JPH0532086Y2 - - Google Patents
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- JPH0532086Y2 JPH0532086Y2 JP16222888U JP16222888U JPH0532086Y2 JP H0532086 Y2 JPH0532086 Y2 JP H0532086Y2 JP 16222888 U JP16222888 U JP 16222888U JP 16222888 U JP16222888 U JP 16222888U JP H0532086 Y2 JPH0532086 Y2 JP H0532086Y2
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- electrode plate
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スイツチ電極、特にスイツチ機能を
有すると共に、生体皮膚面に対する密着性と感触
性を向上させたスイツチ電極に関する。
有すると共に、生体皮膚面に対する密着性と感触
性を向上させたスイツチ電極に関する。
〔従来の技術〕
(1) 考案の背景
一般に、電極には、生体内から外部へ電気的現
象を導出するための誘導電極と、逆に外部から生
体内へ電気的刺激を導入するための刺激電極とが
あることは、よく知られている。
象を導出するための誘導電極と、逆に外部から生
体内へ電気的刺激を導入するための刺激電極とが
あることは、よく知られている。
例えば、誘導電極は、生体内の心臓の活動電位
に対応した電位を体表面から導出し、心電計に入
力して心電図をとる場合に使用され、刺激電極
は、低周波治療器から出力されたパルス電流を生
体内へ導入し、肩凝りをほぐす場合に使用され
る。
に対応した電位を体表面から導出し、心電計に入
力して心電図をとる場合に使用され、刺激電極
は、低周波治療器から出力されたパルス電流を生
体内へ導入し、肩凝りをほぐす場合に使用され
る。
これらの電極が使用されている心電計や低周波
治療器には、内蔵された回路を動作させるための
電源スイツチがあり、心電計の場合には、更に
STDスイツチが設けられていてこのSTDスイツ
チを押すまでは心電計のアンプがアースされてお
り、雑音が入力されないようになつている。
治療器には、内蔵された回路を動作させるための
電源スイツチがあり、心電計の場合には、更に
STDスイツチが設けられていてこのSTDスイツ
チを押すまでは心電計のアンプがアースされてお
り、雑音が入力されないようになつている。
このほか、上記心電計や低周波治療器に限らず
医療機器全体を見ると、一旦設定したエネルギを
途中で変更するためのスイツチや心拍数に同期し
て電子音を発生させるためのスイツチ等各種のス
イツチが設けられている。
医療機器全体を見ると、一旦設定したエネルギを
途中で変更するためのスイツチや心拍数に同期し
て電子音を発生させるためのスイツチ等各種のス
イツチが設けられている。
ところが、医療機器を操作する側にとつては、
スイツチが多いということは、操作の負担が多く
なることになり、それに比例してスイツチの入れ
忘れや消し忘れの回数も多くなり、医療機器を正
確に操作することができない場合がある。
スイツチが多いということは、操作の負担が多く
なることになり、それに比例してスイツチの入れ
忘れや消し忘れの回数も多くなり、医療機器を正
確に操作することができない場合がある。
従つて、電極を使用する医療機器では、その電
極を生体皮膚面に密着させると同時に上記のスイ
ツチが自動的に入り、生体皮膚面から剥がすと同
時に自動的に切れるような構造にしておけば、ス
イツチの入れ忘れや消し忘れといつた上記の弊害
は、最小限に止めることができる。
極を生体皮膚面に密着させると同時に上記のスイ
ツチが自動的に入り、生体皮膚面から剥がすと同
時に自動的に切れるような構造にしておけば、ス
イツチの入れ忘れや消し忘れといつた上記の弊害
は、最小限に止めることができる。
一方、電極は、上記したように、生体皮膚面に
密着させて所定の電位を導出したり所定のエネル
ギを持つたパルス電流を導入するので、その場合
の密着度を向上させる方が、医療機器の所期の目
的を達成できることは、明らかである。
密着させて所定の電位を導出したり所定のエネル
ギを持つたパルス電流を導入するので、その場合
の密着度を向上させる方が、医療機器の所期の目
的を達成できることは、明らかである。
また、電極は、上記電位やパルス電流の導子で
あるために、全体としては導電性の金属で形成さ
れている。従つて、電極をその生体皮膚面に密着
しなければならない患者側から見ると、金属特有
の冷感さをなるべく和らげ、感触度を向上させる
方が、医療機器に馴染み易くなる。
あるために、全体としては導電性の金属で形成さ
れている。従つて、電極をその生体皮膚面に密着
しなければならない患者側から見ると、金属特有
の冷感さをなるべく和らげ、感触度を向上させる
方が、医療機器に馴染み易くなる。
(2) 従来例
従来、誘導電極を使用した医療機器の代表例と
しては、心電計がある。
しては、心電計がある。
電源スイツチを入れて、電極を患者の生体皮膚
面に密着せ、更に、STDスイツチを入れると、
患者の心電図が記録紙に記録される。
面に密着せ、更に、STDスイツチを入れると、
患者の心電図が記録紙に記録される。
このSTDスイツチは、上述したように、心電
計のアンプをオープンにするためのスイツチであ
る。
計のアンプをオープンにするためのスイツチであ
る。
即ち、心電計のアンプを当初からオープンにし
ておくと、電源スイツチを入れた途端に電極がア
ンテナとなつて外部から雑音が入り、誤動作の原
因となる。
ておくと、電源スイツチを入れた途端に電極がア
ンテナとなつて外部から雑音が入り、誤動作の原
因となる。
このような状態をなくすために、予めアンプの
入力側をアースして雑音が入らないようにしてお
いて、電極を生体皮膚面に密着させ、STDスイ
ツチを入れて始めてアンプをオープンにし、心電
図を記録するようになつている。
入力側をアースして雑音が入らないようにしてお
いて、電極を生体皮膚面に密着させ、STDスイ
ツチを入れて始めてアンプをオープンにし、心電
図を記録するようになつている。
また、刺激電極を使用した医療機器の代表例と
しては、低周波治療器がある。
しては、低周波治療器がある。
電源スイツチを入れて、電極を生体皮膚面に密
着させると、該低周波治療器に内蔵されたパルス
発振器から低周波のパルス電流が生体内に流れ込
む。生体内に流れ込んだパルス電流は、その緩解
作用によつて、筋肉の凝りや痛みをなくすように
なつている。治療後は、再び電源スイツチを切
る。
着させると、該低周波治療器に内蔵されたパルス
発振器から低周波のパルス電流が生体内に流れ込
む。生体内に流れ込んだパルス電流は、その緩解
作用によつて、筋肉の凝りや痛みをなくすように
なつている。治療後は、再び電源スイツチを切
る。
(1) 上記誘導電極を使用する心電計は、通常は、
医師が取り扱う。
医師が取り扱う。
しかし、1日に何人もの心臓病患者を診断し
なければならない医師にとつては、電源スイツ
チの他にSTDスイツチをその都度操作しなけ
ればならないことは、操作が複雑で煩わしくか
つSTDスイツチを入れ忘れたり、消し忘れる
こともある。
なければならない医師にとつては、電源スイツ
チの他にSTDスイツチをその都度操作しなけ
ればならないことは、操作が複雑で煩わしくか
つSTDスイツチを入れ忘れたり、消し忘れる
こともある。
また、上記刺激電極を使用する低周波治療器
は、医師のみならず患者や一般の人まで、更に
一般の人の中でも若い人から老人まで非常に広
範囲の人が取り扱う。
は、医師のみならず患者や一般の人まで、更に
