
画面上の情報を正順或いは逆順に移動させて見ることが
できる。
表示 ステップ12によって適時実行され、図13に示すよう
なフォーマットでショット診断結果を一覧表示し、ステ
ップ133に戻る。結果の表示はストローク操作により
画面上の情報を正順或いは逆順に移動させて見ることが
できる。
【0039】[ステップ140] ショット練習 ショット練習の成果を見たり、比較するため、1打1打
の結果を図14及び図15に示すような形式にしてCR
T36に表示する。
の結果を図14及び図15に示すような形式にしてCR
T36に表示する。
【0040】[ステップ141,142]入力パネル3
1上のキーボードから練習者の氏名、使用クラブ等の外
部入力データを入力する。
1上のキーボードから練習者の氏名、使用クラブ等の外
部入力データを入力する。
【0041】[ステップ143] ショット練習結果の
表示 練習者がアーム20の端部23をショットすることによ
りCPU30は、前述の図4の動作により入力情報を得
て、それら入力情報を基に、前述の原理により、診断情
報としての、クラブのフェース角度、クラブのスイング
パス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、
ボールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角
度等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図1
4に示すようなフォーマットで表示する。また、ショッ
ト練習は繰り返して行なうことができ、さらに、操作パ
ネル31のファンクションキーによりステップ144を
呼び出して実行することができる。ショット練習が終わ
るとステップ120に戻り再びメニューを選択する。な
お、図14に示す画面の左枠下がREADYならショッ
トができる。もし、ボール準備ならアーム20の端部2
3を打撃位置26に戻してREADYにする。また、ボ
ールの弾道はボールの軌跡を残しながら移動表示され
る。そして、ボールが止まった時、画面下の数値を表示
する。また、飛距離が150ヤード以下の時にはボール
打ち出し角度を表示しない。
表示 練習者がアーム20の端部23をショットすることによ
りCPU30は、前述の図4の動作により入力情報を得
て、それら入力情報を基に、前述の原理により、診断情
報としての、クラブのフェース角度、クラブのスイング
パス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、
ボールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角
度等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図1
4に示すようなフォーマットで表示する。また、ショッ
ト練習は繰り返して行なうことができ、さらに、操作パ
ネル31のファンクションキーによりステップ144を
呼び出して実行することができる。ショット練習が終わ
るとステップ120に戻り再びメニューを選択する。な
お、図14に示す画面の左枠下がREADYならショッ
トができる。もし、ボール準備ならアーム20の端部2
3を打撃位置26に戻してREADYにする。また、ボ
ールの弾道はボールの軌跡を残しながら移動表示され
る。そして、ボールが止まった時、画面下の数値を表示
する。また、飛距離が150ヤード以下の時にはボール
打ち出し角度を表示しない。
【0042】[ステップ144] ショット練習結果の
集計表示 ステップ14によって適時実行され、図15に示すよう
なフォーマットでショット練習結果を一覧表示し、ステ
ップ143に戻る。
集計表示 ステップ14によって適時実行され、図15に示すよう
なフォーマットでショット練習結果を一覧表示し、ステ
ップ143に戻る。
【0043】[ステップ150] パット練習 ショット練習の成果を見るため、1打1打の結果を図1
5に示すような形式にしてCRT36に表示する。
5に示すような形式にしてCRT36に表示する。
【0044】[ステップ151] パット練習結果の表
示 練習者がアーム20の端部23をパターでショットする
ことによりCPU30は、前述の図4の動作により入力
情報を得て、それら入力情報を基に、前述の原理によ
り、ボールの移動距離及び横振れ等を算出し、CRT3
6に図16に示すようなフォーマットで表示する。ま
た、パット練習は繰り返して行なうことができる。パッ
ト練習が終わるとステップ120に戻り再びメニューを
選択する。
示 練習者がアーム20の端部23をパターでショットする
ことによりCPU30は、前述の図4の動作により入力
情報を得て、それら入力情報を基に、前述の原理によ
り、ボールの移動距離及び横振れ等を算出し、CRT3
6に図16に示すようなフォーマットで表示する。ま
た、パット練習は繰り返して行なうことができる。パッ
ト練習が終わるとステップ120に戻り再びメニューを
選択する。
【0045】[ステップ160] ストロークプレイ 図17に示すようなシミュレーションコースをCRT3
6に表示し、1打毎にストロークを進めてショットやパ
ターの結果や、ボールの行方を見たり、採点したりし
て、1打1打の結果を図17形式(フォーマット)でC
RT36に表示する。
6に表示し、1打毎にストロークを進めてショットやパ
ターの結果や、ボールの行方を見たり、採点したりし
て、1打1打の結果を図17形式(フォーマット)でC
RT36に表示する。
【0046】[ステップ161] ストロークプレイの
再開 一旦中断したストロークプレイを再開しようとする場
合、入力パネル31上のファンクションキーを押して、
ステップ165を実行する。
再開 一旦中断したストロークプレイを再開しようとする場
合、入力パネル31上のファンクションキーを押して、
ステップ165を実行する。
【0047】[ステップ162,163]入力パネル3
1上のキーボード、或いはOCR等から練習者の氏名、
使用クラブ等の外部入力データを入力する。
1上のキーボード、或いはOCR等から練習者の氏名、
使用クラブ等の外部入力データを入力する。
【0048】[ステップ164] プレイ形式の選択 入力パネル31上のファンクションキー、或いはキーボ
ードによりプレイ形式を選択する。
ードによりプレイ形式を選択する。
【0049】[ステップ165] ストロークプレイ 練習者がアーム20の端部23をショットすることによ
りCPU30は、前述の図4の動作により入力情報を得
て、それら入力情報を基に、前述の原理により、診断情
報としての、クラブのフェース角度、クラブのスイング
パス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、
ボールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角
度等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図1
7に示すようなフォーマットのコース上にボールの位置
を表示する。また、ストロークプレイはコース全部を回
り終えた時にはステップ167を実行し、途中のホール
で中断する時にはステップ166でそれまでのボールの
位置、スコア、その他の算出値を保存してステップ12
0に戻り再びメニューを選択する。
りCPU30は、前述の図4の動作により入力情報を得
て、それら入力情報を基に、前述の原理により、診断情
報としての、クラブのフェース角度、クラブのスイング
パス角度、クラブのヘッドスピード、ボールの飛距離、
ボールの打ち出し角度(左右)及びボールの打ち出し角
度等、並びにボールの弾道を算出し、CRT36に図1
7に示すようなフォーマットのコース上にボールの位置
を表示する。また、ストロークプレイはコース全部を回
り終えた時にはステップ167を実行し、途中のホール
で中断する時にはステップ166でそれまでのボールの
位置、スコア、その他の算出値を保存してステップ12
0に戻り再びメニューを選択する。
【0050】[ステップ167] ホールアウト時の処
理 全コースにおけるボールの軌跡や、コース毎の飛距離、
算出値、スコア及び合計スコア等を表示する。表示終了
後はステップ120に戻り再びメニューを選択する。
理 全コースにおけるボールの軌跡や、コース毎の飛距離、
算出値、スコア及び合計スコア等を表示する。表示終了
後はステップ120に戻り再びメニューを選択する。
【0051】以上本発明の一実施例及び一応用例につい
て説明したが、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、種々の変形実施が可能であることはいうまでも
ない。
て説明したが、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、種々の変形実施が可能であることはいうまでも
ない。
【0052】なお、前記打撃測定器2において、バッフ
ァ部材25は、図18に示すように、ほぼゴルフボール
の半球状をなしていて、端部23に着脱可能となってい
る。各センサa,b,cからのケーブル19はアーム2
0内の溝20a及び支持部材21を通って処理部3に至
る。
ァ部材25は、図18に示すように、ほぼゴルフボール
の半球状をなしていて、端部23に着脱可能となってい
る。各センサa,b,cからのケーブル19はアーム2
0内の溝20a及び支持部材21を通って処理部3に至
る。
【0053】また支持部材21は、図19に示すよう
に、ティショットか否かに応じて高さを変更できるよう
になっている。同図において、支持部材21は、キャッ
プ部材21a、支柱21bから成っており、キャップ部
材21aには前記アーム20等が取り付けられ、支柱2
1bに着脱可能かつ回転自在に嵌合されている。支柱2
1bには、高さの異なる溝21c,21dが設けられて
おり、一方、キャップ部材21aにはネジ21eが螺合
されている。
に、ティショットか否かに応じて高さを変更できるよう
になっている。同図において、支持部材21は、キャッ
プ部材21a、支柱21bから成っており、キャップ部
材21aには前記アーム20等が取り付けられ、支柱2
1bに着脱可能かつ回転自在に嵌合されている。支柱2
1bには、高さの異なる溝21c,21dが設けられて
おり、一方、キャップ部材21aにはネジ21eが螺合
されている。
【0054】而して高さを変更するには、ネジ21e
を、溝21c又は21dに係合させることにより行なわ
れるが、図20に示すようにアーム変更位置は30°の
範囲に限られるように、前記溝21c,21dが形成さ
れている。
を、溝21c又は21dに係合させることにより行なわ
れるが、図20に示すようにアーム変更位置は30°の
範囲に限られるように、前記溝21c,21dが形成さ
れている。
