JPH05318480A - ウエブの加熱装置及びその加熱方法 - Google Patents

ウエブの加熱装置及びその加熱方法

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JPH05318480A
JPH05318480A JP13084192A JP13084192A JPH05318480A JP H05318480 A JPH05318480 A JP H05318480A JP 13084192 A JP13084192 A JP 13084192A JP 13084192 A JP13084192 A JP 13084192A JP H05318480 A JPH05318480 A JP H05318480A
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JP
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web
nozzle
heat
heating device
heat treatment
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JP13084192A
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English (en)
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Shigeru Kinomoto
茂 木ノ本
Hajime Oura
肇 大浦
Norio Morii
紀雄 森井
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Hirano Tecseed Co Ltd
Hirano Steel Recycle Co
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トランク63内部にウエブZを走行させて、
本体内部に設けられたノズル70より熱風を噴射して前
記ウエブZに熱処理を施す加熱装置62であって、ノズ
ル70に高圧の加熱気体を送り込むコンプレッサ75
と、ノズル70に設けられた複数の噴射口74とを備
え、前記複数の噴射口74からウエブZへ加熱気体を音
速流で噴射する。 【効果】 ノズル70から音速流で噴射された加熱空気
は、従来のように加熱空気の熱による熱処理だけでな
く、音速流の加熱空気の衝撃波によっても熱処理が施さ
れ、ウエブZの熱処理がより完全となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウエブの熱処理に使用
される加熱装置及びその加熱方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、加熱装置のトランク内部の上
下方向に一対のノズルを設け、この一対のノズルの間に
ウエブを走行させて熱風を噴射して、ウエブに乾燥等の
熱処理を施す加熱装置がある(特公昭63−33068
号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ウエブの加熱装置によ
って施す熱処理の種類としては、ウエブの乾燥以外に例
えば熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂をウエブの表面に塗布
し、その後これら樹脂を熱で溶融させてウエブへ含浸さ
せたりする処理がある。
【0004】ところが、この熱処理を行う場合に、ノズ
ルから加熱空気をウエブへ噴射しただけでは、ウエブに
溶融した樹脂が含浸しにくい場合があった。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は、上記問題点に鑑み、走
行するウエブの熱処理をより完全に行える加熱装置を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のウエ
ブの加熱装置は、トランク内部にウエブを走行させて、
本体内部に設けられたノズルより熱風を噴射して前記ウ
エブに熱処理を施す加熱装置であって、ノズルに高圧の
加熱気体を送り込む送風装置と、ノズルにおけるウエブ
が走行する側に設けられた複数の噴射口とを備え、前記
複数の噴射口からウエブへ加熱気体を音速流で噴射する
ものである。
【0007】本発明の請求項2のウエブの加熱方法は、
トランク内部にウエブを走行させ、ウエブの少なくとも
一方の面側に配されたノズルより熱風を音速流で噴射し
て前記ウエブを熱風の熱と音速流の衝撃波によって熱処
理を施す方法である。
【0008】
【作 用】上記構成の請求項1の加熱装置であると、ト
ランク内部に設けられたノズルに送風装置から高圧の加
熱気体が送込まれる。ノズルの複数の噴射口からウエブ
へ加熱気体を音速流で噴射する。
【0009】ウエブは、加熱気体の熱と音速流による衝
