JPH0531996U - 流動体塗布具 - Google Patents
流動体塗布具Info
- Publication number
- JPH0531996U JPH0531996U JP9061591U JP9061591U JPH0531996U JP H0531996 U JPH0531996 U JP H0531996U JP 9061591 U JP9061591 U JP 9061591U JP 9061591 U JP9061591 U JP 9061591U JP H0531996 U JPH0531996 U JP H0531996U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- shaft
- fluid applicator
- discharge port
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙面等における塗布面積の違いに対応して塗
布幅を拡大したり縮小する変更が容易にできて、きわめ
て使い勝手の良い流動体塗布具を提供する。 【構成】 流動体の吐出口1を先端面に開口して、その
吐出口1の周囲の先端面を塗布面2となす先軸3を備え
た流動体塗布具において、その先軸3の先端塗布面2の
外径における長径を短径の1.1倍以上に設定した。
布幅を拡大したり縮小する変更が容易にできて、きわめ
て使い勝手の良い流動体塗布具を提供する。 【構成】 流動体の吐出口1を先端面に開口して、その
吐出口1の周囲の先端面を塗布面2となす先軸3を備え
た流動体塗布具において、その先軸3の先端塗布面2の
外径における長径を短径の1.1倍以上に設定した。
Description
【0001】
本考案は修正液等流動体の塗布具に関する。
【0002】
従来、図7及び図8に示すような修正液塗布具が存在する。これは、修正液1 2を収容した可撓性のある容器本体13と、円形の先端面に円形の吐出口14を 開口してその吐出口14の周囲の環状の先端面を塗布面15となすと共に吐出口 14の後方近傍の内面部に弁座16を設けて前記容器本体13の前方に接続され た先軸17と、先軸17の内部に装着されてその先端に前記先軸17の吐出口1 4から外部へ僅かに突出する小径の押付用芯部18を設けると共にその後方の大 径の軸部19の前端に前記先軸17の弁座16に着座可能なテーパー状段部20 を設けて弁ばね21により前方へ付勢されてそのテーパー状段部20を弁座16 に密着状態とする弁棒22とから構成されている。この修正液塗布具は、紙面に 弁棒22の先端の押付用芯部18の先端を当てて押圧することにより弁棒22を 後退させて弁座16からテーパー状段部20を離した状態で容器本体13を押圧 して吐出口14から修正液12を流出させて、その流出した修正液12を塗布面 15によって紙面に引き伸ばすように塗布するようにしたものである。
【0003】
上記の従来の修正液塗布具は、塗布面15の形状が図8に示すように円形なの で塗布幅が一定である。従って、その塗布幅に比べて消去しようとする文字等が 大き過ぎると位置をずらしながら数回塗布しなければならぬ面倒があり、逆に、 その塗布幅に比べて消去しようとする文字等のサイズが小さい場合は、隣の消去 する必要のない文字等までも消去してしまうおそれがあるので細心の注意を必要 とした。
【0004】 そこで本考案は、紙面等における塗布面積の違いに対応して塗布幅を拡大した り縮小する変更が容易にできて、きわめて使い勝手の良い流動体塗布具の提供を 目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の流動体塗布具は、流動体の吐出口1を先 端面に開口して、その吐出口1の周囲の先端面を塗布面2となす先軸3を備えた 流動体塗布具において、その先軸3の先端塗布面2の外径における長径を短径の 1.1倍以上に設定したことを特徴とするものである。
【0006】
先軸3の先端塗布面2をその長径が紙面等と平行になるような姿勢で紙面等に 接触させて塗布すれば太い塗布幅が得られ、その短径が紙面等と平行になるよう な姿勢で紙面等に接触させて塗布すれば細い塗布幅が得られる。従って、持ち換 えるだけで容易に塗布幅を変更できる。
【0007】
以下、図1乃至図6に示した各実施例について説明する。尚、各実施例はすべ て修正液塗布具を示したものである。まず図1及び図2は第1実施例の全体構造 と、塗布面2の形状を示したものである。この修正液塗布具は、修正液4を収納 した可撓性を有するプラスチック製の容器本体5と、縦長の長方形の先端面に同 じく縦長の長方形の吐出口1を開口してその吐出口1の周囲の角形環状の先端面 を塗布面2となすと共に吐出口1の後方近傍の内面部に弁座6を設けて前記容器 本体5の前端部にその後端部を水密に接続させた先軸3と、先軸3の内部に装着 されてその先端に前記先軸3の吐出口1から外部へ僅かに突出する小径の押付用 芯部7を設けると共にその後方の大径の軸部8の前端に前記先軸3の弁座6に着 座可能なテーパ状段部9を設けて弁ばね10により前方へ付勢されて通常そのテ ーパ状段部9を弁座6に密着状態とする弁棒11とから構成されており、その弁 棒11の先端の押付用芯部7の先端を紙面に当てて押圧することにより弁棒11 を後退させて弁座6からテーパ状段部9を離した状態で容器本体5を軽く押圧し て吐出口1から修正液4を流出させ、その流出した修正液4を塗布面2によって 紙面に引き伸ばすように塗布するようにしたものである。そして、図2に示した ように、先軸3の先端塗布面2の外径における長径Aを4mmとし、又、短径B を1.5mmに設定して、長径Aを短径Bの略2.6倍としたものである。
【0008】 次に、図3は第2実施例の塗布面2の形状を示したものである。この第2実施 例は先軸3の先端塗布面2が長円形となっていて、その外径における長径Aを6 mmとし、又、短径Bを3mmに設定して、長径Aを短径Bの2倍としたもので ある。尚、吐出口1も図のように長円形で、弁棒11の先端の押付用芯部7の先 端面は長方形を呈している。
【0009】 図4は第3実施例の塗布面2の形状を示したものである。この第3実施例は先 軸3の先端塗布面2が長方形となっていて、その外径における長径Aを8mmと し、又、短径Bを2mmに設定して、長径Aを短径Bの4倍としたものである。 尚、吐出口1は塗布面2に比べてかなり小さい円形で、弁棒11の先端の押付用 芯部7の先端も円形を呈している。
【0010】 図5及び図6は第4実施例の要部の構造と、先軸先端部の塗布面2の形状を示 したものである。この第4実施例は先軸3の先端塗布面2が傾斜しているが、そ の塗布面2は長方形を呈しており、その長径Aを9mmとし、短径Bを3mmに 設定して、長径Aを短径Bの3倍としたものである。
【0011】
本考案は叙上の通りであり、紙面等における塗布面積の違いに対応して塗布幅 を拡大したり縮小する変更が自在にできるので使い勝手が極めて良好になる効果 がある。
【図1】第1実施例の全体断面図である。
【図2】第1実施例の先軸先端部の正面図である。
【図3】第2実施例の先軸先端部の正面図である。
【図4】第3実施例の先軸先端部の正面図である。
【図5】第4実施例の要部断面図である。
【図6】第4実施例の先軸先端部の斜視図である。
【図7】従来例の全体断面図である。
【図8】従来例の先軸先端部の正面図である。
1 吐出口 2 塗布面 3 先軸 4 修正液 5 容器本体 6 弁座 7 押付用芯部 8 軸部 9 テーパ状段部 10 弁ばね 11 弁棒
Claims (1)
- 【請求項1】 流動体の吐出口1を先端面に開口して、
その吐出口1の周囲の先端面を塗布面2となす先軸3を
備えた流動体塗布具において、その先軸3の先端塗布面
2の外径における長径を短径の1.1倍以上に設定した
ことを特徴とする流動体塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061591U JP2541954Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動体塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061591U JP2541954Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動体塗布具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0531996U true JPH0531996U (ja) | 1993-04-27 |
| JP2541954Y2 JP2541954Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=14003395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061591U Expired - Lifetime JP2541954Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 流動体塗布具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541954Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639167U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-05-24 | パイロットインキ株式会社 | 弁付塗布具の先端部 |
| EP0695522A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Liquid applicator |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP9061591U patent/JP2541954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639167U (ja) * | 1992-08-26 | 1994-05-24 | パイロットインキ株式会社 | 弁付塗布具の先端部 |
| EP0695522A2 (en) | 1994-08-01 | 1996-02-07 | Mitsubishi Pencil Co., Ltd. | Liquid applicator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541954Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3609051A (en) | Artists spin brush | |
| US3879141A (en) | Instrument for applying a viscous liquid | |
| US5988921A (en) | Pen for left handed writer | |
| JP2000254575A (ja) | 液剤塗布器 | |
| JP2541954Y2 (ja) | 流動体塗布具 | |
| JPH086549Y2 (ja) | 流動体の塗布具 | |
| JPS631674U (ja) | ||
| US2985906A (en) | Marking instruments with collapsible containers | |
| JPH0660469U (ja) | 流動体塗布具 | |
| JPH0441979Y2 (ja) | ||
| JP2577543Y2 (ja) | 弁付塗布具の先端部 | |
| CN211000637U (zh) | 笔 | |
| JPH0116540Y2 (ja) | ||
| CA2033152A1 (en) | Liquid painting instrument | |
| JP2577549Y2 (ja) | サイドノック式塗布具 | |
| JPS6140552Y2 (ja) | ||
| JPH0517194Y2 (ja) | ||
| JP3605865B2 (ja) | 塗布具および塗布具のチップとコアとの接合構造 | |
| JP2594615Y2 (ja) | 塗布具および塗布具のチップとコアとの接合構造 | |
| GB2319993A (en) | Writing tip with fluid applicator sides of different width | |
| JP3071850U (ja) | 多機能なマニキュア液容器 | |
| JPH0612085U (ja) | 塗布具 | |
| JPS6139591Y2 (ja) | ||
| JPH0429894Y2 (ja) | ||
| TWM554297U (zh) | 塗抹裝置之頭部結構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970114 |