JPH05322058A - 三方弁装置 - Google Patents
三方弁装置Info
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- JPH05322058A JPH05322058A JP13082492A JP13082492A JPH05322058A JP H05322058 A JPH05322058 A JP H05322058A JP 13082492 A JP13082492 A JP 13082492A JP 13082492 A JP13082492 A JP 13082492A JP H05322058 A JPH05322058 A JP H05322058A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 30
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract description 16
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
散弁として用いることができ、混合比率や分散比率を調
節できるようにする。 【構成】 球状内面をもつ弁室2と,弁室の一側に開口
する第1開口部3をもつ第1通路30と,第1開口部に
対向する他側に隣接して開口する第2,第3開口部4,
5をもつ第2,第3通路40,50とを備えた弁本体1
に,ボール弁体6を第1通路の第1開口部と第2,第3
通路とを結ぶ中心線に対して直交する軸心周りに回転可
能に内装すると共に,回転軸心と直交する方向に延びる
連通路7を設ける。ボール弁体の軸心周りの回転により
連通路に対する第1開口部の開度と,第2,第3開口部
との開度比とを連続的に変化させて,第2,第3通路か
ら第1通路に流入する流体の混合比率や,第1通路から
第2,第3通路に分散する流体の分散比率を調節する。
Description
三方の管路を相互に調節し、二つの異なる流体を混合し
て一つの管路に流したり、一つの管路から二つの管路に
流体を所定比率で分散して流したりする場合に用いる三
方弁装置に関する。
る流体を混合する混合形三方弁装置として、例えば、図
5に示すように、三つの接続口A1、A2、A3をもっ
た弁本体B内に、弁孔Cをもった第1及び第2隔壁D、
Eを設け、これら隔壁D、Eを介して各接続口A1、A
2、A3にそれぞれ連通する第1、第2及び第3室F、
G及びHを形成すると共に、前記隔壁D、E間に、前記
弁本体Bの外部に設けるダイヤフラムIに連結棒Jを介
して連動する弁体Kを内装し、この弁体Kの上下動によ
り、例えば第1及び第3空間F、Hから第2空間Gに流
入する流体の混合比率を調節するようにしている。尚、
Lはばね、Mは空気管である。
を例えば上下に分割する変更を行うことにより、一つの
管路から二つの管路に流体を所定比率で分散して流がす
分散専用の分散形三方弁装置も知られている。
分散型何れの三方弁装置も前記弁体Kを上下動させる、
所謂リフト形式であることから、前記弁体Kが移動でき
る空間を確保する必要があり、それだけ弁装置が大形に
なるし、また、各弁孔Cと前記弁体Kとの間の開口面積
に対する流量係数(Cv)が小さい問題もあったし、ま
た、分散形三方弁装置と混合型三方弁装置とは、その弁
構造が異なり、従って、一つの弁装置で混合弁と分散弁
とを兼用できない問題もあった。
がら、簡単な構成で、混合弁や分散弁として用いること
ができ、しかもその混合比率や分散比率を調節できる三
方弁装置を提供する点にある。
に、本発明では、球状内面をもつ弁室2と、該弁室2の
一側に開口する第1開口部3をもつ第1通路30と、前
記開口部3に対向する他側に隣接して開口する開口部
4、5をもった第2通路40及び第3通路50とを備え
た弁本体1を設け、この弁本体1に、ボール弁体6を前
記第1通路30の開口部3と、第2及び第3通路40、
50とを結ぶ中心線に対し直交する軸心周りに回転可能
に内装すると共に、前記ボール弁体6に、回転軸心と直
交する方向に延びる連通路7を設けたのである。
連通路7に対する第1開口部3の開度と、第2開口部4
と第3開口部5との開度比とを連続的に変化させること
により、二方弁のボール弁体を用いて小形化できなが
ら、混合弁及び分散弁として用いることができるし、ま
た第2及び第3通路40、50から前記連通路7を経て
第1通路30に混合して流入する流体の混合比率や、逆
に第1通路30から前記連通路7を経て第2及び第3通
路40、50に分散する流体の分散比率を調節すること
ができる。
する第1通路30をもった第1部材11と、第2及び第
3通路40、50をもった第2部材12との間に貫通孔
13をもった第3部材14を介装して弁本体1を形成
し、第1部材11と第3部材14とにより球状内面をも
つ弁室2を形成すると共に、前記第2部材12の隔壁1
5を前記貫通孔13内に延長して、その延長端部を前記
弁室2に臨ませ、この隔壁15により前記開口部3に対
向する位置に、互いに隣接して開口する開口部4、5を
もった第2通路40及び第3通路50とを設けている。
した大きさに形成したボール弁体6を内装し、該ボール
弁体6を前記第1通路30の開口部3と、第2及び第3
通路40、50とを結ぶ中心線に対し直交する軸心61
周りに、前記弁本体1の外部から例えば手動レバーや電
動モータ等を用いて回転操作できるようにすると共に、
前記ボール弁体6に、該ボール弁体6の回転軸心61と
直交する方向に直線状に延びる連通路7を設け、前記ボ
ール弁体6の回転により前記連通路7に対する第1開口
部3の開度と、第2開口部4と第3開口部5との開度比
を連続的に変化できるようにしたのである。尚、前記連
通路7に対する第1開口部3の開口面積は、第2開口部
4と第3開口部5との合計開口面積と同じである。
流体を流入させ、二つの異なる流体を混合して第1通路
30に流す、所謂混合弁として用いる場合について説明
する。
に流入管を接続し、第1通路30に流出管を接続するの
であって、斯く接続した状態で、前記ボール弁体6を前
記回転軸心61を中心に回転操作するのであり、先ず、
図1に示した位置に回転させたときは、前記連通路7は
第1及び第2開口部3、4を介して第1及び第2通路3
0、40に連通しているのに対し、第3開口部5は前記
ボール弁体6により閉鎖されているから第3通路50に
連通していない。即ち、前記連通路7に対する第2通路
40と第3通路50との開度比は100:0になってい
るから、第2通路40に流入する流体のみが前記連通路
7を経て前記第1通路30に流れるのであって、第2通
路40と第3通路50とをそれぞれ流れる流体の流量比
を100:0にでき、第1通路30へ流れる流体の混合
比を100:0にできるのである。
置に回転させたときは、前記連通路7は、第1、第2及
び第3開口部3、4及び5を介してそれぞれ第1、第2
及び第2通路30、40及び50に連通している。即
ち、前記連通路7に対する第2通路40と第3通路50
との開度比は50:50になっているから、第2及び第
3通路40、50に流入する流体が前記連通路7を経て
前記第1通路30に混合した状態で流れるのであって、
第2通路40と第3通路50とをそれぞれ流れる流体の
流量比を50:50にでき、第1通路30へ流れる流体
の混合比を50:50にできるのである。
置に回転させたときは、前記連通路7は第1及び第3開
口部3、5を介して第1及び第3通路30、50に連通
しているのに対し、第2開口部4は前記ボール弁体6に
より閉鎖されいるから第2通路40に連通していないの
である。即ち、前記連通路7に対する第2通路40と第
3通路50との開度比は0:100になっているから、
第3通路50に流入する流体のみが前記連通路7を経て
前記第1通路30に流れるのであって、第2通路40と
第3通路50とをそれぞれ流れる流体の流量比を0:1
00にでき、第1通路30へ流れる流体の混合比を10
0:0にできる。
置から図3に示した位置まで回転する途中では、前記ボ
ール弁体6の回転につれて前記連通路7に対する第2開
口部4と第3開口部との開度比は100:0から0:1
00に連続的に変化し、第2通路40に流入する流体の
流量減少につれて第3通路50に流入する流体の流量を
増大させることができ、第2通路40と第3通路50と
に流入する流体の流量比、即ち混合比を図1に示した1
00:0から図3に示した0:100に連続的に変化さ
せ、調節することができる。尚、前記連通路7を第1通
路30及び第2、第3通路40、50に対し直交する位
置に回転すれば前記流れを遮断できるのであって、オン
・オフ弁としても用いられる。
入する流体を第2及び第3通路40、50に分散させる
所謂分散弁として用いる場合について説明する。
接続し、第2及び第3通路40、50に流出管を接続す
るのであって、前記ボール弁体6の回転により第1通路
30から流入する流体を第2及び第3通路40、50に
前記連通路7を介して分散させることができる。この場
合も混合弁として用いる場合と同様、その分散比率も、
混合比率と同様に100:0から0:100に連続的に
変化させ、調節することができる。
弁形式のボール弁体6を回転させることにより、第2及
び第3通路40、50から前記連通路7を経て第1通路
30に混合して流入する流体の混合比率や、逆に第1通
路30から前記連通路7を経て第2及び第3通路40、
50に分散する流体の分散比率を調節できるから、二方
弁形式のボール弁体を用いて構造簡単にでき、小形化で
きながら、混合弁や分散弁として用いることができる
し、また、前記ボール弁体6の回転度の調整により混合
比率や分散比率を調節することができる。
1、第2及び第3部材11、12及び14から前記弁本
体1を形成したが、図4に示したように第2部材12と
第3部材14とを一体化した第4部材16を形成し、第
1部材11と第4部材16とを結合させてもよいのであ
って、この場合は、部品点数を少なくすることができ
る。
面をもつ弁室2と、該弁室2の一側に開口する第1開口
部3をもつ第1通路30と、前記開口部3に対向する他
側に隣接して開口する開口部4、5をもった第2通路4
0及び第3通路50とを備えた弁本体1を設け、この弁
本体1に、ボール弁体6を前記第1通路30の開口部3
と、第2及び第3通路40、50とを結ぶ中心線に対し
直交する軸心周りに回転可能に内装すると共に、前記ボ
ール弁体6に、回転軸心と直交する方向に延びる連通路
7を設けたから、二方弁のボール弁体を用いて小形化で
きながら、簡単な構成で混合弁及び分散弁として用いる
ことができ、しかも、二方弁形式のボール弁体を用いる
から、開口面積に対する流量係数も大きくでき、また前
記ボール弁体6の軸心周りの回転により前記連通路7に
対する第1開口部3の開度と、第2開口部4と第3開口
部5との開度比とを連続的に変化させることにより、第
2及び第3通路40、50から前記連通路7を経て第1
通路30に混合して流入する流体の混合比率や、逆に第
1通路30から前記連通路7を経て第2及び第3通路4
0、50に分散する流体の分散比率を調節することがで
きる。
る。
明図である。
明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 球状内面をもつ弁室2と、該弁室2の一
側に開口する第1開口部3をもつ第1通路30と、前記
開口部3に対向する他側に隣接して開口する開口部4、
5をもった第2通路40及び第3通路50とを備えた弁
本体1を設け、この弁本体1に、ボール弁体6を前記第
1通路30の開口部3と、第2及び第3通路40、50
とを結ぶ中心線に対し直交する軸心周りに回転可能に内
装すると共に、前記ボール弁体6に、回転軸心と直交す
る方向に延びる連通路7を設けたことを特徴とする三方
弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04130824A JP3122224B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 三方弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04130824A JP3122224B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 三方弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322058A true JPH05322058A (ja) | 1993-12-07 |
| JP3122224B2 JP3122224B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15043575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04130824A Expired - Fee Related JP3122224B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 三方弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122224B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006521938A (ja) * | 2003-04-02 | 2006-09-28 | ジェトシス インターナショナル ピーティーイー リミテッド | 方向制御により流体の流れを切換える装置と方法 |
| CN107575605A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-01-12 | 荣成市固废综合处理与应用产业园有限公司 | 排异球阀 |
| CN109506017A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-22 | 重庆普惠斯阀门制造有限公司 | 三位三通衬氟球阀 |
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|---|---|---|---|---|
| JP5860748B2 (ja) | 2012-04-06 | 2016-02-16 | 株式会社クボタ | 油路切換弁 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP04130824A patent/JP3122224B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3122224B2 (ja) | 2001-01-09 |
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