撃波によって熱処理が施される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の加熱装置をプリプ
レグ製造装置に使用した場合を図面に基づいて説明す
る。
【0011】図1及び図2は、本実施例のプリプレグ製
造装置10であって、図1は正面図を、図2は平面図を
示している。
【0012】このプリブレグ製造装置10は、 炭素繊維Tの巻出し装置12、 巻出し装置12から巻出された複数本の炭素繊維Tを
同一平面状に揃えてシート状にする配列装置14、 シート状に配列した複数本の炭素繊維(以下、繊維集
合体という)Nの両面を予熱する予熱装置16、 予熱した繊維集合体Nの両面に熱可塑性樹脂シートS
を貼着して積層材Zを形成する熱処理装置18,20、 熱処理装置18,20によって加熱した積層材Zを強
制的に冷却する冷却装置22、 冷却装置22によって冷却した積層材Zを巻取る巻取
り装置24とよりなるものである。
【0013】上記装置のうち、熱処理装置18,20が
本願発明の加熱装置に該当する。
【0014】以下、各装置を順に説明していく。
【0015】巻出し装置12は、炭素繊維Tを巻付けた
ボビン13を複数個有してなり、複数本の炭素繊維Tを
同時に巻出すことができる。
【0016】配列装置14の構造について、図3〜図6
に基づいて説明する。
【0017】符号26は、配列装置14の本体である。
【0018】符号28は、巻出し装置12から巻き出さ
れた複数本の炭素繊維Tを本体26の走行路へ案内する
案内ローラである。
【0019】符号30は、横方向にシート状に並んで走
行する複数本の炭素繊維Tを、互いにほぼ平行な状態に
並べる櫛である。この櫛30は図6に示すように、平面
から見た状態は波型となっており、櫛30を構成する各
櫛部30aが付き合わさる角度θを変化させることによ
って、炭素繊維Tの送行方向と直行する方向(以下、幅
方向という)の寸法を変化させることができる。そのた
め、この櫛30の幅を変化させれば、複数本の炭素繊維
Tを幅寸法の異なるシート状に配列できる。
【0020】符号32は、櫛30によって互いにほぼ平
行に揃えられたシート状の炭素繊維Tをさらに平行な状
態に配列する振動装置である。
【0021】この振動装置32は、炭素繊維Tの走行路
上方に沿って設けられた2つの第1固定バー34,第2
固定バー36と、両固定バー34,36の間に設けられ
たガイドバー38とよりなる。第1固定バー34、第2
固定バー36、ガイドバー38と炭素繊維Tとの接触面
は、炭素繊維Tによけいな力がかからないように丸みを
おびている。
【0022】ガイドバー38は、幅方向に設けられたレ
ール37の上を摺動自在に載置され、ガイドバー38の
端部は、モータ40の回転軸に設けられたカム39に取
付けられている。モータ40が回転することによってガ
イドバー38は幅方向に沿って振動する。
【0023】シート状に配された複数本の炭素繊維T
は、両固定バー34,36及び振動するガイドバー38
との間を、両固定バー34,36及び振動するガイドバ
ー38によって押圧されつつつ走行することによって互
いに平行になるように配され、繊維集合体Nを形成す
る。
【0024】この場合に、ガイドバー38は、ガイドバ
ー38と接触した状態で走行している複数本の炭素繊維
Tとともに幅方向に振動する。そのため、もし、炭素繊
維Tが幅方向に傾いていても、振動によって矯正されて
走行方向と平行になり、結果的に全ての炭素繊維Tが互
いに平行になる。
【0025】両固定バー34,36は、初期状態におい
て、シ―ト状の複数本の炭素繊維Tを両固定バー34,
36とガイドバー38とで挾めるようにするために、本
体26に固定された支持部材35に上下方向にスライド
自在に設けられている。そして、シ―ト状の複数本の炭
素繊維Tを両固定バー34,36とガイドバー38とで
挾む場合には、両固定バー34,36を上方に退避させ
て、走行路に複数本のシ―ト状の炭素繊維Tがセットさ
れた後は、両固定バー34,36を下方へスライドさせ
て、両固定バー34,36とガイドバー38とでシ―ト
状の複数本の炭素繊維Tをその上下から押圧するように
挟む。
【0026】符号42,44は、本体26の上下部にそ
れぞれ設けられた熱可塑性樹脂シートSを巻いたシート
用ロールである。
【0027】符号46は、炭素繊維Tにより形成された
ウエブWを巻いたウエブ用ロールである。このウエブ用
ロール46は、巻出し装置12の炭素繊維Tを使用せず
にウエブWを強化繊維として使用する場合に使用する。
なお、ウエブWを使用する場合には、炭素繊維Tの配列
の必要がないため、櫛30及び振動装置32は、走行路
から退避させておく。
【0028】予熱装置16について、図6〜図8に基い
て説明する。図7は予熱装置の正面図であり、図8は側
面図である。
【0029】予熱装置16は、走行路の上下に一対配さ
れたヒータ装置48,50からなり、繊維集合体Nの上
下面へ熱風をそれぞれ吹き付ける。
【0030】符号52は、走行路の上方に設けられたヒ
ータ装置48のヒータ部であり、電熱によって加熱され
た空気をファンで吹き出す。