【0055】更に図21に示すように、支持部材21の
近傍には、第1のストッパー部材21fが設けられ、キ
ャップ部材21aの外周の一部に第2のストッパー部材
21gが設けられている。アーム20が矢印方向にほぼ
90°回動されると、第1、第2のストッパー部材が係
合し始めてブレーキがかかり、90°以上回転すればす
るほどブレーキ力が増大するようになっている。これに
よりアーム20の不必要な回転を阻止することができ
る。
近傍には、第1のストッパー部材21fが設けられ、キ
ャップ部材21aの外周の一部に第2のストッパー部材
21gが設けられている。アーム20が矢印方向にほぼ
90°回動されると、第1、第2のストッパー部材が係
合し始めてブレーキがかかり、90°以上回転すればす
るほどブレーキ力が増大するようになっている。これに
よりアーム20の不必要な回転を阻止することができ
る。
【0056】なお、ゴルフ診断情報として最も関心が高
いものは、ゴルフボールの飛距離であり、これのみを知
りたい場合、センサは1個でよい。また、前記バッファ
部材はアームに対し必ずしも着脱可能でなくともよく、
例えば、一体に形成してセンサを内蔵させてもよい。そ
してアームの代りにひも等を、上記部材に結合させてお
くだけでもよい。
いものは、ゴルフボールの飛距離であり、これのみを知
りたい場合、センサは1個でよい。また、前記バッファ
部材はアームに対し必ずしも着脱可能でなくともよく、
例えば、一体に形成してセンサを内蔵させてもよい。そ
してアームの代りにひも等を、上記部材に結合させてお
くだけでもよい。
【0057】図22,図23は打撃測定器の変形例であ
って、30はアーム31の一端に着脱可能(又は一体
に)形成されたバッファ部材で、アーム31の他端は支
柱32に支持された横棒33に回転可能に取り付けられ
ている。上記アーム31の一端の裏面には、3個の打撃
センサ34〜36が取り付けられている。37はアーム
31の裏面に設けられたプリント基板で、該基板上に形
成された導体ライン38の一端は各センサに接続される
と共に他端は接点板39に接続されている。各接点板3
9は横棒33に設けられた端子板40の夫々に摺動可能
に接触しており、各端子板40からのリード線41が前
記ユニットに接続される。
って、30はアーム31の一端に着脱可能(又は一体
に)形成されたバッファ部材で、アーム31の他端は支
柱32に支持された横棒33に回転可能に取り付けられ
ている。上記アーム31の一端の裏面には、3個の打撃
センサ34〜36が取り付けられている。37はアーム
31の裏面に設けられたプリント基板で、該基板上に形
成された導体ライン38の一端は各センサに接続される
と共に他端は接点板39に接続されている。各接点板3
9は横棒33に設けられた端子板40の夫々に摺動可能
に接触しており、各端子板40からのリード線41が前
記ユニットに接続される。
【0058】更に本発明において前記処理部における診
断情報の演算方法としては前記近似式のみに限定される
ものではなく、予めセンサからの検出信号と飛距離等に
関する種々の実験データから必要なテーブルを得てお
き、これに基づいて、又はこれと前記近似式とに基づい
てより適確な診断情報を得るようにすることもできる。
断情報の演算方法としては前記近似式のみに限定される
ものではなく、予めセンサからの検出信号と飛距離等に
関する種々の実験データから必要なテーブルを得てお
き、これに基づいて、又はこれと前記近似式とに基づい
てより適確な診断情報を得るようにすることもできる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッファ部材によりそれぞれの打撃センサにゴルフクラブ
ヘッドによる打撃を伝達し、演算手段がそれぞれの打撃
センサの検出信号から、少なくとも、ゴルフクラブヘッ
ドのフェース角度、スイングパス角度、ゴルフクラブの
ヘッドスピード、ゴルフボールの飛距離及び打ち出し角
度を含む診断情報を算出し、表示手段によってその診断
情報を表示するので、正確な、スイング角度、打球測定
値等を得て、それら測定値や、測定値の評価及びボール
の弾道等の診断情報を演算し表示することができる。ま
た、広い場所を必要としないので設置が容易であり安価
に提供できる。また、直接飛ばないので安全である。
ッファ部材によりそれぞれの打撃センサにゴルフクラブ
ヘッドによる打撃を伝達し、演算手段がそれぞれの打撃
センサの検出信号から、少なくとも、ゴルフクラブヘッ
ドのフェース角度、スイングパス角度、ゴルフクラブの
ヘッドスピード、ゴルフボールの飛距離及び打ち出し角
度を含む診断情報を算出し、表示手段によってその診断
情報を表示するので、正確な、スイング角度、打球測定
値等を得て、それら測定値や、測定値の評価及びボール
の弾道等の診断情報を演算し表示することができる。ま
た、広い場所を必要としないので設置が容易であり安価
に提供できる。また、直接飛ばないので安全である。
【図1】本発明に基づくゴルフ練習診断装置の一実施例
の概要図である。
の概要図である。
【図2】図1に示すアーム部分の拡大図である。
【図3】図1の処理部の構成例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】本実施例のゴルフ練習診断装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】PIOビット制御のタイミングチャートであ
る。
る。
【図6】打撃時の各打撃センサの出力電圧の波形例であ
る。
る。
【図7】ピーク電圧の保持期間を示す説明図である。
【図8】ピークホールド回路及びピークホールド回路と
組み合わせた時間差検出回路である。
組み合わせた時間差検出回路である。
【図9】時間差検出回路におけるカウント値の差分の説
明図である。
明図である。
【図10】ドライバーショットとパターによる打撃から
生じる電圧波形の実験例である。
生じる電圧波形の実験例である。
【図11】本発明に基づくゴルフ練習診断装置の応用例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図12】ショット診断画面のフォーマット例である。
【図13】ショット診断結果画面のフォーマット例であ
る。
る。
【図14】ショット練習画面のフォーマット例である。
【図15】ショット練習結果画面のフォーマット例であ
る。
る。
【図16】パット練習画面のフォーマット例である。
【図17】ストロークプレイ画面のフォーマット例であ
る。
る。
【図18】バッファ部材、アーム支持部材を示す斜視図
である。
である。
【図19】支持部材の構造を示す断面図である。
【図20】支持部材の高さ変更方法を示す図である。
【図21】ストッパー部材を示す図である。
【図22】打撃測定器の一変形例を示す斜視図である。
【図23】打撃測定器の一変形例を示す図である。
1 ゴルフ練習診断装置 20 アーム 23 他端 25 バッファ部材 30 CPU(演算手段) 36 CRT(表示手段) a,b,c 打撃検出センサ
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも1個の打撃センサを内蔵し、
ゴルフクラブにより打撃可能にかつこの打撃により所定
範囲だけ移動可能に支持された被打撃検出部材と、 上記部材内の前記打撃センサに電気的に接続され、前記
ゴルフクラブによる打撃に応答して該打撃センサから出
力される検出信号に基づいて少なくともゴルフボールの
飛距離を算出する演算手段と、 を有することを特徴とするゴルフ練習診断装置。 - 【請求項2】 少なくとも3個の打撃センサを内蔵し、
ゴルフクラブにより打撃可能にかつこの打撃により所定
範囲だけ移動可能に支持された被打撃検出部材と、 上記部材内の前記打撃センサに電気的に接続され、前記
ゴルフクラブによる打撃に応答して該打撃センサから出
力される検出信号に基づいて少なくともゴルフボールの
飛距離及び打ち出し角度を算出する演算手段と、 を有することを特徴とするゴルフ練習診断装置。 - 【請求項3】 前記被検出打撃部材が、 一端が回転可能に支持され、他端の異なる位置に夫々設
けられた少なくとも3個の打撃センサを有するアーム
と、該打撃センサの夫々にゴルフクラブヘッドによる打
撃を伝達するバッファ部材と、 を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフ
練習診断装置。 - 【請求項4】 前記バッファ部材は所定の弾性を有し、
前記アームの他端に着脱可能に形成されたことを特徴と
する請求項3に記載のゴルフ練習診断装置。 - 【請求項5】 前記演算手段による診断情報を表示する
表示手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記
載のゴルフ練習診断装置。 - 【請求項6】 前記アームが少なくとも2段階に高さ調
節可能に構成されたことを特徴とする請求項3に記載の
ゴルフ練習診断装置。 - 【請求項7】 前記アームの回転角度を所定範囲に制限
するストッパー部材を有することを特徴とする請求項2
に記載のゴルフ練習診断装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157424A JPH05317480A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ゴルフ練習診断装置 |
| CA002095974A CA2095974A1 (en) | 1992-05-25 | 1993-05-11 | Golf training diagnosing apparatus |
| ZA933327A ZA933327B (en) | 1992-05-25 | 1993-05-12 | Golf training diagnosing apparatus |
| EP93303858A EP0572158A1 (en) | 1992-05-25 | 1993-05-19 | Golf training diagnosing apparatus |
| AU38763/93A AU3876393A (en) | 1992-05-25 | 1993-05-24 | Golf training diagnosing apparatus |
