JPH05322182A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH05322182A JPH05322182A JP13465492A JP13465492A JPH05322182A JP H05322182 A JPH05322182 A JP H05322182A JP 13465492 A JP13465492 A JP 13465492A JP 13465492 A JP13465492 A JP 13465492A JP H05322182 A JPH05322182 A JP H05322182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- time
- operating time
- microwave oven
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子レンジの使用開始からのマグネトロンの
総動作時間の表示により、マグネトロン以外の他の部品
の経時状態を明確に把握し他の部品の交換等の保守や電
子レンジの使用状況等の情報を得ることを目的とする。 【構成】 マグネトロンの動作時間を積算する積算手段
を設け、積算手段により積算された電子レンジの使用開
始時から現時点でのすべてのマグネトロンの総動作時間
TEおよび現在のマグネトロンに交換された時点での動
作時間TCとを記憶するEEROM3を設け、EERO
M3に記憶された総動作時間TEと交換時の動作時間T
Cより現在のマグネトロンのみの動作時間を演算する演
算手段を設け、総動作時間TEと演算手段により演算さ
れた現在のマグネトロンのみの動作時間を表示する表示
部5を設けている。
総動作時間の表示により、マグネトロン以外の他の部品
の経時状態を明確に把握し他の部品の交換等の保守や電
子レンジの使用状況等の情報を得ることを目的とする。 【構成】 マグネトロンの動作時間を積算する積算手段
を設け、積算手段により積算された電子レンジの使用開
始時から現時点でのすべてのマグネトロンの総動作時間
TEおよび現在のマグネトロンに交換された時点での動
作時間TCとを記憶するEEROM3を設け、EERO
M3に記憶された総動作時間TEと交換時の動作時間T
Cより現在のマグネトロンのみの動作時間を演算する演
算手段を設け、総動作時間TEと演算手段により演算さ
れた現在のマグネトロンのみの動作時間を表示する表示
部5を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マグネトロンの動作時
間が一定時間に達すると該マグネトロンの交換を必要と
する業務用の電子レンジに関するものである。
間が一定時間に達すると該マグネトロンの交換を必要と
する業務用の電子レンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマグネトロンの交換を必要とする
業務用の電子レンジは、実開平3−73809号公報に
ありますように、マグネトロンの動作時間を積算する積
算手段と、該積算手段での積算値が所定値に達すると警
告を行う警告手段と、キー入力手段の第1キーからの出
力を受けて積算手段の積算値を初期値にクリアーさせ警
告手段の警告を停止させるクリアー手段と、該クリアー
手段の作動回数を計数する計数手段と、キー入力手段の
第2キーの出力を受けて積算手段の積算値およびクリア
ー手段の作動回数を表示する表示手段とを備えていた。
業務用の電子レンジは、実開平3−73809号公報に
ありますように、マグネトロンの動作時間を積算する積
算手段と、該積算手段での積算値が所定値に達すると警
告を行う警告手段と、キー入力手段の第1キーからの出
力を受けて積算手段の積算値を初期値にクリアーさせ警
告手段の警告を停止させるクリアー手段と、該クリアー
手段の作動回数を計数する計数手段と、キー入力手段の
第2キーの出力を受けて積算手段の積算値およびクリア
ー手段の作動回数を表示する表示手段とを備えていた。
【0003】そして、このような構成により従来の電子
レンジは、積算手段でマグネトロンの動作時間を積算
し、積算値が所定値に達すると警告手段が警告を行って
使用者にマグネトロンの交換を促し、使用者がマグネト
ロンの交換を行った後、第1キーを操作すると積算手段
がクリアーされ警告が停止される。また、第2キーを操
作すると、マグネトロンの動作時間の積算値および積算
手段のクリアー回数が表示手段に表示され過去のマグネ
トロンの交換回数と次にマグネトロンの交換を行う時期
を使用者に知らせていた。
レンジは、積算手段でマグネトロンの動作時間を積算
し、積算値が所定値に達すると警告手段が警告を行って
使用者にマグネトロンの交換を促し、使用者がマグネト
ロンの交換を行った後、第1キーを操作すると積算手段
がクリアーされ警告が停止される。また、第2キーを操
作すると、マグネトロンの動作時間の積算値および積算
手段のクリアー回数が表示手段に表示され過去のマグネ
トロンの交換回数と次にマグネトロンの交換を行う時期
を使用者に知らせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の電子レンジにお
いては、現在のマグネトロンの動作時間と過去のマグネ
トロンの交換回数が表示されるだけであるため、電子レ
ンジの使用開始からのマグネトロンの総動作時間が不明
であり、電子レンジの使用状況や電子レンジの使用によ
る他の部品の経時状態を明確に把握することができなか
った。
いては、現在のマグネトロンの動作時間と過去のマグネ
トロンの交換回数が表示されるだけであるため、電子レ
ンジの使用開始からのマグネトロンの総動作時間が不明
であり、電子レンジの使用状況や電子レンジの使用によ
る他の部品の経時状態を明確に把握することができなか
った。
【0005】本発明の電子レンジは上記の問題に鑑みな
されたものであり、電子レンジの使用開始からのマグネ
トロンの総動作時間の表示により、マグネトロン以外の
他の部品の経時状態を明確に把握し他の部品の交換等の
保守や電子レンジの使用状況等の情報を得ることを目的
とするものである。
されたものであり、電子レンジの使用開始からのマグネ
トロンの総動作時間の表示により、マグネトロン以外の
他の部品の経時状態を明確に把握し他の部品の交換等の
保守や電子レンジの使用状況等の情報を得ることを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の電子レンジは、加熱室内の調理物をマイク
ロ波により加熱調理するマグネトロンを設け、該マグネ
トロンの動作時間が一定時間に達すると当該マグネトロ
ンの交換を行う電子レンジにおいて、該マグネトロンの
動作時間を積算する積算手段と、該積算手段により積算
された電子レンジの使用開始時から現時点までのすべて
のマグネトロンの総動作時間および現在のマグネトロン
に交換された時点での動作時間とを記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された総動作時間と交換時の動作
時間より現在のマグネトロンのみの動作時間を演算する
演算手段と、上記総動作時間と該演算手段により演算さ
れた現在のマグネトロンのみの動作時間を表示する表示
手段とを具備している。
めに本発明の電子レンジは、加熱室内の調理物をマイク
ロ波により加熱調理するマグネトロンを設け、該マグネ
トロンの動作時間が一定時間に達すると当該マグネトロ
ンの交換を行う電子レンジにおいて、該マグネトロンの
動作時間を積算する積算手段と、該積算手段により積算
された電子レンジの使用開始時から現時点までのすべて
のマグネトロンの総動作時間および現在のマグネトロン
に交換された時点での動作時間とを記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された総動作時間と交換時の動作
時間より現在のマグネトロンのみの動作時間を演算する
演算手段と、上記総動作時間と該演算手段により演算さ
れた現在のマグネトロンのみの動作時間を表示する表示
手段とを具備している。
【0007】
【作用】上記構成の電子レンジは、積算手段によりマグ
ネトロンの動作時間を積算し、この積算された電子レン
ジの使用開始時から現時点までのすべてのマグネトロン
の総動作時間と現在のマグネトロンに交換された時点で
の動作時間を記憶手段に記憶し、この記憶された総動作
時間と交換時点での動作時間より現在のマグネトロンの
みの動作時間を演算し、総動作時間と演算手段により演
算された現在のマグネトロンのみの動作時間を表示手段
で表示し、この表示によりマグネトロンの交換時期およ
びマグネトロン以外の他の部品の経時状態を明確に把握
する。
ネトロンの動作時間を積算し、この積算された電子レン
ジの使用開始時から現時点までのすべてのマグネトロン
の総動作時間と現在のマグネトロンに交換された時点で
の動作時間を記憶手段に記憶し、この記憶された総動作
時間と交換時点での動作時間より現在のマグネトロンの
みの動作時間を演算し、総動作時間と演算手段により演
算された現在のマグネトロンのみの動作時間を表示手段
で表示し、この表示によりマグネトロンの交換時期およ
びマグネトロン以外の他の部品の経時状態を明確に把握
する。
【0008】
【実施例】本発明の電子レンジの一実施例を図1および
図2とともに説明する。本発明の電子レンジは、積算手
段で積算したマグネトロンの動作時間を記憶するRAM
1を有したマイクロコンピュータ2(以下マイコンと略
す)にEEROM3を接続し、該マイコン2に調理時間
や加熱出力等を設定入力するキーを有した操作部4を接
続し、加熱時間や上記動作時間等の情報を表示する表示
部5を接続している。
図2とともに説明する。本発明の電子レンジは、積算手
段で積算したマグネトロンの動作時間を記憶するRAM
1を有したマイクロコンピュータ2(以下マイコンと略
す)にEEROM3を接続し、該マイコン2に調理時間
や加熱出力等を設定入力するキーを有した操作部4を接
続し、加熱時間や上記動作時間等の情報を表示する表示
部5を接続している。
【0009】そして、上記マイコン2の制御信号により
マグネトロンを駆動するマグネトロン駆動回路6および
冷却ファンを駆動する冷却ファン駆動回路7を接続しす
るとともに、電源回路8を接続している。
マグネトロンを駆動するマグネトロン駆動回路6および
冷却ファンを駆動する冷却ファン駆動回路7を接続しす
るとともに、電源回路8を接続している。
【0010】上記構成の電子レンジの動作を説明する
と、操作部4の数字キーや加熱出力設定キーにより加熱
時間および加熱出力を設定し、この設定後、加熱開始キ
ーを操作するとマイコン2はEEROM3に記憶されて
いる電子レンジの使用開始時から現在までのすべてのマ
グネトロンの総動作時間TEを読み出し、マイコン2の
RAM1に積算時間Tとして転送し、マグネトロンを駆
動させて加熱調理を開始する。
と、操作部4の数字キーや加熱出力設定キーにより加熱
時間および加熱出力を設定し、この設定後、加熱開始キ
ーを操作するとマイコン2はEEROM3に記憶されて
いる電子レンジの使用開始時から現在までのすべてのマ
グネトロンの総動作時間TEを読み出し、マイコン2の
RAM1に積算時間Tとして転送し、マグネトロンを駆
動させて加熱調理を開始する。
【0011】そして、上記で設定された加熱時間を1秒
カウントダウンして冷却ファンを駆動させ、マグネトロ
ンや他の部品の冷却を行う。この時、マグネトロンが駆
動状態にあるとマグネトロン駆動してから1秒後にRA
M1の積算時間Tを1秒カウントアップし、以後マグネ
トロンの駆動時間を積算して積算時間Tをカウントアッ
プしていき、マグネトロンが停止状態になると該積算時
間Tのカウントアップをストップし、マグネトロンの動
作時間を積算していく。
カウントダウンして冷却ファンを駆動させ、マグネトロ
ンや他の部品の冷却を行う。この時、マグネトロンが駆
動状態にあるとマグネトロン駆動してから1秒後にRA
M1の積算時間Tを1秒カウントアップし、以後マグネ
トロンの駆動時間を積算して積算時間Tをカウントアッ
プしていき、マグネトロンが停止状態になると該積算時
間Tのカウントアップをストップし、マグネトロンの動
作時間を積算していく。
【0012】その後、加熱時間が0になるか取消キーが
操作されるとマグネトロンおよび冷却ファンが停止さ
れ、RAM1の積算時間TがEEROM3にマグネトロ
ンの総動作時間TEとして記憶され、積算時間TよりE
EROM3に記憶されているマグネトロンの交換時での
動作時間TCを差し引くことにより、現在のマグネトロ
ンのみの動作時間を演算し、この演算により求めた動作
時間がマグネトロンの交換時期を示す一定時間に達して
いるとマグネトロンの寿命がきたと判断し、表示部5に
マグネトロンの交換サインCCを表示し、使用者にマグ
ネトロンの交換を知らせ、マグネトロンの交換行い、交
換が完了するとマグネトロン交換済キーを操作し、マグ
ネトロンの交換時点での電子レンジの使用開始から現時
点までの総動作時間TEをマグネトロン交換時動作時間
TCとしてEEROM3に記憶させ、表示部5のマグネ
トロンの交換サインCCの表示を取り消す。
操作されるとマグネトロンおよび冷却ファンが停止さ
れ、RAM1の積算時間TがEEROM3にマグネトロ
ンの総動作時間TEとして記憶され、積算時間TよりE
EROM3に記憶されているマグネトロンの交換時での
動作時間TCを差し引くことにより、現在のマグネトロ
ンのみの動作時間を演算し、この演算により求めた動作
時間がマグネトロンの交換時期を示す一定時間に達して
いるとマグネトロンの寿命がきたと判断し、表示部5に
マグネトロンの交換サインCCを表示し、使用者にマグ
ネトロンの交換を知らせ、マグネトロンの交換行い、交
換が完了するとマグネトロン交換済キーを操作し、マグ
ネトロンの交換時点での電子レンジの使用開始から現時
点までの総動作時間TEをマグネトロン交換時動作時間
TCとしてEEROM3に記憶させ、表示部5のマグネ
トロンの交換サインCCの表示を取り消す。
【0013】そして、使用者がTEキーを操作すると電
子レンジの使用開始から現在までの総動作時間TEが表
示部5に表示され、この総動作時間TEをもってマグネ
トロン以外の他の部品の経時状態を判断し、使用者がT
Mキーを操作すると積算時間Tからマグネトロン交換時
動作時間TCを差し引いて現在のマグネトロンのみの動
作時間を表示部5に表示する。
子レンジの使用開始から現在までの総動作時間TEが表
示部5に表示され、この総動作時間TEをもってマグネ
トロン以外の他の部品の経時状態を判断し、使用者がT
Mキーを操作すると積算時間Tからマグネトロン交換時
動作時間TCを差し引いて現在のマグネトロンのみの動
作時間を表示部5に表示する。
【0014】
【発明の効果】本発明の電子レンジは上記のような構成
であるから、電子レンジの使用開始からのマグネトロン
の総動作時間の表示により、マグネトロン以外の他の部
品の経時状態を明確に把握することができ、他の部品の
交換等の保守や電子レンジの使用状況等の情報を得るこ
とができる。
であるから、電子レンジの使用開始からのマグネトロン
の総動作時間の表示により、マグネトロン以外の他の部
品の経時状態を明確に把握することができ、他の部品の
交換等の保守や電子レンジの使用状況等の情報を得るこ
とができる。
【図1】本発明の電子レンジの一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の電子レンジの動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1 RAM 2 マイクロコンピュータ 3 EEROM 4 操作部 5 表示部 6 マグネトロン駆動回路 7 冷却ファン駆動回路 8 電源回路
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱室内の調理物をマイクロ波により加
熱調理するマグネトロンを設け、該マグネトロンの動作
時間が一定時間に達すると当該マグネトロンの交換を行
う電子レンジにおいて、 該マグネトロンの動作時間を積算する積算手段と、 該積算手段により積算された電子レンジの使用開始時か
ら現時点までのすべてのマグネトロンの総動作時間およ
び現在のマグネトロンに交換された時点での動作時間と
を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された総動作時間と交換時の動作時間
より現在のマグネトロンのみの動作時間を演算する演算
手段と、 上記総動作時間と該演算手段により演算された現在のマ
グネトロンのみの動作時間を表示する表示手段とを具備
したことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13465492A JP2832111B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13465492A JP2832111B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05322182A true JPH05322182A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2832111B2 JP2832111B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15133432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13465492A Expired - Fee Related JP2832111B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2832111B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240131729A (ko) * | 2023-02-24 | 2024-09-02 | 린나이코리아 주식회사 | 튀김기의 에러 표시 장치 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP13465492A patent/JP2832111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240131729A (ko) * | 2023-02-24 | 2024-09-02 | 린나이코리아 주식회사 | 튀김기의 에러 표시 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2832111B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |