JPH05320893A - 薄膜形成装置 - Google Patents
薄膜形成装置Info
- Publication number
- JPH05320893A JPH05320893A JP13345892A JP13345892A JPH05320893A JP H05320893 A JPH05320893 A JP H05320893A JP 13345892 A JP13345892 A JP 13345892A JP 13345892 A JP13345892 A JP 13345892A JP H05320893 A JPH05320893 A JP H05320893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- thin film
- target
- slit
- film forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スパッタリングによる成膜のときの微小孔な
どへの成膜において、高い被膜率を得ることを目的とす
る。 【構成】 成膜質4内のターゲット1と基板2の間に、
基板2の法線方向に対して角度を持ったスリット3を配
置し、ターゲット1から弾き飛ばされるスパッタ原子の
飛行方向を制御する。
どへの成膜において、高い被膜率を得ることを目的とす
る。 【構成】 成膜質4内のターゲット1と基板2の間に、
基板2の法線方向に対して角度を持ったスリット3を配
置し、ターゲット1から弾き飛ばされるスパッタ原子の
飛行方向を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄膜形成装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の薄膜形成装置の構成を示
す断面図であり、この薄膜形成装置は、「スパッタリン
グ現象」(東京大学出版会,1984)の第150頁に
記載されているものである。図5において、1は成膜材
料であるターゲット、2は成膜される基板、4は成膜
室、5は真空ポンプ、6はガス供給管である。
す断面図であり、この薄膜形成装置は、「スパッタリン
グ現象」(東京大学出版会,1984)の第150頁に
記載されているものである。図5において、1は成膜材
料であるターゲット、2は成膜される基板、4は成膜
室、5は真空ポンプ、6はガス供給管である。
【0003】つづいて、この薄膜形成装置を用いた成膜
方法について説明する。まず、成膜室4を真空ポンプ5
により約10-6Torr以下に排気した後、ガス供給配
管6からArを含む放電ガスを成膜室4に導入し、成膜
室4内の圧力を10-3Torr程度に調整する。この状
態で、ターゲット1と基板2の間に所定の電圧を印加
し、放電ガスを電離させてプラズマを発生させAr+ イ
オンを生成する。
方法について説明する。まず、成膜室4を真空ポンプ5
により約10-6Torr以下に排気した後、ガス供給配
管6からArを含む放電ガスを成膜室4に導入し、成膜
室4内の圧力を10-3Torr程度に調整する。この状
態で、ターゲット1と基板2の間に所定の電圧を印加
し、放電ガスを電離させてプラズマを発生させAr+ イ
オンを生成する。
【0004】このとき電気引力によってAr+ が陰極で
あるターゲット1の方向に加速しながら引き寄せられて
ターゲット1に衝突し、このAr+ の衝突によってター
ゲット1の表面の原子がターゲット1より弾き出され
る。この現象がスパッタリング現象であり、このスパッ
タリングにより弾き飛ばされたターゲット1の原子が対
向する基板2の方に飛んで行き、この飛来した原子が基
板2上に付着,堆積し、これにより基板2上にターゲッ
ト1の材質からなる薄膜が形成される。
あるターゲット1の方向に加速しながら引き寄せられて
ターゲット1に衝突し、このAr+ の衝突によってター
ゲット1の表面の原子がターゲット1より弾き出され
る。この現象がスパッタリング現象であり、このスパッ
タリングにより弾き飛ばされたターゲット1の原子が対
向する基板2の方に飛んで行き、この飛来した原子が基
板2上に付着,堆積し、これにより基板2上にターゲッ
ト1の材質からなる薄膜が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スパッタリ
ングにより弾き飛ばされたターゲット1の原子は、その
弾き飛ばされた原子同士や、成膜室4内に存在する気体
の分子,イオンと衝突しながら飛行していくので、その
飛行方向は色々変化する。図6は、基板2上に形成され
た微小孔7部分に、スパッタリングによりターゲット1
(図5)より弾き飛ばされたスパッタ原子8が堆積し
て、薄膜9が形成されている状態を示す断面図である。
図6に示すように、ターゲット1から飛び出したスパッ
タ原子8が基板2に到達するときは、任意の分布を持っ
た入射角度で入射する。ここで、入射角度とは、基板2
とスパッタ原子8の基板2への入射方向とが成す鋭角を
示す。
ングにより弾き飛ばされたターゲット1の原子は、その
弾き飛ばされた原子同士や、成膜室4内に存在する気体
の分子,イオンと衝突しながら飛行していくので、その
飛行方向は色々変化する。図6は、基板2上に形成され
た微小孔7部分に、スパッタリングによりターゲット1
(図5)より弾き飛ばされたスパッタ原子8が堆積し
て、薄膜9が形成されている状態を示す断面図である。
図6に示すように、ターゲット1から飛び出したスパッ
タ原子8が基板2に到達するときは、任意の分布を持っ
た入射角度で入射する。ここで、入射角度とは、基板2
とスパッタ原子8の基板2への入射方向とが成す鋭角を
示す。
【0006】従来の薄膜形成装置では、微小孔7の底に
到達可能なスパッタ原子8は、微小孔7の底面に対して
90°の入射角のものに限られ、微小孔の側面に到達す
るスパッタ原子8は、基板2表面に対してその入射角が
90°でないものに限られる。一方、微小孔7以外の基
板2の表面には、入射角がどのような状態でもスパッタ
原子8は到達する。したがって、従来の薄膜形成装置で
の基板2への成膜は、基板2の表面に形成される膜が基
板2の微少孔7内の側面や底面に形成される膜より厚く
なり、微小孔7内部に成膜される薄膜9の最小膜厚を基
板2の微小孔7以外の平坦部に成膜される薄膜9の最大
膜厚で除した値(被覆率)は低い値となり、製品の信頼
性を著しく阻害する。
到達可能なスパッタ原子8は、微小孔7の底面に対して
90°の入射角のものに限られ、微小孔の側面に到達す
るスパッタ原子8は、基板2表面に対してその入射角が
90°でないものに限られる。一方、微小孔7以外の基
板2の表面には、入射角がどのような状態でもスパッタ
原子8は到達する。したがって、従来の薄膜形成装置で
の基板2への成膜は、基板2の表面に形成される膜が基
板2の微少孔7内の側面や底面に形成される膜より厚く
なり、微小孔7内部に成膜される薄膜9の最小膜厚を基
板2の微小孔7以外の平坦部に成膜される薄膜9の最大
膜厚で除した値(被覆率)は低い値となり、製品の信頼
性を著しく阻害する。
【0007】この発明は、以上のような問題を解決する
ためになされたもので、スパッタリングによる成膜のと
きの微小孔などへの成膜において、高い被膜率を得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、スパッタリングによる成膜のと
きの微小孔などへの成膜において、高い被膜率を得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の薄膜形成装置
は、形成する薄膜の原料である薄膜が形成される基板と
対向する位置に設置されたターゲットと、基板とターゲ
ットの間に設置され基板の表面からみて垂直な方向に対
して傾きを持ったスリットとを有し、基板もしくはスリ
ットが回転可能であることを特徴とする。
は、形成する薄膜の原料である薄膜が形成される基板と
対向する位置に設置されたターゲットと、基板とターゲ
ットの間に設置され基板の表面からみて垂直な方向に対
して傾きを持ったスリットとを有し、基板もしくはスリ
ットが回転可能であることを特徴とする。
【0009】
【作用】スリットの傾き角度と同程度の入射角を持った
スパッタ原子が、そのスリットを通過して基板に到達す
ることができる。さらに、基板またはスリットのどちら
か一方を回転させて、微小孔内に均一に膜を形成するこ
とにより、基板上の微少孔の側面全域にスパッタ原子が
到達できる。
スパッタ原子が、そのスリットを通過して基板に到達す
ることができる。さらに、基板またはスリットのどちら
か一方を回転させて、微小孔内に均一に膜を形成するこ
とにより、基板上の微少孔の側面全域にスパッタ原子が
到達できる。
【0010】
(実施例1)以下、この発明の1実施例を図を参照して
説明する。図1は、この発明の1実施例である薄膜形成
装置の構成を示す断面図である。図1において3はスリ
ットであり、他は図5の薄膜形成装置と同様である。ま
た、図2はスリット3の傾きとそれに対応する微少孔7
を有する基板2の被膜状況を示す断面図である。
説明する。図1は、この発明の1実施例である薄膜形成
装置の構成を示す断面図である。図1において3はスリ
ットであり、他は図5の薄膜形成装置と同様である。ま
た、図2はスリット3の傾きとそれに対応する微少孔7
を有する基板2の被膜状況を示す断面図である。
【0011】従来例で説明したように、真空ポンプ5で
排気され低圧となった成膜室4内にガス供給管6より導
入された放電ガスのプラズマにより発生したスパッタリ
ング現象により、スパッタ原子8はターゲット1から弾
き飛ばされ、成膜室4内の放電ガスのイオンやスパッタ
原子8との衝突により色々な方向へ飛行していく。しか
し、基板2の平面からみて垂直な方向に対して傾きを持
ったスリット3により、基板2への入射角度がスリット
3の傾き角度と同程度のスパッタ原子8だけが基板2に
到達する。ここで、図2に示すように基板1上の微少孔
7の部分ににスパッタ原子が堆積する場合、スリット3
が図2(a)に示すような位置にあるときは、微小孔7
の左側面に膜が形成されやすくなり、基板2の微小孔7
部分には薄膜9aが形成される。
排気され低圧となった成膜室4内にガス供給管6より導
入された放電ガスのプラズマにより発生したスパッタリ
ング現象により、スパッタ原子8はターゲット1から弾
き飛ばされ、成膜室4内の放電ガスのイオンやスパッタ
原子8との衝突により色々な方向へ飛行していく。しか
し、基板2の平面からみて垂直な方向に対して傾きを持
ったスリット3により、基板2への入射角度がスリット
3の傾き角度と同程度のスパッタ原子8だけが基板2に
到達する。ここで、図2に示すように基板1上の微少孔
7の部分ににスパッタ原子が堆積する場合、スリット3
が図2(a)に示すような位置にあるときは、微小孔7
の左側面に膜が形成されやすくなり、基板2の微小孔7
部分には薄膜9aが形成される。
【0012】つぎに、スリット3を回転させて図2
(b)のような配置になったときは、微小孔7の右側面
に膜が形成されやすくなり、基板2の微小孔7の部分に
は薄膜9aに加えて9bが形成される。したがって、成
膜中にスリット3を回転させることにより、図2(b)
に示すように、微小孔7内の側面や底面に均一に膜を形
成することができる。またこのとき、微小孔7内に到達
できないような小さな入射角度のスパッタ原子8はスリ
ット3に補足され基板2まで到達しないので、このスリ
ット3の無い場合に比較して、微小孔7内部に到達する
スパッタ原子8の数と、基板2の微少孔7部でない平坦
部に到達するスパッタ原子8の数との差は減少し、すな
わち、被膜率の高い膜が得られる。
(b)のような配置になったときは、微小孔7の右側面
に膜が形成されやすくなり、基板2の微小孔7の部分に
は薄膜9aに加えて9bが形成される。したがって、成
膜中にスリット3を回転させることにより、図2(b)
に示すように、微小孔7内の側面や底面に均一に膜を形
成することができる。またこのとき、微小孔7内に到達
できないような小さな入射角度のスパッタ原子8はスリ
ット3に補足され基板2まで到達しないので、このスリ
ット3の無い場合に比較して、微小孔7内部に到達する
スパッタ原子8の数と、基板2の微少孔7部でない平坦
部に到達するスパッタ原子8の数との差は減少し、すな
わち、被膜率の高い膜が得られる。
【0013】ところで、スリット3の角度をつけすぎた
り、微少孔7が径が小さく深い場合、図2(c)に示す
薄膜9cのように、スパッタ原子8が微少孔7の底部に
到達しなくなり、微少孔7の底部は成膜されなくなる。
したがって、スリット3の傾き角は、微小孔7のアスペ
クト比(孔の深さ/孔の直径)をRとすると、tanー1
Rが望ましい。
り、微少孔7が径が小さく深い場合、図2(c)に示す
薄膜9cのように、スパッタ原子8が微少孔7の底部に
到達しなくなり、微少孔7の底部は成膜されなくなる。
したがって、スリット3の傾き角は、微小孔7のアスペ
クト比(孔の深さ/孔の直径)をRとすると、tanー1
Rが望ましい。
【0014】(実施例2)なお、上記実施例では、スリ
ット3を回転させた場合について述べたが、基板2を回
転させても良く、実施例1と同様の効果を奏する。 (実施例3)ところで、ターゲット1よりスパッタリン
グ現象により弾き飛ばされるスパッタ原子は、ターゲッ
ト1に対して垂直に飛び出すものが多いので、図3に示
すようにターゲット1をスリット3の傾きに対して垂直
に配置して、ターゲット1より垂直に飛び出したスパッ
タ原子8が基板2に到達するようにしてもよい。 (実施例4)また、図4に示すようにスリット3は傾け
ず基板2を傾けても良く、ターゲット1より垂直に弾き
飛ばされたスパッタ原子がスリット3に補足されないよ
うにしてもよい。実施例3と実施例4においては、ター
ゲット1より飛び出すスパッタ原子8の中でその量がい
ちばん多いターゲット1に対して垂直に飛び出すものを
有効に利用するので、成膜速度が向上するという効果が
ある。
ット3を回転させた場合について述べたが、基板2を回
転させても良く、実施例1と同様の効果を奏する。 (実施例3)ところで、ターゲット1よりスパッタリン
グ現象により弾き飛ばされるスパッタ原子は、ターゲッ
ト1に対して垂直に飛び出すものが多いので、図3に示
すようにターゲット1をスリット3の傾きに対して垂直
に配置して、ターゲット1より垂直に飛び出したスパッ
タ原子8が基板2に到達するようにしてもよい。 (実施例4)また、図4に示すようにスリット3は傾け
ず基板2を傾けても良く、ターゲット1より垂直に弾き
飛ばされたスパッタ原子がスリット3に補足されないよ
うにしてもよい。実施例3と実施例4においては、ター
ゲット1より飛び出すスパッタ原子8の中でその量がい
ちばん多いターゲット1に対して垂直に飛び出すものを
有効に利用するので、成膜速度が向上するという効果が
ある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、スリットによりスパッタ原子の飛行方向を制御し、
かつ、基板を回転させて成膜しているので、微小孔のあ
る基板でも均一な成膜が可能となり、製品の信頼性が向
上するという効果がある。
ば、スリットによりスパッタ原子の飛行方向を制御し、
かつ、基板を回転させて成膜しているので、微小孔のあ
る基板でも均一な成膜が可能となり、製品の信頼性が向
上するという効果がある。
【図1】この発明の1実施例である薄膜形成装置の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】この発明の1実施例の薄膜形成装置による微少
孔の成膜状態を示す断面図である。
孔の成膜状態を示す断面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示すターゲットとスリ
ットと基板との位置関係を示す断面図である。
