JPH05318329A - 電柱把持固定具 - Google Patents
電柱把持固定具Info
- Publication number
- JPH05318329A JPH05318329A JP15114392A JP15114392A JPH05318329A JP H05318329 A JPH05318329 A JP H05318329A JP 15114392 A JP15114392 A JP 15114392A JP 15114392 A JP15114392 A JP 15114392A JP H05318329 A JPH05318329 A JP H05318329A
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- JP
- Japan
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- gripping
- screw rod
- pair
- utility pole
- frames
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電柱に機械、工具を取付けるのに用いられる
電柱把持固定具を片腕ロボットでも確実に電柱に把持し
固定することができ、また短時間で把持、固定の作業を
することができる。 【構成】 揺動レバー32を上向きに揺動すると、ねじ
杆16が一方向クラッチを介して一方向に回転し、この
ねじ杆16に噛み合う枢支アーム22が把持フレーム1
4を把持フレーム14’に向けて移動し、これらの把持
フレーム14、14’の間で電柱12を把持する。枢支
アーム22のねじ部をねじ杆16から外すと、コイルば
ね40によって把持フレーム14が把持フレーム14’
から離反して電柱12から把持フレーム14、14’を
取り外すことができる。
電柱把持固定具を片腕ロボットでも確実に電柱に把持し
固定することができ、また短時間で把持、固定の作業を
することができる。 【構成】 揺動レバー32を上向きに揺動すると、ねじ
杆16が一方向クラッチを介して一方向に回転し、この
ねじ杆16に噛み合う枢支アーム22が把持フレーム1
4を把持フレーム14’に向けて移動し、これらの把持
フレーム14、14’の間で電柱12を把持する。枢支
アーム22のねじ部をねじ杆16から外すと、コイルば
ね40によって把持フレーム14が把持フレーム14’
から離反して電柱12から把持フレーム14、14’を
取り外すことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ロボット操作
によって電柱に機械、工具を取付けるのに用いられる電
柱把持固定具の改良に関するものである。
によって電柱に機械、工具を取付けるのに用いられる電
柱把持固定具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この従来技術の電柱把持固定具50は、
図7乃至図9に示すように、基体52に支点ねじ54、
54’で枢支された1対の半円状把持フレーム56、5
6’から成り、この1対の把持フレーム56、56’の
開放端と反対側の端部間には通常ではこの1対の把持フ
レーム56、56’を開くように付勢する開放ばね58
が設けられている。一方の把持フレーム56の開放端に
はナット60を有する締付けボルト62の頭部に固着さ
れた支持ピン64が係入して枢支されるように割り溝6
6を有し、他方の把持フレーム56’の開放端にはこの
一方の把持フレーム56に枢支された締付けボルト62
を着脱自在に支持するU溝付きフランジ部61を有す
る。
図7乃至図9に示すように、基体52に支点ねじ54、
54’で枢支された1対の半円状把持フレーム56、5
6’から成り、この1対の把持フレーム56、56’の
開放端と反対側の端部間には通常ではこの1対の把持フ
レーム56、56’を開くように付勢する開放ばね58
が設けられている。一方の把持フレーム56の開放端に
はナット60を有する締付けボルト62の頭部に固着さ
れた支持ピン64が係入して枢支されるように割り溝6
6を有し、他方の把持フレーム56’の開放端にはこの
一方の把持フレーム56に枢支された締付けボルト62
を着脱自在に支持するU溝付きフランジ部61を有す
る。
【0003】この電柱把持固定具50の使用状態をのべ
ると、電柱把持固定具50の基体52を一方のロボット
アームのグリッパで把持し、把持フレーム56、56’
の開放ばね58を電柱68に押圧するように押し当て、
他方のロボットアームで一方の把持フレーム56の締付
けボルト62を他方の把持フレーム56’のフランジ部
61に挿入し、この他方のロボットアームの先端にナッ
ト締付け工具を取付け、ナット60を締付けて両把持フ
レーム56、56’を電柱68に固定する。
ると、電柱把持固定具50の基体52を一方のロボット
アームのグリッパで把持し、把持フレーム56、56’
の開放ばね58を電柱68に押圧するように押し当て、
他方のロボットアームで一方の把持フレーム56の締付
けボルト62を他方の把持フレーム56’のフランジ部
61に挿入し、この他方のロボットアームの先端にナッ
ト締付け工具を取付け、ナット60を締付けて両把持フ
レーム56、56’を電柱68に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
の電柱把持固定具では、電柱を把持する機能と固定する
機能とは別個となっているので、これらの操作を行なう
ためにロボットは2つのアームを必要とし、片腕ロボッ
トを使用して電柱把持固定具を電柱に把持し固定するこ
とができない上に電柱を把持し固定するのに多大な時間
がかかり、生産性が低い欠点があった。
の電柱把持固定具では、電柱を把持する機能と固定する
機能とは別個となっているので、これらの操作を行なう
ためにロボットは2つのアームを必要とし、片腕ロボッ
トを使用して電柱把持固定具を電柱に把持し固定するこ
とができない上に電柱を把持し固定するのに多大な時間
がかかり、生産性が低い欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、片
腕ロボットでも確実に電柱に把持し固定することがで
き、また短時間で作業することができる電柱把持固定具
を提供することにある。
腕ロボットでも確実に電柱に把持し固定することがで
き、また短時間で作業することができる電柱把持固定具
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、電柱を把持すべき湾曲部を有する1対の
把持フレームと、これらの1対の把持フレームが貫通す
るねじ杆と、一方の把持フレームに枢支して取付けられ
先端にねじ杆に噛み合うねじ部を有し相互に開閉自在に
組合せられた1対の枢支アームとこれらの1対の枢支ア
ームのねじ部をを閉じるように付勢するばねとを含む把
持フレーム開閉手段と、他方の把持フレーム側でねじ杆
に一方向駆動ユニットを介して取付けられ戻しばねによ
ってねじ杆の回転方向と反対方向に戻すようにばね付勢
される揺動レバーを含むねじ杆駆動手段と、把持フレー
ム開閉手段の1対の枢支アームのねじ部がねじ杆から解
放された時に一方の把持フレームを他方の把持フレーム
から離反するように付勢する把持フレーム開放ばね手段
とを備えたことを特徴とする電柱把持固定具を提供する
ことにある。
解決するため、電柱を把持すべき湾曲部を有する1対の
把持フレームと、これらの1対の把持フレームが貫通す
るねじ杆と、一方の把持フレームに枢支して取付けられ
先端にねじ杆に噛み合うねじ部を有し相互に開閉自在に
組合せられた1対の枢支アームとこれらの1対の枢支ア
ームのねじ部をを閉じるように付勢するばねとを含む把
持フレーム開閉手段と、他方の把持フレーム側でねじ杆
に一方向駆動ユニットを介して取付けられ戻しばねによ
ってねじ杆の回転方向と反対方向に戻すようにばね付勢
される揺動レバーを含むねじ杆駆動手段と、把持フレー
ム開閉手段の1対の枢支アームのねじ部がねじ杆から解
放された時に一方の把持フレームを他方の把持フレーム
から離反するように付勢する把持フレーム開放ばね手段
とを備えたことを特徴とする電柱把持固定具を提供する
ことにある。
【0007】
【作用】このように、ねじ杆駆動手段の揺動レバーをね
じ杆の回転方向に揺動するだけで把持フレーム開閉手段
の1対の枢支アームのねじ部を介して一方の把持フレー
ムを他方の把持フレームに接近するように移動するの
で、片腕ロボットでも確実に電柱把持固定具を電線に把
持、固定することができ、また電柱把持固定具の把持と
固定との作業を短時間で行なうことができる。
じ杆の回転方向に揺動するだけで把持フレーム開閉手段
の1対の枢支アームのねじ部を介して一方の把持フレー
ムを他方の把持フレームに接近するように移動するの
で、片腕ロボットでも確実に電柱把持固定具を電線に把
持、固定することができ、また電柱把持固定具の把持と
固定との作業を短時間で行なうことができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1乃至図3は本発明に係る電柱把持固定具10
を示し、この電柱把持固定具10は、電柱12を把持す
べき湾曲部14a、14’aを有する1対の把持フレー
ム14、14’と、これらの1対の把持フレーム14、
14’の貫通孔を貫通する左ねじの切られたねじ杆16
とを備えている。これらの把持フレーム14、14’
は、ロボットアームのグリッパの一方がが挿入する開口
14b、14’bを有する(図面では14bが示されて
いない)。
ると、図1乃至図3は本発明に係る電柱把持固定具10
を示し、この電柱把持固定具10は、電柱12を把持す
べき湾曲部14a、14’aを有する1対の把持フレー
ム14、14’と、これらの1対の把持フレーム14、
14’の貫通孔を貫通する左ねじの切られたねじ杆16
とを備えている。これらの把持フレーム14、14’
は、ロボットアームのグリッパの一方がが挿入する開口
14b、14’bを有する(図面では14bが示されて
いない)。
【0009】把持フレーム開閉手段18は、図4及び図
5に示すように、一方の把持フレーム14に枢支ピン2
0によって枢支して取付けられ先端にねじ杆16に噛み
合う左ねじの切られたねじ部22a、22’aを有する
1対の枢支アーム22、22’と、これらの1対の枢支
アーム22、22’のねじ部22a、22’aを閉じる
ように付勢するばね24とを含んでいる。従って、これ
らの1対の枢支アーム22、22’は、ねじ部22a、
22’aがばね24によって通常ではねじ杆16に噛み
合っている。
5に示すように、一方の把持フレーム14に枢支ピン2
0によって枢支して取付けられ先端にねじ杆16に噛み
合う左ねじの切られたねじ部22a、22’aを有する
1対の枢支アーム22、22’と、これらの1対の枢支
アーム22、22’のねじ部22a、22’aを閉じる
ように付勢するばね24とを含んでいる。従って、これ
らの1対の枢支アーム22、22’は、ねじ部22a、
22’aがばね24によって通常ではねじ杆16に噛み
合っている。
【0010】ねじ杆駆動手段26は、図6に示すよう
に、他方の把持フレーム14’側でねじ杆16に一方向
駆動ユニット28を介して取付けられ戻しばね30によ
ってねじ杆16の回転方向と反対方向に戻すようにばね
付勢される揺動レバー32を含んでいる。一方向駆動ユ
ニット28は、典型的には、内輪と外輪との間の環状隙
間に一定間隔をおいて多数の傾斜摩擦爪を設けて構成さ
れた市販の一方向クラッチとすることができるが、ラチ
ェット機構であってもよい。揺動レバー32を図示しな
いロボットアームによって図6の矢印A方向に揺動する
と、一方向駆動ユニット28を介してねじ杆16を同方
向に回転し、また揺動レバー32からロボットアームを
解放すると、戻しばね30によって揺動レバー32を図
6の矢印A’方向に揺動するが、この際一方向駆動ユニ
ット28は揺動レバー32の回転をねじ杆16に伝達し
ないのでねじ杆16が逆方向に回転することはない。
尚、図6において符号34はワッシャ36を介してねじ
杆16に取付けて揺動レバー32がねじ杆16から抜け
るのを止めるナットである。
に、他方の把持フレーム14’側でねじ杆16に一方向
駆動ユニット28を介して取付けられ戻しばね30によ
ってねじ杆16の回転方向と反対方向に戻すようにばね
付勢される揺動レバー32を含んでいる。一方向駆動ユ
ニット28は、典型的には、内輪と外輪との間の環状隙
間に一定間隔をおいて多数の傾斜摩擦爪を設けて構成さ
れた市販の一方向クラッチとすることができるが、ラチ
ェット機構であってもよい。揺動レバー32を図示しな
いロボットアームによって図6の矢印A方向に揺動する
と、一方向駆動ユニット28を介してねじ杆16を同方
向に回転し、また揺動レバー32からロボットアームを
解放すると、戻しばね30によって揺動レバー32を図
6の矢印A’方向に揺動するが、この際一方向駆動ユニ
ット28は揺動レバー32の回転をねじ杆16に伝達し
ないのでねじ杆16が逆方向に回転することはない。
尚、図6において符号34はワッシャ36を介してねじ
杆16に取付けて揺動レバー32がねじ杆16から抜け
るのを止めるナットである。
【0011】把持フレーム開放ばね手段38は、把持フ
レーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、22’の
ねじ部22a、22’aがねじ杆16から解放された時
に、一方の把持フレーム14を他方の把持フレーム1
4’から離反するように両把持フレーム14、14’の
間に配置されたコイルばね40から成っている。把持フ
レーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、22’が
ばね24に抗して開かれると、ねじ部22a、22’a
がねじ杆16から解放されるので、把持フレーム14が
ねじ杆16から分離され、従ってコイルばね36は把持
フレーム14を把持フレーム14’から離反するように
押し拡げられて開放されるので、電柱把持固定具10が
電柱12から取り外される。尚、図1及び図2において
符号42は把持フレーム14の開放位置を規制するため
にねじ杆16に取付けられたストッパナットである。
レーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、22’の
ねじ部22a、22’aがねじ杆16から解放された時
に、一方の把持フレーム14を他方の把持フレーム1
4’から離反するように両把持フレーム14、14’の
間に配置されたコイルばね40から成っている。把持フ
レーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、22’が
ばね24に抗して開かれると、ねじ部22a、22’a
がねじ杆16から解放されるので、把持フレーム14が
ねじ杆16から分離され、従ってコイルばね36は把持
フレーム14を把持フレーム14’から離反するように
押し拡げられて開放されるので、電柱把持固定具10が
電柱12から取り外される。尚、図1及び図2において
符号42は把持フレーム14の開放位置を規制するため
にねじ杆16に取付けられたストッパナットである。
【0012】次に、本発明の電柱把持固定具10の着脱
操作をのべると、図1の点線で示すように開いた状態で
電柱把持固定具10を電柱12に嵌込み、図2に示すよ
うにロボットアームのグリッパの一方のグリッパ片44
Aを把持フレーム14、14’の開口14b、14’b
に差し込み、他方のグリッパ片44Bをねじ杆駆動手段
