JPH053193Y2 - - Google Patents

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JPH053193Y2
JPH053193Y2 JP5899287U JP5899287U JPH053193Y2 JP H053193 Y2 JPH053193 Y2 JP H053193Y2 JP 5899287 U JP5899287 U JP 5899287U JP 5899287 U JP5899287 U JP 5899287U JP H053193 Y2 JPH053193 Y2 JP H053193Y2
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cam
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、操作者が選択した模様をランプ等
の発光表示手段により指示し、その選択に係る模
様カムに従つて加工布に所望の模様形成を行なう
模様縫いミシンにおいて、操作者による模様の選
択操作中は発光表示手段を点滅させ、選択完了後
はこの発光表示手段を点灯させると共に、ブザー
等の発音手段を作動させて、当該操作者に模様選
択中であるか、または模様選択が完了したかを視
覚および聴覚により覚知させ得るよう構成した模
様縫いミシンに関するものである。
従来技術 ダイヤルに代表される選択操作体を回動操作す
ることにより、内蔵した複数の模様カムから所望
のカムを選択し、この選択された模様カムに従い
機械的に加工布に対して模様形成を行なう模様縫
いミシンが一般に普及している。この模様縫いミ
シンは、例えば第2図および第3図に示す如く、
ミシン機枠10の上方に針振り用の模様カム12
および布送り用の模様カム14が回動自在に配設
され、またミシン機枠10における脚柱16の正
面側に、模様選択ダイヤルからなる選択操作体1
8および振り幅調節ダイヤル20が並設されてい
る。前記選択操作体18は、ミシン機枠10中に
回動自在に枢支した回転軸22の先端に挿通固定
され、また該回転軸22のミシン機枠10内部に
臨む部分に、レリーズカム24および選択カム2
6が共通的に挿通固定されている。
このレリーズカム24の周面には、第2図およ
び第4図に示すように、前記複数の模様カム1
2,14の各々に対して後述する接触子を係合お
よび離脱させるためのカム面24aが、各模様と
対応的に形成されている。また前記針振り用の模
様カム12および布送り用の模様カム14には、
揺動可能な支持枠28,30が対応的に近接配置
され、これらの支持枠28,30に設けた接触子
32が、各模様カム12,14の各々に対して係
合・離脱可能になつている。更にミシン機枠10
には、レリーズカム24のカム面24aと係合し
て揺動可能な揺動レバー34が支軸35に枢支さ
れ、このレバー開放端34aは、前記支持枠2
8,30に接続されて垂下する係合片36と係合
している。従つて前記選択操作体18を回動操作
すれば、レリーズカム24も回動し、当該カム面
24aに係合している揺動レバー34を揺動さ
せ、前記係合片36を介して支持枠28,30を
揺動させて、接触子32が模様カム12,14の
各々に対して係合・離脱可能である。
また前記選択カム26は二重円筒壁を有し、そ
の外側に位置する円筒壁の開放端に、前記布送り
用の模様カム14を選択するカム面26aが形成
されると共に、内側に位置する円筒壁の開放端
に、前記針振り用の模様カム12を選択するカム
面26bが形成されている。前記対応の模様カム
14とカム面26aおよび模様カム12とカム面
26bとは、夫々図示のリンク・レバー機構38
により連繋接続され、前記選択操作体18の回動
操作により、選択カム26の回動位置を所望模様
に対応する回動位置へ変化させ、選択された模様
カム12,14に従つて所望の模様を加工布に形
成することができる。
考案が解決しようとする問題点 この種の模様縫いミシンでは、選択操作体18
の回動操作により選択された模様等に関する情報
を、操作者に視覚的または/および聴覚的に表示
する目的で、デイスプレイに代表される各種の表
示手段が配設されるのが一般的である。例えば第
3図に示す模様縫いミシンでは、上方アーム40
における操作者側の正面に、縫目模様の各種パタ
ーンや振り幅その他押え足の種類等に関する情報
の表示と、その選択された情報を光により指示す
る発光ダイオード群とからなるデイスプレイ42
が配設されている。そして操作者が選択操作体1
8を回動させて所要の模様を選択すると、前記デ
イスプレイ42に表示した各種情報の内、前記選
択に係る情報の表示部に位置して設けた発光ダイ
オードが点灯して、その選択が完了したことを操
作者に表示するようになつている。
しかし模様選択に際して、操作者の不馴れ等に
より、選択操作体18を周方向に隣接し合う2つ
の模様選択位置の略中間で回動停止させた如き場
合は、所望とする模様カムの選択がなされず、従
つてこの状態で模様縫いを行なうと、被加工布に
は予定外の模様が形成されることになる。そこで
これに対処するものとして、選択操作体の回動時
には、模様選択中である旨を表示して点灯するラ
ンプを別途設けたり、また実公昭59−40942号広
報に開示される如く、模様選択中にブザーが鳴る
ようにする等の手段が提案されている。
しかしながら前者では、選択された模様に関す
る情報を光で指示する発光表示手段とは別に、模
様選択中を表示するランプ等の手段が必要とな
り、また後者では、模様選択中にブザーが鳴り続
けて作業環境を害し、聴覚的に煩わしい欠点があ
る。殊に選択しようとする希望の模様が、選択操
作体18を大きく回動させる必要のある遠くにあ
る場合に、後者での弊害が著しい。
考案の目的 この考案は、従来技術に係る模様縫いミシンに
内在している前記欠点を解決するべく提案された
ものであつて、選択操作体を回動して選択カムを
所望の模様に対応する位置へ回動させて模様選択
を行なうに際し、その模様選択の操作中は発光表
示手段を点滅させ、選択完了後はこの発光表示手
段を点灯させると共に、ブザー等の発音手段を作
動させて、当該操作者に模様選択中であるか、ま
たは模様選択が完了したかを視覚および聴覚によ
り確実に覚知させ得る手段を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 前記問題点を克服し、所期の目的を達成するた
め本考案は、複数の模様を形成するために用意さ
れた複数の模様カムの各々に対して接触子を係合
および離脱させるためのカム面が各模様に対応し
て形成され、ミシン機枠に回動可能に支持された
レリーズカムと、前記複数の模様カムの各々と対
向する位置に前記接触子を位置決めするためのカ
ム面が各模様に対応して形成され、ミシン機枠に
回動可能に支持された選択カムと、前記レリーズ
カムおよび選択カムの各々の回動位置を所望の模
様に対応する回動位置へ変化させるために操作可
能で、両カムと作動的に連結された選択操作体と
を備えたミシンにおいて、前記選択カムの回動位
置に対応する模様を指示する模様コード信号を発
生するコード信号発生手段と、前記各模様カムに
対する接触子の係合状態および離脱状態を検出
し、係合状態信号および離脱状態信号を発生する
ために前記レリーズカムに関連して配置された状
態検出手段と、前記選択操作体により選択された
所望の模様を表示するために前記模様コード信号
に従つて動作する光学表示手段と、前記係合状態
信号に従つて前記光学表示手段に連続的に表示動
作を行なわせ、前記離脱状態信号に従つて光学表
示手段に断続的な表示動作を行なわせる表示制御
手段と、前記係合状態信号の発生開始から一定時
間作動して模様完了報知音を発生する発音手段と
を設けたことを特徴とする。
実施例 次に本考案に係る模様縫いミシンにつき、好適
な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下
説明する。なお従来技術に関して説明した部材と
同一の部材については、同じ参照符号で表示する
ものとする。
第2図に示すように、模様カム12,14を
夫々選択するカム面26a,26bを一方の側面
に有している前記選択カム26には、その他の側
面に複数列の凹凸カム部44が、当該選択カム2
6の回動方向に異なる半径で円弧状に4列一体的
に形成されている。またミシン機枠10の内部
で、かつ前記選択カム26の凹凸カム部44に近
接する固定位置に支持基板46が固設されてい
る。この支持基板46には、マイクロスイツチに
代表される4個のスイツチSW1〜SW4が所定の位
置に配設され、これらスイツチSW1〜SW4から
夫々突出するスイツチ押動片P1〜P4を、前記4
列の凹凸カム部44に対応的に指向させている。
そして選択カム26の回動により各凹凸カム部4
4が対応の押動片P1〜P4に係合および離脱する
と、各スイツチSW1〜SW4はオン動作およびオフ
動作を行なう。
このスイツチSW1〜SW4は、該スイツチのオン
動作およびオフ動作に従つて、選択カム26の回
動位置に対応する模様を指示するコード信号を発
生するコード信号発生手段48に電気的に接続さ
れている。このコード信号発生手段48は、例え
ば第1図に示す如く、前記4個のスイツチSW1
SW4およびエンコーダ50からなり、このエンコ
ーダ50は各種模様ガイド情報(例えばジグザグ
縫い目のための表示データや装飾模様のための表
示データ)を記憶しているメモリ52に接続さ
れ、該メモリ52はドライバ54を介して、液晶
表示板からなるデイスプレイ42に接続されてい
る。
またレリーズカム24の回動により、該カム面
24aと係合・離脱して支軸35を中心に揺動す
る前記揺動レバー34には、そのレリーズカム2
4と近接する部位において前記支軸35と平行に
突出するピン56が固定されている。更にミシン
機枠10における適宜の固定部位に、マイクロス
イツチに代表される状態検出手段58(以下「模
様選択状態検出スイツチ」という)が配設され、
この検出スイツチ58の押動片58aが、揺動レ
バー34に突出配置した前記ピン56の揺動領域
に臨むよう位置設定されている。そしてレリーズ
カム24が回動し揺動レバー34を揺動させる
と、該レバーに設けた前記ピン56が前記検出ス
イツチ58の押動片58aの押圧・解除を行なつ
て、該スイツチのオン・オフ動作がなされる。す
なわち検出スイツチ58がオン動作したときは、
接触子32が各模様カム12,14と係合してい
る状態にあることを検出して係合状態信号を発生
するものであり、また該スイツチ58がオフ動作
したときは、接触子32が前記各模様カム12,
14から離脱している状態にあることを検出して
離脱状態信号を発生するものである。この検出ス
イツチ58からの係合状態信号または離脱状態信
号は、第1図に関して後述する如く、インバータ
60およびモノマルチバイブレータMM1に入力
されるようになつている。
更に第1図に示すミシン駆動系および模様選択
表示系の制御回路において、符号62は例えば発
光ダイオード(LED)群からなる光学表示手段
を示し、この光学表示手段62は前記選択操作体
18により選択された所望の模様を表示するため
に、前記コード信号発生手段48からの模様コー
ド信号に従つて動作するようになつている。また
符号64は、前記検出スイツチ58からの係合状
態信号に従つて前記光学表示手段62に連続的に
表示動作を行なわせ、前記離脱状態信号に従つて
光学表示手段62に断続的な表示動作を行なわせ
る表示制御手段を示す。同じく符号66は、検出
スイツチ58からの係合状態信号の発生開始から
一定時間作動して、模様完了報知音を発生する例
えば圧電ブザーに代表される発音手段を示してい
る。
次に、このように構成した本考案の実施例に係
る模様縫いミシンにつき、その動作を説明する。
所望の模様の形成に際して、操作者が模様選択の
ために選択操作体18を回動操作すると、これと
連動する選択カム26も所望模様に対応する回動
位置に変化し、そのカム面26a,26bに対応
する布送り用の模様カム14および針振り用の模
様カム12が選択される。この選択カム26の回
動により、当該選択カムの一側面に形成した凹凸
カム部44が、各スイツチSW1〜SW4に設けた押
動片P1〜P4に対応的に係合および離脱し、これ
によつて各スイツチSW1〜SW4をオン・オフ動作
させる。前記4個のスイツチSW1〜SW4のオン・
オフ動作による電気的な断続信号は、コード信号
発生手段48におけるエンコーダ50において、
コード化されたアドレス信号に変換される。
このアドレス信号は、図示しない模様表示板に
形象が表示されたジグザグ縫い目や各種の装飾模
様に関する模様ガイド情報を記憶しているメモリ
52に入力され、ここで所要のメモリエリアを指
定する。前記メモリ52で指定される模様ガイド
情報は、選択操作体18の回動により選択カム2
6が選択した模様カム12,14と対応してお
り、この模様ガイド情報はドライバ54を介して
液晶表示板からなるデイスプレイ42を動作さ
せ、選択された模様名、針振り量、布送り量その
他布押えの種類等の情報を表示する。
また選択操作体18の回動操作によりレリーズ
カム24も同期的に回動し、該カム面24aに係
合する揺動レバー34を揺動させる。これにより
該レバー34に突設した前記ピン56が、前記検
出スイツチ58における押動片58aの押圧およ
び解除を行なつて、該スイツチをオン・オフ動作
させる。この検出スイツチ58がオン動作したと
きは、前述した如く、接触子32が各模様カム1
2,14と係合している状態を示し、また該スイ
ツチ58がオフ動作しているときは、接触子32
が各模様カム12,14から離脱している状態を
示す。そこで検出スイツチ58からの係合状態信
号をHレベルとし、また離脱状態信号をLレベル
とすれば、当該検出スイツチ58からは、レリー
ズカム24の回動による揺動レバー34の揺動に
伴い、Hレベル信号およびLレベル信号が交互に
断続的に発生していることになる。
このため検出スイツチ58からのHレベル信号
およびLレベル信号は、インバータ60で位相反
転された後にAND回路68に入力される。また
AND回路68には、発振器70からのパルス信
号も併せて入力しているので、インバータ60お
よび発振器70からの両出力が何れもHレベル信
号となる場合にのみ、前記AND回路68からH
レベル信号が断続的に出力される。すなわち離脱
状態信号(Lレベル信号)が、AND回路68か
らHレベル信号を出力させるためのトリガとな
る。
また前記エンコーダ50においてコード化され
たアドレス信号は、デコーダ72に入力される。
そして該デコーダ72からは、前記アドレス信号
に対応する信号が出力され、前記光学表示手段6
2を構成する複数の発光ダイオード(LED)中
の発光ダイオードにLレベル信号が入力される。
更に光学表示手段62には、チヨツピング用トラ
ンジスタTRがコレクタ接続されると共に、前記
AND回路68の出力端子が該トランジスタTR
にベース接続されている。そしてAND回路68
からの出力がLレベルのとき、前記トランジスタ
TRは導通されて、光学表示手段62における選
択された1つの発光ダイオード(LED)を点灯
させる。
しかるに、選択操作体18を回動操作して模様
を選択している最中は、前述した如くAND回路
68からHレベル信号が断続的に出力される。こ
のHレベル信号は、前記トランジスタTRのベー
スに入力してコレクタ−エミツタ間を断続的に非
導通とし、これにより光学表示手段62は、前記
検出スイツチ58からの離脱状態信号に従つて断
続的な表示動作を行なう。すなわち選択操作体1
8の回動により揺動レバー34がレリーズカム2
4に対し係合・離脱動作をしている間は、前記発
光ダイオードが点滅し、操作者に対し模様選択中
であることを視覚的に覚知させる。
この選択操作体18の回動による模様の選択が
完了すると、揺動レバー34はレリーズカム24
における所要のカム面24aに係合して安定す
る。このときは、前述した如く検出スイツチ58
からHレベル信号が発生し、インバータ60の出
力をLレベルとするので、AND回路68からの
出力もLレベルとなり、光学表示手段62におけ
る選択された1つの発光ダイオード(LED)を
連続的に点灯させる。また検出スイツチ58から
のHレベル信号は、モノマルチバイブレータ
MM1をトリガして、該バイブレータMM1から一
定幅のHパルスを出力させる。
更にインバータ60からのLレベル信号の出力
は分岐されて、第2のAND回路74の一方に入
力される。この第2のAND回路74の他方の入
力端子には、図示のミシン起動・停止スイツチ7
6からの出力が接続されており、該スイツチ76
は不操作状態でLレベル信号を発生している。従
つて第2のAND回路74はLレベル信号を出力
し、回路図に示すモノマルチバイブレータMM2
はトリガされない。このため3入力OR回路78
は前記モノマルチバイブレータMM1からの単発
パルスのみを出力し、これはドライバ80を介し
て前記圧電ブザーに代表される発音手段66を動
作させて、模様完了報知音を1回発生する。モノ
マルチバイブレータMM1は、それ自体オンデイ
レイタイマとなるので、前記の模様完了報知音は
一定短時間だけ継続する。
また選択操作体18の回動が途中で停止され、
何れの模様も選択されていない状態になつたとき
は、揺動レバー34はレリーズカム24のカム面
24aから離脱している。従つて検出スイツチ5
8からは離脱状態信号が発生し、前述の如く光学
表示手段62における選択された1つの発光ダイ
オード(LED)を断続的に点滅させて、模様選
択がなされていないことを操作者に視覚的に覚知
させる。
このような状態にも拘らず、操作者が前述した
ミシン起動・停止スイツチ76を投入すると、該
スイツチ76はHレベル信号を発生し、これを第
2のAND回路74に入力する。なお第2のAND
回路74には、インバータ60からのHレベル信
号が入力されているから、当該AND回路74か
らはHレベル信号が出力される。このため回路図
に示すモータ制御装置82には、起動・停止スイ
ツチ76からの起動指令に優先して前記AND回
路74からのHレベル信号による停止指令が発さ
れ、ミシンモータ84は起動されない。また
AND回路74からのHレベル信号は、モノマル
チバイブレータMM2をトリガして一定幅のパル
スを発生させ、これにより前記3入力OR回路7
8から単発パルスを出力させて発音手段66を動
作させ、単発の報知音を単時間だけ発生させる。
更にモノマルチバイブレータMM2からのパルス
の立下がり信号は、後段のモノマルチバイブレー
タMM3を時間差をもつてトリガし、該バイブレ
ータMM3から一定幅のパルスを発生させ、3入
力OR回路78からの単発パルスにより発音手段
66を動作させて、再び単発の報知音を単時間発
生させる。すなわち模様選択がなされていない状
態では、光学表示手段62における発光ダイオー
ド(LED)を断続的に点滅させて操作者に視覚
的に覚知させると共に、このまま起動・停止スイ
ツチ76が投入されると、発音手段66が単時間
の報知音を時間差をもつて都合2回発生させて、
操作者に聴覚的にも警告する。
考案の効果 以上説明した如く本考案は、操作者が選択した
模様をランプ等の発光表示手段により指示し、そ
の選択に係る模様カムに従つて加工布に所望の模
様形成を行なう模様縫いミシンにおいて、操作者
による模様の選択操作中は発光表示手段を点滅さ
せてこれを視覚的に指示し、模様選択の完了後は
この発光表示手段を点灯させると共に、ブザー等
の発音手段を作動させて、当該操作者に模様選択
が完了したことを視覚および聴覚により覚知させ
得るよう構成したものであつて、選択操作体によ
る模様の選択を確実になし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る模様縫いミシン
に使用されるミシン駆動系および模様選択表示系
における制御回路のブロツク図、第2図は本考案
の実施例に係るミシンの縦断面図、第3図は実施
例に係る模様縫いミシンの正面図、第4図は実施
例に係る模様縫いミシンに使用されるレリーズカ
ムと揺動レバーおよび接触子の位置関係を示す概
略図である。 10……ミシン機枠、12,14……模様カ
ム、18……選択操作体、24……レリーズカ
ム、24a……カム面、26……選択カム、26
a,26b……カム面、32……接触子、34…
…揺動レバー、48……コード信号発生手段、5
8……状態検出手段、62……光学表示手段、6
4……表示制御手段、66……発音手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 複数の模様を形成するために用意された
    複数の模様カム12,14の各々に対して接触
    子32を係合および離脱させるためのカム面2
    4aが各模様に対応して形成され、ミシン機枠
    10に回動可能に支持されたレリーズカム24
    と、前記複数の模様カム12,14の各々と対
    向する位置に前記接触子32を位置決めするた
    めのカム面26a,26bが各模様に対応して
    形成され、ミシン機枠10に回動可能に支持さ
    れた選択カム26と、前記レリーズカム24お
    よび選択カム26の各々の回動位置を所望の模
    様に対応する回動位置へ変化させるために操作
    可能で、両カム24,26と作動的に連結され
    た選択操作体18とを備えたミシンにおいて、 前記選択カム26の回動位置に対応する模様
    を指示する模様コード信号を発生するコード信
    号発生手段48と、 前記各模様カム12,14に対する接触子3
    2の係合状態および離脱状態を検出し、係合状
    態信号および離脱状態信号を発生するために前
    記レリーズカム24に関連して配置された状態
    検出手段58と、 前記選択操作体18により選択された所望の
    模様を表示するために前記模様コード信号に従
    つて動作する光学表示手段62と、 前記係合状態信号に従つて前記光学表示手段
    62に連続的に表示動作を行なわせ、前記離脱
    状態信号に従つて光学表示手段62に断続的な
    表示動作を行なわせる表示制御手段64と、 前記係合状態信号の発生開始から一定時間作
    動して模様完了報知音を発生する発音手段66
    と を設けたことを特徴とする模様縫いミシン。 〔2〕 前記状態検出手段58は、前記レリーズ
    カム24のカム面24aと係合して揺動する揺
    動レバー34により開閉されるスイツチを含む
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の模様縫いミシン。
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