JPH0531786U - 洗濯機用混合水栓 - Google Patents
洗濯機用混合水栓Info
- Publication number
- JPH0531786U JPH0531786U JP8708591U JP8708591U JPH0531786U JP H0531786 U JPH0531786 U JP H0531786U JP 8708591 U JP8708591 U JP 8708591U JP 8708591 U JP8708591 U JP 8708591U JP H0531786 U JPH0531786 U JP H0531786U
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- JP
- Japan
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- faucet
- wall surface
- washing machine
- water
- mixed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観がすっきりとして良好であり且つ洗濯機
への洗濯物の出入れを行う際に邪魔とならないような洗
濯機用混合水栓を提供する。 【構成】 水栓本体22をボックス状としてこれを壁面
11に直接且つ密着状態に固定するとともに、水栓18
の形態を取付状態において壁面11から水栓前端までの
寸法が100mm以下となるような形態とする。
への洗濯物の出入れを行う際に邪魔とならないような洗
濯機用混合水栓を提供する。 【構成】 水栓本体22をボックス状としてこれを壁面
11に直接且つ密着状態に固定するとともに、水栓18
の形態を取付状態において壁面11から水栓前端までの
寸法が100mm以下となるような形態とする。
Description
【0001】
この考案は、洗濯機用の混合水栓に関する。
【0002】
従来洗濯機用として用いられている混合水栓は、図5に示しているように一般 の壁付きの混合水栓と同様、水栓本体100が通水路部材を兼ねたハの字形状( 正面形状)の取付脚102を介して壁面に固定され、そしてこの水栓本体100 の中央下面から長い吐水口104が大きく突き出して、その先端に洗濯機106 との連結用のホース108が接続されるようになっている。
【0003】
しかしながらこの混合水栓は、複雑な形状の取付脚102が壁面から突き出し た上、この取付脚102の先端において水栓本体100が壁面との間に複雑な隙 間を形成する状態で位置し、更にこの水栓本体100から吐水口104が長く突 き出した形態であるため、外観が煩雑な感じになるといった問題がある。
【0004】 一般に洗濯機置場は入浴時の脱衣空間ともなっており、かかる空間においてそ こに位置する水栓の形状が煩雑であることは、空間内のインテリア等との融合性 の点で好ましくない。
【0005】 またこの水栓は取付状態において壁面から大きく突き出した形となり、このた め洗濯機106を壁面に近く配置したとき水栓が洗濯槽の上側まで突出した状態 となり、洗濯槽への洗濯物の出入れの際に水栓が邪魔になって作業がし辛いとい った問題を生じる。
【0006】
本考案の混合水栓はこのような課題を解決するために案出されたものであり、 その要旨は、水栓本体がボックス状を成していて壁面に直接且つ密着状態で取り 付けられるとともに、取付状態において該壁面からの突出長さが100mm以下 となるように前端までの寸法が定められていることにある。
【0007】
以上のように本考案の混合水栓は、水栓本体がボックス状を成していて、この 水栓本体が壁面に直接且つ密着状態で取り付けられる。
【0008】 即ち従来一般の水栓のように、水栓形状を複雑化する原因となっていた外部に 露出する形態の通水路部材兼用のハの字形状の取付脚を介すること無く、水栓本 体が壁面に直接固定される。
【0009】 このため水栓の外観がすっきりとしたものとなり、周囲の空間に違和感無く良 好に融合する。
【0010】 加えて本考案の水栓においては水栓本体が壁面に密着する状態で取り付けられ るから、取付脚を介して設置される従来の水栓のように取付脚の部分に汚れが付 着して外観を損ねたりすることもなく、しかも清掃性も良好である利点がある。
【0011】 本考案の水栓は、壁面への取付状態において、壁面から吐水口を含む水栓前端 までの突出し量が100mm以下となるような形態とされている。
【0012】 この寸法(100mm)は通常洗濯機を壁面にほぼ接して配置した場合に壁面 から洗濯槽の開口内縁までの距離に相当するものであり、従って本考案の水栓の 場合、取付状態において水栓の前端が洗濯槽の開口の上側まで延び出して来ず、 それ故洗濯槽に洗濯物を出入れする際、かかる水栓が邪魔にならない。
【0013】 このため洗濯槽への洗濯物の出入れを含む洗濯作業を円滑に行えるとともに、 壁面からの水栓の突出し量が少ないため、壁面の水栓設置周辺部がすっきりとし たものになる。
【0014】水栓18
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図3において10は洗濯機パンであって、壁面11に接して配設されている。
【0015】 洗濯機パン10は周縁に立上り部12を有し、この立上り部12にて囲まれた 内側において洗濯機14が洗濯機パン10の上に設置されている。
【0016】 図1及び図2において、18はこの洗濯機14の上側において壁面11に取り 付けられた洗濯機用のシングルレバー式混合水栓であってボックス状の水栓本体 22を有し、この水栓本体22が壁面11に直接、即ち外部に露出した形態のハ の字形の取付脚を介すること無く壁面11に密着状態で取り付けられている。
【0017】 水栓本体22の前面側には突出部24が形成されており、この突出部24の前 面に操作ハンドル26が取り付けられている。
