JPH05339712A - 成膜装置 - Google Patents
成膜装置Info
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- JPH05339712A JPH05339712A JP4149419A JP14941992A JPH05339712A JP H05339712 A JPH05339712 A JP H05339712A JP 4149419 A JP4149419 A JP 4149419A JP 14941992 A JP14941992 A JP 14941992A JP H05339712 A JPH05339712 A JP H05339712A
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- JP
- Japan
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- substrate
- evaporation source
- point evaporation
- ion beam
- cluster ion
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/225—Oblique incidence of vaporised material on substrate
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高いアスペクト比の微細なコンタクトホール
の内部にも、均一に成膜ができるようにすることを目的
とする。 【構成】 クラスタイオンビーム点蒸発源1は、基板2
の端面直下より外側に配置され、ルツボ11で加熱され
蒸気となった蒸着材料は、ノズル13より噴出するとき
クラスタ15となり、このクラスタ15がイオン化フィ
ラメント16によりイオン化され、途中で他のクラスタ
15などの粒子に邪魔をされること無く、基板2に飛び
込んでいく。
の内部にも、均一に成膜ができるようにすることを目的
とする。 【構成】 クラスタイオンビーム点蒸発源1は、基板2
の端面直下より外側に配置され、ルツボ11で加熱され
蒸気となった蒸着材料は、ノズル13より噴出するとき
クラスタ15となり、このクラスタ15がイオン化フィ
ラメント16によりイオン化され、途中で他のクラスタ
15などの粒子に邪魔をされること無く、基板2に飛び
込んでいく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LSIの超高集積化
を実現する上で重要である、高いアスペクト比のコンタ
クトホールもしくはスルーホールを有するサブミクロン
サイズの半導体配線膜の成膜装置に関する。
を実現する上で重要である、高いアスペクト比のコンタ
クトホールもしくはスルーホールを有するサブミクロン
サイズの半導体配線膜の成膜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIの集積化が進むにつれて微細化は
進み、例えば16MビットDRAM以降では、設計ルー
ルがハーフミクロン以下になってきた。また、LSIの
半導体配線に設けられるコンタクトホールのアスペクト
比は2以上となり、マイグレーションによる断線に対し
て一段と高い信頼性が要求されている。その半導体配線
は、蒸着法やスパッタ法などによる成膜により形成され
るが、現在実用とされているマグネトロン型スパッタ装
置による半導体配線層のコンタクトホール部への段差被
覆性には限界がある。
進み、例えば16MビットDRAM以降では、設計ルー
ルがハーフミクロン以下になってきた。また、LSIの
半導体配線に設けられるコンタクトホールのアスペクト
比は2以上となり、マイグレーションによる断線に対し
て一段と高い信頼性が要求されている。その半導体配線
は、蒸着法やスパッタ法などによる成膜により形成され
るが、現在実用とされているマグネトロン型スパッタ装
置による半導体配線層のコンタクトホール部への段差被
覆性には限界がある。
【0003】図12は文献(Journal of Vacuum Scienc
e and Technology A. Volume 3,No.2, 1985)に示され
た従来のマグネトロン型スパッタ装置を模式的に示す概
略構成図であり、図12において120は基板、121
はチタンからなるターゲット、122はシャッター、1
23はアルゴンガスなどを導入するガス導入系、124
は磁石が収納されたターゲットホルダー、125は処理
が行われる真空槽、126は真空槽125を真空排気す
る排気系である。
e and Technology A. Volume 3,No.2, 1985)に示され
た従来のマグネトロン型スパッタ装置を模式的に示す概
略構成図であり、図12において120は基板、121
はチタンからなるターゲット、122はシャッター、1
23はアルゴンガスなどを導入するガス導入系、124
は磁石が収納されたターゲットホルダー、125は処理