一般の人の中でも若い人から老人まで非常に広
範囲の人が取り扱う。
ところが、患者や一般の人は、医師と異な
り、医療機器に関しては、テクニシヤンではな
い。
り、医療機器に関しては、テクニシヤンではな
い。
従つて、特に、患者や一般の人は、刺激電極
を生体皮膚面に密着させたが電源スイツチを入
れ忘れたり、逆に治療した後でも電源スイツチ
を切り忘れる。
を生体皮膚面に密着させたが電源スイツチを入
れ忘れたり、逆に治療した後でも電源スイツチ
を切り忘れる。
低周波治療器の中には乾電池だけで動作する
ものが多いので、電源スイツチの切り忘れは、
電源の寿命を縮める一因となる。
ものが多いので、電源スイツチの切り忘れは、
電源の寿命を縮める一因となる。
一般に、心電計や低周波治療器を含む医療機
器には、各種のスイツチが設けられており、ス
イツチの数が多ければ多い程、その操作が負担
になるという課題がある。
器には、各種のスイツチが設けられており、ス
イツチの数が多ければ多い程、その操作が負担
になるという課題がある。
(2) また、電極において、誘導電極の場合は例え
ば生体皮膚面の電位を導出し、資源電極の場合
は例えば低周波のパルス電流を導入するのに直
接寄与しているのは、電極板である。
ば生体皮膚面の電位を導出し、資源電極の場合
は例えば低周波のパルス電流を導入するのに直
接寄与しているのは、電極板である。
従来の電極板は、誘導電極か刺激電極かを問
わず、皮膚との接触面が平板状であると共に全
体として弾力性がない。
わず、皮膚との接触面が平板状であると共に全
体として弾力性がない。
しかし、皮膚面そのものには、平坦な箇所は
ないといつてよく、なんらかの凹凸がある。こ
のように凹凸がある皮膚に従来の平板状かつ非
弾力性の電極板を接触させても、間に隙間が形
成され密着しずらいという課題がある。
ないといつてよく、なんらかの凹凸がある。こ
のように凹凸がある皮膚に従来の平板状かつ非
弾力性の電極板を接触させても、間に隙間が形
成され密着しずらいという課題がある。
(3) 更に、従来の電極板は、その全体が導電性を
有する金属で形成されている。
有する金属で形成されている。
従つて、電極板を生体皮膚面に直接密着させ
るようになつている医療機器、例えば心電図記
録器の一種であるハートナや三角形の各頂点に
電極を配した三角電極を有するハンデイタイプ
モニタの場合、患者に対し金属特有の冷感さを
与える。
るようになつている医療機器、例えば心電図記
録器の一種であるハートナや三角形の各頂点に
電極を配した三角電極を有するハンデイタイプ
モニタの場合、患者に対し金属特有の冷感さを
与える。
このため、患者にとつては、極めて感触が悪
いという課題がある。
いという課題がある。
本考案の目的は、スイツチ機能を有すると共
に、生体皮膚面に対する密着性と感触性を向上さ
せたスイツチ電極を提供することにある。
に、生体皮膚面に対する密着性と感触性を向上さ
せたスイツチ電極を提供することにある。
上記課題は、第1図に示すように、入力端子
INが設けられた蓋板1と、開口部2が形成され
た底板7と、該蓋板1と底板7とを連結する側板
8とを有し、該開口部2から外方に突出した半球
状の電極板5を上記側板8に沿つて案内する絶縁
性の電極板案内用筒体4を形成すると共に、絶縁
部材50と該絶縁部材50の内面55から外面5
6に渡つて被覆した金属部材51により上記電極
板5を形成し、該電極板5を、上記入力端子IN
と金属部材51間に圧縮されて両者に接続した導
電性の弾発部材6により、上記底板7上に設けた
接地金具3に当接せしめ、外部から押圧したとき
に電極板5が接地金具3から離れて上記蓋板1に
当接可能であることを特徴とするスイツチ電極
と、第4図に示すように、入出力端子IOT、第1
スイツチ端子SW1及び第2スイツチ端子SW2
が設けられた蓋体100と、開口部200が形成
された底板700と、該蓋板100と底板700
とを連結する側板800とを有し、該開口部20
0から外方に突出した半球状の電極板500を上
記側板800に沿つて案内する絶縁性の電極板案
内用筒体400を形成すると共に、絶縁部材51
0と該絶縁部材510の内面550から外面56
0に渡つて被覆した第1金属部材511及び内面
550を被覆しかつ上記第1金属部材511とは
絶縁された第2金属部材512により上記電極板
500を形成し、該電極板500を、上記第1ス
イツチ端子SW1と第2金属部材512間に圧縮
されて両者に接続した導電性の弾発部材600に
より、上記底板700に当接せしめ、外部から押
圧したときに電極板500が底板700から離れ
て上記第1金属部材511が入出力端子IOTに、
上記第2金属部材512が第2スイツチ端子SW
2にそれぞれ当接可能であることを特徴とするス
イツチ電極とにより、解決される。
INが設けられた蓋板1と、開口部2が形成され
た底板7と、該蓋板1と底板7とを連結する側板
8とを有し、該開口部2から外方に突出した半球
状の電極板5を上記側板8に沿つて案内する絶縁
性の電極板案内用筒体4を形成すると共に、絶縁
部材50と該絶縁部材50の内面55から外面5
6に渡つて被覆した金属部材51により上記電極
板5を形成し、該電極板5を、上記入力端子IN
と金属部材51間に圧縮されて両者に接続した導
電性の弾発部材6により、上記底板7上に設けた
接地金具3に当接せしめ、外部から押圧したとき
に電極板5が接地金具3から離れて上記蓋板1に
当接可能であることを特徴とするスイツチ電極
と、第4図に示すように、入出力端子IOT、第1
スイツチ端子SW1及び第2スイツチ端子SW2
が設けられた蓋体100と、開口部200が形成
された底板700と、該蓋板100と底板700
とを連結する側板800とを有し、該開口部20
0から外方に突出した半球状の電極板500を上
記側板800に沿つて案内する絶縁性の電極板案
内用筒体400を形成すると共に、絶縁部材51
0と該絶縁部材510の内面550から外面56
0に渡つて被覆した第1金属部材511及び内面
550を被覆しかつ上記第1金属部材511とは
絶縁された第2金属部材512により上記電極板
500を形成し、該電極板500を、上記第1ス
イツチ端子SW1と第2金属部材512間に圧縮
されて両者に接続した導電性の弾発部材600に
より、上記底板700に当接せしめ、外部から押
圧したときに電極板500が底板700から離れ
て上記第1金属部材511が入出力端子IOTに、
上記第2金属部材512が第2スイツチ端子SW
2にそれぞれ当接可能であることを特徴とするス
イツチ電極とにより、解決される。
上記のように、本考案によれば、第1図に示す
ように、入力端子INが設けられた蓋体1と、開
口部2が形成された底板7と、該蓋板1と底板7
とを連結する側板8とを有し、該開口部2から外
方に突出した半球状の電極板5を上記側板8に沿
つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体4を形成
すると共に、絶縁部材50と該絶縁部材50の内
面55から外面56に渡つて被覆した金属部材5
1により上記電極板5を形成し、該電極板5を、
上記入力端子INと金属部材51間に圧縮されて
両者に接続した導電性の弾発部材6により、上記
底板7上に設けた接地金具3に当接せしめ、外部
から押圧したときに電極板5が接地金具3から離
れて上記蓋板1に当接可能であることを特徴とす
るスイツチ電極と、第4図に示すように、入出力
端子IOT、第1スイツチ端子SW1及び第2スイ
ツチ端子SW2が設けられた蓋体100と、開口
部200が形成された底板700と、該蓋板10
0と底板700とを連結する側板800とを有
し、該開口部200から外方に突出した半球状の
電極板500を上記側板800に沿つて案内する
絶縁性の電極板案内用筒体400を形成すると共
に、絶縁部材510と該絶縁部材510の内面5
50から外面560に渡つて被覆した第1金属部
材511及び内面550を被覆しかつ上記第1金
属部材511とは絶縁された第2金属部材512
により上記電極板500を形成し、該電極板50
0を、上記第1スイツチ端子SW1と第2金属部
材512間に圧縮されて両者に接続した導電性の
弾発部材600により、上記底板700に当接せ
しめ、外部から押圧したときに電極板500が底
板700から離れて上記第1金属部材511が入
出力端子IOTに、上記第2金属部材512が第2
スイツチ端子SW2にそれぞれ当接可能であるこ
とを特徴とするスイツチ電極とが提供される。
ように、入力端子INが設けられた蓋体1と、開
口部2が形成された底板7と、該蓋板1と底板7
とを連結する側板8とを有し、該開口部2から外
方に突出した半球状の電極板5を上記側板8に沿
つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体4を形成
すると共に、絶縁部材50と該絶縁部材50の内
面55から外面56に渡つて被覆した金属部材5
1により上記電極板5を形成し、該電極板5を、
上記入力端子INと金属部材51間に圧縮されて
両者に接続した導電性の弾発部材6により、上記
底板7上に設けた接地金具3に当接せしめ、外部
から押圧したときに電極板5が接地金具3から離
れて上記蓋板1に当接可能であることを特徴とす
るスイツチ電極と、第4図に示すように、入出力
端子IOT、第1スイツチ端子SW1及び第2スイ
ツチ端子SW2が設けられた蓋体100と、開口
部200が形成された底板700と、該蓋板10
0と底板700とを連結する側板800とを有
し、該開口部200から外方に突出した半球状の
電極板500を上記側板800に沿つて案内する
絶縁性の電極板案内用筒体400を形成すると共
に、絶縁部材510と該絶縁部材510の内面5
50から外面560に渡つて被覆した第1金属部
材511及び内面550を被覆しかつ上記第1金
属部材511とは絶縁された第2金属部材512
により上記電極板500を形成し、該電極板50
0を、上記第1スイツチ端子SW1と第2金属部
材512間に圧縮されて両者に接続した導電性の
弾発部材600により、上記底板700に当接せ
しめ、外部から押圧したときに電極板500が底
板700から離れて上記第1金属部材511が入
出力端子IOTに、上記第2金属部材512が第2
スイツチ端子SW2にそれぞれ当接可能であるこ
とを特徴とするスイツチ電極とが提供される。
(1) 従つて、請求項1の考案(第1図)によれ
ば、弾発部材6の作用により接地金具3に当接
している電極板5は、外部から押圧されると、
例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部材6
の作用に逆らつて電極板案内用筒体4内を上昇
し、接地金具3から離れて蓋板1に当接する。
ば、弾発部材6の作用により接地金具3に当接
している電極板5は、外部から押圧されると、
例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部材6
の作用に逆らつて電極板案内用筒体4内を上昇
し、接地金具3から離れて蓋板1に当接する。
これにより、心電アンプECA(第3図)は、
オープンになり、入力端子INを介して心電図
をとることができる。
オープンになり、入力端子INを介して心電図
をとることができる。
また、電極板5を生体皮膚面から剥がすと、
弾発部材6の作用により再び接地金具3に当接
する。
弾発部材6の作用により再び接地金具3に当接
する。
これにより、心電アンプECAはアースされ
る。
る。
このため、電極板5を生体皮膚面に押しつけ
れば自動的にSTDスイツチが入り、生体皮膚
面から剥がせば自動的にSTDスイツチが切れ
るので、従来のSTDスイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
れば自動的にSTDスイツチが入り、生体皮膚
面から剥がせば自動的にSTDスイツチが切れ
るので、従来のSTDスイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
また、請求項9の考案(第6図)によれば、
弾発部材600の作用により底板700に当接
している電極板500は、外部から押圧される
と、例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部
材600の作用に逆らつて電極板案内用筒体4
00内を上昇し、底板700から離れて電極板
500を構成する第1金属部材511が入出力
端子IOTに、第2金属部材512が第2スイツ
チ端子SW2に、それぞれ当接する。
弾発部材600の作用により底板700に当接
している電極板500は、外部から押圧される
と、例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部
材600の作用に逆らつて電極板案内用筒体4
00内を上昇し、底板700から離れて電極板
500を構成する第1金属部材511が入出力
端子IOTに、第2金属部材512が第2スイツ
チ端子SW2に、それぞれ当接する。
逆に、電極板500を生体皮膚面から剥がす
と、弾発部材600の作用により再び底板70
0に当接する。
と、弾発部材600の作用により再び底板70
0に当接する。
従つて、電極板500を生体皮膚面に押しつ
ければ、第1スイツチ端子SW1と弾発部材6
と第2スイツチ端子SW2により構成されるス
イツチ、例えば電源スイツチ(第6図)が自動
的に入り、生体皮膚面からから剥がせば自動的
に電源スイツチが切れる。
ければ、第1スイツチ端子SW1と弾発部材6
と第2スイツチ端子SW2により構成されるス
イツチ、例えば電源スイツチ(第6図)が自動
的に入り、生体皮膚面からから剥がせば自動的
に電源スイツチが切れる。
このように、本考案によれば、従来に比較し
てスイツチ操作の負担が著しく減少した。
てスイツチ操作の負担が著しく減少した。
(2) 次に、請求項1と9の両考案において、電極
板5,500の半球状の接触面は、生体皮膚面
に押しつけられると、弾発部材6,600の作
用に抗して、開口部2,200を介して電極板
案内用筒体4,400内に徐々に没入して行
く。
板5,500の半球状の接触面は、生体皮膚面
に押しつけられると、弾発部材6,600の作
用に抗して、開口部2,200を介して電極板
案内用筒体4,400内に徐々に没入して行
く。
このため、生体皮膚面の凹凸にかかわらず、
接触形態は、従来の点接触から面接触に変つて
非常に密着し易くなつた。
接触形態は、従来の点接触から面接触に変つて
非常に密着し易くなつた。
(3) 更に、請求項1と9の両考案において、電極
板5,500は、全部が金属ではなく、請求項
1の考案の電極板5は、絶縁部材50と該絶縁
部材50の内面55から外面56に渡つて被覆
した金属部材51により、請求項9の考案の電
極板500は、絶縁部材510と該絶縁部材5
10の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆
した第2金属部材512により、それぞれ形成
されている。
板5,500は、全部が金属ではなく、請求項
1の考案の電極板5は、絶縁部材50と該絶縁
部材50の内面55から外面56に渡つて被覆
した金属部材51により、請求項9の考案の電
極板500は、絶縁部材510と該絶縁部材5
10の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆
した第2金属部材512により、それぞれ形成
されている。
従つて、従来の金属特有の冷感さは、本考案
によれば、著しく和らぎ、電極板を生体皮膚面
に密着した場合の感触度は、極めて向上するよ
うになつた。
によれば、著しく和らぎ、電極板を生体皮膚面
に密着した場合の感触度は、極めて向上するよ
うになつた。
以下、本考案を、実施例により添付図面を参照
して、説明する。
して、説明する。
(1) 請求項1の本考案の説明。
第1図は、請求項1の本考案の実施例を示す図
である。
である。
電極板案内用筒体4は、電極板5のガイドの役
割を有して全体として偏平状の円筒であつて、絶
縁性の材料、例えばプラスチツクで形成されてお
り、蓋板1と底板7と側板8とにより構成されて
いる。
割を有して全体として偏平状の円筒であつて、絶
縁性の材料、例えばプラスチツクで形成されてお
り、蓋板1と底板7と側板8とにより構成されて
いる。
上記蓋板1は、円板形状を有し、その中央部に
は、スルーホール11が形成され該スルーホール
11介して、入力端子INがプリント配線技術に
より設けられ両面積層構造となつている。
は、スルーホール11が形成され該スルーホール
11介して、入力端子INがプリント配線技術に
より設けられ両面積層構造となつている。
入力端子INは、例えば、ワイヤ14を介して、
心電計のアンプに接続されている。
心電計のアンプに接続されている。
この蓋板1の端面には、締付用切欠部12,1
3が向かい合つて形成されていると共に、端面全
体には、雄螺子15が形成されている(第2図
A)。
3が向かい合つて形成されていると共に、端面全
体には、雄螺子15が形成されている(第2図
A)。
側板8の内壁面上部には、該雄螺子15に対応
して、雌螺子85が形成されているので(第2図
C)、締付用切欠部12,13に指を入れて締め
つければ、蓋板1は、側板8に簡単に取りつける
ことができ、反対に側板8から簡単に取り外すこ
ともできる。この構成により、蓋板1に設けられ
た入力端子INや電極板案内用筒体4の内部に設
けられた電極板5、弾発部材6等の保守点検或い
は取替交換を容易に行うことができる。
して、雌螺子85が形成されているので(第2図
C)、締付用切欠部12,13に指を入れて締め
つければ、蓋板1は、側板8に簡単に取りつける
ことができ、反対に側板8から簡単に取り外すこ
ともできる。この構成により、蓋板1に設けられ
た入力端子INや電極板案内用筒体4の内部に設
けられた電極板5、弾発部材6等の保守点検或い
は取替交換を容易に行うことができる。
底板7も、上記蓋板1と同様に円板形状を有
し、その中央部には、後述する半球状電極板5に
対応した開口部2が形成され、該開口部2の周縁
には、接地金具3が設けられている。
し、その中央部には、後述する半球状電極板5に
対応した開口部2が形成され、該開口部2の周縁
には、接地金具3が設けられている。
本実施例では、この接地金具3は、第1接地金
具31と第2接地金具32とから構成されている
が、連続した帯状の金属で開口部2の周縁を包囲
するように形成してもよい。
具31と第2接地金具32とから構成されている
が、連続した帯状の金属で開口部2の周縁を包囲
するように形成してもよい。
側板8は、偏平円筒形状を有し、その下部に
は、アース配線用貫通孔81,82が形成され、
該アース配線用貫通孔81,82を介して、例え
ば第1接地金具31にアース線9をはんだ10に
より接続するようになつている(第2図C)。
は、アース配線用貫通孔81,82が形成され、
該アース配線用貫通孔81,82を介して、例え
ば第1接地金具31にアース線9をはんだ10に
より接続するようになつている(第2図C)。
また、側板8の内壁面86には、上記アース配
線用貫通孔81,82を結ぶ直線に対して90度の
位置に、案内用突起83,84が向かい合つて形
成されている。
線用貫通孔81,82を結ぶ直線に対して90度の
位置に、案内用突起83,84が向かい合つて形
成されている。
一方、電極板5は、既述したように、半球状で
あつて、全体としてお碗のような形をしており、
絶縁部材50と該絶縁部材50の内面55から内
面55に渡つて被覆した金属部材51とにより、
例えば本実施例では、絶縁部材50の全面金属メ
ツキにより、形成されている。
あつて、全体としてお碗のような形をしており、
絶縁部材50と該絶縁部材50の内面55から内
面55に渡つて被覆した金属部材51とにより、
例えば本実施例では、絶縁部材50の全面金属メ
ツキにより、形成されている。
上記電極板5の鍔57の端面には、アース配線
用切欠部61,62と該アース配線用切欠部6
1,62を結ぶ直線に対して90度の位置に、案内
用切欠部53,54が形成されている。
用切欠部61,62と該アース配線用切欠部6
1,62を結ぶ直線に対して90度の位置に、案内
用切欠部53,54が形成されている。
更に、この電極板5の内面55側金属部材51
の部分と既述した入力端子IN間には、支持金具
9,10に取りつけられた導電性弾発部材6、例
えば金属性のコイルばねが圧縮されており、該コ
イルばね6の弾発作用により、電極板5の鍔57
が接地金具3に当接している。
の部分と既述した入力端子IN間には、支持金具
9,10に取りつけられた導電性弾発部材6、例
えば金属性のコイルばねが圧縮されており、該コ
イルばね6の弾発作用により、電極板5の鍔57
が接地金具3に当接している。
この場合、電極板5の鍔57の案内用切欠部5
3,54が側板8の内壁面86の案内用突起8
3,84に係合し、該鍔57のアース配線用切欠
部61,62が側板8の下部のアース配線用貫通
孔81,82に対向するように、電極板5は、配
置されている。
3,54が側板8の内壁面86の案内用突起8
3,84に係合し、該鍔57のアース配線用切欠
部61,62が側板8の下部のアース配線用貫通
孔81,82に対向するように、電極板5は、配
置されている。
従つて、アース線9を接地金具3にはんだ10
で接続しても、はんだ10がアース配線用切欠部
62の中に丁度収まるので、電極板5の鍔57
は、接地金具3に隙間なく密着しており、かつ電
極板案内用筒体4内での該電極板5の上下運動
も、鍔57の案内用切欠部53,54が側板8の
内壁面86の案内用突起83,84に沿つて、円
滑に行われるようになつている。
で接続しても、はんだ10がアース配線用切欠部
62の中に丁度収まるので、電極板5の鍔57
は、接地金具3に隙間なく密着しており、かつ電
極板案内用筒体4内での該電極板5の上下運動
も、鍔57の案内用切欠部53,54が側板8の
内壁面86の案内用突起83,84に沿つて、円
滑に行われるようになつている。
第3図は、上記請求項1の本考案の適用例を示
す図である。
す図である。
本適用例は、本考案に係るスイツチ電極(第1
図、第2図)を心電計の誘導電極として使用した
例である。
図、第2図)を心電計の誘導電極として使用した
例である。
同図において、本考案係るスイツチ電極を第1
誘導電極、第2誘導電極、第3誘導電極と
して3つ設け、第1誘導電極の入力端子INを
第1バツフアアンプBA1に、第2誘導電極の
入力端子INを第2バツフアアンプBA2に、それ
ぞれ接続すると共に、第1誘導電極から第3誘
導電極までのに第2接地金具32を全てアース
する。
誘導電極、第2誘導電極、第3誘導電極と
して3つ設け、第1誘導電極の入力端子INを
第1バツフアアンプBA1に、第2誘導電極の
入力端子INを第2バツフアアンプBA2に、それ
ぞれ接続すると共に、第1誘導電極から第3誘
導電極までのに第2接地金具32を全てアース
する。
以下、この第3図の適用例と共に、第1図に基
づいて、本考案の作用を説明する。
づいて、本考案の作用を説明する。
この第3図の状態では、各誘導電極,,
は、スイツチとしてはオフ状態(第1図A、第3
図の実線))であつて、心電アンプECAは、アー
ス状態となつている、即ちSTDスイツチは入つ
ていない。従つて、例え電源スイツチを入れても
心電計のモニタMONや記録紙REPには、基線の
みが表示される。
は、スイツチとしてはオフ状態(第1図A、第3
図の実線))であつて、心電アンプECAは、アー
