JPH0532063U - 車輌におけるラジエータの防塵装置 - Google Patents
車輌におけるラジエータの防塵装置Info
- Publication number
- JPH0532063U JPH0532063U JP8058491U JP8058491U JPH0532063U JP H0532063 U JPH0532063 U JP H0532063U JP 8058491 U JP8058491 U JP 8058491U JP 8058491 U JP8058491 U JP 8058491U JP H0532063 U JPH0532063 U JP H0532063U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- net
- dustproof
- holder
- air suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防塵網のラジエータの熱による焼付けを防止
すると共に、防塵網及び網ホルダーをラジエータに対し
て簡単に着脱できて、防塵網の掃除及びラジエータのメ
ンテナンスを容易になし得るようにする。 【構成】 ボンネット内にラジエータ5 が設けられ、ラ
ジエータ5 の空気吸込側に防塵網29が設けられた車輌に
おいて、ラジエータ5 の空気吸込側に係合部16が突設さ
れ、この係合部16に、網ホルダー17が上方から係脱自在
に係合され、網ホルダー17の空気吸込側に、可撓性を有
する防塵網29が左右方向に挿脱自在に保持されている。
すると共に、防塵網及び網ホルダーをラジエータに対し
て簡単に着脱できて、防塵網の掃除及びラジエータのメ
ンテナンスを容易になし得るようにする。 【構成】 ボンネット内にラジエータ5 が設けられ、ラ
ジエータ5 の空気吸込側に防塵網29が設けられた車輌に
おいて、ラジエータ5 の空気吸込側に係合部16が突設さ
れ、この係合部16に、網ホルダー17が上方から係脱自在
に係合され、網ホルダー17の空気吸込側に、可撓性を有
する防塵網29が左右方向に挿脱自在に保持されている。
Description
【0001】
本考案はトラクタ等の車輌におけるラジエータの防塵装置に関する。
【0002】
例えばトラクタでは、ボンネット内にラジエータを設け、ラジエータの空気吸 込側に防塵網を設け、ラジエータに吸引される空気から塵を排除するようにした ものがあるが、従来ではラジエータの空気吸込側に直接網ホルダーを突設し、こ の網ホルダーに着脱自在に防塵網を取付けていた。
【0003】
従って、従来では防塵網がラジエータの空気吸込側に接近した状態になり、こ のため空気の吸込力によって防塵網がラジエータ側に弯曲して、ラジエータに接 触し、ラジエータの熱で防塵網が焼き付く惧れがあった。また防塵網を取外す場 合、防塵網を上方或いは左右方向の一方側にしか抜き取ることができず、従って 、取外す場合不便であった。さらに、ラジエータから防塵網と共に網ホルダーを 取外すことは困難であり、ラジエータのメンテナンスに支障を生じた。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑み、防塵網のラジエータの熱による焼付けを防止する と共に、防塵網及び網ホルダーをラジエータに対して簡単に着脱できて、防塵網 の掃除及びラジエータのメンテナンスを容易になし得るようにしたものである。
【0005】
この技術的課題を解決するための本考案の技術的手段は、ボンネット9 内にラ ジエータ5 が設けられ、ラジエータ5 の空気吸込側に防塵網29が設けられた車輌 において、 ラジエータ5 の空気吸込側に係合部16が突設され、この係合部16に、網ホルダ ー17が上方から係脱自在に係合され、網ホルダー17の空気吸込側に、可撓性を有 する防塵網29が左右方向に挿脱自在に保持されている点にある。
【0006】
防塵網29の目詰り等を掃除する場合、ボンネット9 の側板部を開放して、防塵 網29を左右方向外方に引抜くことによって、防塵網29を取外して簡単に掃除する ことができる。しかも、防塵網29は可撓性を有するので、例えば車輌にローダ等 の作業機が装着されていてこの作業機の一部が防塵網29の側方に位置している場 合でも、防塵網29の可撓性を利用して左右方向外方に簡単に引き抜くことができ る。また、ラジエータ5 をメンテナンスする場合、ボンネット9 の天板部を開放 して、網ホルダー17を上方に引き抜いて係合部16から外すことにより、網ホルダ ー17を防塵網29と共に簡単に取外すことができ、ラジエータ5 を防塵網29や網ホ ルダー17が邪魔にならない状態で容易にメンテナンスすることが可能になる。
【0007】
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、図2において、1 はトラク タ車体で、エンジン2 、ミッションケース等から構成されている。4 はエンジン 2 に前方突設した左右一対のフレームで、このフレーム4 上にラジエータ5 及び バッテリ6 が搭載されている。7 は前輪、9 はエンジン2 及びラジエータ5 等を 被冠するボンネットである。
【0008】 10はエンジン2 のウォータポンプ用プーリで、クランク軸から動力がベルト11 を介して伝達されており、このプーリ10を取付けた軸に冷却ファン12が設けられ 、ファン12、ラジエータ5 及びバッテリ6 はエンジン2 の前方に直列配置されて いる。 図1、図3及び図4において、ラジエータ5 の空気吸込側には、側枠15に切起 して成る係合部16が上下左右の4箇所に突設されている。17はラジエータ5 の前 方に配置した網ホルダーで、上下左右の枠板18,19,20,21 を備え、左右の枠板20 , 21の後面に、前記係合部16に対応するように被係合部22が設けられ、防塵ホル ダー17は被係合部22を介して係合部16に上方から係脱自在に係合されている。ま た防塵ホルダー17の空気吸込側の下端部に左右方向のレール23が設けられ、防塵 ホルダー17の空気吸込側の上端部には左右一対の係止部24が設けられている。
【0009】 29はラジエータ5 の前方に配置した防塵網で、矩形の網体30と、網体30の外周 縁に装着した合成樹脂又はゴム製の縁取体31とを備えて成り、可撓性を有してい る。この防塵網29の下端部がレール23に左右摺動自在に嵌合されると共に、防塵 網29の上端部が係止部24に左右摺動自在に係合されており、これにより防塵網29 は網ホルダー17の空気吸込側に左右方向に挿脱自在に保持されている。
【0010】 図5は他の実施例を示し、前記係止部24を、支持板片33と弾性片34とで構成し 、弾性片34を支持板片33に接当した状態から弾性変形により2点鎖線の如く前方 に離間可能に構成し、これにより防塵網29の上端部を弾性片34と支持板片33との 間で挟持するようにしている。その他の点は前記実施例と同様の構成である。 図6は他の実施例を示し、網ホルダー17の上端部に前記係止部24に代えてレー ル23に対向する上レール36を設け、このレール23, 36間で防塵網29の上端部及び 下端部を左右摺動自在に保持するようにしたものである。その他の点は前記実施 例の構成と同様の構成である。
【0011】
ラジエータ5 の空気吸込側に係合部16が突設され、この係合部16に、網ホルダ ー17が上方から係脱自在に係合され、網ホルダー17の空気吸込側に、可撓性を有 する防塵網29が左右方向に挿脱自在に保持されているので、ラジエータ5 から空 気吸込側にやや離間した位置に網ホルダー17が設けられ、さらに網ホルダー17の 空気吸込側に防塵網29が配置されるため、防塵網29をラジエータ5 からある程度 離間させることができ、従って防塵網29が空気の吸込力によりラジエータ5 側に 弯曲してラジエータ5 に接触してラジエータ5 の熱で防塵網29が焼き付いたりす る惧れがなくなる。また、防塵網29のみを網ホルダー17から左右方向に抜き取っ て防塵網29の目詰り等の掃除を簡単になすことができる。また、防塵網29を網ホ ルダー17と共に上方に簡単に取外すことができ、ラジエータ5 のメンテナンスを 簡単に行なうことができ、その実用的効果は著大である。
【図1】本考案の一実施例を示すラジエータ部分の側断
面図である。
面図である。
【図2】トラクタ前部の側断面図である。
【図3】ラジエータの斜視図である。
【図4】網ホルダー及び防塵網の斜視図である。
【図5】他の実施例を示すラジエータ部分の側断面図で
ある。
ある。
【図6】他の実施例を示す網ホルダー及び防塵網の斜視
図である。
図である。
1 トラクタ車体 5 ラジエータ 9 ボンネット 16 係合部 17 網ホルダー 29 防塵網
Claims (1)
- 【請求項1】 ボンネット(9) 内にラジエータ(5) が設
けられ、ラジエータ(5) の空気吸込側に防塵網(29)が設
けられた車輌において、 ラジエータ(5) の空気吸込側に係合部(16)が突設され、
この係合部(16)に、網ホルダー(17)が上方から係脱自在
に係合され、網ホルダー(17)の空気吸込側に、可撓性を
有する防塵網(29)が左右方向に挿脱自在に保持されてい
ることを特徴とする車輌におけるラジエータの防塵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058491U JPH0532063U (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 車輌におけるラジエータの防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058491U JPH0532063U (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 車輌におけるラジエータの防塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532063U true JPH0532063U (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=13722402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8058491U Pending JPH0532063U (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 車輌におけるラジエータの防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532063U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181762A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Wako Filter Technology Kk | フィルタエレメントの取付構造 |
| JP2009234354A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Kubota Corp | 作業機のラジエータ防塵装置 |
| JP2014051142A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Isuzu Motors Ltd | インセクトスクリーン取付構造 |
| JP2019137369A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP8058491U patent/JPH0532063U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181762A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Wako Filter Technology Kk | フィルタエレメントの取付構造 |
| JP2009234354A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Kubota Corp | 作業機のラジエータ防塵装置 |
| JP2014051142A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Isuzu Motors Ltd | インセクトスクリーン取付構造 |
| JP2019137369A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
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