【0031】符号54は、ヒータ装置48のノズルであ
って、正面から見た状態では先細り状態となり、側面か
ら見た状態では繊維集合体Nの幅方向にすべて熱風が当
るように拡開した状態となっている。
【0032】符号56は、走行路の下方に設けられたヒ
ータ装置50のヒータ部である。
【0033】符号58は、ヒータ装置50のノズルであ
る。
【0034】この一対のヒータ装置48,50からの熱
風によって、繊維集合体Nは、熱可塑性樹脂の溶融温度
よりも高い温度に予熱される。
【0035】熱処理装置18,20の構造について図9
〜図12に基づいて説明する。
【0036】熱処理装置18は、加圧ローラ装置60と
加熱装置62とよりなる。
【0037】加熱ローラ装置60は、一対の加圧ローラ
64,66よりなり、加圧ローラ64,66の表面温度
は、熱可塑性樹脂の溶融温度より5℃〜10℃低い温度
に設定されている。
【0038】一対の加圧ローラ64,66の間に熱可塑
性樹脂シートS、繊維集合体N、熱可塑性樹脂シートS
を挟んで加圧、加熱することにより、繊維集合体Nの両
面に位置する熱可塑性樹脂シートSが、繊維集合体Nの
間に溶融して一体となり三層構造の積層材Zを形成す
る。そして、この積層材Zを加熱装置62のトランク6
3内部に送り込む。なお、予熱装置16によって繊維集
合体Nは予め溶融温度よりも高い状態に予熱されている
ため、熱可塑性樹脂シートSはその上下面に容易に貼着
する。
【0039】加熱装置62の開放型のトランク63内部
には、積層材Zの上下方向から溶融温度よりも高く加熱
された空気を噴射する一対のノズル68,68が上下方
向に設けられている。
【0040】ステンレス製のノズル68は、図10及び
図11に示すように、パイプ状のノズル部70を幅方向
に配し、かつ,送行方向に所要間隔毎に複数本配列し、
各ノズル部70の両端部を一対の連結パイプ72,72
でそれぞれ接続している。ノズル部70の積層材Zが走
行する側には、小さな孔である噴射口74が複数個所要
間隔毎に開口している。この噴射口74の直径は、0.
5〜10mmぐらいが好適である。
【0041】一対の連結パイプ72,72に均等に空気
を送込む送風パイプ72aが、ノズル部70の上方に取
付けられている。送風パイプ72aの上部には、高圧の
空気を送込むための吸気口73が開口している。
【0042】吸気口73には、加熱した空気を高圧で送
込むコンプレッサ75が耐圧ホ―ス75aを介して接続
されている。コンプレッサ75は0.8〜5Kgw/c
の高圧で加熱空気を送込む。
【0043】吸気口73から高圧で送込まれた加熱空気
は、送風パイプ72a、連結パイプ72,72及び各ノ
ズル部70を通り、複数の噴射口74から積層材Zに向
って風速100〜400m/秒(以下、音速流いう)で
吹き付けられる。
【0044】上記加熱方法であると、単に加熱空気の熱
によって熱可塑性樹脂が溶融して繊維集合体Nに含浸す
るだけでなく、音速流の加熱空気の衝撃波によっても溶
融した熱可塑性樹脂が繊維集合体Nの間により深く含浸
する。
【0045】また、本実施例の加熱装置62であると、
吸気口73がある送風パイプ72a、連結パイプ72,
72及び各ノズル部70は、全てパイプ状であるため、
吸気口73から高圧で送込まれた空気は、その内部を流
れ易いためその流速を減衰させることが少なく複数の噴
射口74に至る。さらに、噴射口74の直径を前記した
ように0.5〜10mmの小さな孔に形成したのは、高
圧で加熱空気を吹き出した場合により速い風速で空気が
吹き出すようにするためである。そのため、特に好適な
直径としては、0.5〜2mmがよい。
【0046】熱処理装置20においても、熱処理装置1
8と同様の加熱ローラ装置76、加熱装置78を有して
いる。熱処理工程を熱処理装置18と同様に繰り返すこ
とにより、繊維集合体Nに熱可塑性樹脂をより完全に含
浸させる。
【0047】上記構成の加熱装置62,78は開放型で
ある。したがって、ノズル部70から吹き付けられた空
気は、トランク63の外部に吹き出す構造となってい
る。この場合に、ノズル部70から噴射される加熱空気
の量が少ないために、トランク63の外部に加熱空気を
吹き出しても問題はない。
【0048】しかしながら、開放型のトランク63に代
えて、密閉型のトランクを使用し、吹き付けた加熱空気
を回収してもよい。また、窒素によるホットエア型の加
熱装置の場合にも、密閉型のトランクを使用する。
【0049】冷却装置22の構造について説明する。
【0050】冷却装置22は、加圧ローラ部80と冷却
部82とからなる。
【0051】加圧ローラ部80は、一対の加圧ローラ8
4,86からなり、これら加圧ローラ84,86の表面
は常温となっている。そして、一対の加圧ローラ84,
86の間に積層材Zを加圧しつつ走行させることによっ
て、繊維集合体Nと、繊維集合体Nに含浸した熱可塑性
樹脂を冷却しつつ、積層材Zの厚みを所定の厚みに形成
する。
【0052】冷却部82のトランク83内部にも、熱処
理装置18と同様に、走行路の上下にノズルが設けら
