JPH053223U - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH053223U JPH053223U JP5862191U JP5862191U JPH053223U JP H053223 U JPH053223 U JP H053223U JP 5862191 U JP5862191 U JP 5862191U JP 5862191 U JP5862191 U JP 5862191U JP H053223 U JPH053223 U JP H053223U
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- fixed
- gear
- conveyor
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送する物品がたとえ小さなものであって
も、固定コンベア部と移動コンベア部との間から落下さ
せることなく確実に搬送する。 【構成】 揺動アーム26のピン28に相対回転可能に
支持された補助ローラ34は、外周面にギヤが形成さ
れ、揺動ギヤ30に常時噛合される。補助ローラ34
は、エアシリンダ31のピストンロッド32がシリンダ
本体33内に収納された際、固定ローラコンベア20の
案内枠23から走行台車40側に突出しないように配置
される。また、補助ローラ34は、揺動アーム26が図
3中反時計方向に回転され、揺動ギヤ30が被駆動ギヤ
48に噛合された状態で、固定ローラコンベア20およ
び台車ローラコンベア44のそれぞれ端部のローラ2
2、45のほぼ中間に位置し、かつ、上面がそれぞれの
ローラ22、45の上面とほぼ一致するように配置され
る。
も、固定コンベア部と移動コンベア部との間から落下さ
せることなく確実に搬送する。 【構成】 揺動アーム26のピン28に相対回転可能に
支持された補助ローラ34は、外周面にギヤが形成さ
れ、揺動ギヤ30に常時噛合される。補助ローラ34
は、エアシリンダ31のピストンロッド32がシリンダ
本体33内に収納された際、固定ローラコンベア20の
案内枠23から走行台車40側に突出しないように配置
される。また、補助ローラ34は、揺動アーム26が図
3中反時計方向に回転され、揺動ギヤ30が被駆動ギヤ
48に噛合された状態で、固定ローラコンベア20およ
び台車ローラコンベア44のそれぞれ端部のローラ2
2、45のほぼ中間に位置し、かつ、上面がそれぞれの
ローラ22、45の上面とほぼ一致するように配置され
る。
Description
【0001】
本考案は、固定コンベア部と移動コンベア部とを、揺動ギヤにより連結可能な 搬送装置に関する。
【0002】
搬送装置においては、連続しない2組の固定ローラコンベアに対して直交する 方向に延びる走行レール上を走行する走行台車が、固定ローラコンベア間に停止 し、一方の固定ローラコンベアから搬送されてくる荷物を、台車ローラコンベア により他方の固定ローラコンベアに受け渡す。 従来、走行台車の台車ローラコンベアを、固定ローラコンベアに連結すること により駆動する搬送装置として、固定ローラコンベアに荷物の搬送方向に揺動可 能に支持された揺動アームと、揺動アームに回動可能に支持された揺動ギヤとを 備え、台車ローラコンベアが固定ローラコンベアに連続された際、揺動ギヤが固 定ローラコンベアおよび台車ローラコンベアの下面に連結されるものがある。 このような搬送装置では、固定ローラコンベアと台車ローラコンベアとが連続 された際、固定ローラコンベアと台車ローラコンベアとの間隔が狭い方が、揺動 ギヤを連結させるのに好都合である。しかし一方で、固定ローラコンベアと台車 ローラコンベアとが連続された状態での間隔があまり小さいと、走行台車が固定 ローラコンベアの間を通過して走行する際、台車ローラコンベアが固定ローラコ ンベアに接触してしまう。このため、接触しないだけの間隔は確保しなければな らない。
【0003】
上述した従来の搬送装置では、走行台車が走行する際、台車ローラコンベア等 が固定ローラコンベアに接触しないようにかなり大きな間隔をあける。このため 、特に小さな物品等を搬送する際、物品等が固定ローラコンベアと台車ローラコ ンベアとの間に落下してしまうおそれがある。 本考案は、搬送する物品がたとえ小さなものであっても、固定コンベア部と移 動コンベア部との間から落下させることなく確実に搬送することができる搬送装 置を提供することを目的とする。
【0004】
本考案に係る搬送装置は、固定コンベア部と、この固定コンベア部に連続可能 な移動コンベア部と、上記固定コンベア部および移動コンベア部のうち少なくと も一方に設けられ、固定コンベア部と移動コンベア部とに挟まれた部分に向けて 揺動可能な揺動アームと、この揺動アームに回動可能に支持され、上記移動コン ベア部が固定コンベア部に接近した際、固定コンベア部および移動コンベア部に 連結可能な揺動ギヤと、上記揺動アームに回動可能に支持される補助ローラとを 備え、この補助ローラは、上記揺動アームが揺動して揺動ギヤが移動コンベア部 および固定コンベア部に連結された際、固定コンベア部と移動コンベア部との間 に位置し、かつ、上面が固定コンベア部および移動コンベア部の上面とほぼ一致 することを特徴としている。
【0005】
以下図示実施例により、本考案を説明する。 搬送装置10は、図1〜図3に示すように、連続しない2組の固定ローラコン ベア20に対して直交する方向に延びる走行レール11上を走行する走行台車4 0を、固定ローラコンベア20間に停止させ、一方の固定ローラコンベア20か ら搬送されてくる荷物を、走行台車40の台車ローラコンベア44により他方の 固定ローラコンベア20に受け渡す。