ス状態となつている、即ちSTDスイツチは入つ
ていない。従つて、例え電源スイツチを入れても
心電計のモニタMONや記録紙REPには、基線の
みが表示される。
しかし、各誘導電極,,を生体皮膚面に
密着させて行くと、弾発部材6の力に抗して各電
極板5が第2接地金具32から離れて、スイツチ
としてオン状態となる(第1図B、第3図の破
線)。
密着させて行くと、弾発部材6の力に抗して各電
極板5が第2接地金具32から離れて、スイツチ
としてオン状態となる(第1図B、第3図の破
線)。
これにより、STDスイツチが入つたことにな
り、心電アンプECAは、オープン状態となる。
り、心電アンプECAは、オープン状態となる。
すると、生体皮膚面の2点の電位ECG1,
ECG2が第1誘導電極、第2誘導電極の電
極板5、弾発部材6、入力端子INを通つて、第
1バツフアアンプBA1、第2バツフアアンプ
BA2に入力し、両電位ECG1,ECG2の差が心
電アンプECAで増幅され、心電図の波形Vがモ
ニタMONに表示されると共に記録紙REPに記録
される。
ECG2が第1誘導電極、第2誘導電極の電
極板5、弾発部材6、入力端子INを通つて、第
1バツフアアンプBA1、第2バツフアアンプ
BA2に入力し、両電位ECG1,ECG2の差が心
電アンプECAで増幅され、心電図の波形Vがモ
ニタMONに表示されると共に記録紙REPに記録
される。
各誘導電極,,を生体皮膚面に押しつけ
て行くと、接地金具3に当接していた電極板5の
鍔57は、蓋板1の裏面16に当接するが、接地
金具3から離れると同時に心電アンプECAはオ
ープンになるので、その時点以降接続して心電図
をとることができる。
て行くと、接地金具3に当接していた電極板5の
鍔57は、蓋板1の裏面16に当接するが、接地
金具3から離れると同時に心電アンプECAはオ
ープンになるので、その時点以降接続して心電図
をとることができる。
心電図をとり終わつてから、各誘導体電極,
,を生体皮膚面から剥がすと、弾発部材6の
差により、電極板5は当初の位置に戻つて、その
鍔57は、再び第2接地金具32に当接し、スイ
ツチとしては、オフ状態となる(第1図A、第3
図の実線)。
,を生体皮膚面から剥がすと、弾発部材6の
差により、電極板5は当初の位置に戻つて、その
鍔57は、再び第2接地金具32に当接し、スイ
ツチとしては、オフ状態となる(第1図A、第3
図の実線)。
これにより、STDスイツチが切れたことにな
り、心電アンプECAは、アース状態になるので、
雑音は入力されない。
り、心電アンプECAは、アース状態になるので、
雑音は入力されない。
最後に、電源スイツチを切れば、全ての操作
は、終了する。
は、終了する。
以上説明したように、電極板5を生体皮膚面に
押しつければ自動的にSTDスイツチが入り、生
体皮膚面から剥がせば自動的にSTDスイツチが
切れるので、従来のSTDスイツチは不要となつ
て操作が極めて簡単になつた。
押しつければ自動的にSTDスイツチが入り、生
体皮膚面から剥がせば自動的にSTDスイツチが
切れるので、従来のSTDスイツチは不要となつ
て操作が極めて簡単になつた。
また、電極板5の半球状の接触面は、皮膚面に
に押しつけられて行くと、弾発部材6の作用に抗
して電極板案内用筒体4内に没入するので、皮膚
面の凹凸にかかわらず、接触形態は、従来の点接
触から面接触に変つて隙間なく密着するようにな
つた。
に押しつけられて行くと、弾発部材6の作用に抗
して電極板案内用筒体4内に没入するので、皮膚
面の凹凸にかかわらず、接触形態は、従来の点接
触から面接触に変つて隙間なく密着するようにな
つた。
更に、電極板5は、全部が金属ではなくなつた
ので、従来の金属特有の冷感さは、著しく和ら
ぎ、電極板5を生体皮膚面に密着した場合の感触
度は、極めて向上した。
ので、従来の金属特有の冷感さは、著しく和ら
ぎ、電極板5を生体皮膚面に密着した場合の感触
度は、極めて向上した。
(2) 請求項9の本考案の説明。
第4図は、請求9の本考案の実施例を示す図で
ある。
ある。
第1図の請求項1の本考案の実施例とは、電極
板案内用筒体400に関し、全体の形状と構成は
同じであるので、以下違いのみを述べる。
板案内用筒体400に関し、全体の形状と構成は
同じであるので、以下違いのみを述べる。
上記蓋板100は、その中央部と両側に、スル
ーホール110,140,160がそれぞれ形成
され、各スルーホールを介して、第1スイツチ端
子SW1、入出力端子IOT、第2スイツチ端子
SW2がプリント配線技術により設けられて両面
積層構造となつている。
ーホール110,140,160がそれぞれ形成
され、各スルーホールを介して、第1スイツチ端
子SW1、入出力端子IOT、第2スイツチ端子
SW2がプリント配線技術により設けられて両面
積層構造となつている。
入出力端子IOTは、例えば、ワイヤ151を介
して(第5図A)、低周波発振器に、第1スイツ
チ端子SW1は、ワイヤ152を介して、電源
に、第2スイツチ端子SW2は、ワイヤ153を
介して、その電源から電力が供給される回路に、
それぞれ接続されている。
して(第5図A)、低周波発振器に、第1スイツ
チ端子SW1は、ワイヤ152を介して、電源
に、第2スイツチ端子SW2は、ワイヤ153を
介して、その電源から電力が供給される回路に、
それぞれ接続されている。
請求項1と異なり、底板700の開口部200
周縁には、接地金具が設けられていず、これに伴
つて、側板800の下部にも、アース配線用貫通
孔が、更には、電極板500の鍔570の端面に
も、アース配線用切欠部が、それぞれ形成されて
いない。
周縁には、接地金具が設けられていず、これに伴
つて、側板800の下部にも、アース配線用貫通
孔が、更には、電極板500の鍔570の端面に
も、アース配線用切欠部が、それぞれ形成されて
いない。
電極板500は、絶縁部材510と該絶縁部材
510の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆し
かつ上記第1金属部材511とは絶縁された第2
金属部材512により、形成されている。
510の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆し
かつ上記第1金属部材511とは絶縁された第2
金属部材512により、形成されている。
従つて、内面550側から見ると(第5図B)、
請求項1(第2図B)と異なり、第1金属部材5
11と第2金属部材512との間で絶縁部材51
0の面が露出し、かつ鍔570の端面でも第1金
属部材511と第2金属部材512は導通してい
ない。
請求項1(第2図B)と異なり、第1金属部材5
11と第2金属部材512との間で絶縁部材51
0の面が露出し、かつ鍔570の端面でも第1金
属部材511と第2金属部材512は導通してい
ない。
これら第1金属部材511と第2金属部材51
2は、実際には、絶縁部材510の一部金属メツ
キにより形成されているが、請求項1の考案のよ
うに全面金属メツキとしなかつたのは、第1金属
部材511が電気的刺激、例えばパルス電流の入
出力に使用され、第2金属部材512がスイツ
チ、例えば電源スイツチに使用される如く、両者
の役割が異なるからである。
2は、実際には、絶縁部材510の一部金属メツ
キにより形成されているが、請求項1の考案のよ
うに全面金属メツキとしなかつたのは、第1金属
部材511が電気的刺激、例えばパルス電流の入
出力に使用され、第2金属部材512がスイツ
チ、例えば電源スイツチに使用される如く、両者
の役割が異なるからである。
第6図は、上記請求項9の本考案の適用例を示
す図である。
す図である。
本適用例は、本考案に係るスイツチ電極(第4
図、第5図)を低周波治療器の刺激電極として使
用した例である。
図、第5図)を低周波治療器の刺激電極として使
用した例である。
