JPH05321431A - 梁カバーを有する内装の施工方法 - Google Patents
梁カバーを有する内装の施工方法Info
- Publication number
- JPH05321431A JPH05321431A JP4126087A JP12608792A JPH05321431A JP H05321431 A JPH05321431 A JP H05321431A JP 4126087 A JP4126087 A JP 4126087A JP 12608792 A JP12608792 A JP 12608792A JP H05321431 A JPH05321431 A JP H05321431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- runner
- side panel
- panel
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梁カバーを有する内装の施工を、専門職を必
要とせず、容易に行えるようにすると共に、梁カバー内
部を配管、配線に利用し易くすること。 【構成】 上部ランナー12の上面にパッキン13を適当な
間隔を置いて配設したものを天井面1aと梁部3の下面
3aの所定の位置に固定すると共に、下部ランナー14を
床面15の所定の位置に固定する。この下部ランナー14と
梁部3の下面3aに固定した上部ランナー12との間にリ
ブ付きの壁側パネル16をかけ渡して固着する。この壁側
パネル16の上縁部の所定の位置にランナー18を固着し、
複数の縦リブ19aを適当間隔を置いて裏面に配設した梁
側パネル19の上縁部を天井面1aに設けた前記上部ラン
ナー12に固定する。ついでこの梁側パネル19の下縁部と
接合する角材20aを一側縁に固着した梁底パネル20を壁
側パネル16の上縁部に固定したランナー18と梁側パネル
19の下縁部間に当てがって固着する。
要とせず、容易に行えるようにすると共に、梁カバー内
部を配管、配線に利用し易くすること。 【構成】 上部ランナー12の上面にパッキン13を適当な
間隔を置いて配設したものを天井面1aと梁部3の下面
3aの所定の位置に固定すると共に、下部ランナー14を
床面15の所定の位置に固定する。この下部ランナー14と
梁部3の下面3aに固定した上部ランナー12との間にリ
ブ付きの壁側パネル16をかけ渡して固着する。この壁側
パネル16の上縁部の所定の位置にランナー18を固着し、
複数の縦リブ19aを適当間隔を置いて裏面に配設した梁
側パネル19の上縁部を天井面1aに設けた前記上部ラン
ナー12に固定する。ついでこの梁側パネル19の下縁部と
接合する角材20aを一側縁に固着した梁底パネル20を壁
側パネル16の上縁部に固定したランナー18と梁側パネル
19の下縁部間に当てがって固着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の天井に突出する
梁部を覆う梁カバーを有する内装の施工方法に関するも
のである。
梁部を覆う梁カバーを有する内装の施工方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6,7は、従来の梁カバーの施工方法
の一例を示すもので、図中1はコンクリート製の建物の
躯体の天井、2は壁、3は天井1と壁2との隅部に突出
した梁部である。
の一例を示すもので、図中1はコンクリート製の建物の
躯体の天井、2は壁、3は天井1と壁2との隅部に突出
した梁部である。
【0003】4,5,6,は、それぞれ木軸を格子状に
結構した下地組で、下地組4はパッキン材7を介して壁
2の表面に当てがい、下地組5はパッキン材7を介して
梁部3の下面に当てがい、下地組6はパッキン材7を介
して梁部3の側面に当てがった後、それぞれの下地組
4,5,6の表面に図7に示すようにボード8,9,1
0,11を貼り付けて梁カバーを構成していた。
結構した下地組で、下地組4はパッキン材7を介して壁
2の表面に当てがい、下地組5はパッキン材7を介して
梁部3の下面に当てがい、下地組6はパッキン材7を介
して梁部3の側面に当てがった後、それぞれの下地組
4,5,6の表面に図7に示すようにボード8,9,1
0,11を貼り付けて梁カバーを構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の工法で
は、それぞれの面に適合する下地組4,5,6を造り、
しかもこの下地組を取り付ける際にパッキン材を介して
駆体の不陸調製を行なわなければならないため、大工等
の専門職を必要とする上に、電気、水道、ガス等の配管
をカバー内の空所を利用して行う場合に、前記した下地
組4,5,6が邪魔になるので、作業がしにくいという
問題点があった。
は、それぞれの面に適合する下地組4,5,6を造り、
しかもこの下地組を取り付ける際にパッキン材を介して
駆体の不陸調製を行なわなければならないため、大工等
の専門職を必要とする上に、電気、水道、ガス等の配管
をカバー内の空所を利用して行う場合に、前記した下地
組4,5,6が邪魔になるので、作業がしにくいという
問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ため本発明の施工方法は、建物の駆体の天井と壁との隅
部に突出する梁部を覆うため、長い角材からなる上部ラ
ンナーの上面に短い角材からなるパッキンを適当な間隔
を置いて配設したものを天井面と梁部の下面の所定の位
置に固定すると共に、長い角材からなる下部ランナーを
床面の所定の位置に固定し、この下部ランナーと梁部の
下面に固定した上部ランナーとの間にリブ付きの壁側パ
ネルをかけ渡して固着し、この壁側パネルの上縁部の所
定の位置に角材からなるランナーを固着し、複数の縦リ
ブを適当間隔を置いて裏面に配設した梁側パネルの上縁
部を天井面に設けた前記上部ランナーに固定し、ついで
この梁側パネルの下縁部と接合する角材を一側縁に固着
した梁底パネルを壁側パネルの上縁部に固定したランナ
ーと梁側パネルの下縁部間に当てがって固着する。
ため本発明の施工方法は、建物の駆体の天井と壁との隅
部に突出する梁部を覆うため、長い角材からなる上部ラ
ンナーの上面に短い角材からなるパッキンを適当な間隔
を置いて配設したものを天井面と梁部の下面の所定の位
置に固定すると共に、長い角材からなる下部ランナーを
床面の所定の位置に固定し、この下部ランナーと梁部の
下面に固定した上部ランナーとの間にリブ付きの壁側パ
ネルをかけ渡して固着し、この壁側パネルの上縁部の所
定の位置に角材からなるランナーを固着し、複数の縦リ
ブを適当間隔を置いて裏面に配設した梁側パネルの上縁
部を天井面に設けた前記上部ランナーに固定し、ついで
この梁側パネルの下縁部と接合する角材を一側縁に固着
した梁底パネルを壁側パネルの上縁部に固定したランナ
ーと梁側パネルの下縁部間に当てがって固着する。
【0006】また他の施工方法として、建物の駆体の天
井に突出する梁部を覆うため、長い角材からなる上部ラ
ンナーの上面に短い角材からなるパッキンを適当な間隔
を置いて配設したものを梁部の両側の天井面の所定の位
置にそれぞれ固定すると共に、長い角材からなる下部ラ
ンナーを前記した一方の上部ランナーの直下の床面に固
定し、この下部ランナーと直上の上部ランナーとの間に
リブ付きの間仕切パネルをかけ渡して固着すると共に、
その反対側にもパネルを固着して間仕切壁を形成し、こ
の間仕切パネルの上部の所定の位置に角材からなるラン
ナーを固着し、複数の縦リブを適当間隔を置いて裏面に
配設した梁側パネルの上縁部を天井面に設けた前記した
他方の上部ランナーに固定し、ついでこの梁側パネルの
下縁部と接合する角材を一側縁に固着した梁底パネルを
間仕切パネルの上部に固定したランナーと梁側パネルの
下縁部間に当てがって固着する。
井に突出する梁部を覆うため、長い角材からなる上部ラ
ンナーの上面に短い角材からなるパッキンを適当な間隔
を置いて配設したものを梁部の両側の天井面の所定の位
置にそれぞれ固定すると共に、長い角材からなる下部ラ
ンナーを前記した一方の上部ランナーの直下の床面に固
定し、この下部ランナーと直上の上部ランナーとの間に
リブ付きの間仕切パネルをかけ渡して固着すると共に、
その反対側にもパネルを固着して間仕切壁を形成し、こ
の間仕切パネルの上部の所定の位置に角材からなるラン
ナーを固着し、複数の縦リブを適当間隔を置いて裏面に
配設した梁側パネルの上縁部を天井面に設けた前記した
他方の上部ランナーに固定し、ついでこの梁側パネルの
下縁部と接合する角材を一側縁に固着した梁底パネルを
間仕切パネルの上部に固定したランナーと梁側パネルの
下縁部間に当てがって固着する。
【0007】さらに前記した梁部の代りにダクト等の配
管スペースを設けるようにしてもよい。
管スペースを設けるようにしてもよい。
【0008】
【作用】上述のように本発明によれば、従来必要とした
下地組および不陸調製用のパッキン材を必要としなくな
るから、作業が容易になって大工等の専門職が不要にな
る上に、作業者の技能レベルが低くても施工性が向上す
る。また本発明による梁カバーは、内部の空所が大きい
上に、角材間の空所を利用すれば、上下および左右にも
配管が容易にできる。
下地組および不陸調製用のパッキン材を必要としなくな
るから、作業が容易になって大工等の専門職が不要にな
る上に、作業者の技能レベルが低くても施工性が向上す
る。また本発明による梁カバーは、内部の空所が大きい
上に、角材間の空所を利用すれば、上下および左右にも
配管が容易にできる。
【0009】
【実施例】以下、図1〜図5について本発明の実施例を
説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
す。すなわち1はコンクリート製の建物の驅体の天井、
2は壁、3は天井1と壁2との隅部に突出した梁部であ
る。
説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示
す。すなわち1はコンクリート製の建物の驅体の天井、
2は壁、3は天井1と壁2との隅部に突出した梁部であ
る。
【0010】図1,2は本発明の第1実施例を示すもの
で、本実施例においては、建物の駆体の天井1と壁2と
の隅部に突出する梁部3を覆うため、図2(a) に示すよ
うに、長い角材からなる上部ランナー12の上面に短い角
材からなるパッキン13を適当な間隔を置いて配設したも
のを、天井面1aと梁部3の下面3aの所定の位置に固
定すると共に、図2(e) に示すように、長い角材からな
る下部ランナー14を床面15の所定の位置に固定し、この
下部ランナー14と梁部3の下面3aに固定した上部ラン
ナー12との間に図2(d) に示すように、リブ16aの約半
分が外方へ突出しているリブ付きの壁側パネル16をかけ
渡して固着し、この壁側パネル16の上縁部の所定の位置
に、帯板17を介して角材からなるランナー18を固着し、
図2(b)に示すように、複数の縦リブ19aを適当間隔を
置いて裏面に配設した梁側パネル19の上縁部を天井面1
aに設けた前記上部ランナー12に固定し、ついで図2
(c)に示すように、梁側パネル19の下縁部と接合する角
材20aをパネルの一側縁にパネル19の板厚分だけひっこ
めて固着した梁底パネル20を壁側パネル16の上縁部に固
定したランナー18と梁側パネル19の下縁部間に当てがっ
て固着する。
で、本実施例においては、建物の駆体の天井1と壁2と
の隅部に突出する梁部3を覆うため、図2(a) に示すよ
うに、長い角材からなる上部ランナー12の上面に短い角
材からなるパッキン13を適当な間隔を置いて配設したも
のを、天井面1aと梁部3の下面3aの所定の位置に固
定すると共に、図2(e) に示すように、長い角材からな
る下部ランナー14を床面15の所定の位置に固定し、この
下部ランナー14と梁部3の下面3aに固定した上部ラン
ナー12との間に図2(d) に示すように、リブ16aの約半
分が外方へ突出しているリブ付きの壁側パネル16をかけ
渡して固着し、この壁側パネル16の上縁部の所定の位置
に、帯板17を介して角材からなるランナー18を固着し、
図2(b)に示すように、複数の縦リブ19aを適当間隔を
置いて裏面に配設した梁側パネル19の上縁部を天井面1
aに設けた前記上部ランナー12に固定し、ついで図2
(c)に示すように、梁側パネル19の下縁部と接合する角
材20aをパネルの一側縁にパネル19の板厚分だけひっこ
めて固着した梁底パネル20を壁側パネル16の上縁部に固
定したランナー18と梁側パネル19の下縁部間に当てがっ
て固着する。
【0011】図3は、前記第1実施例と同一の施工方法
を梁部の内装に適用した場合の工程説明用の斜視図であ
り、図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。
を梁部の内装に適用した場合の工程説明用の斜視図であ
り、図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。
【0012】すなわちこの実施例では、まず天井面1a
に上部パッキン13を取り付け、ついで梁受け17,21,22
をそれぞれ所定の位置に設けてから、壁側パネル16上に
設けた梁受け17にランナー18を取り付け、他方前記上部
パッキン13に上部ランナー12を固着する。また梁部3の
小口の両側にそれぞれ梁横ランナー23,24を取り付け、
つぎに梁側パネル19A,19B,19Cを梁部3の側方に順
に取り付け、その後梁部3の下方に梁底パネル20A,20
B,20Cをそれぞれ順に取り付ける。
に上部パッキン13を取り付け、ついで梁受け17,21,22
をそれぞれ所定の位置に設けてから、壁側パネル16上に
設けた梁受け17にランナー18を取り付け、他方前記上部
パッキン13に上部ランナー12を固着する。また梁部3の
小口の両側にそれぞれ梁横ランナー23,24を取り付け、
つぎに梁側パネル19A,19B,19Cを梁部3の側方に順
に取り付け、その後梁部3の下方に梁底パネル20A,20
B,20Cをそれぞれ順に取り付ける。
【0013】図4は、本発明の第2実施例を示すもの
で、図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。すなわちこの実施例では、建物の駆体の天井1に突
出する梁部3を覆うため、長い角材からなる上部ランナ
ー12の上面に短い角材からなるパッキン13を適当な間隔
を置いて配設したものを梁部3の両側の天井面1aの所
定の位置にそれぞれ固定すると共に、長い角材からなる
下部ランナー14を前記した一方の上部ランナー12の直下
の床面15に固定し、この下部ランナー14と直上の上部ラ
ンナー12との間にリブ25a付きの間仕切パネル25(図2
(d) の壁側パネル16と同等)をかけ渡して固着すると共
に、その反対側にもパネル26を固着して間仕切壁27を形
成し、この間仕切パネル25の上部の所定の位置に帯板17
を介して角材からなるランナー18を固着し、複数の縦リ
ブ19aを適当間隔を置いて裏面に配設した梁側パネル19
の上縁部を天井面1aに設けた前記した他方の上部ラン
ナー12に固定し、ついでこの梁側パネル19の下縁部と接
合する角材20aを一側縁に固着した梁底パネル20を間仕
切パネル25の上部に固定したランナー18と梁側パネル20
の下縁部間に当てがって固着する。
で、図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。すなわちこの実施例では、建物の駆体の天井1に突
出する梁部3を覆うため、長い角材からなる上部ランナ
ー12の上面に短い角材からなるパッキン13を適当な間隔
を置いて配設したものを梁部3の両側の天井面1aの所
定の位置にそれぞれ固定すると共に、長い角材からなる
下部ランナー14を前記した一方の上部ランナー12の直下
の床面15に固定し、この下部ランナー14と直上の上部ラ
ンナー12との間にリブ25a付きの間仕切パネル25(図2
(d) の壁側パネル16と同等)をかけ渡して固着すると共
に、その反対側にもパネル26を固着して間仕切壁27を形
成し、この間仕切パネル25の上部の所定の位置に帯板17
を介して角材からなるランナー18を固着し、複数の縦リ
ブ19aを適当間隔を置いて裏面に配設した梁側パネル19
の上縁部を天井面1aに設けた前記した他方の上部ラン
ナー12に固定し、ついでこの梁側パネル19の下縁部と接
合する角材20aを一側縁に固着した梁底パネル20を間仕
切パネル25の上部に固定したランナー18と梁側パネル20
の下縁部間に当てがって固着する。
【0014】また図5は、本発明の第3実施例を示すも
ので、これは図4で示した第2実施例とほぼ同様の構成
であるが、その相違点は、天井1に突設した梁部3の代
りに、ダクト28等の配管スペース29を設けた点である。
なお30はダクト28の吊り具であり、図中前記符号と同一
の符号は同等のものを示している。
ので、これは図4で示した第2実施例とほぼ同様の構成
であるが、その相違点は、天井1に突設した梁部3の代
りに、ダクト28等の配管スペース29を設けた点である。
なお30はダクト28の吊り具であり、図中前記符号と同一
の符号は同等のものを示している。
【0015】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、従来必要
とした下地組4,5,6および不陸調整用のパッキン材
7を必要としなくなるから、作業が容易になって大工等
の専門職が不要になる上に、作業者の技能レベルが低く
ても施工性が向上する。また本発明による梁カバーは、
内部の空所が大きい上に、角材間の空所を利用すれば、
上下および左右にも配管が容易にできる。したがって本
発明によれば、専門職または熟練工を必要とせず、一般
の作業員によって梁カバー作業を容易に行うことができ
る上に、またその梁カバーの内部を利用する配管および
配線作業も容易かつ迅速に行うことにより工費を軽減で
きるという効果が得られる。
とした下地組4,5,6および不陸調整用のパッキン材
7を必要としなくなるから、作業が容易になって大工等
の専門職が不要になる上に、作業者の技能レベルが低く
ても施工性が向上する。また本発明による梁カバーは、
内部の空所が大きい上に、角材間の空所を利用すれば、
上下および左右にも配管が容易にできる。したがって本
発明によれば、専門職または熟練工を必要とせず、一般
の作業員によって梁カバー作業を容易に行うことができ
る上に、またその梁カバーの内部を利用する配管および
配線作業も容易かつ迅速に行うことにより工費を軽減で
きるという効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例を示す立面図である。
【図2】(a)〜(e) は、図1の各構成部材の斜視図であ
る。
る。
【図3】第1実施例の梁部の工程説明用の斜視図であ
る。
る。
【図4】第2実施例を示す立面図である。
【図5】第3実施例を示す立面図である。
【図6】従来の施工方法の説明図である。
【図7】図6の次工程を示す立面図である。
1 天 井 2 壁 3 梁 部 4,5,6 下地組 7 パッキン材 8,9,10,11 ボード 12 上部ランナー 13 パッキン 14 下部ランナー 15 床 面 16 壁側パネル 17 帯板(梁受け) 18 ランナー 19 梁側パネル 20 梁底パネル 21,22 梁受け 23,24 梁横ランナー 25 間仕切パネル 26 パネル 27 間仕切壁 28 ダクト 29 配管スペース 30 吊り具
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の駆体の天井と壁との隅部に突出す
る梁部を覆うため、長い角材からなる上部ランナーの上
面に短い角材からなるパッキンを適当な間隔を置いて配
設したものを天井面と梁部の下面の所定の位置に固定す
ると共に、長い角材からなる下部ランナーを床面の所定
の位置に固定し、この下部ランナーと梁部の下面に固定
した上部ランナーとの間にリブ付きの壁側パネルをかけ
渡して固着し、この壁側パネルの上縁部の所定の位置に
角材からなるランナーを固着し、複数の縦リブを適当間
隔を置いて裏面に配設した梁側パネルの上縁部を天井面
に設けた前記上部ランナーに固定し、ついでこの梁側パ
ネルの下縁部と接合する角材を一側縁に固着した梁底パ
ネルを壁側パネルの上縁部に固定したランナーと梁側パ
ネルの下縁部間に当てがって固着することを特徴とする
梁カバーを有する内装の施工方法。 - 【請求項2】 建物の駆体の天井に突出する梁部を覆う
ため、長い角材からなる上部ランナーの上面に短い角材
からなるパッキンを適当な間隔を置いて配設したものを
梁部の両側の天井面の所定の位置にそれぞれ固定すると
共に、長い角材からなる下部ランナーを前記した一方の
上部ランナーの直下の床面に固定し、この下部ランナー
と直上の上部ランナーとの間にリブ付きの間仕切パネル
をかけ渡して固着すると共に、その反対側にもパネルを
固着して間仕切壁を形成し、この間仕切パネルの上部の
所定の位置に角材からなるランナーを固着し、複数の縦
リブを適当間隔を置いて裏面に配設した梁側パネルの上
縁部を天井面に設けた前記した他方の上部ランナーに固
定し、ついでこの梁側パネルの下縁部と接合する角材を
一側縁に固着した梁底パネルを間仕切パネルの上部に固
定したランナーと梁側パネルの下縁部間に当てがって固
着することを特徴とする梁カバーを有する内装の施工方
法。 - 【請求項3】 請求項2記載の梁部の代りにダクト等の
配管スペースを設けたことを特徴とする梁カバーを有す
る内装の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126087A JPH05321431A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 梁カバーを有する内装の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126087A JPH05321431A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 梁カバーを有する内装の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321431A true JPH05321431A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14926283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4126087A Pending JPH05321431A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 梁カバーを有する内装の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05321431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012184564A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Haseko Corp | 梁カバーとその施工方法 |
| JP2014118676A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Panasonic Corp | パネル取付構造及びパネル施工方法 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4126087A patent/JPH05321431A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012184564A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Haseko Corp | 梁カバーとその施工方法 |
| JP2014118676A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Panasonic Corp | パネル取付構造及びパネル施工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05321431A (ja) | 梁カバーを有する内装の施工方法 | |
| JP3162676B2 (ja) | 壁仕上用下地構造 | |
| JP2594658B2 (ja) | 建物ユニットの天井構造 | |
| JP3045256U (ja) | 建築物の床構成部材 | |
| JPH0649928A (ja) | 建物用壁の構築方法および壁パネル | |
| JP3967824B2 (ja) | 建物の床衝撃音遮断構造 | |
| JP3866356B2 (ja) | 壁下地材と床仕上げ材の納め構造 | |
| JPH11166291A (ja) | 壁用パネル材および建築物の施工方法 | |
| JP2591127Y2 (ja) | バルコニー床構造 | |
| JPH0739702B2 (ja) | 外壁パネルと外壁施工法 | |
| JP3049538U (ja) | 壁用パネル材 | |
| JP2582101Y2 (ja) | 床パネル | |
| JP2569686Y2 (ja) | 床パネル間の施工構造 | |
| JP2878630B2 (ja) | 床施工方法 | |
| JP2590409Y2 (ja) | 間仕切壁パネルの設置構造 | |
| JP2637654B2 (ja) | 住戸ユニットの床構造 | |
| JP2645250B2 (ja) | 装飾パネル | |
| JPS6120184Y2 (ja) | ||
| JPH05156738A (ja) | 梁カバーの施工方法 | |
| JP2003313885A (ja) | コンクリート壁の防湿構造体 | |
| JP2003090085A (ja) | 外壁下地パネル及びそれを用いたユニット建物の施工方法 | |
| JP2999322B2 (ja) | 建物用床装置 | |
| JP2544863B2 (ja) | シ―ト床材の施工方法 | |
| JP2537691Y2 (ja) | 屋根下地の断熱構造 | |
| JPH09296520A (ja) | パネル構造および建物ユニット |