| KR1019930009026A KR940005300A (ko) | 1992-05-25 | 1993-05-25 | 골프 연습 진단 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157424A JPH05317480A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ゴルフ練習診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317480A true JPH05317480A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15649337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157424A Pending JPH05317480A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | ゴルフ練習診断装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0572158A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05317480A (ja) |
| KR (1) | KR940005300A (ja) |
| AU (1) | AU3876393A (ja) |
| CA (1) | CA2095974A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA933327B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189491A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | セイコーエプソン株式会社 | 表示方法、スイング解析装置、スイング解析システム、スイング解析プログラム、および記録媒体 |
| CN110682178A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-14 | 东莞亿诚精密模具有限公司 | 一种高尔夫球头打击面加工方法 |
| JP2024075852A (ja) * | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 有限会社ライフショップ小すげ | ゴルフショット練習機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3636515A1 (de) * | 1986-10-27 | 1988-04-28 | Runar Grenfeldt | Golf-heimtrainer |
| US4775948A (en) * | 1987-01-08 | 1988-10-04 | Monogram Models, Inc. | Baseball having inherent speed-measuring capabilities |
| US4848769A (en) * | 1987-07-28 | 1989-07-18 | Golfore Ltd. | Golf game apparatus |
| JPH02174871A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Sony Corp | ゴルフ練習機 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4157424A patent/JPH05317480A/ja active Pending
-
1993
- 1993-05-11 CA CA002095974A patent/CA2095974A1/en not_active Abandoned
- 1993-05-12 ZA ZA933327A patent/ZA933327B/xx unknown
- 1993-05-19 EP EP93303858A patent/EP0572158A1/en not_active Withdrawn
- 1993-05-24 AU AU38763/93A patent/AU3876393A/en not_active Abandoned
- 1993-05-25 KR KR1019930009026A patent/KR940005300A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189491A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | セイコーエプソン株式会社 | 表示方法、スイング解析装置、スイング解析システム、スイング解析プログラム、および記録媒体 |
| CN110682178A (zh) * | 2019-10-30 | 2020-01-14 | 东莞亿诚精密模具有限公司 | 一种高尔夫球头打击面加工方法 |
| JP2024075852A (ja) * | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 有限会社ライフショップ小すげ | ゴルフショット練習機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940005300A (ko) | 1994-03-21 |
| ZA933327B (en) | 1994-09-16 |
| AU3876393A (en) | 1993-12-02 |
| CA2095974A1 (en) | 1993-11-26 |
| EP0572158A1 (en) | 1993-12-01 |
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