JPH05319098A - 自動車用バックドア - Google Patents
自動車用バックドアInfo
- Publication number
- JPH05319098A JPH05319098A JP13211192A JP13211192A JPH05319098A JP H05319098 A JPH05319098 A JP H05319098A JP 13211192 A JP13211192 A JP 13211192A JP 13211192 A JP13211192 A JP 13211192A JP H05319098 A JPH05319098 A JP H05319098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- handle
- opening
- inner panel
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックドア本体の変形に伴なうバックドア開
放用ハンドルの誤作動を防止する。 【構成】 アウタパネル5およびインナパネル6でバッ
クドア本体1を構成し、上記アウタパネル5に開放用ハ
ンドル8を装着した自動車用バックドアにおいて、上記
開放用ハンドル8に対向する上記インナパネル6に開放
穴21を形成したことにある。
放用ハンドルの誤作動を防止する。 【構成】 アウタパネル5およびインナパネル6でバッ
クドア本体1を構成し、上記アウタパネル5に開放用ハ
ンドル8を装着した自動車用バックドアにおいて、上記
開放用ハンドル8に対向する上記インナパネル6に開放
穴21を形成したことにある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワンボックスカー等の後
面に設けられた自動車用バックドアに関する。
面に設けられた自動車用バックドアに関する。
【0002】
【従来の技術】ワンボックスカー等のバックドアは、図
5および図6に示すように、バックドア本体1がボディ
2の後面にヒンジ3とバランサー4を介して取付けられ
ている。バックドア本体1は、図7および図8に示すよ
うに、アウタパネル5とインナパネル6で構成されてお
り、バックドアウインド7の下部側のアウタパネル5
に、バックドア開放用のハンドル8が設けられている。
5および図6に示すように、バックドア本体1がボディ
2の後面にヒンジ3とバランサー4を介して取付けられ
ている。バックドア本体1は、図7および図8に示すよ
うに、アウタパネル5とインナパネル6で構成されてお
り、バックドアウインド7の下部側のアウタパネル5
に、バックドア開放用のハンドル8が設けられている。
【0003】このバックドア開放機構は図9に示すよう
に構成されている。バックドア開放用ハンドル8は、ア
ウタパネル5にブラケット9をネジ10を介して固定
し、このブラケット9にハンドル本体11が回動可能に
軸支されている。ハンドル本体11は先端側11aがバ
ックドア本体1のアウタパネル5とインナパネル6相互
間に配置され、バックドア本体1の下端部にネジ12を
介して装着されたバックドアラッチ機構13に一端部を
連結されたロッド14の他端を連結している。
に構成されている。バックドア開放用ハンドル8は、ア
ウタパネル5にブラケット9をネジ10を介して固定
し、このブラケット9にハンドル本体11が回動可能に
軸支されている。ハンドル本体11は先端側11aがバ
ックドア本体1のアウタパネル5とインナパネル6相互
間に配置され、バックドア本体1の下端部にネジ12を
介して装着されたバックドアラッチ機構13に一端部を
連結されたロッド14の他端を連結している。
【0004】上記バックドアラッチ機構13はバックド
ア本体1の下端に対向するボディ2にネジ15を介して
取付けられているストライカ16に係合してバックドア
本体1を固定している。バックドアラッチ機構13は、
バックドアラッチシリンダ17にロッド18を介して連
結されており、キー19の操作でロックが解除されるも
のである。20は運転席でバックドアの開放操作をする
ためのバックドアラッチアクチュエータである。
ア本体1の下端に対向するボディ2にネジ15を介して
取付けられているストライカ16に係合してバックドア
本体1を固定している。バックドアラッチ機構13は、
バックドアラッチシリンダ17にロッド18を介して連
結されており、キー19の操作でロックが解除されるも
のである。20は運転席でバックドアの開放操作をする
ためのバックドアラッチアクチュエータである。
【0005】従来、バックドアを開放する際には、キー
19でバックドアラッチ機構13のロックを解除する
か、運転席でバックドアラッチアクチュエータ20を作
動してバックドアラッチ機構13のロックを解除して、
ハンドル本体11を持ち上げてバックドア本体1を開放
している。ハンドル本体11はハンドル本体11を引い
た状態で持ち上げることで、バックドアラッチ機構13
の係合が完全に解除されて、バックドア本体1を開放す
ることができる。
19でバックドアラッチ機構13のロックを解除する
か、運転席でバックドアラッチアクチュエータ20を作
動してバックドアラッチ機構13のロックを解除して、
ハンドル本体11を持ち上げてバックドア本体1を開放
している。ハンドル本体11はハンドル本体11を引い
た状態で持ち上げることで、バックドアラッチ機構13
の係合が完全に解除されて、バックドア本体1を開放す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バックドア
が後方からの衝撃で、バックドア本体1のアウタパネル
5が潰れると、アウタパネル5とインナパネル6の間隔
が狭くなり、ハンドル本体11の先端部11aがインナ
パネル6の内面に突き当たり、回動することがある。こ
うして、ハンドル本体11が回動するとロッド14が作
動し、バックドアラッチ機構13がストライカ16から
離脱することがある。これによって、バックドアはバラ
ンサー4の作動によって開放する可能性がある。
が後方からの衝撃で、バックドア本体1のアウタパネル
5が潰れると、アウタパネル5とインナパネル6の間隔
が狭くなり、ハンドル本体11の先端部11aがインナ
パネル6の内面に突き当たり、回動することがある。こ
うして、ハンドル本体11が回動するとロッド14が作
動し、バックドアラッチ機構13がストライカ16から
離脱することがある。これによって、バックドアはバラ
ンサー4の作動によって開放する可能性がある。
【0007】本発明は上記課題を解決し、バックドアの
変形に伴なうバックドア開放用ハンドルの作動を防止す
ると共にエアー抜用穴として利用することができる自動
車用バックドアを提供することを目的とする。
変形に伴なうバックドア開放用ハンドルの作動を防止す
ると共にエアー抜用穴として利用することができる自動
車用バックドアを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためアウタパネルおよびインナパネルでバックドア
本体を構成し、上記アウタパネルに開放用ハンドルを装
着した自動車用バックドアにおいて、上記開放用ハンド
ルに対向する上記インナパネルに開放穴を形成したこと
にある。
するためアウタパネルおよびインナパネルでバックドア
本体を構成し、上記アウタパネルに開放用ハンドルを装
着した自動車用バックドアにおいて、上記開放用ハンド
ルに対向する上記インナパネルに開放穴を形成したこと
にある。
【0009】
【作用】バックドア本体の変形に伴なってアウタパネル
がインナパネルに近ずいた場合、アウタパネルの移動と
共にバックドア本体がインナパネル側に接近する。そし
て、インナパネルに設けられた開放穴に向けてハンドル
本体が移動する。こうして、ハンドル本体はインナパネ
ルに当接しないので、回動することはない。一方、ハン
ドル本体等の取付作業に際して開放穴は、作業用穴とし
て利用することができる。また、開放穴はエアー抜用穴
としても利用することができる。
がインナパネルに近ずいた場合、アウタパネルの移動と
共にバックドア本体がインナパネル側に接近する。そし
て、インナパネルに設けられた開放穴に向けてハンドル
本体が移動する。こうして、ハンドル本体はインナパネ
ルに当接しないので、回動することはない。一方、ハン
ドル本体等の取付作業に際して開放穴は、作業用穴とし
て利用することができる。また、開放穴はエアー抜用穴
としても利用することができる。
【0010】
【実施例】以下図7および図8と同一部分は同符号を付
して示す本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。図1および図2において、バックドア本体1
はアウタパネル5とインナパネル6で構成されており、
アウタパネル5にはバックドア開放用ハンドル8が設け
られている。バックドア開放用ハンドル8のハンドル本
体11には、バックドア本体1下端部に配設されたバッ
クドアラッチ機構13に連結するロッド14が設けられ
ている。一方、ボディ2側にはバックドアラッチ機構1
3に係合するストライカ16が設けられている。
して示す本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。図1および図2において、バックドア本体1
はアウタパネル5とインナパネル6で構成されており、
アウタパネル5にはバックドア開放用ハンドル8が設け
られている。バックドア開放用ハンドル8のハンドル本
体11には、バックドア本体1下端部に配設されたバッ
クドアラッチ機構13に連結するロッド14が設けられ
ている。一方、ボディ2側にはバックドアラッチ機構1
3に係合するストライカ16が設けられている。
【0011】21はバックドア開放用ハンドル8のハン
ドル本体11に対応してバックドア本体1のインナパネ
ル6に穿けられた開放穴である。この開放穴21は、バ
ックドア本体1のアウタパネル5がインナパネル6側に
接近した際に、ハンドル本体11の逃げとなるものであ
る。
ドル本体11に対応してバックドア本体1のインナパネ
ル6に穿けられた開放穴である。この開放穴21は、バ
ックドア本体1のアウタパネル5がインナパネル6側に
接近した際に、ハンドル本体11の逃げとなるものであ
る。
【0012】この開放穴21は、バックドア開放用ハン
ドル8組付時には、作業用穴として利用することができ
る。
ドル8組付時には、作業用穴として利用することができ
る。
【0013】上記構成によると、バックドア本体1が変
形してアウタパネル5がインナパネル6側に移動する
と、ハンドル本体11は開放穴21に入り、回動するこ
とはない。これによって、バックドア本体1はロックさ
れた状態を維持するので、バックドア本体1が開放する
ことはない。
形してアウタパネル5がインナパネル6側に移動する
と、ハンドル本体11は開放穴21に入り、回動するこ
とはない。これによって、バックドア本体1はロックさ
れた状態を維持するので、バックドア本体1が開放する
ことはない。
【0014】なお、図3は室内側からバックドア本体1
を見たもので、開放穴21は、室内のエアー抜き穴とし
ても利用でき、バックドア本体1内に逃がしたエアー
は、シール材22の外側にある空気抜き穴23を通して
室外に排気される。
を見たもので、開放穴21は、室内のエアー抜き穴とし
ても利用でき、バックドア本体1内に逃がしたエアー
は、シール材22の外側にある空気抜き穴23を通して
室外に排気される。
【0015】また、図4は開放穴21にカバー24を装
着したもので、このカバー24によってバックドアトリ
ム25の固定をすることもできる。
着したもので、このカバー24によってバックドアトリ
ム25の固定をすることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
用バックドアによれば、アウタパネルに装着した開放用
ハンドルに対向するインナパネルに開放穴を形成したの
で、バックドア本体の変形に伴なう開放用ハンドルの誤
作動を防止することができる。また、開放穴は開放用ハ
ンドルの取付時に作業穴として利用できるので、作業能
率の向上を図ることができる。さらに、開放穴をエアー
抜き穴として利用することができる。
用バックドアによれば、アウタパネルに装着した開放用
ハンドルに対向するインナパネルに開放穴を形成したの
で、バックドア本体の変形に伴なう開放用ハンドルの誤
作動を防止することができる。また、開放穴は開放用ハ
ンドルの取付時に作業穴として利用できるので、作業能
率の向上を図ることができる。さらに、開放穴をエアー
抜き穴として利用することができる。
【図1】本発明の一実施例による自動車用バックドアを
示す概念図である。
示す概念図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】室内側から見た自動車用バックドアを示す概念
図である。
図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】ワンボックスカーを示す斜視図である。
【図6】開放状態のバックドアを示す概念図である。
【図7】従来の自動車用バックドアを示す概念図であ
る。
る。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【図9】バックドア開放機構を示す分解斜視図である。
【図10】バックドア変形状態を示す断面図である。
1 バックドア本体 2 ボディ 5 アウタパネル 6 インナパネル 8 開放用ハンドル 11 ハンドル本体 13 バックドアラッチ機構 16 ストライカ 21 開放穴 24 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 アウタパネルおよびインナパネルでバッ
クドア本体を構成し、上記アウタパネルに開放用ハンド
ルを装着した自動車用バックドアにおいて、上記開放用
ハンドルに対向する上記インナパネルに開放穴を形成し
たことを特徴とする自動車用バックドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211192A JPH05319098A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 自動車用バックドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211192A JPH05319098A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 自動車用バックドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319098A true JPH05319098A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15073696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13211192A Pending JPH05319098A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 自動車用バックドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456945B1 (ko) * | 2002-06-11 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 화물용 승합차량의 테일 게이트 열림구조 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP13211192A patent/JPH05319098A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456945B1 (ko) * | 2002-06-11 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 화물용 승합차량의 테일 게이트 열림구조 |
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