JPH05318213A - 回転切断用工具 - Google Patents
回転切断用工具Info
- Publication number
- JPH05318213A JPH05318213A JP4133037A JP13303792A JPH05318213A JP H05318213 A JPH05318213 A JP H05318213A JP 4133037 A JP4133037 A JP 4133037A JP 13303792 A JP13303792 A JP 13303792A JP H05318213 A JPH05318213 A JP H05318213A
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- JP
- Japan
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- rotary shaft
- rotary
- shaft
- drive shaft
- tool
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 急激に停止しても衝撃が伝わるのを防止して
電動工具を壊したり危険を防止したりする。 【構成】 電動工具はモータで駆動軸を駆動するように
すると共にスイッチを切ったとき直ちにブレーキで駆動
軸を停止する構造にする。この駆動軸に回転軸2を連結
して電動工具で回転切断用工具を駆動するようにする。
これにおいて、回転軸2と回転軸2に取り付ける刃物体
3との間にワンウェイクラッチ4を介装する。これによ
り、回転軸2の回転を急激に停止しても刃物体3が空回
りするようにする。
電動工具を壊したり危険を防止したりする。 【構成】 電動工具はモータで駆動軸を駆動するように
すると共にスイッチを切ったとき直ちにブレーキで駆動
軸を停止する構造にする。この駆動軸に回転軸2を連結
して電動工具で回転切断用工具を駆動するようにする。
これにおいて、回転軸2と回転軸2に取り付ける刃物体
3との間にワンウェイクラッチ4を介装する。これによ
り、回転軸2の回転を急激に停止しても刃物体3が空回
りするようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動ドリルや電動ドラ
イバー等の電動工具にアタッチメントとして取り付けら
れ、穴を切削したりするのに用いられる回転切断用工具
に関するものである。
イバー等の電動工具にアタッチメントとして取り付けら
れ、穴を切削したりするのに用いられる回転切断用工具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の回転切断用工具は回転軸
に刃物体を取り付けて形成され、電動ドリルや電動ドラ
イバー等の電動工具の駆動軸に設けたチャックに回転軸
を掴み、電動工具で回転軸を回転駆動することにより使
用される。
に刃物体を取り付けて形成され、電動ドリルや電動ドラ
イバー等の電動工具の駆動軸に設けたチャックに回転軸
を掴み、電動工具で回転軸を回転駆動することにより使
用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電動工具に
はスイッチを切るとブレーキが利き直ちに回転が停止す
るものがある。これはスイッチを切ると、スイッチに連
動してモータの両端を短絡し、発電制動(ブレーキ)す
るようにしたものである。ところが、ブレーキにより電
動工具の回転が急激に停止すると、比較的質量のある回
転切断用工具の慣性力が衝撃となって電動工具に伝わる
ため、電動工具を壊したり、衝撃が体や回転切断用工具
に伝わるため危険であるという問題がある。
はスイッチを切るとブレーキが利き直ちに回転が停止す
るものがある。これはスイッチを切ると、スイッチに連
動してモータの両端を短絡し、発電制動(ブレーキ)す
るようにしたものである。ところが、ブレーキにより電
動工具の回転が急激に停止すると、比較的質量のある回
転切断用工具の慣性力が衝撃となって電動工具に伝わる
ため、電動工具を壊したり、衝撃が体や回転切断用工具
に伝わるため危険であるという問題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは急激に停止して
も衝撃が伝わるのを防止できて電動工具を壊したり危険
を防止したりできる回転切断用工具を提供するにある。
であって、本発明の目的とするところは急激に停止して
も衝撃が伝わるのを防止できて電動工具を壊したり危険
を防止したりできる回転切断用工具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明回転切断用工具は、モータで駆動軸を駆動し且つ
スイッチを切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止す
るブレーキを有する電動工具1の駆動軸を回転軸2に連
結して使用する回転切断用工具であって、回転軸2と回
転軸2に取り付ける刃物体3との間にワンウェイクラッ
チ4を介装して成ることを特徴とする。
本発明回転切断用工具は、モータで駆動軸を駆動し且つ
スイッチを切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止す
るブレーキを有する電動工具1の駆動軸を回転軸2に連
結して使用する回転切断用工具であって、回転軸2と回
転軸2に取り付ける刃物体3との間にワンウェイクラッ
チ4を介装して成ることを特徴とする。
【0006】また回転軸2と回転軸2に取り付ける刃物
体3とを回転軸2の外周に設けた雄ねじ部5と刃物体3
の回転軸2回りに設けた雌ねじ部6との螺合にて結合し
て成ることを特徴とすることも好ましい。さらに回転軸
2と回転軸2に取り付ける刃物体3との間に弾性体7を
介装して成ることを特徴とすることも好ましい。
体3とを回転軸2の外周に設けた雄ねじ部5と刃物体3
の回転軸2回りに設けた雌ねじ部6との螺合にて結合し
て成ることを特徴とすることも好ましい。さらに回転軸
2と回転軸2に取り付ける刃物体3との間に弾性体7を
介装して成ることを特徴とすることも好ましい。
【0007】さらにまた回転軸2の外周に設けた雄ねじ
部5の外周にナット8を螺合し、回転軸2に取り付ける
刃物体3の回転軸2回りに上記ナット8を回転軸2の軸
の軸方向に移動自在で且つ回転方向に一体になるように
取り付けたことを特徴とすることも好ましい。さらに回
転軸2と回転軸2に取り付ける刃物体3とを回転軸2と
直交するように挿通したピン9にて結合し、回転軸2乃
至刃物体3のいずれか一方のピン9を挿通する部分にが
たを持たせ、ピン9の回りに弾性材10を装填して成る
ことを特徴とすることも好ましい。
部5の外周にナット8を螺合し、回転軸2に取り付ける
刃物体3の回転軸2回りに上記ナット8を回転軸2の軸
の軸方向に移動自在で且つ回転方向に一体になるように
取り付けたことを特徴とすることも好ましい。さらに回
転軸2と回転軸2に取り付ける刃物体3とを回転軸2と
直交するように挿通したピン9にて結合し、回転軸2乃
至刃物体3のいずれか一方のピン9を挿通する部分にが
たを持たせ、ピン9の回りに弾性材10を装填して成る
ことを特徴とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、電動工具1の回転が急激に
停止しても回転軸2と刃物体3との間の結合部分で慣性
力による衝撃がかかるのを逃げることができる。
停止しても回転軸2と刃物体3との間の結合部分で慣性
力による衝撃がかかるのを逃げることができる。
【0009】
【実施例】図3は回転切断用工具を電動工具に取り付け
た状態を示す。電動工具1は内部にモータや駆動軸が内
装されており、電源スイッチ12をオンするとモータが
駆動されて駆動軸が回転駆動され、電源スイッチ12を
オフするとモータが停止されて駆動軸が停止されるよう
なっている。そして電源スイッチ12をオフすると、ブ
レーキが利いて急激に停止するようになっている。電動
工具1の先端には駆動軸と一体に回転するチャック13
を取り付けてある。回転切断用工具の回転軸2は上記チ
ャック13にて掴んで電動工具1に連結されるようにな
っており、回転軸2の先端部には刃物体3を取り付けて
ある。回転切断用工具は本実施例の場合、天井材等の建
材に円形の穴を切削で形成したりするものであって、次
のように構成されている。回転軸2の先端には中心孔を
明けると共に中心の位置決めを行うセンタードリル14
を装着してある。刃物体3の中央にはヘッド体15を設
けてあり、このヘッド体15の中央に設けた貫通孔に回
転軸2を挿通して回転軸2にヘッド体15を取りけてあ
る。ヘッド体15には一対のアーム16を止めねじ17
にて取り付けてあり、各アーム16の先端に主切刃18
を取り付けてあり、一方のアーム16の先端には副切刃
19を取り付けある。しかして回転軸2を回転駆動する
ことにより、センタードリル14で中心孔を明け、これ
に続いて主切刃18にて円形の穴を切削できる。このと
き止めねじ17を緩めて長孔20に沿ってアーム16を
スライドさせることによりセンタードリル14から主切
刃18までの距離を変えて明ける穴の径を変えることが
できるようになっている。アーム16をスライドさせる
とき一対のアーム16が同調してスライドするようにな
っている。
た状態を示す。電動工具1は内部にモータや駆動軸が内
装されており、電源スイッチ12をオンするとモータが
駆動されて駆動軸が回転駆動され、電源スイッチ12を
オフするとモータが停止されて駆動軸が停止されるよう
なっている。そして電源スイッチ12をオフすると、ブ
レーキが利いて急激に停止するようになっている。電動
工具1の先端には駆動軸と一体に回転するチャック13
を取り付けてある。回転切断用工具の回転軸2は上記チ
ャック13にて掴んで電動工具1に連結されるようにな
っており、回転軸2の先端部には刃物体3を取り付けて
ある。回転切断用工具は本実施例の場合、天井材等の建
材に円形の穴を切削で形成したりするものであって、次
のように構成されている。回転軸2の先端には中心孔を
明けると共に中心の位置決めを行うセンタードリル14
を装着してある。刃物体3の中央にはヘッド体15を設
けてあり、このヘッド体15の中央に設けた貫通孔に回
転軸2を挿通して回転軸2にヘッド体15を取りけてあ
る。ヘッド体15には一対のアーム16を止めねじ17
にて取り付けてあり、各アーム16の先端に主切刃18
を取り付けてあり、一方のアーム16の先端には副切刃
19を取り付けある。しかして回転軸2を回転駆動する
ことにより、センタードリル14で中心孔を明け、これ
に続いて主切刃18にて円形の穴を切削できる。このと
き止めねじ17を緩めて長孔20に沿ってアーム16を
スライドさせることによりセンタードリル14から主切
刃18までの距離を変えて明ける穴の径を変えることが
できるようになっている。アーム16をスライドさせる
とき一対のアーム16が同調してスライドするようにな
っている。
【0010】図1、図2は上記のような回転切断用工具
の回転軸2と刃物体3のヘッド体15との結合の一例を
示すものである。本実施例の場合、ヘッド体1の貫通孔
の内周と回転軸2との間にワンウェイクラッチ4を介装
してある。このワンウェイクラッチ4は一方向に回転を
伝え、他方向には回転を伝えない構造になっている。し
かして回転軸2を回転駆動すると、ワンウェイクラッチ
4を介して刃物体3を回転駆動できるが、刃物体3を一
方向に回転しても刃物体3から回転軸2に回転が伝わら
ない。これにより回転軸2が急激に停止しても、刃物体
3だけが空回りして慣性力による衝撃が電動工具1側に
伝わらない。図1、図2で22は,23はEリングのよ
うな止め輪、24はカラー、25はOリング、26は隙
間である。
の回転軸2と刃物体3のヘッド体15との結合の一例を
示すものである。本実施例の場合、ヘッド体1の貫通孔
の内周と回転軸2との間にワンウェイクラッチ4を介装
してある。このワンウェイクラッチ4は一方向に回転を
伝え、他方向には回転を伝えない構造になっている。し
かして回転軸2を回転駆動すると、ワンウェイクラッチ
4を介して刃物体3を回転駆動できるが、刃物体3を一
方向に回転しても刃物体3から回転軸2に回転が伝わら
ない。これにより回転軸2が急激に停止しても、刃物体
3だけが空回りして慣性力による衝撃が電動工具1側に
伝わらない。図1、図2で22は,23はEリングのよ
うな止め輪、24はカラー、25はOリング、26は隙
間である。
【0011】図4は他の実施例を示す。本実施例の場
合、回転軸2の外周に雄ねじ部5を設けてあり、ヘッド
体15の貫通孔の内周に雌ねじ部6を設けてあり、雄ね
じ部5を雌ねじ部6に螺合することによりヘッド体15
と回転軸2とを結合してある。この図で22,23はE
リングのような止め輪、24はカラー、27はヘッド体
15の上部を切り欠いて形成した隙間である。しかし
て、回転軸2を回転駆動すると、雄ねじ部5を雌ねじ部
6の螺合が締まるように力が作用して刃物体3が回転駆
動される。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が
回転するが、刃物体3から雄ねじ部5と雌ねじ部6の螺
合が緩むように回転が伝わり、図4(a)から図4
(b)に示すように隙間27の分だけ刃物体3のヘッド
体15が移動する。これによりブレーキがかかったとき
刃物体3が数回転して止まり、回転軸2に衝撃が伝わら
ない。
合、回転軸2の外周に雄ねじ部5を設けてあり、ヘッド
体15の貫通孔の内周に雌ねじ部6を設けてあり、雄ね
じ部5を雌ねじ部6に螺合することによりヘッド体15
と回転軸2とを結合してある。この図で22,23はE
リングのような止め輪、24はカラー、27はヘッド体
15の上部を切り欠いて形成した隙間である。しかし
て、回転軸2を回転駆動すると、雄ねじ部5を雌ねじ部
6の螺合が締まるように力が作用して刃物体3が回転駆
動される。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が
回転するが、刃物体3から雄ねじ部5と雌ねじ部6の螺
合が緩むように回転が伝わり、図4(a)から図4
(b)に示すように隙間27の分だけ刃物体3のヘッド
体15が移動する。これによりブレーキがかかったとき
刃物体3が数回転して止まり、回転軸2に衝撃が伝わら
ない。
【0012】図5は他の実施例を示す。本実施例の場
合、回転軸2の外周にゴム等で形成せる筒状の弾性体7
が固定してあり、ヘッド体15の貫通孔を弾性体7の外
周に圧入してあり、弾性体7を介して回転軸2とヘッド
体15を一体化してある。しかして、回転軸2を回転駆
動すると、弾性体7を介して刃物体3が回転駆動され
る。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が回転す
るが、慣性力が弾性体7にて吸収され、回転軸2に伝わ
る衝撃力をなくすことができる。
合、回転軸2の外周にゴム等で形成せる筒状の弾性体7
が固定してあり、ヘッド体15の貫通孔を弾性体7の外
周に圧入してあり、弾性体7を介して回転軸2とヘッド
体15を一体化してある。しかして、回転軸2を回転駆
動すると、弾性体7を介して刃物体3が回転駆動され
る。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が回転す
るが、慣性力が弾性体7にて吸収され、回転軸2に伝わ