れ、このノズルから常温の空気が吹き出されて、積層材
Zをさらに強制的に冷却しプリプレグBとする。
【0053】なお、巻取り装置24に巻取られるまで
に、プリプレグBの厚さを均一にするために加圧ローラ
装置88が設けられいる。
【0054】以上の各装置よりなるプリブレグ製造装置
10によって、プリプレグBが製造される。
【0055】次に、そのプリブレグBがプリブレグ製造
装置10によって製造されるまでの状態を図13〜図1
5の縦断面図に基づいて説明する。
【0056】巻出し装置12から巻出された複数本の炭
素繊維Tは、配列装置14によって、図13に示すよう
に互いにほぼ平行に配列されて繊維集合体Nとなる(図
13参照)。
【0057】予熱装置16によって繊維集合体Nの上下
面が熱可塑性樹脂の溶融温度よりも高い温度に予熱され
る。
【0058】この予熱された繊維集合体Nの上下面に熱
可塑性樹脂シートSが配される。この場合に、繊維集合
体Nは予め溶融温度よりも高い状態に予熱されているた
め、熱可塑性樹脂シートSはその上下面に容易に貼着す
る(図14参照)。
【0059】積層材Zが、熱処理装置18、20を通過
することにより、熱可塑性樹脂シートSが繊維集合体N
の間に含浸する。この熱処理工程が熱処理装置18、2
0によって2度繰返すことにより繊維集合体Nの間に溶
融した熱可塑性樹脂がより完全に含浸する。特に加熱空
気の衝撃波によって、より完全に溶融した熱可塑性樹脂
が含浸する。
【0060】加熱された状態の積層材Zを冷却装置22
で常温に強制的に冷却することによって、プリブレグB
が製造される(図15参照)。
【0061】上記構成のプリブレグ製造装置10である
と、熱可塑性樹脂シートSを繊維集合体Nの上下面に貼
り付ける前に、予め溶融温度よりも高い温度に予熱して
いるため、その上下面に容易に熱可塑性樹脂シートSが
貼り付き、この後の熱処理工程を容易にすることができ
る。この場合に、装置としては予熱装置16だけである
ため、その構造が簡単である。
【0062】なお、上記実施例では、熱可塑性樹脂の含
浸のための加熱装置を説明したが、これに代えて熱硬化
性樹脂の含浸のための加熱装置でもよく、また、単に合
成樹脂性のシ―トやシ―ト状の金属板を乾燥させる加熱
装置に使用してもよい。
【0063】
【発明の効果】以上により、本発明の加熱装置である
と、ノズルから噴射された加熱空気によってウエブに熱
処理が行われる。この場合に、従来のように加熱気体の
熱による熱処理だけでなく、音速流の加熱空気の衝撃波
によっても熱処理が施され、ウエブの熱処理がより完全
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すプリブレグ製造装置の
正面図である。
【図2】プリブレグ製造装置の平面図である。
【図3】配列装置の正面図である。
【図4】振動装置の側面図である。
【図5】振動装置の正面図である。
【図6】配列装置における要部拡大平面図である。
【図7】予熱装置の正面図である。
【図8】予熱装置の側面図である。
【図9】熱処理装置の正面図である。
【図10】熱処理装置のノズルの斜視図である。
【図11】加熱部の平面図である。
【図12】加熱部の正面図である。
【図13】繊維集合体の縦断面図である。
【図14】予熱した繊維集合体の上下面に、熱可塑性樹
脂シートをそれぞれ貼着した状態の縦断面図である。
【図15】プリブレグの縦断面図である。
【符号の説明】
10……プリブレグ製造装置 12……巻出し装置 14……配列装置 16……予熱装置 18……熱処理装置 20……熱処理装置 22……冷却装置 32……振動装置 60……加圧ローラ部 62……加熱装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トランク内部にウエブを走行させて、トラ
    ンク内部に設けられたノズルより熱風を噴射して前記ウ
    エブに熱処理を施す加熱装置であって、 ノズルに高圧の加熱気体を送り込む送風装置と、 ノズルにおけるウエブが走行する側に設けられた複数の
    噴射口とを備え、 前記複数の噴射口からウエブへ加熱気体を音速流で噴射
    することを特徴とするウエブの加熱装置。
  2. 【請求項2】トランク内部にウエブを走行させ、 ウエブの少なくとも一方の面側に配されたノズルより熱
    風を音速流で噴射して前記ウエブを熱風の熱と音速流の
    衝撃波によって熱処理を施すことを特徴とするウエブの
    加熱方法。
JP13084192A 1992-05-22 1992-05-22 ウエブの加熱装置及びその加熱方法 Pending JPH05318480A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07205161A (ja) * 1994-01-10 1995-08-08 Japan Small Corp プリプレグの予熱装置

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