JPH05319637A - シートロール保持装置及び前記シートロール保持装置を有する記録装置 - Google Patents
シートロール保持装置及び前記シートロール保持装置を有する記録装置Info
- Publication number
- JPH05319637A JPH05319637A JP4146744A JP14674492A JPH05319637A JP H05319637 A JPH05319637 A JP H05319637A JP 4146744 A JP4146744 A JP 4146744A JP 14674492 A JP14674492 A JP 14674492A JP H05319637 A JPH05319637 A JP H05319637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roll
- sheet roll
- recording
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
- B65H2301/41386—Supporting web roll on its outer circumference fixed or flexible frictional surface
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シートロールよりシートを繰り出す際のシート
の斜行,たるみを防止すること。 【構成】シートロール17aの接触部に貼着されたポリエ
チレンシート36とロールホルダー16との間には、発泡ポ
リウレタン42が設けられている。上記ロールホルダー16
にシートロール17aを装填した場合、シート17の引き出
し方向に対するシートロール17aの軸の直角方向のずれ
を上記発泡ポリウレタン42が弾性変形することにより吸
収して自動的に合致させることができる。
の斜行,たるみを防止すること。 【構成】シートロール17aの接触部に貼着されたポリエ
チレンシート36とロールホルダー16との間には、発泡ポ
リウレタン42が設けられている。上記ロールホルダー16
にシートロール17aを装填した場合、シート17の引き出
し方向に対するシートロール17aの軸の直角方向のずれ
を上記発泡ポリウレタン42が弾性変形することにより吸
収して自動的に合致させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置やプ
リンタ等の記録装置に適用されるシートロール保持装置
に係り、更に詳しくはロール状に巻き取られたシートロ
ールより長尺状シートを引き出して搬送を行うシートロ
ール保持装置、及びそのシートロール保持装置を有する
記録装置に関する。
リンタ等の記録装置に適用されるシートロール保持装置
に係り、更に詳しくはロール状に巻き取られたシートロ
ールより長尺状シートを引き出して搬送を行うシートロ
ール保持装置、及びそのシートロール保持装置を有する
記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ,ファクシミリ等の記録
装置にあっては、長尺状のシートを巻芯にロール状に巻
き付けたシートロールを用いるものが多く、上記シート
ロールより引き出されたシートをプラテンローラにより
搬送して、このプラテンローラを押圧する記録ヘッドに
より画像情報に応じて画像が形成されるように構成され
ている。
装置にあっては、長尺状のシートを巻芯にロール状に巻
き付けたシートロールを用いるものが多く、上記シート
ロールより引き出されたシートをプラテンローラにより
搬送して、このプラテンローラを押圧する記録ヘッドに
より画像情報に応じて画像が形成されるように構成され
ている。
【0003】上記記録装置の一例として図9に示すファ
クシミリ装置の記録部を参照して説明する。図9におい
て、ロールホルダー74には、熱により発色する長尺状の
感熱シートを巻き付けたシートロール75aが装填されて
おり、上記ロールホルダー74は上部が開放された形状を
有しており、装置本体71の奥側に配置されている。上記
ロールホルダー74に装填されたシートロール75aは、該
シートロール75aの外周面とホルダー74の内面とが接触
することで摩擦抵抗を生ずる。
クシミリ装置の記録部を参照して説明する。図9におい
て、ロールホルダー74には、熱により発色する長尺状の
感熱シートを巻き付けたシートロール75aが装填されて
おり、上記ロールホルダー74は上部が開放された形状を
有しており、装置本体71の奥側に配置されている。上記
ロールホルダー74に装填されたシートロール75aは、該
シートロール75aの外周面とホルダー74の内面とが接触
することで摩擦抵抗を生ずる。
【0004】即ち、上記シートロール75aよりシート75
が引き出される時に、シートロール75aの重量が重いと
きは大きな摩擦抵抗が生じ、シート75が引き出されてシ
ートロール75aの重量が減少するにつれて上記摩擦抵抗
は減少する。この摩擦抵抗は、シート75が引き出される
時の該シート75にテンションを付与する作用を有してお
り、摩擦抵抗の大小に比例して引き出されるシート75に
かかるテンションも変化する。
が引き出される時に、シートロール75aの重量が重いと
きは大きな摩擦抵抗が生じ、シート75が引き出されてシ
ートロール75aの重量が減少するにつれて上記摩擦抵抗
は減少する。この摩擦抵抗は、シート75が引き出される
時の該シート75にテンションを付与する作用を有してお
り、摩擦抵抗の大小に比例して引き出されるシート75に
かかるテンションも変化する。
【0005】前記シート75に所定画像を記録するための
記録手段76の構成は、プラテンローラ76aと記録ヘッド
76bとを有してなる。上記プラテンローラ76aは硬質ゴ
ム等の摩擦係数の高い部材をローラ状に形成したものを
装置本体71に回動可能に取り付けたものであり、これを
図示しない駆動源により駆動することによりシート75が
搬送されるように構成されている。
記録手段76の構成は、プラテンローラ76aと記録ヘッド
76bとを有してなる。上記プラテンローラ76aは硬質ゴ
ム等の摩擦係数の高い部材をローラ状に形成したものを
装置本体71に回動可能に取り付けたものであり、これを
図示しない駆動源により駆動することによりシート75が
搬送されるように構成されている。
【0006】上記記録ヘッド76bは、画像情報に応じて
前記シート75を加熱することにより、該シート75に画像
を形成するものであり、シート75を介してプラテンロー
ラ76aを押圧するように構成されている。具体的には、
軸76cにより蓋体72に回動可能に取り付けられ、この蓋
体72を閉じたときに圧縮バネ76dによってプラテンロー
ラ76aを押圧するように構成されている。従って、プラ
テンローラ76aと記録ヘッド76b間にシート75を挿通し
た状態でプラテンローラ76aを回転させると、シート75
が搬送されるものである。
前記シート75を加熱することにより、該シート75に画像
を形成するものであり、シート75を介してプラテンロー
ラ76aを押圧するように構成されている。具体的には、
軸76cにより蓋体72に回動可能に取り付けられ、この蓋
体72を閉じたときに圧縮バネ76dによってプラテンロー
ラ76aを押圧するように構成されている。従って、プラ
テンローラ76aと記録ヘッド76b間にシート75を挿通し
た状態でプラテンローラ76aを回転させると、シート75
が搬送されるものである。
【0007】本実施例における記録ヘッド76bは、シー
ト75と接触する面に、通電により発熱する多数の発熱素
子をシート75の幅方向に配列した、いわゆるライン型の
サーマルヘッドを使用しており、前記発熱素子へ画像情
報に応じた通電を行うことによりシート75を選択的に加
熱して発色させて記録を行うものである。
ト75と接触する面に、通電により発熱する多数の発熱素
子をシート75の幅方向に配列した、いわゆるライン型の
サーマルヘッドを使用しており、前記発熱素子へ画像情
報に応じた通電を行うことによりシート75を選択的に加
熱して発色させて記録を行うものである。
【0008】次にカッター77は、固定刃77aと駆動刃77
bを有する回転式カッターが使用されている。具体的に
は、固定刃77aは装置本体71に固定されており、駆動刃
77bは軸77cを中心として回動可能に取り付けられてお
り、前記駆動刃77bが駆動手段によって回動すると、固
定刃77aと擦れ合ってシート75をカットするものであ
る。上記駆動刃77bは、プラテンローラ76aを駆動する
駆動源により駆動すること、或いは他の独立した駆動源
により駆動することも可能である。
bを有する回転式カッターが使用されている。具体的に
は、固定刃77aは装置本体71に固定されており、駆動刃
77bは軸77cを中心として回動可能に取り付けられてお
り、前記駆動刃77bが駆動手段によって回動すると、固
定刃77aと擦れ合ってシート75をカットするものであ
る。上記駆動刃77bは、プラテンローラ76aを駆動する
駆動源により駆動すること、或いは他の独立した駆動源
により駆動することも可能である。
【0009】前記カッター77でカットされたシート75
は、図示しない駆動手段によって駆動する排出ローラ対
78によってスタッカ79に排出されるが、前記シート75は
巻芯75bに巻き付けられていたために、シートロール75
aより引き出された状態では巻きぐせ(以下『カール』
と言う)が生じている。
は、図示しない駆動手段によって駆動する排出ローラ対
78によってスタッカ79に排出されるが、前記シート75は
巻芯75bに巻き付けられていたために、シートロール75
aより引き出された状態では巻きぐせ(以下『カール』
と言う)が生じている。
【0010】上記カールは、シートロール75aの巻径に
よって異なる。例えば、ロール径が大きいときに発生す
るカールは、図10(a)に示すようにカールの高さhが
小さく、ロール径が小さくなると前記カールの高さhは
大きくなり、更に図10(b)に示すように丸まってしま
う。
よって異なる。例えば、ロール径が大きいときに発生す
るカールは、図10(a)に示すようにカールの高さhが
小さく、ロール径が小さくなると前記カールの高さhは
大きくなり、更に図10(b)に示すように丸まってしま
う。
【0011】そこで、前記カールを矯正するために巻き
ぐせ矯正機構(以下『デカール機構』と言う)Eを装備
しており、シート75は上記デカール機構Eを通過する際
にカールが矯正される。即ち、デカールシャフト72に対
してガイドシャフト73の位置が移動可能に構成されてお
り、シート75は上記両シャフト72,73によってガイドさ
れる際にカールと逆方向にくせを付けられることによっ
てカールが矯正されるものである。
ぐせ矯正機構(以下『デカール機構』と言う)Eを装備
しており、シート75は上記デカール機構Eを通過する際
にカールが矯正される。即ち、デカールシャフト72に対
してガイドシャフト73の位置が移動可能に構成されてお
り、シート75は上記両シャフト72,73によってガイドさ
れる際にカールと逆方向にくせを付けられることによっ
てカールが矯正されるものである。
【0012】また上記ガイドシャフト73は、図示しない
付勢手段によってシート75に付勢されており、ロールホ
ルダー74に大径ロール75aを装填した場合と、小径ロー
ル75aを装填した場合とでカール矯正効果が異なるよう
に構成されている。
付勢手段によってシート75に付勢されており、ロールホ
ルダー74に大径ロール75aを装填した場合と、小径ロー
ル75aを装填した場合とでカール矯正効果が異なるよう
に構成されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、シートロール75aと接触するロール
ホルダー74は、該シートロール75aの自重に対してほと
んど剛体に近いものであった。このため、シートロール
75aが安定する位置での回転中心は、ロールホルダー74
の仕上がり具合により左右され、シート75の引き出し方
向に対するシートロール75aの軸方向の直角度が正確に
合致することがなかった。またシートロール75aと接触
するロールホルダー74は剛体であるため、接触面積が小
さく、シート75の繰り出し時に表面を引っ掻くおそれが
あった。
来技術においては、シートロール75aと接触するロール
ホルダー74は、該シートロール75aの自重に対してほと
んど剛体に近いものであった。このため、シートロール
75aが安定する位置での回転中心は、ロールホルダー74
の仕上がり具合により左右され、シート75の引き出し方
向に対するシートロール75aの軸方向の直角度が正確に
合致することがなかった。またシートロール75aと接触
するロールホルダー74は剛体であるため、接触面積が小
さく、シート75の繰り出し時に表面を引っ掻くおそれが
あった。
【0014】これらによって、シートロール75aよりシ
ート75を引き出す際に、シート75の斜行やシートロール
75aにたるみが生ずるおそれがあり、シート75の繰り出
しに伴って蓄積されてジャム(紙詰まり)や搬送不良の
要因となるおそれがあった。
ート75を引き出す際に、シート75の斜行やシートロール
75aにたるみが生ずるおそれがあり、シート75の繰り出
しに伴って蓄積されてジャム(紙詰まり)や搬送不良の
要因となるおそれがあった。
【0015】またシート75はシートロール75aの上側よ
り引き出されており、該シート75の引き出し方向とロー
ルホルダー74内でシートロール75aの転がる方向が一致
しているが、上記シートロール75aの下側よりシート75
を引き出す場合には、該ロールが自重により転がろうと
する方向(図面右方向)とシート75の引き出しによって
転がろうとする方向(図面左方向)は相反するため、シ
ートロール75aの挙動が極めて不安定となる。特にシー
ト75が繰り出されてシートロール75aのロール径が小さ
くなった場合に不安定となり易い。この結果、シート75
の斜行やたるみを生じて、ジャム(紙詰まり)や搬送不
良の要因となるおそれがあった。
り引き出されており、該シート75の引き出し方向とロー
ルホルダー74内でシートロール75aの転がる方向が一致
しているが、上記シートロール75aの下側よりシート75
を引き出す場合には、該ロールが自重により転がろうと
する方向(図面右方向)とシート75の引き出しによって
転がろうとする方向(図面左方向)は相反するため、シ
ートロール75aの挙動が極めて不安定となる。特にシー
ト75が繰り出されてシートロール75aのロール径が小さ
くなった場合に不安定となり易い。この結果、シート75
の斜行やたるみを生じて、ジャム(紙詰まり)や搬送不
良の要因となるおそれがあった。
【0016】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、シートロールより繰り出されるシートの斜行やシ
ートロールのたるみを防止したシートロール保持装置、
及び前記シートロール保持装置を有する記録装置を提供
することにある。
決し、シートロールより繰り出されるシートの斜行やシ
ートロールのたるみを防止したシートロール保持装置、
及び前記シートロール保持装置を有する記録装置を提供
することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、長尺状のシートをロール状に巻き付けたシートロー
ルを装填保持するための保持部材と、前記保持部材に装
填されたシートロールの下側より引き出したシートを搬
送するための搬送手段とを有し、前記シートロールと保
持部材との接触部に弾性部材を設けたことを特徴とす
る。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、長尺状のシートをロール状に巻き付けたシートロー
ルを装填保持するための保持部材と、前記保持部材に装
填されたシートロールの下側より引き出したシートを搬
送するための搬送手段とを有し、前記シートロールと保
持部材との接触部に弾性部材を設けたことを特徴とす
る。
【0018】
【作用】上記構成によれば、シートロールを保持部材に
装填して該シートロールより引き出したシートを搬送手
段により搬送する。このときシートロールと保持部材の
接触部には弾性部材が設けられているので、シートロー
ルの自重によって前記弾性部材が弾性変形して、シート
の引き出し方向とシートロールの軸方向との直角度を自
動的に合わせることができる。またシートロールと保持
部材との接触面積が増加するので、シート繰り出し時に
シートロール表面を引っ掻く作用も低減することができ
る。
装填して該シートロールより引き出したシートを搬送手
段により搬送する。このときシートロールと保持部材の
接触部には弾性部材が設けられているので、シートロー
ルの自重によって前記弾性部材が弾性変形して、シート
の引き出し方向とシートロールの軸方向との直角度を自
動的に合わせることができる。またシートロールと保持
部材との接触面積が増加するので、シート繰り出し時に
シートロール表面を引っ掻く作用も低減することができ
る。
【0019】
【実施例】次に前記手段をファクシミリ装置に適用した
本発明の一実施例を説明する。図1はファクシミリ装置
全体の概略構成を示す断面図、図2はファクシミリ装置
の外観構成を示す斜視図、図3は大径ロール時のシート
搬送動作を示す説明図、図4は小径ロール時のシート搬
送動作を示す説明図、図5はロールホルダーの構成を示
す斜視図、図6はロールホルダーの断面図、図7はファ
クシミリ装置の記録部のカバーを開放した状態を示す斜
視図、図8はファクシミリ装置の記録部のカバーを開放
した状態を示す断面図である。
本発明の一実施例を説明する。図1はファクシミリ装置
全体の概略構成を示す断面図、図2はファクシミリ装置
の外観構成を示す斜視図、図3は大径ロール時のシート
搬送動作を示す説明図、図4は小径ロール時のシート搬
送動作を示す説明図、図5はロールホルダーの構成を示
す斜視図、図6はロールホルダーの断面図、図7はファ
クシミリ装置の記録部のカバーを開放した状態を示す斜
視図、図8はファクシミリ装置の記録部のカバーを開放
した状態を示す断面図である。
【0020】〔外観構成〕このファクシミリ装置は、装
置本体内に原稿画像を読み取る読取部A及び画像情報に
応じてシートに記録を行う記録部Bを有してなる。図2
に示すように原稿台を兼用する記録カバー1は、上記記
録部Bの上面を覆う蓋体として装置本体に開閉可能に取
り付けられており、解除ボタン2を押すことにより記録
部上面を開放するように構成されている。また3はテン
キー,ファンクションキー,表示部等を装備した操作パ
ネルであり、その下部には上記読取部Aが配置されてい
る。また4はハンドセットであり、5は読取後の原稿を
排出するための原稿排出トレイ、6は記録後のシートを
排出するためのシート排出トレイである。以下、上記フ
ァクシミリ装置の各部の概略構成について説明する。
置本体内に原稿画像を読み取る読取部A及び画像情報に
応じてシートに記録を行う記録部Bを有してなる。図2
に示すように原稿台を兼用する記録カバー1は、上記記
録部Bの上面を覆う蓋体として装置本体に開閉可能に取
り付けられており、解除ボタン2を押すことにより記録
部上面を開放するように構成されている。また3はテン
キー,ファンクションキー,表示部等を装備した操作パ
ネルであり、その下部には上記読取部Aが配置されてい
る。また4はハンドセットであり、5は読取後の原稿を
排出するための原稿排出トレイ、6は記録後のシートを
排出するためのシート排出トレイである。以下、上記フ
ァクシミリ装置の各部の概略構成について説明する。
【0021】〔読取部A〕図1において、操作パネル3
の下部には読取部Aが配置されている。前記記録カバー
1の上面に複数枚の原稿を画像面を下側にしてセット
し、操作パネル3を操作して読み取り動作が開始され
る。以下、各部の構成について詳述する。
の下部には読取部Aが配置されている。前記記録カバー
1の上面に複数枚の原稿を画像面を下側にしてセット
し、操作パネル3を操作して読み取り動作が開始され
る。以下、各部の構成について詳述する。
【0022】(原稿搬送手段)前記記録カバー1にセッ
トした複数枚の原稿のうち、下から数枚の原稿が押圧片
7a及び予備搬送ローラ7bによって下流側に搬送さ
れ、分離ローラ8a及びブレーキローラ8bにより構成
されるADF(自動原稿給送装置)により最下位の原稿
より一枚ずつ分離搬送されるように構成されている。上
記分離された原稿は、原稿搬送ローラ9a及び従動ロー
ラ9bと原稿排出ローラ10a及び従動ローラ10bによっ
て原稿読取位置11に搬送される。
トした複数枚の原稿のうち、下から数枚の原稿が押圧片
7a及び予備搬送ローラ7bによって下流側に搬送さ
れ、分離ローラ8a及びブレーキローラ8bにより構成
されるADF(自動原稿給送装置)により最下位の原稿
より一枚ずつ分離搬送されるように構成されている。上
記分離された原稿は、原稿搬送ローラ9a及び従動ロー
ラ9bと原稿排出ローラ10a及び従動ローラ10bによっ
て原稿読取位置11に搬送される。
【0023】(読取手段)上記原稿読取位置11に搬送さ
れた原稿は、光源12により光照射され、反射光がミラー
13,レンズ14,CCD等の光電変換素子15によって電気
信号に変換される。上記画像情報は、コピーモードの場
合には、自己の記録部Bに転送され、ファクシミリモー
ドの場合には他機の記録部に送信されるように構成され
ている。
れた原稿は、光源12により光照射され、反射光がミラー
13,レンズ14,CCD等の光電変換素子15によって電気
信号に変換される。上記画像情報は、コピーモードの場
合には、自己の記録部Bに転送され、ファクシミリモー
ドの場合には他機の記録部に送信されるように構成され
ている。
【0024】(原稿積載部材)画像読取後の原稿は、原
稿排出ローラ10a及び従動ローラ10bによって、装置外
(図面左側)に設けられた原稿排出トレイ5に画像面を
下にして順次排出され積載される。
稿排出ローラ10a及び従動ローラ10bによって、装置外
(図面左側)に設けられた原稿排出トレイ5に画像面を
下にして順次排出され積載される。
【0025】〔記録部B〕記録部Bは、前述したように
原稿台を兼用する記録カバー1を蓋体としてその下部に
配置されている。以下各部の構成について詳述する。
原稿台を兼用する記録カバー1を蓋体としてその下部に
配置されている。以下各部の構成について詳述する。
【0026】(保持部材)装置本体の右側所定位置に
は、上面が開放された形状を有する落とし込み式のロー
ルホルダー16が設けられており、このロールホルダー16
には長尺状の感熱シート17をロール状に巻き付けたシー
トロール17aが装填されている。上記シート17は、ロー
ルホルダー16に装填されたシートロール17aの下側より
引き出される。
は、上面が開放された形状を有する落とし込み式のロー
ルホルダー16が設けられており、このロールホルダー16
には長尺状の感熱シート17をロール状に巻き付けたシー
トロール17aが装填されている。上記シート17は、ロー
ルホルダー16に装填されたシートロール17aの下側より
引き出される。
【0027】(搬送手段)上記シートロール16より引き
出されたシート17は、図示しない駆動源によって駆動さ
れるプラテンローラ18によって搬送される。このプラテ
ンローラ18は、シート17との摩擦によって該シート17を
搬送するものであり、例えばシリコンゴム等を用いたゴ
ムローラよりなる。
出されたシート17は、図示しない駆動源によって駆動さ
れるプラテンローラ18によって搬送される。このプラテ
ンローラ18は、シート17との摩擦によって該シート17を
搬送するものであり、例えばシリコンゴム等を用いたゴ
ムローラよりなる。
【0028】(巻きぐせ矯正手段)また上記シートロー
ル16より繰り出されたシート17は、ロール状に巻き付け
られていたため、巻きぐせ(以下『カール』と言う)が
付いている。このカールを矯正するためにデカールシャ
フト19及びガイドシャフト20よりなるカール矯正機構が
設けられている。上記ガイドシャフト20はガイドアーム
21を介して支軸22を中心に回動可能に取り付けられてお
り、このガイドシャフト20によってシート17をデカール
シャフト19に巻き付ける角度を調整してカールを矯正す
るように構成されている。上記カール矯正機構を通過し
たシート17は、上下に設けられたシートガイド23a,23
b間を通過して記録手段に導かれる。また上記シートガ
イド23a,23bには、シート17の裏面側の白色及び黒色
のエンドマークを検知するための反射型フォトセンサー
24が設けられており、シート17の残量を検知するもので
ある。
ル16より繰り出されたシート17は、ロール状に巻き付け
られていたため、巻きぐせ(以下『カール』と言う)が
付いている。このカールを矯正するためにデカールシャ
フト19及びガイドシャフト20よりなるカール矯正機構が
設けられている。上記ガイドシャフト20はガイドアーム
21を介して支軸22を中心に回動可能に取り付けられてお
り、このガイドシャフト20によってシート17をデカール
シャフト19に巻き付ける角度を調整してカールを矯正す
るように構成されている。上記カール矯正機構を通過し
たシート17は、上下に設けられたシートガイド23a,23
b間を通過して記録手段に導かれる。また上記シートガ
イド23a,23bには、シート17の裏面側の白色及び黒色
のエンドマークを検知するための反射型フォトセンサー
24が設けられており、シート17の残量を検知するもので
ある。
【0029】(記録手段)上記カール矯正機構を経てカ
ールが矯正されて搬送されたシート17は、画像情報に応
じて記録ヘッド25によって下側より記録が行われる。上
記記録ヘッド25としては、画像情報に応じて発熱する発
熱素子をシートの幅方向に配列したサーマルヘッドが用
いられており、圧接バネ26によってプラテンローラ18に
約3kgfの力で押圧されている。コピーモード若しく
はファクシミリモードの受信動作によって、図示しない
制御部より画像信号が送信されると、上記記録ヘッド25
よりシート17の下側より熱を印加して画像情報が記録さ
れる。
ールが矯正されて搬送されたシート17は、画像情報に応
じて記録ヘッド25によって下側より記録が行われる。上
記記録ヘッド25としては、画像情報に応じて発熱する発
熱素子をシートの幅方向に配列したサーマルヘッドが用
いられており、圧接バネ26によってプラテンローラ18に
約3kgfの力で押圧されている。コピーモード若しく
はファクシミリモードの受信動作によって、図示しない
制御部より画像信号が送信されると、上記記録ヘッド25
よりシート17の下側より熱を印加して画像情報が記録さ
れる。
【0030】(切断手段)画像記録後のシート17は、頁
単位にカッター27によって切断される。このカッター27
は、固定刃27aと駆動刃27bを有する回転式カッターが
使用されている。具体的には、固定刃27aは装置本体に
固定されており、駆動刃27bは軸27cを中心として回動
可能に取り付けられており、前記駆動刃27bが駆動手段
によって回動すると、固定刃27aと擦れ合ってシート17
をカットするものである。
単位にカッター27によって切断される。このカッター27
は、固定刃27aと駆動刃27bを有する回転式カッターが
使用されている。具体的には、固定刃27aは装置本体に
固定されており、駆動刃27bは軸27cを中心として回動
可能に取り付けられており、前記駆動刃27bが駆動手段
によって回動すると、固定刃27aと擦れ合ってシート17
をカットするものである。
【0031】(排出手段)切断後のシート17は、記録面
を下側にしたままシート排出ローラ28a,29a及び従動
ローラ28b,29bに夫々挟持されて搬送される。上記シ
ート排出ローラ対28a,28bとシート排出ローラ対29
a,29b間の排出経路30には、シート17を検知するため
のアクチュエータ31a及びフォトインタラプタ31bが設
けられている。上記フォトインタラプタ31bは、発光素
子と受光素子を一体としたものであり、シート17が排出
経路30を通過する際にアクチュエータ31aを揺動させて
フォトインタラプタ31bの出力を変化することで、シー
ト17の通過を検知するように構成されている。
を下側にしたままシート排出ローラ28a,29a及び従動
ローラ28b,29bに夫々挟持されて搬送される。上記シ
ート排出ローラ対28a,28bとシート排出ローラ対29
a,29b間の排出経路30には、シート17を検知するため
のアクチュエータ31a及びフォトインタラプタ31bが設
けられている。上記フォトインタラプタ31bは、発光素
子と受光素子を一体としたものであり、シート17が排出
経路30を通過する際にアクチュエータ31aを揺動させて
フォトインタラプタ31bの出力を変化することで、シー
ト17の通過を検知するように構成されている。
【0032】(シート積載手段)上記シート排出ローラ
対29a,29bによって搬送されたシート17は、装置外
(図面左側)に設けられたシート排出トレイ6に記録面
を下側にしたまま平面状に排出され、次頁以降のシート
17も同様にして順次積載される。上記シート排出トレイ
6は水平面に対して約10°の角度で左斜め上方に傾斜し
ており、排出後のシート17の順序を揃え易くなってい
る。
対29a,29bによって搬送されたシート17は、装置外
(図面左側)に設けられたシート排出トレイ6に記録面
を下側にしたまま平面状に排出され、次頁以降のシート
17も同様にして順次積載される。上記シート排出トレイ
6は水平面に対して約10°の角度で左斜め上方に傾斜し
ており、排出後のシート17の順序を揃え易くなってい
る。
【0033】よって、シート17を記録面を下向きにした
まま、シート排出トレイ6上に平面状に排出することに
より、排出後のシート17を安定した状態でトレイ上に積
載することができ、また複数枚のシート17を積載しても
シート17にカールが付与されることなく、しかも順序性
を保ったまま回収することができるので、排出されたシ
ート17のハンドリングを向上させることができる。
まま、シート排出トレイ6上に平面状に排出することに
より、排出後のシート17を安定した状態でトレイ上に積
載することができ、また複数枚のシート17を積載しても
シート17にカールが付与されることなく、しかも順序性
を保ったまま回収することができるので、排出されたシ
ート17のハンドリングを向上させることができる。
【0034】また前記原稿排出トレイ5と上記シート排
出トレイ6は装置本体の同一側面(図面左側)に装着さ
れているため、設置面に対する装置の投影面積を減少さ
せて省スペース化を図ることができる。よって、装置を
棚や机上等に置いても使い勝手に優れており、原稿及び
シートの積載性も安定した状態で良好に維持することが
できる。また前述したように、原稿及びシートは画像面
を下側にして順序性を維持しながら原稿排出トレイ5及
びシート排出トレイ6に夫々排出されることから、複数
枚の原稿及びシートを扱う際にも、取り扱い易くするこ
とができる。
出トレイ6は装置本体の同一側面(図面左側)に装着さ
れているため、設置面に対する装置の投影面積を減少さ
せて省スペース化を図ることができる。よって、装置を
棚や机上等に置いても使い勝手に優れており、原稿及び
シートの積載性も安定した状態で良好に維持することが
できる。また前述したように、原稿及びシートは画像面
を下側にして順序性を維持しながら原稿排出トレイ5及
びシート排出トレイ6に夫々排出されることから、複数
枚の原稿及びシートを扱う際にも、取り扱い易くするこ
とができる。
【0035】〔ロールホルダー〕次に上述のように構成
されたファクシミリ装置において、シートロール17aを
装填するロールホルダー16の構成についてより詳しく説
明する。図1において、シート17がプラテンローラ18に
よって矢印C方向に引き出されると、シートロール17a
は時計回り方向に回転して矢印D方向に転がろうとす
る。このため、シートロール17aからシート17を繰り出
す瞬間や、繰り出しを止めた瞬間は、シートロール17a
の挙動は極めて不安定な状態となる。
されたファクシミリ装置において、シートロール17aを
装填するロールホルダー16の構成についてより詳しく説
明する。図1において、シート17がプラテンローラ18に
よって矢印C方向に引き出されると、シートロール17a
は時計回り方向に回転して矢印D方向に転がろうとす
る。このため、シートロール17aからシート17を繰り出
す瞬間や、繰り出しを止めた瞬間は、シートロール17a
の挙動は極めて不安定な状態となる。
【0036】そこで上記シートロール17aが常に転がろ
うとする方向(矢印D方向)に該シートロール17aを安
定させるために、ロールホルダー16の底面は、右下がり
の傾斜が設けられている。
うとする方向(矢印D方向)に該シートロール17aを安
定させるために、ロールホルダー16の底面は、右下がり
の傾斜が設けられている。
【0037】よって、上記シートロール17aは、自重に
よりロールホルダー16の右側壁に当接した状態で安定す
る。またシート17を搬送する場合も、上記シートロール
17aはロールホルダー16の右側壁及び底面に当接した状
態で繰り出すことができるのでシートロール17aの挙動
を安定させることができる。
よりロールホルダー16の右側壁に当接した状態で安定す
る。またシート17を搬送する場合も、上記シートロール
17aはロールホルダー16の右側壁及び底面に当接した状
態で繰り出すことができるのでシートロール17aの挙動
を安定させることができる。
【0038】(押さえ部材)上記シートロール17aのロ
ール径が大きく重量が重い場合には、慣性モーメントが
大きいことからロールホルダー16の底面の傾斜により比
較的シートロール17aの挙動は安定している。しかしな
がら、シートロール17aのロール径が小さくなるにつれ
て重量も軽くなり、ホルダー16の傾斜だけではシート17
の安定した繰り出し動作を確保することが困難になる。
そこで、ロール押さえ部材32を設けて、シートロール17
aを自重だけでなく強制的にロールホルダー17の右側壁
に押し付けるように構成されている。
ール径が大きく重量が重い場合には、慣性モーメントが
大きいことからロールホルダー16の底面の傾斜により比
較的シートロール17aの挙動は安定している。しかしな
がら、シートロール17aのロール径が小さくなるにつれ
て重量も軽くなり、ホルダー16の傾斜だけではシート17
の安定した繰り出し動作を確保することが困難になる。
そこで、ロール押さえ部材32を設けて、シートロール17
aを自重だけでなく強制的にロールホルダー17の右側壁
に押し付けるように構成されている。
【0039】上記ロール押さえ部材32は、装置本体に設
けた支持部材33との連結部に設けた支点34を中心にシー
トロール17aのロール径が最大から最小まで圧接するよ
うに回動可能に取り付けられている。上記ロール押さえ
部材32と支持部材33との間には、引張コイルバネ35が支
点34より下側を通るように架設されており、これによっ
てロール押さえ部材32は支点34を中心に反時計回り方向
に回転する方向に付勢されてシートロール17aをロール
ホルダー16の右側壁に当接するように押し付け固定す
る。
けた支持部材33との連結部に設けた支点34を中心にシー
トロール17aのロール径が最大から最小まで圧接するよ
うに回動可能に取り付けられている。上記ロール押さえ
部材32と支持部材33との間には、引張コイルバネ35が支
点34より下側を通るように架設されており、これによっ
てロール押さえ部材32は支点34を中心に反時計回り方向
に回転する方向に付勢されてシートロール17aをロール
ホルダー16の右側壁に当接するように押し付け固定す
る。
【0040】よって、上記ロール押さえ部材32によって
シートロール17aをロールホルダー16に押し付けるよう
に位置を固定させるため、シート17の繰り出し動作時に
おけるシートロール17aの挙動を安定させることがで
き、シート17の斜行やたるみを防止することができ、ジ
ャム(紙詰まり)や搬送不良の要因を低減することがで
きる。特に小径ロール時においては、シートロール17a
は自重による安定性が少ないことから、ロール押さえ部
材32による押し付けの効果は絶大である。
シートロール17aをロールホルダー16に押し付けるよう
に位置を固定させるため、シート17の繰り出し動作時に
おけるシートロール17aの挙動を安定させることがで
き、シート17の斜行やたるみを防止することができ、ジ
ャム(紙詰まり)や搬送不良の要因を低減することがで
きる。特に小径ロール時においては、シートロール17a
は自重による安定性が少ないことから、ロール押さえ部
材32による押し付けの効果は絶大である。
【0041】またロール径が大きい場合には、シートロ
ール17aの挙動は比較的安定しているためロール押さえ
部材32による押し付け力はそれほど必要がない。このた
め図3に示すように、引張コイルバネ35によって生ずる
ロール押さえ部材32を引っ張る力F1 のうち、支点34を
中心にシートロール17aに圧接する方向の成分f1 は小
さくなるようにロール押さえ部材32と引張コイルバネ35
の連結位置は調整されている。また上記シートロール17
aのロール径が大きい場合には、その重量自体でシート
17の繰り出し力が大きいので、ロール押さえ部材32によ
る押し付け力を小さくすることでシートロール17aの繰
り出し力の増加が少なくて済むことになる。
ール17aの挙動は比較的安定しているためロール押さえ
部材32による押し付け力はそれほど必要がない。このた
め図3に示すように、引張コイルバネ35によって生ずる
ロール押さえ部材32を引っ張る力F1 のうち、支点34を
中心にシートロール17aに圧接する方向の成分f1 は小
さくなるようにロール押さえ部材32と引張コイルバネ35
の連結位置は調整されている。また上記シートロール17
aのロール径が大きい場合には、その重量自体でシート
17の繰り出し力が大きいので、ロール押さえ部材32によ
る押し付け力を小さくすることでシートロール17aの繰
り出し力の増加が少なくて済むことになる。
【0042】一方、ロール径が小さい場合には、シート
ロール17aの挙動が不安定になるためロール押さえ部材
32によるより大きな押し付け力が必要となる。このため
図4に示すように、引張コイルバネ35によって生ずるロ
ール押さえ部材32を引っ張る力F2 のうち、支点34を中
心にシートロール17aに圧接する方向の成分f2 は大き
くなるようにロール押さえ部材32と引張コイルバネ35の
連結位置は調整されている。また上記シートロール17a
のロール径が小さい場合には、シート17の繰り出し力は
大径ロール時に比べて小さくなるので、ロール押さえ部
材32による押し付け力を大きくしても問題はない。
ロール17aの挙動が不安定になるためロール押さえ部材
32によるより大きな押し付け力が必要となる。このため
図4に示すように、引張コイルバネ35によって生ずるロ
ール押さえ部材32を引っ張る力F2 のうち、支点34を中
心にシートロール17aに圧接する方向の成分f2 は大き
くなるようにロール押さえ部材32と引張コイルバネ35の
連結位置は調整されている。また上記シートロール17a
のロール径が小さい場合には、シート17の繰り出し力は
大径ロール時に比べて小さくなるので、ロール押さえ部
材32による押し付け力を大きくしても問題はない。
【0043】よって、シートロール17aが大径時の押し
付け力を小さく、小径時の押し付け力を大きくすること
により、シートロール17aの自重の差による引き出し力
の差を必要以上に大きくすることなく、シート搬送に必
要とする駆動源の駆動力の差小さくすることができる。
これによって、駆動源の余分なエネルギーによる振動を
抑え、騒音を減少させ、シート17の搬送動作を安定させ
ることができる。
付け力を小さく、小径時の押し付け力を大きくすること
により、シートロール17aの自重の差による引き出し力
の差を必要以上に大きくすることなく、シート搬送に必
要とする駆動源の駆動力の差小さくすることができる。
これによって、駆動源の余分なエネルギーによる振動を
抑え、騒音を減少させ、シート17の搬送動作を安定させ
ることができる。
【0044】また図5に示すように、シートロール17a
のロール径が最大から最小に至るまで、該シートロール
17aが接触するロールホルダー16の右側壁から底面にか
けての帯状部分(図の斜線部)は他の内面より突出して
おり、この帯状部分にはシートロール17aとの擦れによ
る発色や傷,汚れ等を防止するため、摩擦係数の低い超
高分子量ポリエチレンシート36が貼着されている。
のロール径が最大から最小に至るまで、該シートロール
17aが接触するロールホルダー16の右側壁から底面にか
けての帯状部分(図の斜線部)は他の内面より突出して
おり、この帯状部分にはシートロール17aとの擦れによ
る発色や傷,汚れ等を防止するため、摩擦係数の低い超
高分子量ポリエチレンシート36が貼着されている。
【0045】また上記ロールホルダー16は、A4幅とB
4幅の2種類のサイズを有するシートロール17aの使用
を想定しており、B4幅のシートロール17aを装填した
場合を基準として、A4幅のシートロール17aを装填す
る場合には、片側の側壁を基準として仕切板37の位置を
変更して使用するように構成されている。
4幅の2種類のサイズを有するシートロール17aの使用
を想定しており、B4幅のシートロール17aを装填した
場合を基準として、A4幅のシートロール17aを装填す
る場合には、片側の側壁を基準として仕切板37の位置を
変更して使用するように構成されている。
【0046】また前記ポリエチレンシート36が貼着され
た帯状部分は、B4幅のシートロール17aの中心に対し
て対称に設けられており、A4幅のシートロール17aを
装填した場合にも2箇所で接触可能なように可能な限り
間隔をあけて設けられている。
た帯状部分は、B4幅のシートロール17aの中心に対し
て対称に設けられており、A4幅のシートロール17aを
装填した場合にも2箇所で接触可能なように可能な限り
間隔をあけて設けられている。
【0047】また図7及び図8に示すように、シートロ
ール17aの交換時や、記録部B内部のメンテナンス時に
は、回転軸1aを中心に記録カバー1は約90°回転して
ロールホルダー16の上方を開放することができるように
構成されている。具体的には、図2に示す解除ボタン2
を押すことにより、図1及び図8に示すフック1bが装
置本体側のフック軸38より外れ、同時に跳ね上げバネ39
によって回転軸1aを中心に記録カバー1を所定量回転
させるように構成されている。
ール17aの交換時や、記録部B内部のメンテナンス時に
は、回転軸1aを中心に記録カバー1は約90°回転して
ロールホルダー16の上方を開放することができるように
構成されている。具体的には、図2に示す解除ボタン2
を押すことにより、図1及び図8に示すフック1bが装
置本体側のフック軸38より外れ、同時に跳ね上げバネ39
によって回転軸1aを中心に記録カバー1を所定量回転
させるように構成されている。
【0048】また前記プラテンローラ18,ガイドシャフ
ト20,駆動源を含む記録駆動ユニット40は、記録カバー
1側に取り付けられており、カッター27より上流側のシ
ート搬送路は完全に開放されるように構成されている。
ト20,駆動源を含む記録駆動ユニット40は、記録カバー
1側に取り付けられており、カッター27より上流側のシ
ート搬送路は完全に開放されるように構成されている。
【0049】また前記ロール押さえ部材32は、記録カバ
ー1に回転可能に取り付けられたアーム41に連結されて
おり、上記記録カバー1を開放した場合には、ロール押
さえ部材32のシートロール17aに対する押し付け力を解
除するように構成されている。
ー1に回転可能に取り付けられたアーム41に連結されて
おり、上記記録カバー1を開放した場合には、ロール押
さえ部材32のシートロール17aに対する押し付け力を解
除するように構成されている。
【0050】よって、上記記録カバー1を閉じた状態で
は、シートロール17aはロール押さえ部材32によってロ
ールホルダー16に押し付けられており、シートロール17
aの挙動を安定させることができる。また記録カバー1
の開放時には、該記録カバー1に連動してロール押さえ
部材32も押し付け状態を解除されるため、使用者がシー
トロール17aの交換作業時やメンテナンス作業時に、ロ
ール押さえ部材32が邪魔になることがなく、作業性を向
上させることができる。
は、シートロール17aはロール押さえ部材32によってロ
ールホルダー16に押し付けられており、シートロール17
aの挙動を安定させることができる。また記録カバー1
の開放時には、該記録カバー1に連動してロール押さえ
部材32も押し付け状態を解除されるため、使用者がシー
トロール17aの交換作業時やメンテナンス作業時に、ロ
ール押さえ部材32が邪魔になることがなく、作業性を向
上させることができる。
【0051】(弾性部材)また図6に示すように前記ポ
リエチレンシート36とロールホルダー16との間には、シ
ート17を繰り出した時にシートロール17aに生ずるシー
ト17の斜行,たるみの発生を防止するために弾性部材で
ある発泡ポリウレタン42が設けられている。
リエチレンシート36とロールホルダー16との間には、シ
ート17を繰り出した時にシートロール17aに生ずるシー
ト17の斜行,たるみの発生を防止するために弾性部材で
ある発泡ポリウレタン42が設けられている。
【0052】通常、ロールホルダー16に装填されたシー
トロール17aのシート17の引き出し方向に対する軸方向
の直角度が、部品の製造・加工上ぴったりと合致するこ
とが少ない。よって、上記シートロール17aの装填時に
その自重によって上記発泡ポリウレタン42は弾性変形し
て、シート17の引き出し方向に対するシートロール17a
の軸の直角方向のずれを吸収して自動的に調整して合致
させる作用を有する。これによって、シート17の斜行,
たるみの発生を防止し、ジャムや搬送不良の要因を低減
させることができる。
トロール17aのシート17の引き出し方向に対する軸方向
の直角度が、部品の製造・加工上ぴったりと合致するこ
とが少ない。よって、上記シートロール17aの装填時に
その自重によって上記発泡ポリウレタン42は弾性変形し
て、シート17の引き出し方向に対するシートロール17a
の軸の直角方向のずれを吸収して自動的に調整して合致
させる作用を有する。これによって、シート17の斜行,
たるみの発生を防止し、ジャムや搬送不良の要因を低減
させることができる。
【0053】また上記シートロール17aを装填した場
合、発泡ポリウレタン42によりポリエチレンシート36と
の接触面積が増加するため、ロールホルダー16との接触
部が剛体である場合に比べて、接触圧力が減少するため
引っ掻き作用が減少し、シートの擦れによる発色,傷,
汚れ等の発生を低減させることができ、更にはシートの
たるみ防止の効果もある。
合、発泡ポリウレタン42によりポリエチレンシート36と
の接触面積が増加するため、ロールホルダー16との接触
部が剛体である場合に比べて、接触圧力が減少するため
引っ掻き作用が減少し、シートの擦れによる発色,傷,
汚れ等の発生を低減させることができ、更にはシートの
たるみ防止の効果もある。
【0054】また上記弾性部材としては、シートロール
17aが最大重量を有する大径ロール時(重量約1.5k
g)にも弾性変形し得る範囲の弾性係数を有することが
好ましい。また上記ロールホルダー16のシートロール17
aと接触する帯状部分は、B4幅のシートロール17aの
中央に関して対称なため、ロール押さえ部材32は、幅が
約25mmで上記B4幅のシートロール17aの中央部を圧
接するように構成されており、シート17が繰り出されて
回転する際にシートロール17aの挙動が安定するように
構成されている。
17aが最大重量を有する大径ロール時(重量約1.5k
g)にも弾性変形し得る範囲の弾性係数を有することが
好ましい。また上記ロールホルダー16のシートロール17
aと接触する帯状部分は、B4幅のシートロール17aの
中央に関して対称なため、ロール押さえ部材32は、幅が
約25mmで上記B4幅のシートロール17aの中央部を圧
接するように構成されており、シート17が繰り出されて
回転する際にシートロール17aの挙動が安定するように
構成されている。
【0055】〔カール矯正動作〕次に前記ロールホルダ
ー16に装填されたシートロール17aより引き出されたシ
ート17を搬送する際のカール矯正動作について図3及び
図4を参照して説明する。ガイドシャフト20がシート17
をデカールシャフト19に巻き付ける角度は、シート17に
加わるテンションに応じて変化するように構成されてい
る。上記シート17にかかるテンションは、ロールホルダ
ー16とシートロール17aの接触部に生ずる摩擦抵抗によ
り生ずる。上記シートロール17aのロール径が大きく重
量が重い場合には大きな摩擦抵抗が生じ、シート17が繰
り出されてシートロール17aの重量が減少するにつれて
上記摩擦抵抗も減少する。
ー16に装填されたシートロール17aより引き出されたシ
ート17を搬送する際のカール矯正動作について図3及び
図4を参照して説明する。ガイドシャフト20がシート17
をデカールシャフト19に巻き付ける角度は、シート17に
加わるテンションに応じて変化するように構成されてい
る。上記シート17にかかるテンションは、ロールホルダ
ー16とシートロール17aの接触部に生ずる摩擦抵抗によ
り生ずる。上記シートロール17aのロール径が大きく重
量が重い場合には大きな摩擦抵抗が生じ、シート17が繰
り出されてシートロール17aの重量が減少するにつれて
上記摩擦抵抗も減少する。
【0056】即ち、シート17には、シートロール17aの
ロール径が大きい時には、大きなテンションがかかり、
ロール径が小さい場合には小さなテンションがかかる。
また上記ガイドシャフト20は、ガイドアーム21に取り付
けられた図示しない付勢バネによって図1の矢印方向に
付勢されている。
ロール径が大きい時には、大きなテンションがかかり、
ロール径が小さい場合には小さなテンションがかかる。
また上記ガイドシャフト20は、ガイドアーム21に取り付
けられた図示しない付勢バネによって図1の矢印方向に
付勢されている。
【0057】図3に示すように、シートロール17aのロ
ール径が大きい時には、シート17にかかるテンションT
1 も大きいため、ガイドシャフト20がシート17をデカー
ルシャフト19に巻き付ける角度θ1 と比較的大きく、従
ってカール矯正効果はそれほど大きくはない。
ール径が大きい時には、シート17にかかるテンションT
1 も大きいため、ガイドシャフト20がシート17をデカー
ルシャフト19に巻き付ける角度θ1 と比較的大きく、従
ってカール矯正効果はそれほど大きくはない。
【0058】一方、図4に示すようにシートロール17a
のロール径が小さくなると、シート17にかかるテンショ
ンT2 は小さくなり、ガイドシャフト20がシート17をデ
カールシャフト19に巻き付ける角度θ2 と小さくなり、
従って大きなカール矯正効果を得ることになる。
のロール径が小さくなると、シート17にかかるテンショ
ンT2 は小さくなり、ガイドシャフト20がシート17をデ
カールシャフト19に巻き付ける角度θ2 と小さくなり、
従って大きなカール矯正効果を得ることになる。
【0059】即ち、シートロール17aのロール径が大き
くシート17のカールが小さい場合にはカール矯正効果は
小さく、ロール径が小さくシート17のカールが大きい場
合にはカール矯正効果を大きくなるように構成されてい
る。
くシート17のカールが小さい場合にはカール矯正効果は
小さく、ロール径が小さくシート17のカールが大きい場
合にはカール矯正効果を大きくなるように構成されてい
る。
【0060】よって、ロール径によって異なるシート17
のカール状態を、該シート17のカールの度合に応じて適
正に矯正することが可能である。また前述したように、
シート17をシート排出トレイ6に平面状に排出すること
により排出後もその巻きぐせ矯正効果を維持することが
できる。
のカール状態を、該シート17のカールの度合に応じて適
正に矯正することが可能である。また前述したように、
シート17をシート排出トレイ6に平面状に排出すること
により排出後もその巻きぐせ矯正効果を維持することが
できる。
【0061】尚、本実施例では、記録手段として感熱記
録方式を採用し、シート17として感熱シートを用いた
が、シート17として普通紙を用いこれにインクシートを
合わせて用いた熱転写記録方式を採用することも可能で
ある。
録方式を採用し、シート17として感熱シートを用いた
が、シート17として普通紙を用いこれにインクシートを
合わせて用いた熱転写記録方式を採用することも可能で
ある。
【0062】
【発明の効果】本発明は前述したように、シートロール
と保持部材の接触部に設けた弾性部材によって、シート
ロールを保持部材に装填した場合に、該シートロールの
自重によって前記弾性部材が弾性変形して、シートの引
き出し方向とシートロールの軸方向との直角度を自動的
に合わせることができる。またシートロールと保持部材
との接触面積が増加するので、シート繰り出し時にシー
トロール表面を引っ掻く作用も低減することができる。
と保持部材の接触部に設けた弾性部材によって、シート
ロールを保持部材に装填した場合に、該シートロールの
自重によって前記弾性部材が弾性変形して、シートの引
き出し方向とシートロールの軸方向との直角度を自動的
に合わせることができる。またシートロールと保持部材
との接触面積が増加するので、シート繰り出し時にシー
トロール表面を引っ掻く作用も低減することができる。
【0063】また前記保持部材の底面に傾斜を設けたこ
とにより、シートロールは自重により転がる方向とシー
トの引き出しにより転がる方向を一致させて、保持部材
の側面に当接した状態で安定させることができる。また
シートを搬送する場合も、前記シートロールは前記保持
部材に当接した状態で繰り出すことができるので、シー
トロールの挙動を安定させることができる。
とにより、シートロールは自重により転がる方向とシー
トの引き出しにより転がる方向を一致させて、保持部材
の側面に当接した状態で安定させることができる。また
シートを搬送する場合も、前記シートロールは前記保持
部材に当接した状態で繰り出すことができるので、シー
トロールの挙動を安定させることができる。
【0064】従って、シートの斜行やたるみを防止し
て、シートのジャムや搬送不良の要因を低減させて安定
した搬送動作を行うことができる。
て、シートのジャムや搬送不良の要因を低減させて安定
した搬送動作を行うことができる。
【図1】ファクシミリ装置全体の概略構成を示す断面図
である。
である。
【図2】ファクシミリ装置の外観構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】大径ロール時のカール矯正動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】小径ロール時のカール矯正動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】ロールホルダーの構成を示す斜視図である。
【図6】ロールホルダーの断面図である。
【図7】ファクシミリ装置の記録部のカバーを開放した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図8】ファクシミリ装置の記録部のカバーを開放した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図9】従来のファクシミリ装置の構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図10】シートの巻きぐせを示す説明図である。
A…読取部 B…記録部 1…記録カバー 2…解除ボタン 3…操作パネル 4…ハンドセット 5…原稿排出トレイ 6…シート排出トレイ 7a…押圧片 7b…予備搬送ローラ 8a…分離ローラ 8b…ブレーキローラ 9a…原稿搬送ローラ 9b,10b,28b,29b…従動ローラ 10a…原稿排出ローラ 11…原稿読取位置 12…光源 13…ミラー 14…レンズ 15…光電変換素子 16…ロールホルダー 17…シート 17a…シートロール 18…プラテンローラ 19…デカールシャフト 20…ガイドシャフト 21…ガイドアーム 22…支軸 23a,23b…シートガイド 24…反射型フォトセンサー 25…記録ヘッド 26…圧接バネ 27…カッター 27a…固定刃 27b…駆動刃 28a,29a…シート排出ローラ 30…排出経路 31a…アクチュエータ 31b…フォトインタラプタ 32…ロール押さえ部材 33…支持部材 34…支点 35…引張コイルバネ 36…ポリエチレンシート 37…仕切板 38…フック軸 39…跳ね上げバネ 40…記録駆動ユニット 41…アーム 42…発泡ポリウレタン
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺状のシートをロール状に巻き付けた
シートロールを装填保持するための保持部材と、 前記保持部材に装填されたシートロールの下側より引き
出したシートを搬送するための搬送手段とを有し、 前記シートロールと保持部材との接触部に弾性部材を設
けたことを特徴とするシートロール保持装置。 - 【請求項2】 前記弾性部材は、シートロールの自重に
よって弾性変形し得る範囲の弾性係数を有することを特
徴とする請求項1記載のシートロール保持装置。 - 【請求項3】 前記保持部材の底面は、シートロールが
シートの引き出し方向と逆方向に転がる方向に傾斜して
いることを特徴とする請求項1記載のシートロール保持
装置。 - 【請求項4】 前記請求項1記載のシートロール保持装
置と、 前記シートロール保持装置により搬送されたシートに画
像情報に応じて記録を行う記録手段と、 を有することを特徴とした記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146744A JPH05319637A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | シートロール保持装置及び前記シートロール保持装置を有する記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4146744A JPH05319637A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | シートロール保持装置及び前記シートロール保持装置を有する記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05319637A true JPH05319637A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15414616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4146744A Pending JPH05319637A (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | シートロール保持装置及び前記シートロール保持装置を有する記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05319637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1930266A3 (en) * | 2006-12-08 | 2009-07-15 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Paper feeder and printer with the same |
| EP3765393A1 (de) * | 2018-03-12 | 2021-01-20 | Sprick Gmbh Bielefelder Papier- Und Wellpappenwerke & Co. | Lagervorrichtung und system mit einer lagervorrichtung |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP4146744A patent/JPH05319637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1930266A3 (en) * | 2006-12-08 | 2009-07-15 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Paper feeder and printer with the same |
| US7806361B2 (en) | 2006-12-08 | 2010-10-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Paper feeder and printer with the same |
| US8240595B2 (en) | 2006-12-08 | 2012-08-14 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Paper feeder, printer with the same, and paper feeding method |
| EP3765393A1 (de) * | 2018-03-12 | 2021-01-20 | Sprick Gmbh Bielefelder Papier- Und Wellpappenwerke & Co. | Lagervorrichtung und system mit einer lagervorrichtung |
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