ットと基板との位置関係を示す断面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示すターゲットとスリ
ットと基板との位置関係を示す断面図である。
ットと基板との位置関係を示す断面図である。
【図5】従来の薄膜形成装置の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図6】従来の薄膜形成装置による微少孔の成膜状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 ターゲット 2 基板 3 スリット 4 成膜室 5 真空ポンプ 6 ガス供給管
Claims (2)
- 【請求項1】 薄膜が形成される基板に対向する位置に
設置された前記薄膜の原料であるターゲットと、 前記基板とターゲットとの間に設置され前記基板の表面
から見て垂直な方向に対して傾きを持った方向のスパッ
タ原子を通過させるスリットとを有し、 前記基板及びスリットの少なくとも一方が回転すること
を特徴とする薄膜形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の薄膜形成装置に置いて、 前記基板とターゲットを互いに傾斜して配置したことを
特徴とする薄膜形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13345892A JPH05320893A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 薄膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13345892A JPH05320893A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 薄膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05320893A true JPH05320893A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15105257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13345892A Pending JPH05320893A (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 薄膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05320893A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6872285B2 (en) | 2001-08-30 | 2005-03-29 | Anelva Corporation | System for depositing a film |
| US7115191B2 (en) | 2001-03-05 | 2006-10-03 | Anelva Corporation | Magnetic recording disk, magnetic recording disk manufacturing method and magnetic recording disk manufacturing system |
| EP2060657A1 (en) | 2007-11-19 | 2009-05-20 | Kojima Press Industry Co., Ltd. | Substrate supporting device and sputtering apparatus including the same |
| KR20210043810A (ko) * | 2019-10-14 | 2021-04-22 | 삼성전자주식회사 | 반도체 제조 장비 |
| JP2023542074A (ja) * | 2020-09-23 | 2023-10-05 | ディスペリックス オサケ ユキチュア | 拡張現実ディスプレイのための光導波路 |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13345892A patent/JPH05320893A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7115191B2 (en) | 2001-03-05 | 2006-10-03 | Anelva Corporation | Magnetic recording disk, magnetic recording disk manufacturing method and magnetic recording disk manufacturing system |
| US7517438B2 (en) | 2001-03-05 | 2009-04-14 | Canon Anelva Corporation | Magnetic recording disk, magnetic recording disk manufacturing method and magnetic recording disk manufacturing system |
