JPH05321551A - シャッター - Google Patents
シャッターInfo
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- JPH05321551A JPH05321551A JP13268292A JP13268292A JPH05321551A JP H05321551 A JPH05321551 A JP H05321551A JP 13268292 A JP13268292 A JP 13268292A JP 13268292 A JP13268292 A JP 13268292A JP H05321551 A JPH05321551 A JP H05321551A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- base frame
- shutter
- building
- fixed
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッターのシャッターカーテンをガイドす
るガイドレールを、建物側に容易に取り付けることがで
きるとともに、このガイドレールを建物側から容易に取
り外すことを可能とする。 【構成】 建物の開口部2の左右縁部2a(2b)に配設され
固定される一対の下地枠6と、下地枠6に沿って取り付
けられるとともに、下地枠6に対して脱着自在に取り付
けられ、シャッターカーテンの昇降をガイドするガイド
レール5と、ガイドレール5の下端に設けられ、下地枠
6に対してガイドレール5が離脱する際に、ガイドレー
ル5の離脱を付勢する付勢体27と、を具備した。
るガイドレールを、建物側に容易に取り付けることがで
きるとともに、このガイドレールを建物側から容易に取
り外すことを可能とする。 【構成】 建物の開口部2の左右縁部2a(2b)に配設され
固定される一対の下地枠6と、下地枠6に沿って取り付
けられるとともに、下地枠6に対して脱着自在に取り付
けられ、シャッターカーテンの昇降をガイドするガイド
レール5と、ガイドレール5の下端に設けられ、下地枠
6に対してガイドレール5が離脱する際に、ガイドレー
ル5の離脱を付勢する付勢体27と、を具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅などの建造物に配
設されるシャッターに関するものである。
設されるシャッターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅などの建造物の開口に配設されるシ
ャッターは、その開口部の上縁にシャッターカーテンを
巻き取り収納するシャッターケースが配設されるととも
に、この開口の左右の縁部にそれぞれ下地枠が固定さ
れ、これら下地枠を介して前記シャッターカーテンの昇
降をガイドする左右一対のガイドレールが固定されてい
る。
ャッターは、その開口部の上縁にシャッターカーテンを
巻き取り収納するシャッターケースが配設されるととも
に、この開口の左右の縁部にそれぞれ下地枠が固定さ
れ、これら下地枠を介して前記シャッターカーテンの昇
降をガイドする左右一対のガイドレールが固定されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシャッターでは、ガイドレールと下地枠とをビ
スなどの金具を用いて締結し固定していたため、その施
工が煩雑であり、建物への取り付けが容易でないという
問題がある。また、このシャッターの保守点検や修理の
際や、このシャッターを建物から取り除く際に、このガ
イドレールが、建物側、すなわち下地枠に強固に固定さ
れているので、容易に取り外して作業を行うことができ
ないという問題がある。
た従来のシャッターでは、ガイドレールと下地枠とをビ
スなどの金具を用いて締結し固定していたため、その施
工が煩雑であり、建物への取り付けが容易でないという
問題がある。また、このシャッターの保守点検や修理の
際や、このシャッターを建物から取り除く際に、このガ
イドレールが、建物側、すなわち下地枠に強固に固定さ
れているので、容易に取り外して作業を行うことができ
ないという問題がある。
【0004】そこで本発明は、上記問題点を解消するた
めに、シャッターのシャッターカーテンをガイドするガ
イドレールを、建物側に容易に取り付けることができる
とともに、このガイドレールを建物側から容易に取り外
すことが可能なシャッターを提供することを目的として
いる。
めに、シャッターのシャッターカーテンをガイドするガ
イドレールを、建物側に容易に取り付けることができる
とともに、このガイドレールを建物側から容易に取り外
すことが可能なシャッターを提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】次に、上記の目的を達成
するための手段を、実施例に対応する図1乃至図3を参
照して説明する。この発明のシャッター1は、建物の開
口部2の左右縁部2a,2bに配設され固定される一対
の下地枠6と、該下地枠6に沿って取り付けられるとと
もに、該下地枠6に対して脱着自在に取り付けられ、シ
ャッターカーテン3の昇降をガイドするガイドレール5
と、を具備したことを特徴としている。
するための手段を、実施例に対応する図1乃至図3を参
照して説明する。この発明のシャッター1は、建物の開
口部2の左右縁部2a,2bに配設され固定される一対
の下地枠6と、該下地枠6に沿って取り付けられるとと
もに、該下地枠6に対して脱着自在に取り付けられ、シ
ャッターカーテン3の昇降をガイドするガイドレール5
と、を具備したことを特徴としている。
【0006】またこの発明のシャッター1は、建物の開
口部2の左右縁部2a,2bに配設され固定される一対
の下地枠6と、該下地枠6に沿って取り付けられるとと
もに、該下地枠6に対して脱着自在に取り付けられ、シ
ャッターカーテン3の昇降をガイドするガイドレール5
と、前記下地枠6及びガイドレール5の少なくともいず
れか一方に設けられ、前記下地枠6に対して前記ガイド
レール5が離脱する際に、該ガイドレール5の離脱を付
勢する付勢体27と、を具備したことを特徴としてい
る。
口部2の左右縁部2a,2bに配設され固定される一対
の下地枠6と、該下地枠6に沿って取り付けられるとと
もに、該下地枠6に対して脱着自在に取り付けられ、シ
ャッターカーテン3の昇降をガイドするガイドレール5
と、前記下地枠6及びガイドレール5の少なくともいず
れか一方に設けられ、前記下地枠6に対して前記ガイド
レール5が離脱する際に、該ガイドレール5の離脱を付
勢する付勢体27と、を具備したことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】建物の開口部2の左右縁部2a,2bに配設さ
れ固定される一対の下地枠6に、シャッターカーテン3
の昇降をガイドするガイドレール5をこの下地枠6に沿
って取り付ける。このガイドレール5は、この下地枠6
に対して脱着自在とされ、下地枠6への取り付け及び取
り外しを容易に行うことができる。また、前記下地枠6
及びガイドレール5の少なくともいずれか一方には、付
勢体27が設けられ、前記ガイドレール5の離脱の際に
付勢力が働く。これにより、前記下地枠6に対する前記
ガイドレール5の取り外しがさらに容易となる。
れ固定される一対の下地枠6に、シャッターカーテン3
の昇降をガイドするガイドレール5をこの下地枠6に沿
って取り付ける。このガイドレール5は、この下地枠6
に対して脱着自在とされ、下地枠6への取り付け及び取
り外しを容易に行うことができる。また、前記下地枠6
及びガイドレール5の少なくともいずれか一方には、付
勢体27が設けられ、前記ガイドレール5の離脱の際に
付勢力が働く。これにより、前記下地枠6に対する前記
ガイドレール5の取り外しがさらに容易となる。
【0008】
【実施例】本実施例のシャッター1は、図1及び図2に
示すように住宅などの建物開口部2、例えばサッシが配
設される窓部分などに設けられており、この開口部2の
上縁に配設され、シャッターカーテン3を巻き取り収納
するシャッターケース4と、この開口部2の左右両側縁
2a,2bに配設され、前記シャッターカーテン3の昇
降をガイドする一対のガイドレール5とで大略構成され
ている。
示すように住宅などの建物開口部2、例えばサッシが配
設される窓部分などに設けられており、この開口部2の
上縁に配設され、シャッターカーテン3を巻き取り収納
するシャッターケース4と、この開口部2の左右両側縁
2a,2bに配設され、前記シャッターカーテン3の昇
降をガイドする一対のガイドレール5とで大略構成され
ている。
【0009】まず、各ガイドレール5を建物開口部2の
両側縁2a,2bに取り付けるための下地枠6について
説明する。なお、各ガイドレール5および下地枠6は左
右一対で構成され、各々が対称形状に形成されているの
で、一方のガイドレール5および下地枠6について説明
する。
両側縁2a,2bに取り付けるための下地枠6について
説明する。なお、各ガイドレール5および下地枠6は左
右一対で構成され、各々が対称形状に形成されているの
で、一方のガイドレール5および下地枠6について説明
する。
【0010】この下地枠6は、図4に示すように、一側
の一部が開口した略C字状に形成され、図3に示すよう
に、その背面6aを建物の壁面Wに沿わせるとともに、
一方の側面6bが建物開口部2の内方向となるように、
この開口部2の側縁部2a(2b)に垂直に配設され
る。開口形成された部分は、嵌合溝6cを形成してお
り、後述するガイドレール5が嵌合するようになってい
る。
の一部が開口した略C字状に形成され、図3に示すよう
に、その背面6aを建物の壁面Wに沿わせるとともに、
一方の側面6bが建物開口部2の内方向となるように、
この開口部2の側縁部2a(2b)に垂直に配設され
る。開口形成された部分は、嵌合溝6cを形成してお
り、後述するガイドレール5が嵌合するようになってい
る。
【0011】また、この下地枠6には、係合片7と、脱
着機構部8とが設けられている。係合片7は、図2に示
すように、この下地枠6の長手方向の複数カ所に略等間
隔に配設されている。この係合片7は、図4に示すよう
に、略Z字状に形成され、下地枠6の嵌合溝6cの背面
6aに、先端7aが上方に向くようにリベットなどによ
って固定されている。また、この係合片7の先端7a
は、下地枠6の背面6aから離脱する方向にやや折曲形
成されている。
着機構部8とが設けられている。係合片7は、図2に示
すように、この下地枠6の長手方向の複数カ所に略等間
隔に配設されている。この係合片7は、図4に示すよう
に、略Z字状に形成され、下地枠6の嵌合溝6cの背面
6aに、先端7aが上方に向くようにリベットなどによ
って固定されている。また、この係合片7の先端7a
は、下地枠6の背面6aから離脱する方向にやや折曲形
成されている。
【0012】次に、脱着機構部8は、図2及び図5に示
すように、下地枠6の長手方向の中途部の一方の側面6
bに貫通して設けられた操作孔9に設けられている。こ
の脱着機構部8は、基板10と固定爪12とスライドブ
ロックと取手とで大略構成されている。
すように、下地枠6の長手方向の中途部の一方の側面6
bに貫通して設けられた操作孔9に設けられている。こ
の脱着機構部8は、基板10と固定爪12とスライドブ
ロックと取手とで大略構成されている。
【0013】基板10は、両側縁が折曲した略コ字状に
形成され、前記下地枠6の操作孔9の下部に位置する内
側面に固設されている。この基板10には、下地枠6の
長手方向と直交する方向に設定された軸11が設けられ
ている。
形成され、前記下地枠6の操作孔9の下部に位置する内
側面に固設されている。この基板10には、下地枠6の
長手方向と直交する方向に設定された軸11が設けられ
ている。
【0014】次に、固定爪12は、図5に示すように、
先端に爪部13が形成されているとともに、基端に一対
の連結爪部14が形成され、また中途に軸孔15が形成
されている。そして、この固定爪12は、先端の爪部1
3が下方に向いた状態で、軸孔15が前記基板10に設
けられている軸11に挿通され、揺動自在に取り付けら
れている。
先端に爪部13が形成されているとともに、基端に一対
の連結爪部14が形成され、また中途に軸孔15が形成
されている。そして、この固定爪12は、先端の爪部1
3が下方に向いた状態で、軸孔15が前記基板10に設
けられている軸11に挿通され、揺動自在に取り付けら
れている。
【0015】また、この固定爪12には、軸11に巻回
され前記基板10との間に介装されるねじりコイルバネ
16の一端が係合され、図8に示すように、固定爪12
の先端の爪部13が常に基板10から離れる方向に付勢
されるようになっている。
され前記基板10との間に介装されるねじりコイルバネ
16の一端が係合され、図8に示すように、固定爪12
の先端の爪部13が常に基板10から離れる方向に付勢
されるようになっている。
【0016】一方、固定爪12の連結爪部14には、図
5に示すように、一対の水平杆17aが垂直杆17bで
連結されエ字状に形成された連結片17の一方の水平杆
17aが接続されている。また、この連結片17の他方
の水平杆17aには、スライドブロック18が接続され
ている。
5に示すように、一対の水平杆17aが垂直杆17bで
連結されエ字状に形成された連結片17の一方の水平杆
17aが接続されている。また、この連結片17の他方
の水平杆17aには、スライドブロック18が接続され
ている。
【0017】スライドブロック18は、図5に示すよう
に、矩形な略箱状に形成され、下地枠6の操作孔9の内
側をこの下地枠6の長手方向に沿ってスライド移動でき
るようになっている。このスライドブロック18の下端
面18aには切欠溝19が形成され、前記連結片17の
他方の水平杆17aが嵌合するようになっている。ま
た、このスライドブロック18の背面18bには嵌合孔
20が貫通して形成されている。
に、矩形な略箱状に形成され、下地枠6の操作孔9の内
側をこの下地枠6の長手方向に沿ってスライド移動でき
るようになっている。このスライドブロック18の下端
面18aには切欠溝19が形成され、前記連結片17の
他方の水平杆17aが嵌合するようになっている。ま
た、このスライドブロック18の背面18bには嵌合孔
20が貫通して形成されている。
【0018】次に、取手21は、図5に示すように、操
作凹部22が表面に形成され、背面には嵌合凸部23が
形成されている。そして、この嵌合凸部23が前記下地
枠6の操作孔9を介して前記スライドブロック18の嵌
合孔20に嵌合し固定されるようになっているととも
に、この操作孔9の周縁部分を挟持するようになってい
る。
作凹部22が表面に形成され、背面には嵌合凸部23が
形成されている。そして、この嵌合凸部23が前記下地
枠6の操作孔9を介して前記スライドブロック18の嵌
合孔20に嵌合し固定されるようになっているととも
に、この操作孔9の周縁部分を挟持するようになってい
る。
【0019】なお、この下地枠6の下端6dには、図2
に示すように、建物開口部2の下縁2dを覆う下枠24
が連結される。この下枠24は、図2及び図9に示すよ
うに、屋内側から屋外側へ俯角方向に傾斜して形成され
ている。
に示すように、建物開口部2の下縁2dを覆う下枠24
が連結される。この下枠24は、図2及び図9に示すよ
うに、屋内側から屋外側へ俯角方向に傾斜して形成され
ている。
【0020】次に、ガイドレール5は、図6に示すよう
に、中空で矩形なパイプ状の嵌合部25と、一側が開口
したコ字形状のガイド部26とが一体に形成された形状
とされている。ガイドレール5の底部となる嵌合部25
の基端25aには、付勢体27が配設されている。この
付勢体27は、図6に示すように、固定ブラケット28
と、コイルバネ31と、突出ブロック29とで構成され
ている。
に、中空で矩形なパイプ状の嵌合部25と、一側が開口
したコ字形状のガイド部26とが一体に形成された形状
とされている。ガイドレール5の底部となる嵌合部25
の基端25aには、付勢体27が配設されている。この
付勢体27は、図6に示すように、固定ブラケット28
と、コイルバネ31と、突出ブロック29とで構成され
ている。
【0021】固定ブラケット28は、L字状に形成さ
れ、その垂直部28aがガイドレール5の嵌合部25内
の一側面25bに固定されている。また、この固定ブラ
ケット28の水平部28bの中央には貫通孔28cが形
成されている。突出ブロック29は略方形に形成され、
底面29aは前記下枠24の傾斜に対応させた傾斜面が
形成され、上面29bには垂直にガイド軸30が設けら
れている。
れ、その垂直部28aがガイドレール5の嵌合部25内
の一側面25bに固定されている。また、この固定ブラ
ケット28の水平部28bの中央には貫通孔28cが形
成されている。突出ブロック29は略方形に形成され、
底面29aは前記下枠24の傾斜に対応させた傾斜面が
形成され、上面29bには垂直にガイド軸30が設けら
れている。
【0022】この突出ブロック29のガイド軸30は、
前記固定ブラケット28の貫通孔28cに挿通されるよ
うになっている。そして、このガイド軸30にはコイル
バネ31が巻装され、この突出ブロック29は固定ブラ
ケット28の貫通孔28cと、ガイドレール5の嵌合部
25の内側面とによって上下方向の摺動を案内されると
ともに、この嵌合部25の下端から突出するようになっ
ている。なお、このコイルバネ31は圧縮コイルバネで
構成され、突出ブロック29は常にガイドレール5の下
端から突出する方向に付勢されている。
前記固定ブラケット28の貫通孔28cに挿通されるよ
うになっている。そして、このガイド軸30にはコイル
バネ31が巻装され、この突出ブロック29は固定ブラ
ケット28の貫通孔28cと、ガイドレール5の嵌合部
25の内側面とによって上下方向の摺動を案内されると
ともに、この嵌合部25の下端から突出するようになっ
ている。なお、このコイルバネ31は圧縮コイルバネで
構成され、突出ブロック29は常にガイドレール5の下
端から突出する方向に付勢されている。
【0023】また、このガイドレール5の嵌合部25の
長手方向の複数カ所には、図2に示すように、係合孔3
2が形成されている。この係合孔32は、図6に示すよ
うに、ガイドレール5の嵌合部25の背面25cに形成
されており、前述した下地枠6の各係合片7に対応し、
各係合片7に係合するようになっている。
長手方向の複数カ所には、図2に示すように、係合孔3
2が形成されている。この係合孔32は、図6に示すよ
うに、ガイドレール5の嵌合部25の背面25cに形成
されており、前述した下地枠6の各係合片7に対応し、
各係合片7に係合するようになっている。
【0024】また、このガイドレール5の嵌合部25に
は、建物開口部2の内方向側の一側面25bの長手方向
の中途部に、前記脱着機構部8に対応する係止孔33が
形成されている。
は、建物開口部2の内方向側の一側面25bの長手方向
の中途部に、前記脱着機構部8に対応する係止孔33が
形成されている。
【0025】一方このガイドレール5のガイド部26
は、図3に示すように、シャッターカーテン3の側縁3
aを支持し、このシャッターカーテン3の昇降を案内す
るようになっている。
は、図3に示すように、シャッターカーテン3の側縁3
aを支持し、このシャッターカーテン3の昇降を案内す
るようになっている。
【0026】また、このガイドレール5の上端は、建物
開口部2の上縁に配設されるシャッターケース4の下面
に接続される。
開口部2の上縁に配設されるシャッターケース4の下面
に接続される。
【0027】次に、上述したシャッター1における下地
枠6と、この下地枠6に取り付けられるガイドレール5
の取付手順について説明する。下地枠6は、建物の開口
部2の左右縁部2a,2bにそれぞれ垂直に固設され
る。取り付ける方向は、前述したように、その背面6a
を建物の外壁面Wに沿わせ、嵌合溝6cを屋外側に向け
るとともに、一方の側面6bが建物開口部2の内方向と
なるように、この建物開口部2の側縁部2a,2bに固
設される。
枠6と、この下地枠6に取り付けられるガイドレール5
の取付手順について説明する。下地枠6は、建物の開口
部2の左右縁部2a,2bにそれぞれ垂直に固設され
る。取り付ける方向は、前述したように、その背面6a
を建物の外壁面Wに沿わせ、嵌合溝6cを屋外側に向け
るとともに、一方の側面6bが建物開口部2の内方向と
なるように、この建物開口部2の側縁部2a,2bに固
設される。
【0028】次に、この下地枠6にガイドレール5を沿
わせる。ガイドレール5は、その上端をシャッターケー
ス4内に挿入した状態で、下地枠6に垂直に沿わせると
ともに、ガイドレール5の各係合孔32を、下地枠6の
係合片7に合わせて、ガイドレール5の嵌合部25を下
地枠6の嵌合溝6cに嵌合させる。
わせる。ガイドレール5は、その上端をシャッターケー
ス4内に挿入した状態で、下地枠6に垂直に沿わせると
ともに、ガイドレール5の各係合孔32を、下地枠6の
係合片7に合わせて、ガイドレール5の嵌合部25を下
地枠6の嵌合溝6cに嵌合させる。
【0029】この嵌合状態では、図7に示すように、ガ
イドレール5の係合孔32に下地枠6の係合片7が嵌入
し、また、下地枠6の脱着機構部8の固定爪12は、そ
の先端の爪部13が図8に示すように、ガイドレール5
の一側面25bに当接し、突出しない状態となってい
る。また、図9に示すようにガイドレール基端25aの
付勢体27の突出ブロック29が、このガイドレール5
より突出した状態となっている。
イドレール5の係合孔32に下地枠6の係合片7が嵌入
し、また、下地枠6の脱着機構部8の固定爪12は、そ
の先端の爪部13が図8に示すように、ガイドレール5
の一側面25bに当接し、突出しない状態となってい
る。また、図9に示すようにガイドレール基端25aの
付勢体27の突出ブロック29が、このガイドレール5
より突出した状態となっている。
【0030】次に、ガイドレール5を下方へスライドさ
せる。このスライド操作は、ガイドレール基端25aの
付勢体27の突出ブロック29の突出付勢力に抗して押
し下げるように行う。
せる。このスライド操作は、ガイドレール基端25aの
付勢体27の突出ブロック29の突出付勢力に抗して押
し下げるように行う。
【0031】すると、図10及び図11に示すように、
ガイドレール5の各係合孔32は、下地枠6の各係合片
7に係合し、また、同時に図12及び図13に示すよう
に、下地枠6の脱着機構部8の爪部13がガイドレール
5の係止孔33内に突出し互いに噛み合う。
ガイドレール5の各係合孔32は、下地枠6の各係合片
7に係合し、また、同時に図12及び図13に示すよう
に、下地枠6の脱着機構部8の爪部13がガイドレール
5の係止孔33内に突出し互いに噛み合う。
【0032】この爪部13の係止孔33への噛み合いに
より、ガイドレール5は下地枠6に対する上方への移動
が規制される。これにより、図14に示すように、付勢
体27の突出ブロック29を縮退させた状態となる。そ
して、ガイドレール5の下地枠6への取り付けが完了と
なる。
より、ガイドレール5は下地枠6に対する上方への移動
が規制される。これにより、図14に示すように、付勢
体27の突出ブロック29を縮退させた状態となる。そ
して、ガイドレール5の下地枠6への取り付けが完了と
なる。
【0033】次に、このシャッター1のガイドレール5
を下地枠6から取り外すには、図15に示すように、シ
ャッターカーテン3の屋内側に位置する下地枠6の一側
面6bに配設された脱着機構部8の取手21の操作凹部
22に手(指)をかけ、上方にスライドさせる。
を下地枠6から取り外すには、図15に示すように、シ
ャッターカーテン3の屋内側に位置する下地枠6の一側
面6bに配設された脱着機構部8の取手21の操作凹部
22に手(指)をかけ、上方にスライドさせる。
【0034】この取手21が上方に引き上げられると、
スライドブロック18を介して連結片17を上方に引き
上げ、固定爪12を軸11を中心に、ねじりコイルバネ
16の付勢力に抗して回動させる。これにより、この固
定爪12の爪部13がガイドレール5の係止孔33より
退避し、この爪部13と係止孔33との噛み合いを解除
する。
スライドブロック18を介して連結片17を上方に引き
上げ、固定爪12を軸11を中心に、ねじりコイルバネ
16の付勢力に抗して回動させる。これにより、この固
定爪12の爪部13がガイドレール5の係止孔33より
退避し、この爪部13と係止孔33との噛み合いを解除
する。
【0035】すると、このガイドレール5の下端の付勢
体27の突出ブロック29が、図14に示す縮退状態か
ら、コイルバネ31の付勢力によって、図9に示すよう
に、突出ブロック29が突出し、下地枠6に対してガイ
ドレール5を上方にスライド移動させる。これにより、
図7に示すように、各係合片7は係合孔32との係合が
解除され、ガイドレール5は下地枠6から離脱可能とな
る。
体27の突出ブロック29が、図14に示す縮退状態か
ら、コイルバネ31の付勢力によって、図9に示すよう
に、突出ブロック29が突出し、下地枠6に対してガイ
ドレール5を上方にスライド移動させる。これにより、
図7に示すように、各係合片7は係合孔32との係合が
解除され、ガイドレール5は下地枠6から離脱可能とな
る。
【0036】従ってこのように構成されたシャッター1
では、建物の開口部2に固定される下地枠6に対して、
ガイドレール5を脱着自在な構成としたので、このガイ
ドレール5の取り付けの施工を容易に行うことができる
とともに、このシャッター1の保守点検や修理の際や、
このシャッター1を建物から取り除く際に、このガイド
レール5を、下地枠6から容易に取り外せる。
では、建物の開口部2に固定される下地枠6に対して、
ガイドレール5を脱着自在な構成としたので、このガイ
ドレール5の取り付けの施工を容易に行うことができる
とともに、このシャッター1の保守点検や修理の際や、
このシャッター1を建物から取り除く際に、このガイド
レール5を、下地枠6から容易に取り外せる。
【0037】このことから、シャッター1が閉鎖した状
態で、停電などでこのシャッター1が開放不可能となっ
た際に、火災などの災害が発生し、屋内から脱出する場
合、このシャッター1では、屋内側の下地枠6に配設さ
れた脱着機構部8の取手21を操作すれば、ガイドレー
ル5が下地枠6から外れるので、シャッターカーテン3
を屋外側へ撓ませることが可能となり、屋外への脱出が
可能となる。
態で、停電などでこのシャッター1が開放不可能となっ
た際に、火災などの災害が発生し、屋内から脱出する場
合、このシャッター1では、屋内側の下地枠6に配設さ
れた脱着機構部8の取手21を操作すれば、ガイドレー
ル5が下地枠6から外れるので、シャッターカーテン3
を屋外側へ撓ませることが可能となり、屋外への脱出が
可能となる。
【0038】本実施例では、下地枠6に係合片7や脱着
機構部8が設けられ、ガイドレール5にこれら係合片7
と脱着機構部8に係合する係合孔32,係止孔33が設
けられるとともに、付勢体27が配設される構成とされ
ているが、各構成がガイドレール5と下地枠6のいずれ
か一方に配設され、各ガイドレール5と下地枠6とが互
いに係合しあい取り付けられるとともに、下地枠6から
容易にガイドレール5を取り外すことが可能であれば、
上記構成に限定されることはない。
機構部8が設けられ、ガイドレール5にこれら係合片7
と脱着機構部8に係合する係合孔32,係止孔33が設
けられるとともに、付勢体27が配設される構成とされ
ているが、各構成がガイドレール5と下地枠6のいずれ
か一方に配設され、各ガイドレール5と下地枠6とが互
いに係合しあい取り付けられるとともに、下地枠6から
容易にガイドレール5を取り外すことが可能であれば、
上記構成に限定されることはない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるシャッ
ターでは、別体に構成されたシャッターカーテンの昇降
をガイドするガイドレールと、建物開口部の左右縁部に
固定される下地枠とが、互いに嵌合する脱着自在な構成
としたので、このガイドレールの取り付けを容易に行う
ことができるとともに、このシャッターの保守点検や修
理の際や、このシャッターを建物から取り除く際に、こ
のガイドレールを、下地枠から容易に取り外せるという
効果があり、施工作業が楽になるという効果がある。
ターでは、別体に構成されたシャッターカーテンの昇降
をガイドするガイドレールと、建物開口部の左右縁部に
固定される下地枠とが、互いに嵌合する脱着自在な構成
としたので、このガイドレールの取り付けを容易に行う
ことができるとともに、このシャッターの保守点検や修
理の際や、このシャッターを建物から取り除く際に、こ
のガイドレールを、下地枠から容易に取り外せるという
効果があり、施工作業が楽になるという効果がある。
【0040】また、ガイドレールと下地枠のいずれか一
方に付勢体が設けられることから、建物側に固定されて
いる下地枠に対し、ガイドレールが付勢体の付勢力で離
脱するようになるので、上述したようなガイドレールの
取り外しの作業の際に、確実に下地枠からガイドレール
が離脱するので、この取り外しの作業がさらに容易に行
えるという効果がある。
方に付勢体が設けられることから、建物側に固定されて
いる下地枠に対し、ガイドレールが付勢体の付勢力で離
脱するようになるので、上述したようなガイドレールの
取り外しの作業の際に、確実に下地枠からガイドレール
が離脱するので、この取り外しの作業がさらに容易に行
えるという効果がある。
【0041】そして、上記のことから、このシャッター
が電動シャッターの場合、シャッターカーテンが閉鎖し
た状態で、停電などでこのシャッターが開放不可能とな
った際に、火災などの災害が発生し、屋内から脱出する
ような非常事態の場合、本発明のシャッターでは、下地
枠からガイドレールを容易に外すことが可能なため、シ
ャッターカーテンを屋外側へ撓ませることが可能とな
り、屋外への脱出が可能となるという効果がある。
が電動シャッターの場合、シャッターカーテンが閉鎖し
た状態で、停電などでこのシャッターが開放不可能とな
った際に、火災などの災害が発生し、屋内から脱出する
ような非常事態の場合、本発明のシャッターでは、下地
枠からガイドレールを容易に外すことが可能なため、シ
ャッターカーテンを屋外側へ撓ませることが可能とな
り、屋外への脱出が可能となるという効果がある。
【図1】本発明によるシャッターの一実施例を示す正面
図
図
【図2】同実施例によるシャッターの側断面図
【図3】同実施例によるシャッターの平断面図
【図4】同実施例による下地枠の一部裁断斜視図
【図5】同実施例による下地枠の一部裁断分解斜視図
【図6】同実施例によるガイドレールの一部裁断斜視図
【図7】同実施例によるガイドレールと下地枠との取付
手順を示す側断面図
手順を示す側断面図
【図8】同実施例によるガイドレールと下地枠との取付
手順を示す側断面図
手順を示す側断面図
【図9】同実施例によるガイドレールと下地枠との取付
手順を示す側断面図
手順を示す側断面図
【図10】同実施例によるガイドレールと下地枠との取
付状態を示す側断面図
付状態を示す側断面図
【図11】同実施例によるガイドレールと下地枠との取
付状態を示す平断面図
付状態を示す平断面図
【図12】同実施例によるガイドレールと下地枠との取
付状態を示す側断面図
付状態を示す側断面図
【図13】同実施例によるガイドレールと下地枠との取
付状態を示す平断面図
付状態を示す平断面図
【図14】同実施例によるガイドレールと下地枠との取
付状態を示す側断面図
付状態を示す側断面図
【図15】同実施例によるガイドレールと下地枠との解
除手順を示す側断面図
除手順を示す側断面図
1…シャッター 2…建物の開口
部 2a…左縁部 2b…右縁部 3…シャッターカーテン 5…ガイドレー
ル 6…下地枠 27…付勢体
部 2a…左縁部 2b…右縁部 3…シャッターカーテン 5…ガイドレー
ル 6…下地枠 27…付勢体
Claims (2)
- 【請求項1】 建物の開口部の左右縁部に配設され固定
される一対の下地枠と、 該下地枠に沿って取り付けられるとともに、該下地枠に
対して脱着自在に取り付けられ、シャッターカーテンの
昇降をガイドするガイドレールと、 を具備したことを特徴とするシャッター。 - 【請求項2】 建物の開口部の左右縁部に配設され固定
される一対の下地枠と、 該下地枠に沿って取り付けられるとともに、該下地枠に
対して脱着自在に取り付けられ、シャッターカーテンの
昇降をガイドするガイドレールと、 前記下地枠及びガイドレールの少なくともいずれか一方
に設けられ、前記下地枠に対して前記ガイドレールが離
脱する際に、該ガイドレールの離脱を付勢する付勢体
と、 を具備したことを特徴とするシャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132682A JP2697484B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | シャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132682A JP2697484B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | シャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05321551A true JPH05321551A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2697484B2 JP2697484B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=15087058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132682A Expired - Fee Related JP2697484B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | シャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697484B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125966U (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-25 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP4132682A patent/JP2697484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125966U (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697484B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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