JPH0739702B2 - 外壁パネルと外壁施工法 - Google Patents
外壁パネルと外壁施工法Info
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- JPH0739702B2 JPH0739702B2 JP7952690A JP7952690A JPH0739702B2 JP H0739702 B2 JPH0739702 B2 JP H0739702B2 JP 7952690 A JP7952690 A JP 7952690A JP 7952690 A JP7952690 A JP 7952690A JP H0739702 B2 JPH0739702 B2 JP H0739702B2
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- wall
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- wall panel
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、建築物の外壁パネルと外壁施工法に関する。
〈従来の技術〉 木造住宅のような建築物を建築する場合、基礎の上に土
台を敷き、土台の上に柱を所定の間隔に立て、柱の上に
桁を掛け渡して、骨組構造を構築する。
台を敷き、土台の上に柱を所定の間隔に立て、柱の上に
桁を掛け渡して、骨組構造を構築する。
そして、外壁を施工する場合、骨組構造の上側の水平材
の桁と下側の水平材の土台の間に間柱を骨組構造の垂直
材の柱間の中間位置に立て、柱と間柱に複数本の胴縁を
上下に並列して取り付け、間柱と胴縁で外壁用下地を組
み立てる。
の桁と下側の水平材の土台の間に間柱を骨組構造の垂直
材の柱間の中間位置に立て、柱と間柱に複数本の胴縁を
上下に並列して取り付け、間柱と胴縁で外壁用下地を組
み立てる。
その後、外壁用下地には、防水シートを貼り付け、又
は、貼り付けずに、外壁板を重合して釘止めし、外壁板
を外壁用下地に固定する。
は、貼り付けずに、外壁板を重合して釘止めし、外壁板
を外壁用下地に固定する。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、建築物の外壁を施工する上記の場合は、建築
現場において、間柱と胴縁で外壁用下地を組み立てなけ
ればならず、多くの手間と高度の技能者を要する。
現場において、間柱と胴縁で外壁用下地を組み立てなけ
ればならず、多くの手間と高度の技能者を要する。
また、外壁用下地と外壁板の間に防水シートを介在する
場合、建築現場において、防水シートを貼り付けなけれ
ばならず、多くの手間と高度の技能者を要する。
場合、建築現場において、防水シートを貼り付けなけれ
ばならず、多くの手間と高度の技能者を要する。
結局、外壁の施工は、施工期間が長くて、建築現場での
高度の技能者を要する。
高度の技能者を要する。
本発明の目的は、上記のような従来の課題を解決するこ
とである。
とである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者は、建築現場における外壁用下地の組立て作
業、又は、建築現場における外壁用下地の組立て作業と
防水シートの貼付け作業を不要にするため、外壁板の裏
面に防水シートを介せずに又は介して間柱材と胴縁材を
取り付けた外壁パネルを工場で製作し、この外壁パネル
を建築現場で建築物の骨組構造に取り付けることを考え
付いたのである。
業、又は、建築現場における外壁用下地の組立て作業と
防水シートの貼付け作業を不要にするため、外壁板の裏
面に防水シートを介せずに又は介して間柱材と胴縁材を
取り付けた外壁パネルを工場で製作し、この外壁パネル
を建築現場で建築物の骨組構造に取り付けることを考え
付いたのである。
即ち、本発明は、外壁板の裏面の中央部に外壁板の高さ
より短い間柱材を縦に固定し、 間柱材の上端より上側に位置する外壁板の上端部と、間
柱材の下端より下側に位置する外壁板の下端部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の水平材に重合する水平材重合
部に形成し、 外壁板の裏面に外壁板の幅より短い胴縁材を右上がり又
は右下がりに傾斜可能に間柱材に貫通して横に取り付
け、 胴縁材の右端より右側に位置する外壁板の右側部と、胴
縁材の左端より左側に位置する外壁板の左側部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の垂直材に重合する垂直材重合
部に形成したことを特徴とする外壁パネルである。
より短い間柱材を縦に固定し、 間柱材の上端より上側に位置する外壁板の上端部と、間
柱材の下端より下側に位置する外壁板の下端部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の水平材に重合する水平材重合
部に形成し、 外壁板の裏面に外壁板の幅より短い胴縁材を右上がり又
は右下がりに傾斜可能に間柱材に貫通して横に取り付
け、 胴縁材の右端より右側に位置する外壁板の右側部と、胴
縁材の左端より左側に位置する外壁板の左側部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の垂直材に重合する垂直材重合
部に形成したことを特徴とする外壁パネルである。
また、本発明は、上記の外壁パネルにおいて、外壁板の
裏面に防水シートを積層し、防水シートを外壁板と間柱
材、胴縁材との間に介在したことを特徴とする外壁パネ
ルである。
裏面に防水シートを積層し、防水シートを外壁板と間柱
材、胴縁材との間に介在したことを特徴とする外壁パネ
ルである。
更に、本発明は、上記の外壁パネルを建築物の骨組構造
に取り付ける外壁施工法であって、 外壁パネル裏面の間柱材を建築物の骨組構造の上側の水
平材と下側の水平材の間に嵌め込み、外壁パネル裏面の
右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁材を骨組構造の右
側の垂直材と左側の垂直材の間に挿入し、 外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の水平材重合部を
建築物の骨組構造の上側と下側の水平材に重合し、外壁
パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直材重合部を建築
物の骨組構造の右側と左側の垂直材に重合し、 外壁パネル裏面の右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁
材を水平にして建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材
の間に圧嵌し、 外壁パネル裏面の胴縁材の右端と左端を建築物の骨組構
造の右側と左側の垂直材に固定し、外壁パネル裏面の間
柱材の上端と下端を建築物の骨組構造の上側と下側の水
平材に固定し、外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の
水平材重合部を建築物の骨組構造の上側と下側の水平材
に固定し、外壁パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直
材重合部を建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材に固
定することを特徴とする外壁施工法である。
に取り付ける外壁施工法であって、 外壁パネル裏面の間柱材を建築物の骨組構造の上側の水
平材と下側の水平材の間に嵌め込み、外壁パネル裏面の
右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁材を骨組構造の右
側の垂直材と左側の垂直材の間に挿入し、 外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の水平材重合部を
建築物の骨組構造の上側と下側の水平材に重合し、外壁
パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直材重合部を建築
物の骨組構造の右側と左側の垂直材に重合し、 外壁パネル裏面の右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁
材を水平にして建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材
の間に圧嵌し、 外壁パネル裏面の胴縁材の右端と左端を建築物の骨組構
造の右側と左側の垂直材に固定し、外壁パネル裏面の間
柱材の上端と下端を建築物の骨組構造の上側と下側の水
平材に固定し、外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の
水平材重合部を建築物の骨組構造の上側と下側の水平材
に固定し、外壁パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直
材重合部を建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材に固
定することを特徴とする外壁施工法である。
〈作用〉 本発明においては、外壁板の裏面に防水シートを介せず
に又は介して間柱材と胴縁材を取り付けた外壁パネル
は、工場で製作され、建築現場で建築物の骨組構造に取
り付けられる。
に又は介して間柱材と胴縁材を取り付けた外壁パネル
は、工場で製作され、建築現場で建築物の骨組構造に取
り付けられる。
〈発明の効果〉 本発明においては、外壁の施工に当り、建築現場におけ
る外壁用下地の組立て作業又は建築現場における外壁用
下地の組立て作業と防水シートの貼付け作業が不要であ
るので、施工期間が短く、建築現場で高度の技術者が不
要である。
る外壁用下地の組立て作業又は建築現場における外壁用
下地の組立て作業と防水シートの貼付け作業が不要であ
るので、施工期間が短く、建築現場で高度の技術者が不
要である。
〈第1実施例(第1図〜第6図参照)〉 本例の外壁パネルは、第1図と第2図に示すように、木
片セメント板のような窯業系無機質板の縦長長方形の外
壁板1の裏面の中央部に、外壁板1の高さより短い木材
の間柱材2を縦に釘で固定している。
片セメント板のような窯業系無機質板の縦長長方形の外
壁板1の裏面の中央部に、外壁板1の高さより短い木材
の間柱材2を縦に釘で固定している。
間柱材2の上端より上側に位置する外壁板1の上端部
と、間柱材2の下端より下側に位置する外壁板1の下端
部は、それぞれ、建築物の骨組構造の桁や土台のような
水平材に重合する水平材重合部3に形成している。
と、間柱材2の下端より下側に位置する外壁板1の下端
部は、それぞれ、建築物の骨組構造の桁や土台のような
水平材に重合する水平材重合部3に形成している。
外壁板1の裏面に固定した間柱材2の外壁板1側に形成
した上側と下側の2個所の溝部4には、それぞれ、第2
図と第3図に示すように、木材の胴縁材5の中央部に形
成した溝部6を噛合して、第1図に示すように、外壁板
1の裏面の上側と下側の2個所に、それぞれ、外壁板1
の幅より短い胴縁材5を間柱材2に貫通して横に重合し
て取り付けている。
した上側と下側の2個所の溝部4には、それぞれ、第2
図と第3図に示すように、木材の胴縁材5の中央部に形
成した溝部6を噛合して、第1図に示すように、外壁板
1の裏面の上側と下側の2個所に、それぞれ、外壁板1
の幅より短い胴縁材5を間柱材2に貫通して横に重合し
て取り付けている。
間柱材2の各溝部4は、それぞれ、第2図に示すよう
に、胴縁材5より広幅にし、各胴縁材5の溝部6は、そ
れぞれ、第3図に示すように、間柱材2より広幅にし
て、各胴縁材5を、それぞれ、第1図に鎖線で示すよう
に、右上がりと右下がりに傾斜可能にし、かつ、左右方
向に少しだけ摺動可能にしている。
に、胴縁材5より広幅にし、各胴縁材5の溝部6は、そ
れぞれ、第3図に示すように、間柱材2より広幅にし
て、各胴縁材5を、それぞれ、第1図に鎖線で示すよう
に、右上がりと右下がりに傾斜可能にし、かつ、左右方
向に少しだけ摺動可能にしている。
両胴縁材5の右端より右側に位置する外壁板1の右側部
と、両胴縁材5の左端より左側に位置する外壁板1の左
側部は、それぞれ、建築物の骨組構造の柱のような垂直
材に重合する垂直材重合部7に形成している。
と、両胴縁材5の左端より左側に位置する外壁板1の左
側部は、それぞれ、建築物の骨組構造の柱のような垂直
材に重合する垂直材重合部7に形成している。
本例の外壁パネルは、工場で製作して、木造住宅のよう
な建築物の建築現場に輸送し、建築物の骨組構造に取り
付ける。
な建築物の建築現場に輸送し、建築物の骨組構造に取り
付ける。
本例の外壁パネルを建築物の骨組構造に取り付ける場
合、第4図と第5図に示すように、外壁パネル裏面の間
柱材2を、建築物の骨組構造の上側の水平材の桁11と下
側の水平材の土台12の間に嵌め込み、また、外壁パネル
裏面の右上がり又は右下がりに傾斜した上側と下側の胴
縁材5を、それぞれ、建築物の骨組構造の右側の垂直材
の柱13と左側の垂直材の柱13の間に挿入する。
合、第4図と第5図に示すように、外壁パネル裏面の間
柱材2を、建築物の骨組構造の上側の水平材の桁11と下
側の水平材の土台12の間に嵌め込み、また、外壁パネル
裏面の右上がり又は右下がりに傾斜した上側と下側の胴
縁材5を、それぞれ、建築物の骨組構造の右側の垂直材
の柱13と左側の垂直材の柱13の間に挿入する。
外壁パネルの外壁板1は、第4図と第5図に示すよう
に、その上端部と下端部の水平材重合部3を建築物の骨
組構造の上側の水平材の桁11と下側の水平材の土台12に
重合し、また、第4図と第6図に示すように、その右側
部と左側部の垂直材重合部7を建築物の骨組構造の右側
の垂直材の柱13と左側の垂直材の柱13に重合する。
に、その上端部と下端部の水平材重合部3を建築物の骨
組構造の上側の水平材の桁11と下側の水平材の土台12に
重合し、また、第4図と第6図に示すように、その右側
部と左側部の垂直材重合部7を建築物の骨組構造の右側
の垂直材の柱13と左側の垂直材の柱13に重合する。
次に、外壁パネル裏面の右上がり又は右下がりに傾斜し
た上側と下側の胴縁材5は、第4図と第6図に示すよう
に、それぞれ、水平に回動して、建築物の骨組構造の右
側の垂直材の柱13と左側の垂直材の柱13の間に圧嵌し、
外壁パネルを建築物の骨組構造に仮止めする。
た上側と下側の胴縁材5は、第4図と第6図に示すよう
に、それぞれ、水平に回動して、建築物の骨組構造の右
側の垂直材の柱13と左側の垂直材の柱13の間に圧嵌し、
外壁パネルを建築物の骨組構造に仮止めする。
その後、外壁パネル裏面の上側と下側の胴縁材5は、第
4図と第6図に示すように、それぞれ、その右端と左端
を建築物の骨組構造の右側の垂直材の柱13と左側の垂直
材の柱13に釘14で固定する。
4図と第6図に示すように、それぞれ、その右端と左端
を建築物の骨組構造の右側の垂直材の柱13と左側の垂直
材の柱13に釘14で固定する。
外壁パネル裏面の間柱材2は、第4図と第5図に示すよ
うに、その上端と下端を建築物の骨組構造の上側の水平
材の桁11と下側の水平材の土台12に釘15で固定する。
うに、その上端と下端を建築物の骨組構造の上側の水平
材の桁11と下側の水平材の土台12に釘15で固定する。
外壁パネルの外壁板1は、第5図に示すように、その上
端部と下端部の水平材重合部3を建築物の骨組構造の上
側の水平材の桁11と下側の水平材の土台12に釘16で固定
し、また、第6図に示すように、その右側部と左側部の
垂直材重合部7を建築物の骨組構造の右側の垂直材の柱
13と左側の垂直材の柱13に釘17で固定する。
端部と下端部の水平材重合部3を建築物の骨組構造の上
側の水平材の桁11と下側の水平材の土台12に釘16で固定
し、また、第6図に示すように、その右側部と左側部の
垂直材重合部7を建築物の骨組構造の右側の垂直材の柱
13と左側の垂直材の柱13に釘17で固定する。
即ち、外壁パネルは、建築物の骨組構造に固定して取り
付ける。
付ける。
また、建築物の骨組構造に上記の外壁パネルの右側又は
左側に隣接して次の外壁パネルを同様にして取り付け、
多数枚の外壁パネルを順次取り付けて、建築物の骨組構
造に外壁を施工する。
左側に隣接して次の外壁パネルを同様にして取り付け、
多数枚の外壁パネルを順次取り付けて、建築物の骨組構
造に外壁を施工する。
本例においては、建築現場における外壁用下地の組立て
作業が不要である。
作業が不要である。
従って、外壁の施工期間が短く、建築現場で高度の技能
者が不要である。
者が不要である。
〈第2実施例(第7図参照)〉 本例の外壁パネルは、第7図に示すように、外壁板1の
裏面に、外壁板1と同長で外壁板1より広幅のアスファ
ルトフェルトの防水シート21を、広幅分だけ外壁板1の
右側又は左側に突出して積層している。
裏面に、外壁板1と同長で外壁板1より広幅のアスファ
ルトフェルトの防水シート21を、広幅分だけ外壁板1の
右側又は左側に突出して積層している。
外壁板1の裏面には、第7図に示すように、防水シート
21を介して間柱材2と胴縁材5を前例におけるのと同様
に取り付けている。
21を介して間柱材2と胴縁材5を前例におけるのと同様
に取り付けている。
即ち、本例の外壁パネルは、前例の外壁パネルにおい
て、防水シート21を外壁板1と間柱材2、胴縁材5との
間に介在している。
て、防水シート21を外壁板1と間柱材2、胴縁材5との
間に介在している。
その他の点は、前例の外壁パネルと同様であるので、第
7図に前例と同一符号を付けて説明を省略する。
7図に前例と同一符号を付けて説明を省略する。
本例の外壁パネルは、前例の外壁パネルと同様に、工場
で製作して、建築現場に輸送し、建築物の骨組構造に取
り付ける。
で製作して、建築現場に輸送し、建築物の骨組構造に取
り付ける。
本例の外壁パネルを建築物の骨組構造に取り付ける場合
は、前例におけるのと同様である。
は、前例におけるのと同様である。
なお、外壁パネルの防水シート21の右側又は左側に突出
している部分は、建築物の骨組構造の右側又は左側の垂
直材の柱に重合し、その上に、その外壁パネルの右側又
は左側に隣接する次の外壁パネルの垂直材重合部が重合
する。
している部分は、建築物の骨組構造の右側又は左側の垂
直材の柱に重合し、その上に、その外壁パネルの右側又
は左側に隣接する次の外壁パネルの垂直材重合部が重合
する。
本例においては、建築現場における外壁用下地の組立て
作業と防水シートの貼付け作業が不要である。
作業と防水シートの貼付け作業が不要である。
従って、外壁の施工期間が短く、建築現場で高度の技能
者が不要である。
者が不要である。
〈第3実施例(第8図参照)〉 本例の外壁パネルは、第1実施例の外壁パネルにおい
て、第8図に示すように、間柱材2の上端と下端にそれ
ぞれ板金のL形取付具22を右側と左側に釘で固定してい
る。
て、第8図に示すように、間柱材2の上端と下端にそれ
ぞれ板金のL形取付具22を右側と左側に釘で固定してい
る。
即ち、間柱材2の上端は、その右側と左側のL形取付具
22を建築物の骨組構造の上側の水平材の下面に釘打ちし
て、建築物の骨組構造の上側の水平材に固定し、間柱材
2の下端は、その右側と左側のL形取付具22を建築物の
骨組構造の下側の水平材の上面に釘打ちして、建築物の
骨組構造の下側の水平材に固定する構成にしている。
22を建築物の骨組構造の上側の水平材の下面に釘打ちし
て、建築物の骨組構造の上側の水平材に固定し、間柱材
2の下端は、その右側と左側のL形取付具22を建築物の
骨組構造の下側の水平材の上面に釘打ちして、建築物の
骨組構造の下側の水平材に固定する構成にしている。
また、本例の外壁パネルは、第1実施例の外壁パネルに
おいて、第8図に示すように、間柱材2の上側と下側の
2個所に、それぞれ、溝部4に代えて、円形断面の挿通
孔23を貫設し、間柱材2の上側と下側の挿通孔23に、そ
れぞれ、溝部6付きの矩形断面の胴縁材5に代えて、溝
部のない円形断面の胴縁材24を、右上がりと右下がりに
傾斜可能に、かつ、左右方向に移動可能に遊嵌して挿通
している。
おいて、第8図に示すように、間柱材2の上側と下側の
2個所に、それぞれ、溝部4に代えて、円形断面の挿通
孔23を貫設し、間柱材2の上側と下側の挿通孔23に、そ
れぞれ、溝部6付きの矩形断面の胴縁材5に代えて、溝
部のない円形断面の胴縁材24を、右上がりと右下がりに
傾斜可能に、かつ、左右方向に移動可能に遊嵌して挿通
している。
その他の点では、第1実施例におけるのと同様であるの
で、第8図に第1実施例と同じ符号を付けて説明を省略
する。
で、第8図に第1実施例と同じ符号を付けて説明を省略
する。
第1図は、本発明の第1実施例の外壁パネルの背面図で
ある。 第2図は、第1図のA-A線断面の上半分拡大図である。 第3図は、第1図のB-B線断面の拡大図である。 第4図は、同外壁パネルを建築物の骨組構造に取り付け
た状態の背面図である。 第5図は、第4図のC-C線断面図である。 第6図は、第4図のD-D線断面図である。 第7図は、第2実施例の外壁パネルの斜視図である。 第8図は、第3実施例の外壁パネルの斜視図である。 1:外壁板、2:間柱材 3:水平材重合部、5:胴縁材 7:垂直材重合部 11:桁,水平材、12:土台,水平材 13:柱,垂直材 21:防水シート、24:胴縁材
ある。 第2図は、第1図のA-A線断面の上半分拡大図である。 第3図は、第1図のB-B線断面の拡大図である。 第4図は、同外壁パネルを建築物の骨組構造に取り付け
た状態の背面図である。 第5図は、第4図のC-C線断面図である。 第6図は、第4図のD-D線断面図である。 第7図は、第2実施例の外壁パネルの斜視図である。 第8図は、第3実施例の外壁パネルの斜視図である。 1:外壁板、2:間柱材 3:水平材重合部、5:胴縁材 7:垂直材重合部 11:桁,水平材、12:土台,水平材 13:柱,垂直材 21:防水シート、24:胴縁材
Claims (3)
- 【請求項1】外壁板の裏面の中央部に外壁板の高さより
短い間柱材を縦に固定し、 間柱材の上端より上側に位置する外壁板の上端部と、間
柱材の下端より下側に位置する外壁板の下端部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の水平材に重合する水平材重合
部に形成し、 外壁板の裏面に外壁板の幅より短い胴縁材を右上がり又
は右下がりに傾斜可能に間柱材に貫通して横に取り付
け、 胴縁材の右端より右側に位置する外壁板の右側部と、胴
縁材の左端より左側に位置する外壁板の左側部を、それ
ぞれ、建築物の骨組構造の垂直材に重合する垂直材重合
部に形成したことを特徴とする外壁パネル。 - 【請求項2】請求項1に記載の外壁パネルにおいて、 外壁板の裏面に防水シートを積層し、防水シートを外壁
板と間柱材、胴縁材との間に介在したことを特徴とする
外壁パネル。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の外壁パネルを建築
物の骨組構造に取り付ける外壁施工法であって、 外壁パネル裏面の間柱材を建築物の骨組構造の上側の水
平材と下側の水平材の間に嵌め込み、外壁パネル裏面の
右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁材を骨組構造の右
側の垂直材と左側の垂直材の間に挿入し、 外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の水平材重合部を
建築物の骨組構造の上側と下側の水平材に重合し、外壁
パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直材重合部を建築
物の骨組構造の右側と左側の垂直材に重合し、 外壁パネル裏面の右上がり又は右下がりに傾斜した胴縁
材を水平にして建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材
の間に圧嵌し、 外壁パネル裏面の胴縁材の右端と左端を建築物の骨組構
造の右側と左側の垂直材に固定し、外壁パネル裏面の間
柱材の上端と下端を建築物の骨組構造の上側と下側の水
平材に固定し、外壁パネルの外壁板の上端部と下端部の
水平材重合部を建築物の骨組構造の上側と下側の水平材
に固定し、外壁パネルの外壁板の右側部と左側部の垂直
材重合部を建築物の骨組構造の右側と左側の垂直材に固
定することを特徴とする外壁施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7952690A JPH0739702B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 外壁パネルと外壁施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7952690A JPH0739702B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 外壁パネルと外壁施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279547A JPH03279547A (ja) | 1991-12-10 |
| JPH0739702B2 true JPH0739702B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=13692429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7952690A Expired - Lifetime JPH0739702B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 外壁パネルと外壁施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739702B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2552051B2 (ja) * | 1992-01-20 | 1996-11-06 | 吉野銘木製造販売株式会社 | パネル及び軸組プレカットパネル嵌め込み構法 |
| CA2523788A1 (en) | 2003-05-19 | 2004-12-02 | James Hardie International Finance B.V. | Building material, building system and method of installing the same |
| CN112647620A (zh) * | 2020-07-29 | 2021-04-13 | 安宜建设集团有限公司 | 一种现浇泡沫混凝土轻钢龙骨复合墙体结构及其施工方法 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7952690A patent/JPH0739702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03279547A (ja) | 1991-12-10 |
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