26の揺動レバー32の下側に当てる。
操作をのべると、図1の点線で示すように開いた状態で
電柱把持固定具10を電柱12に嵌込み、図2に示すよ
うにロボットアームのグリッパの一方のグリッパ片44
Aを把持フレーム14、14’の開口14b、14’b
に差し込み、他方のグリッパ片44Bをねじ杆駆動手段
26の揺動レバー32の下側に当てる。
【0013】その後、ロボットアームはグリッパ片44
A、44Bを繰り返し開閉する。グリッパ片44A、4
4Bを閉じると、揺動レバー32は図6の矢印A方向に
揺動するので、一方向駆動ユニット28を介してねじ杆
16を図6の反時計方向に回転する。グリップ片44
A、44Bが開くと、揺動レバー32は戻りばね30の
作用により図6の矢印A’方向に揺動するが、この揺動
は一方向駆動ユニット28によってねじ杆16に伝達さ
れない。このようにして、ロボットアームのグリッパの
繰り返しの開閉によって、ねじ杆16は図6の反時計方
向に順次回転する。
A、44Bを繰り返し開閉する。グリッパ片44A、4
4Bを閉じると、揺動レバー32は図6の矢印A方向に
揺動するので、一方向駆動ユニット28を介してねじ杆
16を図6の反時計方向に回転する。グリップ片44
A、44Bが開くと、揺動レバー32は戻りばね30の
作用により図6の矢印A’方向に揺動するが、この揺動
は一方向駆動ユニット28によってねじ杆16に伝達さ
れない。このようにして、ロボットアームのグリッパの
繰り返しの開閉によって、ねじ杆16は図6の反時計方
向に順次回転する。
【0014】一方、ねじ杆16の回転によってこのねじ
杆16に噛み合う1対の枢支アーム22、22’は、把
持フレーム14と共にそのねじピッチ毎コイルばね40
に抗して把持アーム14’に向けて移動する。このよう
にして、遂には把持フレーム14は電柱12に衝合し、
両把持フレーム14、14’で電柱12を挟むので電柱
把持固定具10が固定される。尚、図1及び図2におい
て符号46は1対の把持フレーム14、14’の後端に
取付けられる柱上機械又は工具である。
杆16に噛み合う1対の枢支アーム22、22’は、把
持フレーム14と共にそのねじピッチ毎コイルばね40
に抗して把持アーム14’に向けて移動する。このよう
にして、遂には把持フレーム14は電柱12に衝合し、
両把持フレーム14、14’で電柱12を挟むので電柱
把持固定具10が固定される。尚、図1及び図2におい
て符号46は1対の把持フレーム14、14’の後端に
取付けられる柱上機械又は工具である。
【0015】次に、この電柱把持固定具10を電柱12
から取り外すには、ロボットアームのグリッパによって
把持フレーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、2
2’を図4の想像線で示すように開く。1対の枢支アー
ム22、22’を開くと、そのねじ部22a、22’a
がねじ杆16から外れるので、コイルばね40によって
把持フレーム14がストッパナット42に突き当たるま
で開く。従って、電柱把持固定具10を電柱12から取
り外すことができる。
から取り外すには、ロボットアームのグリッパによって
把持フレーム開閉手段18の1対の枢支アーム22、2
2’を図4の想像線で示すように開く。1対の枢支アー
ム22、22’を開くと、そのねじ部22a、22’a
がねじ杆16から外れるので、コイルばね40によって
把持フレーム14がストッパナット42に突き当たるま
で開く。従って、電柱把持固定具10を電柱12から取
り外すことができる。
【0016】尚、上記実施例では、ロボットアームのグ
リッパの一方のグリッパ片44Aは、把持フレーム1
4、14’の開口14b、14’bに差し込んだが、グ
リッパ片44Aガ把持フレーム14、14’の上縁に係
合することができれば、この開口14b、14’bはな
くてもよい。
リッパの一方のグリッパ片44Aは、把持フレーム1
4、14’の開口14b、14’bに差し込んだが、グ
リッパ片44Aガ把持フレーム14、14’の上縁に係
合することができれば、この開口14b、14’bはな
くてもよい。
【0017】また、図2及び図6で揺動レバー32を斜
め下方に取付けられているのが示されているが、これは
左斜め下方に取付けられていてもよい。この場合、グリ
ッパ編44A、44Bの開閉動作でねじ杆16は図2及
び図6で時計方向に回転するので、ねじ杆16は右ねじ
を切ったものと取り替えておくことにより一方の把持フ
レーム14が他方の把持フレーム14’の方に近付き、
電柱把持固定具10を電柱にしっかりと固定することが
できる。
め下方に取付けられているのが示されているが、これは
左斜め下方に取付けられていてもよい。この場合、グリ
ッパ編44A、44Bの開閉動作でねじ杆16は図2及
び図6で時計方向に回転するので、ねじ杆16は右ねじ
を切ったものと取り替えておくことにより一方の把持フ
レーム14が他方の把持フレーム14’の方に近付き、
電柱把持固定具10を電柱にしっかりと固定することが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、ねじ杆
駆動手段の揺動レバーを一方向に揺動するだけで把持フ
レーム開閉手段の1対の枢支アームのねじ部を介して一
