JPH05318232A - 型彫り放電加工機 - Google Patents
型彫り放電加工機Info
- Publication number
- JPH05318232A JPH05318232A JP15596292A JP15596292A JPH05318232A JP H05318232 A JPH05318232 A JP H05318232A JP 15596292 A JP15596292 A JP 15596292A JP 15596292 A JP15596292 A JP 15596292A JP H05318232 A JPH05318232 A JP H05318232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- electric discharge
- spindle head
- electrode
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工電極7の成形を機上で行なうことができ
るようにするとともに、無人化の要求に応える。 【構成】 機械ベース1上には、加工液槽5およびスピ
ンドルヘッド9が配置され、加工液槽5内の被加工物6
が加工電極7によって放電加工される。この加工電極7
は、被加工物6に対する位置決めがコントローラ8によ
って少なくとも3軸制御されるものであり、また、スピ
ンドルヘッド9に取付けられた切削工具10によって成
形される。この切削工具10は、スピンドルヘッド9お
よび工具マガジン11間に設けられたATC装置12に
よって適宜工具交換される。
るようにするとともに、無人化の要求に応える。 【構成】 機械ベース1上には、加工液槽5およびスピ
ンドルヘッド9が配置され、加工液槽5内の被加工物6
が加工電極7によって放電加工される。この加工電極7
は、被加工物6に対する位置決めがコントローラ8によ
って少なくとも3軸制御されるものであり、また、スピ
ンドルヘッド9に取付けられた切削工具10によって成
形される。この切削工具10は、スピンドルヘッド9お
よび工具マガジン11間に設けられたATC装置12に
よって適宜工具交換される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、型彫り放電加工機に関
し、特に、加工電極の成形が自動制御されるとともに、
成形用の切削工具が自動交換されるようにしたものであ
る。
し、特に、加工電極の成形が自動制御されるとともに、
成形用の切削工具が自動交換されるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、型彫り放電加工機は、加工する製
品の形状に対して逆形状とした電極を用いて加工を行な
っているものである。したがって、例えば、製品の形状
が半球の凹形状であれば、加工電極は、半球の凸形状に
している。
品の形状に対して逆形状とした電極を用いて加工を行な
っているものである。したがって、例えば、製品の形状
が半球の凹形状であれば、加工電極は、半球の凸形状に
している。
【0003】そして、型彫り放電加工機は、一般に複雑
な曲面形状をもつ立体の金型加工に用いられている。ま
た、加工電極の形状を生成する手段としては、NCフラ
イス盤,マニシングセンタ等を用いて電極材料をエンド
ミル,カッタ等の工具で切削加工により仕上げている。
さらに、仕上げられた加工電極は、放電加工中に消耗す
るため、数回の使用で著しく形くずれして製品の形状精
度も悪化する。
な曲面形状をもつ立体の金型加工に用いられている。ま
た、加工電極の形状を生成する手段としては、NCフラ
イス盤,マニシングセンタ等を用いて電極材料をエンド
ミル,カッタ等の工具で切削加工により仕上げている。
さらに、仕上げられた加工電極は、放電加工中に消耗す
るため、数回の使用で著しく形くずれして製品の形状精
度も悪化する。
【0004】一方、金型は、面粗度が要求されるため、
粗加工のファーストカットの後、中仕上げ,仕上げ用の
電源条件でセカンドカットおよびサードカットが行なわ
れる。このような加工に対しては、それぞれの加工に適
した電極を用意し、それぞれの工程で電極の交換がなさ
れる。
粗加工のファーストカットの後、中仕上げ,仕上げ用の
電源条件でセカンドカットおよびサードカットが行なわ
れる。このような加工に対しては、それぞれの加工に適
した電極を用意し、それぞれの工程で電極の交換がなさ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た型彫り放電加工機は、機外の装置で電極を加工するた
め、多種の加工装置が必要であること、電極加工機基準
および放電加工機取付け基準の間では誤差があること、
電極を多数準備する必要があること、電極取付け,段取
り変えの手間がかかること、電極消耗のため使用回数が
限定されること等多数の問題点が存在する。
た型彫り放電加工機は、機外の装置で電極を加工するた
め、多種の加工装置が必要であること、電極加工機基準
および放電加工機取付け基準の間では誤差があること、
電極を多数準備する必要があること、電極取付け,段取
り変えの手間がかかること、電極消耗のため使用回数が
限定されること等多数の問題点が存在する。
【0006】一方、最近の型彫り放電加工機は、電極加
工,段取り変え以外はほとんど無人運転が可能になって
いることから、完全無人化の要求も問題点になってい
る。
工,段取り変え以外はほとんど無人運転が可能になって
いることから、完全無人化の要求も問題点になってい
る。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上述の点に
鑑みなされたもので、加工液槽内の被加工物に対して、
加工電極が位置決め制御されるようにした型彫り放電加
工機を前提にして改善するようにしたものである。
鑑みなされたもので、加工液槽内の被加工物に対して、
加工電極が位置決め制御されるようにした型彫り放電加
工機を前提にして改善するようにしたものである。
【0008】すなわち、前記加工液槽を備えた機械ベー
ス側には、加工電極の成形に使用する切削工具を取付け
るスピンドルヘッドが配置されるように構成したもので
ある。また、このスピンドルヘッドおよび前記切削工具
を保持した工具マガジン間には、ATC装置が作動する
ように制御されたものである。
ス側には、加工電極の成形に使用する切削工具を取付け
るスピンドルヘッドが配置されるように構成したもので
ある。また、このスピンドルヘッドおよび前記切削工具
を保持した工具マガジン間には、ATC装置が作動する
ように制御されたものである。
【0009】
【作用】本発明の型彫り放電加工機は、スッピンドルヘ
ッドを機械ベース上に配置しているため、加工電極の切
削加工が機上で行なえることから加工電極の取付け誤差
がなくなるものである。また、従来のように他の工作機
械で加工電極の成形加工を行ない電極交換する必要もな
くなる。さらに、粗,中,仕上げと多段階の放電加工を
行なう場合や電極消耗が問題となる場合でも同一電極を
用いることが可能となる。これは、放電加工中の任意の
時刻に電極を引上げ、電極成形を行なった後、放電加工
を続行できるからである。
ッドを機械ベース上に配置しているため、加工電極の切