| US6872285B2 (en) | 2001-08-30 | 2005-03-29 | Anelva Corporation | System for depositing a film |
| EP2060657A1 (en) | 2007-11-19 | 2009-05-20 | Kojima Press Industry Co., Ltd. | Substrate supporting device and sputtering apparatus including the same |
| US8110078B2 (en) | 2007-11-19 | 2012-02-07 | Kojima Press Industry Co., Ltd. | Substrate supporting device and sputtering apparatus including the same |
| CN101440475B (zh) | 2007-11-19 | 2012-04-04 | 小岛压力加工工业株式会社 | 基片支承装置及包含该基片支承装置的溅射设备 |
| KR20210043810A (ko) * | 2019-10-14 | 2021-04-22 | 삼성전자주식회사 | 반도체 제조 장비 |
| US11913114B2 (en) | 2019-10-14 | 2024-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor manufacturing apparatus |
| US12546004B2 (en) | 2019-10-14 | 2026-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor manufacturing apparatus |
| JP2023542074A (ja) * | 2020-09-23 | 2023-10-05 | ディスペリックス オサケ ユキチュア | 拡張現実ディスプレイのための光導波路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4250009A (en) | Energetic particle beam deposition system | |
| EP1184483B1 (en) | Thin-film formation system and thin-film formation process | |
| KR900001825B1 (ko) | 성막 지향성을 고려한 스퍼터링장치 | |
| US5650052A (en) | Variable cell size collimator | |
| JPH06220627A (ja) | 成膜装置 | |
| EP0537011A1 (en) | Sputtering apparatus | |
| WO1995003436A1 (en) | Stationary aperture plate for reactive sputter deposition | |
| JPS63310965A (ja) | スパッタリング装置 | |
| JPH05320893A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| US5753090A (en) | Small size sputtering target and high vacuum sputtering apparatus using the same | |
| EP0230652A1 (en) | Apparatus for creating a vacuum deposited alloy or composition and application of such an apparatus | |
| US6083358A (en) | Multiple species sputtering for improved bottom coverage and improved sputter rate | |
| JP2000129439A (ja) | スパッタリング装置および方法 | |
| JP2001115259A (ja) | マグネトロンスパッタ装置 | |
| JP2000038663A (ja) | マグネトロンスパッタ装置 | |
| JPS60197869A (ja) | スパツタ装置 | |
| KR100612866B1 (ko) | 두께 변동을 가지는 박막을 증착하는 장비 | |
| JPH0499173A (ja) | スパッタリング装置 | |
| JP4871339B2 (ja) | スパッタリング方法 | |
| JPH05339712A (ja) | 成膜装置 | |
| JP2604853B2 (ja) | 回路板のスルーホール形成方法 | |
| JPH07180050A (ja) | 回転台座付きコリメーションチャンバ | |
| JPS59134821A (ja) | 薄膜の製造方法及び製造装置 | |
| JPH0586476B2 (ja) | ||
| JP2022030713A (ja) | 導電膜の形成方法、および、成膜装置 |