方の把持フレームを他方の把持フレームに接近するよう
に移動することができるので、片腕ロボットでも確実に
電柱把持固定具を電柱に把持、固定することができ、従
って電柱把持固定具の把持と固定との作業を短時間で行
なうことができる。
駆動手段の揺動レバーを一方向に揺動するだけで把持フ
レーム開閉手段の1対の枢支アームのねじ部を介して一
方の把持フレームを他方の把持フレームに接近するよう
に移動することができるので、片腕ロボットでも確実に
電柱把持固定具を電柱に把持、固定することができ、従
って電柱把持固定具の把持と固定との作業を短時間で行
なうことができる。
【図1】本発明に係る電柱把持固定具の平面図である。
【図2】本発明に係る電柱把持固定具の正面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】本発明に用いられる把持フレーム開閉手段の拡
大正面図である。
大正面図である。
【図5】図4の5−5線断面図である。
【図6】本発明に用いられるねじ杆駆動手段の分解斜視
図である。
図である。
【図7】従来技術の電柱把持固定具の正面図である。
【図8】従来技術の電柱把持固定具の側面図である。
【図9】従来技術の電柱把持固定具の下面図である。
10 電柱把持固定具 12 電柱 14 把持フレーム 14a 湾曲部 14’ 把持フレーム 14’a 湾曲部 16 ねじ杆 18 把持フレーム開閉手段 20 枢支ピン 22 枢支アーム 22a ねじ部 22’ 枢支アーム 22’a ねじ部 24 ばね 26 ねじ杆駆動手段 28 一方向駆動ユニット 30 戻しばね 32 揺動アーム 34 ナット 38 把持フレーム開放ばね手段 40 コイルばね 42 ストッパナット 44A グリッパ片 44B グリッパ片
Claims (1)
- 【請求項1】 電柱を把持すべき湾曲部を有する1対の
把持フレームと、前記1対の把持フレームが貫通するね
じ杆と、一方の把持フレームに枢支して取付けられ先端
に前記ねじ杆に噛み合うねじ部を有し相互に開閉自在に
組合せられた1対の枢支アームと前記1対の枢支アーム
のねじ部を閉じるように付勢するばねとを含む把持フレ
ーム開閉手段と、他方の把持フレーム側で前記ねじ杆に
一方向駆動ユニットを介して取付けられ戻しばねによっ
て前記ねじ杆の回転方向と反対方向に戻すようにばね付
勢される揺動レバーを含むねじ杆駆動手段と、前記把持
フレーム開閉手段の1対の枢支アームのねじ部が前記ね
じ杆から解放された時に前記一方の把持フレームを他方
の把持フレームから離反するように付勢する把持フレー
ム開放ばね手段とを備えたことを特徴とする電柱把持固
定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15114392A JPH05318329A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電柱把持固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15114392A JPH05318329A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電柱把持固定具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05318329A true JPH05318329A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15512313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15114392A Pending JPH05318329A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 電柱把持固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05318329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114211428A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-22 | 佛山市赛鸽机器人智能科技有限公司 | 一种夹具 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP15114392A patent/JPH05318329A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114211428A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-03-22 | 佛山市赛鸽机器人智能科技有限公司 | 一种夹具 |
| CN114211428B (zh) * | 2021-12-27 | 2024-01-30 | 佛山市赛鸽机器人智能科技有限公司 | 一种夹具 |
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