JPH05322070A - ホース用中間継手金具 - Google Patents

ホース用中間継手金具

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Publication number
JPH05322070A
JPH05322070A JP4128641A JP12864192A JPH05322070A JP H05322070 A JPH05322070 A JP H05322070A JP 4128641 A JP4128641 A JP 4128641A JP 12864192 A JP12864192 A JP 12864192A JP H05322070 A JPH05322070 A JP H05322070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
intermediate joint
joint fitting
fitting
corrosion resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP4128641A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Wada
和也 和田
Yoji Kobayashi
陽二 小林
Minoru Ebisawa
実 海老沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】重量軽減、耐食性向上及びコスト低減を可能と
する。 【構成】ホース1中間部に取り付けられるホース用中間
継手金具が、ホース1上にガラス繊維含有樹脂7がプレ
ス加工されたものであることを特徴とする。 【効果】中間継手金具は安価で軽量、耐食性に優れたも
のとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホース用中間継手金具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のホース用中間継手金具は次に述べ
るような材料、加工方法、表面処理で製造されている。
材料は鉄及びその複合材料等である。加工方法は鋳造加
工、切削加工、銅ロウ付け等である。表面処理は亜鉛め
っき、ニッケルめっき等である。
【0003】すなわち図3に示されているように、ホー
ス1の中間部には上述の材料、加工方法等で製造された
中間継手金具2が設けられている。そしてこの金具2に
は中間継手金具用ニップル3設けられている。なお同図
において4はメス口金具、5はブラケット、6はゴムブ
ッシュである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は次に述
べるような問題がある。軽量化については鉄及びその複
合材料では薄肉化には限界がある。耐食性については金
具に表面処理を施してある以上、めっき有効期間に限界
があり、外傷により、めっき層が傷つけば更に短くな
る。コストについては中間継手金具では金具、ホース内
部に入れるニップル、金具に付属するブラケット等部品
点数が2点以上必要となる。従って、コスト低減に限度
がある。
【0005】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、重量軽減、耐食性向上及びコスト低減を可能とした
ホース用中間継手金具を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、中間継手金
具を、ホース上にガラス繊維含有樹脂をプレス加工して
なるようにすることにより、達成される。
【0007】
【作用】上記手段を設けたので、中間継手金具は安価で
軽量、耐食性に優れたものとなる。
【0008】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0009】〔実施例1〕図1及び図2には本発明の一
実施例が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例では中間継手
金具2aを、ホース1上にガラス繊維含有樹脂7をプレ
ス加工して作った。このようにすることにより、中間継
手金具2aは安価で軽量、耐食性に優れたものとなっ
て、重量軽減、耐食性向上及びコスト低減を可能とした
ホース用中間継手金具2aを得ることができる。
【0010】すなわち図1に示されているように、ホー
ス1にガラス繊維含有樹脂7をセットし、加圧成型す
る。このようにすることにより、図2に示されているよ
うにガラス繊維含有樹脂7よりなる中間継手金具2a、
2bが得られる。
【0011】このように本実施例によれば、軽量、安価
で耐久性のある中間継手金具ホースを設定できるので、
自動車用に限らず、一般の配管ホース部品も有用であ
る。
【0012】なお、ホースとしては、自動車用ブレーキ
ホース、クラッチホース、パワステアリングホース等が
考えられる。
【0013】また、ガラス繊維含有樹脂ガラスとして使
用する長繊維補強耐熱性樹脂としては例えば、出光化学
製PP系のXシートがある。プレス成型時には内径つぶ
れを防ぐため、ホース内径にマンドレルを挿入する場合
も考えられる。
【0014】
【発明の効果】上述のように本発明は、中間継手金具
を、ホース上にガラス繊維含有樹脂をプレス加工してな
るようにしたので、中間継手金具は安価で軽量、耐食性
に優れたものとなって、重量軽減、耐食性向上及びコス
ト低減を可能としたホース用中間継手金具を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホース用中間継手金具の一実施例を示
すもので(a)は加工前の状態を示す斜視図、(b)は
成型後の状態を示す斜視図である。
【図2】同じく一実施例の中間継手金具使用のホースを
示す平面図である。
【図3】従来のホース中間継手金具使用によるホースを
示す平面図である。
【符号の説明】
1 ホース 2a、2b 中間継手金具 7 ガラス繊維含有樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホース中間部に取り付けられるホース用中
    間継手金具において、前記中間継手金具が、ホース上に
    ガラス繊維含有樹脂をプレス加工して成るものであるこ
    とを特徴とするホース用中間継手金具。
JP4128641A 1992-05-21 1992-05-21 ホース用中間継手金具 Pending JPH05322070A (ja)

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