JPH053214U - パイプコンベヤに於けるローラ支持構造 - Google Patents
パイプコンベヤに於けるローラ支持構造Info
- Publication number
- JPH053214U JPH053214U JP5008591U JP5008591U JPH053214U JP H053214 U JPH053214 U JP H053214U JP 5008591 U JP5008591 U JP 5008591U JP 5008591 U JP5008591 U JP 5008591U JP H053214 U JPH053214 U JP H053214U
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- JP
- Japan
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- holding
- plate
- bolt
- bracket
- belt
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ベルトの捩じれが発生する場合に、ボルトに
沿って摺動可能なキープレートの位置調整を行うだけで
ベルトの進行方向に対して保持ローラの軸部の角度を簡
単に調整でき、調整作業を容易に行うことが出来るもの
である。 【構成】 複数の保持ローラ12を取付ける保持板11
に、断面コ字状のブラケット13を固定し、このブラケ
ット13の少なくとも一方の側板13aに、ボルト14
を植設すると共に、このボルト14に沿って摺動可能な
長穴16を備えたキープレート15を設け、このキープ
レート15に、前記保持ローラ12の両端軸部18を支
持するように構成した。
沿って摺動可能なキープレートの位置調整を行うだけで
ベルトの進行方向に対して保持ローラの軸部の角度を簡
単に調整でき、調整作業を容易に行うことが出来るもの
である。 【構成】 複数の保持ローラ12を取付ける保持板11
に、断面コ字状のブラケット13を固定し、このブラケ
ット13の少なくとも一方の側板13aに、ボルト14
を植設すると共に、このボルト14に沿って摺動可能な
長穴16を備えたキープレート15を設け、このキープ
レート15に、前記保持ローラ12の両端軸部18を支
持するように構成した。
Description
【0001】
この考案は、パイプコンべヤに於けるローラ支持構造に係わり、更に詳しくは コンべヤベルトの進行方向に対して保持ローラの軸部の角度を容易に調整するこ とが出来るローラ支持構造に関するものである。
【0002】
従来、粉,粒状の被運搬物を輸送するシステムとして、被運搬物の輸送中に生 じる飛散や、荷こぼれ等を有効に防止させ、更にカーブ輸送を必要とするライン に平ベルトをパイプ状に丸めて輸送するパイプコンべヤが知られている。このパ イプコンべヤは、被搬送物を載置させたり、移載させる時には、平ベルト状とな っており、そして運行中は中空円形状に配設された保持ローラを備えた保持枠内 に順次挿通させた状態で円形のパイプ状に丸めて被運搬物を輸送し、更に排出時 には再び平ベルト状に戻すシステムである。
【0003】 ところで、上記のようなパイプコンべヤは、保持ローラを備えた保持枠内に沿 って輸送する際に、何等拘束手段を持たないためにベルトの捩じれが発生し、ベ ルトの重ね併せ部分が上下になったり、斜めになることがあり、これによりベル トを傷めたり、被輸送物が脱落する等の問題があった。
【0004】
そこで、従来ではベルトの捩じれが発生する場合には、ベルトの進行方向に対 して保持ローラの軸部を調整し、ベルトの捩じれとは反対方向に力が発生するよ うにしている。このベルトWの捩じれを調整する手段として、従来では例えば、 特公平1-46404 号公報及び図2,図3に示すように、保持ローラ1のブラケット 2と、ローラ保持板3との間に、スペーサ4を介在させて保持ローラ1の軸部5 の角度θの調整を行っている。
【0005】 然しながら、このようなスペーサ4を介在させる方法の場合には、各種厚さの スペーサ4を常に準備する必要がある上に、複数本のボルト6を操作しながら行 うために調整作業に多くの手間と時間を要すると言う問題があった。 この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたもので、ベルトの捩じれ が発生する場合に、スペーサ等の部材を使用することなく簡単に調整することが 出来ると共に、作業性及び操作性を良好にしたパイプコンべヤに於けるローラ支 持構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
この考案は上記目的を達成するため、複数の保持ローラを取付ける保持板に、 断面コ字状のブラケットを固定し、このブラケットの少なくとも一方の側板に、 ボルトを植設すると共に、このボルトに沿って摺動可能な長穴を備えたキープレ ートを設け、このキープレートに、前記保持ローラの両端軸部を支持するように 構成したことを要旨とするものである。
【0007】
この考案は上記のように構成され、ベルトの捩じれが発生する場合に、ボルト に沿って摺動可能なキープレートの位置調整を行うだけでベルトの進行方向に対 して保持ローラの軸部の角度を簡単に調整でき、調整作業を容易に行うことが出 来るものである。
【0008】
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明する。 図1は、この考案を実施したパイプコンべヤに於けるローラ支持構造の正面図、 図2は図1のA−A矢視側面図を示し、10はパイプに丸めたベルト、11は複 数の保持ローラ12を取付ける保持板を示し、前記保持ローラ12は、保持板1 1に形成された中空部の周縁部に、所定の間隔を隔てて回転自在に配設されてい る。
【0009】 前記複数の保持ローラ12を取付ける保持板11には、断面コ字状のブラケッ ト13が各々固定され、このブラケット13の少なくとも一方の側板13aには 、ボルト14が植設されている。そして、このボルト14には、キープレート1 5に形成された長穴16が摺動可能に嵌合され、前記ボルト14とナット17と により締付け固定されるようになっている。またキープレート15の先端側には 、保持ローラ12の両端軸部18が支持されている。
【0010】 このように構成されているので、輸送時にベルト10に捩じれが発生し、ベル ト10の進行方向に対して保持ローラ12の軸部18の角度の調整が必要となっ た場合には、ナット17を緩めてボルト14に沿ってキープレート15の長穴1 6の位置調整をスライドさせながら調整するだけで軸部18の角度θを簡単に調 整でき、また調整後にはナット17を締付け固定するだけで、簡単に作業を終了 することが出来るのである。
【0011】
この考案は、上記のように複数の保持ローラを取付ける保持板に、断面コ字状 のブラケットを固定し、このブラケットの少なくとも一方の側板に、ボルトを植 設すると共に、このボルトに沿って摺動可能な長穴を備えたキープレートを設け 、このキープレートに、前記保持ローラの両端軸部を支持するように構成したの で、ベルトの捩じれが発生し、保持ローラの軸部の角度調整が必要となった場合 でも、従来のようなスペーサ等の部材を使用することなく簡単に調整することが 出来ると共に、軸部の角度調整における作業性及び操作性を良好にすることが出 来る効果がある。
【0012】
【図1】この考案を実施したパイプコンべヤに於けるロ
ーラ支持構造の正面図である。
ーラ支持構造の正面図である。
【図2】図1のA−A矢視側面図である。
【図3】従来のパイプコンべヤに於けるローラ支持構造
の正面図である。
の正面図である。
【図4】図3のB−B矢視側面図である。
10 パイプに丸めたベルト 11 保持板 12 保持ローラ 13 ブラケッ
ト 13a ブラケットの側板 14 ボルト 15 キープレート 16 長穴 17 ナット 18 軸部 θ 軸部の角度
ト 13a ブラケットの側板 14 ボルト 15 キープレート 16 長穴 17 ナット 18 軸部 θ 軸部の角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中原 忠男 埼玉県秩父市下影森760番地の7 (72)考案者 大野 孝男 埼玉県大宮市染谷2−87
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 保持板に形成された中空部の周縁部に、
所定の間隔を隔てて複数の回転自在な保持ローラを配設
し、ベルトをパイプ状に丸めて被運搬物を包込んだ状態
で前記複数の保持ローラの内側に挿通させて輸送するよ
うにしたパイプコンべヤにおいて、前記複数の保持ロー
ラを取付ける保持板に、断面コ字状のブラケットを固定
し、このブラケットの少なくとも一方の側板に、ボルト
を植設すると共に、このボルトに沿って摺動可能な長穴
を備えたキープレートを設け、このキープレートに、前
記保持ローラの両端軸部を支持するように構成したこと
を特徴とするパイプコンべヤに於けるローラ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008591U JPH053214U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | パイプコンベヤに於けるローラ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008591U JPH053214U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | パイプコンベヤに於けるローラ支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053214U true JPH053214U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12849191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008591U Pending JPH053214U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | パイプコンベヤに於けるローラ支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053214U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137206A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Kunio Hashimoto | Twist preventing method and device for pipe-like belt in pipe conveyer |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5008591U patent/JPH053214U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137206A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-24 | Kunio Hashimoto | Twist preventing method and device for pipe-like belt in pipe conveyer |
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