削加工が機上で行なえることから加工電極の取付け誤差
がなくなるものである。また、従来のように他の工作機
械で加工電極の成形加工を行ない電極交換する必要もな
くなる。さらに、粗,中,仕上げと多段階の放電加工を
行なう場合や電極消耗が問題となる場合でも同一電極を
用いることが可能となる。これは、放電加工中の任意の
時刻に電極を引上げ、電極成形を行なった後、放電加工
を続行できるからである。
【0010】
【実施例】以下、本発明型彫り放電加工機の位置実施例
について、図を参照しながら説明する。
について、図を参照しながら説明する。
【0011】図1および図2において、1は、X軸2,
Y軸3およびZ軸4を備えた型彫り放電加工機の機械ベ
ースであり、この機械ベース1上には、加工液槽5が設
けられている。この加工液槽5内には、被加工物6が配
置されるとともに、この被加工物6に対してZ軸4に取
付けられた加工電極7がコントローラ8によって位置決
め制御される。
Y軸3およびZ軸4を備えた型彫り放電加工機の機械ベ
ースであり、この機械ベース1上には、加工液槽5が設
けられている。この加工液槽5内には、被加工物6が配
置されるとともに、この被加工物6に対してZ軸4に取
付けられた加工電極7がコントローラ8によって位置決
め制御される。
【0012】また、前記機械ベース1上には、スピンド
ルヘッド9が配置され、このスピンドルヘッド9には、
加工電極7に対する成形用の切削工具10が取付けられ
るようになっている。そして、この切削工具10は、ス
ピンドルヘッド9および工具マガジン11間に設けられ
たATC装置12によって工具交換される。この場合、
工具マガジン11は、円板状のものが示され、その取付
け穴11a〜11h内には、例えばエンドミル,ボール
エンドミル,ドリルなどを備えたスピンドル13が保持
されている。なお、このスピンドル13の例としては、
図3が示されている。
ルヘッド9が配置され、このスピンドルヘッド9には、
加工電極7に対する成形用の切削工具10が取付けられ
るようになっている。そして、この切削工具10は、ス
ピンドルヘッド9および工具マガジン11間に設けられ
たATC装置12によって工具交換される。この場合、
工具マガジン11は、円板状のものが示され、その取付
け穴11a〜11h内には、例えばエンドミル,ボール
エンドミル,ドリルなどを備えたスピンドル13が保持
されている。なお、このスピンドル13の例としては、
図3が示されている。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、機械ベ
ース1上には、ATC装置12によって工具交換される
切削工具10を取付けたスピンドルヘッド9が備えら
れ、この切削工具10によって、被加工物6に対して3
軸以上で制御される加工電極7を成形できるようにした
ものである。したがって、本発明では、完全無人化の要
求にも応えることができ、しかも、加工電極7の取付け
精度,成形精度などが向上するという利点を有する。
ース1上には、ATC装置12によって工具交換される
切削工具10を取付けたスピンドルヘッド9が備えら
れ、この切削工具10によって、被加工物6に対して3
軸以上で制御される加工電極7を成形できるようにした
ものである。したがって、本発明では、完全無人化の要
求にも応えることができ、しかも、加工電極7の取付け
精度,成形精度などが向上するという利点を有する。
【図1】本発明型彫り放電加工機の一実施例を示す概念
的な平面図である。
的な平面図である。
【図2】概念的な要部の正面図である。
【図3】切削工具を取付けたスピンドルの正面図であ
る。
る。
1 機械ベース 2 X軸 3 Y軸 4 Z軸 5 加工液槽 6 被加工物 7 加工電極 8 コントローラ 9 スピンドルヘッド 10 切削工具 11 工具マガジン 12 ATC装置
Claims (1)
- 【請求項1】 機械ベース上に設けられた加工液槽内に
は、被加工物が配置され、この被加工物に対して、加工
電極が位置決め制御されるようにした型彫り放電加工機
において、 前記機械ベース側には、加工電極の成形に使用する切削
工具を取付けるスピンドルヘッドが配置され、しかも、
このスピンドルヘッドおよび前記切削工具を保持した工
具マガジン間では、ATC装置が作動するように制御さ
れていることを特徴とする型彫り放電加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15596292A JPH05318232A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 型彫り放電加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15596292A JPH05318232A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 型彫り放電加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318232A true JPH05318232A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15617344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15596292A Withdrawn JPH05318232A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 型彫り放電加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318232A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094252A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | 創成放電加工用ワイヤ状の電極の矯正方法並びに創成放電加工方法 |
| KR20220106342A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 주식회사 윤일정밀 | 방전가공용 방전툴 매거진 시스템 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP15596292A patent/JPH05318232A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094252A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Hoden Seimitsu Kako Kenkyusho Ltd | 創成放電加工用ワイヤ状の電極の矯正方法並びに創成放電加工方法 |
| KR20220106342A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 주식회사 윤일정밀 | 방전가공용 방전툴 매거진 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |