JPH05320335A - ポリアミド共重合体の製造方法 - Google Patents

ポリアミド共重合体の製造方法

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JPH05320335A
JPH05320335A JP14804492A JP14804492A JPH05320335A JP H05320335 A JPH05320335 A JP H05320335A JP 14804492 A JP14804492 A JP 14804492A JP 14804492 A JP14804492 A JP 14804492A JP H05320335 A JPH05320335 A JP H05320335A
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acid
hexamethylenediamine
polycondensation
fatty acid
polyamide copolymer
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Satoshi Fujino
智 藤野
Motohiro Fujimoto
元弘 藤本
Kijuro Tashiro
喜十郎 田代
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Fuji Kasei Kogyo Co Ltd
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Fuji Kasei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナイロン12及び外部可塑化ナイロン12と
同等の可撓性を有するポリアミド共重合体の製造方法を
提供する。 【構成】 (A)重合脂肪酸と、(B)アゼライン酸及
び/またはセバシン酸と、(C)ジアミンの三者を混合
して重縮合させる製造方法

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリアミド共重合体の製
造方法に関するものである。さらに詳しくは、ナイロン
12及び外部可塑化ナイロン12と同等の可撓性を有す
るポリアミド共重合体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び課題】ナイロン12は、主として高級
アルコール、ヒドロキシ安息香酸や芳香族スルホンアミ
ド等の可塑剤を添加し、外部可塑化ナイロン12とし
て、チューブやホースなどの用途に広く使用されてい
る。しかし、これらの可塑剤は、ブリードや高温での揮
散により可撓性が持続せず、年月の経過により可撓性が
低下する問題がある。
【0003】ポリアミドに可撓性を付与するために、カ
プロラクタム、重合脂肪酸、ヘキサメチレンジアミンま
たはアジピン酸、重合脂肪酸、ヘキサメチレンジアミン
から製造される重合脂肪酸を含有するポリアミド共重合
体が、特開昭54−71191号、特開昭56−582
4号、特開昭61−200125号、特開昭63−23
927号、特開平2−53823号各公報で提案されて
いる。これはいずれも可撓性が不十分で外部可塑化ナイ
ロン12用として使用することができない。カプロラク
タム、重合脂肪酸、ヘキサメチレンジアミンの共重合の
場合はカプロラクタムの開環重合速度を促進するために
水の添加が必要であり、アジピン酸、重合脂肪酸、ヘキ
サメチレンジアミンの共重合の場合は、アジピン酸とヘ
キサメチレンジアミンの塩の融点が183℃と高いので
均一に重合させるために水溶液にしてから加圧重合を行
ったり、先づアジピン酸とヘキサメチレンジアミンとか
らプレポリマーを作った後で重合脂肪酸とヘキサメチレ
ンジアミンを重合させる煩雑な二段重合が用いられてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく鋭
意研究を重ねた結果、重合脂肪酸とアゼライン酸及び/
またはセバシン酸とジアミンとを重縮合させることによ
り、ナイロン12及び外部可塑化ナイロン12と同等の
可撓性を有するポリアミド共重合体が製造できることを
見いだし、この知見に基づき本発明をなすに至った。
【0005】すなわち、本発明はナイロン12及び外部
可塑化ナイロン12と同等の可撓性を有するポリアミド
共重合体を得ることを目的とするものであり、その目的
は、(A)炭素数が20〜48の重合脂肪酸と、(B)
アゼライン酸及び/またはセバシン酸と、(C)炭素数
が2〜20のジアミンの三者を、上記(B)に対する
(A)の重量比(A)/(B)が0.25〜5.2でか
つ全カルボキシル基に対し全アミノ基が実質的に当量に
なるように混合し、温度250℃における溶融粘度が5
Pa・s以上になるまで重縮合させることによって達成
される。
【0006】以下で本発明の詳細について説明する。本
発明で使用する炭素数が20〜48の重合脂肪酸として
は、不飽和脂肪酸、例えば炭素数が10〜24の二重結
合または三重結合を一個以上有する一塩基性脂肪酸を重
合して得た重合脂肪酸が用いられる。具体例としては、
オレイン酸、リノール酸、エルカ酸等の二量体が挙げら
れる。
【0007】市販されている重合脂肪酸は、通常二量体
化脂肪酸を主成分とし、他に原料の脂肪酸や三量体化脂
肪酸を含有するが、二量体化脂肪酸含量が70%以上、
好ましくは95重量%以上であり、かつ水素添加して不
飽和度を下げたものが望ましい。特に、プリポール10
09、プリポール1004(以上ユニケマ社製)やエン
ポール1010(ヘンケル社製)等の市販品が好まし
い。むろんこれらの混合物も用いられる。
【0008】重合脂肪酸とともに用いられるジカルボン
酸(B)としては、重合性、重合脂肪酸との共重合性及
び得られるポリアミド共重合体の物性などの点から、ア
ゼライン酸、セバシン酸及びこの両者の混合物が挙げら
れる。
【0009】本発明に使用されるジアミンとしては、炭
素数が2〜20のジアミンが好ましく、具体的には、エ
チレンジアミン、1,4−ジアミノブタン、ヘキサメチ
レンジアミン、ノナメチレンジアミン、ウンデカメチレ
ンジアミン、ドデカメチレンジアミン、2,2,4−ト
リメチルヘキサメチレンジアミン、ビスー(4,4´−
アミノシクロヘキシル)メタン、メタキシリレンジアミ
ンのようなジアミン類が挙げられる。
【0010】本発明では、(A)炭素数が20〜48の
重合脂肪酸、(B)アゼライン酸及び/またはセバシン
酸、(C)炭素数が2〜20のジアミンの三者を、上記
(B)に対する(A)の重量比(A)/(B)が0.2
5〜5.2でかつ全カルボキシル基に対し全アミノ基が
実質的に当量になるように混合して重縮合させなければ
ならない。この(A)/(B)を0.25〜5.2にす
ることが、ナイロン12及び外部可塑化ナイロン12と
同等の可撓性を有するポリアミド共重合体を得るために
必要である。(A)/(B)が0.25未満であると得
られるポリアミド共重合体の可撓性が不十分であり、一
方5.2より大きくなると、柔らかすぎると共に耐熱性
の低下が著しく目的とするポリアミド共重合体が得られ
ない。また、ポリアミド共重合体の温度250℃におけ
る溶融粘度が5Pa・sより小さいと、機械的強度が低
くなり過ぎ、5Pa・s以上、好ましくは10〜500
Pa・sにすることが必要である。
【0011】本発明の(A)重合脂肪酸、(B)アゼラ
イン酸及び/またはセバシン酸、(C)ヘキサメチレン
ジアミンの三者の重縮合では、重合脂肪酸とヘキサメチ
レンジアミンの塩及びアゼライン酸及び/またはセバシ
ン酸とヘキサメチレンジアミンの塩の融点が比較的低
く、またこれらの重縮合速度が比較的速いのでカプロラ
クタム、重合脂肪酸、ヘキサメチレンジアミン系やアジ
ピン酸、重合脂肪酸、ヘキサメチレンジアミン系のよう
に開環重合反応の促進や均質重合を行わせるために系中
に水を添加する必要がなく、従って加圧反応容器を使用
する必要がない。アジピン酸とヘキサメチレンジアミン
とから先づプレポリマーを作った後に、重合脂肪酸とヘ
キサメチレンジアミンとを重縮合させる煩雑な二段重合
法を用いる必要もない。
【0012】本発明では、窒素で十分に置換した反応容
器に、(A)重合脂肪酸と、(B)アゼライン酸及び/
またはセバシン酸と、(C)ヘキサメチレンジアミンの
三者を、上記(B)に対する(A)の重量比(A)/
(B)が0.25〜5.2で、かつ全カルボキシル基に
対し全アミノ基が実質的に当量になるように仕込み、所
定量のステアリン酸等の分子量調整剤と少量のリン酸等
の重縮合触媒の存在下で200〜280℃に昇温し1〜
3時間反応させた後、160mmHg程度の減圧下で更
に0.5〜2時間反応させることにより温度250℃で
の溶融粘度が5Pa・s以上の高分子量で可撓性に優れ
るポリアミド共重合体が得られる。
【0013】ここで用いられる触媒としては、例えばリ
ン酸、メタリン酸、ポリリン酸などのリン酸系触媒が用
いられる。
【0014】本発明のポリアミド共重合体には重合時も
しくは重合後成形前に酸化防止剤、熱分解防止剤、紫外
線吸収剤などの耐熱耐光性の安定剤を添加することがで
きる。耐熱安定剤としては、例えば4´,4−ビス
(2,6−ジ−tーブチルフェノール)、1,3,5−
トリメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、テトラキス
[メチレン−3(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシフェニル)プロピオネート]メタン、N,N´−ヘ
キサメチレンービス(3,5ージ−t−ブチルー4−ヒ
ドロキシ桂皮酸アミド)など各種ヒンダードフェノール
類、N,N´−ビス(βーナフチル)ーP−フェニレン
ジアミンや4,4´−ビス(4−α,α−ジメチルベン
ジル)ジフェニルアミンのごとき芳香族アミン類、ジラ
ウリルチオジプロピネート等のごときイオウ化合物やリ
ン化合物、アルカリ土類金属酸化物、シッフ塩基のニッ
ケル塩、ヨウ化第一銅及び/またはヨウ化カリ等を挙げ
ることができる。
【0015】また耐光安定剤としては、置換ベンゾフェ
ノン、ベンゾトリアゾール類や、ビス(2,2,6,6
−テトラメチル−4−ピペリジン)セバケートや4−ベ
ンゾイルオキシー2,2,6,6−テトラメチルピペリ
ジン等のピペリジン化合物を挙げることができる。
【0016】また、本発明のポリアミド共重合体には、
用途に応じて、補強剤、充填剤、滑剤、離型剤、可塑
剤、難燃剤、耐加水分解改良剤等を添加することができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の方法で製造したポリアミド共重
合体は、可撓性及び耐薬品性に優れナイロン12及び外
部可塑化ナイロン12と同様に射出成形、押出成形、ブ
ロー成形、圧縮成形等の各種成形法によって成形するこ
とができる。更に、これらの特性が要求される分野、例
えばヒューエルチューブ、ブレーキ配管、排ガス系統部
品のようなチューブ、パイプ類、シート類、コネクター
のような電気系統部品、ギア、バルブ、オイルバン、ク
ーリングファン、ラジエータータンク、シリンダーヘッ
ド、キャニスター等に有用であり、工業的価値の高いも
のである。
【0018】
【実施例】次に、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明は、これらの例によってなんら限定されるも
のではない。尚、実施例中の各性質は以下のように求め
た。 (1)溶融粘度 島津製作所製フローテスターCFT−500を用いて、
測定温度250℃、ダイ1mm(径)×10mm
(長)、荷重10kgの条件で測定した。 (2)酸価及びアミン価 試料1gをベンジルアルコール50gに溶解し、酸価は
1/10N NaOHのメタノー ル溶液でフェノールフ
タレイン指示薬を用い、アミン価は1/10N塩酸メタ
ノー ル溶液でブロムフェノールブルー指示薬を用いて
滴定した。 (3)融点及び結晶化温度 示差走査熱量計(DSC)を用いて、昇温速度10℃/
minで融点を測定し、10 ℃/minで降温し、結
晶化温度を測定した。 (4)動的粘弾性 動的粘弾性装置(セイコー電子社製DMS110)を用いて、
昇温速度2℃/minで貯蔵弾性率,E´及びtanδピ
ークによるガラス転移点、Tgを測定した。 (5)引張試験 熱プレスを用いて、エラストマーを厚さ2mmのシート
状に成形した後、これからダンベル2号型試験片に打ち
抜き、JIS K 6301に準拠して引張試験を行っ
た。
【0019】実施例1 攪拌機、窒素導入口及び溜去管を取り付けた1000m
lのセパラブルフラスコに、得られるポリアミド共重合
体の組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂
肪酸重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アゼライン酸
重縮合物=60/40になるように水添タイプの重合脂
肪酸(炭素数36、商品名プリポール1009、ユニケ
マ社製)322.6g、アゼライン酸174.8g、ヘ
キサメチレンジアミン177.5g、ステアリン酸2.
6gをリン酸0.005gと共に一度に仕込み、窒素を
一定量流しながら昇温したところ158℃から重縮合反
応により生成した水が溜出して来た。この時の内容物は
均一透明液であった。250℃まで昇温し、1時間この
温度に保持した後、内容物をサンプリングし、酸価、ア
ミン価を当量関係になるように調整した。次に、この温
度で160mmHgまで減圧し反応を続けたところ、30分
後に数平均分子量52000、溶融粘度92Pa・s/
250℃、融点170℃、結晶化温度130℃の透明な
ポリアミド共重合体が得られた。次いで、N,N′−ヘ
キサメチレン−ビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシ桂皮酸アミド)(商品名イルガノックス109
8、酸化防止剤)2.5gを投入し、均一になったとこ
ろでストランド状に抜き出してペレット化し乾燥した。
【0020】実施例2 実施例1と同様の装置に、得られるポリアミド共重合体
の組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂肪
酸重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アゼライン酸重
縮合物=30/70になるようにプリポール1009,
127.4g、アゼライン酸239.7g、ヘキサメチ
レンジアミン177.5gとステアリン酸2.6gを一
度に仕込み、実施例1と同様の方法で製造したところ数
平均分子量53000、溶融粘度161Pa・s/25
0℃、融点179℃、結晶化温度160℃の透明なポリ
アミド共重合体が得られた。
【0021】実施例3 実施例1と同様の装置に、得られるポリアミド共重合体
の組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂肪
酸重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アゼライン酸重
縮合物=50/50になるようにプリポール1009,
246.2g、アゼライン酸200.2g、ヘキサメチ
レンジアミン177.5gとステアリン酸2.6gを一
度に仕込み、実施例1と同様の方法で製造したところ数
平均分子量45000、溶融粘度61Pa・s/250
℃、融点176℃、結晶化温度140℃の透明なポリア
ミド共重合体が得られた。
【0022】実施例4 実施例1と同様の装置に、得られるポリアミド共重合体
の組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂肪
酸重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アゼライン酸重
縮合物=50/50になるように水添タイプの重合脂肪
酸(炭素数44,商品名プリポール1004、ユニケマ
社製)262.1g、アゼライン酸208.7g、ヘキ
サメチレンジアミン177.5gとステアリン酸2.6
gを一度に仕込み、実施例1と同様の方法で製造したと
ころ数平均分子量51000、溶融粘度101Pa・s
/250℃、融点177℃、結晶化温度153℃の透明
なポリアミド共重合体が得られた。
【0023】実施例5 実施例1と同様の装置に、得られるポリアミド共重合体
の組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂肪
酸重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アゼライン酸重
縮合物=60/40になるようにプリポール1004,
262.1g、アゼライン酸208.7g、ヘキサメチ
レンジアミン177.5gとステアリン酸2.6gを一
度に仕込み、実施例1と同様の方法で製造したところ数
平均分子量62000、溶融粘度101Pa・s/25
0℃、融点175℃、結晶化温度147℃の透明なポリ
アミド共重合体が得られた。
【0024】比較例1 実施例1と同様の装置に得られるポリアミド共重合体の
組成が、重量比でヘキサメチレンジアミン〜重合脂肪酸
重縮合物/ヘキサメチレンジアミン〜アジピン酸重縮合
物=60/40にプリポール1009、280.8g、
アジピン酸〜ヘキサメチレンジアミン塩50%水溶液4
94.0g、ヘキサメチレンジアミン58.8gをリン
酸0.05gと共に一度に仕込み、窒素を一定量流しな
がら昇温したところ157℃から水が溜出して来た。こ
の時の内容物は白濁したままであった。270℃まで昇
温し、1時間この温度に保持した後、内容物をサンプリ
ングし、酸価、アミン価を当量関係になるように調整し
た。このときの内容物は白濁したままであった。次に、
この温度で160mmHgまで減圧し反応を続けたところ、
数平均分子量24,400のポリアミド共重合体が得ら
れた。しかし、得られた物は、白濁し、もろいものであ
った。
【0025】前記実施例で得られた各物性を表1に示し
た。また、比較例2、3、4にそれぞれ溶融粘度194
Pa・s/250℃、融点179℃、結晶化温度155
℃のナイロン12(比較例2)及び溶融粘度75Pa・
s/250℃、融点172℃、結晶化温度143℃(比
較例3)と溶融粘度115Pa・s/250℃、融点1
74℃、結晶化温度147℃(比較例4)の外部可塑化
ナイロン12の物性を示した。
【0026】 表 1 貯蔵弾性率 Tg 降伏引張 破断引張 E´,23℃ 強さ 伸び 強さ 伸び kgf/mm2 kgf/cm2 kgf/cm2 実施例1 141 37 308 26 536 466 実施例2 229 59 482 12 566 375 実施例3 175 44 372 22 450 394 実施例4 117 41 314 27 459 435 実施例5 75 17 253 33 594 439 比較例2 222 60 490 11 529 292 比較例3 89 15 242 28 518 414 比較例4 128 36 335 25 461 326

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)炭素数が20〜48の重合脂肪
    酸、(B)アゼライン酸及び/またはセバシン酸、
    (C)炭素数が2〜20のジアミンの三者を、上記
    (B)に対する(A)の重量比(A)/(B)が0.2
    5〜5.2でかつ全カルボキシル基に対し全アミノ基が
    実質的に当量になるように混合して重縮合させることを
    特徴とする、温度250℃における溶融粘度が5Pa・
    s以上であるポリアミド共重合体の製造方法
JP14804492A 1992-05-15 1992-05-15 ポリアミド共重合体の製造方法 Pending JPH05320335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002212416A (ja) * 2001-01-17 2002-07-31 Fuji Kasei Kogyo Co Ltd ポリアミド樹脂組成物およびその製造方法
JP2018519404A (ja) * 2015-07-09 2018-07-19 ヘンケル アイピー アンド ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 低粘度透明ポリアミド

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