JPH0531975B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531975B2 JPH0531975B2 JP294386A JP294386A JPH0531975B2 JP H0531975 B2 JPH0531975 B2 JP H0531975B2 JP 294386 A JP294386 A JP 294386A JP 294386 A JP294386 A JP 294386A JP H0531975 B2 JPH0531975 B2 JP H0531975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- group communication
- information
- communication
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグループ通信アドレス方式に関し、特
に各種情報提供サービス、会議通信などの通信形
態の多様化、通信網におけるデータベースの分散
化および衛星回線の利用などに伴い発生する同一
内容の情報を同時に特定の複数の宛先に転送する
グループ通信を行なう際のアドレス方式に関す
る。
に各種情報提供サービス、会議通信などの通信形
態の多様化、通信網におけるデータベースの分散
化および衛星回線の利用などに伴い発生する同一
内容の情報を同時に特定の複数の宛先に転送する
グループ通信を行なう際のアドレス方式に関す
る。
同一内容の情報を同時に特定の複数の宛先に転
送するような通信をグループ通信と呼ぶ。通常グ
ループ通信用の情報フレームには、1対1通信用
のフレームと区別できるようにグループ通信識別
子が付されている。更に特定の複数の受信局を特
定するために、従来送信局は事前に該複数の受信
局との間で1対1通信を繰り返しそのグループ通
信で用いる特定のグループコードを該複数の受信
局に通知し、そののちに該グループコードをグル
ープ通信識別子とともに用いてグループ通信を行
なう第1の方法が考えられている。また別の方法
としては、グループ通信識別子と共に受信すべき
特定の複数の受信局のアドレスをすべて情報フレ
ーム中に書き込んで送り、受信局ではその中に自
局のアドレスが含まれているときだけ受信すると
いう第2の方法も考えられる。
送するような通信をグループ通信と呼ぶ。通常グ
ループ通信用の情報フレームには、1対1通信用
のフレームと区別できるようにグループ通信識別
子が付されている。更に特定の複数の受信局を特
定するために、従来送信局は事前に該複数の受信
局との間で1対1通信を繰り返しそのグループ通
信で用いる特定のグループコードを該複数の受信
局に通知し、そののちに該グループコードをグル
ープ通信識別子とともに用いてグループ通信を行
なう第1の方法が考えられている。また別の方法
としては、グループ通信識別子と共に受信すべき
特定の複数の受信局のアドレスをすべて情報フレ
ーム中に書き込んで送り、受信局ではその中に自
局のアドレスが含まれているときだけ受信すると
いう第2の方法も考えられる。
上述した従来の第1の方法では事前に1対1通
信を繰り返して各受信局にグループコードを通知
しなければならず受信局数が多い場合は手間がか
かるほか、各受信局においても新たなグループ通
信が始まるごとに新たなグループコードをメモリ
ーに書き込み、該グループ通信の終了と共に該グ
ループコードの削除を行なわなければならないと
いう欠点がある。
信を繰り返して各受信局にグループコードを通知
しなければならず受信局数が多い場合は手間がか
かるほか、各受信局においても新たなグループ通
信が始まるごとに新たなグループコードをメモリ
ーに書き込み、該グループ通信の終了と共に該グ
ループコードの削除を行なわなければならないと
いう欠点がある。
また、従来の第2の方法では各受信局にこのグ
ループ通信に加わつている自局以外の受信局のア
ドレスがすべてわかつてしまう。送信局にとつ
て、他のだれに同じ情報を送つているのかを秘密
にしたい状況も十分考えられるので、第2の方法
はそのような時には使うことができないという欠
点がある。
ループ通信に加わつている自局以外の受信局のア
ドレスがすべてわかつてしまう。送信局にとつ
て、他のだれに同じ情報を送つているのかを秘密
にしたい状況も十分考えられるので、第2の方法
はそのような時には使うことができないという欠
点がある。
本発明の目的は、グループ通信において、複数
の受信局のアドレスより生成される多項式の係数
をグループ通信識別子と共に情報フレームに入れ
て送ることにより事前の1対1通信によるグルー
プコードの通知手続きを必要とせず、しかも各受
信局が自局以外の受信局のアドレスを知ることが
できないようなグループ通信を可能にするグルー
プ通信アドレス方式を提供することである。
の受信局のアドレスより生成される多項式の係数
をグループ通信識別子と共に情報フレームに入れ
て送ることにより事前の1対1通信によるグルー
プコードの通知手続きを必要とせず、しかも各受
信局が自局以外の受信局のアドレスを知ることが
できないようなグループ通信を可能にするグルー
プ通信アドレス方式を提供することである。
本発明のグループ通信アドレス方式は、送信局
は送信すべき特定の複数の宛先のアドレスより生
成される多項式の係数を送信すべき情報フレーム
内に書いて送り、受信局においては受信した情報
フレーム内の前記多項式の係数と自局のアドレス
より計算した結果があらかじめ定められた特定の
値であつた時だけ該情報フレームを受信してい
る。
は送信すべき特定の複数の宛先のアドレスより生
成される多項式の係数を送信すべき情報フレーム
内に書いて送り、受信局においては受信した情報
フレーム内の前記多項式の係数と自局のアドレス
より計算した結果があらかじめ定められた特定の
値であつた時だけ該情報フレームを受信してい
る。
本発明においては、以下に述べる原理にもとづ
いて上記目的を達成している。
いて上記目的を達成している。
A(1),A(2),A(3),…,A(N)を送信すべき
N個の受信局のアドレスとする。送信局は (X−A(1))・(X−A(2))・(X−A(3))…(
X
−A(N)) …(1) を計算し、N次の多項式 C(N)Xn+C(N−1)Xn-1+C(N−2)
Xn-2+…+C(2)X2+C(1)X1+C(0) …(2) を求め、その(N+1)個の係数C(0),C(1),
C(2),…,C(N)をグループ通信識別子と共に
送信すべき情報フレームの中に入れて送る。すべ
ての受信局は送信された情報フレームがグループ
通信用フレームであるかどうかをグループ通信識
別子により判別し、もしグループ通信用フルーム
であつたならば、該情報フルーム中に含まれてい
る上記(N+1)個の係数と自局のアドレスA(1)
を用いて C(N)・A(1)n+C(N−1)・A(1)n-1+C(N
−2)・A(1)n-2+…+C(2)・A(1)2+C(1)・A(1)
+C(0) …(3) を計算する。もし自局が受信すべき受信局に含ま
れていれば、すなわち自局のアドレスA(1)が(1)式
中のA(1),A(2),A(3),…,A(N)のどれかで
あれば(3)式の値が0になり、その以外の場合には
0にはならない。従つて各受信局は(3)式を計算し
てその結果が0であれば受信し、それ以外であれ
ば受信しなければよい。このように各受信局は自
局が受信すべきかどうかは簡単に知ることができ
るが、一般にNが大きいとき係数C(0),C(1),
…,C(N)から因数分解によりA(1),A(2),…,
A(N)を求めるのは非常に難かしく、従つて他
の受信局のアドレスの秘密は守られる。
N個の受信局のアドレスとする。送信局は (X−A(1))・(X−A(2))・(X−A(3))…(
X
−A(N)) …(1) を計算し、N次の多項式 C(N)Xn+C(N−1)Xn-1+C(N−2)
Xn-2+…+C(2)X2+C(1)X1+C(0) …(2) を求め、その(N+1)個の係数C(0),C(1),
C(2),…,C(N)をグループ通信識別子と共に
送信すべき情報フレームの中に入れて送る。すべ
ての受信局は送信された情報フレームがグループ
通信用フレームであるかどうかをグループ通信識
別子により判別し、もしグループ通信用フルーム
であつたならば、該情報フルーム中に含まれてい
る上記(N+1)個の係数と自局のアドレスA(1)
を用いて C(N)・A(1)n+C(N−1)・A(1)n-1+C(N
−2)・A(1)n-2+…+C(2)・A(1)2+C(1)・A(1)
+C(0) …(3) を計算する。もし自局が受信すべき受信局に含ま
れていれば、すなわち自局のアドレスA(1)が(1)式
中のA(1),A(2),A(3),…,A(N)のどれかで
あれば(3)式の値が0になり、その以外の場合には
0にはならない。従つて各受信局は(3)式を計算し
てその結果が0であれば受信し、それ以外であれ
ば受信しなければよい。このように各受信局は自
局が受信すべきかどうかは簡単に知ることができ
るが、一般にNが大きいとき係数C(0),C(1),
…,C(N)から因数分解によりA(1),A(2),…,
A(N)を求めるのは非常に難かしく、従つて他
の受信局のアドレスの秘密は守られる。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
a,bはそれぞれ送信局の送信部、受信局の受信
部の一例を示している。
a,bはそれぞれ送信局の送信部、受信局の受信
部の一例を示している。
第1図aにおいて、送信する情報フレームがグ
ループ通信用である場合には、送信情報付加回路
1で、宛先アドレス部にグループ通信識別子を書
き込んだヘツダーを多重化回路2を介して送信器
3より送信する。多項式演算回路4は掛け算と足
し算機能を持つ専用演算プロセツサで、アドレス
メモリー5より宛先のアドレスを読み込んで多項
式の係数を計算し、受信局の数と各係数を順に多
重化回路2を介して送信器3より引き続き送信す
る。その後に情報メモリー6からの情報を多重化
回路2を介して送信器3より送信する。次に第1
図bにおいて、受信器7より受信した情報フレー
ムの宛先アドレス部はアドレス検出回路8に入力
される。もし宛先アドレスが自局のアドレスと一
致するか、あるいはグループ通信識別子であつた
時にはゲート9を開いて受信した情報フルームを
バツフア10に読み込み、そうでなければ捨て
る。もしグループ通信用の情報フルームであつた
時はグループアドレス演算回路11は、バツフア
10に蓄えた受信情報フレームより多項式の係数
を読み込み自局のアドレスを代入して多項式の値
を計算する。その結果が0になつた時は受信すべ
き情報フレームを受信したことを示す信号を出力
する。演算結果が0でなかつた時にはバツフア1
0のポインター12をリセツトし該情報フレーム
を捨てる。
ループ通信用である場合には、送信情報付加回路
1で、宛先アドレス部にグループ通信識別子を書
き込んだヘツダーを多重化回路2を介して送信器
3より送信する。多項式演算回路4は掛け算と足
し算機能を持つ専用演算プロセツサで、アドレス
メモリー5より宛先のアドレスを読み込んで多項
式の係数を計算し、受信局の数と各係数を順に多
重化回路2を介して送信器3より引き続き送信す
る。その後に情報メモリー6からの情報を多重化
回路2を介して送信器3より送信する。次に第1
図bにおいて、受信器7より受信した情報フレー
ムの宛先アドレス部はアドレス検出回路8に入力
される。もし宛先アドレスが自局のアドレスと一
致するか、あるいはグループ通信識別子であつた
時にはゲート9を開いて受信した情報フルームを
バツフア10に読み込み、そうでなければ捨て
る。もしグループ通信用の情報フルームであつた
時はグループアドレス演算回路11は、バツフア
10に蓄えた受信情報フレームより多項式の係数
を読み込み自局のアドレスを代入して多項式の値
を計算する。その結果が0になつた時は受信すべ
き情報フレームを受信したことを示す信号を出力
する。演算結果が0でなかつた時にはバツフア1
0のポインター12をリセツトし該情報フレーム
を捨てる。
以上説明したように本発明は、事前の手続きな
しでしかも受信すべき受信局のアドレスが他の局
に知れることなしにグループ通信を行なうことを
可能とする効果がある。
しでしかも受信すべき受信局のアドレスが他の局
に知れることなしにグループ通信を行なうことを
可能とする効果がある。
第1図a,bはそれぞれ本発明の一実施例にお
ける送信局の送信部、受信局の受信部のブロツク
図である。 1……送信情報付加回路、2……多重化回路、
3……送信器、4……多項式演算回路、5……ア
ドレスメモリー、6……情報メモリー、7……受
信器、8……アドレス検出回路、9……ゲート、
10……バツフア、11……グループアドレス演
算回路、12……ポインター。
ける送信局の送信部、受信局の受信部のブロツク
図である。 1……送信情報付加回路、2……多重化回路、
3……送信器、4……多項式演算回路、5……ア
ドレスメモリー、6……情報メモリー、7……受
信器、8……アドレス検出回路、9……ゲート、
10……バツフア、11……グループアドレス演
算回路、12……ポインター。
Claims (1)
- 1 同一の情報を同時に特定の複数の宛先に送信
するグループアドレス通信において、送信局は該
送信すべき特定の複数の宛先のアドレスより生成
される多項式の係数を送信すべき情報フレーム内
に書いて送り、受信局においては受信した情報フ
レーム内の前記多項式の係数と自局のアドレスよ
り計算した結果があらかじめ定められた特定の値
であつた時だけ該情報フレームを受信することを
特徴とするグループ通信アドレス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61002943A JPS62160841A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | グル−プ通信アドレス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61002943A JPS62160841A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | グル−プ通信アドレス方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160841A JPS62160841A (ja) | 1987-07-16 |
| JPH0531975B2 true JPH0531975B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=11543442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61002943A Granted JPS62160841A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | グル−プ通信アドレス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62160841A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2860553B2 (ja) * | 1988-11-15 | 1999-02-24 | 株式会社ゼネラルリサーチオブエレクトロニックス | デジタルスケルチ方式 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61002943A patent/JPS62160841A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160841A (ja) | 1987-07-16 |
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