同図において、本考案に係るスイツチ電極を第
1刺激電極、第2刺激電極として2つ設けて
ある。
1刺激電極、第2刺激電極として2つ設けて
ある。
第1刺激電極の入出力端子IOTは低周波発振
器LPOに、第1スイツチ端子SW1は電源Eに、
第2スイツチ端子SW2はその電源Eから電力が
供給される上記低周波発振器LPOを含む回路に、
第2刺激電極の入出力端子IOTは低周波発振器
LPOに、それぞれ接続されている。
器LPOに、第1スイツチ端子SW1は電源Eに、
第2スイツチ端子SW2はその電源Eから電力が
供給される上記低周波発振器LPOを含む回路に、
第2刺激電極の入出力端子IOTは低周波発振器
LPOに、それぞれ接続されている。
以下、この第6図の適用例と共に、第4図に基
づいて、本考案の作用を説明する。
づいて、本考案の作用を説明する。
この第4図の状態では、各刺激電極,は、
スイツチとしてはオフ状態(第4図A、第6図の
実線)であつて、第1スイツチ端子SW1と弾発
部材600と第2金属部材512と第2スイツチ
端子SW2から成る電源スイツチは入つていな
い。従つて、低周波発振器LPOにも電力は供給
されず、パルス電流LPは、出力されない。
スイツチとしてはオフ状態(第4図A、第6図の
実線)であつて、第1スイツチ端子SW1と弾発
部材600と第2金属部材512と第2スイツチ
端子SW2から成る電源スイツチは入つていな
い。従つて、低周波発振器LPOにも電力は供給
されず、パルス電流LPは、出力されない。
しかし、各刺激電極,を生体皮膚面に密着
させて行くと、弾発部材600の力に抗して各電
極板500が底板700から離れ、更に力を入れ
ると、第1金属部材511が入出力端子IOTに、
第2金属部材512が第2スイツチ端子SW2
に、それぞれ当接する(第4図B、第6図の破
線)。
させて行くと、弾発部材600の力に抗して各電
極板500が底板700から離れ、更に力を入れ
ると、第1金属部材511が入出力端子IOTに、
第2金属部材512が第2スイツチ端子SW2
に、それぞれ当接する(第4図B、第6図の破
線)。
これにより、上述した第1スイツチ端子SW1
と弾発部材600と第2金属部材512と第2ス
イツチ端子SW2から成る電源スイツチが入ると
共に、入出力端子IOTと第1金属部材511から
成る入出力スイツチも入る。
と弾発部材600と第2金属部材512と第2ス
イツチ端子SW2から成る電源スイツチが入ると
共に、入出力端子IOTと第1金属部材511から
成る入出力スイツチも入る。
すると、低周波発振器LPOが動作し、パルス
電流LPが出力され、図示するように、第1刺激
電極の入出力端子IOT、第1金属部材511を
通つて生体内に導入され、第2刺激電極の第1
金属部材511、入出力端子IOTを通つて、低周
波発振器LPOに戻る。
電流LPが出力され、図示するように、第1刺激
電極の入出力端子IOT、第1金属部材511を
通つて生体内に導入され、第2刺激電極の第1
金属部材511、入出力端子IOTを通つて、低周
波発振器LPOに戻る。
治療が終わつてから、各刺激電極,を生体
皮膚面から剥がすと、弾発部材600の作用によ
り、電極板500は当初の位置に戻つて、その鍔
570は、再び底板700に当接し、スイツチと
しては、オフ状態となる(第4図A、第6図の実
線)。
皮膚面から剥がすと、弾発部材600の作用によ
り、電極板500は当初の位置に戻つて、その鍔
570は、再び底板700に当接し、スイツチと
しては、オフ状態となる(第4図A、第6図の実
線)。
これにより、上述した電源スイツチも入出力ス
イツチも自動的に切れたことになり、全ての操作
は、終了する。
イツチも自動的に切れたことになり、全ての操作
は、終了する。
以上説明したように、電極板500を生体皮膚
面に押しつければ自動的に電源スイツチが入り、
生体皮膚面から剥がせば自動的に電源スイツチが
切れるので、従来の電源スイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
面に押しつければ自動的に電源スイツチが入り、
生体皮膚面から剥がせば自動的に電源スイツチが
切れるので、従来の電源スイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
また、電極板500の半球状の接触面は、生体
皮膚面にに押しつけられて行くと、弾発部材60
0の作用に抗して電極板案内用筒体400内に没
入するので、皮膚面の凹凸にかからわず、接触形
態は、従来の点接触から面接触に変つて隙間なく
密着するようになつた。
皮膚面にに押しつけられて行くと、弾発部材60
0の作用に抗して電極板案内用筒体400内に没
入するので、皮膚面の凹凸にかからわず、接触形
態は、従来の点接触から面接触に変つて隙間なく
密着するようになつた。
更に、電極板500は、全部が金属ではなくな
つたので、従来の金属特有の冷感さは、著しく和
らぎ、電極板500を生体皮膚面に密着した場合
の感触度は、極めて向上した。
つたので、従来の金属特有の冷感さは、著しく和
らぎ、電極板500を生体皮膚面に密着した場合
の感触度は、極めて向上した。
以上説明した請求項1と9の本考案は、STD
スイツチと電源スイツチに限らず全てのスイツチ
に適用できるものであり、また、その原理は、医
療機器のみならず、他の全ての業界における機器
のスイツチに応用できることは、勿論である。
スイツチと電源スイツチに限らず全てのスイツチ
に適用できるものであり、また、その原理は、医
療機器のみならず、他の全ての業界における機器
のスイツチに応用できることは、勿論である。
上記のように、本考案によれば、第1図に示す
ように、入力端子INが設けられた蓋板1と、開
口部2が形成された底板7と、該蓋板1と底板7
とを連結する側板8とを有し、該開口部2から外
方に突出した半球状の電極板5を上記側板8に沿
つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体4を形成
すると共に、絶縁部材50と該絶縁部材50の内
面55から外面56に渡つて被覆した金属部材5
1により上記電極板5を形成し、該電極板5を、
上記入力端子INと金属部材51間に圧縮されて
両者に接続した導電性の弾発部材6により、上記
底板7上に設けた接地金具3に当接せしめ、外部
から押圧したときに電極板5が接地金具3から離
れて上記蓋板1に当接可能であることを特徴とす
るスイツチ電極と、第4図に示すように、入出力
端子IOT、第1スイツチ端子SW1及び第2スイ
ツチ端子SW2が設けられた蓋板100と、開口
部200が形成された底板700と、該蓋板10
0と底板700とを連結する側板800とを有
し、該開口部200から外方に突出した半球状の
電極板500を上記側板800に沿つて案内する
絶縁性の電極板案内用筒体400を形成すると共
に、絶縁部材510と該絶縁部材510の内面5
50から外面560に渡つて被覆した第1金属部
材511及び内面550を被覆しかつ上記第1金
属部材511とは絶縁された第2金属部材512
により上記電極板500を形成し、該電極板50
0を、上記第1スイツチ端子SW1と第2金属部
材512間に圧縮されて両者に接続した導電性の
弾発部材600により、上記底板700に当接せ
しめ、外部から押圧したときに電極板500が底
板700から離れて上記第1金属部材511が入
出力端子IOTに、上記第2金属部材512が第2
スイツチ端子SW2にそれぞれ当接可能であるこ
とを特徴とするスイツチ電極という技術的手段が
講じられた。
ように、入力端子INが設けられた蓋板1と、開
口部2が形成された底板7と、該蓋板1と底板7
とを連結する側板8とを有し、該開口部2から外
方に突出した半球状の電極板5を上記側板8に沿
つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体4を形成
すると共に、絶縁部材50と該絶縁部材50の内
面55から外面56に渡つて被覆した金属部材5
1により上記電極板5を形成し、該電極板5を、
上記入力端子INと金属部材51間に圧縮されて
両者に接続した導電性の弾発部材6により、上記
底板7上に設けた接地金具3に当接せしめ、外部
から押圧したときに電極板5が接地金具3から離
れて上記蓋板1に当接可能であることを特徴とす
るスイツチ電極と、第4図に示すように、入出力
端子IOT、第1スイツチ端子SW1及び第2スイ
ツチ端子SW2が設けられた蓋板100と、開口
部200が形成された底板700と、該蓋板10
0と底板700とを連結する側板800とを有
し、該開口部200から外方に突出した半球状の
電極板500を上記側板800に沿つて案内する
絶縁性の電極板案内用筒体400を形成すると共
に、絶縁部材510と該絶縁部材510の内面5
50から外面560に渡つて被覆した第1金属部
材511及び内面550を被覆しかつ上記第1金
属部材511とは絶縁された第2金属部材512
により上記電極板500を形成し、該電極板50
0を、上記第1スイツチ端子SW1と第2金属部
材512間に圧縮されて両者に接続した導電性の
弾発部材600により、上記底板700に当接せ
しめ、外部から押圧したときに電極板500が底
板700から離れて上記第1金属部材511が入
出力端子IOTに、上記第2金属部材512が第2
スイツチ端子SW2にそれぞれ当接可能であるこ
とを特徴とするスイツチ電極という技術的手段が
講じられた。
(1) 従つて、請求項1の考案(第1図)によれ
ば、弾発部材6の作用により接地金具3に当接
している電極板5は、外部から押圧されると、
例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部材6
の作用に逆らつて電極板案内用筒体4内を上昇
し、接地金具3から離れて蓋板1に当接する。
ば、弾発部材6の作用により接地金具3に当接
している電極板5は、外部から押圧されると、
例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部材6
の作用に逆らつて電極板案内用筒体4内を上昇
し、接地金具3から離れて蓋板1に当接する。
これにより、心電アンプECA(第3図)は、
オープンになり、入力端子INを介して心電図
をとることができる。
オープンになり、入力端子INを介して心電図
をとることができる。
また、電極板5を生体皮膚面から剥がすと、
弾発部材6の作用により再び接地金具3に当接
する。
弾発部材6の作用により再び接地金具3に当接
する。
これにより、心電アンプECAはアースされ
る。
る。
このため、電極板5を生体皮膚面に押しつけ
れば自動的にSTDスイツチが入り、生体皮膚
面から剥がせば自動的にSTDスイツチが切れ
るので、従来のSTDスイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
れば自動的にSTDスイツチが入り、生体皮膚
面から剥がせば自動的にSTDスイツチが切れ
るので、従来のSTDスイツチは不要となつて
操作が極めて簡単になつた。
また、請求項9の考案(第6図)によれば、
弾発部材600の作用により底板700に当接
している電極板500は、外部から押圧される
と、例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部
材600の作用に逆らつて電極板案内用筒体4
00内を上昇し、底板700から離れて電極板
500を構成する第1金属部材511が入出力
端子IOTに、第2金属部材512が第2スイツ
チ端子SW2に、それぞれ当接する。
弾発部材600の作用により底板700に当接
している電極板500は、外部から押圧される
と、例えば生体皮膚面に押しつけると、弾発部
材600の作用に逆らつて電極板案内用筒体4
00内を上昇し、底板700から離れて電極板
500を構成する第1金属部材511が入出力
端子IOTに、第2金属部材512が第2スイツ
チ端子SW2に、それぞれ当接する。
逆に、電極板500を生体皮膚面から剥がす
と、弾発部材600の作用により再び底板70
0に当接する。
と、弾発部材600の作用により再び底板70
0に当接する。
従つて、電極板500を生体皮膚面に押しつ
ければ、第1スイツチ端子SW1と弾発部材6
と第2スイツチ端子SW2により構成されるス
イツチ、例えば電源スイツチ(第6図)が自動
的に入り、生体皮膚面からから剥がせば自動的
に電源スイツチが切れる。
ければ、第1スイツチ端子SW1と弾発部材6
と第2スイツチ端子SW2により構成されるス
イツチ、例えば電源スイツチ(第6図)が自動
的に入り、生体皮膚面からから剥がせば自動的
に電源スイツチが切れる。
このように、本考案によれば、従来に比較し
てスイツチ操作の負担が著しく減少するという
技術的効果を奏することとなつた。
てスイツチ操作の負担が著しく減少するという
技術的効果を奏することとなつた。
(2) 次に、請求項1と9の両考案において、電極
板5,500の半球状の接触面は、生体皮膚面
に押しつけられると、弾発部材6,600の作
用に抗して、開口部2,200を介して電極板
案内用筒体4,400内に徐々に没入して行
く。
板5,500の半球状の接触面は、生体皮膚面
に押しつけられると、弾発部材6,600の作
用に抗して、開口部2,200を介して電極板
案内用筒体4,400内に徐々に没入して行
く。
このため、生体皮膚面の凹凸にかかわらず、
接触形態は、従来の点接触から面接触に変つて
非常に密着し易くなるという技術的効果を奏す
ることとなつた。
接触形態は、従来の点接触から面接触に変つて
非常に密着し易くなるという技術的効果を奏す
ることとなつた。
(3) 更に、請求項1と9の両考案において、電極
板5,500は、全部が金属ではなく、請求項
1の考案の電極板5は、絶縁部材50と該絶縁
部材50の内面55から外面56に渡つて被覆
した金属部材51により、請求項9の考案の電
極板500は、絶縁部材510と該絶縁部材5
10の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆
した第2金属部材512により、それぞれ形成
されている。
板5,500は、全部が金属ではなく、請求項
1の考案の電極板5は、絶縁部材50と該絶縁
部材50の内面55から外面56に渡つて被覆
した金属部材51により、請求項9の考案の電
極板500は、絶縁部材510と該絶縁部材5
10の内面550から外面560に渡つて被覆
した第1金属部材511及び内面550を被覆
した第2金属部材512により、それぞれ形成
されている。
従つて、従来の金属特有の冷感さは、本考案
によれば、著しく和らぎ、電極板を生体皮膚面
に密着した場合の感触度は、極めて向上すると
いう技術的効果を奏することとなつた。
によれば、著しく和らぎ、電極板を生体皮膚面
に密着した場合の感触度は、極めて向上すると
いう技術的効果を奏することとなつた。
第1図は請求項1の本考案の実施例を示す図、
第2図は請求項1の本考案の実施例の詳細図、第
3図は請求項1の本考案の適用例を示す図、第4
図は請求項9の本考案の実施例を示す図、第5図
は請求項9の本考案の実施例の詳細図、第6図は
請求項9の本考案の適用例を示す図である。 第1図において、1……蓋板、2……開口部、
3……接地金具、4……電極板案内用筒体、5…
…電極板、6……弾発部材、7……底板、8……
側板、50……絶縁部材、51……金属部材、5
5……内面、56……外面、IN……入力端子。 第4図において、100……蓋板、200……
開口部、400……電極板案内用筒体、500…
…電極板、600……弾発部材、700……底
板、800……側板、510……絶縁部材、51
1……第1金属部材、512……第2金属部材、
550……内面、560……外面、IOT……入出
力端子、SW1……第1スイツチ端子、SW2…
…第2スイツチ端子。
第2図は請求項1の本考案の実施例の詳細図、第
3図は請求項1の本考案の適用例を示す図、第4
図は請求項9の本考案の実施例を示す図、第5図
は請求項9の本考案の実施例の詳細図、第6図は
請求項9の本考案の適用例を示す図である。 第1図において、1……蓋板、2……開口部、
3……接地金具、4……電極板案内用筒体、5…
…電極板、6……弾発部材、7……底板、8……
側板、50……絶縁部材、51……金属部材、5
5……内面、56……外面、IN……入力端子。 第4図において、100……蓋板、200……
開口部、400……電極板案内用筒体、500…
…電極板、600……弾発部材、700……底
板、800……側板、510……絶縁部材、51
1……第1金属部材、512……第2金属部材、
550……内面、560……外面、IOT……入出
力端子、SW1……第1スイツチ端子、SW2…
…第2スイツチ端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 入力端子INが設けられた蓋板1と、開口部
2が形成された底板7と、該蓋板1と底板7と
を連結する側板8とを有し、該開口部2から外
方に突出した半球状の電極板5を上記側板8に
沿つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体4を
形成すると共に、絶縁部材50と該絶縁部材5
0の内面55から外面56に渡つて被覆した金
属部材51により上記電極板5を形成し、 該電極板5を、上記入力端子INと金属部材
51間に圧縮されて両者に接続した導電性の弾
発部材6により、上記底板7上に設けた接地金
具3に当接せしめ、 外部から押圧したときに電極板5が接地金具
3から離れて上記蓋板1に当接可能であること
を特徴とするスイツチ電極。 (2) 上記蓋板1と底板7を円板により、上記側板
8を偏平状円筒により、それぞれ形成した実用
新案登録請求の範囲第1項記載のスイツチ電
極。 (3) 上記入力端子INを、蓋板1に関する両面積
層構造により、形成した実用新案登録請求の範
囲第1項記載のスイツチ電極。 (4) 上記蓋板1の端面に締付用切欠部12,13
と雄螺子15を形成し、上記側板8の内壁面上
部に形成した雌螺子85に螺合せしめて着脱可
能にした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
スイツチ電極。 (5) 上記電極板5の金属部材51を、絶縁部材5
0の全面金属メツキにより、形成した実用新案
登録請求の範囲第1項記載のスイツチ電極。 (6) 上記電極板5の端面にアース配線用切欠部6
1,62を形成し、該アース配線用切欠部6
1,62に対応して上記側板8の下部に形成し
たアース配線用貫通孔81,82に対向させた
実用新案登録請求の範囲第1項記載のスイツチ
電極。 (7) 上記電極板5の端面に案内用切欠部53,5
4を形成し、該案内用切欠部53,54に対応
して上記側板8の内壁面86に形成した案内用
突起83,84に係合せしめた実用新案登録請
求の範囲第1項記載のスイツチ電極。 (8) 上記接地金具3が第1接地金具31と第2接
地金具32とから形成されている実用新案登録
請求の範囲第1項記載のスイツチ電極。 (9) 入出力端子IOT、第1スイツチ端子SW1及
び第2スイツチ端子SW2が設けられた蓋板1
00と、開口部200が形成された底板700
と、該蓋板100と底板700とを連結する側
板800とを有し、該開口部200から外方に
突出した半球状の電極板500を上記側板80
0に沿つて案内する絶縁性の電極板案内用筒体
400を形成すると共に、絶縁部材510と該
絶縁部材510の内面550から外面560に
渡つて被覆した第1金属部材511及び内面5
50を被覆しかつ上記第1金属部材511とは
絶縁された第2金属部材512により上記電極
板500を形成し、 該電極板500を、上記第1スイツチ端子
SW1と第2金属部材512間に圧縮されて両
者に接続した導電性の弾発部材600により、
上記底板700に当接せしめ、 外部から押圧したときに電極板500が底板
700から離れて上記第1金属部材511が入
出力端子IOTに、上記第2金属部材512が第
2スイツチ端子SW2にそれぞれ当接可能であ
ることを特徴とするスイツチ電極。 (10) 上記蓋板100と底板700を円板により、
上記側板800を偏平状円筒により、それぞれ
形成した実用新案登録請求の範囲第9項記載の
スイツチ電極。 (11) 上記入出力端子IOTと第1スイツチ端子SW
1と第2スイツチ端子SW2を、蓋板100に
関する両面積層構造により、形成した実用新案
登録請求の範囲第9項記載のスイツチ電極。 (12) 上記蓋板100の端面に締付用切欠部12
0,130と雄螺子150を形成し、上記側板
800の内壁面上部に形成した雌螺子850に
螺合せしめて着脱可能にした実用新案登録請求
の範囲第9項記載のスイツチ電極。 (13) 上記電極板500の第1金属部材511と第
2金属部材512を、絶縁部材510の一部金
属メツキにより、それぞれ形成した実用新案登
録請求の範囲第9項記載のスイツチ電極。 (14) 上記電極板500の端面に案内用切欠部53
0,540を形成し、該案内用切欠部530,
540に対応して上記側板800の内壁面86
0に形成した案内用突起830,840に係合
せしめた実用新案登録請求の範囲第9項記載の
スイツチ電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222888U JPH0532086Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222888U JPH0532086Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282310U JPH0282310U (ja) | 1990-06-26 |
| JPH0532086Y2 true JPH0532086Y2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=31445867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16222888U Expired - Lifetime JPH0532086Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532086Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004166934A (ja) * | 2002-11-19 | 2004-06-17 | Eucalyptus:Kk | 体表面心電計 |
| US8301218B2 (en) * | 2004-01-08 | 2012-10-30 | Neurosky, Inc. | Contoured electrode |
| JP2007209608A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Omron Healthcare Co Ltd | 携帯型心電計 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP16222888U patent/JPH0532086Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282310U (ja) | 1990-06-26 |
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