る衝撃力をなくすことができる。
【0013】図6は刃物体3の他の実施例を示す。本実
施例の場合、刃物体3は有底筒状の刃物本体28に直接
切刃29を一体に設けて所謂ホールソーと称される構造
にしてある。本実施例の場合も、ワンウェイクラッチ
4、雄ねじ部5と雌ねじ部6との螺合、弾性体7の介装
等で回転軸2と刃物体3との結合に用い、電動工具1を
止めたとき、刃物体3の慣性力による衝撃が回転軸2に
伝わらないようになっている。
施例の場合、刃物体3は有底筒状の刃物本体28に直接
切刃29を一体に設けて所謂ホールソーと称される構造
にしてある。本実施例の場合も、ワンウェイクラッチ
4、雄ねじ部5と雌ねじ部6との螺合、弾性体7の介装
等で回転軸2と刃物体3との結合に用い、電動工具1を
止めたとき、刃物体3の慣性力による衝撃が回転軸2に
伝わらないようになっている。
【0014】図7は他の実施例を示す。回転軸2の外周
には雄ねじ部5を設けてあり、この雄ねじ部5の外周に
ナット8を螺合してある。ヘッド体15の貫通孔にナッ
ト8を挿通してあり、ナット8が回転方向にはヘッド体
15と一体に回転するようにしてあり、ナット8が回転
軸2の軸方向に移動するようにしてある。このナット8
の上下にはナット8の軸方向の動き止めるゴムのような
弾性体のパッキン30,31を装着してある。しかし
て、回転軸2を回転駆動すると、雄ねじ部5とナット8
の螺合が締まるように力が作用して刃物体3が回転駆動
される。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が回
転するが、刃物体3から雄ねじ部5とナット8の螺合が
緩むように回転が伝わり、刃物体3のヘッド体15が移
動する。これによりブレーキがかかったとき刃物体3が
数回転して止まり、回転軸2に衝撃が伝わらない。この
ときパッキン30,31があると、移動したときの衝撃
を小さくできる。
には雄ねじ部5を設けてあり、この雄ねじ部5の外周に
ナット8を螺合してある。ヘッド体15の貫通孔にナッ
ト8を挿通してあり、ナット8が回転方向にはヘッド体
15と一体に回転するようにしてあり、ナット8が回転
軸2の軸方向に移動するようにしてある。このナット8
の上下にはナット8の軸方向の動き止めるゴムのような
弾性体のパッキン30,31を装着してある。しかし
て、回転軸2を回転駆動すると、雄ねじ部5とナット8
の螺合が締まるように力が作用して刃物体3が回転駆動
される。回転軸2が停止すると、慣性力で刃物体3が回
転するが、刃物体3から雄ねじ部5とナット8の螺合が
緩むように回転が伝わり、刃物体3のヘッド体15が移
動する。これによりブレーキがかかったとき刃物体3が
数回転して止まり、回転軸2に衝撃が伝わらない。この
ときパッキン30,31があると、移動したときの衝撃
を小さくできる。
【0015】図8は他の実施例を示す。本実施例の場
合、刃物体3のヘッド体15と回転軸2とに回転軸2と
直交するようにピン9を貫通させて結合してある。この
ピン9は本実施例の場合ボルト9aにて形成されてお
り、ボルト9aの先端にハンドル32を螺合により装着
してある。回転軸2の上記ピン9を貫通させる部分はピ
ン9の径より大きい大径孔33にしてあり、ピン9が大
径孔33に対してがたつき得るようになっている。この
大径孔33とピン9との間にはゴムのような弾性材10
を装填してある。この場合も回転軸2を急激に止めたと
きの衝撃力を弾性体10にて吸収できる。
合、刃物体3のヘッド体15と回転軸2とに回転軸2と
直交するようにピン9を貫通させて結合してある。この
ピン9は本実施例の場合ボルト9aにて形成されてお
り、ボルト9aの先端にハンドル32を螺合により装着
してある。回転軸2の上記ピン9を貫通させる部分はピ
ン9の径より大きい大径孔33にしてあり、ピン9が大
径孔33に対してがたつき得るようになっている。この
大径孔33とピン9との間にはゴムのような弾性材10
を装填してある。この場合も回転軸2を急激に止めたと
きの衝撃力を弾性体10にて吸収できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は叙述のように構成されているの
で、電動工具の回転が急激に停止しても回転軸と刃物体
との間の結合部分で慣性力による衝撃がかかるのを逃げ
ることができるものであって、衝撃が電動工具や体に伝
わるのを防ぎ、電動工具の破損を防止できると共に安全
に作業できるものである。
で、電動工具の回転が急激に停止しても回転軸と刃物体
との間の結合部分で慣性力による衝撃がかかるのを逃げ
ることができるものであって、衝撃が電動工具や体に伝
わるのを防ぎ、電動工具の破損を防止できると共に安全
に作業できるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】同上の一部切欠側面図である。
【図3】同上の全体を示す正面図である。
【図4】(a)は同上の他の実施例を示す一部切欠正面
図、(b)は同上の回転軸が急激に止まったときの状態
の一部切欠正面図である。
図、(b)は同上の回転軸が急激に止まったときの状態
の一部切欠正面図である。
【図5】同上の他の実施例の一部切欠正面図である。
【図6】同上の刃物体の他例の斜視図である。
【図7】同上の他の実施例の断面図である。
【図8】同上のさらに他の実施例の断面図である。
1 電動工具 2 回転軸 3 刃物体 4 ワンウェイクラッチ 5 雄ねじ部 6 雌ねじ部 7 弾性体 8 ナット 9 ピン 10 弾性材
Claims (5)
- 【請求項1】 モータで駆動軸を駆動し且つスイッチを
切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止するブレーキ
を有する電動工具の駆動軸を回転軸に連結して使用する
回転切断用工具であって、回転軸と回転軸に取り付ける
刃物体との間にワンウェイクラッチを介装して成ること
を特徴とする回転切断用工具。 - 【請求項2】 モータで駆動軸を駆動し且つスイッチを
切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止するブレーキ
を有する電動工具の駆動軸を回転軸に連結して使用する
回転切断用工具であって、回転軸と回転軸に取り付ける
刃物体とを回転軸の外周に設けた雄ねじ部と刃物体の回
転軸回りに設けた雌ねじ部との螺合にて結合して成るこ
とを特徴とする回転切断用工具。 - 【請求項3】 モータで駆動軸を駆動し且つスイッチを
切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止するブレーキ
を有する電動工具の駆動軸を回転軸に連結して使用する
回転切断用工具であって、回転軸と回転軸に取り付ける
刃物体との間に弾性体を介装して成ることを特徴とする
回転切断用工具。 - 【請求項4】 モータで駆動軸を駆動し且つスイッチを
切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止するブレーキ
を有する電動工具の駆動軸を回転軸に連結して使用する
回転切断用工具であって、回転軸の外周に設けた雄ねじ
部の外周にナットを螺合し、回転軸に取り付ける刃物体
の回転軸回りに上記ナットを回転軸の軸の軸方向に移動
自在で且つ回転方向に一体になるように取り付けたこと
を特徴とする回転切断用工具。 - 【請求項5】 モータで駆動軸を駆動し且つスイッチを
切ったとき直ちにブレーキで駆動軸を停止するブレーキ
を有する電動工具の駆動軸を回転軸に連結して使用する
回転切断用工具であって、回転軸と回転軸に取り付ける
刃物体とを回転軸と直交するように挿通したピンにて結
合し、回転軸乃至刃物体のいずれか一方のピンを挿通す
る部分にがたを持たせ、ピンの回りに弾性材を装填して
成ることを特徴とする回転切断用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133037A JPH05318213A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転切断用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4133037A JPH05318213A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転切断用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318213A true JPH05318213A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15095340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4133037A Pending JPH05318213A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転切断用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212766A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Tabuchi Corp | 穿孔機 |
| JP2024018195A (ja) * | 2022-07-29 | 2024-02-08 | パナソニックホールディングス株式会社 | 回転切削工具 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP4133037A patent/JPH05318213A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006212766A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Tabuchi Corp | 穿孔機 |
| JP2024018195A (ja) * | 2022-07-29 | 2024-02-08 | パナソニックホールディングス株式会社 | 回転切削工具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020212 |