が行われる真空槽、126は真空槽125を真空排気す
る排気系である。
【0004】次に、このマグネトロン型スパッタ装置の
動作について説明する。ま、ず真空槽125内を排気系
126により排気した後、ガス導入系123によって窒
素ガス及びアルゴンガスを導入し、ターゲット121に
対して配線用バリア膜を被覆させる基板120に正のバ
イアス電圧を印加すると、ターゲット121と基板12
0の間にプラズマが形成される。この際、ターゲットホ
ルダー124の中の磁石は、プラズマ中の電子を螺旋回
転させプラズマ生成を促進する。このプラズマ中で生成
されるアルゴンイオンは、バイアス電圧によって加速さ
れ、ターゲット121に衝突してターゲット材料をスパ
ッタし、このスパッタにより飛散したチタンのスパッタ
原子が、シャッター122が開くと、窒素ガス雰囲気で
基板120上に付着して窒化チタン配線用バリヤ膜が形
成される。
動作について説明する。ま、ず真空槽125内を排気系
126により排気した後、ガス導入系123によって窒
素ガス及びアルゴンガスを導入し、ターゲット121に
対して配線用バリア膜を被覆させる基板120に正のバ
イアス電圧を印加すると、ターゲット121と基板12
0の間にプラズマが形成される。この際、ターゲットホ
ルダー124の中の磁石は、プラズマ中の電子を螺旋回
転させプラズマ生成を促進する。このプラズマ中で生成
されるアルゴンイオンは、バイアス電圧によって加速さ
れ、ターゲット121に衝突してターゲット材料をスパ
ッタし、このスパッタにより飛散したチタンのスパッタ
原子が、シャッター122が開くと、窒素ガス雰囲気で
基板120上に付着して窒化チタン配線用バリヤ膜が形
成される。
【0005】図13は、セミコンジャパン88テクニカ
ルシンポジウム予稿集に示された上述の従来のマグネト
ロン型スパッタ装置によって、アスペクト比が約0.8
のコンタクトホールに成膜をした状態を示す断面であ
る。図13において2は基板、131は穴径0.5ミク
ロン,深さ2.0ミクロンのコンタクトホール、132
はアルミニウムが成膜形成された配線膜、133は窒化
チタンが成膜形成された配線用バリア膜である。これを
見ると、コンタクトホール131の側壁の下の部分及び
底面における配線用バリア膜133の膜厚は、コンタク
トホール131以外の平坦部に比べオーバーハングの成
長およびセルフシャドウイング効果により薄くなってい
る。この状態の上に、マグネトロン型スパッタ装置によ
りアルミニウムからなる配線膜132を形成すると、や
はり上述と同様のことが起こり、オーバーハングが発生
し、それによりコンタクトホール底部の膜厚が薄くな
る。
ルシンポジウム予稿集に示された上述の従来のマグネト
ロン型スパッタ装置によって、アスペクト比が約0.8
のコンタクトホールに成膜をした状態を示す断面であ
る。図13において2は基板、131は穴径0.5ミク
ロン,深さ2.0ミクロンのコンタクトホール、132
はアルミニウムが成膜形成された配線膜、133は窒化
チタンが成膜形成された配線用バリア膜である。これを
見ると、コンタクトホール131の側壁の下の部分及び
底面における配線用バリア膜133の膜厚は、コンタク
トホール131以外の平坦部に比べオーバーハングの成
長およびセルフシャドウイング効果により薄くなってい
る。この状態の上に、マグネトロン型スパッタ装置によ
りアルミニウムからなる配線膜132を形成すると、や
はり上述と同様のことが起こり、オーバーハングが発生
し、それによりコンタクトホール底部の膜厚が薄くな
る。
【0006】以上のように、従来のマグネトロン型スパ
ッタ装置によるコンタクトホールへの配線層の成膜で
は、穴径が0.5μmで深さが2.0μmのコンタクト
ホールのようなアスペクト比の高いものへの均一な段差
被膜性が得られなくなってきている。従来のマグネトロ
ン型スパッタ装置では、プラズマにより発生した活性種
とスパッタ粒子が衝突して散乱したりするので、スパッ
タによりターゲットから飛び出したスパッタ粒子の平均
自由工程が数cm程度と短い。従って、コンタクトホー
ルのアスペクト比が2以上になると、そのスパッタ粒子
がコンタクトホール底に到達する確率が少なくなって段
差被覆できなくなったり、底部に配線用の穴埋めができ
なくなると言う問題点があった。
ッタ装置によるコンタクトホールへの配線層の成膜で
は、穴径が0.5μmで深さが2.0μmのコンタクト
ホールのようなアスペクト比の高いものへの均一な段差
被膜性が得られなくなってきている。従来のマグネトロ
ン型スパッタ装置では、プラズマにより発生した活性種
とスパッタ粒子が衝突して散乱したりするので、スパッ
タによりターゲットから飛び出したスパッタ粒子の平均
自由工程が数cm程度と短い。従って、コンタクトホー
ルのアスペクト比が2以上になると、そのスパッタ粒子
がコンタクトホール底に到達する確率が少なくなって段
差被覆できなくなったり、底部に配線用の穴埋めができ
なくなると言う問題点があった。
【0007】以上のような問題点を解決する装置とし
て、点蒸発源による蒸着装置であるクラスタイオンビー
ム蒸着装置がある。図14はそのクラスタイオンビーム
蒸着装置を模式的に示す構成図であり、2は配線用膜が
形成される基板、3は基板2を回転させる基板回転手段
である。140は蒸着材料が充填されて、上向きに、か
つ基板2の回転中心の直下に配置され、クラスタ145
を噴出するクラスタイオンビーム点蒸発源であり、蒸着
材料が充填されるルツボ141と、ルツボ141を加熱
する加熱用フィラメント142と、ルツボ141中の蒸
着材料を加熱することにより発生する蒸気を噴出するノ
ズル143と、加熱用フィラメント142の熱を遮る熱
シールド板144と、ノズル143より噴出したクラス
タ145をイオン化するイオン化フィラメント146
と、イオン化フィラメント146の熱を遮る熱シールド
板147と、イオン化されたクラスタ145を加速して
基板2に照射する加速電極148とから構成されていて
る。
て、点蒸発源による蒸着装置であるクラスタイオンビー
ム蒸着装置がある。図14はそのクラスタイオンビーム
蒸着装置を模式的に示す構成図であり、2は配線用膜が
形成される基板、3は基板2を回転させる基板回転手段
である。140は蒸着材料が充填されて、上向きに、か
つ基板2の回転中心の直下に配置され、クラスタ145
を噴出するクラスタイオンビーム点蒸発源であり、蒸着
材料が充填されるルツボ141と、ルツボ141を加熱
する加熱用フィラメント142と、ルツボ141中の蒸
着材料を加熱することにより発生する蒸気を噴出するノ
ズル143と、加熱用フィラメント142の熱を遮る熱
シールド板144と、ノズル143より噴出したクラス
タ145をイオン化するイオン化フィラメント146
と、イオン化フィラメント146の熱を遮る熱シールド
板147と、イオン化されたクラスタ145を加速して
基板2に照射する加速電極148とから構成されていて
る。
【0008】次に、このクラスタイオンビーム蒸着装置
の動作を説明する。ルツボ141内に充填された蒸着材
料は加熱フィラメント142によって加熱され蒸発し、
ノズル143より高真空中に噴出してクラスタ145が
形成される。蒸発した蒸着材料を圧力の高いルツボ14
1の中より、ノズル143を通して圧力の低い所に噴出
させると、このとき、その蒸気が断熱膨張する過程で、
その蒸発した蒸着材料原子は1〜1000個程度集ま
り、特定の構成単位を持つ原子団であるクラスタ145
を形成する。そして、このクラスタ145の一部がイオ
ン化フィラメント146により放出される電子によって
イオン化された後、加速電極148によって加速され、
基板回転手段3により回転している基板2の表面に衝突
し堆積する。
の動作を説明する。ルツボ141内に充填された蒸着材
料は加熱フィラメント142によって加熱され蒸発し、
ノズル143より高真空中に噴出してクラスタ145が
形成される。蒸発した蒸着材料を圧力の高いルツボ14
1の中より、ノズル143を通して圧力の低い所に噴出
させると、このとき、その蒸気が断熱膨張する過程で、
その蒸発した蒸着材料原子は1〜1000個程度集ま
り、特定の構成単位を持つ原子団であるクラスタ145
を形成する。そして、このクラスタ145の一部がイオ
ン化フィラメント146により放出される電子によって
イオン化された後、加速電極148によって加速され、
基板回転手段3により回転している基板2の表面に衝突
し堆積する。
【0009】一般に、高真空中に噴出してイオン化した
クラスタはその平均自由工程が長いので、イオン化され
加速されたクラスタ145が基板2に到着するまでの間
は、他のイオン化したクラスタに衝突する確率が低く、
そのクラスタ145は指向性よく基板のコンタクトホー
ルに到達する。
クラスタはその平均自由工程が長いので、イオン化され
加速されたクラスタ145が基板2に到着するまでの間
は、他のイオン化したクラスタに衝突する確率が低く、
そのクラスタ145は指向性よく基板のコンタクトホー
ルに到達する。
【0010】図14に示す、点蒸発源によるクラスタイ
オンビーム蒸着装置では、加速電極148によって印加
されるバイアス電圧を制御して、イオン化されたクラス
タ145の基板2に照射される運動エネルギーを最適に
制御するとともに、イオン化フィラメント146から放
出される電子を増幅させてイオン量を増加させること
で、高いアスペクト比の微細なコンタクトホールの底部
に蒸着されるイオン化されたクラスタ145の量を増加
させることが可能であり、それにより段差被膜性を向上
させることができる。
オンビーム蒸着装置では、加速電極148によって印加
されるバイアス電圧を制御して、イオン化されたクラス
タ145の基板2に照射される運動エネルギーを最適に
制御するとともに、イオン化フィラメント146から放
出される電子を増幅させてイオン量を増加させること
で、高いアスペクト比の微細なコンタクトホールの底部
に蒸着されるイオン化されたクラスタ145の量を増加
させることが可能であり、それにより段差被膜性を向上
させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このクラス
タイオンビーム蒸着装置においても、点蒸発源が回転す
る基板の回転軸直下にあると、以下に示すような問題が
あった。図14に示すように、コンタクトホールの中心
軸側の側壁および底部をB、コンタクトホールの端部側
の側壁および底部をAとすると、中心軸(回転軸)の直
下にクラスタイオンビーム点蒸着源140を配置した場
合は、コンタクトホールのAの部分にはイオン化された
クラスタ145が到達するので被覆性が良好であるが、
コンタクトホール内のBの部分はセルフシャドーリング
効果によって穴埋めおよび被覆性が悪くなる。
タイオンビーム蒸着装置においても、点蒸発源が回転す
る基板の回転軸直下にあると、以下に示すような問題が
あった。図14に示すように、コンタクトホールの中心
軸側の側壁および底部をB、コンタクトホールの端部側
の側壁および底部をAとすると、中心軸(回転軸)の直
下にクラスタイオンビーム点蒸着源140を配置した場
合は、コンタクトホールのAの部分にはイオン化された
クラスタ145が到達するので被覆性が良好であるが、
コンタクトホール内のBの部分はセルフシャドーリング
効果によって穴埋めおよび被覆性が悪くなる。
【0012】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたもので、高いアスペクト比の微細なコ
ンタクトホールの内部にも、均一に成膜ができるように
することを目的とする。
るためになされたもので、高いアスペクト比の微細なコ
ンタクトホールの内部にも、均一に成膜ができるように
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の成膜装置は、
基板の端部直下または直下より外側に点蒸発源が配置さ
れ、基板が回転するかもしくは点蒸発源が前記基板の中
心部を通る軸を中心とした円周上を回転することを特徴
とする。また、基板と点蒸発源とが所定距離より近い場
合は、点蒸発源が前記基板の端部直下より内側の領域に
も配置されることを特徴とする。
基板の端部直下または直下より外側に点蒸発源が配置さ
れ、基板が回転するかもしくは点蒸発源が前記基板の中
心部を通る軸を中心とした円周上を回転することを特徴
とする。また、基板と点蒸発源とが所定距離より近い場
合は、点蒸発源が前記基板の端部直下より内側の領域に
も配置されることを特徴とする。
【0014】
【作用】成膜材料の蒸気やイオンなどが、基板の端部の
下の点蒸発源より広がって、かつ散乱すること無く基板
面に到着する。すなわち、成膜材料の蒸気やイオンは、
基板上の微小な孔の中の側面や底面にも到達することが
可能な角度をもって、途中で方向を変えること無く真っ
直ぐに飛行して基板面に到着する。また、基板は回転を
しているで、基板上の孔のどの側面にも、飛行してきた
蒸気やイオンが到達することができる。すなわち、基板
上の孔の側面はその全面が飛び込んでくる蒸気やイオン
にさらされていることになる。従って、基板上の孔の部
分の中にも均一な成膜ができる。
下の点蒸発源より広がって、かつ散乱すること無く基板
面に到着する。すなわち、成膜材料の蒸気やイオンは、
基板上の微小な孔の中の側面や底面にも到達することが
可能な角度をもって、途中で方向を変えること無く真っ
直ぐに飛行して基板面に到着する。また、基板は回転を
しているで、基板上の孔のどの側面にも、飛行してきた
蒸気やイオンが到達することができる。すなわち、基板
上の孔の側面はその全面が飛び込んでくる蒸気やイオン
にさらされていることになる。従って、基板上の孔の部
分の中にも均一な成膜ができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の1実施例を図を参照して説
明する。図1はこの発明の概念を説明するための構成図
である。図1において、1はクラスタイオンビーム点蒸
発源であり、蒸着材料が充填されるルツボ11と、ルツ
ボ11を加熱する加熱用フィラメント12と、ルツボ1
1中の蒸着材料を加熱することにより発生する蒸気を噴
出してそれをクラスタ15とするノズル13と、加熱用
フィラメント12の熱を遮る熱シールド板14と、ノズ
ル13より噴出したクラスタ15をイオン化するイオン
化フィラメント16と、イオン化フィラメント16の熱
を遮る熱シールド板17と、イオン化されたクラスタ1
5を加速して基板2に照射する加速電極18とから構成
されている。このクラスタイオンビーム蒸着装置が、図
14に示す従来のクラスタイオンビーム蒸着装置と異な
るのは、基板2の回転中心の直下ではなく基板2の端部
の直下、もしくはそこより外側に配置されていることで
あり、他は図14に示す従来のクラスタクラスタイオン
ビーム蒸着装置と同様である。なお、基板2の端部の直
下とは、基板2の有効領域の最外周の直下の領域のこと
である。
明する。図1はこの発明の概念を説明するための構成図
である。図1において、1はクラスタイオンビーム点蒸
発源であり、蒸着材料が充填されるルツボ11と、ルツ
ボ11を加熱する加熱用フィラメント12と、ルツボ1
1中の蒸着材料を加熱することにより発生する蒸気を噴
出してそれをクラスタ15とするノズル13と、加熱用
フィラメント12の熱を遮る熱シールド板14と、ノズ
ル13より噴出したクラスタ15をイオン化するイオン
化フィラメント16と、イオン化フィラメント16の熱
を遮る熱シールド板17と、イオン化されたクラスタ1
5を加速して基板2に照射する加速電極18とから構成
されている。このクラスタイオンビーム蒸着装置が、図
14に示す従来のクラスタイオンビーム蒸着装置と異な
るのは、基板2の回転中心の直下ではなく基板2の端部
の直下、もしくはそこより外側に配置されていることで
あり、他は図14に示す従来のクラスタクラスタイオン
ビーム蒸着装置と同様である。なお、基板2の端部の直
下とは、基板2の有効領域の最外周の直下の領域のこと
である。
【0016】図14に示す従来の装置のように、基板2
の中心軸(回転軸)の直下におかれたクラスタイオンビ
ーム点蒸発源140からの成膜では、セルフシャドーリ
ング効果によってコンタクトホールのBの部分の穴埋め
および被覆性が悪くなる。ところが、図1に示すよう
に、クラスタイオンビーム点蒸発源1が基板2の端部直
下より外側にあると、コンタクトホールのAの部分の被
膜性が良いことが判る。ここで、基板2を180℃回転
させていくと、今度はいままで成膜されなかったB部分
の被膜性が良くなる。すなわち、図1に示すように基板
2とクラスタイオンビーム点蒸発源1を配置して基板2
を回転させて成膜を行うと、コンタクトホール内のどの
部分にも均一に成膜されるようになる。
の中心軸(回転軸)の直下におかれたクラスタイオンビ
ーム点蒸発源140からの成膜では、セルフシャドーリ
ング効果によってコンタクトホールのBの部分の穴埋め
および被覆性が悪くなる。ところが、図1に示すよう
に、クラスタイオンビーム点蒸発源1が基板2の端部直
下より外側にあると、コンタクトホールのAの部分の被
膜性が良いことが判る。ここで、基板2を180℃回転
させていくと、今度はいままで成膜されなかったB部分
の被膜性が良くなる。すなわち、図1に示すように基板
2とクラスタイオンビーム点蒸発源1を配置して基板2
を回転させて成膜を行うと、コンタクトホール内のどの
部分にも均一に成膜されるようになる。
【0017】ここで、蒸着する基板2とそのコンタクト
ホールとクラスタイオンビーム点蒸発源1との位置関係
と、基板2およびコンタクトホールの大きさとの関係に
ついて説明する。基板2の半径をd、基板2上のコンタ
クトホールの直径をa,深さをb、基板2の回転中心軸
とクラスタイオンビーム点蒸発源1との距離をD、基板
2の表面面の延長面とクラスタイオンビーム点蒸発源1
(ノズル13)との距離をLとする。ここで、この実施
例1は、d=Dであり、L≧d×(b/a)もしくはd
≦L(a/b)の場合であり、すなわち、基板2とクラ
スタイオンビーム点蒸発源1とが充分はなれている場合
である。この場合、クラスタイオンビーム点蒸発源1の
位置は、d≦D≦L×(a/b)の関係を満たしている
必要があり、基板2が大きくなれば距離Lを大きくし、
コンタクトホールのアスペクト比(b/a)が大きい場
合は、距離Dは余り大きくできない。
ホールとクラスタイオンビーム点蒸発源1との位置関係
と、基板2およびコンタクトホールの大きさとの関係に
ついて説明する。基板2の半径をd、基板2上のコンタ
クトホールの直径をa,深さをb、基板2の回転中心軸
とクラスタイオンビーム点蒸発源1との距離をD、基板
2の表面面の延長面とクラスタイオンビーム点蒸発源1
(ノズル13)との距離をLとする。ここで、この実施
例1は、d=Dであり、L≧d×(b/a)もしくはd
≦L(a/b)の場合であり、すなわち、基板2とクラ
スタイオンビーム点蒸発源1とが充分はなれている場合
である。この場合、クラスタイオンビーム点蒸発源1の
位置は、d≦D≦L×(a/b)の関係を満たしている
必要があり、基板2が大きくなれば距離Lを大きくし、
コンタクトホールのアスペクト比(b/a)が大きい場
合は、距離Dは余り大きくできない。
【0018】ところで、図1において、基板2とクラス
タイオンビーム蒸発源1とが近すぎると、すなわち、L
<d×(b/a)もしくはd>(a/b)の場合、コン
タクトホール側面には成膜ができるが、コンタクトホー
ルの底の中心部分に成膜ができなくなってきてしまう。
そこで、実施例1のクラスタークラスタイオンビーム蒸
着装置において、蒸着をする基板2の端部直下もしくは
そこより外側にクラスタイオンビーム点蒸発源1を配置
するだけでなく、基板2の端部直下より内側にもクラス
タイオンビーム点蒸発源1を配置する。これにより、上
記のように基板2とクラスタイオンビーム点蒸発源1と
の距離がとれない場合などでも、基板2上のコンタクト
ホール内の全域にわたって均一に成膜ができるようにな
る。
タイオンビーム蒸発源1とが近すぎると、すなわち、L
<d×(b/a)もしくはd>(a/b)の場合、コン
タクトホール側面には成膜ができるが、コンタクトホー
ルの底の中心部分に成膜ができなくなってきてしまう。
そこで、実施例1のクラスタークラスタイオンビーム蒸
着装置において、蒸着をする基板2の端部直下もしくは
そこより外側にクラスタイオンビーム点蒸発源1を配置
するだけでなく、基板2の端部直下より内側にもクラス
タイオンビーム点蒸発源1を配置する。これにより、上
記のように基板2とクラスタイオンビーム点蒸発源1と
の距離がとれない場合などでも、基板2上のコンタクト
ホール内の全域にわたって均一に成膜ができるようにな
る。
【0019】次に、この発明のより具体的な実施例を図
を参照して説明する。図2は、クラスタイオンビーム点
蒸発源を蒸着をする基板端部直下に6個配置した状態を
示す平面図(a)と側面図(b)である。図2(a)に
おいて、2は配線膜が形成される基板、3は基板2の基
板回転手段、20は基板2端部の直下に配置されたクラ
スタイオンビーム点蒸発源であり、6個配置されてい
る。このクラスタイオンビーム点蒸発源20は、アルミ
ニウムを蒸着させる2個と、銅を蒸発させる2個と、チ
タンを蒸発させる2個とからなる。これにより、アルミ
ニウムの銅とチタンとからなる合金が基板2のコンタク
トホールに均一に成膜される。また点蒸発源の数を増や
したため高速蒸着が可能で、また膜厚分布がより均一に
なる。また、図3に示すように、6個のクラスタイオン
ビーム点蒸発源30を、基板2の端部直下より外側に配
置するようにしても良い。ところで、前述したように、
蒸着しようとする基板と点蒸発源とが近い場合は、図4
に示すように、6個のクラスタイオンビーム点蒸発源2
0を基板2の直下の領域に配置し、それに加えて基板2
の端面直下と基板2の回転中心直下との間の領域にクラ
スタビーム点蒸発源40を配置する。
を参照して説明する。図2は、クラスタイオンビーム点
蒸発源を蒸着をする基板端部直下に6個配置した状態を
示す平面図(a)と側面図(b)である。図2(a)に
おいて、2は配線膜が形成される基板、3は基板2の基
板回転手段、20は基板2端部の直下に配置されたクラ
スタイオンビーム点蒸発源であり、6個配置されてい
る。このクラスタイオンビーム点蒸発源20は、アルミ
ニウムを蒸着させる2個と、銅を蒸発させる2個と、チ
タンを蒸発させる2個とからなる。これにより、アルミ
ニウムの銅とチタンとからなる合金が基板2のコンタク
トホールに均一に成膜される。また点蒸発源の数を増や
したため高速蒸着が可能で、また膜厚分布がより均一に
なる。また、図3に示すように、6個のクラスタイオン
ビーム点蒸発源30を、基板2の端部直下より外側に配
置するようにしても良い。ところで、前述したように、
蒸着しようとする基板と点蒸発源とが近い場合は、図4
に示すように、6個のクラスタイオンビーム点蒸発源2
0を基板2の直下の領域に配置し、それに加えて基板2
の端面直下と基板2の回転中心直下との間の領域にクラ
スタビーム点蒸発源40を配置する。
【0020】なお、点蒸発源の配置位置は上記実施例に
限るものではなく、前述したコンタクトホールの大きさ
と、点蒸発源と基板との位置関係とが条件を満たしてい
れば、図5〜11に示すようにクラスタイオンビーム点
蒸発源20,30,40,50を、上記の実施例を組み
合わせて配置しても良い。図5は、6個のクラスタイオ
ンビーム点蒸発源20に加えて、基板2の回転中心直下
にクラスタイオンビーム点蒸発源50を配置する例を示
したものである。図6は基板2の端部直下より外側に配
置する6個のクラスタイオンビーム点蒸発源30に加
え、基板2の回転中心直下にクラスターイオンビーム蒸
発源50を配置する例を示したものである。
限るものではなく、前述したコンタクトホールの大きさ
と、点蒸発源と基板との位置関係とが条件を満たしてい
れば、図5〜11に示すようにクラスタイオンビーム点
蒸発源20,30,40,50を、上記の実施例を組み
合わせて配置しても良い。図5は、6個のクラスタイオ
ンビーム点蒸発源20に加えて、基板2の回転中心直下
にクラスタイオンビーム点蒸発源50を配置する例を示
したものである。図6は基板2の端部直下より外側に配
置する6個のクラスタイオンビーム点蒸発源30に加
え、基板2の回転中心直下にクラスターイオンビーム蒸
発源50を配置する例を示したものである。
【0021】また、図7は、基板2の端部直下より外側
に配置する6個のクラスタイオンビーム蒸発源に加え、
基板2の端部直下と基板2の回転中心直下の間の領域に
クラスターイオンビーム点蒸発源40を配置する例であ
る。図8は、基板2の端部直下に配置する6個のクラス
タビーム点蒸発源20に加え、クラスターイオンビーム
点蒸発源40を2個、クラスターイオンビーム点蒸発源
50を1個配置する例である。図9は、クラスタイオン
ビーム点蒸発源30を6個、クラスタイオンビーム点蒸
発源40を1個、クラスタイオンビーム点蒸発源50を
1個配置する例である。図10は、クラスタイオンビー
ム点蒸発源30を6個、クラスタイオンビーム点蒸発源
40を1個、クラスタイオンビーム点蒸発源20を2個
配置した例である。
に配置する6個のクラスタイオンビーム蒸発源に加え、
基板2の端部直下と基板2の回転中心直下の間の領域に
クラスターイオンビーム点蒸発源40を配置する例であ
る。図8は、基板2の端部直下に配置する6個のクラス
タビーム点蒸発源20に加え、クラスターイオンビーム
点蒸発源40を2個、クラスターイオンビーム点蒸発源
50を1個配置する例である。図9は、クラスタイオン
ビーム点蒸発源30を6個、クラスタイオンビーム点蒸
発源40を1個、クラスタイオンビーム点蒸発源50を
1個配置する例である。図10は、クラスタイオンビー
ム点蒸発源30を6個、クラスタイオンビーム点蒸発源
40を1個、クラスタイオンビーム点蒸発源20を2個
配置した例である。
【0022】また、図11は複数個のクラスタイオンビ
ーム点蒸発源30と、6個のクラスタイオンビーム点蒸
発源20と、6個のクラスタイオンビーム点蒸発源40
と、1個のクラスタイオンビーム点蒸発源50とを配置
した例を示すものであり、クラスタイオンビーム点蒸発
源30の位置は、基板2上のコンタクトホールのアスペ
クト比をα,基板2の表面の延長面とクラスタイオンビ
ーム点蒸発源30との距離をL,基板2の回転中心軸と
クラスタイオンビーム点蒸発源30との距離をDとする
と、D≦L÷αの関係を満たしていれば良い。
ーム点蒸発源30と、6個のクラスタイオンビーム点蒸
発源20と、6個のクラスタイオンビーム点蒸発源40
と、1個のクラスタイオンビーム点蒸発源50とを配置
した例を示すものであり、クラスタイオンビーム点蒸発
源30の位置は、基板2上のコンタクトホールのアスペ
クト比をα,基板2の表面の延長面とクラスタイオンビ
ーム点蒸発源30との距離をL,基板2の回転中心軸と
クラスタイオンビーム点蒸発源30との距離をDとする
と、D≦L÷αの関係を満たしていれば良い。
【0023】なお、蒸着する材料は上記実施例に示した
アルミニウム,銅,チタンからなる合金に限るものでは
なく、アルミニウムとシリコンなどの合金についても成
膜が可能である。また、上記実施例では基板を回転させ
ていたが、これに限るものではなく、点蒸発源が基板中
心部直下を中心に回転移動をするようにしても良い。
アルミニウム,銅,チタンからなる合金に限るものでは
なく、アルミニウムとシリコンなどの合金についても成
膜が可能である。また、上記実施例では基板を回転させ
ていたが、これに限るものではなく、点蒸発源が基板中
心部直下を中心に回転移動をするようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
アスペクト比の高い微小なコンタクトホールへの成膜に
おいても、コンタクトホール上部のエッジ部に集中して
膜が形成されたり、コンタクトホール底部は膜が薄い,
成膜できないと言うことがなく、アスペクト比の高い微
小なコンタクトホールの内部にも均一な成膜ができると
いう効果がある。
アスペクト比の高い微小なコンタクトホールへの成膜に
おいても、コンタクトホール上部のエッジ部に集中して
膜が形成されたり、コンタクトホール底部は膜が薄い,
成膜できないと言うことがなく、アスペクト比の高い微
小なコンタクトホールの内部にも均一な成膜ができると
いう効果がある。
【図1】この発明の1実施例であるクラスタイオンビー
ム蒸着装置の概念を示す構成図である。
ム蒸着装置の概念を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図3】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図4】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図5】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図6】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図7】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図8】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図9】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた平
面図と、側面図である。
面図と、側面図である。
【図10】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた
平面図と、側面図である。
平面図と、側面図である。
【図11】この発明の実施例を示す点蒸発源側からみた
平面図と、側面図である。
平面図と、側面図である。
【図12】従来のマグネトロン型スパッタ装置を模式的
に示す概略構成図である。
に示す概略構成図である。
【図13】従来のマグネトロン型スパッタ装置によっ
て、コンタクトホールに窒化チタンとアルミニウムをス
パッタ成膜した状態を示す断面である。
て、コンタクトホールに窒化チタンとアルミニウムをス
パッタ成膜した状態を示す断面である。
【図14】従来のクラスタクラスタイオンビーム蒸着装
置を模式的に示す構成図である。
置を模式的に示す構成図である。
1 クラスタイオンビーム点蒸発源 2 基板 3 基板回転手段 11 ルツボ 12 加熱用フィラメント 13 ノズル 14,17 熱シールド板 15 クラスタ 16 イオン化フィラメント 18 加速電極
Claims (2)
- 【請求項1】 成膜する材料の蒸気やイオンなどを点状
の領域より吐出させる点蒸発源を用い、ここから噴出し
た物質を成膜しようとする基板に堆積させることで、前
記基板に前記材料からなる膜を形成する成膜装置におい
て、 前記基板の端部直下または直下より外側に前記点蒸発源
が配置され、 前記基板が回転するかもしくは前記点蒸発源が前記基板
の中心部を通る軸を中心とした円周上を回転することを
特徴とする成膜装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の成膜装置において、 前記基板と点蒸発源とが所定距離より近い場合は、前記
点蒸発源が前記基板の端部直下より内側の領域にも配置
されることを特徴とする成膜装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149419A JPH05339712A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 成膜装置 |
| KR1019930000136A KR0126457B1 (ko) | 1992-01-08 | 1993-01-07 | 집적회로, 그 제조방법 및 그 박막형성장치 |
| EP93100189A EP0551117A2 (en) | 1992-01-08 | 1993-01-07 | Large scale integrated circuit device and thin film forming method and apparatus for the same |
| US08/414,014 US5561326A (en) | 1992-01-08 | 1995-03-30 | Large scale integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149419A JPH05339712A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 成膜装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05339712A true JPH05339712A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15474705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4149419A Pending JPH05339712A (ja) | 1992-01-08 | 1992-06-09 | 成膜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05339712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082341A (ja) * | 2011-12-22 | 2017-05-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 成膜方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128579A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | Canon Inc | Vacuum deposition apparatus |
| JPS613873A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 六方晶金属冷延板の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4149419A patent/JPH05339712A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128579A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-04 | Canon Inc | Vacuum deposition apparatus |
| JPS613873A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 六方晶金属冷延板の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082341A (ja) * | 2011-12-22 | 2017-05-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 成膜方法 |
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