【0018】 操作ハンドル26は、ハンドル本体28及びこれと一体回動するレバー30か ら成っており、このハンドル26の回動操作によって吐水口32からの吐水,止 水,水量調節及び温度調節が行われる。
【0019】 尚操作レバー30は壁面11と平行にほぼ真直ぐ下向きに延びている。
【0020】 吐水口32は、水栓本体22の前面に設けられており、全体として一旦前方に 突き出した後下向きに曲がった形態を成している。
【0021】 この吐水口32は、基端の固定部34と曲り形状の可動部36とに分かれてお り、この可動部36が壁面11と平行な垂直面内で回転可能とされている。
【0022】 尚この固定部34を水栓18における吐水口として構成し、可動部36をホー ス38との接続のためのエルボとして構成することも可能である。
【0023】 図1に明らかに示されているように、本例の水栓18においては吐水口32の 突出量がハンドル26のそれよりも少なくされている。即ち吐水口32の前端が ハンドル26のそれよりも壁側に引き込んだ位置に位置させられている。
【0024】 更に加えて本例の水栓18では、壁面11から最も離れたハンドル26前端ま での距離(止水状態での距離)lが100mm以下となるように全体の形態が定 められている。
【0025】 図3において、壁面11から洗濯機14における洗濯槽の上端開口16までの 距離は通常100mm程度であり、従って本例の水栓18は、壁面11への取付 状態において全体的に洗濯槽よりも壁側に引き込んだ位置に位置する。
【0026】 このため洗濯槽への洗濯物の出入れを行う際、洗濯物が水栓18に引っ掛った り、水栓18によって洗濯物の出入れがし難くなるといった不都合を生じない。
【0027】 また本例の水栓18は、水栓本体22がボックス状を成していて直接壁面11 に固定され、しかも吐水口32が短く、突出し量が極めて少ないため、水栓18 全体の外観はコンパクトですっきりとしたものとなっている。
【0028】 加えて本例の水栓18の場合、水栓本体22の裏側に取付脚がなく且つ壁面1 1との間に実質上隙間がないため、従来の水栓におけるように水栓本体の裏側の 取付脚の部分に汚れが付着し、且つこれが取り難いといった不都合が無い。また 清掃性も良好であって常に水栓18の外観を清浄に保ち易いといった利点を有し ている。
【0029】 図4は本考案の他の実施例を示したもので、この例の水栓40では、水栓本体 42が薄板形態のボックス状を成しており、その前面に操作ハンドル44と吐水 口46とが設けられている。この例では吐水口46が固定的に設けられている。
【0030】 尚吐水口46がハンドル44の前端よりも後側に位置している点及び最も前端 に位置するハンドルレバーまでの壁面11からの距離lが100mm以下である 点は上記実施例と同様である。
【0031】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案はサー モスタット式の混合水栓にも適用可能であるし、また水栓の形態を他の様々な形 態とすることが可能である等、その主旨を逸脱しない範囲において当業者の知識 に基づき様々な変更を加えて構成することが可能である。
【図1】本考案の一実施例である洗濯機用混合水栓の平
面図である。
面図である。
【図2】同じ混合水栓の斜視図である。
【図3】洗濯機設置状態の平面位置関係を示す図であ
る。
る。
【図4】本考案の他の実施例である混合水栓の斜視図で
ある。
ある。
【図5】本考案の背景説明のための説明図である。
10 洗濯機パン 11 壁面 14 洗濯機 18,40 混合水栓 22 水栓本体 32,46 吐水口
Claims (1)
- 【請求項1】 水栓本体がボックス状を成していて壁面
に直接且つ密着状態で取り付けられるとともに、取付状
態において該壁面からの突出長さが100mm以下とな
るように前端までの寸法が定められていることを特徴と
する洗濯機用混合水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708591U JPH0531786U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 洗濯機用混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708591U JPH0531786U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 洗濯機用混合水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531786U true JPH0531786U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13905112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8708591U Pending JPH0531786U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 洗濯機用混合水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531786U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124372A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP8708591U patent/JPH0531786U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124372A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
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