【0006】 固定ローラコンベア20は、床面に立設されたフレーム21に、所定の間隔を あけて直線状に配置される。これら固定ローラコンベア20においては、ほぼ円 柱状の多数のローラ22が、走行台車40の走行レール11の軸方向と直角方向 に回動可能に案内枠23に支持される。これらローラ22は、それぞれの回動軸 の基端部を無端ベルト24により連結され、図示しない駆動装置により駆動され る。
【0007】 一方の固定ローラコンベア20における端部のローラ22のほぼ中央には、駆 動ギヤ25が設けられる。駆動ギヤ25は、揺動ギヤ30と常時噛合され、駆動 装置によりローラ22が回転された際、揺動ギヤ30をローラ22と反対方向に 回転させる。
【0008】 一方の固定ローラコンベア20における端部のローラ22の駆動ギヤ25より 幅方向外側には、揺動アーム26が相対回転可能に支持される。この揺動アーム 26は、ほぼ三角形状に形成された2枚の平板の図2中左端部および右端部を、 それぞれピン27、28にて連結してなる。
【0009】 揺動アーム26の図2中左端部のピン27には、連結部材29および揺動ギヤ 30が相対回転可能に連結される。連結部材29は、平面にてコの字状に形成さ れ、エアシリンダ31のピストンロッド32の先端に固定される。エアシリンダ 31は、固定ローラコンベア20の案内枠23に、荷物の搬送方向(図2中左右 方向)にピン35を中心として回動可能に支持される。このエアシリンダ31は 、図示しない空気供給機構からの空気圧力によりピストンロッド32をシリンダ 本体33内に出入させ、連結部材29を介して揺動アーム26を荷物の搬送方向 (図1中左右方向)に揺動させる。揺動ギヤ30は、駆動ギヤ25および補助ロ ーラ34に常時噛合され、揺動アーム26が図1中反時計方向に回転された際、 駆動ギヤ25周りに移動して被駆動ギヤ48に噛合するように配置される。
【0010】 揺動アーム26の図2中右端部のピン28には、補助ローラ34が相対回転可 能に支持される。この補助ローラ34は、外周面にギヤが形成され、揺動ギヤ3 0に常時噛合される。補助ローラ34は、エアシリンダ31のピストンロッド3 2がシリンダ本体33内に収納された際、固定ローラコンベア20の案内枠23 から走行台車40側に突出しないように配置される。また、補助ローラ34は、 揺動アーム26が図1中反時計方向に回転され、揺動ギヤ30が被駆動ギヤ48 に噛合された状態で、固定ローラコンベア20および台車ローラコンベア44の それぞれ端部のローラ22、45のほぼ中間に位置し、かつ、上面がそれぞれの ローラ22、45の上面とほぼ一致するように配置される。
【0011】 走行台車40は、走行レール11に支持され、走行レール11に平行に設けら れた駆動軸41の推進力を受けて走行する。すなわち、走行台車40は、駆動ユ ニット42に回動自在に支持された摩擦円板43を、摩擦円板43の駆動軸接触 点と円板中心とを結ぶ線が駆動軸41の軸線に対して所定の角度をなすように、 駆動軸41に係合させることにより、駆動軸41の回転を推進力に変換し、走行 レール11に沿って走行する。また、走行台車40は、摩擦円板43の駆動軸接 触点と円板中心とを結ぶ線が駆動軸41の軸線に一致するように、摩擦円板43 を駆動軸41に係合させることにより、停止する。
【0012】 この走行台車40の上面には、台車ローラコンベア44が設けられる。台車ロ ーラコンベア44においては、ほぼ円柱状の多数のローラ45が、走行レール1 1の軸方向と直角方向に回動可能に案内枠46に支持される。これらローラ45 は、それぞれの回動軸の基端部を無端ベルト47により連結される。端部のロー ラ45の幅方向ほぼ中央部には、被駆動ギヤ48が設けられる。被駆動ギヤ48 は、揺動アーム26が走行台車40側(図1中反時計方向)に揺動された際、揺 動ギヤ30と噛合され、揺動ギヤ30および駆動ギヤ25を介して駆動装置によ り駆動される。
【0013】 搬送装置10においては、走行台車40が、摩擦円板43を駆動ユニット42 により駆動軸41に対して所定の位置関係を以て係合することにより、走行レー ル11に沿って走行する。この際、一方の固定ローラコンベア20に設けられた エアシリンダ31は、ピストンロッド32をシリンダ本体33内に収納した状態 に保持される。したがって、固定ローラコンベア20の揺動アーム26、揺動ア ーム26に支持された揺動ギヤ30および補助ローラ34は、案内枠23から走 行台車40側に突出しない状態にある。これにより、走行中の走行台車40が、 固定ローラコンベア20に接触することはない。
【0014】 走行台車40が固定ローラコンベア20の間まで走行して停止され、台車ロー ラコンベア44の両端部が固定ローラコンベア20に連続されると、エアシリン ダ31が作動され、ピストンロッド32が走行台車40側(図1中右方)に突出 される。すると、揺動アーム26が、図1中反時計方向に回転されるとともに、 駆動ギヤ25に噛合された揺動ギヤ30が、被駆動ギヤ48に噛合されるまで、 駆動ギヤ25の周りを図1中右方に移動される。
【0015】 揺動ギヤ30が被駆動ギヤ48に噛合されると、駆動装置により駆動される駆 動ギヤ25の回転が、揺動ギヤ30を介して被駆動ギヤ48に伝達される。これ により、台車ローラコンベア44の各ローラ45は、固定ローラコンベア20の 各ローラ22と同一方向に回転される。この際、補助ローラ34は、揺動ギヤ3 0を介して駆動ギヤ25の回転を伝達され、各ローラ22、45と同一方向に回 転しながら、固定ローラコンベア20および台車ローラコンベア44のそれぞれ の端部のローラ22、45のほぼ中間に位置し、かつ、上面がそれぞれのローラ 22、45の上面とほぼ一致する。これにより、搬送する荷物が小さなものであ っても、固定ローラコンベア20の端部のローラ22と台車ローラコンベア44 の端部のローラ45との間で落下させることなく搬送することができる。
【0016】 なお、上記実施例では、補助ローラ34の外周面にギヤを形成し、補助ローラ 34を揺動ギヤ30に常時噛合するように配置したが、補助ローラ34の外周面 にギヤを形成せず、補助ローラ34が揺動ギヤ30に噛合しないように配置して もよい。
【0017】 以上のように上記実施例によれば、固定ローラコンベア20と台車ローラコン ベア44との間隔を広くあけることができ、これにより走行台車40が走行する 際の固定ローラコンベア20と台車ローラコンベア44との不用意な接触を確実 に防止できるものでありながら、搬送する荷物が小さなものであっても、固定ロ ーラコンベア20の端部のローラ22と台車ローラコンベア44の端部のローラ 45との間から落下させることなく確実に搬送することができる。
【0018】
以上のように本考案によれば、搬送する物品がたとえ小さなものであっても、 固定コンベア部と移動コンベア部との間から落下させることなく確実に搬送する ことができる。
【図1】本考案の一実施例に係る搬送装置を示す正面図
である。
である。
【図2】図1の搬送装置の平面図である。
【図3】図1の搬送装置の荷受渡し時の状態を示す正面
図である。
図である。
10 搬送装置 20 固定コンベア部(固定ローラコンベア) 26 揺動アーム 30 揺動ギヤ 34 補助ローラ 44 移動コンベア部(台車ローラコンベア)
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 固定コンベア部と、この固定コンベア部
に連続可能な移動コンベア部と、上記固定コンベア部お
よび移動コンベア部のうち少なくとも一方に設けられ、
固定コンベア部と移動コンベア部とに挟まれた部分に向
けて揺動可能な揺動アームと、この揺動アームに回動可
能に支持され、上記移動コンベア部が固定コンベア部に
接近した際、固定コンベア部および移動コンベア部に連
結可能な揺動ギヤと、上記揺動アームに回動可能に支持
される補助ローラとを備え、この補助ローラは、上記揺
動アームが揺動して揺動ギヤが移動コンベア部および固
定コンベア部に連結された際、固定コンベア部と移動コ
ンベア部との間に位置し、かつ、上面が固定コンベア部
および移動コンベア部の上面とほぼ一致することを特徴
とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991058621U JP2504181Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991058621U JP2504181Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053223U true JPH053223U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2504181Y2 JP2504181Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13089644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991058621U Expired - Fee Related JP2504181Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504181Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113772362A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-10 | 常德优耐高新材料有限公司 | 一种合成树脂制产品搬运设备 |
| CN114633974A (zh) * | 2020-12-15 | 2022-06-17 | 广东博智林机器人有限公司 | 传动桥装置、存取系统及立体仓库 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134721A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Gate operation indicating system |
| JPH0232183A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Ooshika Shinko Kk | 接着剤組成物 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP1991058621U patent/JP2504181Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134721A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Gate operation indicating system |
| JPH0232183A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Ooshika Shinko Kk | 接着剤組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114633974A (zh) * | 2020-12-15 | 2022-06-17 | 广东博智林机器人有限公司 | 传动桥装置、存取系统及立体仓库 |
| CN113772362A (zh) * | 2021-09-24 | 2021-12-10 | 常德优耐高新材料有限公司 | 一种合成树脂制产品搬运设备 |
| CN113772362B (zh) * | 2021-09-24 | 2024-02-06 | 广东华迅实业有限公司 | 一种合成树脂制产品搬运设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504181Y2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |